つらら「もうリクオ様のじゃ満足できないよぉ///」

土蜘蛛×つららの同人くるな

さあエロパロ板でSSを書く作業に戻るんだ。

げっと
1詩ね

リクオは封印の地に潜入し，土蜘蛛の部屋に乗り込んだ。誰もいない。
「くそっ，ヤツはどこだっ！ 」
とそこで，ベッドの上に鎖で縛り付けられている黒人娘を見つけた。
彼女は叫んだ「リクオさま！　お越しになって下さったんですね？」
リクオにはこんな丸顔の黒人少女は知り合いにいないのだが……いや、つらら？
リクオは思う。
そんな馬鹿な，彼女は卵形の顔をしていたし，雪色の肌だった。
そして二重で綺麗なぐるぐるした瞳を持っているんだ。
しかしそれは間違いなくつららだった。
顔と肌はボコボコに殴られ腫れて黒ずんでいて，片目はつぶれている。
左脚は膝から逆方向にまがっており，歯も１本も残っていない。
「ごめんなさい，リクオさま。分からないですか？　そうですよね，私ここに連れて来られてから
　一度もお風呂に入っていないですし，汚くて分からないですよね。
　あれからね，私ずっと何度も土蜘蛛たちに抱かれたんです。
　でもね，私その相手をみんなリクオさまだと思うようにしたんです，だってリクオさまなら
　殴られても何をされても嫌じゃない。耐えられますから。許してくださいますか？
　私，鏡すら見てないんです。
　前に思い切り抵抗したとき殴られて以来，目も良く見えなくて……。
　ねぇ，私は醜くなりましたか？」
　リクオは彼女を抱きしめ，唇を吸った
「いや，つららは綺麗なままだよ」

(∪^３^)･･･

さすが糞スレは厨房のお家芸だな！

みなごろし地蔵に腹ボコされるつららの画像ください！

>>4
懐かしいネタだな。30代でなきゃわからん。
つか、当時はこれがティーン向けとは恐ろしい時代だったもんだ

VIPでやれ

保守してもよろしいでしょうか？

狐｢決して子が成せぬ呪いをかけたはずじゃが？｣

夜オ｢何!?犯りたい放題じゃねぇかｗｗ｣

狐｢あぁん…らめぇ〜お腹の子がビックリひひゃう〜///｣


リクオ×羽衣狐あるで!!

>>8 タイトル何なの？
ハンターハンターみたいな感じ？

つらら拉致監禁拷問輪姦
冷麗凌辱解体
淡島凌辱

ぬらりはリョナ、エロ同人祭りやで

>>8


おい、元ネタ教えてよ

勃起が収まらないにょ

>>12
異次元騎士カズマだったかな

拉致監禁されて男たちに殴られマワされながら
自分を犯してるのは好きな○○なんだと妄想することで耐える
って発想が女性作家だよなあ

雪女コンクリート詰め殺人事件ですねわかります

∋彡ノノミ∈　
川´；ω；`川　
　つ◆━┳┓　ナレーション付きで１４分間責め続けられる土蜘蛛さんとリクオの同人誌できました？

>>8
デビル１７とかいうタイトルだっけ？よく知らんけど

宝船よりはっやーい

ゆらが羽衣狐に触手攻めされるやつなら出回ってるな

寝取られとか止めてくれよ・・・
興奮するじゃないか・・・

つららより蜘蛛のチンコの方がでかそうなんだけど

>>4
藤本ひとみ乙

黄金拍車か、懐かしい。
>>4は海賊のやつだっけか。あのシーン、きつかったわ。マノン、かわいそう過ぎだろ。

>>4みたいな展開になったら一生先生についていく

椎なんとか先生お願いします。

りくおはこんなこと言わない

ふぅー・・・

主人公が小さい時から傍にいて世話焼いたり慕ってくれた娘が
般若面のでかいオッサンに抱かれてるかと思うと

胸が熱くなるな…

http://g.e-hentai.org/s/5b629736c43eff55e556153d3e55d30a251a56e3-930173-2142-1500-jpg/210900-1

つらら「大人になるって哀しいことなの・・・
つらら「牛鬼よりもはやーーい

リットンに泣かされるつらら様はぐっときたね
白にデレたのも良かった

…ふう

新作まだー？

待て
土蜘蛛チンポ小さすぎじゃね

こうしている間にも・・・・

つららの“女”が耕されていく・・・・

おまえらレイプだ陵辱だ言ってるけど、
ぬら組は戦争しかけてる＆妖怪同士の戦いは畏れの破り合い、
だからつららを待ってるのは
輪姦なんて甘いものじゃなく、
情報引き出すためのガチの拷問だよ

つらら「ごめんなさいリクオ様・・・でも私、もう普通の大きさじゃ満足できないの」

>>42
はやくSSお願い

土蜘蛛の巣に連れ帰られたつららは、全力で抗うがまったく通じず軽がると組み伏せられる。
四本の腕で両手両足を掴まれ、身動き出来ないまま股間に引き寄せられ、罵声も哀願も虚しく剛直に貫かれるつらら。
暴力で処女を奪われても強気に喚き、なじるつららに苛立った土蜘蛛は、首筋に牙を立て体液を啜り、毒液を注入する。
開放されても、貧血状態で頭に霞がかかって意識朦朧、毒液で四肢が痺れてピクリとも動けないつららを、
繊毛、触肢でじっくりたっぷり嬲る土蜘蛛。
嫌がりながらも人外の快楽に屈し、痙攣、失禁、悌泣しつつ何度も気をやるつらら。
土蜘蛛が敵陣営から人質を攫って来て、幾重もの蜘蛛の巣に覆われた根倉に篭って、
朝から晩まで人質を嬲り遊んで出てこない、との噂を聞き付けて羽衣狐と鏖地蔵が来訪する。
羽衣狐は余興にと、リクオたちのところに偵察妖怪と共に携帯電話を送る。
偵察妖怪の送ってくるリクオたちの映像を見ながら、電話に出されるつらら。
土蜘蛛には下から花芯を貫かれ、羽衣狐には乳首を舐め転がされ、鏖地蔵には直腸に浣腸液を注がれ、
「自分は客人として丁重にもてなされてる、助けに来なくても大丈夫」と嗚咽を堪えながら伝えるつらら。
電話を切ったあと、リクオの映像に見せ付けるように辱められ、何度も善がらされるつらら。
その後、鏖地蔵は人質は本隊に献上すべきと主張し、つららの身を半日は本隊が預かる事になる。
昼は鏖地蔵に屈辱的な拷問を受け、夜は土蜘蛛の肉便器にされるつらら。
なまじ回復力が高い妖怪だけに、死ぬことも出来ない。
苛烈な拷問にも仲間の畏や情報を吐かないつららに、鏖地蔵は取り引きを持ち掛ける。
肉体的にも精神的にも限界だったつららは、仲間の情報を売れば、リクオだけは助けるという条件を飲み、
ついに口を割り、仲間を売る。
これで鏖地蔵の拷問からは開放されたが、土蜘蛛の日夜の凌辱は激しさを増し、遂には苗床として子を孕まされる。
夜には快楽と共に受精させられ、
昼には激痛と共にソフトボール大の卵をいくつも産卵させられる毎日。
肉体はとっくに屈しているのに、
いつまでも「リクオ様申し訳ありません」「若、私はもう・・・」とうわ言を漏らし、
精神はギリギリで壊れないつららに土蜘蛛は一計を講じる。
約束を反故にしてリクオ一行を再襲して、一行を壊滅、リクオらを捕縛した、と嘘を吐き、
幻術で拵えたリクオ、青田坊らをつららの前に連行して来る。
感動の再会も束の間、イッたらこいつらを殺す、と宣告してリクオらの眼前でつららは快楽に屈するまで嬲りものにされる。
「自分らの事はいいからそれ以上耐え苦しむな」
との仲間の声を聞きながら、何時間もの責めに耐えるつららだったが、最後にはリクオの眼前で達してしまう。
果て身動き出来ないつららの目の前で、土蜘蛛はリクオや青田坊らの首を撥ね、並べる。
心の支えを折られたつららは狂乱。
「もう、おまえがどうなっても悲しむ家族も、幻滅する知己もいなくなった。何を我慢する必要がある？」
再び圧し掛かってきた土蜘蛛の囁きに、ついに心の堰が決壊、
自らの意思で腰を振り、淫らな言葉を吐き、抵抗してきた肉の快楽に酔い痴れるつらら。
肉体と精神、リクオや仲間を慕う理想の自分と、仲間を売り、憎き仇の体の下で快楽に喘ぐ現実の自分、
その乖離に心が壊れたつららは、
防衛機制的に人格を喪失し、別人格で土蜘蛛の情婦となる。
自分は土蜘蛛を愛しており、ゆえに土蜘蛛との性交に快楽を感じるのも仕方ない、むしろ当然である、
と合理化して精神を保ち京妖怪の一員となる。
しかし、そこに死んだはずのリクオ一行が現れ・・・

まで、構想した

大したやつだ・・・やはり天才か・・・

ぬらり全巻破り捨てて送りつけれる日が来るかと思うと胸が熱くなるな

NTR厨、大射精

ふぅ…

つららが攫われてからぬら孫のネタバレ楽しみにしてる

>>45の内容で商品化してくれたら買ってもいい

おはようございます

>>4みたいなのがタイプ

ジョリーロジャートラベルか

うっぜえな、こんなクソスレたてんなぬらり信者の恥さらし、マジで萌え豚はニダ化でも読んでろ

ぬらりは燃えない

土蜘蛛のチンコは意外と小っちゃい

体格差がありすぎて入らない…だと…！
一部の奴らみたいに身体のサイズ変えられるならいいんだがな
細けぇことはいいか

こんなスレが・・・

つららは痛みを思い出す。
土蜘蛛に殴られ続けた身体の痛み。三本のバイブを同時に入れられたときの痛み。
真っ赤に焼けた鉄を背中に 押しつけられたときの痛み。胸の先にピアスをつけられたときの痛み。
　　　　
やめて。もうやめて。やめてください。なんでもするから、痛くしないで。イジメないで。
あたし、うまくなるから。気持ち良くさせるから。
お尻でいいよ(嫌)。お尻に入れて(糞)。お尻で感じるの(嘘)。
あたし、気持ちいいよ(嘘)。とっても気持ちいいよ(嘘)。 すご〜く気持ちいいよ(嘘)。


これももう懐かしい

タイトルに釣られてスレを開いた
後悔はしていない

土蜘蛛のチンコがデカイだ小さいだ言ってるが、
マジレスすると、蜘蛛は昆虫とは異なる種であり、交尾は特殊な形態で為す。
蜘蛛には八本の足とは別に、触肢というものが頭部にある。
簡単に言うと昆虫の触角の、より手の機能が発達したようなもの。
蜘蛛は精子をオス一人で先に出したあと、この触肢の先にそれを吸い溜め、
メスの性器に触肢を挿入して奥深くにたっぷり注ぎ込む。
「触肢でじっくりたっぷり嬲る」というのはそういう意味だ。
つまり、つららはまさにこの瞬間も、
繊細な動きのできるモフモフの触肢で膣内を掻き回され、
子宮口を揉み解し、抉じ開けられて子宮内を直接蹂躙され、
スポイト状の触肢先から卵巣にたっぷり精子をぶち撒かれているのだ。
伝承の土蜘蛛が人型と蜘蛛型に変化できるように、
人型として陰茎でズコバコしてから、
正体に戻っては触肢でオモチャ責め、獣姦まがいのプレーが出来る。
一粒で二度美味しい、それが土蜘蛛×つららなのである。

……ゴクリ

つららみたいな気丈なタイプを徹底的に痛めつけて、
何でも言うこと聞きます羽衣狐様に忠誠を誓いますから、もうやめてー！
って泣き叫ばせたい
そんなつららを、最初の元気はどうした？って嘲笑ってやりたい

そういうのとか>>4はたぶんスレタイとはだいぶ趣味がズレてる気がする
悪くないけどね

痛め付けるのもいいけど
やっぱり最終的には快楽堕ちがいいわ

eraNurariの出番だな

つららのエロ画像待ち

>>1
　　　_＿|＿_　　＼｜／..　　 　
　 　 　.ﾉ|ヽ、　　.￣￣|　|　_＿_.　
　　 ／　|　 ＼　 ――|　|　　　　 　
　　　 ￣|￣ 　　 ＿＿|　l　――
　　＿|＿＿　　　＿＿＿　＿＿＿
　　　|　　　　　　　　　　/　　　 ／　 　　┼┐┬┐
　　　|　￣￣　　　　　/　　　 ／￣ヽ　　〈　/ 　Ｖ
　　丿　￣￣　　　　（__ 　　　　/⌒)　　 乂 　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　　　　_　　　　　　　　　 ‐j;'+..,_
　　　　　　　'''!i; "''l､　　　‐ｔ;;-..,, ﾞ'l_ ｀ｌ!
　　　　　　　　 l!　r'ﾞ'　　　　 ﾞ'l, ｀ﾞl! l-fl!
　　,,,,　　　　 /ﾞ ..||＿　　　　　 ト-''
　　ｌ,."'‐''';;;;ﾆ ',,r‐''l..;ﾞ'l､　 '!l{ﾆ'l..,_　　
　　 ｀ﾞ'''"´ ﾉ │　　 |　l|　　　 '':､ ﾞ'::,　　
　　　　　 / │　　　||　l　　　　　'l;　 'l、
　　　　 ,f' _jl′　　 j|　ｌ!　　　　___|,　 ''j
　　　　f!　l!　　　　丿 ||　　''liiiii-''t､　│
　　　,l'　jl´　　　　;l!　ｊ 　　　　　　　ﾞﾞﾞ｀　
　　rﾉ　f! ﾞlil;;''l....r'l　|ｌ′
　　l　|ｌ　　　｀ﾞl　_,..|{`　
　　 ""　　　　""　　　

　┼　　フ　　┼､ヽ 　|　｜
　(_|ﾌ) ´o）　 ﾉ ﾉ　　！ ！

俺に絵描きスキルがあれば>>1の願いを叶えてやるのに

ジャンプキャラのエロ同人反対

つららのＡＡ待ち

寝取られェ…

保守

一発で腹ボテにされそう

なんという良スレ

やべぇ・・・
構想が際限なくひろがりんぐ

「オレが土蜘蛛ならオマエは膣蜘蛛だな！ヒャハハァ！」といいつつ

蜘蛛の巣に磔にされるとか、糸で縛られて吊られるくらいなら本編でありそうだ

画：三浦健太郎

土蜘蛛っていっつもウンコ座りだよね

直立してたら画面に収まりにくいからしょうが無いのだw

椎橋、監禁されてるつららのシーンをくれ！
それでさらにモチベーション上がる

同人作家様宜しくお願いします

クリムゾン（ガタッ

寝取られ悪堕ち
京妖怪の一員としてリクオ達の前に現れるつらら

クリ姉は貧乳キャラめったに描かないからなぁ

思えば確かに

ってかつららって貧乳なの？

つららって外見が安定しないよね
最初のころは明らかにお姉さんだったのに
学校生活ではリクオと同い年に見えたり…
ついでに胸の大きさも結構変わってるｗ

もしもクリムゾンの人が扱うとしたら淡島辺りだろうな

つららは貧乳寄りだと思ってる。まな板ではないが

仮にクリムゾンが描いたとしても実用性に乏しいっていう・・・
サイレンのマリーには狂喜したけど
やっぱり微妙だった

淡島も冷麗も毛の人も、みんなまとめて捕まってグチョグチョになればなおよし

NTR!NTR!

ここまで参考画像なし

エロ同人作家じゃ土蜘蛛さんをマトモに描けるやつぁ、そうそういないだろうな・・・・

そのままだと土蜘蛛大きすぎるから多少縮小してもいいが
お腹がボコォってなるくらいの体格差は死守で

保守

百鬼夜行を破壊した憎い男に孕まされる…

つららの腹から百鬼夜行つくればいいよ！

次のつららの出番いつかねえ

再登場がいつかはわからないが、再開の時には、ずたぼろのでろどろに嬲られて汚されたつららが、土蜘蛛にくびられながら虚ろな目で「にげて…リクオさま、にげて……」って涙を流してうわ言を繰り返す姿にリクオが怒り爆発させる展開希望。

ふぅ……

京妖怪の赤ちゃんいっぱい孕んらったぁ

　　　　　　　　　　　　　,,　　----
　　　　　　　,　　　''´　　　　　　　　　｀ 丶、
.　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 /　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　 丶
　　　　i　　　　/　 :::　　/　　　　　　　　　　　　　 ヽ
.　　　 l　:::.......:l　　:::　 /::... 　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　 l　 ::......::l　　:::　:l:::..　　//::}..:::.　l..::.　　:}　　　　 ',
.　　　l　 l::....:::l　　::　 l:::.....::/./:://i::.....}:........::/i　　　　　i
　　　l　 :l::.....::l 　　　:l:::...../../ // .}..::/:ｲ:....:/.:l　　　　　 l
.　　 l　　l　..:::l　　　::l::_ﾆﾑ/ //　/::/ / }::./..::l::l:::::　　　 l
　　 l　　| :f⌒l　　　 r_ノ｀ヽ｀ヾ /::/ / /::/::::/リ::::::　 :::}::l
.　　l　　l :{｛　l　　　{::｛::｝..::}　�A　　　/ノ,rう､�_..::　...::/::i
　　l　　:l ゝ､ .l　　:: ゝ､...::ノ　 ﾘ　　　　 /｛:::｝:} }..::　.::/::/
.　 i　　::l　::|:｀l　　::..|　￣ ¨´　　　　　　廴:::ノ丿:: ..:/ l/
.　,'　...:::l　::|::...l　　::.l　　　　　　　　　丶｀ ー /..::.／{　{
. /....:::::::l....::l::....l　　::l　　　　 l´¨　ｰ ｧ　　　∠／..::::|
/....::::,--l..:::l_ノ l　　::l:＼　　 ',　　　/ 　　 .イ......::|..:::|　　＜おまんこメチャクチャにされちゃった
:::／: : : :l:::::l:＼l　　:::l:::::::＼　 ー‐´ ∩＜....l......:::l...::l
´: : : : : j...::j: : : l　　:::l　　:::..＞-r∩ | |:∩∩.....:::ll ::l
: : : : : :/ ::/: : : :i　　:::l　　{ヾ::::::{　 { l. i　�A{....:.:::lヽ:l
￣ヽ､/ ::/: : : : ::i　....:::l─ ''¨´}: '! ! ヾ ,ゞ─ゞ､...:ヽ丶
　　　{ :/: : : : : : :i　:::::::l : : : : l: : rtEツ　　　　｝ヽ:::ヽ｝
　　　l:/ ＼: : : : : i　:::::::l: : : : l　ツノ　　　　　＼}:ヽ:::ヾ､
　　　{　　　＼: : : :}　::.ハ: : : l／　　　　　　　　ヽ} ヽ:::}
　　　ヽ　　　　ヽ　 l: : ::::}: : ::j＼　　　　　　　　　＼}:::ﾉ

ごめんなさいリクオさま
私もう、普通の大きさじゃ満足できないんです

>>4

　　　　　　　　　　｛　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 （　　　　　　　　　　　 〈
　　￣／　　　　 |　　┃　　オ　　若　　｛
　　／＼　　　　 ,ゝ　┃ 　 マ　　 ┃　　 ヽ
　　二二　　 　 ｛. 　 ┃　　ン　　 ┃　 　 |
　　　/　　　　　 |. 　 ┃　　コ 　 　 　 　 |
　　二二.　　　　ゝ 　┃　　し　　　　　　{
　　　/　　 　 　 / 　 ┃　　て　　　　　　/
　　二二　　　（　　　　　　　　　　　　　｛
　　　/　　　　｛　　　　　　　　　　　 　 r
　　　　 　 　　 ＞-――- 、　 　 　 　 |
　　　　　　,　,´　　,　　　　 ＼　 　 　r'′
　　　　 ,.ｲ／,　:／―:､／　　 ヽｲ/｀´
　　　／／.:/:::/.:_:_ィ"Z彡;ｲ:__: ',´
　 ／, '..:::::/:::/´'￣ヽ` ｨｼ' ﾚｲ｀:.l
／::/.::::::::/:::/　　 　　　 ､=ミﾘ:::::|
:::::/.::::::::/::/7'、 　 ,=＝､′イ::i:::|
／:::::r-{:::/＜_＼　､　ノ　,..:'/:::!::|
,ィ77{｛ l:/｛｛｛｛｀}＞ﾆィ::´::/:::/|:,'
イ´￣｀|:!ー＜二｛｛｛｛｀>､:::://'′
　　ヽ　|:!＼　 ヽヽ｀7､｛｛｛「 /
　＼ ヾﾚ!　 ヽ　ヽУ }三ミメ
-､_ ヽ '/　　 ゝ-「￣￣|三ヽr―‐- 、
-‐'｀' ‐ｧ‐っ'"´￣￣￣｀¨"' '- ､ ‐-|
　　 ／　〈''"´￣￣￣｀¨"' ‐- ､ ｀丶、
.　 /、 丶二ﾆつ: : : : : : : : : : : :｀丶、ヽ、
　/::/>､`ﾆﾆ= '′: : : : : : : : : : : : : : ＼, ヽ
./:://＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ_〉
'::// 　　`　 .,_: : : : : : : : : : : : : : : : : :(三ｦ

次号ネタバレ
破瓜の血を流すつらら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿_ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　 '"´　　　　　　｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ／　　. . :: : : : : :: : : : . .､.:.＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 /　./.:.:/ .://. :.: .: .: .:.:..:､　.: .: .ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 /. :./l: ::l: : l.:l.:.:. :. :.: .: .ヽ.:ヽ .: .: .: ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,' : /: l: ::l: : l:.l:.:.:.:.:.: |.:.:i.:.:.',. i.:.:.:l. :.:.:.i
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,'. :/: :ﾅメ､.: l.:l.:.:.:.:._⊥⊥.:..l.:l.:.:.||.:.:.:.:.l
　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　i. : : :仁ﾐヽ:.:.l.:l:.:.:くT〒T｀`:l.:l.:.:.||.:.:.:.:.l
　　　　　　　　　 　 　　 　　 　 ！.:l.:l ハヽﾊ::l lﾊ.:.:.>＝ﾐヽi.:l.:l.:.:.l|.:.:.:.:.l
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　！:.l.:ﾄりｿﾉ　 :!　 V.｡ﾊﾐヽV. l.:l.:.:.l|　).: l
　　　　　　　　　 　 　　　 　 　 ！.:l.:l　¨´　 ,　　　ゝりﾉノｲ. l.:l.:.:.|ﾚ'.:.:.:.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚｲ:l.ﾊ　　　　 　 　　 ¨´　j.: l:.l.:. |.:.:.:.:.: ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　ム{{:l.:.:ﾄ､ 　 「￣｀ｌ 　 　 .ｲ :.:l.:l.:. |〈〈〈〈`ヽヽ　　　おまんこされてないとウズウズしちゃう
　　　　　　　　　　　　　　 　 /ﾉﾉﾉﾉﾉ`ヾヽ _ ヽ_ノ　__∠ﾉﾉ . l.:l.:. |〉〉〉〉〉〉〉ﾊヽ
　　　　　　　　　　　　　　　〈ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉヽ､}.}.}.}.}.}.}.}.}.}.}.i.:.:.:l.:l.::.:|｛｛｛｛｛｛ﾊ.:l:..i
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ'⌒ヾ｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛:l.:.:.:l.:l.:.:.|}.}.}.}.}.}.}.}ﾊl.:.:l
　　　　　　　　　　　　　　 /　　' .　＼: : :丶､{{{{{{{{{{{{{{{{{.l.:.:.:l.:l.:.:.|. . .T｀`Yハ:.:.l
　　　　　　　 　 　 　 　　 レ'　　 i.　　＼: : : : : :` ｰ---ﾘ.:.:.:l.:l.:.:.|WW:i　,ﾊ　 l.:.l
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　l　　　　＼: : : : : : : : : :i.:.: l. l.:.:.|wWwi　！　l.:l
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 l　　　　　 ＼: : : : : : : :l{.:.:l.:.l.:. |WwWl　！ 〃
　　　　　　　　　　　　 l　　　　 .::.l　　　　　　　＼: : : : : :ぃ.:l.:.l.:.:|wWw:l 　 V
　　　　　　　　　　　　/　　　.:.:.: .:l　　　　　　　 ヽ＼: : :,ﾊﾊ:!.:l.:.:|WwW:l 　　}
　　　　 　 　 　 　　 /　　 .:. :. : .: l　　　　　　　　 ＼＼//　Vl.:. lwWW l　　 ',
　　　　　　　　　　 /　　 .: .: .:.　　l　　　　　　　　　　`Y´　　 }.:. lWwW:.l　　　',
　　　　　　　　　　,′　 　 　 　 　l　　　　　　　　　　　i　　　 l.:. lwwWw!　　 ,ﾊ
　　　　　　　　　 ,′　　 　 　 , イ1　　　　　　　 ,　 　. :.　　　l.:..lWwWwl　　　 }

誰かつららにナプキン持っていってあげてくれ ＞＜

つららはタンポン派

俺もつららの破瓜血ちゅーちゅー吸いたい

穴になんか入ってないと疼く体にされてしまったからなあ

着物の女の子が縛られるとか素敵やん
次回つららを映すときは、身体に巻かれているロープが
じっくり見えるようにカメラを寄せてくれ、椎橋

あの血はどっから出てるのか詳細に・・・っ

そんなエロい子になっちゃった〜
ってよりも、汚されたことを
1人になってから声を殺してないちゃう位のほうがいいです

若を信じて辱めに耐え続けるのもいいし
心を折られて寝取られ堕ちも捨てがたいし
どうすりゃいいんだ

どちらにも萌えればいいじゃないか！

なにやってんだよこの変態ども



いいぞもっとやれ

すまん
別の寝取られ系スレから誤爆

そのスレについて詳しく聞こうじゃないか

リクオ様のより土蜘蛛様の方が大きいっ

って当たり前や

つらら凌辱

つららハード

>>122
つらら「いやー！やめてー！…………あれ？リクオさまよりちっちゃい…？」
土蜘蛛「？！」
これがリクオの真の"畏"！！

つららの身長っていくつ？
公表されてる？

つららの着物の隙間から滴り落ちる血が経血にしか見えない･･･
吸血妖怪が日本に少ないのが惜しまれるな。

都市伝説の『赤マント』って生理の血をすするんだっけ？

つららの身長は公開されてないっぽいがカナは152cm
「及川さん…家こっちなんだ」「何も知らないのね家長さん」
という四国編の1シーンでは、つららはカナより小さいことが確認できる

150�pくらいかな

凌辱を受け処女を奪われ、涙するつらら
初めてはリクオ様にあげようと思ってたのに…


日曜の昼間からナニ考えてるんだ

なぁに、健康そのものじゃないか

つららは俺の嫁

では土蜘蛛がお前の嫁を犯して孕ませる

∋彡ノノミ∈　
川´；ω；`川　それで１４分間仲間が助けられず見ている状況で犯され続けるリクオと土蜘蛛さんの同人誌できたのかよ？

それは腐女子さん達に頼んでください

こうしている間にもつらら中には
土蜘蛛の強力濃厚精子が大量に注ぎ込まれているんだぜ

>>133
なん、だと・・・・・
だが、それもいい

そういえば雪女とセックスしたら死ぬん？
なんかそういうセリフが作中であったような気が・・・・

全話読んでるわけじゃないからよくわからない漫画だけどさ

過去編の雪麗（つららの母親）が
ぬらりひょんにキスしようとした時にそういうやりとりはあった

口づけした状態から相手を凍死させることは出来るだろうが
その辺のON・OFFはできるだろう。普通の人間と交われる種族だし

鬼童丸「ところであの未通娘はもう姦っちまったんだろ、味は良かったか?」
土蜘蛛「…ちんこ凍ってもげた」

恐ろしや…

まぁ土蜘蛛なら『こざかしいわ！』で雪女の畏れも吹き飛ばせよう

土蜘蛛はむしろそういうことに興味ない気がする
強いやつおびき寄せるえさとしか思ってない

冷静さを欠くと畏に呑まれてやられる世界の中で
感情でパワーが爆発するタイプの妖って珍しくて興味持ってそうから
あえて激怒させるために・・・・・・

リクオが来るまでの暇潰しに犯しちゃうよ

あえて怒らせるために、は美味しいな

処女喪失

土蜘蛛の巣窟と化した相剋寺に辿り着いたリクオ
そこにはズタズタに犯され吊されたつららの姿が…

てす

>>147
画：三浦健太郎

リクオを信じて懸命に耐え続けるコースがいい
しかし寝取られ悪堕ちコースも捨てがたい…

残虐ボロボロになってるコースよりも
一見たいしたことないけど心に大きな傷を抱えてたり妊娠しちゃってたりってコースをだな

＞一見たいしたことないけど心に大きな傷を

なんかゾクゾクきた
土蜘蛛に犯されたことがトラウマになったつらら
リクオや仲間達を心配させないよう、今ままで通りに振舞おうとするが…

>>1-152
…みんな……

みんな…！！

みんな一体
何をしてんだよッ！？

>>45続き
修行を終えパワーアップしたリクオたちの活躍により、土蜘蛛は手傷を負い退散、つららも救出された。
それでも洗脳が解けないつららは、「土蜘蛛様」「土蜘蛛様」と狂乱し、
肉欲の日々を誇らしげにわめき散らす。
記憶を取り戻す為に逆行催眠にかけられる事になったつららは、
リクオや仲間たちの見守る中、女たちは赤面し、
男も耳を塞ぎたくなるような生々しくも無惨な肉便器としての日々を、
意思とは関係なく自らの口で告白させられる。
仲間たちの前で潜在意識を引きずり出されての性的な暴露という、
辱しめを経てようやく、つららは全ての記憶を取り戻す。
意識を取り戻したつららは、慰めるリクオに、
自分がどれだけ浅ましく腰を振り、快楽に溺れていたかを改めて吐露し、
殺してほしいと泣き崩れる。
その後、少しずつ落ち着きを取り戻したつららに、
リクオも側近たちもことさら優しく、しかし腫れ物を触るように接する。
記憶を取り戻し、少しずつ明るさや元気も出てきたつららは一見、昔と同じに戻ったように見えた。
しかし、下腹にマグマのような熱を植え付けられ、誰にも言えない体の疼きに苦しんでいた。
開発され尽くし、別のものに変えられてしまったつららの肉体は夜な夜な肉棒を求め、
しかし「メチャクチャに犯してほしい」という願望を口に出せるわけもなく、
毎晩寝る前には、凌辱の日々を思い出しながら自慰に耽り、
それでも欲求不満の体は満たされず、寝ても淫夢にうなされ、
起きたら股はベトベト、という日々を過ごしていた。
そんなある日、久しぶりに気分転換も兼ねて隣町の大型スーパーまで買い出しに行くと言うつらら。
まだ、外出は早いんじゃないかという周囲の反対を押し切り、
学校の制服姿で、一人久しぶりの遠出をする。
ところが、行きの電車で突然、ガタイのいい男たち十数人に囲まれてしまう。
以前と変わってしまったつららは、男性に対する萎縮で声も出せず抵抗も出来ない。
そのまま周囲から見えなくされた状態での集団痴漢が始まった。
両足の甲を踏まれ、両手は吊革を握った上から握り込まれ
Ｘ字状態で身動きも取れずに全身をまさぐられるつらら。
制服のスカートを捲し上げられ、パンツの中に手を入れられ、
ゴツゴツとした男の手でクチュクチュと秘裂を掻き回され濡れてしまう。
ローター、バイブ、電マも駆使した寄ってたかっての集中責めに、
子鹿のように膝をガクガクと痙攣させ、立ったまま何度も気をやるつらら。
途中の停車駅では、窓越しに女子高生たちが眉をひそめ、好奇の眼差しに晒され、
終点まで降りられずに何度もイカされてしまう。
ボロボロ状態で自分の愛液と小便と精液とにまみれた床に座り込むつららに、
土産だと紙袋を残し、男たちは去る。
帰宅したつららは自室に閉じ籠る。
紙袋の中身は、土蜘蛛の陰茎を型取りした極太ディルドーだった。
自室で電車での出来事を思い返したつららは次第に悶々とし、
一度はゴミ箱に棄てたディルドーを引っ張りだし、
床にガムテープで固定して、こっそり自慰に使ってしまう。
何度も膣を抉られる快楽を貪り、果て、やがて惨めさに涙するつらら。
紙袋にはメッセージが添えられていた。
「もっと硬くて逞しいものが欲しければここに一人で来い、
もう一生味わえなくてもいいなら、このアジトの住所を全員に教えても構わない。
一人で来るか、全員で来るか、自分で選べ」
カナや仲間と楽しそうに談笑するリクオの声を屋敷の外から聞きながら、
ディルドーを見つめるつららの瞳は暗く淀む・・・

まで構想が進んだ

勃起した

幻覚だ

>>45>>154
この構想をどう形にするのか…楽しみだ

その頃、毛倡妓はバックからズボッと貫かれて体液垂らして青息吐息だった

ビッチはいらん

同人誌化まだー

規制解除
ようやくこの変態スレに書き込めるお

らめぇ

はらめぇ

リクオさまじゃない人の赤ちゃん…出来ちゃう…

おまえら、そんなにつららをグチョグチョにしたいのか

クソっ、こんなスレで勃っちまうなんて…俺は…俺は…！

ふぅ･･･

つららはきっと
「あうっ、中が、中が熱い、溶けちゃう」
とか言ってるんだろうな

>>165
したいんじゃない！されるところを見たいんだ！

したくもあるが見たくもある

ぐるぐるレイプ目

紀乃と首無
冷麗と土彦
淡島とイタク
NTR伏線いろいろ張ってくれるなあ
まとめて土蜘蛛に寝取られればいい

首無と毛姐さんがいちゃいちゃしている間にも
つららは激しい陵辱を受けているのであった

そろそろガチで同人ネタになってもよさそうな時期だが

現在までに出た物の中にはこのスレに該当するようなものはなし
夏の方に期待しとく

毛や淡島も一緒に拉致られて嬲られたら、一大ハードロマン？として単行本化しないと足りないな

毛と首無
冷麗と土彦
はともかく、
淡島は誰の前で犯すのが一番いいか、悩むところだな

人間の女だと土蜘蛛の物を受けきれず体がぶっ壊れそうだが
妖怪の女なら人間より頑丈だからなんとかなるか

つらら妊娠

土蜘蛛の巨大なモノに舌で奉仕させられる涙目氷麗

>>45外伝、紀乃無情

つららからの電話で無事を確認し喜ぶリクオたち。
しかし、一人疑いもなく喜ぶリクオと違い、
話が進むにつれ、毛倡妓らの表情は次第に凍りつく。
通話が終わった後、リクオを残し集まる側近たち。
通話中、途切れがちにうわずる声、背後に聴こえる卑猥な水濁音、羽衣狐らの含み笑い・・・・・
つららが凌辱を受けながら平静を装っての電話だと悟った側近たちは、
怒りに震えながら救出策を協議する。
修行中のリクオには伏せて、かつリクオに知られたくないつららの心情、
男衆に見られたくない姿であろう事を慮り、少数精鋭、
毛倡妓、淡島、冷麗の三人で救出作戦を決行する事に決まる。
今となっては組の極一部にしか知られていない事だが、
過去に蜘蛛の妖に仲間の一隊ごと拉致され、
長期間慰みものにされたトラウマがある毛倡妓のたっての願いでもあった。
作戦は、毛倡妓が囮になり、土蜘蛛を根城の外に誘き出し、
その隙に二人がつららを探し出し救出するというもの。
首尾よく誘き出したものの、用意したトラップは全く通用せず、アッという間に捕まってしまう毛倡妓。
このまま早々と連れ帰られたり、瞬殺されては作戦はご破算。
覚悟を決め、土蜘蛛を挑発してその場で犯される方向へと誘導する。
威勢よく挑発、罵倒して事に持ち込んだ毛倡妓だったが、
主導権を握るはずが十数年ぶりの肉悦の味にさんざん善がり泣かされる。
連続絶頂に半失神状態まで追い込まれた末、根城に連れ帰られた毛倡妓が見たものは、
羽衣狐、狂骨に捕縛された淡島と冷麗の姿だった。
羽衣狐は挑発電話によって救出部隊が来ることを予見、
土蜘蛛には黙って、根城の周辺に網を張って侵入者を監視させていたのだ。
三人は粘糸で大の字に拘束され、互いに見せつけるように凌辱劇が始まる。
秘術、媚薬、電動具を駆使した陰湿な責めに、最初に冷麗が屈しそうになる。
姉貴分として叱咤激励していた毛倡妓だったが、そこを三人に集中的に責められ、
二人に見られながら不様にも一番最初に気をやってしまう。
こうなると過去に肉の快楽を知っている身体はもう抗えず、
三人がかりの執拗な責めに白目を剥いて潮を吹き、痴態を晒しまくる毛倡妓。
その間もソフトな愛撫を受け続け、
生殺し状態で毛倡妓のアクメショーを見せつけられていた冷麗も我慢できなくなり、
ついに屈辱的な挿入おねだりをしてしまう。
二人がご褒美の肉棒に酔い痴れる隣で、
淡島は羽衣狐の妖術によって女の身体のまま陰茎を生やされ、
キャッキャッと童子のようにはしゃぐ狂骨にオナホで手コキ、という辱めを受けていた。
身動きを封じられたまま、オナホを使った亀頭責めにひとたまりもなく痙攣し続ける淡島。
乳首を舐められ、膣口にローターを突っ込まれ、痛いほど勃起した陰茎にオナホを被され擦られ、
不可避の快感に、黒目を上瞼に泳がせ、何度も絶頂しかけているのに、
陰茎の根っこを紐をきつく縛られて射精ができない。
二人が目の前で絶頂に酔い痴れているのに、自分だけいつまでも寸止め生殺し状態が終わらない。
一番強硬に最後まで抵抗していた淡島も涙をこぼしながら、
「わたしは、クリトリスをいじられると気持ちよくてどうしようもなくなる、ただの淫乱な女の子です」
と言わされ、狂骨に嘲笑されながらようやく屈辱的な射精を許される。

三人が快楽に屈伏する様を、つららは隣の部屋の覗き穴から声も出せない状況で見させられていた。
仲間が抗しながらも最後は快楽に堕ちるという見世物は、
つららにとって自分が責められる以上の興奮であり、
恥ずかしながら股を濡らし下腹を疼かせていたが、拘束されているため自慰することさえ出来ず、
切なく腰を波打たせているしか出来なかった。
そこに羽衣狐がやって来る。
「自分はどうなってもいいから三人は助けてほしい」
と懇願するつららに羽衣狐は、
この発情しきった身体で、もし三時間責めに耐え、気をやらなかったら三人は解放してやる、
出来なければ三人は一生性奴隷とする、というゲームを持ちかける。
絶望的なゲームに思えたが、選択の余地がないつららは条件を飲む。
分娩台に乗せられた妊婦のような格好で両手足を縛られ、
目隠し、猿轡をされ五感を封じられた状態で複数の手や舌にまさぐられるつらら。
ただでさえ火照っていた身体に加えられる、土蜘蛛とは違う繊細で的確な愛撫。
あっという間に抵抗心を溶かされ、達してしまうつらら。
目隠しを外されたつららの目の前に居たのは毛倡妓ら三人だった。
頭の後ろからつららを覗き込み、耳にかかる髪を掻き上げながら、顔を近づける羽衣狐。
「気をやったであろう？」という嘲笑的で見下した質問に首を横に振るつらら。
ゲームは続行される。
分娩台に拘束されているつららを、三人の手や舌、羽衣狐が用意した責め具が襲う。
悲鳴を上げようにも、なぜこんな事をするのか疑問をぶつけようにも、
口にギャグを噛まされているので何も訴える事が出来ない。
「大丈夫、恥ずかしいことじゃないのよ、女の子がここをこう弄られたら堪らなくなっちゃうよね」
優しく語りかけ、女の弱いところを知り尽くした毛倡妓が指技を尽くし、
淡島が胸を揉みしだき乳首を甘噛みし、冷麗が耳や首筋に舌を這わせる。
実は毛倡妓たちにも狡猾な狐から取り引き、ゲームが持ち掛けられていた。
「三時間以内につららをイカせることが出来たら、つららだけは解放してやる」と。
三人の女ならではの指技舌技に、女のツボを集中的に責められ、何度も失禁し痙攣するつらら。
それでも、羽衣狐の達したのか、という問いかけには頑として首を縦には振らない。
陰核責め、二穴責め、玩具責め、淡島の挿入、焦りと苛烈さを増す三人の責め。
絶頂地獄にのたうち、身体中の穴という穴から体液を垂れ流し、失神寸前まで追いやられながら、
最後まで首を縦に振らなかったつらら。
ついにはタイムオーバー、別室に引き離される四人。
涎まみれの轡を外し、最終確認をする羽衣狐。
「三人の手前恥ずかしかっただけであろう？　本当は気をやっていたな？」
隣室では、四つん這いで腰を高く上げ、膣口に亀頭をつけられた状態で、
毛倡妓、淡島、冷麗の三人が結果報告を待っていた。
それでも「イッてなんかいない」と断言するつらら。
覗き穴からその結果を見届けていた三人は、その瞬間、背後から化け物の肉茎に貫かれる。
つららを責めながら自身たちも興奮し、股間を湿らせていた三人はすぐに快楽に飲まれ意識朦朧、悶絶。
「畜生、最初から解放する気なんてなかったんだな！」
という淡島の叫びもあっという間に別の化け物の肉茎に塞がれる。
毛倡妓も冷麗も、無数の妖たちに暗がりに引き摺り込まれ、三人は再び凌辱の海に沈んでいった。
その状況を知らない隣室のつららは羽衣狐に三人の開放を要求する。
「約束でしょ」
「開放、なら既にしている。手枷も足枷も外してあったであろう？
ただ、その後の家来の行動までは関与しておらぬ。今頃隣の部屋にいる数十匹の淫魔に組み敷かれて、
体液を枯れるまで啜られ、穴という穴を塞がれ、女に生まれた事を後悔させられているかも知らぬな」
羽衣狐は冷ややかに微笑みながら宣告し、踵を返した。

という外伝が構想された

ふぅ
いつこのスレが落ちてもいいように保存しとくぜ

エロ長文の人、乙
月一ぺースか？ｗ

チィ　規制でエロパロ板に書き込めぬ

>>181-182
抜いた

ついにカナたちも凌辱の渦へ巻き込まれるのか
しょうけらの産卵管で子宮に卵を産み付けられるカナ・・・

ふう・・・

>>45でつららが産まされた卵が気になる
どんな子が生まれてくるんだ…ｺﾞｸﾘ

産まれてきた子供達からも林間されるんですね

雪蜘蛛かわいいよ雪蜘蛛

男の子なのか女の子なのか

この漫画うまそうな女ってつらら、淡島、毛倡妓、冷麗くらいだから、少ねえなあ

つらら陵辱巻頭カラーまだ？

>>189
雪華散華〜第六章　受胎　より抜粋

世の中の数多き事象が時間と等しくそうであるように、
性交による快楽も不可逆なものだ。
女体の「開発」というものは厳然として、ある。
一度掘り起こされた女の性感は、基本的に消えることはなく、
経験を重ねるごと、回をこなすごとに広く深く、増していく。
土蜘蛛との性交で快感がなかった、と言えば嘘になる。
つららの未熟な肉体が性交浸けにされているうちに、
心はなくとも、包皮を舐め転がされる快感、粘膜を擦り上げられる愉悦、
肉欲の味、を覚えていくのは全く無理のない事だった。
それだけ何度も貫かれ、膣肉を慣らされ解されてきた。
それでも表向きは何も感じないという表情を作り、吐息を噛み殺す。
最終的に媚薬や快楽に屈しても、自分からそれを求めたり認めたりはしない、つららの意地だった。
次第に土蜘蛛は、声を出すのを強要しだした。
それこそが心を折る近道だと踏んでいるらしく、その要求は執拗だった。
最初はただの「淫語責め」という類だった。
「口で嫌がっても、ここはグチョグチョじゃねえか」
「いい声で鳴くようになったな」
淫らで屈辱的な言葉を投げ掛け、つららの身体だけでなく精神も辱しめる。
そのうち、快楽の表現、屈従の誓言も強要するようになった。
「イクと言え」
「牝奴隷ですと、認めろ」
土蜘蛛に貫かれながら、夜毎耳許で囁かれる淫靡な屈服の台詞を、
頑として拒否し続けていたつららだったが、その強要は次第に熱を帯びていく。
頬を張る程度だった暴力はエスカレートし、
拒絶の言葉を吐けば指を折られた。
首を振っても即座に指を折られた。
最後には涙を浮かべて言い淀むだけで指を折られた。
時には生爪を剥がされ、その爪先に釘を打たれ、熱湯を釘に垂らされる。
痛め付ける手足の指がすべて折り曲げられグチャグチャになったら、
拷問は一時中断し、侍従の治癒妖怪に妖力で無理矢理に完治させる。
元に戻ったら拷問の再開だ。
耐えられるものではない。
人が苦痛に耐えられるのは、その先に希望を見出しているからだ。
時間の概念なく、無限に繰り返される苦痛の連環に、
つららはもう、屈するしかなかった。
「気持ちいいです、気持ちいいです、オマンコ溶けちゃう」
演技と割り切っても屈辱的な台詞を心ならず口にする。
「オマンコ素敵、気持ちいい、太い、気持ちいい、飛んじゃう」
(こんな言葉を現実の性交で口走るもんですか)
冷めた気持ちで言葉を選びながら、馬鹿馬鹿しいとつららは思う。
それを知ってか知らずか、土蜘蛛の禍々しい肉茎はその間も休みなく、なおも激しく、
つららの未発達な膣肉を容赦なく突き、抉り、捏ね、削り、刺激する。
土蜘蛛の精力は絶大だ。
１時間休まず突き続けることなど雑作もない。
加えて特殊な粘液を自らの意思で分泌出来る。
どれだけつららが心を閉ざしても膣内が乾くこともない。
最初は痛みがあった。
数日すると上質なローションに等しい分泌液のせいで痛みはなくなった。
物理的な苦痛を感じなくなってきた自分の体が恐ろしかった。
程なくして、何か違うものが腹の底から湧き上がりつつあった。

土蜘蛛の隠れ根城、地下鍾乳洞はこの日も変化なく、
根城の主は飽きもせず、つららを抱いていた。
自分は黒革張りで重厚な特製巨大玉座に腰を下ろし、
つららは後ろ手に縛られた不安定な状態で、傲然と座し動かない土蜘蛛に向かい合う、
いわゆる対面座位で、下から幼い子宮を揺すり突き上げられていた。
「つららが間違ってました、オマンコがこんな気持ちいいなんて、
リクオさまごめんなさい、こんな気持ちいいオマンコの味覚えちゃったら、駄目な子になってしまいすぅ」
土蜘蛛に強いられる淫らな言葉のバリエーションも増えた。
今では強要される前に自分から言わなくてはいけない。
連続絶頂状態に追い込まれている時など、
後からビデオで見せられると、本当に自分がこんな台詞を自ら口にしたのか到底信じ難い、
恥ずかしさに死にたくなるような言葉を口走っている。
これは自分じゃない、忘我の境地に追い詰められてるとは言え、
こんな淫乱で惨めな台詞を私が言うはずがない。
その時はそう思うが、今また、自分の口がうまく動かなくなってきている。
「お、オマンコ、おかしく、なる、もっと、もっと奥まで、お、犯してっ、ゴリゴリさりぇてりゅのぉ」
土蜘蛛の肉茎はつららの弱いポイントを既に知り尽くしている。
尿道の裏を擦り上げられると、意識が飛び掛ける。
次の瞬間には子宮口まで剛直に突き上げられ捏ね回される。
突き上げと同時に、性的興奮に半勃起した包皮と小突起を親指で擦り上げられている。
卑猥な言葉が泉のように湧き、口を吐く。
「き、気持ち、ひぃ・・・・・れす・・・・・まん、こ、擦れ、てる、あ、あう、あぁ・・・・・」
いつものように冷淡に言葉を選びながら、なんて低劣な児戯かと唾棄していたのはほんの５分前。
「ぎも、ぢぃれす、ひぼぢいぃ・・・・・す、凄い、おかひく、なる・・・・・と、溶ける・・・・・」
言わされていたはずの、漫画じみた軽薄な淫語の数々が意味を持ち始めていた。
「つ、つららの・・・・・ぃやらしい子宮に・・・・・つ、土蜘蛛様の、精子・・・・・たっぷり下さいぃ」
土蜘蛛が呼応して、つららの骨盤が軋むほどに、白く艶やかな腰を激しく引き寄せる。
「あう、あ・・・・・あ・・・・・」
熱い迸りに子宮を汚辱される感覚に全身が痺れていく。
土蜘蛛は串刺しにしたままの体勢で玉座から立ち上がると、
前屈してつららを床に下ろし、寝かせる。
ズポッ
音と湯気を立てて肉茎が引き抜かれた。
白く泡だった粘液と酒粕のような白い固体に塗れた怒張はまだ撓垂れず、天を衝いたままだ。
つららはビクビクと絶頂の余韻に痙攣し、仰向けで動けない。
土蜘蛛は小さくポッコリ膨らんだ、つららの下腹を面白がって、掌で軽く押し潰す。
ぶぴぴっ
蛙のように不様に拡げきったガニ股の中心、ポッカリと無残に開きっぱなしの膣口から、
精液が逆流し勢いよく噴出し、つららの股下にロケットが飛び立つ時の爆煙のような形で拡がる。
「あうっ、あうっ」
更に二度、三度と押し込み、子宮から精液をひり出させる。
つららの子宮を玩弄するのにも飽きると、土蜘蛛は再び玉座に腰を下ろし、煙管に火をつけた。

「・・・・・オメエ、ここに来て二週間か？」
息も絶え絶えに体を引き攣らせ、コポッコポッとまだ白濁液を膣から吐き出すつららは応えない。
つららの思い入れの詰まったマフラーを、
亀頭の精液、つららの愛液の残滓を拭き取るのに使うと、粗末な雑巾のように放り捨てる。
「オメエ・・・・・人型の妖怪だし、生理もあれば、妊娠もするだろう」
ほとんど意識を喪失していたつららがビクリと反応する。
土蜘蛛は基本的に全て中出しする。
稀に口内へ射精しての精飲を要求するが、九割は膣内か直腸内に何の躊躇いもなく注ぎ尽くす。
しかも、異常な絶倫、異常な質量、と来ている。
１日に何度、何リットルとなく子宮は白濁に満たされている。
膣道ではなく、はっきりと子宮が汚され、埋められている感覚がつららにはある。
射精されたあとに歩くと、タプンタプンと子宮が鳴っているのが聞こえるほどだ。
そこまでされても、今まで妊娠の兆候がないのは、
人に犬の精子や、犬に猫の精子を受精させようとしても出来ないように、
種族の違う土蜘蛛の精子では妊娠しないのだと思っていた。
思いたかった。
しかし、つららのその希望的観測も、次の句があっけなく打ち砕く。
「俺は今まで人間は勿論、妖怪も何百匹と孕ませてきた。
俺の精子は百発百中だぜ。
それが未だに妊娠してないってことは、ここまで排卵がなかったってことだ。
いくら悪魔のような生命力を持った俺の精子でも、卵子がいなきゃ受精はできねえ」
灰を落としながらのそりと立ち上がる。
「俺くらいになると排卵してるかどうかは体温でわかる。
膣、直腸で体感してるから誤差もない。
まだオメエの体温変動のリズムを把握しきってねえが・・・・・
今日は昨日までと少し感じが違ったぜ」
つららにとって気の遠くなるような宣告だった。
「ついてこい」
ほとんど腰砕け状態だったつららを無理矢理引き立てると、土蜘蛛は先頭に立って部屋を出る。
薄暗い回廊を何度か曲がると、やがて巨大な空洞に出た。
これまで時々、女の悲鳴や喘ぎ声がつららの耳に聴こえることがあった。
声は遠く小さく、鍾乳洞で起こる風音か耳鳴りかと思っていた。
つららは今、その理由を知った。
「苗床の部屋だ」
土蜘蛛が案内したその空間は、その広さに反して中央に燭台のみが並び、無人だった。
いや、そうではない、この部屋には確かに住人が居た。
この部屋の住人の姿をやがて視認し、つららは瘧のように震えた。
人妻とおぼしき艶かしい壮齢の女性から、ここに連れ去られるまで男を知らなかったであろう少女まで、
二十人余りの女が白い粘糸の壁に一直線に塗り込められていた。
手足は付け根から少しまでしか壁の表に出ていないので、
手足を切断された、いわゆるダルマ女のような体であり、
壁に貼り付けられたそれは、古代彫刻のような「女体のオブジェ」という風情さえある。
ただ、それらがオブジェとして異常なのは、
半分以上の女が、普通の人間の臨月、あるいはそれ以上に下腹を膨らませ、
一目でわかるほどはっきりと妊娠している点だ。

「ああ、あああああ」
今しも一人の女が産気付いた。
「出るぅ、で、れひゃううぅ」
土蜘蛛が立位ですぐ膣に挿入しやすいようにだろう。
壁は垂直ではなく、緩やかに奥に傾斜している。
その傾斜のお陰で丸見えの膣口がグロテスクに拡がり、
ソフトボールの球を一回り、二回り大きくしたような、白い球形の卵が見えてきた。
「地獄の苦しみらしいぜ」
煙管に火を付けながら、他人事のように土蜘蛛が言う。
「ぎゃ、あぎゃっ」
猫を踏み潰しでもしたかのような獣じみた叫びと共に、ボトリと卵が産み落とされた。
女が弛緩した表情で息をつけたのは一瞬、またすぐに激痛に顔を歪める。
「まあ２０回くらいかな」
土蜘蛛がふぅーと煙を吐き出し、灰を落としながらポツリと呟く。
「一人の人間の女が俺の子を埋めるのは。
早いと１、２回でショック死だ。
ま、その方が楽だろうがな。
苦痛にどれだけ耐えても、永いか短いか、結末は同じ。
ただ卵を産む機械にされて、死ぬまで妊娠と出産を繰り返すだけ。
なまじ頑丈で５０回以上産まされても死ねない女もいた、あれは悲惨だった」
くっくっくっ、と、さも傑作だという風体で、肩を揺すって笑う。
その間にも、３つ、４つと、卵は産まれ落とされていく。
卵を産んでいるというより、胎内から卵に産道を犯され、膣を食い破られているようにすら見える。
約３０分、８つもの卵を産み落とし、地獄のような産卵は終了した。
産卵前は十代に見えていた女は一気に老婆のように痩せ衰え、
下腹はビニール袋か何かのように皺くちゃに萎れている。
「んん？　おまえそろそろ排卵日だな」
女たちの前を右往左往していた土蜘蛛が、一人の女の前で足を止めた。
「ひっ、し、してないですっ、まっ、まだです！」
それまで死んだようにグッタリしていたその女が、突然弾かれたように顔を上げ、首を振る。
「オメエ、自分でわかるもんじゃねえだろ、俺がこれで測ってやるよ」
臍の上まで屹立した陰茎を女の秘裂、陰毛に押し付け、上下に擦りあげる。
「ひっ、嫌、もういや、もう妊娠イヤアァァ！」
どれほど拒絶の意を示しても、女には僅かに肩を身動がせ、首を振ることだけしか出来ない。
「ふぅー、嫌がられると余計興奮しちまうぜ」
土蜘蛛は少し腰を引くと、剥き出しで何の抵抗もできない女の秘裂に、前戯も合図もなく、深々と突き刺した。
「あ、ぐぅ・・・ぅぅ」
「ふぃ〜、いい温度だ、こりゃ排卵してるな」
土蜘蛛の容赦ない突き上げを受けるうちに、五分も経たず女の絶望の悲鳴は甘い喘ぎに変わっていく。
「あ、あなた・・・ご、ごめんなさい、ああ、私・・・私・・・また、こ、こど、ひいっ」
たっぷり三十分ほど、女の粘膜を堪能した土蜘蛛は、
逆流して足元に水溜まりを作るほど大量に射精して、体から離れた。
「これで妊娠確定だ、旦那じゃなくて俺に似た可愛い子を産めよ」
脱力し、涙と鼻水と涎を垂らし項垂れる女の頭をポンポンと撫で、別の餌食を物色する。
「オイ、オメエもそうじゃねえか？」
次に名指しされたのはまだ幼い少女だ。
狼狽し唇を震わせる少女の答えも待たず、土蜘蛛はその場にしゃがみこみ、膣口に口をつける。
「あおっ、おえっ」
少女は唯一動く首を仰け反らせ、喉に青筋を起て嗚咽する。
眼球は飛び出さんばかり見開き、目尻から涙を流し、
口は親鳥から餌をもらう雛のように天に向け開き、舌を口の外に泳がせる。
長く太い舌で膣内を掻き回されているのが体感済みのつららにはわかり、堪らず目を伏せる。
「ん、オメエも妊娠できるな」
舌でたっぷり十分ほど、まだ襞の少ない膣壁を犯し、子宮口を舐め転がした土蜘蛛は、
立ち上がると同時に、暴虐を受け半開き状態の幼い膣を肉槍で串刺しにする。
「た、助け、て、ママ・・・・・ショウタ・・・・・わ、私、嫌なのに、嫌なのに・・・・・何か、何か・・・・・く・・・・・あ、あぅ」
肺に穴が空いたように苦しげな吐息を洩らす少女をたっぷり３０分ほど蹂躙すると、
同じように欲望を子宮に注ぎ尽くし、体から離れる。

「んん？　なんだオメエ、ホッとしてねえか？
俺が一発や二発出したら、もう勃たねえ精力の持ち主と思ってるわけでもあるまい？」
更に隣の女の顎を指でしゃくり上げる。
「わ、私は数日前に、さ、産卵させていただいたばかりですので、まだ排卵してません」
「んん、成る程・・・・・尤もだ。しかしな、こんなものがある」
「ヒッ、イヤ、イヤァ！」
まるで植物のように鎮静にしていた、左右十人ずつほどの女体たちが一斉に騒ぎ始めた。
土蜘蛛がたてがみの中からゆっくりと引き抜いたその手には、数本の注射針が握られている。
「おお、覚えてるか、そうだ、地蔵にもらってきた強力排卵誘発剤だ。
産卵翌日でもすぐ妊娠できるぜ。
今日は新しい仲間が出来た祝いだ、全員残らず妊娠させてやる」
悲痛な絶叫、懇願、金切り声が部屋に充満する。
めそめそと泣き出してしまった少女もいる。
土蜘蛛は妊娠してない女全員に注射し、端から一人一人犯し、喘がせ、精液を注ぎ込んで行く。
まるで工場の作業工程のように、事務的に、淡々と、煙管を燻らせながら、
しかし、女たちはその手抜きの注挿に喘ぎ、狂わされ、泡を吹いて何度も絶頂する。
「大量生産に成功したらしいから、これからは毎日妊娠させてやるからな」
女たちにとって死刑宣告に等しい事を、時候の挨拶程度にさらりと告げると、つららに向き直る。
「待たせたな、最後にお前だ、念を入れてもう一度、たっぷり濃厚な奴を注ぎ込んでやる」
観念した、もう逆らうのはやめた、救出される望みも捨てた、先刻までつららはそう思っていた。
その諦念も今や、目の前で見た無残な強制産卵に消し飛び、代わって恐怖心がむくむくと首をもたげていた。
「いやっ」
背を向けて駆け出そうとして、何かに足を取られて転倒する。
「ひっ」
足下を見て喉を強張らせる。
まだ若い女の首だった。
顔半分の肉が溶かされたように頭蓋骨が剥き出しになっている。
「俺の子は食欲旺盛でな、産まれたらまず母体を喰らうように本能ができてる。
毎回それだと苗床を攫って来るのが手間なんで、
孵化する前に卵は地蔵に預けるんだが、
そいつはちょっと目を離してるうちに産卵して孵化しちまって、喰われちまった。
身動き取れないまま、柔らかい乳房、太股、女性器から生きたまま喰われてってな」
土蜘蛛がゆっくり歩きながら距離を詰める。

「ひっ、いやっ」
「大丈夫だ、何を怖がる必要がある。
おまえは毎晩俺が抱いて寝てるじゃないか。
湯浴みも排便も、全て俺が目の前で見てやってるだろう。
出産も俺の腕の中でするがいい、喰われる心配はない」
「いやっ、何でもしますからっ、お、お尻の穴も、お口も嫌がりません、
安全日以外はお口とお尻でご奉仕しますからっ、
妊娠だけは、妊娠だけは許して下さい」
「駄目だ」
両手を後ろ手に縛られているのでうまく起き上がれない。
這って逃げようとするつららの肩、腰を捕まえると、そのまま後背位で貫く。
「あうっ」
「ん？　オメエ、他の女が悦ばされるの見て欲情してたな？
ぬるぬるして温かい・・・・・いい体温だ。
やっぱりオメエ・・・・・排卵してるぜ。
・・・・・おめでとう、これで俺の子を産める身体になった」
手錠を手綱がわりに荒々しく突き上げる。
あれだけ射精し続けながら、一片の弛みもない剛直だった。
「あ、うう、許して、許し、て、は、あっ、あっ、ううっ」
他の女が快楽に悶える様を延々見せつけられた下腹は既に熱く滾り、歯止めが効かない。
一突きごとに意識が遠のき、理性が溶かされる。
「許して・・・許して・・・リクオさま、わ、わたし、わた、わたし・・・」
心が快楽に飲まれていき、言葉にならなくなってくる
甘美であり恐怖でもある、いつもの桃色の靄が頭にかかりつつある。
「た、助、けて、リクオ、さま、私、妊娠、したく、な、い・・・・・」
自分の心と体が一突きごとに引き離されていくのがわかる。
意識を完全に失う少し前、つららは、
「精子いっぱい子宮に下さいぃ、リクオさまじゃない人の赤ちゃん孕ませてぇ」
と喘ぐ自分の声を聴いた気がした。

第六章……だと……！？


乙です

おっきした

つららのお気に入りのマフラーでちんこ拭いた土蜘蛛マジ外道

吊らら〜〜

テス

ようやくこのHENTAIスレに参加できるぜ

つらら救出早すぎるよな
もっとたっぷり監禁して妄想掻き立ててもらわんと

羽衣狐が出産準備終えるまでに
土蜘蛛倒してつらら助けるという時間制限があるからな…
このスレでは長期間監禁されてておｋだが

土蜘蛛とかわかりやすい敵より
ヨルオがつらら寝取ったら、ヒルオにとってある意味一番辛いNTRじゃね？

別人格とするならソソられなくもないが、今はもう思考回路が一本化しているからな

戦いに負けて捕虜にされたり戦利品としてお持ち帰りされるシチュが好き

リクオの手により土蜘蛛の元から救い出されたつらら。
捕われの身だったつららを案じるリクオに
何事も無かったと明るく答えるつららだったが、
その胎内には既に土蜘蛛の子が…。

つららが土蜘蛛に産まされた子蜘蛛に襲われる、夢のプレイが本誌上で実現しようとは

つらら……

つらら可哀相に…

子蜘蛛グロいお

エロ漫画ならリクオさん再びボロ負けっすね

今週の展開ヤバかったな

もしつららが土蜘蛛に孕まされていたら
あんな感じの蜘蛛キメラが産まれるのだろうか…ゾワッとした

あのちんまい蜘蛛は、つっちーとつららの愛の結晶でFA？

ここやエロパロのエロSSを地で行く展開。
やはり、椎橋は変態だな。

いいぞ、もっとやれ。

肩が見える程度でいいから着衣を乱してほしかったぜ

土蜘蛛の遺伝子が強すぎて
つらら似の可愛い女の子は産まれないのかお？(´･ω･｀)

子蜘蛛がつららに襲いかかるシーンでベルセルクの蝕のキャスカ思い出した

つららぬらぬらぬらりひょん。

椎橋はつらら輪姦ルートも原稿にしているらしい
ただ自分だけで愉しんでいると

アニメ化直前に同人畑に燃料供給とは、椎橋先生ぱねえっす

>>227
金出すからコピーしてくれ

間違えた、>>226か

今週の見たら絶対お前ら騒ぐと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

解説しよう。
既述の通り、実際蜘蛛の中には、産まれた子蜘蛛が、まず最初に母を襲って食料にして育つ種がいる。
つまり・・・・・あとはわかるな？

ｼｺｼｺ

つらりひょん

やはり土蜘蛛の腕の中で出産(>>200)しないと危険ということか

土蜘蛛が実は♀説

>>226
10万まで出せる

蜘蛛達にマワされて汁まみれにされてしまうつらら

a

陵辱本まだー？

モブ誘拐女も微妙に丁寧に萌えるように描きやがって椎橋ェ
そんなに同人化してほしいのか

>>45の構想の中には地蔵のターンもあるな
第何章にあたるのかわからんが

地蔵は毎日仕入れた女達の身体検査してるんだろうな

つららは蜘蛛を産む機械

リクオさま……わたし……
土蜘蛛と子供いっぱい作っちゃいました……

つららェ・・・

このスレ終わったな

やっぱつららはリクオが好きなんだよ

好きだからこそ

>>246
だからどうしたって感じなのだがw
リクオが好きだという前提だからこそ、土蜘蛛様に無理矢理されて感じたり
リクオ以外の男のモノに悶えてしまうつららが萌えるんじゃないか

犯られてるところを想い人（リクオ）に見られるシーンまだ？

「おまえの体・・・」
と言われてる時のつらら、完全に股濡れてます

つららは勘違いして一人でのぼせ上がってるみたいだが
リクオは既にゼンともそういう関係になってるからね。

リクオ「一回纏ってやっただけでもう彼女気取りかw」

リクオ「一度肉体関係持っただけじゃないか」
つらら「ひどいっ、体だけが目当てだったのね」
ゆら「あわわわ」
カナ気絶

つらら可愛いな
リクオの目の前で汚したい

この一途さ故に精神的にも肉体的にもいじめてみたくなる

リクオさま、見ないで…

ヒャッハー！

頭がフットーしそうだよおっっ

しかし、つららは心身共に打たれ強い子だからねぇ。
目の前でヒルオを犯す方がよっぽど効果的だろう。
なあに、齢千ｳﾝ百歳の羽衣狐様のテクにかかればリア厨のヒルオなぞ半日で墜ちる。

そろそろ>>195の続きかその前が投下される予感

つららを白濁まみれにしたい

>>258
想い人に自分の見て欲しくない痴態を見られて精神的に追いつめられる
…なのに感じてしまうってのが良いんだよ

あくまで　つ　ら　ら　自　身　が陵辱されてるのが見たいのであって、
他の人間…しかも男が犯される話なんぞ興が冷めるからどうでもいいぜ

俺はリクオが羽衣狐に堕とされるってのもちょっと惹かれるｗ
が、やはりつららが辱められるのが正道

リクオの目の前でつららが羽衣狐に辱められる
または羽衣狐の命令で鏖地蔵と狂骨にいじくりまわされるところを見せつけられる、とか考えただけで興奮するな

土蜘蛛の激しさにやられちゃうのもいいが
羽衣狐に甘ったるく蕩かされてしまうというのも悪くない

荒々しい責めとねっとりした責めのダブル凌辱

リクオさま、ごめんなさい…

お主、ぬらりひょんの孫に惚れておるのだな
愛する男に捧げるため守ってきた純潔を土蜘蛛に散らされるとは
さすがのわらわも哀れに思うぞ(ﾆﾔﾆﾔ

鏖地蔵はエロジジイ
顔を見ればわかる

手下の触手と巨大な肉棒の悪鬼に
♀キャラを陵辱させたら天下一

一巡したところでジジイの淫術でイキまくりエンドレス状態になった所に
巨根の土蜘蛛さん登場でマジ容赦ない

そんな同人誌キボン

つららが鏖地蔵に取り憑かれて、
百鬼夜行の目の前で自分でアソコを広げさせられたり
オナニーさせられたり

ふぅ・・・

つらら孕ませ

つらませ

つららみたいなかわいい娘が醜悪な蜘蛛の子を出産するなんて

なんて興奮するシチュエーション

つらら突然頭身増えて大人っぽくなったし
あれは何度も妊娠して出産して、女性ホルモンの活性化で急激に大人の女になったことの証拠だな

大したスレだ…

ふふふ、ゆら陵辱本のオマケ落書きで信じていた俺ら大勝利。

はぁはぁはぁ

つまりどういうことだってばよ！？

オレってば妊娠しちまったってばよ

土蜘蛛「お前は俺のチンポに仕えるために生まれてきたんだからよお！
つらら（く、くやしいっ……こんな奴、リクオ様なら……でもっ――）


リクオ「よし続けろ

妄想してはげ上がるほど興奮した

>>227
あれ読んでたの少数派だろ
しかし期待　流石はふみひろだぜ

訂正　>>227　→　>>277

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

蒼天の拳の章烈山も巨人ではあるが、アレは普通の人間と同じ
大きさらしい。土蜘蛛も多分そうだろ？

大きさは自由自在なのだよ

明らかに自分より扉が小さい相剋寺に出入りしてるしな…

>>277>>283
触手モノ、か？

男にヤられてしまうつらら希望ではあるが
触手も嫌いではないんでマークしておく

>>277
詳細をｋｗｓｋ

>>290
ttp://sexygirl.pink.sh/jump/d2984/26.jpg
ttp://sexygirl.pink.sh/jump/d2984/24.jpg

つらら凌辱物もっと増えろー

ぐちょぐちょ

若じゃなきゃ嫌なのに

でも、感じちゃう…くやしいっ　ビクビク！！

つららハード

そんな小さいサムネでナニをしろと

>>291
これまだ売ってるの？

それはあくまでオマケだからな
つららメインのは今夏出るみたい

300匹の子蜘蛛

もうらめぇぇぇ！！

今週号読んで、単純につららが凌辱されるのもいいが
つららが他の女にリクオを寝取られる話もアリだと思った

リクオ「つららなんて中だしさせてくれるだけしか価値のない屑女だよ」

従順と嫉妬は表裏一体

つららはリクオとカナのセックスを覗きながら
枕に股間擦り付けてハァハァしてるのがお似合い

>>154に繋がるんですね

さっきのアレ…
まだ感覚が残ってる…
すごい量を何度も放つからすごく苦しい
でも…

私は土蜘蛛様の僕！！
土蜘蛛様のお役に立てる！！
土蜘蛛様！！私ともう一度…あの…あのっ

ﾊｧﾊｧ

そろそろ投下くるかな

腹ボテつらら

アニメどうだろ、うーん、もうちょい幼い感じが好みだったなあ

制服つららを辱めるのいいかなと思った

脱字
制服つららを辱めるのもいいかなと思った

変態のくせに細かいところに礼儀正しいというかｗ

雪女は俺のオナペット

薄い本まだ？

　　　　　 _ 　∩
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　妊娠！妊娠！
　　　　(　⊂彡
　　　 　|　　　|
　　　 　し ⌒Ｊ

出産で体力を失った狐様を無理矢理襲って鵺の妹をツクツクしたい

羽衣狐より先に出産しようね、つららちゃん

つらら処女喪失

羽衣狐みたいに下腹膨らませて水浴びするつららまだ？

チンコだけで持ち上げられそう

つららぁぁぁぁぁ！

今更だが、この漫画ってセクシャルな表現狙い杉だよな
小学生とかはまだ、羽衣狐の裸ハァハァくらいで気づかないもんだけど
アッー表現とか、台詞にセクシャルな含み持たせすぎ
悪質な野郎だ

羽衣狐「男を知らんな」

「わかるわかる、どこが気持ちいいか、どこを責められたら辛いと思っているかわかるぞう」

マフラーをベタベタにしてやりたい

　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　 ／￣　　 ￣｀ヽ
　　　　　　　　 / ./　/:../:i::l|::::::､ヽ　
　　 　 　 　 　 '..:::! :/､/:|:::ll:::::::::::',:|
　　　　　　　　|:::::|: |/:/ |:/　|:/ l|:::|　
　　　　　　　　|::（|:.:|===　　===ﾘ:ﾉ　　　　＜ 今晩も土蜘蛛さまの夜伽ですぅ
　　 　 　 　　.ハ::|:::|."　┌┐ "/:|
　　　　　　　/:ノ{{|:::|｛「「「「「「｛｛｛{
　　　　　　 /｛｛｛{|:::|LLLLLLLLLlゝヽ
　　　　　　〈::／　|:::|　　　ｖ／￣（＿_ﾉ
　　　　　 　/　　八:|　　　/　　　　　i＿
　　　　 ∠/ 　　　|＿ ／　　　　　　　ヽ､＼──------┐
　　　 （　/　 　　/L /　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　/
　　　／（______.／（ 〈　　　　　　　　　　　　　　　;;,,....　　/
　 　〈＿＿＿＿　　ﾌ　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,.　　　　　　　/
　　　　　　　　　　〈＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/

口で奉仕するのも一苦労です

>>302>>304
俺もこの手のキャラはNTR系ってよりそういうヤンデレタイプだと思うわ
感情の流れも、つららからリクオへの気持ちの強さに対して、
リクオからつららへのそれは、どちらかと言えば、仲間の一人って感じに近いだろうしな
ただその成就されない気持ちにつけこまれて、あれこれ吹聴されて敵に回るってパターンは割とすんなり行くかもしれん

俺は
いやっ！リクオ様見ないで！！
って感じに晒されて犯されるシチュがいいです

つららにはどっちも似合うということでひとつ

つららちいには是非、リクオの子供を産んでほしい

鏖地蔵の記憶置換によって、鏖地蔵＝リクオと認識させられて…

テスト

おっ　書けた
つららに酷いことする本まだー？

乱菊レイプに
ジュエリー・ボニーレイプか
本誌でつららレイプ解禁まだ？

触手本はひとつふたつ出るようだが
リクオじゃない男にヤられてしまう本は今夏はなさそうだな

ぐちゅぐちゅ

つららの純潔が愛しのリクオ様ではない男に散らされるなんて

想像したらおっきした

本編のアレ見て土蜘蛛×つらら作る気起こらないって
同人作家の劣情スイッチおかしいだろ

描くの難しいんじゃないか？ｗ
あと体格差ありすぎるからな。挿入が成立する程度に調節してもいいけど

小蜘蛛の群れ相手でもいいけどなー

あえてぶっちゃければ土蜘蛛ってそこまで非道な事するタイプに見えんからなあ

しかし拉致され束縛され小蜘蛛の群れに蹂躙され(そうにな)るシチュエーションは
美味いので是非とも拾ってもらいたいものである

RPGのヒロインが巨大なモンスターに
ｽﾞｺｽﾞｺされるような本は結構好きなので
土蜘蛛×つららも一度は見てみたいもんだ

pixivに指突っ込まれてる絵はあったけど

決着つかずに土蜘蛛一時撤退ということで一件落着のように見えて
のちのち、下腹の疼きに耐えられなくなるつららの話が始まるわけですね

土蜘蛛の公式身長からチンコの大きさの推定を試みたが
怖くなったので途中で止めた

ｺﾞｸﾘ

戦利品スレの画像にぬらり本結構あったぞ

ふう…

ここはHENTAI的なインターネッツですね

いやいや、可愛い女の子をこよなく愛す紳士が集うインターネッツですよ

ぐっちょぐちょにしてやんよ

羽衣狐がつららを弄ぶ本はこれからも出そうだが
男にやられてしまう本も誰かおながいします

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにい
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにい
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.lおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : kおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃ
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのく
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. lおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせ

どなた？

茨木童子による電熱拷問とか考えたが
……溶けるか

キーワード【 つらら 地蔵 妊娠 土蜘蛛 倡妓 淡島 羽衣 】

ふむ

あぅんっ

際限なく構想が拡がりんぐ

さあ　その構想を形にするのじゃ

ついに若菜さんまで・・・

新作まだカナまだカナ

晴れた日は出掛けよう口笛吹いてー、いそいそするこの気持ちなんだろう。さあぼーけーんだあー

鬼童丸の高速剣戟で着物ボロボロにされるつららまだ？

晴明出産したあとの羽衣狐は無力になるらしいから、人間どもに寄って集って・・・
現代ＪＫ羽衣狐で是非

らめぇ

ん…っ

ひぎぃぃぃ

こうなったら自分で描くしかあるめぇ

とうとう産まれるか

つらら「ｵｷﾞｬｱ///」

リクオじゃない男に無理矢理孕まされてしまうつららまだかお

　　　　　　　　　　,． 　'　´￣｀ `　 　、
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 ＼
　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 ｰ=≡ミ彡＼
　　　 　 〃　　 　 /　 　 　 　　　　　　 　 　∧
　　　　/ 　 　 　 ,' 　 | 　 ｉ　　　　　　　　　 　 ∧
　　　 /　　　/ 　|　　ｌ　　|　　　 ヽ　　　　　　 　∧
　 　 / ,'　　 ｉ　|. | 　 {.　　| 　 |　　ヽ　　　 　 　 　',
.　　 ｌ　ｉ. 　 |{-十-､　|､.　 ﾄ,=卞￣｀＼　　 ｰ≡ﾐ彡',
　　 {　ｌ　　 ||,/ ! |ヽ . |ヽ　|.＼.|ヽ＼. ヽ　　　　　　 ヽ
　　 |　 !　 ,ィ云ェ､ ＼.| ＼,|z芸云ェ､ ヽ　　',　 　　 ヽ
　 　',　　　 ｌ ｆｉ ｃ ｉ}　 ヽ､　ｲ.ｆ'ｉ ｃ. ﾘヽﾄ､ヽ　　ｉ　　　　ヽ
.　 　 ｉ　|　 ',ヾ＝=' 　　　 　 ゞ.==＝'"ｌ ',ヽ　　ｌ　　　　 ヽ
　　　 ﾘ !　八/／/　ﾉ　　　　／/ /　 }　ｉ ﾄ 　 |ヽ､　　　＼　＜リクオ様じゃない人の赤ちゃん産まされますぅ///」
　　 　 ｌ |　ゝ　 　　　　 　 　 　 　 　 ｨ|　} |ヽ　|＼＼　　 ヽ
　　　　}.| 　|Ｌ＼ 　 ｀　　　´　 　 ／　|　| | ヽ. |＼＼＼　　＼
　　　 / |　｛｛｛｛｛＞、／　｀ヽ､≦｛｛｛｛｛/｛｛{ｉ　|｛｛｛｛｛}＼　　＼
　　　/　|｛｛｛｛｛｛｛／　　　　　＼｛｛｛｛｛｛｛｛｛ｌ　|｛｛｛｛≧　＼　　 ＼
.　 　{　.ﾉ｛｛｛｛｛｛/　　　　　　 　 ヽ｛｛｛｛｛｛｛｛| |彡"　　 `ヾ ＼　 　 ＼

（´；ω；｀）ウッ…

携帯からぬらら

小蜘蛛の群れにﾘﾝｶｰﾝされる話希望

種つけまだー？

HENTAI

火を近づけて折檻

このバナーのくのいちみたいな性拷問されてしまうつららかわいそす

火や熱に対する恐怖心は人間以上だろうな

俺の肉便器つららちゃんに手だしたら酷いことはさせん

つまり…どういうことだってばよ…？

まんことあなる舐め回したいしゃぶりたい

つららのまんまんは氷イチゴに練乳かけた味だお

と、溶けちゃう…

リクオ様の下の世話係のつららちゃん

選択肢次第で土蜘蛛・牛頭丸・島くんのいずれかに
つららを陵辱されたり寝取られてしまうゲームまだ？

つららってすごくいじめたくなる見た目だよな
身動き取れない状態にして熱いもの近付けていじめたい…

>>390
島くんかよｗｗｗ

陵辱といえば皆殺しの爺
アイツ羽衣狐様の裸毎日見て夜雀ちゃん肉便器にしてるんだぜ
陵辱においてアイツにかなう奴いねーよ

記憶いじりとか寄生とかマニアックなことできるしな

リクオの机で角オナしてるところを隠し撮りして
それをネタにつららを脅迫したい

つららなら俺の隣りで鳴いてるよ

つららが土蜘蛛の子を孕んだらどんな子が産まれるのっと

人型で産まれてくるのか
虫の姿で産まれて後に人型変化できるようになるのか
それが問題だ

腕いっぱいあるつららちゃんだろ

土蜘蛛はあれでも一応擬人化した姿になってるから
生まれた時点では、伝承の蜘蛛としての姿かもしれんな
…そんなもんが股から産まれてきたら（卵だとしても）心が折れるか発狂もんだなｗ

つららが産卵とか胸が熱くなるな

だが待ってほしい
つららベースのかわいい子が生まれる可能性も

つららに逝かされる土蜘蛛ちゃんも悪くないな

つらら「私みたいな小娘にイかされるなんて恥ずかしくないの？ねぇ恥ずかしくないの？？」
土蜘蛛「らめぇえええ＞＜」

つららららら

なんという糞スレ…


でも

嫌いじゃないぜ

まだあったかこのスレ

つららちゃんかわいいお

着物ズタボロにされてレイプ目で横たわるつららを見たいです

つららは基本レイプ目

つららに限らず凌辱もの増えてほしい

最強の妖怪になってリクオをズタボロにしてその目の前でつらら犯してイかせたい

俺にもっと画力があれば…

>>195の続編希望

つららちゃんペロペロキャンディ

Ｓ男にはつららちゃん
Ｍ男には羽衣狐様
いい漫画じゃないかぬら孫

奴良組の皆の前でつららに無理矢理種つけ☆

つららちゃんマジつらら

辛らをつらい目に合わせたい

つららちゃんのマンコにキスしたい

血まみれつららペロペロ

虐めたい

もういやぁ…

ｸﾁｭｸﾁｭ

ペロペロ(^ω^)

久々にきたら>>404でわろた
つうかおっきした

つららが縛られたり吊られたり絞められたりする本まだー？

>>414
マジレスすると
妄想が拡がりんぐで単行本級の一大凌辱叙事詩化したがアク禁中

なんてこったい　早く読みたいぜ

こんなにもアク禁が憎いと思ったのは初めてです（＾p＾）

長編で読めるなら金出してもいいよ俺は

つ？

泣かせたい

なうー

偽装TRUE BLUEスレだと思ったら違った
あれはＮＴＲの先駆けだよな

アニメ版だとマッチョな体育教師？に彼女が奪われる結末だったが
原作は他の男に寝取られるコースもあるんだよな？

つららも色んな男に抱かせてみたい

>>436
アニメ版ではスレタイ見たいなセリフ連呼する

原作だと子安に寝取られるよ

ふむ　あのマッチョ教師は原作のメインではなかったのか

変身できない頃の幼いリクオを人質にとって
つららを好き放題したい

ふぅ・・・

駄目ぇ…リクオ様に見られちゃう…

ふぅ・・・

つららが牛頭丸に中出しレイプされてウシオニ何匹も産まされるSSなら見つけた

つらら＜牛頭丸(笑)纏もできない牛頭丸(笑)京都編出て来ない牛頭丸(笑)

化け物を産まされるつららんﾊｧﾊｧ
いやまぁつららも化け物ではあるが

大嫌いな男に弱み握られて身体要求されるってのもオツなもんよ

つららららら

ひぎぃっ!?

つーちゃん

腹ﾎﾞｺｫってレベルじゃねーぞ

ぴゅっ

つららの中に極太のものが出たり入ったりするのか…

わっふるわっふる

そして妊娠へ

学園凌辱編も捨てがたい

不良生徒やヲタ生徒や変態教師に迫られるとかか
氷漬けにされないように弱み握る必要があるな

ぬぷっ！？

おめぇさんageすぎだｗ

つららちゃんおはよー

壊れちゃうよ

どぴゅっ

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

おやすみつららちゃん

妊娠の絶望で心が折れるつららん

おはよー♪つららちゃん(^ω^)ペロペロ

つららはリクオのことが好きという大前提のもと
つららが他の男に汚される。興奮するじゃないか

つりゃあ？

つららちゃんおやすみお！

健気なつららが快楽漬けにされてゆく…

つららちゃん(＞＜)

リクオが他の女の子といちゃついてるところを見せて
つららにショックを与えて心の傷につけ込みたい

おまいらどこまで変態なんだ

このスレを開くお前と同じくらい変態

ちゅっちゅつ










ちゅらら

若じゃなきゃイヤなのに(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

･･･ふぅ

でもあれかね。凍傷と火傷の関係になるのかね

普通の人間の男でも雪女孕ますことは可能だからなんとかなるさ

「熱い」とか「溶けちゃう」って言わせたい

精子凍結して妊娠拒否とか

いとをかしですぅぅぅぅぅぅ

こ、これはｗ

もう嫌ぁ…

雪女陵辱〜淫獄に堕ちる側近〜

くぱぁ

無理矢理べろちゅー
抵抗して冷気を送り込んでくるかもしれないが

ペロペロ

ぁ…ぅ…

いじめまくりたい

妖怪だから多少無理しても壊れないよね

つららん

やっぱりつららはひぎぃに限るな

つららの穴につらら挿したい

幼骨ちゃんの蛇攻撃でつららや淡島の触手シーンくると思ったのに
椎橋め

赤ちゃんができちゃうよ

リハンの許を去った山吹乙女に
リハンに恨みを持つ妖どもがこれ幸いと大挙して押し寄せ
拉致監禁輪姦拷問死させられる同人誌まだー？

ひぎぃ

狂骨が陰陽師たちに（ry
まだー？

肉親や友を殺された恨みや怒り、そして醜い性欲をぶつけられる幼骨たん
繰り返される輪姦…陰陽術による霊的な拘束や拷問…

５００

ちゅらら

三代目の夜伽するつららちゃんﾏﾀﾞ？

結局、土蜘蛛×つらら本は出てない・・・だと？

つらら本はそこそこ増えたが純愛やコメディ調ばかりだな
陵辱は思ったより増えなかった。触手くらい

羽衣狐/つららの二部構成で予定されていた本があったけど
スケジュールの都合で羽衣狐編だけになってしまったらしいし

つららちゃんマジけなげ
辛い記憶に蓋をして気丈に振舞って、組の為に家来を組織するなんて
あんな酷い目に遭わされて、消せない身体の疼きだって残ってるだろうに
いや、監禁生活の記憶を喪失してるのか

カラダで役に立ってもらおうかとおじさん達に襲われるつららちゃん

今週もヌレヌレだったな

テス

濡らら

つららちゃんのリクオへの想いが強ければ強いほど汚したくなる

そんなに大きな蝋燭入らないよぉ

一途な頑張り屋さんだからいじめて泣かせたいお

つららはX'masも精液漬けにされてます

荒鷲一家と和解できず輪姦されるバッドエンド

今晩は若と過ごすはずだったのに･･･ひぎぃいいいいイいいい

あびぃ！！

大好きなリクオさまじゃない男の精子で孕んじゃえYO

ぬぷっ！？

私が好きなのは…リクオ様なのに…
開発され感じてしまうカラダ

つららの手足を縛って焼きゴテ押しつけたい

つららはリクオのためなら自殺すら考えちゃう子だから
脅迫か拘束でそういう考えを封じないとな

つ！？

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

落ち着いて辱めるんだ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

ひっ…
もういやぁ…許して…

つららはひどいことして「アアアアアアアーッ」みたいな狂ったような悲鳴をあげさせたい…

羽衣狐様のペットED永遠に来なくなって泣いた

牛頭丸が未だにつらら見下してて嫌味でウザいので
あえてつららを犯させてみたい
あんな野郎につららが汚されると思うと腹立つが
NTRや凌辱は嫌なやつの方がいい仕事してくれるかもしれない…

>>521
タイトルは「酷寒の枷」だな

牛頭丸はつららのストーカーで毎日使用済みぱんちゅをクンカクンカしてる程の変態
そんな変態につららが･･･

つららはのーぱん！
つららはのーぱん！

今冬のつらら同人もラブラブが多そうだ
つらら陵辱本まだー？

着物だからノーパンだよな
リクオの部屋を覗き見しながら裾を乱してすぐ指オナしちゃうのがつららの本性

俺くらいの一人遊びマイスターになると、

真冬の朝、凍った地面で滑って転んで
通勤・通学途中の不特定多数の人間の前でのーぱん大開脚

ってくらいが一番ヌける。

牛頭丸に弱みを握られ、口止め料代わりに体を要求されるつらら
しかしそれが新たな弱みとなって牛頭丸の陵辱から抜け出せなくなってしまう
リクオに気づかれかねないギリギリのシチュエーションでつららを辱める牛頭丸
愛するリクオに知られたくないつららは、周囲に助けを求めることもできない
懸命に耐えるつららだったが、強制的に与えられる快楽と背徳感に徐々に溺れてゆく

（私がお慕いしているのは……リクオ様なのに……）

こんな感じで誰かSSか同人頼む

･･･ふぅ

牛頭丸氏ねと感情移入できそうだ…

つららちゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああんんん

つらら…

つ・ら・ら！

いい子だからすごい苛めたくなるんだ

つららちゃんのおしっこ･･･

おしっこはつららみたいになって出てくるのかな

時間かかりそうだ

いや…あんなヤツの子供なんて産みたくない…

あれ･･･？このレモンシャーベットしょっぱい？
まさかつららちゃんの！？

つららちゃんがリクオ以外の男に処女奪われるなんて嫌だお…

でも興奮する('･ω･`)

つららがリクオ様に一途であればあるほど
それを汚して踏み躙るのが萌えるんだぜ

糞牛頭「しゃぶれよ、雪ん子(ﾆﾔﾆﾔ」

いやぁ･･･

性欲処理雪女つらら

ところでつららって熱いもの触ると溶けるんだろうか？
火傷するんだろうか？
前者の場合攻め方が制限されてしまうんだが…

熱いものが苦手としかされてないから好きなように想像していいんじゃないかな
ただセリフとして「溶けちゃう」とは言わせたいところ

このスレ最高に熱いぜ！

この熱い妄想力を形にできたらいいのに
漫画描けたらなぁ…

そんなときこそ冬コミ！

つららちゃんの為に今かき氷を食える勇気ある者だけこのスレに残れ

来年こそはつららが男にガンガン犯される本が出ますように

来年もつららが色んな男の嬲り物になって、必死の抵抗むなしく性の快楽に負けて善がり泣きますように

と、融けちゃうよぉ///

あけおめ！今年もつららちゃんクリクリ！

リクオ様に捧げたいと夢見て大事にしてきた処女を
無惨にもぶち破られるつらら

つららちゃん(・∀・)イイッ

ぐふぅ･･･おェ･･･

つららｶﾜｲｿｽ

ぬるぬる

テス

よし書き込めるな

>>535
牛頭丸死ね！　・・・ハァハァ

つららを穢したい

リクオじゃない男の白濁で満たされるつららの子宮

パンパン

もう…許して…

リクオ様…

つららが敵妖怪たちに輪姦される本ﾏﾀﾞ？

可哀想なつらら
救出されたつららは妖術でそっくりに作られた偽者で
本物は今も、薄暗い地下室に幽閉されて朝から晩まで化け物たちの嬲りものにされながら
もう来ない助けを、来るはずと信じて待っているというのに

相克寺での拉致監禁輪姦陵辱編（土蜘蛛やその他京妖怪による陵辱）
浮世絵町の日常の陰で進むNTR陵辱編（牛頭丸による陵辱）

どっちも捨てがたいぜェ

リクオが他の女の子と愛し合っている様子を見せつけて
つららちゃんの心を掻き乱してその隙に付け込んで主導権を握りたいお

はぁ…ダメ…

そこ…はっ…
　
イヤ…融け…

融けちゃう…っ

つららをいじめたいです

いやっ・・・

つららのひんやり穴

つらつら

嫌なのに感じてしまう

新雪を踏み躙る

リクオ様のじゃない精子で妊娠しようねつららちゃん

　　

らめぇ

切裂とおりゃんせ調査につららがついてきてたら着物が切られたかもしれないのに

切裂とおりゃんせに衣服を切り刻まれ白い裸体を露にするつららちゃん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

つららシャリシャリ！

リクオってちんこ小さそう

リクオ様への恋慕と忠誠を
悪い男の猛々しい剛直で突き崩されてゆくつらら…

つららは最低でも青田坊ぐらいはないと感じないよ

はぁ…土蜘蛛様……

マジでつららNTRや凌辱の薄い本が読みたい
どこか出さないかしら

つらら本はリクオとの和姦ばかりだ
いやそれもいいんだけどさ

つららに似合うのは縄と鞭
純愛なんかいらない

つららがリクオに惚れているのは大前提として必要
そこを穢していきたいのです

そもそもつららは女確定なの？

雪女だろｗ

つららのひんやりとした膣を貫く、熱く禍々しい肉棒

>>590
夜のリクオはデカいのさ

入れたら凍るんじゃね もしくは、穴が溶けるとか

ヒルオは３の口サイズ
ヨルオは濃紅大申爪サイズ

人間の男とも子作りできる妖怪の代表的存在だし、性行為は十分可能と思われる
熱に敏感なら挿入や射精にすごく感じるかもな

あ、熱いっ…融けちゃう…

つららちゃん！！！！！！！！！！！！！！！！

敏感ビンビンつららちゃん

ﾊｧﾊｧ

大好きなリクオ様以外の男に処女破られるつららかわいいよつらら

雪女強姦

ズブッズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

あぁ…いや、痛いっ…痛いよぉ…
た、助けて…リクオ様…リクオ…様…

ただ犯されるだけじゃなくて
好きな人を想いながら犯されるというのが
すごく燃えるよね

お前らはこれ見て反省しやがれ

家族の目の前で40人もの屈強な男達に輪姦されそうになっていた少女をククリナイフ一本で救った男
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1592696.html

40匹もの屈強な妖怪たちに輪姦されそうになっていた雪女を刀一本で救ったリクオ様？

リクオは泣いてたよオレが助けたんだ

コブラwww

つららちゃんの嫌々ながらも無限に溢れ出てくるお汁飲みたいお

触手責めしたり卵生ませたりしたい

つらら『くりくり！お豆くりくり！』

無理矢理妊娠・出産させられるつらら

イヤぁ…腰が止まらないっ…

淫乱片手SIZEつらら

っ…やだ…あっ…
もうやめて…ぇ…
妊娠…しちゃう…ぁああっ

このスレのジリジリした伸びが怖い

SSでも投下されたら最高です

エロパロでやれ？うん、まあ、そうだね

このスレはフリーダムなのさ
だれか凌辱もの書いてくり〜

つらら…

つららに火であぶった鉄の棒を突っ込んで思いっきり悲鳴をあげさせたい外道は俺だけじゃないはずだ…



他にもいるよな？

つららに股関のアツアツ鉄パイプを･･･ズプッ！ズプッ！
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

溶け…壊れ…ちゃう…！

ﾋﾞｭﾙｯ

牛頭「ヤらせろよ、雪ん子(ﾆﾔﾆﾔ」

いやぁ･･･グェア

やめ…て…牛頭丸…
こんなの嫌…嫌なの…
リクオさまが…隣の部屋にいるのに…

リクオはそんなつららを見て独りシコシコしていた

嗚呼つららNTR本読みたいよぅ

君たちはゆら×つららこそ至高だと何故わからんのかね

百合？それとも、貪狼を使って獣姦凌辱？

ゆらに下の口にゆらMAXを食らって感じてるつららちゃん
つららちゃんに氷ディルドー突っ込まれて絶頂しまくりのゆら

百合も好きだけどやっぱ男に犯されるつららを見たい

やっぱりつららは土蜘蛛のじゃないと満足できないのか･･･！

猛々しい男根の熱で意識が朦朧とするつらら

嫌なのに感じちゃう

>>643
どこのクリムゾンだよ

つららを拉致監禁して徹底的に凌辱するなら土蜘蛛
日常沿いでじわじわ行われるつらら凌辱なら牛頭丸

>>644
そろそろつらら本が出てもいいと思うんだけどな〜
やっぱ片手☆SIZEは駄目なのか

ひぎィ

つららが犯されて処女喪失してしまうコースと
つららとリクオが結ばれていて（処女はリクオのもの）その後つららが別の男に犯されてしまうパターンと
どっちがいいですか？

週刊少年板ではやらないほうがいいです。
ここ全年齢だぞ

ちゅぱちゅぱ

>>648
両方とも！まず前者をやってリクオと結ばれたら後者をｗ

こんなクソスレがなぜ650も

土蜘蛛様が偉大だったのさ…

だって>>195とか俺得なんだもん…

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧハァハァハアつららぁああああああああああああああああああああああああああああ･･･ふぅ

変態

はい

フヒヒ

ここはHENTAI的なインターネッツですね

初めてなのに＞＜

ageないでください＞＜
たまにageればいいんだ、たまに

わかった、たまにあげるわ

つららちゃんに絞りとられるわ

つららの胎内に吐き出された白濁の欲望

もう止めて…
赤ちゃんが…赤ちゃんができちゃうよぉ…

ぬぷっ！？

６６６

666は、獣…悪魔の数字
悪魔のようにつららを弄び辱めたい

つららちゃんは飲むの大好きだからな〜
枯渇気味だぜ！

TU☆RA☆RA

つららの目の前でカナがリクオに告白、二人はそのまま付き合うことに
ショックのあまり他の男に身を委ねるつらら

ｋｗｓｋ

リクオ様酷いです･･･ｸﾁｭｸﾁｭ

つららがリクオをNTRされるのか

クサッ

生臭い白濁液まみれにされるつららちゃん

晴明に捕まり地獄に連れていかれるつららちゃん
しかし晴明のモノは土蜘蛛より牛頭より小さかった！どうする晴明！

つららの胎内を精液でタプンタプンに満たしたい

許して･･･

ﾊｧﾊｧ･･･

キモオタ向け漫画だったのかこれ

赤ちゃんできちゃうよぉ

つららの中には土蜘蛛の忘れ形見が･･･

犯されて孕まされた子だとしても
自分の胎内で育つ小さな命を粗末にできない優しいつらら

生まれた子土蜘蛛に無理矢理孕ませられるつらら
そして負の連鎖は無限に･･･

だがちょっと待ってほしい
産まれてくる子供がつららベースだったらどうなるん？

娘「お母様のここ、こんなに濡れてる…」

なんだこのスレ。プロしかいねぇな

>>685
その発想はなかったｗデカクリ娘になるのかな？

ふたな…いやなんでもない

なんだこのスレは…ｗ

子つらら「お母さま！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭ
つらら「イヤぁあああああああああああああああああ･･･」

つららそっくりだが髪の色は土蜘蛛と同じ赤な娘さん

雪蜘蛛

お父様とお母様をサンド
つらら←子つらら←土蜘蛛
つららの前でリクオを犯す
どっちみちチンポは出し入れ自由です

つらら「ぶるぁああああああ｣

おいはやくつららのアヘ顔くれよ

ぷっくり膨らんだつららのお腹

一途で健気だからいじめたくなるよね

愛しのリクオ様以外の肉棒でよがり狂わされるつららちゃん

ひぎィ･･･

リクオって短小そうなイメージだから、つららを満足させられん

リクオ様のことはお慕いしております。大好きです
でも…あの男に抱かれた時のあの感覚が忘れられないんです…

けいおんライブ会場でキモオタに揉みくちゃクチュクチュにされるつららちゃん

ジャンプの雪女は可愛い法則
孕ませたい

白い肌に吸いついて赤い印をつけてやりたい

つららちゃんの肛門大好き晴明

こんなスレが700か
正直板違いだがここまできたらもう1000まで池

俺のと、リクオの、どっちが気持ちいいか言ってみろよ雪ン子

ってニヤニヤしながらつららを突き上げる牛頭丸を想像したら
ぶっ殺したくなると同時に股間が熱くなった

牛頭はキャラとしてはムカつくし嫌いだがつららちゃんにえっちぃことすると何故か興奮する

同意

つららの髪を掴んで無理矢理口で奉仕させる牛頭丸

アグェ

牛頭のイチモツで膣を、爪で尻穴を犯されるつらら
つらら「牛頭丸の太いのが入ってくるううぅ！
おしりいいのぉ！きもちいいのぉ！」

牛頭はDQN凌辱者としては適任

カラダ中の穴という穴を塞がれるつららちゃん
ひぎィ･･･

牛頭なんて…大嫌いなのに…
融けちゃいそうなくらい…気持ちいいよぉ…

「おいおいこんなのが良いのかよ雪ン子ぉ」
「ひぃん！　んあああっ！」
両手で慎ましい胸を揉みしだきながら、肉棒は膣内を掻き乱し、数本の"爪"がつららの尻や口を犯していく。
嫌悪感を抱いる筈なのに、躯はどうしようもなく快楽に溺れ、乱暴に扱われることさえ快感に変換される。
穴という穴を牛頭丸に支配され、つららは何も考えられなくなっていた。
押し寄せる快感の波に抗うことを忘れ、ただひたすらに貪り求めた。

いいね

どんどん続けてくれたまえ

牛頭丸め、氏ねぇ！


…でももっとやれ

>>717
・・・ふぅ・・・

つららちゃんの可愛いさは日本一！
牛頭丸のウザさは日本一！

憎たらしいから逆に感情移入できるやもしれん

大嫌いな牛頭丸の精子で妊娠しちゃうよー

普通の人間が使えるのは両手両足と口ぐらいしかないが
牛頭には爪があるから四方八方から責められる
牛頭「リクオじゃ満足できない身体にしてやるよ、雪ん子」

中に出すのだけは止めて、それだけは許して、というつららの必死の懇願を
思いっきり無視して欲望を注ぎ込む牛頭丸

ボテ腹あげ

陸男「お前が満足する必要は無い」

今日も呼び出されて抱かれるつらら

リクオ様のモノだと思えば我慢できるｯ･･･我慢できるもん･･･

お前ら非道すぎる


ﾊｧﾊｧ

こんな凶悪なモノが入ってくるなんて！ﾄﾞｷﾄﾞｷ

硬くて熱いの

らめえ

つららの一日は朝勃ちしたリクオ様のおちんちんをから出る
新鮮生搾りザー汁をごっくんすることから始まります。

嫌なのに感じちゃうぅぅぅぅ

昼は学校に通いながらリクオ様をお守りしていますが、
いつでもリクオ様のおちんぽケースになれる準備としてマンズリも欠かしません。
つららはいつでもトロトロおまんこでお豆を勃起させてなければならないのです。

今日も呼び出され犯されるるつららちゃん
嫌なはずなのに反応してしまうカラダ

誰にも相談できず一人泣くつらら…

青やめて･･･リクオ様にこんな姿見られたくないよぉ

夕方になるとお夕飯の仕度やその他の家事があるので、リクオ様のお傍から離れます。
そして家事の合間につららは牛頭丸のザー汁専用お便所穴にさせられるのです。
牛頭丸のぶっとい爪がつららのいろんなHな穴を掻き乱します。
嫌なのに、痛いのに、淫乱汁が吹き出て止まりません。お便所穴なのに気持ち良くてたまりません。

牛頭の陰湿な責めによってつららの体が開発されてゆく…

やっ…いや…！牛頭丸…あっ、ん…

も、もぉうイケないぃぃぃぃ…イグぅあああ

（んっ…おっきい…あごが外れちゃう…）

ﾊｧﾊｧ

リクオ『ん？最近しまりが悪くないか？』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
つらら『き気のせいです！』
牛頭丸『ﾆﾔﾘ』

夜はリクオ様の一日のお疲れを癒してさしあげます。
つららはおちんこケースとなり、夜のリクオ様のごんぶとを一生懸命出し入れします。
しかしなかなかリクオ様に満足していただけません。
つららをまんぐり返しにするリクオ様。
そのままの格好に縛り付けると、リクオ様はつららの淫乱穴に並々とお酒を注ぎ、お豆に桜の花びらを飾ります。
雪まんこ酒の完成です。
おまんこにお酒が染み、カラダが燃えるように熱くて、苦しくて、溶けてしまいそうです。
ああ、ダメです、吸っちゃダメです。つららのおまんこがばかになっちゃいます。
よいこはまねしちゃいけません。

ｺﾞｸﾘ

つららちゃんのｱｿｺから溶けだしたお汁は牛頭丸の大好物です

カス牛頭氏ね、だがもっとやれ

つららちゃんくぱぁ

ついに妊娠してしまったつらら。果たしてお腹の子の父親は…

島くん「やべぇ逃げるか」

イカ娘でゲソ
つららのカラダをいただこうじゃなイカ？

つららが牛頭に犯されてるところ想像すると興奮する
同人誌出ないかしらん…

つららちゃんとイカちゃんの濃厚触手プレイ希望

さて今日もつららが牛頭丸にヤられるＳＳ読んで抜くか

つららはオカズ

牛頭丸に様づけで呼ぶように命令されるつららちゃん

大嫌いな男を様呼びしなきゃいけないなんて屈辱だな

四肢縛り上げて無理矢理交配
どんな声で鳴くのかなぁﾌﾋﾋ

危ない日だから中に出すのは止めて…とつららに哀願され
普段より念入りにたっぷり中出しする牛頭丸

頭からつららちゃんに突っ込む牛頭丸
土蜘蛛のせいでがばがばになっていたためすんなり入りました

ひぎィ･･･

顎を掴まれ、抵抗する間もなく口付けられる。牛頭丸の無遠慮な舌先が唇を割り、つららの口内を蹂躙する。

わっふるわっふる

つららかわいそす

つらら「ウンボボ」

つららは精一杯暴れたが、逆に畳の上に組み伏せられただけだった。手首を畳に縫い付けられ、牛頭丸の舐めるような視線から目を逸らせた。
「やめて、触らないで…」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ



ｲｸｯ

･･･ふぅ

そろそろ寝ます

つららの初めては知らない人でした

愛しいリクオ様に捧げたいと夢見てきたつららの処女が無惨にも奪われる

キモッ

「やっやめてください」
「初めてなのに･･･」
「ひぐっ」
「んっあっあっ」
「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞーーー」

イヤなのに感じちゃう＞＜

大嫌いな牛頭の子供を身籠ってしまうつららちゃん

心では拒んでも体はすっかり牛頭丸の性奴隷

そこイイーっ！

つらら… (´；ω；`)

牛頭丸様の肉棒美味しいです///ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

口の中で出すぜ
零さずに全部飲めよ、雪ん子

気が狂いそうな羞恥心の中、つららは牛頭丸に頭を抱え込まれ、上下に揺すられていた。　
「んんっ、くっ…ううっ…」
激しい肉棒の抽送に、つららの呻き声が漏れる。
「このまま出すぜ、雪ん子。しっかり受けとめろ！」
牛頭丸の命令にビクリと反応すると、つららは従順にも唇を絞り、欲望の解放に備えた。
ほどなくして、苛烈な口内射精が始まる。熱い滾りがつららに向けて撃ち込まれる。
「うぶっ！　んんっ…んっ！」
牛頭丸に頭を押さえつけられ、身動きもできず、つららの口内は大量の精液で満たされていく。
収まりきらなかった白濁が僅かに溢れ出し、粘液の糸をひいて零れた。

ふぅ･･･朝からスッキリだぜ

けしからんスレだな！

牛頭丸様の濃くて美味しいよォ〜
やみつきになっちゃう///

お前らはこんな時に…
根っからの変態だな

牛頭と馬頭の馬並みのイチモツで前と後を塞がれる

助けて…リクオ様ぁ…

うっ･･･グスッ･･･リクオ様ぁ･･･

つららが糞牛頭に犯されてるところをオカズにしてたら地震来た…

ひぎィ･･･

お前の大嫌いな俺ので孕めよ、雪ん子！

牛頭丸「自分でやってみろよ雪ん子」
つらら「つららクリクリお豆クリクリ」ｸﾁｭｸﾁｭ
牛頭丸「ｗｗｗ」
つらら「うぅ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ

ﾌﾟｼｬｰ

つららちゃんがあんなヤツに調教されるなんて(´;ω;`)

つらら可哀相で萌える

そこオシリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

酷い男のモノがつららの中を出たり入ったり

健気なつららちゃんを辱めたひ

オレってばサスケツよりつららちゃん穴が好きだってばよ///
ニシシシシ

つららが嫌がれば嫌がるほど言葉で罵りながら激しく腰を振る

やめてェ･･･あふ

「そろそろ出すぜ、雪ん子…！」
「えっ…だっ、だめ！嫌あああっ！」
つららの悲鳴のような言葉を無視し、牛頭丸はつららの最奥に熱い白濁をぶちまけた

土蜘蛛が地獄送りにされたときはどうなるかと思ったが牛頭丸くんがしっかり役目を果たしてくれて満足です

土蜘蛛は豪快に猛々しく凌辱
牛頭丸は陰湿に粘っこく凌辱

今や立派なストーカーだもんね牛頭丸

戦闘でも地位でもリクオに勝てないコンプレックスも相まって
リクオの一番傍にいる女＝つららを嬲って憂さ晴らしする
汚いな牛頭さすがきたない

つららちゃんの食べものにこっそり自分の白濁した液を混ぜたり
つららちゃんの枕にこっそり自分の白濁した液を混ぜたり
つららちゃんの仕事中に後ろからこっそり自分の液をかけたり

いやだよぉ･･･

リクオに睡眠薬を盛ってぐっすり寝かせ
その横でつららをガンガン突く牛頭丸

「大好きな“リクオ様”の傍で犯される気分はどうだァ？雪ん子」

つらら可哀相です

土蜘蛛ってどうなったん？

地獄に落されてしもうた

大丈夫さ。牛頭丸くんがいる

もう1〜2人くらい陵辱者役が欲しいところ

晴明ェ･･･は粗チンだから百物語組に期待かな
あの武市先輩みたいな目してる奴から変態オーラ漂ってるし

嫌・・・牛頭丸の子供なんて妊娠したくない・・・ッ

嫌なのに･･･嫌なのに気持ちいいよぉ･･･気持ちいいよぉ･･･

強制的に与えられる快楽に蝕まれていくつららの身体
牛頭丸のピストンに合わせて無意識に腰を動かしてしまう

嫌っ･･･やめてよ牛頭丸･･･

そこ･･･おへそだよぉ･･･

リクオと結婚したつららちゃんを寝取る人妻陵辱まだ？

相手は誰だ
牛頭か？ショウエーか？
どっかの組にまわされる話しがみたい
捕まって拷問→凌辱→中だしで
きっと肉棒の熱で失禁するだろう
雪女だからね

猩影は真面目好青年だからな…やっぱレイパー役は牛頭だな

つらら(;ω;)

つららのイくときの台詞は絶対｢いやあぁっ、熱いいいい！！溶けちゃうぅぅぅぅ！！｣でプシャァァァっと潮吹き＋失禁ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝだと思うんだ
異論は認めない

熱い・融け(溶け)ちゃう
この2つは絶対に外せないな！

熱い(つららにとって)舌で弄くられたら堪ったもんじゃないだろうな
蝋責とか堪んないな

膣内射精の熱をすごく感じそう

(;´д`)ﾊｧﾊｧ

つららの初めては土蜘蛛
リクオ様と結婚し幸せの絶頂
牛頭丸に凌辱される
つらら牛頭丸の子妊娠
牛頭丸の子が４代目就任

リクオとカナちゃんがヤッてる幻影を見せられて絶望にうちひしがれているところに牛頭の言葉責→凌辱→連続中だしのコンボでお願いします
しかし、牛頭は本当にいい仕事してくれるわ

牛頭ムカつくけど陵辱役としてはちょうどいいかもな(;´д`)ﾊｧﾊｧ

牛頭丸の肉棒で蹂躙されるつらら
｢いやあぁっ、熱いいいい！！溶けちゃうぅぅぅぅ！！｣プシャァァァ

つららの悪夢は始まったばかりである･･･

犯されて感じるなんてとんだ淫乱女だなァ　雪ん子

ニパァァァァってしながらクパァァァァなつららちゃん

ただ犯されるんじゃなくて
リクオの存在を強調したうえでつららが犯されると
禿萌える

リクオ様と幸せな夜を過ごしたあと、つららは牛頭丸のところに向かうのです

そこでつららはただの道具として扱われるのです

毎晩毎晩･･･

雪麗との親子丼
椎橋ならきっと…！

つらら孕ませ

つらら凌辱同人まだかよ

なんでもするから、なんでもするから痛いのはやめてよぉ

つららの中に糞牛頭丸なんかの精液が入ると思うと

リクオさま、ごめんなさい・・・
心はあなたさまに使えているのに身体はあの男を求めてしまうの・・
この淫らな身体をリクオさまに知られたくないっ

でもこの少しずつ大きくなっていく牛頭丸の種を孕んでしまったお腹・・　
いつか知られてしまう・・・　　そんな・・　どうしよう・・

ふぅ…っ

ひゃあっ･･･溶けちゃうぅ///

こっ壊れるぅううう！！！

今日も可愛がってやるぜ雪ん子

変態スレ

殴らないでください･･･牛頭丸様ぁ･･･ひぐっ

中には！中には出さないで！･･･あぁぁ

大嫌いな男の子種で妊娠

つららが中学校にいる時にもやってきて体を要求する牛頭丸
体育館倉庫や物陰につららを連れ込み性欲処理させる

つららからこぼれ出る白濁液

牛頭丸「体育終わったらまた来いよ」

誰にも相談できずに一人涙するつららｶﾜｲｿｽ

涙が出ちゃう･･･女の子だもん＞＜。

牛頭カスの手によってつららちゃんがどんどん開発されていく

気持ち良すぎて変になっちゃうよぉ

ローターを入れたま仕事をするように命令されるつらら

クリオ「つらら？足もとに水溜まりできてるよ？」
つらら「ふぇ？ああ///洗濯物がまだ乾いてなかったのかな？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

性奴隷つららちゃん

つららちゃんが心も体も犯される同人誌まだ？

お尻だけって言ったのに…
そこはリクオ様のためにとっておいたのに…

いやっ！離して、牛頭丸…！

つららです経験人数は２人です
彼氏はいません

嘘じゃありません!
ほんとにふたりしかしりません
土蜘蛛様と牛頭丸様としか経験ありません・・・


でも・・・・　　　毎夜何十回も子宮に種付けされてました・・・
全身の細胞にまで二人の子種が染みこんでいるようです・・・

愛しいリクオと結ばれ、幸せな毎日を送るつらら
しかし夜の営みに物足りなさを感じてしまう

あぁっ!　そんな! 出産でも感じるなんて・・・

リクオ様のじゃない赤ちゃん嫌ぁぁぁぁ

最終的には快楽堕ちでいいがやはり嫌がってもらった方が萌える

気持ちよぉ･･･気持ちよぉ･･･

元気なガキ孕めよ、雪ん子(ﾆﾔﾆﾔ

お前らなんだかんだで牛頭大好きだなｗｗｗ
まあ凌辱相手として申し分ないもんな
鬼畜につららちゃんをいたぶってたら最高だね

陰魔爪が疑似触手になるし
軽度だが催眠術も使えるし
なにより性格が悪いからな、凌辱シチュと適合する

リクオ様のよりおっきいよぉ///

昼ドラでヒロインを別の男に寝取られ（？）てしまう男役がリクオって名前だった…

組に入った当初、二代目の性欲処理をさせられるつららﾀﾝ

つららの初体験は３歳
相手は将来の夫のお父様でした

つららのひんやりとした女穴を出たり入ったりする熱くたぎる肉棒

隣にリクオが寝ているのに二代目にハメられてアヘってるつららﾀﾝ
つらら｢だっ、だめえっ、隣にっ隣に若があああっ！気持ちいのらめええええ！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

そんな激しくされたらっ･･･こっ声が漏れちゃうよぉ･･･はぁん

ふぅ……

真相！！
二代目とつららの子供がリクオだったのだ

牛頭丸の逞しい肉棒が、つららを内から容赦なく責めたてる
｢テメェの頭の親父ともヤッてるたぁ・・・アイツが聞いたらどうするだろうなあ？｣
ひとつきされるたびに、つららはとろけそうな快感に｢もっと、もっと｣と自ら腰を振ることしかできなくなり、思考がまわらなくなるというのに、この男ときたら、容赦のない責めを繰り返す挙げ句、つららの思考まで犯そうとしてくる
｢あっ、やっ、やめてえ…言わないでええっあああっ！そこらめええええ！！気持ちいのおおお！！｣
まるでお前に発言する権利はないのだというよえに、なお一層に激しく責め立てられ、つららはいよいよ思考回路がショートしてしまった

みたいな同人出ないかな

ハアハア

このスレ見ながらスリスリしてたらパンツの中で暴発したorz

ケータイで二次創作サイト探したら牛頭丸がつららをレイプする短編あったわ
ちょっと抜いてくる

なにそれ気になる

お尻ィイイイイイン

すっかり俺のオンナだなぁ雪ん子

あぁん気持ちぃよぉ///

リクオのことなんて考えられなくなるくらい犯してやるよ

生きているかぎり、当たり前のように行われることがある
それは例えば、息をすること、食事をとること、排泄をすることだったりと、生命にとってそれは極当たり前に行われる、しかし、生きいく上ではとても重要なことなのだ
ただ一つ、人とは違う点があるだけで、妖とて例外ではない
雪女という生き物は、男の精を胎内に吸収しなければ、己の妖力を維持できずにやがては氷のように溶けて消えてしまうのだ
満たされぬ心を満たすものは、一瞬の快楽と己が内にぶちまけられる男の熱い情念と欲望だけなのだ
つららもまた、この雪女の宿命ともいえる性に抗えずにいた

続

なぜ自分は雪女なのだろうか
つららはそう思わずにはいられなかった
今までは、好いた男以外の魔羅をくわえるなんて嫌だ、好いてもいない男に破瓜されるなんて嫌だと、ただひたすらに雪女の性に背いてきた
しかし、いよいよそうもいかなくなってきたのだ
己で己を慰めるだけでは足らないのだ
心が、体が、どう仕様もなく男を欲している
例えば道行く人だったり、屋敷ですれ違う妖怪だったり、好いた腫れたも関係なしに、男を見るとどう仕様もなく子宮が疼いてしまうのだ
死ぬまいとする己の生命本能なのだろう
ああ、リクオ様に縋り付ければどんなに良いだろう、リクオ様の逞しい肉棒で激しく貫かれたい、リクオ様の愛しい唇で、指先で、己のいやらしい体をどうにかして欲しい
己が主を思い浮かべながら、つららは今宵も一人寂しく果てるのだ

続あるかも

まらりひょんのぬごの側近頭

>>892-893
期待してます

ﾊｧﾊｧ

ちょっとトイレ行ってスッキリしてくる(^ω^)

>>892-893の続き

己の白い乳房に冷たい指先を這わせ、優しく揉みしだく
そうすると、触ってくれと言わんばかりに、桃色の愛らしい突起が主張をはじめる
つららはそれを優しく、時には強く、摘んだり、くるくる転がしたりする
｢んっ・・・はぁっ・・・｣
つららの愛らしい唇から、微かな鳴き声がこぼれる
これが主の指先なら・・・そう思っても、冷たい雪女の指先が人と同じ熱を宿すはずもなく、今己を慰めているのは己自身なのだと、嫌でも思い知らされる
されども、この欲に駆られたどう仕様もない体を慰めずにはいられないのだ
子宮の疼きがとまらないのだ

片方の手は、乳房を揉みしだきながら指先で優しく突起を転がし、もう片方の手は、秘部のぷっくりと膨れた突起を優しくなぜる
｢んあっ・・・ああっ・・・ひっ、んっっ｣
ああ、堪らない
己の指ですらこんなに気持ちが良くて堪らないのに、もしこれが愛する主のものなら・・・ああ、堪らない、堪らない
想像しただけで、つららの秘部からとめどなく密が溢れ出す
やがて指先は激しく己を掻き立て、つららは絶頂をむかえた
｢はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・｣
また、やってしまった
後悔の念が、つららの思考を支配する
己の仕える、この身を呈してでも護ると決めた主をこのような不埒な妄想で汚すなど、側近失格だ
もし主に知られたら、きっと軽蔑されてしまう
そうなれば、自分は生きていけない
しかし、今のままでは主に知られる前に己が消えてしまうだろう
というのも、つららが自慰する回数は日に日に増えているのだ
このまま、男の精を摂らずに、自慰だけで己を満たすことは不可能なのだろう
つららはぼんやりとそんなことを思った

続

ふぅ

>>897-898の続き
今日も今日とて疼きがおさまらぬ体をどうにか動かし、つららは炊事に洗濯に掃除にと、家事に勤しんでいた
事が起きたのは、ほつれていたので取り繕うために主から預かった羽織りを大事に抱え、自室へと向かっている時のことだった
あと少しで己の部屋にたどり着くというところで、嫌な声に呼びとめられたのだ
｢よう雪ん子｣と後ろから声をかけられ、つららは聞こえないふりをしようかと、ほんの一瞬思考を巡らせた
しかし、腐ってもあちらは牛鬼組の若頭である
どんなに嫌な相手だろうと、一応は我らが組にとって大事な存在なのだ
また、自分が無視をしたことで、｢お前の側近は挨拶もろくに出来ない不届きものだ。側近の教育もまともに出来ないのか｣とあらぬことを主に言いかねない
それに、つららがこの男と顔を合わせたくない理由はそれだけではないのだ

続

ﾊｧﾊｧ

本日二回目イってきます(^ω^)

｢おいって！｣
何時までも振り向こうとしない、かといって前に歩みを進めるわけでもないつららの腕を乱暴に掴み、牛頭丸は己の方へと無理矢理振り向かせた
しかし、急に引っ張るものだからつららの体は安定性を失い、牛頭丸の方へ倒れる形になってしまった
｢あっ、危ないわね！なに考えてるのよ！と言うかなんの用なのよ！早く手離しなさいよ！｣
急に触れた男の腕に、体だに、つららの心臓は激しく波打っていた
それを隠すように、つららは顔を俯け、大声で、そして早口にまくし立てた
｢あ"ぁ？人が呼んでんのに無視するからだろうが。テメェはどういう教育を受けてんだ。つーか、テメェの頭の羽織りを変態みたいニヤニヤときっ色悪ぃ顔して抱きしめてるから注意してやろうとわざわざ声をかけてやったんだろうが｣
その言葉を聞いた瞬間、つららの子宮がきゅんとしまり、中から密が溢れ出す
そう、つららが牛頭丸と顔を合わせたくない大きな理由は、これなのだ
体の疼きを覚えてからというもの、得にこの男は、つららにとって要注意人物(妖怪)だった
この男、つららと顔を合わせる折に、罵りの言葉を容赦なくつららに浴びせるのだ
体の疼きを覚えるまでは、本当に嫌で嫌で仕様がなかった
しかし、体が疼き出してからというもの、どうだろうか
罵りの言葉を浴びるせつに、子宮が疼き、蔑んだ、馬鹿にした目で見られるせつに、中からとめどなく密が溢れ出す
もっと罵って欲しい、もっと蔑んでほしい、この雪女の体を痛ぶって、精液で汚してほしい、めちゃくちゃにしてほしいと、そう思ってしまうのだ
つららはそれが嫌だった
こんな好いてもいない、憎らしいだけの男にそんな感情を抱くなど、認めたくなどない
だけど、痛い程に強く握られている腕が気持ちいいと思うのもまた事実で、ああ、立ち止まらずにそのまま進めば良かった
一瞬でも迷った自分が恨めしくて仕様がない

続

>>902
漢字間違えた
×得に
○特に
誤字脱字多いけど多めにみてくれ
続きは夜書くかも

乙

やっとスレが本来の意味を果たしてきたなｗ夜まで３回目は我慢しとこ

乙です

こんなスレが900ｗｗｗ
こりゃ1000いくな

>>900>>902の続き

そんな思考に耽っているとは知らず、牛頭丸はなんだコイツはというように、訝し気につららを見遣る
それもそのはず
いつもなら、間髪を容れずに言い返してくるというのに、今日に限って俯いて押し黙っているのだから
だが、牛頭丸には思い当たる節があった
最近のこの女をよく観察していれば、間違いなくそうだと言えるだろう
決定的なのは今この瞬間だ
とことんなまでに自分を嫌っているこの女が、手を振り解こうとしないどころか、己の得意とする技を使うこともなく、甘んじて牛頭丸の手を己に触れさせているのだ
雪女であるつららが、牛頭丸を氷づけにすることなど容易いことだというのに、だ
少し間をおいて、牛頭丸は言葉を発した
｢なあ・・・お前、最近おかしいぞ｣
その言葉を聞いた瞬間、つららの肩がびくりと震えた
まさか、牛頭丸に気づかれたのか、いや、そんなはずはない
だって、この雪女の性の秘密は、雪女しか知らないはずなのだから
｢そっ、そんなことないわよ！いつも通りよ！｣
緊張のあまり、声が上擦ってしまったつららを見遣り、牛頭丸は核心した
やはり、そうなのだと
知らず知らずに、牛頭丸の唇が弧をえがく

続

ああ、なんて嫌な笑い方をするのだろう、ニヒルな笑いとは、こういうものをいうのだろう
つららは背中にぞくぞくとするものを感じながら、ぼんやりとそう思った
｢いや、テメェは最近、絶対におかしい。テメェはドジで間抜けで、おまけにテメェの主のことしか頭にない馬鹿だから、俺が気づかないと思っているかもしれねえが、テメェの様子は明らかにおかしい。ああ、気づいているのは俺だけじゃないかもなあ・・・？｣
牛頭丸は、まるで新しい玩具を見つけた子供のように、楽しそうにつららに語りかける
己の秘密がばれているかも知れないというのに、牛頭丸の表情に、声に、言葉に、疼き出す体が恨めしくて仕様がない
今すぐにでもこの男を氷づけにして二度と口を聞けなくしてやりたい、だけども、もっと口汚く罵ってほしい
そんな思想を振り払うように、つららはやっとの思いで声を発した
｢あっ、あなたは、あなたは何を知っているの？｣
なんとも情けない声だった
きっと、表情も情けないものだっただろう
つららの瞳にうつる男は、なおもニヒルな笑みを浮かべたまま、ゆっくりと口を開く
｢お前の母親は、牛鬼様によって生かされていた。いや、今も生かされている。この意味、”雪女”のお前ならわかるよなあ？｣
牛頭丸の言葉に、つららの白い肌が白いを通りこし、真っ青になった
嘘だ。母が、己の母が牛鬼様と関係を持っていただなんて、そして今でもその関係が続いているだなんて

続

｢う、そよ・・・嘘よ！そんなのっ・・・！｣
だって、そんな・・・そんなこと
しかし、つららの言葉を遮るように牛頭丸は言った
｢嘘なもんかよ。恋にやぶれた雪女が、男に縋りつかずに生きていくなんて無理なことなんか、雪女であるお前が一番よくわかってるんじゃねえか？それでも守りたい、叶わないとわかっていても、側で愛した男を守りたいっつー思いは、テメェが一番よく知ってるんじゃねえか？｣
まるでやや子に言い聞かせるような、酷く優し気な声だった
つららの心は酷く揺らいだ
そうなのだ、母も、私と同じだったのだ
だけれども、では私はどうすれば良いのだろうか？
主に縋り付くこともできず、かと言って、母にとっての牛鬼様がそうであったように、頼れる殿方もいない
このままどうすることもできずに、露のように消えてしまうのか
そんなつららに、また男の優し気な声が語りかける
｢なあ、雪ん子。テメェは生きたいか？生きたいというのなら、俺が助けてやるぜ。どうするよ？テメェが嫌だってんなら、まあ仕様がないけどよう｣
そう言いながら、牛頭丸の指先がつららの頬を優しくなぜる
ただ頬をなぜられただけだというのに、つららの頭から背筋にかけて、電撃を浴びたように快感がはしる
子宮がきゅうきゅうと反応しているのが自分でもわかる

続

完成したらエロパロに送ってあげたいなｗ
マイペースでいいんでこれからもよろしくです(*´ω｀*)

つららちゃんが糞牛頭の手に・・・（ﾌﾞﾜｯ

>>910
ありがとう
お持ち返りするなり、エロパロに投下するなり、自由にしてくれて構わないよ
とりあえず、今日はもう寝る
明日はエロパートに突入する予定
つららが凌辱調教されていく様を書ければいいなと思う
その前に規制されないかが問題だｗｗ

できたら土蜘蛛編もヨロシコ

>>913
気がむいたら書いてみる

>>907-909の続き
この男に身を委ねてしまおうか
だけれども、相手は世界一憎らしい、大嫌いな男だ
ああ、でも、体は疼いて仕様がない
この男にめちゃくちゃに犯されたい、汚されたい
つららの中で、牛頭丸に対する相反する思いが駆け巡る
いつまでも答えをいいあぐねているつららに痺れをきらした牛頭丸は、つららの耳元に己の唇を寄せ、つららに言い聞かせるように、そっと囁いた
｢生きるためにすることだ。誰もテメェを責めやしねえよ｣
牛頭丸の吐息が耳にかかり、つららは背筋がぞくぞくとした
それは、決して嫌悪からくるものではなく、明らかに快感からくるものだということをつららの太ももを伝う蜜が物語っていた
つららは片腕で抱きしめていた主の羽織りをぎゅっと抱きしめ、小さな、蚊の鳴くような声で言った
助けて下さい、と
牛頭丸は勝ち誇ったような笑みを浮かべたが、俯いているつららにはそれが見えなかった

続

ワクワク

つららが牛頭丸みたいなクソ野郎のものになるかと思うと怒りが沸く…！
と同時におっきする

ちょっと質問
失禁、飲尿、膣内放尿って許容範囲内？
肉便器へとかえられていくつららを書く上ではとても重要なことなんだが

得意ジャンルではないが小の方なら耐えられる
大だとちょっとキツい

俺も大の方は嫌いだから、そっちは絶対書かないよ
アナルプレイは書くけど
しかし、小の方にはなぜだか凄く興奮するわけでして

飯食ったら>>914の続き書く

楽しみにしてます

>>914の続き
牛頭丸はつららの部屋に入るやいなや、つららに覆いかぶさり、桃色の冷たい唇に貪りついた
｢んっ！んんっ！？｣
押し倒された表示に、つららが抱えていた主の羽織りが畳みの上に広がり落ちる
｢んふっっ・・・はぁ・・・んっ！｣
啄むような接吻は、まるで恋人同士がするようなもので、つららは思わずうっとりしてしまった
やがて牛頭丸の舌がつららの唇をこじ開け、歯型をなぞってつららの口内へと侵入してきた
｢んんっ・・・！？ふぁ・・・！？んふっ・・・！チュグッ、むぐっ・・・！｣
激しさをました行為に、つららは興奮を押さえきれなかった
牛頭丸の舌がつららの舌に絡み付き、口内に唾液を注ぎこまれる
普通なら嫌悪を抱く行為でも、今のつららにとっては快感以外のなにものでもなかった
飲み込みきれなかった唾液が、涎のようにつららの口から足れてくる
まだ接吻しかされていないというのに、あまりの快感に、つららの頭はどうにかなってしまいそうだった

続

>>921
漢字打ち間違い
×表示
○拍子

何分そうしていたのかわからない
時間を忘れるくらいに、つららは牛頭丸の激しい接吻に酔いしれていた
｢ん・・・はあん・・・｣
つららの唇から牛頭丸のそれがそっと離れていく
絡み付いていた舌同士が糸を引く
激しい接吻に息を荒げ、胸を上下に動かして肺に酸素を送り込む
顎から首筋にかけて、牛頭丸と己のものとがまざりあった唾液でべとべとだった
｢はっ！たかだか接吻でなに惚れた顔してんだよ。本番はこれからだぜ？｣
牛頭丸は楽しくてどう仕様もないといった風に、ニヤリと笑った
牛頭丸はつららの和服の襟を大きく開き、一気に肩からずり下ろした
そうすると、つららの白くてぷっくりとした美しい乳房が弾かれたように現れた
つららの乳房をみて、牛頭丸は愉快で愉快で仕様がないといった風にに口を開く
｢くくっ、テメェはとんだ淫乱だなあ？接吻だけでこんなに乳首ビンビンに勃起させてるたあ・・・。どう仕様もない淫乱女だ。いっそ側近なんて辞めちまって、夜伽にでもなればいいんじゃねえか？｣
｢うぅ・・・やめて、言わないでえ・・・｣
つららの瞳から涙がぽろぽろとこぼれ落ちる
しかし、否定の言葉とは裏腹に、酷い言葉を浴びせられたつららの体は、心は、快感に打ち震えていた

続

牛頭丸の指先が、つららの胸を力強く揉みしだく
｢ひぎっ、ああっ、痛いっ、痛いぃ・・・！｣
つららの白く美しい乳房に、牛頭丸の爪が食い込む
痛いぐらいに強く揉みしだかれた柔らかな乳房は、牛頭丸の手によって自由自在に形をかえる
｢ひぐっ−−！あひっ−−！ひっく・・・いたっ、痛ひ、痛ひっっ！｣
痛い、痛いと言っても、つららの鳴き声は明らかに喜びを含んだ女のそれだった
やがて牛頭丸は乳房をいたぶるのに飽きたのか、触ってくれと言わんばかりに主張する桃色の突起に指を這わせ、ぴんと弾いた
｢ひっ、あひいいいっ！｣
その瞬間、つららの乳首に甘い衝撃が走った
それはやがて全身を駆け巡り、頭に白い花火が咲き、子宮がきゅうきゅうと締まったり開いたりすると同時に、膣入口もひくひくと痙攣しているのがわかる
それは、自慰では感じたことのない感覚だった

続

なんか何書いてるのかわからなくなってくる
ちょっと休憩する

乙乙乙

ふぅ･･･朝から快精だぜ

ＳＳ乙　続き楽しみです
牛頭氏ね

つららです･･･毎日牛頭丸のおしっこを飲まされます

ブヒィッ！ブヒィッ！

>>921-923の続き

放心状態のつららを見て、牛頭丸は意地悪く言った
｢おうおう、本当にテメェはどう仕様もないド淫乱だなあ。おら、大嫌いな男に弄られて気持ちいいのかよ？おい、どうなんだよ｣
牛頭丸は愉快そうにつららの乳首を弄りまわす
乳首を優しく撫で、指の腹で何度も転がし、押し潰す
強く握り潰し、限界まで引っ張っては離しを繰り返す
乳首を離された反動で、つららの柔らかな美しい乳房はたゆんたゆんとなまめかしく揺れる
ぷっくりと膨れて勃起した乳首から痛いほどの快感が、まるで電流を流されたように継続して押し寄せてくる
｢ひぎゃっ−−！あひぃ−−！ひぐぅ−−！ひあっ！ああああ！！｣
もう堪らなかった
虐められすぎて赤く腫れた乳首に、牛頭丸の生温い、しかし、つららにとっては熱い舌が這う
｢んひいいい−−！あちゅひいいい−−！｣
言葉を発すると同時に、つららの股から黄金水がちょろちょろと流れ出た
初めて感じる熱に、つららは思わず失禁してしまったのだ

続

眠い
ちょっと寝る
起きたらまた書く

よろしくっす

つららちゃんに対する熱い想いを毎日このスレで発散してるお(^ω^)
最近はSSのおかげで回数も2回増えますたｗ

お尻が気持ちぃでゲソ

結局続き書けなくてすまん
続きを待ってくれてる奴がいるのかわからんが、夜に>>929の続き書く
しかし、満スレになったらどう仕様
エロパロかなあ

もちろん次スレに書けばいいさ
スレタイどうする？

次スレ立てるならpart2つけるだけでいいが
俺としてはエロパロにバトンタッチでいいと思う
あそこは保管庫（まとめサイト）もあるからね

>>912でエロパロへの転載許可してくれているので
ある程度たまったら、まとめて持っていこうと思います

確かに続きはエロパロの方がいいね

ここは才能のある人の発掘場とするのがいいかも

帰宅

次スレ立ててくれるならそっちに書きたいんだが、板違いなんだよなあ
つららで検索して飛んで来たから気づかんかったが
ぬらりのエロパロスレは雰囲気がちょっと苦手なんで、出来れば行きたくない
なんで、転載は任せた

残り60レスで収まりそう？
収まらないのであれば次スレも考える

>>929の続き

つららが失禁しているのに気づいているはずなのに、牛頭丸は意地悪くつららの乳首や乳房に舌を這わすことをやめない
｢ひうっ−−！んあ、あひっ−−！ひおああああ！！｣
片方の乳房をぎゅうぎゅう揉まれ、器用に乳首を弄られてイく、もう片方の乳房に舌を這わされ、乳首を痛いぐらいに歯で噛まれながら、ちろちろと舌で舐められまたイく
つららはその白く美しい華奢な体を大きくしならせ、体のあちこちを痙攣させながら激しくよがり狂っていた
己でするのとは比べものにならない快感に、疼きがおさまるどころか、どんどん強くなっていく
大嫌いな男のはずなのに、愛しさすらも感じてしまう
もっと触ってほしい、もっと虐めてほしい、はやく逞しい、男の象徴を己のいやらしい穴にぶち込んでほしい、そうして、何も考えられなくなるぐらいにぐちゃぐちゃに犯してほしい
一回イくせつに、そんな思いがつららの心を支配する

続

>>939
わからん
今書いてるのは、小説で言ったら序章みたいなものだから
これが終わったら、つらら調教偏に入る予定
野外プレーだとか、玩具使用だとか、寝てる若の横で犯されながら、牛頭に命令されて若のペニスしゃぶらされたりだとか、二穴同時責めだとかをやる予定
拙い文だからだらだらと長くなってしまうかも知れん
>>990でもまだ続いてたら次スレ行くかも・・・

そうか
エロパロに転載しようにも元の文を投下する場所がないとな…
板違いだがギリギリになったら次スレ立てるか
ただ、いつスレストやスレ削除を食らっても文句は言えないｗ

序章か・・・

後にグイン・サーガを超えてペリーローダンと最長記録を競うとはこの時誰も思ってなかった・・・

>>940の続き

ちゅばっ、ちゅばっといやらしい音を立てながら乳首を吸われ、子宮がきゅんきゅんと疼く
ちゅっ、というリップ音を立てて、牛頭丸はつららの乳房をようやくはなす
はなされた乳房は、牛頭丸の唾液とつららの汗腺から出た分泌液でべとべととなり、ぬめりをおびていやらしく艶やかに輝いていた
絶え間無く快感を与えられた乳房と乳首は、ぴくぴくと痙攣して、より一層となまめかしく牛頭丸の目に映った
はだけた着物は帯にとめられ、なおも脱げないでいる
｢んっく、はあ、はあ、はあ、んくっ、っはあ｣
つららの肩が荒く上下に動く
もう放心状態だった
つららの顔は、己の涎と涙と汗と鼻水でぐちゃぐちゃだった
｢おいおい、なにへばってんだよ。まだまだこれからだぜ？｣
そう言いながら、牛頭丸はつららのこれまた白く美しい足をつららの性器が良く見えるように大きく広げ、つららに抱えさせた
それは、まんぐり返しに近い格好だった
牛頭丸は、つららのさらけ出されたみぶらな秘部を見て、ごくりと喉をならした
淡い桃色のそこは、幾度も絶頂を繰り返したせいか、ひくひくと痙攣を繰り返していた
なおもとめどなく溢れだしている愛液は、いやらしく太ももやお尻までつたい、まさに大洪水だった
｢あっ、ああ、見ないでえ｣

続

俺が適当にまとめブログをつくる手もあるわけだが

俺はそれでもいいよw

日に日に内容がパワーアップしてるｗ

>>944の続き

牛頭丸に己のいやらしくひくつく二穴を見られている
たったそれだけのことなのに、つららは酷く興奮してしまう
｢ハッ、何が見ないでだよ。こんなにいやらしい汁垂らしまくっててよく言うぜ。本当は触ってほしくて仕様がないくせによう｣
牛頭丸はつつーとつららのお尻から秘部にかけて、指先で優しくなぞった
｢ひうっ！｣
胸とはまた違う強烈な快感が体中を駆け巡り、つららは体をひくつかせながら軽くイッてしまった
｢ははっ、ちょっとしか触れてねえのにすげえな。初めてのくせにここまでよがり狂う女はいないぜ。テメェは根っからの淫乱女なんだよ｣
｢ちっ、ちがっ、ひあおおおお！｣否定の言葉は、再び牛頭丸から与えられる快楽の渦にのみこまれ、つららはぴゅーぴゅーと尿道から透明の水を噴き、喘ぐことしかできなかった
｢はひや−−！ひぐう−−！んはあああああ−−！｣
ぷっくりと赤く膨れた剥き出しになったクリトリスを押し潰され、くるくる回され、強く扱かれる
愛液で濡れたそこは、扱かれるせつにぴちゃぴちゃといやらしい音をたてる
つららは涙をぽろぽろ零し、だらしなく開けられた上の口から涎ん垂らし、下の口から愛液を垂れ流し、尿道から透明な水を噴射する
つま先や太もも、腰や胸と、体全体を大きく痙攣させ、何度も絶頂を繰り返す

続

だがしかし、サイト作るの面倒くさいわけで
原作の連載も打ち切りやばいっつー噂だしなあ

>>947
駄目だごめん
誤字脱字だらけだ
もう寝る
つららの夢が見れますように

乙ージさんですぞ

エロパロに転載するときに直せばオッケーさ

乙
話が一区切りついてからエロパロに持っていかせてもらうよ
あそこは、ある程度まとまった投下の方が好まれるからね

次スレ立てるにしろスムーズに移行できるか不安だな
スレがスレだけに代行スレに依頼しづらいしｗ

とりあえず980になったら立つまでは書き込み控えたらいいんじゃなイカ？

だが980超えてからのんびりしてると落ちるリスクがある

じゃあ今からスレ立てor代行頼んじゃう？

自分は携帯だからスレは立てられないけど代行になら頼んでこれるぜ

正直、板違いなスレだから、代行には頼みにくいんじゃないか？
断られる可能性すらあるかもしれない

970になったらスレ立て試すよ

>>955ありがとう
やっぱPCは頼りになるぜ

>>947の続き

｢ははっ、潮噴きすぎだろ｣
牛頭丸の吐息を秘部に感じたかと思えば、敏感になったそこにざらついた牛頭丸の舌が、つららの愛液を救うように這う
そうして、勃起したクリトリスに唇を寄せ、勢いよく噛み付く
｢んひぎいああああああ−−！｣
子宮をひくつかせ、つららはまた果てた
じゅぶじゅぶと音を立てながら内からとめどなく溢れ出す蜜を吸われイく、舌でぴちゃぴちゃと舐められまたイく
この部屋に入ってから、つららはイきっぱなしだった
やがて、つららの秘穴にぬっと牛頭丸の熱い舌が侵入する
｢おひあ−−！？なか、なからめえええ−−！あちゅいのおおお−−！｣
ぬめぬめと牛頭丸の舌がつららの中を掻き回す
中に舌を入れられ、じゅぶじゅぶと蜜を吸われる
牛頭丸は器用にクリトリスを扱きながら、つららのひくつく尻穴に指を差し込む
つららの秘部から溢れ出した蜜がつたい、ぐちょぐちょに濡れたそこは、いとも容易く牛頭丸の指を受けいれた
｢ひあっ−−！？やらっ！やらっ！そこっ、そこお尻いいい−−！らめえええ−−！おっ、願ひっ、抜いてえ−−！｣
つららはイきすぎてまわらない舌で必死に牛頭丸に訴える

続
まんこに突っ込む前に前戯でアナルを弄るってどうよ
ちょっと面倒くさいが、まとめブログ的なもの作ってくるわ

しかし、つららの声など聞こえないというように、牛頭丸はつららの尻穴にいれた人差し指をくいくいと動かす
そうすると、侵入してきた異物を押し返そうとして内肛門括約筋が活発に動き出す
｢んひっ−−！？らめっ−−！んひっ、やっ、あっ、あぐぅ｣
排出する行為にしか使わないそこを弄られているというのに、心地の良い快感がつららを襲う
｢んひっ、ひっ、おっ、お願ひっ、牛頭っ、牛頭丸うう｣
つららはねだるように甘い声で牛頭丸の名を呼ぶ
もう堪らなかった
はやく欲しい
はやく、はやく男の逞しい一物で己のいやらしい秘部をぐちゃぐちゃについてほしい
そうして、熱い精子を子宮にぶちまけて、 己の中を精子で一杯に満たしてほしい
｢ちゅぶ、ん、はっ、んな焦んなよ｣
舌を抜かれたつららの秘部はひくひくと痙攣し、指を抜かれ尻穴はひくひくと収縮を繰り返す
牛頭丸の唾液とつららの愛液とで、つららの下半身はびちょびちょだった
溢れ出す愛液は、お尻から腰につたい、畳に小さな湖をつくっていた
｢あーあ、畳にシミがついちまうなあ。俺が拭いてやるよ｣
牛頭丸はそう言って、畳に広がったつららの主の羽織りを手にとった

続
実際、このSS需要ある？
あんまエロくないし

ある
挿入が楽しみです

十分エロいし面白いよ

それはよかった
とりあえずFC2にコンテンツあったんで作った
http://novel.fc2.com/novel.php?mode=prof&uid=7672250
ちょっとだけ誤字脱字その他諸々修正してる

乙です
これなら次スレは要らないかな

まあ次スレ立てんでいいように作ったからな
なんかヤッてほしいシチュあったら今のうちに聞いとく
いくらつららが好きでも、俺だけだとエロネタ尽きるんで

嫌がるつららに無理矢理しゃぶらせる（イラマチオ）

だがこのSSのつららは発情状態だから嫌がらないかもしれないな

いや、このつららは生まれてからずっと精子を摂らずにきたからここまで発情しているのであって、連続中出しされまくったら通常のつららに戻るよ
じゃないと調教できないし

リクオに気づかれるギリギリのシチュエーションはほしいな

これで心置きなく埋められる

直で更新したんだが、スレ埋まるまではこっちに投下した方がいいか？
エロパロ持ってってくれるみたいだし
とりあえず>>958の続き

つららが｢えっ｣と声を上げる間もなく、言葉通りに牛頭丸は手にしたそれで小さな湖を拭き取った。
乾いた羽織りの生地に、つららの蜜が吸い込まれていく。
｢ああっ、ああああああ、らめえ！らめえ！｣
つららは大きな目を更に大きく開き、涙をぽろぽろ零しながら声を上げる。
愛すべき主の愛用している羽織りが、己のいやらしい蜜を吸っている。
そんなこと駄目なのに、許されるはずがないのに、その事実がまたつららの興奮材料となり、湖を吸い取ったばかりの主の羽織りの上に、ぽたぽたと愛液を垂らしてしまう。

続

｢おいおい、せっかく拭いてやったのに、これじゃあキリがねえなあ｣
牛頭丸はさも困ったというよに言葉をもらした。
そんなことを言われても、今の興奮しきったこの体をとめることなど出来るはずもない。
つららとて、いけない、とめなければと思ってはいるのだ。
しかし、主の羽織りを愛液で汚すという最低な行為に罪悪感にさいなまれながらも、そのいけないことをしているという事実がどう仕様もなくつららを掻き立てる。
｢ああ、そうだ。蓋をしてやるよ｣
牛頭丸はわざとらしくそう言って、どこから取り出したのか、刀の鞘に手をやった。
牛頭丸の意図していることがわかり、つららはぴくりと肩を震わせた。
｢ちがっ、ちがうのぉ・・・。それじゃなくて・・・牛頭丸ぅ｣
｢それじゃなくて、なんだよ？言ってくれなきゃわかんねえなあ｣
本当はわかっているくせに、なんと意地の悪い男だろうか。
悔しい。この憎らしい男のものが欲しくて堪らない己の体が。
こんな意地の悪い男に、愛しさを感じ始めている己の心が。

続

つららは震える唇で言葉を紡ぐ。
｢ああっ、それじゃなくて・・・牛頭、丸ので、牛頭丸ので、塞いで・・・｣
やっとの思いで言ったというのに、この男ときたら、またも意地悪くつららに言葉を投げかける。
｢ああ？俺の何でどこを塞ぐんだよ。おら、言ってみろよ淫乱｣
尻をぺちぺち叩かれ、つららはぴくぴくと尻を震わせながら軽くイッてしまった。
こんなに焦らされては、頭がどうにかなってしまう。
つららは抱えていた己の両足をカエルがひっくり返ったように大きく開け、牛頭丸に己の恥穴がよくみえるように、両手で陰唇を左右に広げた。
｢ここに！つららのこのいやらしい恥穴に！牛頭丸のちんぽをぶっこんでずぽずぽしてええ−−！｣
つららの唇から卑猥な言葉が紡がれる。
牛頭丸は愉快で愉快でどう仕様もなかった。
あの主一筋の夢見る少女のような女が、顔を鼻水と涙と涎でぐちゃぐちゃにし、体中から冷たい汗を流し、いやらしい穴をひくひくとひくつかせながら愛液を垂らし、大嫌いな男の魔羅が欲しいとねだっているのだ。
｢くはははっ、傑作だなあ、雪ん子。お望みどおりにぶちこんでやるよ｣
牛頭丸はそう言って、己のそそり立った逞しいイチモツを取り出し、つららの秘穴にあてがった。

続

乙
既に保管所があるならばエロパロに転載はしなくてもいい気もする

それもそうだな

残り20数レス、埋めながら楽しませてもらいます

スレがたった当初から見てきた自分には感慨深いお(´；ω；｀)

一時期誰も書き込んでくれずに一人ageまくったとき
規制をくらい落ちる恐怖の中でPCの人の書き込みに心救われたとき
ネタが思いつかず喘ぎ声を書きまくったとき

一年以上の長きにわたって楽しませてくれた>>1に心からの感謝をするお。そしてこのスレの皆にありがとう

つららのナカに熱いモノを埋め

http://mup.2ch-library.com/d/1303048452-110417_224934.jpg
腹黒なつららを描きたかったんだが、なぜこうなった

なんだかかっこいいな

ありがとう
あと数レスでこねスレともお別れか
もうちょっとはやくつららにはまってたらなと思うよ
まあ満レスになってもSSは更新するが

挿入wktk

つらら凌辱！埋め

>>968-970の続き
｢ひっ−−！｣
牛頭丸の熱い亀頭が秘穴に触れた瞬間、牛頭丸の先走り汁がつららの愛液と溶け合い、つららはぴくりと肌を震わせた
まんぐり返しに近い格好のせいで、牛頭丸の魔羅が己の恥穴にあてがわれているのがよく見える
牛頭丸のそれは、愛らしい童顔に似合わず、燃えたぎるように真っ赤で、春画などで見た男のものとは比べものにならないくらいに、カリも立派でおそしく太く大きく逞しかった
それでいて、やはり妖だけあり、人間のものとは少し異なる形状をしていた
幹部の部分にイボイボのようなものがついていて、金棒みたいだとつららは思った
今からこれが己の恥穴に入るのだ
つららは期待と興奮が入り混じった瞳で、己にあてがわれた牛頭丸のそれを凝視する
｢いくぜ。力抜け雪ん子｣
そう言って、牛頭丸はつららの恥穴を己のもので押し広げていく
｢ひぐっ−−！？あがっ、ひっ、あちゅっ−−！？ひぎっ、いひっ−−！いひゃいっ−−！｣
いくら大洪水でびしょ濡れといえども、やはり処女である
逞しすぎるくらいに逞しい魔羅を挿入するのは、並大抵のことではなかった
｢っく、力、抜けって−−！｣
そんなことを言われたって、痛くて熱くて、無意識に体に力が入ってしまう
｢む、りっ、ひぐっ、牛頭、牛頭丸っ、牛頭丸っ−−！｣
つららは何かを求めるように牛頭丸の名を呼んだ

続

>>981の続き
つららの求めに応じるように、牛頭丸はつららの唇に己のそれを重ね、優しく口づけてやる
そうすると、安心したようにつららの体から力が抜けていく
その隙に、牛頭丸は勢いよく己の肉棒をつららの恥穴に差し込む
｢んぐっ！？｣
大きく固いカリがつららの膣を引っかき、イボイボがさらに侵入する異物を押し返そうと収縮する肉襞に絡みつく
亀頭が勢いよくつららの処女膜をぶち破り、最奥にある子宮外膜へとぶち当たった
その瞬間、つららの体は電撃をおびたように跳ね上がった
体全体を痙攣させ、尿道から黄金水をチョロチョロと垂れ流す
そう、つららは大嫌いだった男に恋人のような口づけをされながら処女膜を破られ、盛大に果ててしまったのだ
｢処女膜破られて失禁しながらイくたあ、テメェはとんだ変態だな。っく、しかし、雪女の中ってえのは・・・なかなか・・・｣
ぴくぴくと体を震わせながら己にしがみついてくるつららの耳元で、牛頭丸は呟くようにそう言葉をもらした
舌をいれた時もそうだったが、熱い己のものと冷たいつららのものとがかちあい、つららの中が程よい気持ちよさの温度になるのだ
しかし、程よい気持ちよさと感じるのは男だけで、雪女のつららは自身は溶けるような熱さに頭が、体がどうにかなりそうだった

続
日にち空けて書いてたら何を書きたかったのかわからなくなってくる
期待してた人、大したことなくてマジごめん

乙乙

次スレは無いのか・・・ちょっと残念

どうしても次スレ立てるなら止めはしないけど
ブラックに近いグレーなスレだからな

http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/w/washburn1975/20100904/20100904230128.jpg

残りわずかだな

おまえらありがとう
このスレで30回は抜いた

過去偏でつららが出てきたら俺のボルテージが上がってSSの新ネタ思いつくのに
つららが足りない
つららが足りないよ

中学校に牛頭がやって来てつららをトイレに連れ込んでファック
男子便ならリクオ清継島に、女子便ならカナトリマキゆらに
喘ぎ声を聞かれそうになって必死に我慢するつらら

なにそれ
燃えるじゃないか
さっさと序章終わらしてくるわ
搾乳プレーも書きたいし
つららの母乳はきっと冷たいミルクに違いない

（　＾ω＾）なんか書くの飽きてきたお

しかしもうすぐ>>1000か
よく今までスレストされんかったな

ああ…もうちょっとで埋まるな

>>961
挿入シーンまで読んで抜いた

うおおおおおおおおお

がいあああああああああ

くぎゅうううううううううううう

感謝の埋め

るんがあああああああああああああ

ぎょえええええええええええええ

おわりいいいいいいいいいいいい

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。