善吉のケツにカヲルの陰茎を挿し込まれ、善吉がケツをきっちり締めたため、
カヲルは思わず、気持ちよくなって善吉のケツの中に射精。
今までのオナニーとは比べ物にならない程の強い快感だった。
くそみそテクニックがヒント。
今度は、カヲルは善吉にケツを掘られることになった。
掘られている最中に、オーガズムを感じそうになり、カヲルは思わず射精しようとする。
人吉 善吉
「こらこら、カヲル、まだいくのは早いよ。」
渚カヲル
「ああっ!いきたいのに…。」
人吉 善吉
「最初は、いやだと言っていなかったか?」
強いオーガズムを感じて、カヲルはおもいっきり射精した。
そんなガチホモの夢をよく見るよ。