信者たちはこんな基本的なことすら理解できていないらしい
「第一話は面白い」ってことは認めるくせにね
そして、現状は第一話と比較すると大きく劣化している
●この漫画の二大柱について
(1)「現実女子をゲーム知識で攻略」すること
・
http://www.google.com/search?hl=ja&num=50&q=%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%80%80%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%81%A7%E6%94%BB%E7%95%A5&lr= ・一目瞭然。それに、漫画内容のほぼ全てがこれ。インター回以外
(2)「理想と現実に関する思索」
・暫定最終回であるちひろ編・長瀬編においてはこれがテーマとなっている。駆け魂の回収はあるが、ハクア登場編や天理編などのように新しい地獄の設定説明などは皆無。地獄の設定は単なる背景で前面に出てきていない
・
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1124894 >まあ、何ですか、「現実を結論にしないでおこう」という感じでしょうか。
>「理想と現実」みたいな対立項発想から抜け出したいな〜、と思って描きましたが・・・どうだったかなぁ。
>そういう訳で、ちひろと長瀬先生でテーマ的なものは結構描きましたんで、ボクが明日死んだら、ちひろ編と長瀬編が最終回ってことでよろしくお願いします!
●最近の話がこれら二大柱にかすりもしていない件
・自明。否定するなら論拠を提示すること
・攻略もせずに延々とどうでもいい話や地獄の設定説明だけしている。桂馬が現実に対して思索している様子もない
●最近の話が劣化している件
・最近の内容は、一巻とは比べ物にならないくらい劣化しているのは信者も認めているとおり。本スレでさえ否定的な意見が噴出しているのが何よりの証拠
・よりによって、最後の攻略が信者でさえ落胆したみなみ編。この作者と作品は完全に枯れたと言える
●どんな話が望ましいか
・「現実女子をゲーム知識で攻略」することを通して、桂馬は「理想と現実に関する思索」をしていき、最後にまとまった結論を出す・・・ような”積み重ね”が作れるような展開。二大柱に則ると必然的にこうなる
・なおかつ、マンネリズムから脱却していて斬新な話が望ましい。これは、本編がほとんどループ漫画化してしまったため
・ちひろ編のような強引なのも駄目。長瀬編のような、信者でさえ解釈不可能な投げっぱなしも駄目。月夜編・みなみ編のような存在価値がない話も駄目
・アンチスレは、大体はこのような期待を抱いていた人間で構成されているようだ。なので最近の展開は特に嘆かわしい