フリーザ「誰かと思えば・・・隅のほうで遊んでたゴミですか・・・」
ピッコロ「おい!!大丈夫なのか・・・!?」
ルイージ「安心してください・・・今の兄さんは恐らく無敵です・・・。」
マリオ「・・・あんまり俺を刺激しないほうがいいぜ・・・。既に弟ボコボコにされて自分でも手がつけられねんだからよぉ・・・。」
ルイージ「兄さん・・・」
フリーザ「はっはっは!!泣かせるじゃないか、麗しい兄弟愛といっ―――」
ドゴォォォォォオォ!!!!!!!!
フリーザ「ぐう!!!!!おうぇ・・!!!」
ピッコロ「な、何てスピードだ!?モロにボディーだと!?」
フリーザ「・・・ぐ・・・!!・・・んぐう!!」
マリオ「・・・・・・イヤッハアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
チュドーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!
ルイージ「そ、そのままゼロ距離ファイアーボール!!い、いける!!」
マリオ「どうだ?痛ぇか?」
フリーザ「ぐ・・・こ、このおおおおお・・!!!」