めだかボックスアンチスレpart47

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476名無しさんの次レスにご期待下さい
>>455
>「ネットは苦手。旅行が大好き。引きこもれないタイプ」 ちなみに一番好きな地方が九州で、よく行っているらしい。

旅行が大好きって言う割りには小説の風景描写は薄っぺらい上に、中学生の作文レベルなんだな
だからといって各地の郷土史や民俗学について造詣が深いわけでもない
大好きな旅行が自分の小説の何に反映されてるかと言えば、登場人物の苗字に地名をつける、ただそれだけ
その人物の性格や出身地に纏わる謂れ、作品の何処かで関連してくるのかと思えば全く関係ない、苗字に地名をつけた、ただそれだけ
化物語でも主に命名に地名が扱われてたけど、それもただ思いつきで苗字にしただけ
戦場ヶ原と言えば民俗学的には大蛇や百足を連想するけど話で出てきたのは「ぼくがかんがえたカニの妖怪」
せっかくの妖怪・怪異ものなのに地名に纏わる使える材料の中身を廃棄して、
ぼくがかんがえたカニの妖怪とか、脈絡のない思いつきオリジナル伝説とか、ハートアンダーブレード(古い吸血鬼の名前が現代英語)

そしてネットが苦手という割にはキャラ造形や会話、地の分には
ツンデレ、クーデレ、萌えやらのネットで広まったオタク用語が頻出(しかも使い方が間違えてると指摘される)
「ヘブン状態」なんて言葉は日常的にネットしてないと知る事はまずないだろうし、
こんな一過性の素人ネタを嬉々として作中に拝借しようとするのは作家(ラノベ作家ではないらしい)としてどうかしてる
引き込もれないタイプという割りには、専らアニメやゲームのパロディネタ(これも狭い範囲なのでオタクとしても浅い)
気に入ったキャラTUEEEEの展開で登場人物が相槌を打つだけの独りよがりで引きこもり丸出しな世界観
作中、あとがき、インタビューで言い訳だけは絶えず挟むという作家