結論その2
元々、けいおんはまんがタイムきららの中で中堅程度の人気
「つまらなければ即切り」という主義のジャンプ(しかも部数は圧倒的)で生き残っている漫画は、売り上げが低調な漫画でも面白いということになる
つまり、漫画としての面白さはジャンプ下位>>けいおん
元々のけいおんの売り上げは1巻1万部ぐらい。話にならない
そんなけいおんがアニメ化効果で急に部数を伸ばし、ジャンプ下位よりも売れるようになった
つまり、けいおんは、漫画自体のおもしろさではなく、京アニ(ヒット量産会社)の恩恵を受けて売れるようになった
結局、けいおんが売れようとも、元々の漫画としての面白さはジャンプ下位>>けいおん
こういう事実を突きつけられた上で、未だにジャンプ下位を嘲笑うってのが惨めでならないw
キモ豚は誇れることが少ないからなあw
けいおんのアニメは凄いけど(販促的に)漫画はゴミ
これが結論