「創刊50周年だかなんだかしらねーけどサンデーと組んで何悪巧みしてんだよ小賢しいんだよてめーら」
「何?妬いてんの?仲間に入りたいの?パーティーに入れなかったのがくやしいの?」
「全然?勝手にやれば?俺たちは一人の方が全然気楽だしつるむのとか嫌いだし眼中にねーしお前らなんて」
「眼中にねーのはこっちなんだよ嫌われてんのわかんないのお前ら?ハジかれてんのわかんないの?」
「何?人気者気取り?言っとくけどサンデー友達のふりしてるだけだよこないだ学校一緒に帰ってる時メッチャお前らの悪口言ってたから」
「サンデーがそんな事するワケねーだろいい加減な事言ってんじゃねーよ」
「じゃあチャンピオンにもきいてみろよあいつもきいてたから」
「うるせーよてめーにサンデーの何がわかんだよ!!」
「かりそめの仲良しごっこやってればいいじゃん!ホントは全然仲良くないくせに!みんな知ってるよガンガンもエースも知ってるよ!!」