【西尾維新】めだかボックス part60【暁月あきら】
19 名前:糸色 望▲X√@φ ◆.ViewyGYEE [sage] 投稿日:2010/02/08(月) 19:13:36 ID:M967l9BQ0 ?2BP(401)
黒神 めだかは量産してから、トラブルばっかりですね。
名付けて、「めだかがっかり・事故ばっかり」ですね。
まずは、エンジンのトルクがありすぎて、推進軸が折損し、線路の道床に突き刺さって、
脱線する事故ですね。DD54にあった事故の二の舞をするなんて…。信用できませんね。
それともう一つ。乱神モードの使いすぎで、エンジンをブローさせるトラブルもありました。
また、量産型はメキドロ式の変速1段/直結4段の変速機を用いましたが、ギアの
切り替えの際の衝撃が大きく、クラッチ機構を破損させるトラブルも多かったですね。
このトラブル続きで、960馬力のDML30HZGエンジンの搭載は短期間のみに過ぎず、
修正型では、阿良々木 暦と同様のDMF15HZCエンジンへと見直す予定です。
DML30形エンジンの搭載はかなり失敗しました。
燃料消費量がかえって増加することになり、もはや省エネルギーの推進化が進んだ
現代にはそぐわないエンジンであることが分かりました。
糸色 望の変速1段/直結1段といったギア数は、大馬力&高トルクのエンジンにとって
一番適していたギア数であったことは言うまでもないことが分かっています。
※DML30HSHは440馬力といえど、エンジンのトルクはかなり太い。
糸色 望と黒神 めだかとでは、ランクは当然糸色 望の方が上でしょうね。
また、銃剣術では、糸色 望の方が優れていました。
めだかボックスのハマり具合はもう下火ですね。
最近の漫画の方が急激に萎えることに絶望した!
糸色 望「あーあ、スペアポケットをこんなに汚しちゃって…。また洗わなければいけないよ…。」
ガゴーンガゴーン!←望の家の洗面所にある洗濯機が回るときのモーター音
黒神 めだか「ああ〜、うっう〜、めがまわ〜る、うっぷ〜!やめちぇ〜!」
糸色 望「ん?私の旅立ちバッグががたがた言っている…。」
旅立ちバッグが開いたと思ったら、全身がびしょ濡れとなっためだかちゃんが出てきた。
糸色 望「まさか、めだかさんはスペアポケットに隠れていて、洗濯機で回されてびしょ濡れになったと言うことか。うへぇ、気持ち悪い!」
人吉 善吉「糸色先生を布団でぐるぐる巻きにしてしまえ!」
不知火 半袖「そうだ!逃げられないようにな!」
人吉 善吉「見せしめに、しばらくああしておこう。」
糸色 望「やめてください!私は頭に血が下がってしまいますよ!」
黒神 めだか「あら?お酒のおつまみの昆布巻きみたいでいいじゃない?」
糸色 望「うるさーい!降ろしてください!いいや、元は降ろさなくていい。めだかさんのパンティーの眺めは絶好的だよ。」
黒神 めだか「きゃぁ!エッチ!やらしいわね!!」ヒューン!ガッシャーン!!
人吉 善吉「バカ!ひどいことをするな!糸色先生だって生きているんだぞ!」
糸色 望「そんなことよりもこちらの方を何とかしろ!」
人吉 善吉「随分ひもをかたく締めたな。半袖よ。」以下略
人吉 善吉「こんにゃろ!もう頭に来たぞ!!」
阿久根 高貴「おまえら!いい加減にしろ!糸色先生、泡を吹いて気絶しているよ!」
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( 人____) 〜プーンプーンプーンプーンプーンプーンプーンプーン
|ミ/ ;;ー◎-◎-) ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
(6 ///(_ _) )←糸色 望▲X√@φ ◆.ViewyGYEE
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|| \ \ \ ( ´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
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ヽ( )目合わせるなって ∧_∧
/ く \ ( ) うわーなんか言ってるよ
| \ \/ ヽ 精神障害者だ、救急車呼ぼうぜ