【椎橋寛】 ぬらりひょんの孫 八十六代目

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畏れの性質

・恐怖や憧れの気持ちが「畏」、妖怪は人間を畏れさせるもの
・妖怪との戦いは「畏れたら負け」が基本。気持ちで負けると相手の能力に掛かり放題

・人間を畏れさせるための本来の能力がハツ、妖怪同士の戦いのために生まれた技術がヒョウイ
・相手を畏れさせるとハツの効果が発揮される(「畏の発動」)
・自身の妖怪としての本質を理解して、技として具現化するのがヒョウイ(「畏の移動」)
・ハツは相手を畏れさせないと発動すらしないが、ヒョウイは具現化なので使える(ただし効くかは別)

・戦闘能力が強い奴はだいたい畏も大きい(「強さ」そのものが恐怖や憧れになるから)
・敵の強さに驚いたりすると、相手に畏れてしまうことになり、自分の畏が減る(鏡花水月で驚いた白蔵主や質問してしまった土蜘蛛)
・敵のハツやヒョウイには、自分のヒョウイをぶつけることで打ち破れる(「畏を断ち切る」)