つらら「もうリクオ様のじゃ満足できないよぉ///」
とりあえず980になったら立つまでは書き込み控えたらいいんじゃなイカ?
だが980超えてからのんびりしてると落ちるリスクがある
じゃあ今からスレ立てor代行頼んじゃう?
自分は携帯だからスレは立てられないけど代行になら頼んでこれるぜ
正直、板違いなスレだから、代行には頼みにくいんじゃないか?
断られる可能性すらあるかもしれない
970になったらスレ立て試すよ
>>947の続き
「ははっ、潮噴きすぎだろ」
牛頭丸の吐息を秘部に感じたかと思えば、敏感になったそこにざらついた牛頭丸の舌が、つららの愛液を救うように這う
そうして、勃起したクリトリスに唇を寄せ、勢いよく噛み付く
「んひぎいああああああ−−!」
子宮をひくつかせ、つららはまた果てた
じゅぶじゅぶと音を立てながら内からとめどなく溢れ出す蜜を吸われイく、舌でぴちゃぴちゃと舐められまたイく
この部屋に入ってから、つららはイきっぱなしだった
やがて、つららの秘穴にぬっと牛頭丸の熱い舌が侵入する
「おひあ−−!?なか、なからめえええ−−!あちゅいのおおお−−!」
ぬめぬめと牛頭丸の舌がつららの中を掻き回す
中に舌を入れられ、じゅぶじゅぶと蜜を吸われる
牛頭丸は器用にクリトリスを扱きながら、つららのひくつく尻穴に指を差し込む
つららの秘部から溢れ出した蜜がつたい、ぐちょぐちょに濡れたそこは、いとも容易く牛頭丸の指を受けいれた
「ひあっ−−!?やらっ!やらっ!そこっ、そこお尻いいい−−!らめえええ−−!おっ、願ひっ、抜いてえ−−!」
つららはイきすぎてまわらない舌で必死に牛頭丸に訴える
続
まんこに突っ込む前に前戯でアナルを弄るってどうよ
ちょっと面倒くさいが、まとめブログ的なもの作ってくるわ
しかし、つららの声など聞こえないというように、牛頭丸はつららの尻穴にいれた人差し指をくいくいと動かす
そうすると、侵入してきた異物を押し返そうとして内肛門括約筋が活発に動き出す
「んひっ−−!?らめっ−−!んひっ、やっ、あっ、あぐぅ」
排出する行為にしか使わないそこを弄られているというのに、心地の良い快感がつららを襲う
「んひっ、ひっ、おっ、お願ひっ、牛頭っ、牛頭丸うう」
つららはねだるように甘い声で牛頭丸の名を呼ぶ
もう堪らなかった
はやく欲しい
はやく、はやく男の逞しい一物で己のいやらしい秘部をぐちゃぐちゃについてほしい
そうして、熱い精子を子宮にぶちまけて、 己の中を精子で一杯に満たしてほしい
「ちゅぶ、ん、はっ、んな焦んなよ」
舌を抜かれたつららの秘部はひくひくと痙攣し、指を抜かれ尻穴はひくひくと収縮を繰り返す
牛頭丸の唾液とつららの愛液とで、つららの下半身はびちょびちょだった
溢れ出す愛液は、お尻から腰につたい、畳に小さな湖をつくっていた
「あーあ、畳にシミがついちまうなあ。俺が拭いてやるよ」
牛頭丸はそう言って、畳に広がったつららの主の羽織りを手にとった
続
実際、このSS需要ある?
あんまエロくないし
ある
挿入が楽しみです
十分エロいし面白いよ
乙です
これなら次スレは要らないかな
まあ次スレ立てんでいいように作ったからな
なんかヤッてほしいシチュあったら今のうちに聞いとく
いくらつららが好きでも、俺だけだとエロネタ尽きるんで
嫌がるつららに無理矢理しゃぶらせる(イラマチオ)
だがこのSSのつららは発情状態だから嫌がらないかもしれないな
いや、このつららは生まれてからずっと精子を摂らずにきたからここまで発情しているのであって、連続中出しされまくったら通常のつららに戻るよ
じゃないと調教できないし
リクオに気づかれるギリギリのシチュエーションはほしいな
これで心置きなく埋められる
直で更新したんだが、スレ埋まるまではこっちに投下した方がいいか?
エロパロ持ってってくれるみたいだし
とりあえず
>>958の続き
つららが「えっ」と声を上げる間もなく、言葉通りに牛頭丸は手にしたそれで小さな湖を拭き取った。
乾いた羽織りの生地に、つららの蜜が吸い込まれていく。
「ああっ、ああああああ、らめえ!らめえ!」
つららは大きな目を更に大きく開き、涙をぽろぽろ零しながら声を上げる。
愛すべき主の愛用している羽織りが、己のいやらしい蜜を吸っている。
そんなこと駄目なのに、許されるはずがないのに、その事実がまたつららの興奮材料となり、湖を吸い取ったばかりの主の羽織りの上に、ぽたぽたと愛液を垂らしてしまう。
続
「おいおい、せっかく拭いてやったのに、これじゃあキリがねえなあ」
牛頭丸はさも困ったというよに言葉をもらした。
そんなことを言われても、今の興奮しきったこの体をとめることなど出来るはずもない。
つららとて、いけない、とめなければと思ってはいるのだ。
しかし、主の羽織りを愛液で汚すという最低な行為に罪悪感にさいなまれながらも、そのいけないことをしているという事実がどう仕様もなくつららを掻き立てる。
「ああ、そうだ。蓋をしてやるよ」
牛頭丸はわざとらしくそう言って、どこから取り出したのか、刀の鞘に手をやった。
牛頭丸の意図していることがわかり、つららはぴくりと肩を震わせた。
「ちがっ、ちがうのぉ・・・。それじゃなくて・・・牛頭丸ぅ」
「それじゃなくて、なんだよ?言ってくれなきゃわかんねえなあ」
本当はわかっているくせに、なんと意地の悪い男だろうか。
悔しい。この憎らしい男のものが欲しくて堪らない己の体が。
こんな意地の悪い男に、愛しさを感じ始めている己の心が。
続
つららは震える唇で言葉を紡ぐ。
「ああっ、それじゃなくて・・・牛頭、丸ので、牛頭丸ので、塞いで・・・」
やっとの思いで言ったというのに、この男ときたら、またも意地悪くつららに言葉を投げかける。
「ああ?俺の何でどこを塞ぐんだよ。おら、言ってみろよ淫乱」
尻をぺちぺち叩かれ、つららはぴくぴくと尻を震わせながら軽くイッてしまった。
こんなに焦らされては、頭がどうにかなってしまう。
つららは抱えていた己の両足をカエルがひっくり返ったように大きく開け、牛頭丸に己の恥穴がよくみえるように、両手で陰唇を左右に広げた。
「ここに!つららのこのいやらしい恥穴に!牛頭丸のちんぽをぶっこんでずぽずぽしてええ−−!」
つららの唇から卑猥な言葉が紡がれる。
牛頭丸は愉快で愉快でどう仕様もなかった。
あの主一筋の夢見る少女のような女が、顔を鼻水と涙と涎でぐちゃぐちゃにし、体中から冷たい汗を流し、いやらしい穴をひくひくとひくつかせながら愛液を垂らし、大嫌いな男の魔羅が欲しいとねだっているのだ。
「くはははっ、傑作だなあ、雪ん子。お望みどおりにぶちこんでやるよ」
牛頭丸はそう言って、己のそそり立った逞しいイチモツを取り出し、つららの秘穴にあてがった。
続
乙
既に保管所があるならばエロパロに転載はしなくてもいい気もする
それもそうだな
残り20数レス、埋めながら楽しませてもらいます
スレがたった当初から見てきた自分には感慨深いお(´;ω;`)
一時期誰も書き込んでくれずに一人ageまくったとき
規制をくらい落ちる恐怖の中でPCの人の書き込みに心救われたとき
ネタが思いつかず喘ぎ声を書きまくったとき
一年以上の長きにわたって楽しませてくれた
>>1に心からの感謝をするお。そしてこのスレの皆にありがとう
つららのナカに熱いモノを埋め
なんだかかっこいいな
ありがとう
あと数レスでこねスレともお別れか
もうちょっとはやくつららにはまってたらなと思うよ
まあ満レスになってもSSは更新するが
挿入wktk
つらら凌辱!埋め
>>968-970の続き
「ひっ−−!」
牛頭丸の熱い亀頭が秘穴に触れた瞬間、牛頭丸の先走り汁がつららの愛液と溶け合い、つららはぴくりと肌を震わせた
まんぐり返しに近い格好のせいで、牛頭丸の魔羅が己の恥穴にあてがわれているのがよく見える
牛頭丸のそれは、愛らしい童顔に似合わず、燃えたぎるように真っ赤で、春画などで見た男のものとは比べものにならないくらいに、カリも立派でおそしく太く大きく逞しかった
それでいて、やはり妖だけあり、人間のものとは少し異なる形状をしていた
幹部の部分にイボイボのようなものがついていて、金棒みたいだとつららは思った
今からこれが己の恥穴に入るのだ
つららは期待と興奮が入り混じった瞳で、己にあてがわれた牛頭丸のそれを凝視する
「いくぜ。力抜け雪ん子」
そう言って、牛頭丸はつららの恥穴を己のもので押し広げていく
「ひぐっ−−!?あがっ、ひっ、あちゅっ−−!?ひぎっ、いひっ−−!いひゃいっ−−!」
いくら大洪水でびしょ濡れといえども、やはり処女である
逞しすぎるくらいに逞しい魔羅を挿入するのは、並大抵のことではなかった
「っく、力、抜けって−−!」
そんなことを言われたって、痛くて熱くて、無意識に体に力が入ってしまう
「む、りっ、ひぐっ、牛頭、牛頭丸っ、牛頭丸っ−−!」
つららは何かを求めるように牛頭丸の名を呼んだ
続
>>981の続き
つららの求めに応じるように、牛頭丸はつららの唇に己のそれを重ね、優しく口づけてやる
そうすると、安心したようにつららの体から力が抜けていく
その隙に、牛頭丸は勢いよく己の肉棒をつららの恥穴に差し込む
「んぐっ!?」
大きく固いカリがつららの膣を引っかき、イボイボがさらに侵入する異物を押し返そうと収縮する肉襞に絡みつく
亀頭が勢いよくつららの処女膜をぶち破り、最奥にある子宮外膜へとぶち当たった
その瞬間、つららの体は電撃をおびたように跳ね上がった
体全体を痙攣させ、尿道から黄金水をチョロチョロと垂れ流す
そう、つららは大嫌いだった男に恋人のような口づけをされながら処女膜を破られ、盛大に果ててしまったのだ
「処女膜破られて失禁しながらイくたあ、テメェはとんだ変態だな。っく、しかし、雪女の中ってえのは・・・なかなか・・・」
ぴくぴくと体を震わせながら己にしがみついてくるつららの耳元で、牛頭丸は呟くようにそう言葉をもらした
舌をいれた時もそうだったが、熱い己のものと冷たいつららのものとがかちあい、つららの中が程よい気持ちよさの温度になるのだ
しかし、程よい気持ちよさと感じるのは男だけで、雪女のつららは自身は溶けるような熱さに頭が、体がどうにかなりそうだった
続
日にち空けて書いてたら何を書きたかったのかわからなくなってくる
期待してた人、大したことなくてマジごめん
乙乙
次スレは無いのか・・・ちょっと残念
どうしても次スレ立てるなら止めはしないけど
ブラックに近いグレーなスレだからな
残りわずかだな
おまえらありがとう
このスレで30回は抜いた
過去偏でつららが出てきたら俺のボルテージが上がってSSの新ネタ思いつくのに
つららが足りない
つららが足りないよ
中学校に牛頭がやって来てつららをトイレに連れ込んでファック
男子便ならリクオ清継島に、女子便ならカナトリマキゆらに
喘ぎ声を聞かれそうになって必死に我慢するつらら
なにそれ
燃えるじゃないか
さっさと序章終わらしてくるわ
搾乳プレーも書きたいし
つららの母乳はきっと冷たいミルクに違いない
( ^ω^)なんか書くの飽きてきたお
しかしもうすぐ
>>1000か
よく今までスレストされんかったな
ああ…もうちょっとで埋まるな
うおおおおおおおおお
がいあああああああああ
くぎゅうううううううううううう
感謝の埋め
るんがあああああああああああああ
ぎょえええええええええええええ
おわりいいいいいいいいいいいい
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。