>>1が貼り忘れたテンプレ続き
ちなみに、全て事実
簡易まとめ
作者:
・糖尿病フラグの立っている、老い先短い作家。にもかかわらず、甘いものばかり食べて死期を近づける。
・自作品の不甲斐なさを棚に上げて、他人や他作品、漫画業界全般をブログ・ツイッターで批評する( 「失言作家」 、若木民喜の失言集参照)。少し売れただけで大物になったと勘違いし、上から目線から批評を行うようになった。
・二十代をヒキニートとして棒に振ったため社会を知らず、致命的に倫理観に欠けている。ヒキニート時代は、コピーしたエロゲを日々プレイして、自身のサイトで批評していたらしい( 「pero」 、ECD・その他HP参照)。
・打ち切り作家だったころは卑屈だったが、小ヒットした結果、傲慢な本性をあらわした。
・自他共に 「才能がない」 と認める作家。作品を見ればよく理解できる。短編も長編も描けない。私情で作品を作っているため、読者が置いてきぼりになる回が多い( 「作者だけ楽しい回」 )。
・時折、ブログ・ツイッター上で弱音を吐いて、信者の同情を誘う( 「弱音詐欺」 )。
・あらゆるものに責任転嫁しようとする。
・読者から送られる質問メールを悪口と言い放ったことがある( 「悪口認定」 )。
・一言で言うと、 非常に性格が悪い 。
信者:
・キャラにハァハァできればストーリーはどうでもいいという、典型的 「キチガイキモヲタ」 。キモヲタらしく、非常に頑固。
・かつて、板のルールに反する18禁ゲームの話題で週刊少年漫画板を汚染していた( 「週漫板の癌細胞」 、信者の珍発言参照)が、避難所( 「隔離所」 )に追いやられることになった。
・作品を褒めたり作者の心配をするよりも、アンチを叩くことを好む。語る価値がないせいか、作品内容を語ろうとしない。作者の性格の悪さも、見て見ぬふりをする。
・出来が悪い回は本編に触れようとせず、気持ちの悪い会話や脳内妄想でスレを伸ばす( 「キモ談義」 )。
・否定意見のみならず、中立的意見を執拗に排除しようする( 「中立的意見の排除」 )。アンチが誕生したそもそもの原因。
・客観的根拠の示された正論に対して反論ができないため、揚げ足取りに走る。自分勝手な 「脳内設定」 を前提にするため、そもそも議論に値しない。
・他スレを監視して、気に食わない人間に 「荒らしのレッテル」 を貼り付ける。被害者続出。
・最悪板住人が、週刊少年漫画板に出張して、板違いの荒らし行為を繰り返す( 「最低人間」 )。
・漫画のつまらなさや作者の失言を、無根拠にアンチに責任転嫁する。
・中身のない煽りが大好き。
・学習能力がなく、同じ失敗を何度も繰り返す低能。隔離所でも、中立的意見を排除しようとして信者同士で内紛を起こしたことがある。
作品:
・中身のない、ただのあざとい萌え漫画。キモヲタ御用達で気持ち悪い表現が多い。
・ラブコメとは到底言えるような出来ではない。
ほとんどのシリーズが、何の心情描写の積み重ねもなく、桂馬の強引な説教によって( 「熱烈説教」 )、強制的に攻略対象( 「使い捨てヒロイン」 )が桂馬のことを好きに”させられて”しまう( 「自動的に惚れる」 )ような話になっている。
・ヒロインが桂馬に惚れていく過程が十分描かれないままキスまで辿り着くため、読者はあたかも途中の話をすっ飛ばしたような感覚に陥る( 「ポルナレフ状態」 )。
・毎シリーズ同じようなことを繰り返し( 「マンネリループ」 )、クライマックス回(オチ)は毎回決まって理不尽なものになる( 「投げっぱなし」 )。用意した設定や広げた舞台背景も、結局上手に活用できないまま終わる( 「消化不良」 )。
・シリーズ毎に何も積み重ねがなく、存在意義のないシリーズが大半( 「なくてもよかったシリーズ」 )。
・構成が悪いため、論理的な考察を行おうとすると、それがそのままアンチ意見になってしまう。信者が考察しようとしない原因の一つ。
・いい話”風”の話が多いが、いい話に見せかけているだけで、説得力がない( 「エセ美談」 )。
・初期はそれなりに斬新な設定のストーリー漫画として評価されたが、今は見る影もない。
・アンチスレを利用するまでとはいかないが、2ch上のアンチは非常に多い( 「潜在的アンチ」 )。ニュース系の板でこの漫画のスレッドが立つと、否定意見が半分以上を占める。普段は 「叩く価値すらない」 と思われているような漫画。