【若木民喜】神のみぞ知るセカイFLAG62【サンデー】
おいおい、急に黙るなよw
何も反論できないなら黙るしかないだろうけどw
ついでに(3)
次回の批評(中立的な意見)
結局攻略するのかよw
これ以上醜態さらす前にとっとと物語まとめたほうがいいだろ
今回の攻略も、序盤こそ普通の漫画レベルだけど、オチはいつもどおりの強引なものに終わるのだろうよ
いい加減、作者が成長してくれないかねえ。高齢だから無理かな?
でも、攻略回のほうがツッコミどころ満載だからいいかw
・攻略と女神探しを同時進行させようとする魂胆なのだろうが、この作者に両方料理できるとは到底思えない。現に、前回は攻略最中に天理(ディアナ)を登場させたことにより、最悪のオチになった(いや、最悪はみなみかもしれないが・・・)
・ディアナがこれからも台頭してくる可能性が非常に大きい。恐らく、インター回でも出てくるだろう。真ヒロインだから。ディアナアンチの人らにとっては涙目だなw
・女神のエネルギーが「愛」だということは、これから桂馬がその女神”たち”に愛を与える展開が出てくるものと思われる(そして、その力により地獄の問題解決)。いわゆるハーレム路線まっしぐら。結局、凡百の萌え漫画だったということが証明された
・ちひろ「死ね、ゴキブリ」。キャラの口が悪い。作者の人格が反映されたものだと思われる
・着物女の容姿が読みきり版エルシィと被る。キャラデザも本格的に打ち止めか・・・?w
・着物女の母の性格がテンプレ通り。オリジナリティがない(これは、この話自体にも言えることだが・・・)
・登場人物の性格が不快。今に始まったことではないが
・家族を出したところで、それを攻略と上手に絡められるかどうかが非常に不安。月夜編は家族設定の意味がなかったし、スミレ編も父の扱い方が下手だった
・最後のページにあるように、「着物女を自由にさせること」が目的の最終目的になるだろうが、今回もその”お悩み相談”に傾倒してしまわないかという危惧がある
・煽り「桂馬に次号とんでもないことが!?」。どうせ肩透かしになることが決まっている。期待するだけ無駄。というかこの漫画の編集はこの手の煽りしか書けないのかwいやに多用するなw
いいとこ
・絵の手抜きがなくなった。画面の密度が濃くなった
・着物女の背景説明をちゃんとやっている。といっても文字をダーッと並べすぎだが
・攻略と地獄設定を同時進行させようとするチャレンジ精神(まあ、大して期待はできないが)