ここを参考にどうぞ
ttp://www28.atwiki.jp/kaminomi/pages/34.html 信者:
・キャラにハァハァできればストーリーはどうでもいいという、典型的 「キチガイキモヲタ」 。キモヲタらしく、非常に頑固。
・かつて、板のルールに反する18禁ゲームの話題で週刊少年漫画板を汚染していた( 「週漫板の癌細胞」 、信者の珍発言参照)が、避難所( 「隔離所」 )に追いやられることになった。
・作品を褒めるよりアンチを叩くことを好む。語る価値がないせいか、作品内容を語ろうとしない。
・出来が悪い回は本編に触れようとせず、気持ちの悪い会話や脳内妄想でスレを伸ばす( 「キモ談義」 )。
・否定意見のみならず、中立的意見を執拗に排除しようする( 「中立的意見の排除」 )。アンチが誕生したそもそもの原因。
・客観的根拠の示された正論に対して反論ができないため、揚げ足取りに走る。自分勝手な 「脳内設定」 を前提にするため、そもそも議論に値しない。
・他スレを監視して、気に食わない人間に 「荒らしのレッテル」 を貼り付ける。被害者続出。
・最悪板住人が、週刊少年漫画板に出張して、板違いの荒らし行為を繰り返す( 「最低人間」 )。
・漫画のつまらなさや作者の失言を、無根拠にアンチに責任転嫁する。
・学習能力がなく、同じ失敗を何度も繰り返す低能。隔離所でも、中立的意見を排除しようとして信者同士で内紛を起こしたことがある。
作品:
・中身のない、ただのあざとい萌え漫画。キモヲタ御用達で気持ち悪い表現が多い。
・ラブコメというジャンルで括られているにもかかわらず心情描写が弱く、到底ラブコメと呼べないシリーズが多い。
・毎シリーズ同じようなことを繰り返し( 「マンネリループ」 )、クライマックス回(オチ)は毎回決まって理不尽なものになる( 「投げっぱなし」 )。用意した設定や広げた舞台背景も、結局上手に活用できないまま終わる( 「消化不良」 )。
・シリーズ毎に何も積み重ねがなく、存在意義のないシリーズが大半( 「なくてもよかったシリーズ」 )。
・構成が悪いため、論理的な考察を行おうとすると、それがそのままアンチ意見になってしまう。信者が考察しようとしない原因の一つ。
・いい話”風”の話が多いが、いい話に見せかけているだけで、説得力がない( 「エセ美談」 )。
・初期はそれなりに斬新な設定のストーリー漫画として評価されたが、今は見る影もない。
・アンチスレを利用するまでとはいかないが、2ch上のアンチは非常に多い( 「潜在的アンチ」 )。ニュース系の板でこの漫画のスレッドが立つと、否定意見が半分以上を占める。普段は 「叩く価値すらない」 と思われているような漫画。