【椎橋寛】 ぬらりひょんの孫 八十代目

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808名無しさんの次レスにご期待下さい
トキヘがサイレン本スレにバレを貼付けるので、これから彼が貼付けるたびにかれの好きなぬらりのバレを張り返します
彼がやめないかぎり私もやめませんし、彼がやめるならわたしもやめます

☆圧倒的存在土蜘蛛@襲!!

第九十四幕 絶対に遭遇してはならない妖

蜘蛛出現と同時刻の弐條城
狐にナンパしてくるチャラい男連中
男が肩に手をかけた瞬間、尻尾で粉々にされる
この場にいない蜘蛛や陰陽師連中は放っておき、「皆の者は共に入ろう ここが妾の新たな城じゃ」と狐

一方の蜘蛛
小物をなぎ払いながら、自己紹介
蜘蛛「オレの名は土蜘蛛 強ぇ奴らとやりに来た次第 こんだけいりゃー誰か骨のある奴ぁ――いるんじゃあーねぇか?
   女でもいいぜ 戦える奴ァ 全員オレの敵だ」

毛や氷麗が反応しますが、「すっこんでろ」とリクオが刀を手に突進

次のページでは、近くにあった建築物が破壊されていて、まったりと煙草を吸っている蜘蛛
蜘蛛「四百年振りの百鬼夜行破壊 強者は見つからなかったが・・・楽しいモンだ」

蜘蛛が前を向くと、瓦礫の山には秀元が立っており、蜘蛛もそれに気づきます

蜘蛛「てめーは・・・四百年前オレを封じた・・・陰陽師じゃねぇか〜」

秀元(よう耐えたボクの主=@そして彼女を守った・・・・・・竜二!)

竜二は大きな瓦礫からゆらを守るような形でうつ伏せになっていて、腕がやられたよう

秀元(足が折れてへんならなんとかなる!この場は・・・どーにかして逃げるで!
   運が悪かった・・・土蜘蛛(こいつ)と出会うとは 土蜘蛛とはまともにやりおうたらアカン 遭遇してはならない妖なんや)
すると、近くの瓦礫がガラガラと動き、その下から奴良組の妖怪たちが戦闘の構えをとって出てきます

秀元(あかん! あかんで 土蜘蛛は戦ったらあかん・・・!!)

☆成す術はあるのか!?

次号、Cカラー大増23P