範馬刃牙R701

このエントリーをはてなブックマークに追加
136名無しさんの次レスにご期待下さい
板垣先生は、ピクル編を書くべきでなかった。

漫画に限った話ではないが、「ストーリー」というものは、
実際にあったこと、人々が経験したことになぞらえて作られる。
これをふまえてでないと、決して読者の共感は得られない。
ピクル編は、完全に空想の中で作られた現実味も共感も得られない
文字通り「絵空事」だった。

ピクル編をあえて描くならば、恐竜の凄さを描写し、ピクルの強さを説明するのが絶対条件である。
なぜ音速なのか?なぜ皮膚が硬いのか?
ピクルと恐竜の対戦等を描かずして、ピクルを描写できるはずもない。
生きたキャラクターを描くには、そのディティールからと言うのは基本中の基本。

板垣先生どうしちゃったのかな?心配でなりません。