ジャンプフェスタ2010

このエントリーをはてなブックマークに追加
260名無しさんの次レスにご期待下さい
240の続き

エリザベスの中の人に対してこの場でだけ話せる秘密を教えてくれという話がある。
曰く、この後流す予告以外は全く出来ていない。画伯が出演するかどうかもわからない。
あと、この話は内緒にしてねと言って退場。
次に画伯からこの場に来られなかったキャストからメッセージがありますとの発表があり、
会場の一部が異常に盛り上がる。
ここで杉田が「ほら、ここに来ている人がいるのにこれだよ。ま、俺もうれしいけど」といつもの自虐混じりのぼやき。
で、流れたキャストメッセージは石田、子安の二名。
最初は各自のキャラのパネルで顔を隠して登場。このとき高杉のパネルが出たとき会場の一部から異様な絶叫が・・・。
メッセージの内容はそれぞれから各キャストへ一言と会場へ一言。
石田から杉田へは 別の現場での言動を見ていても銀時みたい。今回のステージを会場で客として見られないのが残念。
阪口へは 大変だろうけどちゃんと突っ込んでね、と若干上から目線で言ってその後謝罪。突っ込み役の必要性を語る。
千葉へは 役へのシンクロがすばらしい。台本にはそこまで書いてないのに、そんなアドリブいれちゃうかっていつも驚かされると
画伯へは このステージの成功は画伯にかかっていると。本人は気づいていないんでしょうね・・・、見たいな感じ。
会場へは 映画化と聞いたときは終わる終わる詐欺のニューバージョンだと思ってたと、ただやるからにはより一層刈り上げて頑張ると。
子安から杉田へは 許可するから俺のモノマネしていいよと。これに対して杉田がでは2代目XXXはって言ってたけど正直わからず。
阪口へは 何も言うことはないと
千葉へは 一人だけやせちゃってずるい。同世代だから一緒に見たいな感じ。
画伯へは 実はキャラ会ったこと無いから映画ではよろしくお願いします見たいな感じ。
会場へは 恥ずかしいからメッセージがあったことは忘れてください、だったような。

正直だいぶあいまいです。あと言うまでも無くここまで全て敬称略です。