もし作家の人で仮に僕のHPに影響を受けたという人がいても
僕の場合は社会のやくにたてて『光栄』ですから
大丈夫だと思うし誰も秘密や弱みを握り脅したりもしてないですよ
変に隠すから疑われるだけです
ノーコメントでもいいんです、それは個人の自由です
その辺りはなにか誤解があるのかもしれないです
フィクション中で殺し合いをしているように見える事から
抜け出すプランは
『みながルールや法ではなく譲り合いの精神を持つ事』
ではないでしょうか?
我々はコミニケーション不足で疑心暗鬼になり
特に争う必要もないのに争ってる『錯覚ないし幻影』に
振り回されているダケではないか?と思います
『アメリカから〈自由〉が消える』
http://blog.livedoor.jp/henry_mania/archives/1301186.html こういう時期もあり
ひょっとしたらアメリカとの軋轢があったかもしれませんが
自分たちも世界の中の日本人として
対等に語り合える人間になるように個人や組織を高め
自分たちの主張もいうが
アメリカや外国の人達の事も理解し分かり合えるようにこれから
変えればいいだけじゃないかと
暗い未来がみえたら変えればいい
仮に変えられない未来があっても
未来の意味や価値は変えられる
信頼関係があれば、約束はいらない
自由だと思うよ
http://www.youtube.com/watch?v=703mJIQlSSQ