ワンピ作者はいったいどの時点でどこまで考えてたか

１巻ですでに覇気登場してるけど

大体２ピースくらいまで

>>1
マジレスすると、１話の時点で１００話までと最終話
１００話描いてる間にグランドラインの大まか部分
そこから大体１００話刻み

神
まさに現代天才神

鳥山明みたいに何も考えずに勢いで書けばいい
つか俺が小さい頃のジャンプ漫画は全部勢いだったなｗ

ワンピを読み切りで読んだ時は衝撃を受けた。
すぐに連載されるかと思っていたら、かなり長い年月まったく音沙汰がなかった。
この期間だな。連載される時にはかなり話が出来上がっていたのだろう。
恐らくジャンプ編集部がこれは天才だと気づき、すぐに連載させずに長い期間作品を練らせたのだ。

覇気の明確な設定は極最近だろ
あと、DBFとかスリラーバーグとか、つまらんシリーズ描いてるときは
大体次の話を考えてるし、次の話はほぼ面白い

>>6
残念ながら編集部は見抜いていなかった。
マシリトもヒット後「無理だと思ってた。まさかこんなに大ヒットするとはｗｗｗ」ってインタビューで言ってた

「後々のため、とりあえず色々出しとくタイプ」だよ。尾田は。
で、テキトーに後付け。
それを見事な伏線の回収！とかｗ頭の悪い信者がありがたがってるだけ。

ま、そういう描き方してる漫画家は多いけどな。

でも伏線多すぎだけどな

>>7
その辺のローテーションはわかりやすいよな
今は手抜きターンと分かってるから安心して他に目を向けられる

はいはいageﾃﾔﾙﾃﾞｽ

たくさんの漫画や小説、アニメ、ゲーム作品に触れてる人には
ワンピースの伏線や謎、世界観設定がこれまでに散々他の漫画やゲーム作品で使い古されて来た手法だと丸分かり
むしろ、ただ伏線や設定を並べてただけで演出をしないチープなワンピースの手法に失笑

始めの頃はギャグはダダすべりするし
細かい絵のタッチは鳥山を意識させて嫌だし
しょうもない形で終わるんかなあと思ってたけど

チョッパー編の話の組み立て方見てから意識が変わった
しっかり起承転結させて書かないとあんな構成にはできない

初めて少年漫画読んで主人公を好きになった

漫画には『キャラがかってに走る』ときっていうのがあるらしいよ。
現在一番に頭をいためているのはエース腐ではなく。尾田の先生。