登りつつ、色んな生き物を相手にしながら上へ
気温もどんどん低くなり、酸素濃度も低くなり
めちゃくちゃ小松を気遣うトリコ(水分補給、チョコあげたり)
夜標高6000Mのとこで野営。小松が軽い高山病の症状。休むようにいうトリコ。
ここでトリコが会長が準備ができてないやつがグルメ界に入ると気候の急激な変化による災害病気で死ぬといった事を思い出す。
似たような環境のこの場所は会長の言ったとおりのいい修行場所だとトリコ。
翌朝、小松を休ませる為におんぶするトリコ。そこにエアゴリラの群れがくるが「邪悪な豆の木」に食われる。
その二つを相手にしながら登ろうとするが落ちる。そこでムササビスーツをつかって木に戻ろうとするところをドリルバードに穴をあけられる。
落ちながらもなんとか木に戻り、落ちた分を登ろうとするが急に冷気が覆い、辺りが暗くなる。
上を見上げると、空の立入禁止区域積乱雲という雲の化物がでてきて終わり。