BLEACH★825

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145ohana ◆IR7jauNn4E
二者の剣戟…!!巨躯堕ッ!?

ヤミー倒れる
白哉『…さて』
剣八『…続きといくか』

ヤミー尻もち
剣『あア!?』
白『…しつこい奴だ 本当に』
ヤミー顔面ぐちゃぐちゃ『へ… 痛えなア… ムカつくなア… オメエら…へへ…』
剣『何だア? 気がおかしくなりやがったか?』
ヤミー『ゆる 許さねえ 許さねえ ゆる ゆる ゆる ゆる ゆる ゆる ゆる』
ヤミー巨大化『許さねえええええええええぞおおおおおおおおおおおお!!』
剣、白、その場を離れる

ヤミー、白剣を見下ろす。
ヤミー『イイぜえ お前ら… 最高にイラつくぜ… 俺のレスレクシオンは「偉獣」
(イーラ)… 怒りこそが俺の力だ…! さア もっともっともっとイラつかせろよ
そんだけ てめえらの死に様が… 無様になるってだけの話だ!!』

マユリ『…ヤレヤレ… 頼むヨ君達 とっとと相討ちにでも持ち込んでくれ給え
これ以上巨大になられたら…   後の解剖に差し支える』

BLEACH 383 TOO EARLY TO TRUST

張り詰める…!!

平子、ヒヨリ抱え藍染を睨む
藍『…いい眼だ 百年振りに 生き返った眼を見た気がっするよ 平子真子』
ヒヨリ息絶え絶え
藍『憎いか私が 憎ければ向かってくるが良い 君は特別に私の剣でお相手しよう』
平『…ハッチ』
ハッチ『ハイ』
平『片手のとこスマンけど ひよ里ンこと頼むわ どうにかしてもたしてくれ
…一護が戻るまで』
ハッチ顔、汗だらけ『…ハイ』

平子、藍染の前に立つ
藍『…”一護が戻るまで”…か  随分と信頼しているんだね あの少年を』
平『理解でけへんやろ 仲間すら信じひん オマエにはのオ』