ここでちゃんと認めてるから
目に焼き付けておけよキチガイ君
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1303283 > 本編描いてる時は思わなかったけど、こうして見ると栞に似てるスミレちゃん。
いや、 お前が作った記号女、バリエーション無さ杉 だから
これは 作者自身がそのことを認めた ってことでいいのかな?
> そしたら、打ち合わせの見学に来られた新人の編集者氏のご実家がラーメン屋さんだった、という話で、その方から話を聞いてるうちに、じゃあ、これも縁かも知れないのでラーメンにするか、と、ラーメン屋で行くことになりました。
予想通り、 「気分で作った話」 か・・・
> ラーメンとなると、やっぱり映画「たんぽぽ」っきゃねー!、ということで今回は映画同様、「ごたごたしたラーメン屋にふらりとやってきた流れ者が問題を解決して、また去っていく」というウェスタンな話を指向しました。
> その宣言代わりという訳ではありませんが、1話目の冒頭は「たんぽぽ」を模した始まりとなり、最後のペンキでラーメン屋の名前を書くところも映画と同じでした。まあ、じゃりン子チエみたくもありますが。
しかも、 オマージュという名のパクリを平然とやらかしている し
若木にはオリジナリティってものがないんだろうか?
> 人間の問題というのは、一人のなかだけで解決することばっかりではなくって、当人はもうとっくに心が決まっているのに、周りがそれを許さないなんてこともあります(というか、大人になったらそればっか)。
出た。 「語り」 w
あたかも達観者であるかのように振舞って上から目線で「語る」 のはあいかわらずですね
> 今回はそのなかで、「親の子供への過剰な期待」的な話を書いたつもりだったのです。
え?
親父はスミレに「店を継いで俺と同じ道を歩むな。もっといい人生がある」とは言っていたが、「過剰な期待」をしてたっけか?初耳だぞ?さすがは 後付け説明 w唐突過ぎるw
親父の心情描写や背景描写が足りなさ過ぎる 。 あれだけの描写で「真のテーマ」を読み取ってもらおうなんざ傲慢だ 。 ブログ読んでない人には一生気づかれないだろ w
> 今回救われるべきだったのは、スミレのお父さんでした。彼は救われたのでしょうか?
大してピックアップもされていなかったくせに、親父について言われてもね。知るかよそんなもん
第一、 作者であるお前が知らないなら、読者である俺らも知る由がないわけだが ・・・こういう 責任転嫁 はもうウンザリだ・・・
> ただ、ボクの技量では今回の話、ちょっと舌足らずだったかも知れません。もっとよく描けたと思う。ああ、もう一度描けたらなあ・・・。
なんだ、 自分の技量不足( 才 能 の 無 さ )について良くわかってるじゃないか
だが、お前は平凡ではないな。悪い意味で。 性根が捻じ曲がった人間のくせに、「いい話風のストーリー」を組もうと躍起になってるから「エセ美談」に終わる んだよ。身の程をわきまえろ
それに、舌足らずにするくらいなら 無駄な描写を省け っての
> さて、次回からはインターバル回が続きます。まず次回次々回は続き物で、あのツンドジ嬢がまたもや登場。さらにあの人とあの人も登場で、ボクの、そして皆さんの見たいものが見られるかも。
「信者はもはや攻略回に期待しておらず、あざとい萌え展開を今か今かと心待ちにしている」 ってのは一応知ってるんだw
こうやって萌えに傾斜配分しようとしているところを見ると、 「ストーリーテラーとしては失格ものであって、萌えに依存せざるをえない作家」 だという自覚が出てきたのかな?
> このコマは単行本ではなくなるかも。無くなったら、ごめんねエルシイ〜。
ああ、「ひそかに暗躍していたことにしておく」ことに留まらず、「そのことを仄めかす描写すら許さない」ってか
お前、本当はエルシィ嫌いだろ w