仮に雑誌や新聞とかメディアから作家や警察や行政や裁判所など
ジャッジとかメッセージを送ってきてると仮定して
こう思うという仮説が前提だけど
>>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12 >>13 以上は前スレの補足です
作家の人が熊の行動について疑問らしいので
答えないとかえって不信がわれるので仮説ながら説明したまでです
仮にフィクションごしに質問がきていたと仮定してですが
『ビートルズのような音楽の未来はどうなるか?』
あくまで仮説ですが
漫画家は商業派とデジタルでの無報酬で楽しみでやる人と
しばらく共存すると思います
ゲームをお金をだして楽しみでやりこむ人と同じで
漫画とフラッシュアニメと音楽の融合が進むと思う
それにアマチュアの声優がボランティア的に加わる
最初はコピーから始まるけど
だんだん商業アニメに匹敵していくと思う
まず『音声合成の歌』ではじまるけど
それに肉声が自然に自己生成されるのは『楽しいから』だと思う
音声合成の声優も開発が進めば
同じくアマチュア声優の肉声が自然に受ければ入る
これら組織された物ではなく自動的に生成される
同じく中国語英語と字幕が自然に自己生成して入る
そこには貨幣に変わる価値観が基準になる
つまり名誉とか誇りとか世間からの評価だ
ただ暗黒面もそれは生み出すと思う
受けないと受けた人間にたいし嫉妬をむけたり
それで評価がさがると作家もつまらないので辞めたりすると思う
【Knife】歌ってみた【柿×びび×てん】
http://www.youtube.com/watch?v=fLU_Leanlfg&feature=related それでやはり商業プロか同人か?に落ち着くと思う
創作同人だとこうなるかな
http://www.youtube.com/watch?v=lFZ7Irkyzgw&feature=related 以上特徴としては初音とか東方とか決まった使用可能ないし
ルールを守れば黙認されていると思われるなキャラが
統率する点にあると思う
著作権を放棄しないがその使用権を認めるいわゆるフリーに使える
キャラとか原曲をアレンジする遊びともいえるかもしれない
ただし最初にキャラを造形できる方が有効だとは思う
以上仮説なので絶対そうだとはいいません
以上あくまでそう思えるだけで
実際にそうだとは断言はしないので誤解ないように