575話 「命の炎」 - 黒い白髪
2010/02/13 (Sat) 19:44:57
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ルフィ 「エースが死んだ…」「うわぁぁぁぁ」
ガープ 「ルフィ、気持ちはわかる。じゃが死を受け入れるしか…」
マルコ 「エースお前はいつも言ってたじゃねぇかよい!弟は俺が守るって!」「ここでくたばったら誰があいつを守るんだよい!」白ひげ 「エース!待ってろ今お前の仇をとってやる!」
赤犬 「白ひげぇ!貴様はもうこの時代にはいらぬ」白ひげ 「マグマ小僧!お前もエースのところに連れてってやる!」
白ひげが薙刀を赤犬にふりおろす。
赤犬 「溶岩剣」
白ひげと赤犬でバトル。
ドフラミンゴ 「フッフッフ火拳が死んだ今新時代が始まる。」
モリア 「火拳の死体はおれがもらう!」
ハンコック 「ルフィの兄が…」
くま 「…」
赤犬 「火拳は完全にこの世から消さなければ…モリア残念じゃな」赤犬がエースの死体にマグマを飛ばす。エース完全に消える。
ガープ 「わしはもう我慢できん!サカズキ今度はお前が死ぬ番じゃ!」
ガープが巨大なゴリラになり、赤犬に殴りかかる。
その時!空からなにか降ってきた。ドゴォーン
センゴク 「なんだ!まさかあれは…」
白ひげ 「ティーチ!」
黒ひげ 「やはりエースは死んだか!今から俺が最高のショーを見せてやる」
マルコ 「お前がいなけりゃエースはこうならなかったんだよい。」
黒ひげ 「ゼハハハ、俺はついに神となった!」
白ひげ 「どういう意味だ」
黒ひげ 「こういう意味さ」そういうと黒ひげは玉を七つ地面に置いた。
黒ひげ 「いでよ、シェンロン」玉がひかり、突然龍がでてきた。
黒ひげ 「エースを生き返えらせろ!」
神龍 「承知した」
そういうと玉はどこかえ飛んでいった。
エース 「俺は死んだはずじゃ…」
黒ひげ 「ドラゴンボールで生き返ったんだ!俺が集めた」「最後の一つは厄介だった。インペルダウンの中にあるとは…」
白ひげ 「何にせよよかった。ティーチよくやった」「お前こそ海賊王にふさわしい」
黒ひげ 「オヤジぃぃぃ」ガープ 「よし!みんなで歌おう」
みんな 「チャーラヘッチャラー」
終わり