彼方セブンチェンジ　ネタバレスレ

バレ氏は否応なくイケメンと崇め称えられます

乳首
缶コーヒー
つまらんはよ終われ

最後のアオリで吹いた

一話目読んだ
絵の線が太くなってるね
なんかギュウギュウで読みづらかった
勇者学のほうがスッキリしてたし
読みやすかった
間の使い方も以前より急いでる感じがした

不快なキャラがいないのが救いか

誰か画バレくれー

地方だけど普通にスーパーに売ってるぞ

不覚にも爆笑したんだが・・・・・・

芸人目指して新人発掘オーディションに出た蒼木彼方（１７）は、小２の頃から暖め続けていた懇親のギャグで合格する。
だが、デビューは芸人ではなくアイドルとしてだった。
合格したのは顔のおかげであって、本人が自信を持つギャグは排水溝のヌメリみたいに不愉快なものであった。

彼方は芸人は諦めたといいつつも、「ヨゴれてボケれるアイドルを目指す」と、
全然諦めておらず、隙あらばギャグを披露してくる。
マネージャーの田中はそんな彼方の「正体」を隠すべく、バラエティのトークはカットし、クールな宣伝文句で宣伝し、
人前でボケたりギャグをかましたりする素振りをみせれば即阻止して叱りつけるという徹底振り。

そんな二人の前に、某大手メーカーのコーヒーCMが舞い込んできた。
彼方は当然ボケようとし、田中は滞りなく仕事を完了させようとしていた。
だがそのCMの監督も彼方と同じ感性・思考回路の持ち主だと判明。

田中は仕事を降りさせてもらうと言い出すが、いつになく真剣に「この仕事をやりたい！」と言い出す彼方に、
田中は「もしこのCMが不評だったり人気を落とすようなことになったらもう二度とふざけたりせずまじめにやる」という条件で
自由にやらせることを許す。

後日放映される完成CMを街中のスクリーンビジョンで見た田中は、自由にやりすぎたCMにドン引くか、
街中の若者たちにはそのセンセーショナルさや奇抜さがウケ、ネタCMと大好評。
その様子を見た彼方と監督は「勝負は俺の勝ちっすよね？」と言うが、
「認めたわけじゃない、今度も今までどおりちゃんとやって…」まで言ったときに街中にいる彼方たちに気づく周り。

彼方「じゃあオレ逃げるんで。あとはシクヨロ☆」
田中「な！？待て！まだ話は…え？」
民衆「ｷｬｰ彼方クンよー！」
田中「うわっ」
監督「ﾌﾌ･･･あいつめ・・・」

「待ってよ彼方クーン！！」
キラキラオーラを出しながら走り去る彼方とそれを追う町中の人たち。

END

「最終回っぽく終わった！！」

結構笑った
でもこのテンション保てんのかな

>>8
イケメン乙

>>8
超イケメン乙

CM撮るとこひっぱりすぎで驚くほどつまんなかった
無理やりな業界語ネタはハマーの印象が強すぎるし
でも赤マルの探偵物読み切りが好きだったので期待

>>8
狩野英孝乙

勇者学も同じようなノリのギャグマンガだったのかな？

当時ほとんど勇者学読んでなかったから気になる、悪い意味で

>>12
＞読み切りが好きだったので期待。

初代勇者スレから合い言葉のように言われてた言葉だよなこれｗ
読み切りが好きで期待してた奴が多かったせいか、勇者一話目は本当に叩き一色だった気がする

実際読んだ時より>>8のまとめの方が面白い件ｗ

バレっていつ来るの？

期待はずれでした

麻生は才能ない

ま・・・まだっ二話目だよ・・・きっと来週は・・・！！

芸能界とは誰もが夢見る世界だが、その現実は厳しく売れなければ１年と持たず消えていく世界でもある。
そんな中で顔だけで生き残ることは不可能、田中は彼方に厳しく説教をしていた。

「この調子じゃ来年には消えてるぞ！」

「ウン…そうだ」と真剣に話を受け止める彼方に田中は違和感を抱く。「ウンよし…！そうだ来い！」
彼方の耳から漏れる競馬実況。顔だけじゃなく中身もどうにかしないとと一層考えを深める田中。
アイドルの頂点を目指すため、「与えられた仕事は真面目にとりくむこと」と「仕事を与えてもらえるよう頑張ること」に念を押す

オーディションを受けることとなった彼方。役は主役の弟の「健太」。
会場に入ると、彼方を見てうわさしだすライバルたち。負けるなよと田中が激励すると、素直に頑張ると答える彼方。
「オレ映画の仕事するの夢だったんすよ！」
田中もしらなかった彼方の夢。俳優の仕事はチャンスかも知れないと期待をこめる。
だが、そこに芸歴２４年の俳優とアメリカ人のスティーブという壁が立ちはだかる。燃える彼方。
その真剣な様子を見て、マネージャー冥利に尽きるな…と一筋の涙をこぼす田中。新たな絆が生まれつつあった。

そして呼ばれる３人。意気揚々と乗り込もうとするが、残りの二人は先方の要望と大きくかけ離れていたため帰らされる。
行って来い、と送り出す田中に「田中さん来ないんスか？」と意外そうに聞く彼方。

「お前のオーディションだからな」

本当はついていくつもりだったが、彼方を信じて報告を期待することにした田中。
「ハイ！頑張ります！」と、ビデオカメラの被り物をした彼方は扉に消えていった。


（何かへんだった今―――！！）
急いで引き止める田中。「何しにいく…？」「何って…映画カメラマンのオーディションに！」「そっちじゃねェェェーーー！！」
どうやら彼方の夢はカメラマンになることだったらしい。見覚えのあるかぶりものにつっこむ田中。
（※映画の盗撮は禁止されています〜の劇場CMのあのカメラ頭＋スーツの人のかぶりもの）
「これはカメラマンですよ」「カメラマンそんなのかぶってないよ！？」スーパーマン的な意味のカメラマンらしい。

外で騒いでいると監督が出てきて事情を話すことに。田中は必死で頭を下げるが、彼方は相変わらずかぶりものも取らない。
激怒して落とそうとする監督だが、かぶりものをとったそいつが今をときめく蒼希彼方だとわかると態度が豹変。
主演を張ってもおかしくない勢いの彼方さえ起用できれば映画成功間違いなしと判断した監督は
形だけのオーディションをこなして合格させてしまおうと画策する。
だが、同じく審査員の脚本家・松山は彼方のナメた態度を見て「審査する価値などない！失せろ！！」と切り捨てる。
結局監督にカニクリームコロッケで買収され、審査を続行することに。

審査開始、まずは自己紹介。
案の定、自己紹介をネタ見せと解釈して照英のモノマネを披露してしまう彼方。腕を組んだまま肩を震わせる松山。
終わったと確信する田中だが、松山は笑いをこらえて肩を震わせており、まさかのツボネタであった。
あわててモノマネを特技と紹介し、自己紹介を続けさせる田中。「ほら！早く自分の自己紹介！」「蒼希彼方です！」
彼方にしては珍しく素直で真面目に自己紹介をする。照英がウケてちょっとうれしかったらしい。

「下らん…！だがまぁ照英の演技はなかなかだ。今回の映画に照英役があれば起用してもよかったわ」ツンデレ松山。
（いやそこはそのまま照英使えよ…）
「じゃあ「そこらの雑草手当たりしだい口に入れちゃう人」役をオレにやらせてください！」
必要なのは健太役のみと切り捨てられ、台本を渡される。前回と同じように自由奔放な演技をしてしまうが、「主演」起用決定。
孫をかわいがるような顔で彼方の頭を撫でる松山。なんでもいいから彼方に決まってうれしそうな監督と田中。

だがここで一つ問題が。主役は30代の設定なので彼方では不可能。脚本変更は厳しい。
健太を外国人にして年をわかりにくくする案や、新キャラ次男（これ彼方）を加える案が出るが、
最終的に決まった三兄弟案は結局書き直しが必要。そこで彼方は「次男削れば書き直さなくていいよ」と提案。

結局、映画に彼方は出なかった・・・
田中「なんでだ―――――！！！！！！！！」

画バレも見たんだけど
来週のバクマンの１ページ目のネタ２つ＞この漫画の全てのページのネタ
な時点でおわっとるな

>>21
イケメン乙

>>21のかっこよさは異常

文字だけじゃいまいちわからんけど、一話目よりマシだといいな

>>21
七変化イケメン乙
前回は文字バレのほうが面白かったけど今回はどうかな
既に文字でめっちゃ笑ったんだがｗ映画館のCMのかぶりものてｗｗ

>>21
イケメン乙
多少本調子に戻ったかな
でもサブキャラ早く出してほしい

画バレ見たけどあんまり…だった
ツッコミがうるさい漫画より淡々とした文字バレのほうがずっと面白い
カメラマンだけはちょっと笑ったｗあの仕草ｗｗ

>>21がイケメンすぎて生きるのが辛い

画見たけどカメラマンだけワロタ

正直無理

彼方セブンイレブン

巻末コメント

大石先生のC（コメント）に感激！スマブラの事は僕が幸せにするんで
忘れてください。あとMH3（モンハントライ）早く貸して下さい！<周一>

図々し過ぎワロタ

バレはまだか

絵バレみた

はっきりいって漫画の内容よりホッカルの反応がいまから気になる…
個人的には１、２話目が糞すぎたことからすれば３話目はマシに見えたけど…

月刊明神からアイドルの一日を一番身近にいるマネージャーはレポートするコーナーで
彼方の一日を書いてほしいと田中に依頼がきた。依頼を受ける田中だが、額汗が浮かんでいる。
田中（彼方の一日ねぇ〜どうしたものか…）
依頼してきた編集者・佐藤「上品で優雅な一日レポート楽しみにしています」
田中（そりゃ無理だな！！！）

シーン３　徹夜だ！密着レポート

数日後、期限提出が迫っても日々の彼方の世話に終われ密着レポートが書けずにいた。
その日も彼方との仕事があったらしく、見るからに心神困憊な様子でマンションに帰宅する田中。
だが、その部屋には一面のアイドルポスターやグッズで一杯。「ただいまみんな…！」田中はアイドルオタクだった。
テレビをつけるとアイドル情報バラエティ「アイステ」がやっており、
不思議系キャラで奇想天外な言動と正統派ルックスで瞬く間にブレイクしたアイドル・輪月円が映っていた。
今映っている中でも意味わからない発言を繰り返し、田中は「これマジなのかなぁ〜？彼方みたいに裏じゃ普通の」と
ふと頭に想像が浮かぶが、「イカン！そんな訳ないだろ！あれは例外、アイドルに裏表などあるものか！」と自戒。

ここでようやく密着レポートを１文字も書いていないことを思い出し、眠い目をこすりながら作業を開始する。
「明神」は毎月チェックしてるので、田中なりにそれっぽいテンションで書き始めるが、どう見ても痛い人の文章。
そのまま今日の出来事をかくことにした。回想が始まる。

朝６時　『彼方君の一日は朝早くから始まります！』
カギのあいたクソボロアパートに芸名そのまま手書きの表札。
彼方はまだ起きておらず、寝相寝言はひどく目をあけて全裸で寝ているというひどさ。さらに寝起きも最悪。
そこまで書いて「いやダメだろ！！」と我に返る田中。「ファン読んだらガッカリしちゃうよ！まんまはダメだなやっぱ！」

脚色を前提とした妄想が始まる。
朝６時　『彼方君の一日は朝早くから始まります！麻に弱い私　寝ぼけながら彼方君の…なんかもうすごい豪華で噴水とか…
ライオンが口あけたオブジェ的な何かがある城のような家に迎えに行くと…彼方くんはもちろん起きていましたー☆』
クラシックを聞きながら日課の朝トレで体調管理完璧、挨拶は「good morning！田中さん」と、字体まで麗しい彼方。
彼方はムニエルやらソテーやらプロ顔負けの朝ごはんを自作し、田中の分も作ってくれるという優しさ。
セレブのような朝を過ごしていよいよ仕事…というところで「やりすぎか…？いやアイドルだしＯＫだ！」と自己弁護。

再び実際の最悪な回想の後に、それを上書きするように田中の妄想が始まる。
仕事のサイン会は大盛り上がり、サインや握手にとどまらず投げキッスやハグなど天井知らずなファンサービス。
興奮のあまり倒れてしまったファンを介抱し、そのファンが目覚めるまで仕事を放棄して傍にいてくれる優しさ。
「お目覚めかい？お姫様。僕の美しさが迷惑をかけたね…」
いつのまにかマネージャーではなくファンの子視点になってることに気づくが、「これはこれでいいか！」と暴走はとまらない。

その後もお昼にロケ弁の前でリポーターの真似をしたり、ワサビが入った設定で子芝居をし始めたり、
ロケ弁を豪快に自分のリュックに詰め込み始めたり（盗み）、食べ物で遊んだりする現実の出来事を脚色。
プロ顔負けの手料理をスタッフ一同に振る舞い、何故か迷い込んできた衰弱したネコたちに食べ物を与えたり、
いつのまにか象やキリン、馬などが彼方の傍に集まって彼方にスポットライトが当たる演出でスタッフが号泣してたり…
最後には集まってきたその動物たちを全部引き取って、代表のねこが「彼方君に感謝してるニャン…」と、
いつのまにかネコ視点になってることに気づく田中。
「いややっぱ変かな…いや大丈夫！アイドルだもん！動物に好かれるんだ！
これなら立ち読みのファンもその場で結婚してえーって叫びだしちゃうぜえ〜！よし次だ！！あっ」

まだ１２時の内容なのに残り文字数がほとんどなくなっていることに気づく田中。
もう全部脚色すれば一緒だと、ここからはもはやスケジュール帳さえ見ずに妄想ダイジェストになる。
午後１時　休憩時間をなげうち突然のファンのサイン攻めにも快く応じる彼方くん「ハイハイ順番」
午後２時　仕事をなげうちファンレターをくれた重い病気の子供に会いに行く彼方くん「治ったらキャッチボールしような！」
午後３時　資材をなげうち途上国に学校を建てる彼方くん
午後４時　突如巻き込まれたハイジャック事件に命をなげうち立ち向かう彼方くん「人質なら一人でいいだろ？」（無事解決）

こうして田中のアイドル妄想日記と化したレポート作業は深夜遅くまで続いた。
「ヒュー最高のアイドル誕生だぜ―――――！！！」

そして朝―――ようやく気づいた。
「やりすぎた…」
朝日を浴びてやりきった顔の田中。急いで修正作業に移行しようとするが、近くまで来た明神編集が立ち寄ってしまう。
ジャンプ編集のようにタイミングのいい佐藤、田中がまだだと言ってるのに聞く耳持たず原稿を確認する佐藤、
満足そうに「想像通りの方なんですね」と受け取ってしまう佐藤。
佐藤の感性よりも、こんなありえないレポートを「想像通り」と通してしまう彼方を改めてすごいと実感する田中であった。

数週間後、書店にならぶ明神。結婚してぇーと叫びだすファン。だがその中で、異質な雰囲気を纏う青年が。
「なぁ　この記事どう思う？」「はい？あー彼方くんの記事だ。すごいな彼方君。僕たちアイドルの鑑ですね」
素直に信じる黒髪の青年に、こんなのうそに決まってるだろと吐き捨てるトーン頭。
黒髪に雑誌を買わせ、目の前で破いたトーン。
「後輩の癖に目障りだぜこいつ…蒼希彼方…潰すか…！」
（破くために買わされた！！）

乙！
輪月円って勇者学のキャラか
月曜日が楽しみだ

>>34-35
輪月さん出るのか！
楽しみだ

忘れてた
イケメン乙！

イケメン乙

円ちゃんでんのかよｗｗつーかこの話次回に続くのか？

かなりのイケメン乙

できれば輪月さんの画像も欲しかった

ジャンプ史上No.1イケメン乙

３話目にして主要キャラ候補出るみたいで楽しみ
しかし輪月さんｗこれからもちょくちょく出るんだろうか…

なんか普通につまんない

http://imepita.jp/20091127/759830

>>43
髪短くなっとる…！！

>>43
イケメン乙

言われなければ気付かないレベルだ

http://imepita.jp/20091128/085950

>>46
イケメン乙
輪月さん相変わらずかわいいな

>>46
イケメン乙

勇者と世界繋がりすぎだろｗ
このままいくと普通にメインキャラまででてきそうな予感

ブサメン乙

ネタなんて麻生にないｗｗｗ

http://r.pic.to/11f15e

ネタがクソつまらんから前作のキャラを引っ張ってきたか

>>34-35
イケメン乙
やっぱりバレ文のほうが面白いな…
なんだろう漫画はクドく突っ込みすぎなのかな

過疎乙
あげといてやるよ

かたじけのうござる

もう打ち切りは確定だな

あげ。このスレいらね

実はネタ切れというネタバレ
晒し上げ

あげ

一話めからして上手かった。うまく自分のものにしてるような感じがある。

バレまだか

>>60
彼方さんのご活躍を月曜までケツ締めて待てねーとはしょうがねぇ野郎だ

彼方「レッスンスクール？」
田中「ああ、お前まだ行ったことなかっただろ？」
所属事務所が運営している新人アイドル養成所で、ボイストレーニングやダンスレッスン、演技指導を教えている場所。
今日はそこで色々勉強してこい、と地力アップを狙う様子。
もちろんそれを聞いて彼方が想像したのは芸人養成所の様子で、NSCでもやってねーだろという謎の養成所風景。
そんな彼方の想像を否定するが、田中の想像も前回のアイドル妄想記のようなものであった。
「田中さんも行ったことないんでしょ？」←あまりの酷さにツッコミに回る彼方

だが実際のセブンチェンジレッスンスクールは、年齢も性別も経験も関係ない、弱肉強食の世界であった。
ここではゲーラ（芸能人や有名人などが出す特有の空気。芸能人オーラの略称）の強い者が全てである。
そこで後輩にチヤホヤされる「明神」に全身掲載を果たしたアイドル候補生・森谷。
そんな森谷を笑う３年前の「明神」に２Pインタビューを果たしていた男。
彼は来月から３人組アイドルユニットとしてデビューが決まっている流智静流（るち しずる）であった。
森谷の取り巻き共に「パン買ってこいや」とゲーラで脅す。
生徒たちの前では凶悪な顔で威圧感を振りまくが、講師の前では猫かぶりで顔つきが変わるという完璧な演技を披露する流智。

そんなアイドル候補生が闊歩する中、蒼希彼方が来るというビッグニュースがレッスンスクールに旋風を巻き起こす。
みんなが慌てふためく中、流智だけが「あんなﾎﾟｯと出のカスに取り乱してんじゃねぇ…」と一声で場を沈静化させる。
そして「そうだよ！デビュー済みとはいえド新人じゃねいか！」「あんなん顔だけっすよね！？」と雰囲気まで変えてしまう。
完全に彼方を潰す雰囲気が渦巻く中、流智は背後にトリコが出すような鬼神オーラを感じる。「トリコ…いや違う…！

「蒼希彼方だー！！」
（何だこのゲーラは―――――！！？）
そこには周りの空気を集め台風の目のような状態になっている彼方が。もちろん顔も１２０％美化。
彼方のオーラがすごすぎて後ろにいる田中はもはや霊のような存在感の薄さ。
普通の人ビジョンではいつもとおりの彼方。
「なんか見られてるなあ…オレの顔に乳首でもついてます？」　田中「ついてないよ」
だがレッスンスクール生徒は、彼方の近くにいるだけでバックダンサーのようなポーズになってしまう。
（コイツら…巨大すぎるゲーラを前にして…無意識に自分を脇役だと悟ってしまっている…）

だが勝手に動く身体を維持で耐え、「やぁ彼方くん。最近頑張ってるみたいだね？」と流智は上から目線で話しかける。
外野（ありけねぇ！そもそもなぜバックダンサー化しない？！ゲーラの差は山火事とマッチ棒ほどあるってのに…まさか）
流智「（あぁ、オレにも負けない実績がある！）見たよ、コーヒーのＣＭ。大変だよねＣＭは、僕も経験あるから良く分かるよ…」
外野（その口ぶり…まさか流智さん…あんたもＣＭに出たことが？！）
流智「まぁちょっと違うけど…広告って意味じゃ一緒だよね！」　
【しもむろ\1980 50%off!新聞折込チラシなプライスオフ広告】
外野（無理あるだろ―――――！！）
あまりの無茶な張り合い方に可愛そう過ぎて見ていられない外野、楽にしてあげようと口を開く。
「彼方さんＡＹＡＭＩのプロモに出てましたよね
　（このお方は１００万枚の歌姫のプロモに出たお方なんです…さぁおとなしくバックダンサーの世界に・・・）」　

流智「あープロモね〜ハイハイ…彼方君もやったんだ〜大変だよね〜」　 　 　（―――なっ！？まさか…）
「まぁ僕はカラオケのほうだけどよく分かるよ」　 　 　（だから無理あるだろ―――――！！！）

そのしぶとさにある意味男を見出すが、それ以上に痛々しくもあった。「いい加減にしてください！」
「彼方君は雑誌の表紙を何回も飾る超売れっ子アイドルなんですよ！流智ありますか！？雑誌の表紙！」
だが、依然として倒れない流智。（う…うそだ…表紙だぞ！？やったことあるってのか！？）
「僕もすっごい苦労したな〜」

（まぁ２歳のころだから記憶にないんだけどね…！）　【ＨＩＧＨ！ＨＩＧＨ！赤ちゃん６月号】
もう自分でも痛いとわかってるのか枯れたようなひどい顔の流智。
「もう無理！アンタ限界だよ！」
「な…何を言ってるんだい？まだやれるよ僕は？」
もう完全に自己暗示状態。
「やれないよ！レベル違いすぎるんだよ！彼方くんもそう思いますよね！？」と、彼方に振るが・・・

既にその場にはいない彼方。
『戦いは引き分けに終わった…が　これは始まりに過ぎない。
のちにトップアイドルの座を駆けて熾烈な争いを繰り広げることになる二人の出会いであった…つづく…』ゴゴゴ・・・
（なんかブツブツ言ってる！！！）

イケメン乙

ゲーラ使い回しかよｗ

>>61
彼方活躍してねーじゃねーかｗｗｗ




だけど彼方が出ないほうが面白い現実

主人公が出ないほうが面白いギャグ漫画が前にあったような気がする

読んだら普通に面白かったｗ
最近は一話の評価が覆る作品が多くていいな

麻生はもっと面白いと思う。彼方はちょっと設定でミスっちゃったな。ここから
面白くなっても初期のグダグダはもう取り返せないだろう

麻生のナルト１０周年寄稿
http://www.age2.tv/rd05/src/up0871.jpg

来週のはギャグマンガ日和をパクりすぎ

おどりゃクソ森！わしゃ許さんぞ！

来週少し面白いな。ゲーラとかバックダンサー化とか。
後半のネタがくどい。

俺もバックダンサー化とかは面白いと思った

トリコネタでしねと思ったが
こういう中途半端なパロがなければ普通に読めるね

台詞が多すぎるのがなあ
以外に腐女子には受けているかもしれんけど

自分と互角（と主張する）ゲーラを持つ蒼希彼方を潰すため、流智は「あいつら」を呼ぶことにした。
「オレだ今すぐ来い」

シーン５　きらめけ！ゴールデンエンゼルス！

SCレッスンスクールの廊下で、すごいゲーラを振りまき歩く人影。人影にぶつかってしまう女の子。
そんな女の子に手を差し伸べたすごいゲーラの人に女の子は王子様のような風貌を期待するが、
死んだ魚のような目にタラコ唇といったすごく線の量が少ない男がそこにいた。
（何コレ？）
女の子が放心しているとすかさず「大丈夫ですか」と声をかける童顔の美少年。
その凸凹コンビっぷりは異様で、その関係性を推し量ることは難しい。

凸凹コンビが二人っきりになると、いきなり「パンティー見ちゃった…！」とか言い出す童顔。
ぶつかって尻餅をついたときに見たらしい。「ありがとう土門君！ＪＫのパンチラ見せてくれるなんて君はなんていい人なんだ！」
そこに「顔に似合わず下品な野郎だ」と現れる流智。流智に改めて報告し、聞いてもいないのに顔を覆いながら
「色ですか〜？えー…じゃあ発表しちゃおうかな…フフ…」とかやりだす童顔。完全に話が噛み合わない。

話を一端初期化して蒼希彼方がきていることを凸凹に話す流智。だがまたもやここで
「なんでこんなところに…まさか新人アイドル目当てでここも自分のハーレムにする気…
まさか彼方君が僕と同じことを考えてたなんて…
さっきのＪＫとレッスン質で秘密のレッスンてかこの野郎…メアド交換して下さい…」
とかいいながら真剣な面持ちで話の腰を折ってくる童顔。たまらず土門にこいつ黙らせろ！と叫ぶ流智。
３ＶＳ１は卑怯じゃないですかという質問に、オレたちはユニットなんだから３人で一つなのさと答える流智。
流智が一ヵ月後にデビューするユニットとは、この３人組の『ゴールデンエンゼルス』であった。

「出て来いやァー！」と彼方のいるレッスン室を蹴り開ける流智。
そこには鞭とガムテープを持ってミノタウロスな格好をしている彼方。そのままドアを閉めてしまうエンゼルス。
一度は見間違いや夢を疑うが、終に流智は気づいてしまう。　彼　方　が　変　態　だ　と　い　う　こ　と　に　。
大スキャンダルだ、と走り出す流智の前に悪役顔の田中が立ちはだかる。「いやぁ〜危ない危ない…困るよ〜君タチ…」

田中の前に正座させられる４人。（４人目はもちろん頬に殴られた跡のある彼方）
証拠の写メは消したが口止めに不安が残る。だがそこでひらめく田中。
「みんなでユニット組もうか？」
一緒にいればいつでも監視できるし、ユニット内でのスキャンダルは自分に降りかかることになる。村八分。
即上に電話してユニットの許可をおろす田中。

「これで君タチは一心同体だ」

つづく

来週これで終わり？なんか内容少なくね？つーか麻生パンティー好きだよな

「流智のユニットメンバーの内の一人はまさゆき」と本スレに書いたけれど
画バレ見たら土門君がゲルマニウムファンタジーに出てくる奴にそっくりで吹いたｗ
あ、今書いてて思ったけど
勇者学の登場人物は出せないけれど、ゲルマニウム(ryみたいな小物系ならこの漫画にも出せるんじゃない？

>>76
某オサレ漫画なんて3行で済む内容だぞ？
それに比べれば凄く頑張ってると思うよ、麻生は。

こんなに初期からつづく連発して大丈夫なんだろうか
勇者の時はほとんど一話完結型だったからちょっと心配

心配するポイントがずれていると言わざるを得ない

意外にアイドル俳優とかが好きな低年齢の女子読者には受けているんじゃないだろうか
ただその層がどれだけジャンプを呼んでいるのかしらんけど

これでメインキャラは出揃ったのか？
見事に男ばかりだが

>>75
文字ばれ乙

>>82
土門君が女の子でしたってオチだろ

>>84
貴重なヒロイン枠が落書き顔とか…

>>81
その年頃でアイドル好きなら間違いなく外見重視だから見向きもしないだろ

>>77輪月まどか勇者学のキャラじゃね？

>>87
あれはファンサービスで少し出しただけじゃないの

個人的にヒロインとして出るキャラは彼方と同じく何か(中二病とか)隠しているキャラと予想

ヒロインは土門君か
何故かデビューすることになった田中さんのどちらかだよ

>>75
要約上手いなこの人

誰かジャンプフェスタ行って麻生探してこいよ

金髪パーマ赤縁眼鏡が友達と歩いてたら麻生の可能性があるなｗｗ

>>92
その友達も大石の可能性大だよな
アゴとパーマの男2人組を探せ

>>90
本物より文字バレのが面白いのはもはやこのスレの伝統行事

ギャグ漫画をバレで読んだ後に本編面白い訳ないだろ

>>92
今はもう金髪でも赤縁でもないよ。
茶髪に黒縁。

>>96
まじで？知らなかった

>>96
知り合い？それとも勇者の作者近影？

ばれまち

バレみたけど妙に笑いどころ多くて面白かった

バレ期待

来週・・・なんで彼方一人に戻ってるんだ？エンジェルスどうした

えぇ〜大丈夫かよ…

エンジェルスは赤丸に出張してる
今回絵が荒い
ギャグもいまいち
でも神主の動きには吹いた

エンジェルスのキャラ皆個性立ってるし、
複数でのやりとりの方が田中と二人より面白かった。
だからこれからどんどん使っていってアンケ回復目指すのかと思ってたのに、
今週もまた一人なのか。ヒロインが出てきた点だけはいいけど。
シュプリーンでデビュー、活動を描いていくのかと思ってたんだが。

なんかバリハケン思い出した

マネージャーまで立ち位置間逆なんだな

ひねくれた構成にしたら
ますます読んでもらえなくなるだろう

ｄ

面白かったが
いろんな手法にチャレンジするのには好感もてるのは信者だけか
それにしても日奈子ちゃんかわいいな斎藤さんもムチ子より進化版で良いし

斉藤えろいなババア結婚してくれ

一番下まで落ちてるぞ。

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　　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■iiiiiii|
　　　　　　　　 　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■iiiiiiiii|

ごめんなさい＞＜＞＜＞＜＞＜

来週そんなおもろくないな
シュプリーンよりヒナコのが面白い

SPLEENがデビューして早３ヶ月、いまや彼らは…
単独ライブを行えるほどの立派なアイドルユニットに成長していた――――（※曲：森のくまさん）

シーン10　歌え！ロンリーコンサート

だが、リーダーの流智は気づいていた。自分にだけファンがついていないことを。
ライブでも彼方が奇声をあげるだけでファンたちは大盛り上がり、土門や碇もそれぞれのキャラがウケてファンがついていた。
一方、自分が「みんなありがとう！」というと静まり返る会場。
楽屋で自分の想いをぶちまけるが、３人は「人気なんてみんなそんな変わらない」とよくある余裕の受け答え。

そこに入ってくる田中。濃すぎるMCやらかした彼方や、歌詞を覚えない碇、ギターぶっこわしまくる土門を叱る。
だがそれは全部流智にさっき怒られたので、「それリーダーに言われました」と返す３人。つっこみとられて落ち込む田中。
そんな田中に「オレには何かないんスか」と聞くが、一方安心した顔で「流智は別に…よくやってるよ」という田中。
じゃあなんで自分は人気でないのか。ますますわからなくなる流智。

Tシャツ売上は　彼方（3000枚/完売）＞＞＞土門（1300枚）＞＞＞碇（900枚）＞＞＞桁の壁＞＞＞＞流智（6枚）

「ありえるの？！同じグループだよ！？そんな差あるか！？」「ふ…不思議だなハハハ…」「ハハハじゃねぇよ！！」
彼方「気にスンナってリーダー、よくあるじゃん。同じ雑誌でも片や初版285万部、片や３万部なんてこともあるんだから！」

数という事実を突きつけられ、自分はこのグループには必要ないんじゃないかとおもいはじめる流智。
こんな状態で続けるぐらいならもういっそ自分から脱退した方が…と思い始めるが、アンコールがあると急かす田中。
宙吊りワイヤーで飛んでいけというが、３人は無理だ無理無理と嫌がる。リハでも言っていたはずなのに…と、困る田中。

（なにがアンコールだ…オレを待ってるやつなんか…ん！？）

舞台袖から観客席をにらむ流智、そこには「流智静流♥命」のタスキをかけてアンコール！と叫ぶおばあちゃん。
（…！いやあのおばあちゃんだけじゃない…！）
そこには流智グッズをもって息絶え絶えにアンコールを叫ぶアラエイ（アラウンドエイト）のおばあちゃんたちが。
（みんな…オレのために…こんな長い時間老体に鞭打ってまで…オレを待っていて…）
流智の右頬を伝う一筋の涙。

「いつまでガタガタ言ってんだ？行くぞテメーら…！」
いつものデビルフェイスに戻って３人を先導する流智。
そして苦しそうなおばあちゃんの元にワイヤーで行き、「大丈夫かい？おばあちゃん」と手を差し出す。
涙をにじませながら流智の手をとるおばあちゃん。その様子を見ながらほくそ笑む田中。
（フッ、自分は必要ないメンバーだと思ってたんだろ？そんなことはないぞ。なんたってお前は…

　SPLEENのリーダーなんだからな！）

アラエイをお姫様だっこして飛ぶ流智の後についていくメンバー３人。
「誰かァァ―――――！！息してないぞおばあちゃん！！」

久しぶりだなぁ乙

なんか流智がリアルに可哀想なんだが…あと結局流智がリーダーなのねｗつーか展開早いな

土門やるな、ただ倍売れて欲しかった願望がある
乙

乙
流智は勇者学でいう盾の立場になるのかｗｗ

イケメン久々に乙
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

グループで活動してるアイドルだと人気に差がでて気にしてる人って実際に結構いそうだよね

リーダーは基本的にいらない子になるのは何故なんだぜ

碇が土門に負けて地味に落ち込んでるのも笑った
新人男性アイドルグループで男性ファン約1300人て土門ある意味彼方よりすごくないかｗ

絵で見たら普通に感動的だったな

読むのが楽しみになってきたｗ

先週つまんなかったけど今週はいい
いい回と悪い回の落差激しいな

久々に読んだら面白くなってたｗ
ラストが良い

流智は嵐でいう大野
スマップでいう草薙ポジション

でもその2人と違ってルックスは彼方の次にいいようだし
ナルだからSMAPで言えば稲垣っぽい

>>122 硬派なキャラが売りなんじゃないか

ターゲットを話題のアイドルに限定した大人気ドッキリ番組
「アイドルドッキドキドッキリどど〜んとお見せします」からオファーがきたことを田中に伝える上司。
そんなことをしたら彼方の正体がバレてしまうと断ってくれと言うが、もう今頃とりかかっていることだといわれる。

シーン１１　どっきどき！ドッキリショー

ドッキリ番組の専属レポーターの篠田は長年仕掛ける側に携わってきたために日常においても疑り深くなっている女性。
アシスタントの差し出したコーヒーにも「醤油でしょ？それ…」と世界の全ては私の敵みたいな表情で返す。
アイドルだってみんなを騙してる、お前らの裏の顔を暴いてやる！とコーヒーを浴びるほど飲みながら休憩を終える。

最初のターゲットは清純派イメージの碇。エロ本を楽屋においてその反応を見るというもの。
エロ本を見た瞬間に壁に投げつけゴミ箱にぶっこむ碇。そして「最低な本だよ…」と軽蔑したような目で見下ろす。
だがその実、そのエロ本は碇が昨日買ったものと同じものであり、表紙の女の子が出ていない表紙詐欺なエロ本だった。
（な、なんて清純な男なの…！？）
碇のドッキリは失敗し、清純派イメージに磨きがかかってしまう。

次は土門。なぜかカメラをつけた瞬間にドアップで写る土門に篠田が絶叫。
絶対バレてんじゃんと焦るが、どうやら目を開いたまま寝ているらしい。
クールなイメージの土門に仕掛けるドッキリはおもちゃのクモが天井から垂れ下がってくるというもの。
（さあ慌てふためきなさい！のぴゅあー？？！とか奇声を発しながら慌てふためくのよ！！）
次の瞬間、クモを口に入れる土門。のぴゃー？？！と絶叫する篠田。おもちゃだと気づいたのか吐き出す土門。
クールなイメージは保たれた。

ここでついに彼方の番に。カメラをガン見しているがあくびをしながら「人間滅べ！」などと言ってしまうほど警戒していない彼方。
もう失敗できないと、自分も一緒に驚かし役になる篠田。ブタが楽屋に突然突撃するドッキリ。（ブタきぐるみの篠田も）
（今度こそ成功するわよ、なんたってこんなのが楽屋に突撃してくるんだもの！もうびっくり仰天ね！死ぬわね！
　びっくりしすぎて机に頭ぶつけて死ぬわ！さぁ・・・死になさい！蒼希彼方！！）　

「アッ…アァァ…」そこには鼻フックで吊られている彼方が。　
篠田「ギャアアアアアア！！！！」　　彼方（あれ、田中さんじゃないや…）
ドッキリは失敗したものの、彼方のプライベートがばっちりカメラに納められてしまう。スクープだと騒ぐ撮影陣。
さっそく映像を本社に届けようとするが、篠田がテープを破壊する。
「こんなアイドルグループいるわけないでしょ！！全員グルで今回は私へのドッキリだったとはね！！！」
仕掛けるのは好きだけど仕掛けられるのは大嫌いだと帰ってしまう篠田。唖然と見送るスタッフたち。
「もう一人残ってるのに…」

一方その頃―――
（フッ危なかったぜ…）
あらかじめ電話を受けて楽屋を磨き上げ、服には薔薇を挿し、優雅に紅茶を飲みながら
準備万端でリアクションを確認しながら待機中のリーダー。

（さぁいつでもきやがれ！！）

SPELEENで唯一流智だけはドッキリがこないというドッキリに引っかかっていた。

いちおうage

主役が一番つまらん漫画というのもな
毎週一番ページを貰っていながら、すべり倒しているか、他キャラのオチへのフリだけでなんか痛々しいぜ

>>130
乙！
わかりやすいバレありがとう

乙メン

流智さんが不動の不憫ポジションを手に入れたな

すごい、初ID被りだ

流智の扱いはまさゆきみたいなもんか
主人公より脇キャラが面白い
あれ？

ギャグ系あんまり好きじゃないんだけど、これはおもしろいだろｗ

来週急展開だな、大丈夫か…

主人公がぼけかまして
終わり

>>138
なにどうなんの？？手短に教えてくれ
まさか打ち切りが近いのか…？

いや、煽りだから次の小ネタみないとわからない

>>140
続きを見ないとなんとも言えないが…
少し真剣にアイドルものになっている。
さらにほんの少しだけバトルものになっている（ゲーラ的な意味で）
この展開も含めてギャグなのか…？

53万ってフリーザの戦闘能力だから
彼方達はスーパー芸能人にでもなるんだろ、たぶんw

次回最終回にしか見えねえ・・・
まあ題材が微妙すぎたからな

これ次の週ダイジェスト１ページで決着ついて
２ページ目からは全然どうでもいいギャグに戻ってそうだな

まさか終わってしまうのか…？少なくとも今期は大丈夫だと信じてるんだが。勇者の時もすげー落ちこんだし、もう急な打ち切りは嫌だよ…

どうでもいいギャグに戻れ
バトル展開は要らないわ

49 名前： ◆EizHb38XPU [sage] 投稿日： 2010/02/15(月) 01:38:54 ID:3e4vFUc/0
小ネタ
・彼方out
・12ドベ６彼方、めだか、PSY、保健、爆、犬
・13Cぬらり、LO　　休OP

あああああああ、やっぱりかよ

まあ、無理もないかね

重要あるのこのスレ？

>>150
そうですね
来週で最終回なのでバレは今回でおしまいなので需要なくなりますね・・・

何で打ち切られるんだ
麻生切るならブリーチ切れよ

なんだこのびりびりに破れたやっつけヤマトは

>>153
実物は20ページ以上あるように見えるし、
ラストは月曜に読んでほしいってことなんだろうか

一応言っておきますが印刷ミ
スではありません！すみませ
ん！またお願いします<周一>

最終話が一番面白いｗｗ
つかなんだあの超演出はｗｗ

16ページしかない；；

まさに超演出だな・・・斬新過ぎる
流智の結婚発言が気になるんだけどコミックスで読めるかな

結婚フラグで死亡は良かったよ

あれは全部描写したら凡庸になるだろｗ

凡庸か…水準以下の人気しか得られなかった漫画でそんなこと言ってもむなしいだけだな…

この演出は新しかった
最後の最後で麻生が好き放題やった感じでおもしろかったよ

あのページ数で何百ページもあるよーに見せる演出すげええええｗｗ
でも破られたページが気になるｗｗｗｗ
流智の結婚発言が謎すぎるｗ

流智本人が結婚するのか…
それとも結婚予定のある他メンバーを庇った流智がやられるのか…

つか皆、サプリーンのセンターのやつが彼方の兄貴だった事はスルーだなｗｗｗ

結局るちさん死んでもうたん？

修行シーンだけで３００ページ（単行本にして１冊強）はタルすぎだろ・・・
天才至上主義な最近のジャンプではとくにな

あと、たしかに流智さんは死亡フラグ立てすぎてたけど
それを彼方の二式・破芸の覚醒フラグにもってったのは
キャラの掘り下げとして割と良かったんじゃないだろうか




まぁよく分からんけど

麻生には期待してるので
次頑張ってくれ

なんか最後だからやけくそになったのか？
今まで見たことないくらいにどっかの漫画で見たネタばっかりだったぞ

なあに、1話からさ

200もいかないうちに終わるネタバレスレか・・・

お前らの感想なんか要らんからバレをよこせ！
意味わかんねーんだよ！！！！！！！！

つまらなさが際立っているというか
ヒドい漫画だったな

なにこの終わり方
さっぱり意味わからん…
前作のがまだマシだった
もう麻生終わりだな

最初から詰まらんかったが
ヤマトをページ演出したところは唯一斬新で面白かったと評価したい

ヤケクソ感が強烈にするな。
どうせやるなら、もう少し弾けまくればよかったのに。

仕事始める前に俺が付けたスレ以降誰も書きこんでない・・・。
最終話だぞ。いわばここは葬式会場だ。いや、バレスレだからお通夜か。
どっちにしても少しは故人の思い出ぐらいあるだろう、おまえら。

故人の思い出・・・そうだな
マーガリンぬりたくりアイドル見たかったな

流智とか結構好きだったけど
シュプリーン出てくるまで死ぬほどつまらなかったからな

おお！そうだそうだ。見たかった！
まあ、俺は最終話しか見てないから何のことかわからんけどな。
ところで、あらすじのサプリーンって何？さっぱりわからん。

もうちょっと続けばマーガリン女の続編が見れたのに

勇者学のほうがまだマシだったていうね…
終始意味分からん話ばっかだったわ

麻生のツイッターが悲壮だな

ｋｗｓｋ

あははｗぶっちゃけ最後の原稿終わってから二週間くらいニコニコ動画とゲームしかやってません！
悲しくなんかないやい
30分前 Keitai Webで　-----

ぉお！ぼけーっと逆転裁判やってる間に沢山の方からお疲れ様言われとる…！
あんな真面目に読んでた方を冒涜するような最終回だったのに…。
終わるのは去年の時点で決まってたのですが、まとめるの本当に苦手であんな大惨事に…。
じゃあ暇なので返信してきます！
約1時間前 Keitai Webで

お、今日ジャンプか…。もう僕はここで忙しいフリをしなくていいのかｗ
読んで下さった方、ありがとうございました！
約9時間前 Keitai Webで

バレスレだからか？ツイッターでまでネタ提供してこの速度ワロタ

単行本に続きあるって質問に答えてたな
流智の死の真相とか…それはイラネー

コミックス発売は5月かー
楽しみに待つよ

でも1話分のページ数が少ないから1巻に収まる…と考えるとちょっと切ない！

>>166
麻生太郎？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗハンターハンターｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

打ち切られたって知った時はマジ泣きしたなぁ‥‥‥
彼方セブンチェンジありがとう
いつまでも大好きだよ。

コミックス発売日に買うよー

>>55
>>8
>>128
自演乙だよい

うすたのパクり

　　　　　　　　　　　　(　　　（:(　)　 _,,,,,,)''"
　　　　　　　　　　　　　(　　⌒　　)-''"
　　　　　　　　　　　　　(⌒| メ,.|:〜"
　　　　　　　　　　　　　　（| リ.|''"
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　　　　　　　　　　　／ﾘメwλﾒﾉﾘﾙﾚ＼
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　　　　　この漫画は今回をもって終了いたします
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"⌒ヽ-",..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ⌒ヽ-,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ

【ジャンプ歴代打ち切り漫画一覧】
大好王　　DQNな女に振り回される哀れな男達のハンドボール漫画。だった気がする。
サバイビー　　ミツバチとスズメバチの戦争を描いた漫画。普通にお奨めできる。
無頼男　　アナコンダと戦ったり、硫酸の上で格闘したりするバンド漫画。最終的に宇宙へ。
ノルマン　　何かつまらないけど結構続いてた漫画描きを題材にした漫画。
黒猫　　絵柄が綺麗だった空気バトル漫画。それなりに読めるけど面白いかは保障しない。
ガンブレ　　俺たちの戦いはこれからだ！パターンで終わった西部漫画。
グラン・バガン　　西洋に行ったサムライの漫画。エリザベス女王がロリだったことしか覚えてない。
ソワカ　　パソコンを使用したのか絵柄が妙に記憶に残る戦国漫画。
ロケット　　なんかよく解んないうちに突き抜けたF1漫画。コマの途中に入るLIVElikeRocket!が空気を読めてなかった。
A.O.N　　ビルの屋上でプロレスした漫画。なんだろう。なんだったんだろう。
グラナダ　　一話目の完成度だけがすごく高かった科学漫画？主人公が倫理観皆無なのがとても不快だった漫画。
TATTOO　HEARTS　　「粋じゃねぇにも程がある」のセリフだけが印象に残る能力バトル漫画。
UltraRed　　結構残酷な描写が多い格闘漫画。早々に打ち切られて勿体無かった。
NUMBER10　　タイトル通り全10話で終わったキユ先生の漫画。たしかサッカーが題材。
ソドブレ　魔城ガッデムでデストローイなファンタジー漫画。最終回は至高。
★SANTA!★　　腹から剣を取り出して戦う世界征服漫画。ネズミが勇気を出すシーンしか覚えていない。
闇神コウ　　人間の画が下手で水着の画を見てもいや私服でいいよと思ってしまうサービスが裏目に出てる霊退治の漫画。
キックスメガミックス　　テコンドー漫画。全員表情がワンパターンな漫画。
神奈川磯南風天組　　主人公の二人が悪さする漫画。本当にただ悪さをする。そして終わった。
戦国乱破伝サソリ　　主人公に尻尾が生えてる戦国策略漫画。女の隠密が可愛かった。
サラブレッドと呼ばないで　　中学生が柔道をする漫画。お母さんと幼馴染が可愛かった。
神撫手　　画を泥棒して母を捜す漫画。よくわからなかった。
ライブ　　悪魔が人間になっちゃう漫画。普通に人に薦めることができる良い漫画。
少年守護神　　ボディガード漫画？なんかすべてにおいてがっかりする漫画。
ぷーやん　　電波漫画。ひたすら最後までシュールな卓球漫画。
ユート　　スケート漫画。最初から回想を何話も続けすぎだった漫画。お父さんがニヒリズムに溢れすぎだった。
切法師　　鬼退治の漫画。村を一つ救って終わった。
カイン　　一話目で主人公が腹から手が出て攻撃するのが衝撃的だった漫画。…あァ　そうだな
みえるひと　　霊退治漫画。ただ霊を退治している。
ポルタ　　ムヒョとロージーが盗みをする漫画。最後まで魔法律を使わなかった。
タカヤ　　学園バトル漫画のはずがいきなりファンタジーになってた問題作。
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M&Y　　「うな」「ジャスティス！」が口癖のバトル漫画。ヒロインを毎回コスプレさせたのに突き抜けた。
重機人間ユンボル　　切れのいいフォークボールのように一瞬で打ち切られた漫画。
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MUDDY　　泥を食べる子供が主人公の漫画。立つ鳥跡を濁さず空気だった。
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チャゲチャ　　初回で読者をリリースしたシュールな絵本。8週打ち切りの快挙を成し遂げた。
アスクレピオス　ヨーロッパを舞台にした医療漫画。一話でヒロインの内臓が見れた。
マイスター　ただのサッカー漫画。試合した途端すぐに打ち切りになった。

っつてんだろ

>>194
sageろ

単行本書き下ろし少ない‥‥‥
勇者の時みたくもっとプロフ詳しく書いて貰いたかった
サプリーンについても載ってないし‥‥

まぁ、流智が生きてるのが分かったし、買った価値はあったから良いけどね。

今日、彼方がジャンプに復活する夢をみてしまった・・・

彼方はもう二度と戻ってこないのにな

あああ

なるほど