>948
どう考えてもそれは無いな…
釣りにしても下手すぎですよ…!?
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だだそイなので0点
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!.イ|:;; (●ii;;:ii●) ;;;;;|ヽ |
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ブルーレイ再生環境がないから安くなった“PS3”(ダンボウ)買おうと思うんだが、
これって性能的には以前のと比べてどうなんだ?
分かりやすい解説“頼”(ヨロ)んだぜ“GK”(ヒマジン)さん‥‥
957 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/09/04(金) 16:13:57 ID:RQsoKFs/O
↑
俺、リバだから三人でヤろうぜ‥‥!?
↓
やだよ…
653 :名無しさんの次レスにご期待下さい :04/09/10 18:00:31 ID:jdAknG6u
俺の“長女”が今日一歳になったぜ‥‥!?
>>956 一応、“HDD”の容量が増えた以外は
変わったところなしと聞いてるぜ‥‥!?
まぁ、薄型=排熱量が少ないというのはPSシリーズの定番なので
長時間遊ぶなら従来のを安く買った方がいいと思うが‥‥
マジレスすると今すぐ肉屋に走れ
そして豚のホースを下さいというんだ。
食べられないし、業者に金払って処分しなくてはならない部位なんだが
これがまたオナホとして極上なんだわ
まあ、人と豚という違いだけで同じ膣なんだから
気持ちいいのは当たり前なんだが
>>961 んなわけねーだろ、脳に蛆わいてんのか!?
ID:Dy9ctkQM0=ID:RQsoKFs/O
本当にご苦労様古来負けるか勝ちと言って何か意味があるんだ。
学会を守る為広宣流布を進める為に大きい意味があるんだ。
ご苦労様ご苦労様。負けるが勝ちだ。先は長い、意味がある。
ゆっくり休んで下さい。そして、愉快に前進して下さい。
とある休日の午後、腹の疼きに誘われて、俺はいつもの野外公園に向かった。
そこは一部の奴らにはバーベキュー場として有名な場所だ。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりの芝生に立って肉を焼いている、ガチムチ筋肉野郎を発見。
人数は今は一人しかいないが、短髪に彫りの深い顔立ち、
何よりTシャツから覗く極太の腕が威勢の良いバーベキューを想像させる。
たっぷりある肉の横に、豪快に野菜が盛ってあるのがたまらねえ。
よし、今日はあいつにしよう。そう決めて声を掛けようと近づいていったその時だった。
「ごめんごめん、遅刻しちゃったね、お腹空いたー、、、」
俺の横を通り過ぎて、そいつに近づいていったのは25歳くらいの女だった。
タンクトップにジーパン、小柄で可愛い顔でむっちりしているが、今は腹が減っているのでまず食欲だ。
そのままその女は雄野郎と腕を組んでラブラブで肉を焼き始めてしまった。
畜生、部外者お断りかよ。何てこったい。
結局その日は誰にも相手にされず、失意のまま公園を後にした。
とある休日の午後、腹の疼きに誘われて、俺はいつもの野外公園に向かった。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりの芝生の上でバーベキューの用意をしている、ガチムチ筋肉野郎を発見。
……俺はそのガチムチ野郎の顔に見覚えがあった。
先日、丁度この公園、この芝生で彼女と肉を焼いていた奴だ。
その女のせいで、俺は食事をし損ねてしまったんだ。
アツアツカップルじゃしょうがないな、他を当たろうとも思った。
しかし、あの全身から発せられる「新鮮なホルモン沢山持ってきてますよ」オーラには抗い難い。
それに、万が一大人数を求めている可能性もある。
よし、行くぜ!俺は一大決心をし、持参の手土産のキムチを鞄から出し、ガチムチ野郎に声を掛けた。
「よ、よう。いい準備してんな。お、お、俺も爽快なバーベキューに混ぜてくれねえか?」
アツアツ野郎に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺は盛大に騒ぐのが好きなんだ。俺の持参したすげぇ肉でヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、ガチムチ野郎はこう言う筈だった。しかし、持参のキムチを一口、口に入れてこう言った。
「なんなんですかあなた。キムチ不味い。賞味期限切れてますよ。」 やはり駄目だったか……。
が、雄野郎は俺に目配せすると、仲間に入れてくれた。
胸に広がる春の晴天のような爽快感と、スカっした爽やかな感情に咽びながら、俺は思った。
そうか、俺は焼き肉が食いたかったんじゃない。
俺は一緒に誰かと食いたかった……そしてワイワイ飯を食っているんだ、と。
一人で晩飯を食っていた10代の頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。
>965
刃森となにか関係あるのか?
>>966 刃森尊−ネイチャー−大作
☆☆学会はハモリストに唯一許された宗教
他にいないのなら俺も“入信”してみるが‥‥!?
ガッカイインだけにガッカリだ…………
なんか真一が”学☆員”だってことに否定的な意見が無いな‥‥
>>971 全然ダジャレになってないやん…
なってないやん…
>973
ルールが変わったんだよ‥‥!?
笑いはナ、“ウスッ!!” だけでも “ドッ!!” なんだぜ!?
この流れ、つぎスレ来ないな…!?
↓
次(“ジ”)スレってって読むんじゃないの・・・!?
こめけえことはいいんだよ
↓
ちわっス。
あずマンコ中野ス。
俺の初ギターは小4の時ッス。
俺、中学の頃から音楽通自覚してて、弦にピック突っ込みながら、
武道館に立つ姿妄想しながら演奏してたッス。
そのころの目標は、ゴツイジミ・ヘンやカッコイイジェフ・ベックとか思い浮かべながらギター弾いてたッス。
そして、高校入って軽音部通うようになって、何となく意識する女ができたんス。
10代半ばくらいで、黒髪ロングの姉御風の人で、かなり鍛え込んだベーシストなんスけど、
けっこう絞ってるスレンダーって感じで体のラインがすごくて、胸なんかスイカのようで、とにかくデカかったッス。
その人がよく軽音部を指揮ってたんすけど、すげーカッコよくて、
毎晩その人の演奏を思い浮かべながら練習するようになったッス。
ある日、俺が練習してたらその人も来てて、俺に、裏音取ってやろうか、と話しかけてきたんス。
で、その人が俺の目の前に立ってベース弾いてくれる事になったんスけど、
その人の胸の谷間が顔の真上に来て、ムチャクチャ興奮してもうギターどこじゃなく、
力が入んなくて普段の演奏もままならず、弦も切れちまってもうバレバレだったッス。
律先輩はニヤニヤ笑いながら、「行こうか」と俺に囁いてきたッス。
俺もう頭に血が上っちゃって訳分かんないままみんなと一緒に更衣室入ったッス。
澪先輩メイド服姿になるともう萌え萌え〜、キュンッ!で雌の色気ムンムンなんス。先生は予想してた通り猫耳持ってきて、
そいつを俺に「着けろ」と言って突き出してきたッス。
俺もう無我夢中で断り続けたッス。唯先輩とムギ先輩もお菓子勧めてきて俺のティーカップまで用意してきたッス。
しばらくして「行くぜッ」と叫んで唯先輩は俺の口の中にお菓子放り込んだッス。
俺はホロ苦い紅茶をごくごく飲み干しながら自分からもお菓子を食べたッス。
コスプレは俺の始めての軽音部での体験で、その後、度々コスプレさせられるようになり、半年後には文化祭にも出たッス。
その事はまた機会があったら書くッス。
失礼したッス。
980 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/09/05(土) 00:24:50 ID:QSONsyXp0
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名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/09/05(土) 00:25:36 ID:QSONsyXp0
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名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/09/05(土) 00:25:37 ID:QSONsyXp0
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>>979 途中から真一になるかと思ったら違ったので50点
176X70X28 色黒短髪体育会系。
先週トイレで会った淫乱な奴と派手にプレイしたんで初カキコ。
どちらかというとあまり知られてない近所の発展場トイレ。深夜遊んだ帰りに車で通りかかるとめずらしく人影が見えた。
Uターンして車を止めて入ってみると20代半ばあたりの色黒短髪系。俺が入るとタバコを消し、
出ていく様子もなくチラチラこっちを見ながら手洗いの鏡で髪を整えるフリをする。
一瞬目が合ったが声をかけずに素通りし、便器に向かってチンポをを出し扱いて見せつけてやると、
すかさず奴もすぐ横に並ぶ。ジーンズからサオを出そうとするがオッ起ってるせいでなかなか出ない。
ハデ柄のビキニっぽいのが見え隠れしていたが、やっと取り出したサオはドス黒いデカマラ。
素っ裸で見せ合うのもいいが、着衣のままチンポだけ見せ合うのも妙にそそる。
互いにビンビンになったデカマラを見せつけ合いながら目を合わすと、奴がスケベそうな目でニヤリと笑う。
俺が個室の方を目で合図したが奴は動かない。
「ここでやりてぇのかよ?」と言うとそれには答えず「しゃぶりてぇ」と言いながら俺の横で奴がしゃがんだ。
1日洗ってねぇ俺の極太チンポを舌でベロベロうまそうに舐め始める。
根本まで何度も顔を押しつけてしゃぶるんで、頭をつかんで派手に腰を振ってやると離さずに吸い付いてくる。
すげぇテクで俺も思わず声が出る。10分程たっぷり口マンを使い、1発いきそうになったんで、
奴の唾とガマン汁まみれになったサオを無理やり引き抜き、頬をチンポで2、3回ぶったたいた。
「ぶっ放されてぇんだな?、顔によ」
「たっぷり出してやっからな」とぶったたきながら言うと「はい」と口を開けて舌を出してきた。
1週間ほど溜めた特濃の臭ぇザーメンが、奴の顔面と舌にビシャビシャ降りかかる。
しゃがんで顔にかかった種汁を顔になすりつけてやろうと手を出すと、
奴が俺の手をつかんで自分から顔面に塗りたりやがる。いい根性してんぜ、こいつ。
俺がトイレでやった中じゃこれまでで一番のノリの良さ。
俺が「種汁好きか?」と聞くとうつろな目で俺を見つめながら「すっげぇ好き」とスケベな声で言う。
口にベトベトになった手を持っていくとザーメンまみれの俺の指をうまそうに舐めた。
顔や服に垂れた臭ぇ汁をすくいとっては何度もうまそうにしゃぶる。
「まだ飲み込むなよ」奴を立ち上がらせて抱き合いながら舌を絡ませディープキス。
奴の少しタバコ臭い唾と俺の特濃ザーメンが混じった味と匂いが鼻に抜ける。顎のまわりについたザーメンも舐めとって、
俺の唾とブレンドして奴の口に返してやる。奴がそれに唾を混ぜて俺に返してくる。
それを何回か繰り返しながら唾の味になるまで互いに飲みう。
俺のサオはビンビンのまま。そうしているうちに奴が俺のケツをつかんでチンポを俺のサオに擦りつけてきた。
俺も奴のコリコリしたケツをジーンズの上から掴んで腰を押しつける。
奴のチンポの熱さが俺のチンポに伝わってきて先走りが止まらねぇ。奴の手でチンポを2本重ねてグリグリぶつけ合わせた。
互いのガマン汁でヌチャヌチャスケベな音が響く。
「俺もお前の汁飲んでやるよ」と言うと、また奴がニヤリと笑った。
俺がしゃがむと、奴がジッパーから玉まで出し汗と雄臭ぇデカマラを俺の口マンにつっこんでくる。
ガマン汁のスケベな味が口の中に充満し、喉を鳴らして飲み込んだ。奴も洗ってねぇようで雄臭い匂いが鼻に抜けた。
奴はしばらく俺の頭を押さえて腰を振っていたが、手を離しポケットからラッシュを取り出し俺の鼻に近づけてきた。
奴のまだ種汁臭い手が俺の鼻を片方押さえる。深く吸い込んだ後、奴も自分でも吸い込んだ。
ケツを片手でつかみ、服をたくし上げ片手で乳首を責めてやると、すっげぇ声でよがり出す。
オッ起った乳首を指ではじいてやりながら、でけぇチンポを根本まで深くしゃぶる。
亀頭の裏から付け根まで舐め回してやっているとガマン汁が口の中に溢れだした。
ラッシュと洗ってねぇサオと発展トイレの淫乱な臭いでたまんねぇ。ラッシュでかなりラリってくる。
「臭ぇサオすっげーうめぇよ」
「汁たっぷり注いでくれよ」と言いながら臭い玉までキレイに舐め上げてやった。
上目づかいで奴を見ると、短い無精髭の生えた顎がザーメンと唾で光っている。
奴のヨガリ声がさらに大きくなったかと思うと、俺の口マンに1発目をドバドバ発射。
ジーンズから付きだしたドス黒いデカマラから甘めの雄汁が大量に俺の口の中に注ぎ込まれる。
あまりの量に半分は胃に流し込み、半分は口に残して奴のチンポを吸い上げながらゆっくり飲もうとしたが、
奴がサオを引き抜いてしゃがみ、顔を近づけキスしてきた。
ねっとりした舌を突っ込んではかき出しして、奴の唾液と混ざった液を俺の口にたっぷり戻してくる。
少し手に出し、ガマン汁が糸を引く俺のチンポになすりつけた。残りはゆっくり味わって飲んやる。
奴がまたラッシュを取り出し、タイマン張るように互いの淫乱な目を見つめ合いながら、
一呼吸ごとラッシュを手渡しして嗅ぎあってラリっていると、奴が「ションベンかけあわねぇ?」と言い出した。
奴も俺も完全にラリって声が変わっていた。
俺が「やりてぇ」と低い声で言うと奴がジーンズを脱ぎ捨てビキニを少し下げ便器に向かって
ジョロジョロとションベンをしだした。
まだ勃起したサオから飛び出したションベンは最初残ったザーメンと混じって糸を引いていたが、
しだいに勢いが増してきた。俺が片手を便器の前に出して奴のションベン手で受けてやった。
あったけぇションベンまみれになった手を自分の口へ持っていきうまそうに舐めてやると、
奴がスケベな笑みを浮かべながら俺のオッ起ったチンポをつかみ便器のほうへ引っぱった。
俺もジーンズを下げションベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばした。
奴は自分の勃起したチンポを俺のションベンがかかるように動かした。
「すげぇよ、すげぇよ」と言いながら奴は俺のションベンまみれになったチンポを手で扱いては舐めていた。
奴の太股とずり下げたド派手な柄ビキニが俺のションベンで濡れてゆく。奴がくわえさせろと言うんで、
残りのションベンを口の中に飛ばした。うまそうにゴクゴク音をたてて俺のションベンを飲み、
俺も奴のチンポから直接飲みたくなって残りのションベンをゴクゴク飲んでやった。
またディープキスをして、互いの味を混ぜ合い味わった。
「個室でケツ掘ってやるぜ」と俺が言うと奴が別の場所へ行きたがる。
ならってことで俺の部屋に場所を移すことにした。奴はビキニを脱ぎジーンズを履き車へ。
奴は運転中も俺の勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていた。
汗と先走りでジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。
車内は奴が持ち込んだションベンまみれのビキニの臭いがした。
部屋に入るなりむさぼり食うようにキスし唾液を飲みまくりチンポを扱き合った後、ベッドへ行った。
トイレで見た時よりかなり若く見える。歳を聞くと22、・・・いい根性だぜ、まったく・・・。
部屋の電気を全部つけ互いに脱がしあって全裸で第2ラウンド。トイレでは気がつかなかったが、
スイマー体型ですいつくような肌。後で聞くとインストラクターのバイトをやってるとか。
あぐらをかいて向き合い互いの鼻にラッシュをあてる。
吸い合うだけで奴も俺も乳首がオッ起ち、チンポがヒクヒク反応するのがわかる。
奴は自分からうつ伏せになり膝を立てケツを俺の目の前に持ってきた。
すっげーコリコリと締まったケツ。ケツ毛がなくマンコ丸見え。色黒だと思ってたのは間違いで、
ケツはかなり白くビキニの後がクッキリ。チンポと玉だけがドス黒く余計に淫乱に見える。
ヌルヌルのサオを扱いてやりながら俺の指を奴の口に持って行き、たっぷり湿らせた。
奴が指をチンポのように付け根までうまそうにしゃぶる。サオを扱くたびにケツマンコが収縮、奴の唾液まみれになった指を、
むき出しになったケツマンコに突っ込んでやると、吸い付くように沈んでいった。ヨガリ声が前に増して大きい。
トイレではできねーような大声。こいつケツが相当好きに違いないなと直感する。
「これなんだよ」と指をこねくりまわしながら耳元で囁くと「ケツマンコっす」と素直に言う。
「種付けされてぇのかよ?」
「たっぷり種付けされたいっす」
このケツなら2発でも3発でも好きなだけ出してやるぜ。2本目の指を奥まで突っ込むと、ローション不要、
唾もいらねーってほど中はじっとり汗のようなケツマン汁で濡れまくり。あまりによがるんでケツマンを舐め回し、
いまさら用のねー唾を舌を突っ込んで注入、さらによがらせる。これじゃ完全に隣に聞こえるぜ。
女にもてそうな顔に似合わず、あえぎ声すげーのなんの。
ラッシュをたっぷり吸い込み瓶を奴の手元に渡し深く吸い込んだのを確認して俺のサオを一気にぶち込んだ。
腰を動かすたびにバシバシ音がするほど激しくぶち込む。締まりもいいが、今までにないすげぇ名器、
直腸の奥の奥まで粘膜がまとわりつくっていう感じっつーか。
奴もオンオンよがるだけよがって淫乱ぶりを見せつけやがる。すげーよコイツ、たまんねーよこのケツマンコ。
奴の肩を掴みさらに激しく腰を振り2発目をケツマン奥深くに大量発射。奴も種付けされてんのがわかるらしく
「あ〜すげーよ、すげーよ」を連発。久しぶりに脳天までしびれるような射精の感覚を味わいながら一度ゆっくり引き抜く。
抜く瞬間かすかなスケベな音と共に種付けしたばかりの汁が少し漏れた。仰向けに転がし、
放心状態の奴に種汁と奴のマン汁まみれのチンポをしゃぶらせる。
飴でも舐めるかのよーに旨そうにいつまでもしゃぶり続ける奴。
これじゃ俺のチンポ萎えてる暇なんてねーよ・・・。
真っ赤な舌を出し亀頭から再び溢れるガマン汁を指ですくっては舐め、すくっては舐めやがる。
サオを抜きたっぷりとディープキス。ふつうこんだけケツ掘りゃ相手のチンポは萎えるもんだが、
奴のチンポはトコロテンしそうなほどガマン汁漏らしてサオもビンビン。
舌を絡ませ合ってる間も俺の腹筋が奴のガマン汁でまみれていくのがわかった。
再度足を持ち上げ肩に乗せてぶち込む。今度は腰を前よりゆっくり動かしながら、
奴の汗まみれの乳首や腕、顔や耳を舐めてやる。
よがりながら奴が「唾欲しいっす、唾俺の体中にぶっかけて欲しいっす」とラリった目で俺を見つめながら甘えてくるんで、
顔に向かって2,3回、体にも数回音を立ててぶっかけてやると、女みてぇにアンアンよがる。
こいつMっ気もたっぷりで超かわいいぜ。奴の唾まみれになった顔に手を持っていき広げてやる。
ザラザラした顎の無精髭が手にあたる。唾まみれの指で奴の口の中をかきまわし、ヌメった乳首をつまんで弾く。
奴は動物のような声をあげてよがり狂って喜んでやがる。
腰の動きを増すと、舌を付きだして俺の舌を催促した。真っ赤な舌の先を絡めながら頭を持ち上げ、再びラッシュ。
相当ラリってきて奴のヨガリ声が俺の頭の芯まで響き、俺のあえぎ声と区別がつかない。
部屋がケツからしみ出す種汁と、奴と俺の雄臭い汗の香りで充満しているのがわかる。
擦れ合う体は汗とガマン汁と唾でヌメって最高に気持ちいい。
「舐めてぇっすよぉぉ、兄貴のサオ」
奴が思い出したかのように言う。俺はチンポをゆっくり引き抜き奴の口マンにぶち込む。
俺も奴のサオを扱いては、溢れるガマン汁を指ですくってラッシュ代わりに舌で味わう。
舌で転がしてはねっとりした奴の味を楽しむ。
「すっげーよ、お前のケツたまんねーよ 3発目たっぷり注いでやっからな欲しいかよ?欲しいかよ?オラもっと泣けよオラ」
腰の動きが2発目と同じくらい速くなる。奴は言葉にならないうめき声をあげながら、目で必死にねだる。
ガマン汁まみれになった腹筋に奴の超膨れ上がった亀頭が何回もぶち当たった。
「あーいくっすよ、俺いくっすよ、いくいくいくいく、いくいくいくいく」
いきなり奴が叫んだかと思うと、俺の腹と胸にすげぇ勢いでザーメンをぶっ放した。
「うぉあああ〜っうあああ〜」
俺が掘りながら体を少し持ち上げると自分の顔まで何発も飛ばしつづけた。
すげぇ強烈なザーメンの匂いが漂うのと同時に、奴のケツマンが俺のサオを強烈に締め上げた。
体中雄汁まみれになりながら大声で泣き叫ぶ奴の中に、俺は3発目とは思えない大量の汁をぶっ放した。
汁まみれになった奴の体と顔をベロベロ舐めてやった後、サオを引き抜いた。
赤くなったケツマンコから2回分の液体が流れ出していた。奴が舌を付きだしてきてディープキスを飽きるまでした。
シャワーはあびずに寝ようとスケベな目をして奴が笑った。
奴も俺も昼すぎまで爆睡し、気づいたら体を舐められていた。ションベンをラッシュ代わりに飲み会って、
69で一発ずつ種汁をぶっぱなし、口の中でミックスして飲み干した。遅い昼飯を食いながら携帯の番号を交換し、
またトイレで再会する約束をした。
部屋に戻り、奴の思いつきで、たぶんもうほとんど透明な液体しかでねーだろうなと言いながら、
乳首とケツとチンポを責め合い、互いに1発ずつザーメンをコンドームに出して交換することにした。
「ここまで変態に徹すんのも悪かねーよな」と俺が言うと、
「まだまだやりてーことあるっすけどね」と奴が言うんで笑ってしまった。
ほとんど透明な汁がピンクのゴムにあふれ出た。奴はラッシュとともにポケットにしまい、
今日は夕方から例のバイトがあると言って、俺のションベンまみれになった臭ぇビキニを履いた。
公園に自転車が置きっぱなしだと言うんでそこまで送ると「洗わないで来週まで履いておくっすから」と降り際に言った。
それから今日まで4日間、毎日奴のザーメンを舌やサオに垂らしながらぶっ放している。
1度サウナで他の奴らともプレイもしたがコイツの淫乱さにはかなわねーと思った。
>>979 敢えて澪や唯で改変しなかったところにあずにゃんへの愛が感じられたので70点
>>979 いつまで経っても半年後のことを書かないので0点
>>979 “あずマンコ”は止めてほしかったので70点
>>979 あずにゃんが惚れてるのは“池沼”(ウンタン)なので0点
なんか“スレ”が埋まりそうな事に否定的な意見が無いな…
まぁ埋まっちゃうわけだけどな…
すでに次スレはあるからな
“しゃぶリスト”カムヒア‥‥!
マジでそれは勘弁してくれ‥‥
次スレはまだかい?
しゃぶる
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。