苺のドヤ顔UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

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1名無しさんの次レスにご期待下さい
卍解と虚化の時もこんな余裕顔してたな
みせてやんよさいごのげつがてんしょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/09/12(日) 16:10:41 ID:dbog5G8I0
まんこ
3名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/09/12(日) 16:13:49 ID:eFbsG0i50
強くなった途端に、こういう余裕みせるのってホント小物くせえよな
4名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/09/12(日) 17:27:26 ID:CDmRoDms0
パワーアップするとかならず落ち着いた感じになって相手を舐めきるよなw
んで余裕ぶっこいてダラダラやってて相手が本気だしてきたら「なん・・・だと・・・」だしな〜
5名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/09/12(日) 17:51:27 ID:N9y7knxV0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
6名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/09/12(日) 18:21:12 ID:ar1BZata0
我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
7名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/09/12(日) 18:29:50 ID:24+/AfgwO
苺「こんなものかよ」
苺「あんたの理屈にはうんざりだ」
苺「もう終わりにしようぜ」


いい加減このパターンにも飽きてきたなW
次はヨン様がパワーアップして苺を見下すターンだろW
8名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/09/12(日) 18:36:10 ID:JvGgSNSt0
ギン「ああ 強い眼になった えかった」
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