ナルト＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ロック・リー

リー　「おや、ナルト君久しぶりですね」
ナルト「え？」
リー　「え？」
ナルト「・・・ごめん、お前だれだっけ？」
サクラ「ナルト、ほらあれじゃない？最近増えてるあんたのファン。なんかオタクっぽいし」
リー　「・・・」
ナルト「ああ、ごめん。サインとかそういうのはやってないんだってばよ」
リー　「いや、そういうのじゃありませんから・・・」
サクラ「ナルト、はやく行こ」
ナルト「わりぃ、火影のばあちゃんに呼ばれてるから今急いでるんだってばよ」
リー　「あ、いえ。むしろこちらの方こそ貴重な時間を取らせちゃってすいませんというか・・・はは」
ナルト「なに言ってるんだってばよ、同じ木の葉の里の仲間だろ？じゃあな」

リー　「・・・」

クソスレ

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>>2
同意

俺が引き継ぎする！！！



ナルト「さっきの奴、誰だってばよ??」

サクラ「忘れたわ」

ナルト「まさかストーカーかな・・・・」

サクラ「そんなことないで・・」

リー「待ってくださーい！！」

ナルト「やっぱしストーカーだってばよ！！！ぶっ倒してやる！！」

ナルト「影分身の術！！」
リー「どうしたんですか！！?ナルト君??」

ナルト「ストーカーは許さねぇってばよ！！」

リー「そんな、忘れr」

リー「忘れものr」

ナルト「言い訳は更に許さねぇってばよ！！螺旋丸！！！」

リー「ぐわああああああああああ」

ナルト「なんだこれ・・」
サクラ「ナルトあんたやりすぎよ・・・」

ナルト「違うってばよ！！これサクラちゃんのパンツ、やっぱしこいつ変態だってばよ！！！

サクラ「キャー！！！！！！」
そしてまた殴られる

ナルト「（良かったっでばよ・・・本当は俺が盗んだのバレたらどうしようかと思った）」

ナルト「これで一件落着だってばよ」

ガイ「何が一件落着だぁ！！！！！！！」

ナルト、サクラ「！?」


ガイ「教え子によくもやってくれたな」

ナルト「誰だお前???」


ガイ「忘れたとはバカなやつめ、俺の名は、木の葉の体術エリートの、マイト・ｶﾞｲだ」

ナルト「マジわかんね・・・サクラちゃん分かる??」

サクラ「あの変態の親よ！！！」

ｶﾞｲ「親ではないが子供のような存在だ！！！だから傷つけるのは許さない！！！お前をここでリーの仇を撃たせてもらう」


ナルト「面倒だけどおっちゃんも倒してやるか」

ガイ「ダイナミックエントリー！！！！」
ナルト、軽く避ける

ガイ「さすが、ペインをやっただけはあるな」

ナルト「おっちゃんが大したことねぇんだよ」

ガイ「それはどうかな！」
ナルト「なんだあれ、、顔が赤くなって来てるってばよ！」

ガイ「7門解！！！（これは死ぬ前のリスクを背負ってしまう・・・）ぐぉぉぉぉぉ！！！）

ナルト「ちょっとヤベェってばよ・・・」


ガイ「くらえ！！！スーパーダイナミック！！！」

どし！！！

ナルト「ぐわっ・・・！！」


ガイ「今の俺を怒らした罰だ！！！！（ぐっ・・・リスクが・・・）」


ナルト「しょーがねぇってばよ・・・九尾の力をコントロール出来たついでに試してみるか・・・」

ナルト「まずはぁ・・・5本！！」

ガイ「そんなのは今の俺には効かない！！！」

ナルト「どうかなﾆﾔﾘ、おらよっと」チャクラの手を伸ばしガイを捕らえた！！
ガイ「グッ・・・・」


ナルト「殺したら犯罪だから、半殺しで許してやるってばよ！」


地面に叩きつける


しかし！！！

ガイ「八門解！！！！（もう死ぬが、、リーのこれからの為にも！！！」


ナルト「！！！！?（喰らってないってばよ）


ガイ「今の俺は無敵だ！」

ナルト「さすがにヤベェ・・」

ガイ「チンタラしてる暇はないからここで終わりだ！！ウォォォォォォ！！！！」

ナルト（待てよ、こないだカカシ先生が八門を解除したら死ぬって、、つまり！逃げてればいい話しか！）
ナルト「ならば・・・」

ガイ「逃げるとは卑怯もの！！！」


ナルト「！？」

ガイ「ウルトラマンダイナミック！！！」

ぼふっ

ガイ「影分身だと！！？」
ガイ「！！？これは・・！？」


ナルト「９尾のチャクラで出来た尻尾でお前を巻いたってばよ！！！」


ガイ「ちっ・・・」


ナルト「終わりだ！！」
キュゥゥゥゥゥゥゥ！！

ナルト「風遁螺旋手裏剣！！」

謎の男「千鳥千本！！」


ナルト「いてっ！！！あっ螺旋手裏剣が消えた！！」

謎の男「そいつは俺が倒す」


ナルト、ガイ「！？」

サッ←地面に降りる音


ナルト「サッ、、サスケぇ！！！」

サスケ「」

ガイ「お前は・・！？」


サスケ「オムツ軍のリーダーうちはサスケだ」

ガイ「なぜお前まで俺を・・・？」


サスケ「俺は昔あんたの弟子と戦ったことがあった」

ガイ「だからって何で私が関係ある！！？」


サスケ「その時、あんたが邪魔したからだ・・」

ガイ「しょうがないだろ・・」


サスケ「あいつは俺にとって最も親しい友だったからだ！！」

ガイ「意味がわからない・・」

サスケ「お前に説明する気はないがしてやる、あいつをあそこで倒せば、輪廻眼を開眼出来たのに・・・お前は邪魔をした」

ハハッ！ツマンネ！ハハッ！

>>1

つまらな過ぎる

リーは凡人どころかバリバリの天才だよね

たしか八門を開ける天才だろ
二部になって開門したの見たことないけど

ガイ「五問だ」
カカシ「！！！努力でどうこうなるものじゃないぞ…あの子やっぱり天才か…」

読者「結局[天才」か・・・岸本ェ・・・」

強い時点でそれは凡人ではないんだよね
本物の凡人書きたければ青年漫画で良くあるダメ人間の日常系の漫画描けば良いだけの話

そもそも中忍試験に選ばれる時点で十分天才なんだが

天才とか名門とかしか出てこない

底辺のオタガキのこすい人生の末路なんて決まりきってるからな

　

　

ガイと完全に能力被ってんのが問題だろ

ストーリーがアカデミー内試験内だから需要あったけど
今やもはや必要なし
だって上位互換のガイでいいもん

つ　ま　ん　ね




















ね　ん　ま　つ

サスケ「…ｺﾎﾝ//…た、ただいま」
ナルト「あーー、？お前誰だってばよ　知ってるか？ゲジマユ」
リー「う〜ん、僕にもわかりません、、」

　

　　

　
　

　

　

　

ブルース・リー
ロック・リー

アチョー

リー＞＞＞＞＞努力の壁＞＞＞＞＞ドーピングナルト(笑)

　

リーのが才能があって強い気がしてしまうのは何故なんだ

１・２・３・４・５ーロックリー！
１，２，３，４，５ーろっくりー！

　

強い敵を倒す＝天才 だからな
バトル物は皆天才に成らざるを得ない

１巻まるごとリー対ガアラはめちゃくちゃ良かったよな！

五門はガアラの砂防御じゃなきゃ下忍では防げなかったよな
あの時点では実質最強だったんじゃね？

努力の天才だっけ？
ああいう話が好きだったんだけどなー
今じゃ、チート能力使うけど戦わないニート主人公マンセー漫画だからな

五門の超スピードの動きすれば未だに着いて行ける奴いないから最強なのに
それをしないのは漫画の都合

一応任務であの島にいる事になってるからニートではない

　

　

１２３４５ー６リー

八門遁甲の陣は界王拳の1億倍になろう

　

ＡＡＡＡＡＡＡＡ

リーと君麻呂、再戦しないかな？
もちろん今回はリーの勝利で！

ロックリーって不遇だよな、境遇的には一番美味しい役処だったのに人気無さすぎてポイされたんだろ

３分以内にレスが無ければロックリーは私の彼氏

<<78
初期は人気あったんじゃないのかな。

>>12
サスケ「だから殺してやる〜」

ガイ「しまった八門のリスクがきた〜」

サスケ「自滅したか」

ナルト「サスケェ！俺はお前のアナルにぶち込みたくてうずうずしてたってばよぉ！」

サスケ「ふん、お前が俺のアナルにぶち込むだと？逆に俺がぶち込んでやる」

サクラ「・・・」

ナルト「多重影分身の術！輪姦するってばよ！」

サスケ「千鳥流し！」

ナルト「うわ〜」

ナルト「ちきしょう・・体がしびれて動かねえってばよお・・・」

スルッ
サスケはズボンを下ろした。

ナルト「！？（でけえ・・・ってばよ・・・）」

サクラ「あれがサスケくんの・・・・」

サスケ「これが俺の切り札だ。こいつでお前のアナルを貫いてやる！」

一気に距離をつめるサスケ

ズン！！

ナルト「ぐは！？アナルが壊れそうだってばよぉ・・」

サスケ「くらえ！千鳥刀！」

ナルト「うわあああああああああ！！」

サクラ「あそこに千鳥を流してる・・・」

サスケ「どうだナルト！」

あそこに千鳥を流しながら容赦なく出し入れするサスケ

ナルト「ぐああああああああああああああああああああ！！」

サクラ「ナルトオオオオオオオオオオオ！！」

ナルト「・・・・」

サスケ「終わったな」

ナルト「まだ・・・だってばよ・・・」

ナルト「俺はぜってーお前のアナルにぶち込む・・・」

サスケ「くだらない。まだそんなことを」

ナルト「まっすぐ自分の言葉は曲げねえ。それが俺の忍道だ！」

サスケ「・・・その減らず口を黙らせてやる」

サスケ｢もう一度アナルにぶち込む｣

ナルト｢ちきしょう･･･(悔しいがチンコのでかさじゃ圧倒的に不利だってばよ)｣

サクラ｢なんてデカさなの･･･｣

サスケ｢ザーメン千本！｣

ドピュ！

ナルト｢あたんねえってばよ！今度はこっちからいくってばよ！｣

ナルト｢螺旋丸に精液を取り込む！食らえ！ザーメン螺旋丸！｣

サスケ｢万華鏡写輪眼！｣

ナルト｢･･･｣

サクラ｢ナルト？｣

サスケ｢ナルトは既に俺の幻術にはまった｣

サクラ｢そんな！｣

ナルト｢俺のアナルにぶち込んでくれってばよ･･･｣

サクラ｢何言ってるの！目を覚まして！｣

サスケ｢無駄だ。俺の極太チンコでナルトを昇天させてやる｣

シカマル｢おいチョウジ！ナルトがやべえぞ！｣

チョウジ｢よし！部分倍加の術！チンコ！｣

シカマル｢よし！いくぞ！｣

サスケ｢たっぷり味わえ｣

チョウジ｢待て！｣

サスケ｢何！そのデカさは･･･｣

サクラ｢･･･｣

シカマル｢へ！上には上がいるんだぜ。いけチョウジ！その特大チンコでサスケのアナルにぶち込め！｣

サスケ｢ふん。･･･！？(しまった！)｣

シカマル｢影真似成功。チョウジのデカさに気取られすぎだぜ。｣

チョウジ｢うおおお！｣
ドスン！！

サスケ｢ぐああああ！｣

シカマル｢いいぞチョウジ！突きまくれ！｣

チョウジ｢うおおお！秋道一族秘伝！超光速ピストンの術！｣

パパパパパパパパパン！！！！！

サスケ｢ぐああ！｣

ナルト｢あれ？俺ってば･･･あー！｣

サクラ｢ナルト！幻術が解けたのね！｣

ナルト｢チョウジ！お前何やってんだってばよ！サスケに一番最初にぶち込むのは俺のはずだったのに！｣

ナルト｢うおおお！｣

その頃ヤマトは

ヤマト｢サイ、女紹介してくれないか？｣

サイ｢良いですよ。サクラなんてどうですか？｣

ヤマト｢サクラか･･･。悪くないな｣

サイ｢･･･｣

ごめん結構面白い

ナルト「チョウジ！お前誰に許可取ってサスケにぶち込んだんだってばよ！！」

シカマル「おいナルト、お前はサスケの幻術にかかって危うくアナルを粉砕されるとこだったんだぞ」

ナルト「うるせえ！サスケにぶち込まれるなら別にいいんだってばよ！！」

ナルト「俺たちは親友だ！お互いにぶち込みあって友情を深めるんだってばよ！！」

チョウジ「ごめんナルト・・・でも・・」

ナルト「うるせえってばよ！言い訳なんか聞きたくねえってばよ！！」

サクラ「ナルト！ちょっと言い過ぎよ！」

シカマル「・・・もういい。行こうぜチョウジ。」

チョウジ「シカマル・・」

シカマル「ナルト、俺達の友情はサスケのアナル以下だったんだな。」

ナルト「当たり前だってばよ！サスケが里を抜けてから俺がどんな思いで修業を続けたか！」

ナルト「ずっとサスケのアナルを追い続けてた。やっとぶち込むチャンスがきたと思ったらそれをチョウジが・・」

シカマル「・・そんなにぶち込みたいならぶち込めばいいだろ。今のサスケはチョウジの部分倍加されたチンコに突かれて放心状態だ。今なら簡単にぶち込める」

ナルト「サスケ・・」

その場を立ち去るシカマルとチョウジ。

サスケ「ぐ・・（これが秋道一族の秘伝忍術・・体が・・動かない・・・）」

ザッ

サスケのアナルを眺めるナルト

ナルト「ちきしょう・・・。俺ってば、お前のアナルに一番最初にぶち込みたかったんだってばよ・・・」

サクラ「ナルト・・・」

ナルト「こんなに拡張されちまってよぉ・・・。その上・・チョウジのザーメンまみれじゃねえか・・・」

ナルト「サスケ、お前の一番になれなかったけど、今お前のアナルにぶち込むってばよ」

スルッ
ナルトはズボンを下ろした

ナルト「理想とは違っちゃったけど、今俺のチンコがお前のアナルの入り口に触れてる。今から挿入だ！」

ちりちりモードになるナルト

ナルト「この状態ならチョウジ以上のスピードでぶち込める。そして九尾のチャクラでチンコを巨大化するってばよ！」

サクラ「！？（何なのあのでかさ・・・。さっきのチョウジ以上・・っていうか、あんなの人間のでかさじゃない・・・！！）」

ドゴン！！

サスケ「！！！！？？？？」

ナルト「うおおおおおおおおおおお！！！俺の修行の成果だってばよおおおおおおおおおおおお！！！！」

ドパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパン！！！！！！！！
ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ！！！！！
ドスンドスン！！バリバリドゴーーーーーーーーーーーーん！！

サスケ「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」

数時間後

ナルト「はあはあ・・・。ははっ・・」

サクラ「凄い・・・あんな激しい射精とピストンを数時間も持続させるなんて・・・」

サスケ「はあはあ・・・。ナ・・・ルト・・」

ナルト「サスケ・・・」

サクラ「・・・」

その頃ヤマトは

ヤマト「スーツはこれで大丈夫か？サイ」

サイ「・・・・ええ・・まあ・・大丈夫ですよ」

ヤマト「ディズニーランドのチケットもあるし、準備万端だな」

サイ「・・・」

ヤマト「幸い俺には木遁がある。新居には困らないから他の男より圧倒的有利だろ？サイ」

サイ「そうですね・・・」

サスケ「クソ・・・俺のアナルが・・・こんなやつらに・・・」

ナルト「サスケ！俺はお前にぶち込んでお前の気持ちが分かったってばよ・・・」

サスケ「？」

ナルト「一流の忍なら、アナルにぶち込めば相手の心の内がわかる・・・」

サスケ「・・・」

ナルト「お前は木の葉に復讐するつもりだなってばよ」

サクラ「！？」

サスケ「ふん。さすがだな。一度俺のアナルにぶち込んだだけでそこまで見抜くとは」

サスケ「ああそうさ。俺はイタチを犠牲にしてのうのうと生きているこの里の連中のアナルにぶち込んで思い知らせてやる！」

ナルト「・・・」

サクラ「・・・！？」

サクラ「（てことはサスケくんとセクロスできるってこと！？）」

サスケ「だが俺はまんこに興味はない。こんなクソ共相手に子作りするつもりはないんでな。」

サクラ「・・・」

ナルト「サスケ！それなら俺がお前の復讐心を全て受けとめてやるってばよ！お前の気の済むまで俺のアナルにぶちこめってばよ！」

サスケ「いい度胸だ。それなら望み通りお前のアナルを再起不能まで突いてやる。俺の千鳥刀でな！」

ナルト「来い！サスケ！」

ヤマトェはずっと暗部にいたから女の口説き方を知らないのかな

発想は良かったけど書き手が糞だった

綱手｢遅い！ナルトは何をやっているんだ！｣

バン！
シズネがドアを勢い良く開け入ってきた。

シズネ｢大変です綱手様！ナルトくんがうちはサスケとアナルセックスを！｣

綱手｢何だと！私とやる約束はどうしたんだ！｣

シズネ｢綱手様！？｣

綱手｢あ・・・｣

シズネ｢・・・｣

綱手｢とにかく私は現場に行く！｣

シズネ｢まさか３Ｐ！？｣

綱手｢違う！とにかく行く！｣

綱手は飛び出した。

シズネ｢・・・｣

バチチ！
パパパパパパン！

サスケ「どうだナルト！俺の千鳥ピストンは！」

ナルト「ぐぅ・・！へっ！こんなもんじゃ俺のアナルはびくともしねえってばよお！」

サスケ「くっ・・・」

ナルト「サスケ！この程度のピストンでこの里に復讐なんてできるわけねえってばよ！」

綱手登場

綱手「そこまでだ！」

ナルト「！」

サクラ「師匠！」

サスケ「・・・」

ナルト「ばあちゃん・・・」

綱手「話は後でゆっくり聞かせてもらう。それよりうちはサスケ！お前を拘束する」

ナルト「ばあちゃん、邪魔しないでくれってばよ！これは俺とサスケの勝負なんだ！」

サスケ「ナルト、勝負はいったんお預けだ」

ナルト「サスケ！！」

サスケは消えた。

綱手「チッ。それよりナルト、なぜ私とセクロスする約束を破って他の奴とアナルセクロスなんてしてたんだ？」

ナルト「うるせえってばよ！そんな約束してねえ！大体なんでテメーみてーなクソババアとセクロスしなきゃなんねーんだってばよ！」

綱手「黙れ！私はセクロスしたいがために火影になった！この里の男は私とセクロスしてりゃいいのさ」

ナルト「なんだと？ってことは今までも里の忍を呼びつけてこんなことしてたのか？」

綱手「ふん。この里の男は皆私の性処理道具さ。まあこんなことが知れ渡るわけにはいかないんで、サクラ以外の女には極秘事項だがな」

サクラ「ナルト！師匠の命令よ！おとなしく師匠とセクロスしなさい！」

ナルト「サクラちゃんもグルだったのか。俺はサスケ以外に興味ねえってばよ」

綱手「私の命令が聞けないってなら、牢にぶち込まれる覚悟はあるんだろうね？私とさっさとセクロスしろ！！」

ナルト「お断りだってばよ！俺のチンポはサスケのアナルにぶち込むために存在するってばよ！それ以外の穴なんかいらねえ！」

綱手「ナルトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

ヤマト｢サイ、サクラは見つかったか？｣

サイ｢ええ、こっちです・・・｣

ヤマト｢サクラに告白して、このままセクロスしたいな｣

サイ｢・・・｣

綱手｢サクラ！ナルトを捕まえるよ！｣

サクラ｢はい師匠！ナルト！あんた達男はね、黙って女の欲望を満たす道具でいればいいのよ！｣

ナルト｢冗談じゃねえってばよ！サクラちゃん、見損なったってばよ！｣

サクラ｢何とでも言いなさい！しゃーんなろー！｣

ドゴッ！

ナルト｢そんなパンチあたんねえってばよ！螺旋丸！！｣

綱手｢痛天脚！｣

ナルト｢！？おっと、あぶねえ。多重影分身の術！｣

サクラ｢くっ！どれが本物！？｣

綱手｢焦るな！まとめてぶっ潰す！｣

綱手｢おらああ！｣

電柱を振り回す綱手。
影分身が次々とやられていく。

サクラ｢さすが師匠、よっぽど里の男全員とやりたいのね！｣

綱手｢当たり前だ！絶対セクロスする！特にナルトとは絶対だ！｣

サクラ｢(どうしてここまでナルトとセクロスしたいんだろう・・・？)｣

綱手｢あと三人か。影分身全員から犯される自分を想像してたら私のアソコが大洪水さ｣

サクラ｢・・・｣

綱手｢この責任はとってもらうよ！｣

次の瞬間影分身は姿を眩ました。

綱手｢逃げた！？私とセクロスしろ！ナルト！｣

ナルト｢螺旋連丸！！｣
綱手｢何！？｣

サクラ｢師匠！｣

綱手｢くそ・・・。私としたことが・・・！？仙人モードか・・・｣

サクラ｢さっきの影分身は自然エネルギーを取り込むまでの時間稼ぎだったのね！？｣

ナルト｢ばあちゃん、戦闘中にセクロスのことばっか考えてるから今そこで這いつくばってるんだってばよ｣

綱手｢うるさい！私はお前とセクロスがしたいんだ！お前はあの二人に似てるから！だからセクロスを！｣

サクラ｢あの二人？｣

ナルト｢知ったこっちゃねえってばよ。この淫乱メス豚クソババア｣

ナルト｢それに何度も言うが、俺はサスケのアナル以外興味ねえし、それ以外にぶち込むなんてごめんだ！！｣

綱手｢どうして！？私のこの体よりうちはサスケのアナルの方がいいのか！？そこまで価値があるのか！？あの抜け忍のアナルに！｣

ナルト｢サスケの悪口は許さねえ！それにテメーなんかあいつのアナルとは比べ物にもならねえってばよ！｣

サクラ｢ナルト！師匠とセクロスしてよ！！お願いだから・・・｣

ナルト｢サクラちゃんもセクロスセクロスうるせえってばよ。影分身！｣

ナルト｢二人まとめてぶっ殺す！風遁！螺旋手裏剣！｣

綱手｢ここまでか・・・｣

サクラ｢きゃああ！｣

サクラは気を失った。

サクラの夢の中

綱手｢ナルト！セクロス！｣

ナルト｢死ね｣

サクラ｢ナルト止めて！｣

ガバッ！
サクラは目を覚ました。

サクラ｢あれ？ここはどこ？｣

サイ｢やあ、目が覚めたみたいだね｣

サクラ｢サイ？そうだナルトは！？それに私ナルトに殺されそうになって・・・｣

サイ｢ヤマト隊長が君を助けるため犠牲になった。綱手様も死に、ナルトくんは捕まってしまった｣

サクラ｢え！？どういうこと！説明して！｣

〜数時間前

ナルト｢風遁！螺旋手裏剣！｣

ヤマト｢サクラが危ない！｣

サイ｢ヤマト隊長！？｣
ヤマト｢間に合え！｣

ヤマトはサクラを螺旋手裏剣の射程外に突飛ばしたが、自分は食らってしまった。
綱手もろとも。

綱手｢うわああ！セクロス万歳！｣

ヤマト｢サクラ〜！好きだ〜！｣

ナルト｢気持ち悪いやつらだってばよ｣

サイ｢ナルトくん・・・｣

ナルト｢サイか。どうしてお前がここに？｣

サイ｢ヤマト隊長がサクラに告白するっていうからそれで・・・｣

ナルト｢ヤマト隊長きめえってばよ。それより俺は火影を殺した罪人だ。お前は俺をどうする？｣

サイ｢仙人モードの君に勝てるかわからないけど、引くわけにはいかない｣

ナルト「いい度胸だってばよ。その度胸への褒美としてアナルにぶち込んでもいいくらいだってばよ」

サイ「いや、ぶち込むのは僕だよ」

ナルト「俺には影分身のストックが３体あるってばよ。お前にぶち込まれるわけはねえってばよ」

ナルト「おらああああああ！！」

サイ「甘いよ」

ドガっ

サイ「ぐ・・・。かわしたはずなのに・・・」

ナルト「蛙組み手だ！サイ、俺はサスケのアナルにしかぶち込めねえってばよ。代わりにこのババアが持ってたバイブをアナルにいれてやるってばよ」

サイ「くそ・・・」

ブブブブブ！！

ナルト「さすが淫乱愛用のバイブだけはあるってばよ。弱でもこの振動か。マックスにしたらどれくらいになるんだろうなってばよ」

サイ「・・・蛙組み手か・・一発だけなのにここまでのダメージとは・・・」

サイのアナルにバイブが押し込まれる

サイ「ぐわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」

ナルト「次は中！！」

カカシ「止めろナルト！」

ナルト「カカシ先生か。どうしてここがわかったんだってばよ」

カカシ「里のど真中であんな派手な術使えばだれでもわかるっての。五代目とテンゾウを殺したんだな？」

ナルト「ババアは俺とサスケのアナルセクロスを邪魔した。ヤマト隊長はサクラちゃんを庇って死んだ」

カカシ「・・・詳しいことは取調室で聞く。万華鏡写輪眼！」

ナルト「また・・・これかってばよ・・・」

ナルトは寝てしまった。

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
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　　≡≡ 　 　,ｲ
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＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

サイ「というわけさ」

サクラ「そんなことが・・・」

サイ「今ナルトくんは取調室にいる」

サクラ「ナルトはどうなるの！？」

サイ「５代目を殺してしまったからね。極太バイブでのアナル責めかもしれない。」

サクラ「そんな！あんなでかいバイブで責められたらアナルがガバガバになっちゃうじゃない！」

サイ「とにかくニュースでやるまで待とう」

サクラ「ナルト・・・」

取調室

忍Ａ「なぜ５代目を殺した！」

ナルト「うるせえ！あいつは俺とサスケのアナルセクロスを邪魔したんだ！俺達のアナルを邪魔するやつは誰であろうと許さねえ！」

忍Ｂ「黙れ！だからって殺していいと思ってるのか！」

ナルト「お前たちもあのババアとセクロスしてたんだろ！」

忍Ａ「だからなんだ！貴様は俺達キモオタ童貞ニートから女を奪ったんだ！里中の男を敵にまわしたと思え！」

ナルト「くそ！なんなんだってばよこの里は！火影が変態なら下も変態なのかってばよ！」

忍Ａ「男なら女を求めるは当たり前だろう。あのエロい体を里の男は求めていたんだ」

ナルト「意味わかんねーってばよ！何でお前達は女なんかに走るんだってばよ！俺はサスケのアナルにぶち込んだ時に感じた！まさに男と男の魂のぶつかり合いだってばよ！」

カカシ「ナルト！確かにお前がサスケのアナルを追い続けてたのは知ってる。だがここらで女にも興味をもったらどうなんだ？」

ナルト「・・・カカシ先生も、ババアとセクロスしてたんだな」

カカシ「・・・そうだ。５代目は、自来也様のイチャイチャシリーズのシチュエーションでいつも俺とセクロスしてくれたんだ」

ナルト「カカシ先生・・・。あの頃のこと覚えてるか？」

ナルト「サスケがいた頃、良く俺達３人でアナルにぶち込み合ってた」

カカシ「ああ、覚えてるよ」

ナルトの回想

ナルト「サスケ！今日こそお前のアナルにぶち込んでやるってばよ！」

サスケ「ふん、お前なんかにぶち込めるわけねーだろ。ウスラトンカチ」

ナルト「サスケェェエェェェェェェェェ！！」

カカシ「落ち着けってナルト。じゃ、始めるか」

ナルト「影分身の術！サスケ！お前のアナルは貰ったってばよ！！」

サスケ「無駄だ！写輪眼ならどいつが本物か一瞬で判別できる！そこだ！」

ナルト「ぐわ！しまったってばよ！」

ズルっ！
サスケはナルトのズボンを下ろした。

サスケ「くらえ！高速ピストン！」

カカシ「おいおい、俺も仲間にいれてくれ・・・・よっと！！」

ズン！！

サスケ「ぐわ！クソ！カカシか！」

カカシ「う〜ん、サスケのアナルは格別だな。じゃ、俺も突かせてもらう」

パパパパン！！

サスケ「く！だが俺はナルトのアナルにぶち込んでいる！くらえナルト！」

パパパン！！

ナルト「ムキイイイイイイイイイ！！いっつも俺だけぶち込めねえってばよおお！！」

カカシ「ははは。いっつもこの形になるなあ」

ナルト「次はぜってーぶち込んでやるってばよおおおおお！！」

〜〜

ナルト「いっつも俺だけぶち込めなくて、すげー悔しかったってばよ」

カカシ「そうだな。俺がサスケを突きサスケがお前を突き・・・この形が恒例になってたな」

ナルト「でも、気持ちよかったんだってばよ。アナルを通じて、俺達３人の心が一つになってるのが実感できた。あいつも口ではああだけど、あいつのチンポからしっかりあいつの気持ちが伝わってきた」

ナルト「俺たちは親友だって改めて実感できたってばよ」

カカシ「そうだったな。俺もサスケのアナルからあいつの嬉しそうな心を感じ取ってたよ。お前たちを見てると、昔の親友の事を思い出す」

ナルト「ならわかんだろカカシ先生！俺達３人の心はアナルを通じて繋がっている！だから今日、まがりなりにもあいつのアナルにぶち込めて本当に嬉しかった」

ナルト「あいつは今でも俺の事を親友だと思ってくれてる！あいつのアナルにぶち込んではっきり感じた！！だからあいつの復讐心を俺のアナルで受けとめてやろうと思ったのにあのババアが・・・」

カカシ「そうだったのか・・・。ナルト、済まなかった。俺は５代目の誘惑にまんまとはまっていたよ・・・」

ナルト「カカシ先生ェ・・・」

忍Ａ&Ｂ「・・・・・・・・・・・・」

カカシ「よし！行くぞナルト！」

ナルト「え！？カカシ先生！？」

カカシ「サスケの所だよ！また俺達３人、あの頃みたいに突き合うんだ！」

忍Ａ「ま、待ってくださいカカシさん！そいつは俺達キモオタ童貞ニートから童貞を取り除いてくれた５代目を殺してるんですよ！」

忍Ｂ「そうです！もうそいつは里中の男達から命を狙われてもおかしくないんですよ！？」

カカシ「お前達に説明しても無駄だと思うが、大切な者のアナルにぶち込んで初めてわかることがある・・・」

忍Ａ「！？」

カカシ「大切な者のアナルは最高だってことだよ！」

バチチチチ！！

忍Ａ「ぐわああああ！」

忍Ｂ「忍Ａ！クソ！犯罪者に加担するならたとえカカシさんでも容赦しません！」

カカシ「お前ごときじゃ俺は殺れないよ」

ドス！！

忍Ｂ「ぐ・・・」

ナルト「すげーってばよカカシ先生！」

カカシ「何・・・。お前が大切なことを思い出させてくれたからな。それよりボサッとするな！すぐ新手がくるぞ！」

ナルト「オッス！」

サイ「あ、ニュースだよ」

毛津野アナ「臨時ニュースです！火影を殺害したうずまきナルトが取調の最中に逃走しました！」

サイ「え！？」

サクラ「ナルト！？」

毛津野アナ「今現場から中継が入りました！」

サクラ「カカシ先生！」

サイ「何が起こったんだ？」

カカシ「雷切！！」

忍Ｃ「ぐわ〜」

数多の追手を振り切り木の葉の門までたどり着いた。

ナルト「出口だ！」

ぬるぽ「いかせるか！バイブ手裏剣！！」

カカシ「ナルト〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

ナルト「え！？」

ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ！！！！！！！！！！

カカシ「ぐわああああああああああああああああああああああああ！！！！」

ナルト「カカシ先生ェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ！！！」

ぬるぽ「チッ邪魔しやがって！」

ナルト「誰だ！」

ぬるぽ「俺の名はぬるぽ。貴様を逮捕する」

カカシ「ぐわああああああああああああああああああああ！！！」

ナルト「大丈夫かカカシ先生！？」

ぬるぽ「俺のバイブ手裏剣を喰らったやつは電池が切れるまでイキっぱなしさ。お前もああしてやるよ」

ナルト「クソ！俺はサスケの復讐心をこのアナルで全て受けとめるって決めたんだ！それを邪魔するってんなら容赦しねえってばよ！」

ナルト｢螺旋丸！｣

ぬるぽ｢フェラチオの術！！｣

ナルト｢ぐわ！やめろってばよ！｣

ぬるぽ｢貴様の精子を吸い付くしてやる！｣

ズゾゾゾ！

ナルト｢ダメだ・・・。意識が遠退いていくってばよ・・・｣

カカシ｢雷切！｣

ぬるぽ｢！？チッ！｣

カカシ｢ナルト、大丈夫か？｣

ナルト｢カカシ先生こそ大丈夫かってばよ？｣

カカシ｢なんとかね｣

ぬるぽ｢俺のバイブ手裏剣をどうやって？｣

カカシ｢答える必要はない。ナルト、二人がかりで行くぞ！｣

ナルト｢おうってばよ！｣

続きは？

ぬるぽとかアナとかNARUTO以外のキャラは出さないほうが面白い

続き早く

オレオ

続きまだー？

サイ「（サクラといえど、今のナルトを止められるわけがない・・・。）」

サクラ「サイ…。あなたはダンゾウの元部下だったわよね。聞きたいことがあるんだけど、いい？」

サイ「え？あぁ構わないよ。ダンゾウ様が亡くなった今、舌にかけられていた呪印からも解放されたしね。」

サクラ「ダンゾウは右目に、うちはシスイの目を移植していたって本当なの！？」

サイ「本当だよ。シスイの亡骸から右目だけを奪い、移植したんだ。左目は今も、シスイの体と共に根の奥で保管されてる。でもどうしてそんなことが気になるんだい？　　！？ま、まさか……！！」

サクラ「サイ、そこに連れて行って！シスイの左目を私に移植する！そして、ナルトとサスケ君に幻術をかけ昔の第七班に戻してみせる！！」

ナルト「ぬるぽとかいうやつ、強かったってばよ。カカシ先生、大丈夫か！？」

カカシ「右腕に傷を負った…。どうやら俺はここまでみたいだ。ナルト、サスケを連れ戻しに行くには今しかない、俺にかまわず進め！」

ナルト「わかったってばよ！ぜってーサスケを連れ戻すから待っててくれ！」

木の葉の門を抜けるナルト。そこにはサクラとサイの姿が。

ナルト「サイ、サクラちゃん！どうしてここに！？それにその左目の包帯はどうしたんだってばよ！？」

サクラ「あんたは里に戻っていなさい！サスケ君は私の幻術で、昔のサスケ君に戻して見せる！」

ナルト「幻術！？冗談じゃねーってばよ！そんなことしたら本当のサスケじゃなくなっちまう！」

サクラ「もしここを通るつもりなら、あんたにも容赦しない…。」

サイ「サクラの覚悟は本物だ。ナルト、ここは言うとおりにしたほうがいいよ。」

ナルト「俺は自分の言葉は曲げねぇ。サクラちゃん、前に言ったよな。必ず俺がサスケを連れ戻して見せるって。　そんでもう一つ、言いてぇことがあったんだ。」

サクラ「な、何よ！？」

ナルト「サクラちゃんの言うことは、もう二度と聞かない。　この言葉も曲げるつもりは、ねぇ！！」

サクラ「そう…、わかったわ…。でももう終わりよ。　写輪眼！！！」

ナルト「！？！？　うおぉえぇ〜〜！」

サイ「ナルトの口からカラスが！？サクラ、危ない！！」

サクラ「きゃあっ！！」

サクラの体に触れたカラスは黒炎となり、サクラの体を包んだ。

サイ「これは、うちはイタチが扱う天照！どうしてナルトが！？」

ナルト「前にイタチに会ったときに術をかけられたんだけど、こういうことだったのか…。シスイの目を見ると、自動的に発動するよう仕掛けられてたんだってばよ。」

サイ「間に合うか！？封印術　封火法印！！」

サクラ「う…、ナルト…。お願い、サスケ君を…。」

ナルト「悪りぃけど、サクラちゃんの言うことは聞かない。自分の意思でサスケを連れ戻す。サイ、後は頼んだってばよ。」

サイ「（ナルト…。君ももう、昔のナルトじゃなくなってしまったんだね…。）」

サスケを追い、木の葉の里から離れていくナルト。そして目の前にはサスケの姿が！

ナルト「見つけたってばよ…。　サスケえええええええええええええええええええええええｪ！！！！！」

ナルト「サスケェ！！」

サスケ「やれ」

新、四人衆「ハッ！」

四　　紫　　炎　　陣　　！！

ナルト「サスケェ、どういうことだってばよ！？」

サスケ「お前は俺を木の葉に連れ戻すまで、永遠と追いまわす気なんだろ？」

ナルト「ったりめぇだ！！　自分の言葉は曲げねぇ！それが俺の忍道だ！！」

サスケ「ならナルト。お前の忍道もここで終わりだ。この結界忍術は、俺たちの片方がくたばるまで解けない。つまり出れるのは俺とお前のどちらかだけだ！」

ナルト「！？」

サスケ「ここまでするつもりはなかったが、気が変わったんでな。ここで決着をつけるぞ。」

ナルト「そうか…、そうかよ…。　カカシ先生、サクラちゃん、里の皆…、約束守れそうもねぇみたいだ…、すまねぇ…。」

サスケ「なんだ？泣いてんのか？　ククク…。いいぜぇ、その顔。」

ナルト「すまねぇ…、すまねぇ…皆…。　けど……。　ぜってぇーサスケはここで食い止める！エロ仙人、いやジライヤ先生！あの術を使うってばよ！！」

ナルト「巳・亥・未・卯・戌・子・酉・牛・巳　　　屍鬼封尽！！！ 」

サスケ「印を結ぶなんてお前らしくねぇーじゃねぇか。なんだ？その術は？」

ナルト「見えねぇか、サスケ。俺の後ろにいるこの死神が。この術は魂を封印した人とされた人が、永遠と成仏もできねぇーで死神の腹の中に閉じ込められるんだとよ。しかもお互いの魂が絡み合い、憎しみあって永遠に戦い続けるとかいう、怖ぇー術なんだ」

サスケ「…そこまでして俺を止めてぇか？ナルトォ！！」

ナルト「サスケ…、お前を止めたくてこの術を使ったんじゃねぇってばよ。」

サスケ「どういう意味だ！？」

ナルト「普通の忍同士なら、永遠と死神の腹の中で戦いつづけるんだろうけどよ。俺たちならあっちの世界でも仲良くやっていける、それを確かめたかったんだってばよ！それにそこでならお前の本当の気持ちも聞けるだろうしな！」

サスケ「……」

ナルト「火影って夢を諦めなきゃいけないのは辛れぇーけど、お前と、また昔みたいに仲良くやっていけるってんなら安いもんだってばよなぁ！！」

サスケ「…ナルト…俺はくたばる気はねぇ。そんなに逝きてぇならお前一人で逝け」

不覚にもワロタ

サスケ「うおおおお！！！」後ろにスサノオ完全体

ナルト「サスケ…。」

サスケ「死ね！ナルト！！火遁火の粉！！」

ナルト「…。（弱っ…」

ナルト「ふざけるな！サスケーー！！風遁螺旋手裏剣！！」

サスケ「クソがっ！千鳥！！」

ナルトサスケ「螺旋丸！！千鳥！！」ドガガガー！！

ナルト「ハァ…ハァ…」

サスケ「ハァ…ハァ…」

サスケ「ナルト…これが俺の最後の術になるだろう。」

ナルト「な、何だってばよ！？」

続編まだすか

1・２・３・４・５・ロック・リー

超人ロック

ロック・リ−ってまったく目立ってないな
ここまで無視されるキャラになるとは思わなかった

ガイ先生とキャラかぶっているからな。
仕方がないよ・・・。

　　

その日の夜、ツナデのもとにたくさんのくのいちが集められていた。
サクラ「師匠…一体…」
シズネ「黙ってツナデ様に従いなさい。。これが唯一私たちのできることなのよ」
サクラ「……はい」
ツナデ「わたしのかつての力を取り戻すために、お前たちの若さをもらう、さぁみんな、裸になりなさい」
そういって、みんなを裸にさせて、ツナデも裸になってまんぐり返しをした。
サクラ「師匠……肛門見えちゃってますが……」
ツナデ「見せてるんだ！」
そしたらマンコから触手みたいなのがウニョウニョでてきた。
その触手が女たちの口の中に入って、ごきゅんごきゅんと精力を吸い取っていく。
ミイラになるシズネやサクラ、いの、ヒナタ、他多数。
若返っていくツナデ
サクラ「ぐぉげっほっ！！」
ツナデ「おぉ！！私に力が！！」
ぐちゃっぐちゃっとミイラになった女たちが枯れ死んでいく
ヒナタ「……ナ…ナルトくん……」
ツナデ「お前たちの死はムダにはしない」

>>160
大蛇丸ならやってそう・・・。

努力の転載とかなんとか

ロクリ｢木の葉の蓮華は二度咲きます。次会うときは、もっと強い男になっている事を誓います。｣
螺｢はい誓います。｣

ﾃｿﾃｿ｢では誓いのキスを。｣

師匠が完全上位互換で出番が無い

ナルト「わりいｗ俺英雄の息子でエリートの血筋だったわｗｗｗ努力（笑）」


リー「…(´・ω・｀)」

最終的にナルトから地位(火影)も女(サクラ)も奪えば問題無い

七代目火影｢サクラならやるよ、ほれ｣

…なんか涙でてきた

努力する才能（笑）

努力する天才様には勝てないよねげじまゆはｗ

ﾘｰがやるべきこと

・戦場で水影を口説く
・雷影に接近し体術を盗む
・母に愛され絶対防御を得る

ガイ先生がキャラ良すぎて困るわ。
普通の漫画なら鮫退治は成長したリーの見せ場だろうにw
さすがガイ先生は格が違った！

リーはそもそも才能も何にもない努力家という設定なのに、
中忍で限界超えた動きやったせいで、引き出しが何にもなくなったな

一部時点で八門中五門まで開く才能がある
→一部時点の我愛羅に敗北、師匠は六門まで余裕で開ける

実は酔拳の天才
→状態1の君麻呂に完敗、我愛羅の足を引っ張る

もうガイに代わって八門まで開くしか無いんじゃないかな

六門を容易く開くガイ

空揚げしないと落ちてしまうリーの人気ｗｗ

リーよ、お前はそんなものか

>>1
っつうか（天才の壁）じゃないと意味通らんだろ

でも体術極めてガイみたいになれれば…


ガイだって口寄せ以外特に忍術の才能なさげなのに天才忍者（笑）カカシと同等かそれ以上やん

ガイは日頃の鍛練がナルポ並だからな。リーより努力してる。

リーさんは目がかわいい

次回のアニメで主役ｋｔｋｒ

マジかリー好き過ぎてバッチコイがかかると釘づけになっちゃう俺にサービスか

次回リーが主役＝戦争編でもぱっとしないリーへの気遣い

気を遣ってもらえるならいいじゃないか
ありがたく受け取ろう

裏蓮華のロックリーを見たらみんなビビってひいた

中忍試験で本気出し過ぎて忍者としてやっていけない身体になった時は
本当にどうしたもんかと思ったわ…

>>207
本末転倒もいいとこだな……

今日のアニメは良いリーさんだった

録画失敗ワロタ。

アニメのオープニングにリーがいないんだな

どうも。
ナルトくん、過呼吸とか…、貧弱貧弱ぅ。

時代はリーからビーへ

ビーからチョーへ

おっさん同士のおんぶを見て自分もやろうとしたリー可愛い

リー最近出番あったっけ？

アニメならオリジナルで先週主役だった

他のキャラは服がダブっとしてるが、リーは全身タイツだから細身に見えるな

リーはまっすぐで良いキャラだ

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
http://viploda.net/src/viploda.net10630.jpg

こんなのが
まとめサイトとかに載って
半永久的に残り続けるのか……


どうすんだよ

やさしい

不意打ちとはいえナルトって第三話でサスケのこと縄で雁字搦めにして
動きを封じてるんだよな
そのあとほとんど完璧な変化の術でサスケに成り済ましてサクラに接近
実はもとから半端ない忍者だったんだな

おまんこだってばよ！

リー早く出て来ないかな

よう、ゲジマユ、久しぶり。
最近分かったんだけどよ、
父ちゃんは若くして火影にまで上り詰めた天才、
母ちゃんは輪廻眼の長門と同じうずまき一族、
オレってばそんな両親から生まれたすげェサラブレットだったんだってばよ。
んで、大蝦蟇仙人の予言によるとオレってば救世主なんだって。

でも、そんなオレでも努力しなくちゃやっていけないってばよ。
何しろ、輪廻眼だの万華鏡写輪眼だの元五影だの、
立ちふさがる強敵達も相当なサラブレットだからな。
生得的に優れていても、優れた者同士で競わなくちゃならないから、
結局ゲジマユみたいな凡人同様努力は必要なんだってばよ。

ゲジマユは凡人のフィールドで、オレは優良種のフィールドで、
お互い精一杯努力して頑張ろうってばよ！

あの幼少編の時のロックリー進化の予兆はなんだったの？

アニメだがリーが道場破りされるために道場を開いた話面白かった

読み返してみると中忍試験終盤あたりからナルトが圧倒的に強いんだよな
サスケはそれに劣等感抱いてたし
落ちこぼれをバカにするな俺も落ちこぼれだったみたいに言ってたが自分は九尾の力で最強

　

８門ＫＡＩ！！！！！

っうェッ！？　馬鹿っ！！　ボケッ！！　ふざけんなよマジで！！　ハァ！！？？
何書いてしてんだよボケっ！！ 死ねよマジで！

菅野は犠牲になったのだ、大正義虚塵軍と弱小球団の争いの犠牲にな

マダラのせいでサスケは頭打ち

輪廻眼＞＞＞万華鏡写輪眼＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞写輪眼＞＞＞＞＞＞＞＞＞ゲジマユ

ナルトって父親が天才イケメンで、母親は強いし美女だし…勝ち組遺伝子持ちの超忍。

落ちこぼれとはなんだったのか

そんな優秀な遺伝子で幼少期の落ちこぼれは何だったんだと思いきや、あれか九尾のﾁｬｸﾗが邪魔をしてなんたらって理由で片付くのか
やっぱり落ちこぼれが頑張る話の方が美談だよなぁ
悟空とか桜木花道は親大したことないから少年漫画の鑑だな
ルフィやナルトやゴンは少年漫画の主人公失格だぜ

ゴクウなんて親がサイヤ人の超良血統だし、花道も高一で身長188センチという才能に恵まれてる。

俺なんか父親がサラリーマンで母親が公務員で身長170センチで体重63キロ。

ようするに俺の生きてきた人生を漫画にすりゃヒット間違いなしなわけだ。

才能、血統、生い立ち至上主義はある意味リアルで読者にも作者にも優しい
全くの凡人が強くなるには相当の修行や鍛錬をしなければならない
打ち切りの心配のない作者のネームバリューや
説得力を与える努力展開修行シーンに時間を割く等が必要になる
結果戦闘や物語の進展を望む読者にもストレスがたまる
神に魔法を授かったとかなら凡人主人公のカタルシスも糞もない


だいたい血統もなく普通に育った奴がちょっと修行しただけで
サラブレットやその道のプロに勝つとしたらそいつも天才型

そ、花道も悟空も天才。優良種。

悟空はルフィナルトゴン同様遺伝子的にも優秀。
悟空の親父は階級は大したことなくても、
フリーザに一目置かせる程の大した男だった。
質的にはサイヤ人の中でも最高の血筋として描かれている。
DBで描かれたのは、階級のヒエラルキーの上での下剋上であって、
才能のそれではない。

本当に凡血統で凡才の凡人が主人公の作品は大抵糞つまらん。
FF12とかTOD2とか。

あれ？
ロック リーの方が主人公の要素…

ロックリーの父親って強いのかね？

誰？

なにここ

ポップ的ポジかと思えばただの空気でした

ガイ＝カカシ＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト

裏蓮華＞＞＞＞＞＞(努力の壁)＞＞チリチリモード

アナルト

実力は並以下だが努力する事にかけては
百年に一度いるかいないかの天才忍者
それがロックンロール

結果がついてくる奴は皆天才だからなあ
天才って結果論なんだよね

　　　　　　　　／: : :ヽ: : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　/ : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　/: : : : : : : : : : :｢:｀ : : : : : : : :＼ : ',
　 　 　 　 !: : : : : :/: : : : : ,!: : : : ト､: : : : : :＼:!
　　　　　 |: : : : : /: : : : : / ヽ : : ',　 ＼: : : : : ',ヽ─ァ
　　　　　 |: /: : :i; : : : : /　__,,ｨ: : ヽ ｀ー＼ : : : !: : :/
　　　＿ ／: : : :!: : : : /￣ __｀ ＼: ヽ z=ﾐゞﾄ: : :|:ノ
　　 ヽ: : : : : : : | : : : / 〃⌒ヾ 　＼:ヽ　　 |ﾃヽ:|
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　　　　　　!:‐:-:ﾍ: : :l　U　　　　　　 '　 　 /:＼
　　　　　　|: :ﾄ : ﾍ: : |:ヽ　 　 に 二フ　 ｲ: :7￣
　　　　　　∨　＼|ヽ:|: ∩r ､ __　 　 ／: ﾊ:/　_
　　　　　　　　_ -‐‐N/_) l　!　　￣｣ヽ＿ l´Y　lr‐
　　 　 　 　 /／イ: :// ) !　|二二 ィ: : : : !　|　|　|r､
　　　　　　///: : : : ﾚ / ｣　lL__/ )_｣ : : 「ヽ |_│ |　|
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　　　　　 // {: : : : : ﾍ　　　j　　/: : : : : : ヽ　　　　　|
　　　　　 ヽ:い-── ﾍ　　　 ｲ: : : : : : : : : ＼　　　i'

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
http://viploda.net/src/viploda.net10630.jpg

あ

ナルトはＡ型プギャーｗｗｗ漫画
子供にとって娯楽であるべきはずのジャンプ漫画で血液型印象工作をしているクズ漫画
１８禁漫画なんかよりよっぽど子供にとって害悪

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
http://viploda.net/src/viploda.net10630.jpg

まぁでもリーのアニメも始まるし
よかったな

つづきはよ

>>322

homo

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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リー「あまり調子に乗らない方がいい」

リー｢ネジ兄さん、勝負です!…はっ!万華鏡写輪眼!!螺旋丸!!千鳥!!天照!!スサノオ!!尾獣玉!!｣
ネジ｢何!?…っ!!!回転!!!!ぐあぁぁー!!｣
ドカーン!
ネジ｢…ハァ…ハァ…お前…一体何をした?｣
リー｢努力です。｣

むしろ凡人が主人公な漫画あんの？

サンデーのケンイチか？ケンイチも最近インフレ化してきたがｗ

リー｢尾獣玉!!｣

>>341
忍空とか元は凡人じゃなかったか？

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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アニメの主役としてデビューするリーのスレはここか？

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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六空理偉｢図に乗るなよ九尾、サスケ
おや？青二才がほざくようになったじゃないかマダラよ…｣

神スレ、あげ

泣いた

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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リーくん愛されてるんだな…

一期上のくせに

オイオイオイ聞いたかよ

七門 朝孔雀

八門 昼虎

九門 夜？？？


たぶんこうだよな？
なんの動物だろう？

龍か亀

さわやか青春路線を売りにしてる割に
夜亀っていやらしいネーミングだってばよ…

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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>>383
どんぐりのくせにな

ロック・リー体操



や　ら　な　い　か　？

あいつのアニメなんか放送するよりも暁のアニメ放送したほうが視聴率とれるだろ・・・
むしろなぜｒ

>>392
腐女子票除けば人気あるからじゃない？
映画の活躍見ればアニメスタッフからも好かれてるキャラだろうし

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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ひどい糞スレを見た

良スレだってばよ

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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ロック・リーフルパワー忍伝

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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ナルティはティムポが生えてない

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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ロックリーって先生だっけ？あいつ滅茶苦茶強いんじゃない？

族

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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qq

ほも

ブルースリー

ホモ

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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ホモ

人遁

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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>>484
誰だこれ描いたヤツｗ

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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作者が結局才能＞努力って認めてるようなもんだよな
努力のリーをあんなないがしろにするなんて

続きはよ

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
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ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
http://viploda.net/src/viploda.net10630.jpg

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
http://viploda.net/src/viploda.net10630.jpg

>>530はキモいおっさん
女にモテた事なくいつも二次元の女にハァハァしてる危ない人

あんたじゃないの？

ロック・リー＞＞＞＞＞＞(凡人の壁)＞＞ナルト
http://viploda.net/src/viploda.net10630.jpg

ksk

　

しょせん劣化ガイだからな…
ガイの方がカカシより頼りになるし

安心院なじみ「ジャンプが教えてくれるのは、友情、努力、勝利ではなく、最後に勝つのは能力がある奴だという、極めて残酷な現実なんだ」

ナルト：凡人だと思ったら世界最高峰の天才でした
オビト：凡人だと思ったらいつのまにかラスボスになってました
リー：凡人のままそこそこ強いままで終わりました

ナルトは凡才が九尾なんてほとんど呪いのような力背負わされてあがくのかと思ったら、
ナルト「いや、俺、パパンは四代目火影でママンは人柱力最適合の血筋の超天才っすからｗ」
だったのは正直萎えた

八門遁甲リー＞＞＞＞＞九尾モードナルト＞仙人モードナルト＝酔拳リー

ロックリー３Ｄ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞本編のナルト疾風伝

リー？

>>1のリーが可哀想すぎて胸がいたい

せやな

　

　

　　

　　

　　

ナルト「主人公になるには血筋が重要なんだってばよ」

ゲキマユはリー以上に門開けてもすごい疲れるだけで済むのは性能の違い？

　

　

　

　

　

超人ロックとナルトならロックが強いよ

中人試験のリー対ガアラはナルトで一番の名勝負

　

ネジ（木ノ葉にて最強）＝ロック・リー＞＞＞＞＞ナルト
間接的ではあるがとっくに立証されとるよ

　

　

　

　

九尾ロック・リー＞＞＞＞＞＞(肩を脱臼しちゃう壁)＞＞九尾ナルト

　

　

一番偲び耐えたのはこいつだよなぁ
偲び耐えるものが忍び()

自分のせいでネジが死んだのに反省せずに開き直っただけだからなｗ
ホモォは自称忍者ってことでいいんじゃない？

努力の凡人かっこいい

　

　

やっぱネジは天才だってばよwwww

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

開門 開！
表蓮華ェーーー！
体門､生門､傷門、杜門 開！
裏ァ蓮華ェェーーーーー！

景門 開！
朝孔雀ゥゥ〜〜！
驚門 開！
吠えろ青春！
昼虎ァァーーー！

　

　

　

　

　

早くこのゴミスレを落せよ

　

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,,,,、 .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿.l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ／:::::_;;:-‐‐ｌ　/|　ﾊ　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /::／/９　　 |/」::|/::::＼　 < _　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 |:i： _"三=ﾃﾗ二-ﾘ::::::::::ヾ　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／| |::レ'二、　イ,●ｼﾌ　|`7ｒ-,ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　|/|:/ｨ(●ｼ,　　 ￣　‐-N/〈 |￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾi　`´〈 ,　　　　 二_. ゝ/　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ __,,y/　, _ -−' ´　　/‐ハ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, -‐:::"_,:-=ﾍ!、　　　　　　 / |ﾊ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::／　　／:::;へ _　-‐=＝'T=┐
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::／　　　／::／　 「:l::「|:::|:::|::::|:|:└-　ー - 、
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逆だよ
ロックリーのほうが上だろｗ

　

　

　

1に血統　２に才能　3に運

　

　

　

あ