487 :
山田一雄 ◆jvBtlIEUc6 :
私の個人的な事を詳しく調べてコミックやアニメを作れば、私が喜んで見るようになる。
そう信じて疑わないのだろう。
だがそんな事をしても、監視されているような気味悪さしかない。
それでは読ませない・購読させない努力だ。
もっとも最近はほとんどコミックなど読んでなかったが。
大勢の読者相手には有効な市場調査も、ごく個人にやっては単なるストーカー行為だ。
昔はコミック雑誌を購読していたこともあったし、今でもよく思い出してしまう。
だからそれを察知して、喜んで私にコミックを売ろうとしてくるのだろう。
だがあなたたちのコミックやアニメや映画など必要ない。
あなたたちは私にコミックやアニメを売りたくて仕方がないのだろうが、
嫌だというなら諦めてもらおう。