ワンピース専用ネタバレスレッド Part1787

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149名無しさんの次レスにご期待下さい
サンジは今まで食べていたスプーンにシチューを乗せ
ゾロの口元に持っていった。
ゾロにしたら、サンジと間接キスが出来ることになる。
ゾロは少し顔を赤くしながらゆっくりと口を開けた。

サンジ「あーん。」

サンジは甘い声を出した。
するとゾロがさらに大きな口を開ける。
スプーンをゾロの口の中に入れてやる。
ゾロが口を閉じたので、サンジはスプーンを口からそっと引き抜いた。

サンジ「美味しいだろ。」
ゾロ「ああ、うめえ。」
サンジ「じゃあ、今度は俺に食べさせてくれるか?」
ゾロ「え?ああ、いいぜ。」

サンジはゾロにスプーンを渡した。
ゾロはサンジのシチューをスプーンにいれ、口元に持ってきた。
サンジは「あーん。」と言って、可愛らしい口を開けた。
ゾロがサンジの口にスプーンを入れる。
サンジはパクッとスプーンをくわえ込んだ。
ゾロは緊張していたせいか、サンジの口から勢いよくスプーンを引き抜いてしまった。
その拍子にポタポタとサンジの股間部分に落ちてしまった。

ゾロ「あっ、すまん!」

ゾロが慌てて布巾をサンジに渡そうとした。

サンジ「あちゃーズボンについちまった、なあゾロ
     その布巾で汚れをとってくれないか?」

サンジはわざと股間に触れさせてやろうと思った。
背筋をのばし、ゾロに体を近づけた。
ゾロの目の前にサンジの大きくなった一物が突き出される。
ゾロは右手に布巾を持ったまま動揺している。

サンジ「ゾロ、はやく拭いてくれないと
     ズボンに染み込んで取れなくなっちまうよ。」

サンジは布巾を持っているゾロの右手を掴んで、強引に股間に押し付けた。
そして、そのままシチューをふき取るようにゾロの手ごと、動かした。
ゾロの手には、サンジの固い一物の感触が伝わってるはずだ。
ゾロの顔がみるみる赤くなってゆく。