【小畑健】バクマン。part68【大場つぐみ】

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112名無しさんの次レスにご期待下さい
バトル漫画は戦うことの繰り返し
挫折と努力と勝利のループ
バカでもかける

推理とかSFとかは才能がいる
賢くないとかけない

複雑な話がかける奴こそ本物の漫画家
とデスノートをヒットさせたガモウは思っていて
バトルマンガとか萌えマンガを見下している
そんなものが自分の作品より売れるという世の中と読者を憎んでいる
ラルグラで自分もバトル路線にのっかろうとしたが散々な結果に終わった事もあり余計に
憎悪がましている

マンガのバトル化を悪しきことのように表現しているし、石沢の萌えマンガの扱いもしかり
バトルマンガ家は看板作家なので貶められないから
架空のキャラであるクロウの作者をバトルマンガ路線にしてバカまるだしのキャラにして
暗に揶揄している
そしてジャンプ作家の中で知性派というと自分以外ではハンタの富樫
そしてノベル界からきた西尾
バクマンをみてもわかるように憎悪の塊であるガモウは西尾になぞらえたKOZZYでおとしめ
そしてひきこもり富樫は新キャラでおとしめそうとしている

最終的には編集者ども読者ども作家ども死ね俺マンセー
これがバクマンだ