【小畑健】バクマンネタバレスレ50【ガモウひろし】
ネタバレ その１
(前回のつづき)
・オーディション会場。エイジが「さあ、オーディション始めましょー〜〜」と景気よく叫ぶ。
対照的に、ワナワナと怒りに奮える岩瀬『高木秋人は見吉香耶と･･･真城最高は亜豆美保と･･･。
私はマンガに全てを注いでるのに恋愛などにうつつを抜かしながら･･･。それに新妻エイジ、
亜城木夢叶に味方してるとしか･･････』港浦にオーディション後に打ち合わせしようと告げる。
・新宿駅まで戻って来たサイコーと亜豆。ここからはそれぞれ路線が違うのでお別れ･･･になる
のだが、亜豆が「谷草駅まで一緒にいたい」と言うので、ふたりは手を繋いだまま電車DEデート。
谷草駅に着き、上り電車に乗り換え、別れ際のサイコーに「真城くん、今度あったらキスしよ。
だから、次に会うのは夢が叶った時」こう告げてニコっと微笑む亜豆、それと同時にドアが閉じた。
・岩瀬と港浦の打ち合わせ。「亜豆美保･･････許せません！ オーディションを断った事を後悔させ
てあげます。声優もやっていけないようにして･･･。亜城木夢叶も引き摺り下ろします。どんな手段
でもいい、何かアイディアを出しなさい！」岩瀬のあまりの剣幕にビビる港浦だが、言うべき事を
かためて「僕は＋ナチュラルの担当！ 誰よりも秋名愛子の力になりたいと思ってる。作家なら作品
内容で勝負するべきだ」一瞬ドキっと気迫に押される岩瀬「じゃあ次の話を考えて下さい！ 服部
さんはいつもそうしてくれてました！」
・亜城木の仕事場。ニヤニヤデレデレしているサイコー。チューぐらいしたんじゃないのぉーと、
からかうシュージン夫妻に「手を繋いだだけだ！」と反論、おまえら小学生か！とツッコまれる。
・3月7日。ＰＣＰ３話目５位。ＣＲＯＷ３位、ナチュラル４位。服部からの報告に大喜びの亜城木
コンビと見吉(旧姓)。けれど、ひとり服部の顔は浮かない･･･『普通なら上出来だが、ＰＣＰは
これじゃ駄目なんだ･･･』
・3月13日、連載会議。新連載は、25号｢正義の三肩｣高浜昇陽、26･27号｢NANDE!?｣響恭太郎、28号
｢ロードレーサーＧＩＲＩ｣福田真太、終了がKIYOSHI騎士とカタログ請求のﾅﾝﾁｬﾗともう1本。
トゥルーヒューマンは13位で次の連載会議では危ないと警告される。吉田に内容でも注意を受け。
・静河の仕事場。訪ねてきた山久、けれどアシ達だけで静河はいない･･･。ヤバいと思い探しに行く。
・繁華街のゴミ捨て場。ポリ袋の山の上で幸せそうな顔で酔い潰れて寝ている静河を発見、なぜか
女体のマネキンを抱きしめていたりして。キャバクラ通いに嵌ってしまった模様。助け起こす山久、
肩に担いで歩き出す。静河はどうやらキャバ嬢に貢いでいたりもするようだ･･････。
・福田の仕事場。連載決定の報で更にパワーアップして原稿に向かう。「ところでバイク描ける
アシは！」「モータースポーツなだけに、モタついていて…」「つまらねえ！」
・亜城木の仕事場。高浜から連載決定の報告と挨拶の電話「福田さん、いえ、それより何より
亜城木夢叶に勝てるよう頑張ります！」
ネタバレ その２につづきます
(前回のつづき)
・オーディション会場。エイジが「さあ、オーディション始めましょー〜〜」と景気よく叫ぶ。
対照的に、ワナワナと怒りに奮える岩瀬『高木秋人は見吉香耶と･･･真城最高は亜豆美保と･･･。
私はマンガに全てを注いでるのに恋愛などにうつつを抜かしながら･･･。それに新妻エイジ、
亜城木夢叶に味方してるとしか･･････』港浦にオーディション後に打ち合わせしようと告げる。
・新宿駅まで戻って来たサイコーと亜豆。ここからはそれぞれ路線が違うのでお別れ･･･になる
のだが、亜豆が「谷草駅まで一緒にいたい」と言うので、ふたりは手を繋いだまま電車DEデート。
谷草駅に着き、上り電車に乗り換え、別れ際のサイコーに「真城くん、今度あったらキスしよ。
だから、次に会うのは夢が叶った時」こう告げてニコっと微笑む亜豆、それと同時にドアが閉じた。
・岩瀬と港浦の打ち合わせ。「亜豆美保･･････許せません！ オーディションを断った事を後悔させ
てあげます。声優もやっていけないようにして･･･。亜城木夢叶も引き摺り下ろします。どんな手段
でもいい、何かアイディアを出しなさい！」岩瀬のあまりの剣幕にビビる港浦だが、言うべき事を
かためて「僕は＋ナチュラルの担当！ 誰よりも秋名愛子の力になりたいと思ってる。作家なら作品
内容で勝負するべきだ」一瞬ドキっと気迫に押される岩瀬「じゃあ次の話を考えて下さい！ 服部
さんはいつもそうしてくれてました！」
・亜城木の仕事場。ニヤニヤデレデレしているサイコー。チューぐらいしたんじゃないのぉーと、
からかうシュージン夫妻に「手を繋いだだけだ！」と反論、おまえら小学生か！とツッコまれる。
・3月7日。ＰＣＰ３話目５位。ＣＲＯＷ３位、ナチュラル４位。服部からの報告に大喜びの亜城木
コンビと見吉(旧姓)。けれど、ひとり服部の顔は浮かない･･･『普通なら上出来だが、ＰＣＰは
これじゃ駄目なんだ･･･』
・3月13日、連載会議。新連載は、25号｢正義の三肩｣高浜昇陽、26･27号｢NANDE!?｣響恭太郎、28号
｢ロードレーサーＧＩＲＩ｣福田真太、終了がKIYOSHI騎士とカタログ請求のﾅﾝﾁｬﾗともう1本。
トゥルーヒューマンは13位で次の連載会議では危ないと警告される。吉田に内容でも注意を受け。
・静河の仕事場。訪ねてきた山久、けれどアシ達だけで静河はいない･･･。ヤバいと思い探しに行く。
・繁華街のゴミ捨て場。ポリ袋の山の上で幸せそうな顔で酔い潰れて寝ている静河を発見、なぜか
女体のマネキンを抱きしめていたりして。キャバクラ通いに嵌ってしまった模様。助け起こす山久、
肩に担いで歩き出す。静河はどうやらキャバ嬢に貢いでいたりもするようだ･･････。
・福田の仕事場。連載決定の報で更にパワーアップして原稿に向かう。「ところでバイク描ける
アシは！」「モータースポーツなだけに、モタついていて…」「つまらねえ！」
・亜城木の仕事場。高浜から連載決定の報告と挨拶の電話「福田さん、いえ、それより何より
亜城木夢叶に勝てるよう頑張ります！」
ネタバレ その２につづきます
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