まとめ(改定12)
ここいらでこれも終わりかな。俺は満足したよ。沢山、若木の行為を宣伝する口実になったし、お前らを躍らせて十分に遊べたしな
馬鹿みたいに、俺個人の人格を背景にして「まとめ」の内容を否定しようとする(坊主憎けりゃ)ってキチガイがいるけど、その実俺の人格と俺の主張には直接的な関係がないから。
そんな基本的なことが理解できないのがキチガイたる所以なんだろうけど
心底嫌な奴の発言を、全部間違ったこととして切り捨てるのは愚の骨頂。部分肯定、部分否定ができないと、中立的意見を受容できないキチガイキモヲタ神のみ信者と同レベルになっちゃうぞ?
まあ、中にはそのことを理解しているからか、「作者の作品解説は良くない」ってフォローしてくれるやつもいたけどな
●西森のBSと若木のブログ解説
・
http://websunday.net/backstage/nisimori.html >しかし作品の説明とかさいてーですね、
>情けなく思っております。
>失礼しました。
・西森は自身の漫画のの説明を、「最低」で「謝罪するレベルの行為」と恥じている。つまり、”ベテランである西森”に言わせれば、若木は最低の行為をしていることになる
・西森の発言は絶対ではないが、「西森がその発言をしたこと」は不動の事実
・若木は毎週の如く作品解説をしている。本筋に関わらない小さなネタの解説のみならず、本筋そのものを補足説明してしまう。漫画家なのに漫画内で表現できず、マイナス部分の穴埋めをしようとする
・「作者の人間像と作品の関係」に対しての主張ではなく「作者が自作品を解説する行為」についての指摘。
・どうせ後で解説をするくらいなら、解説をしなければ済むような話を作れるように努力すればいいだけの話。こんな単純で本質的な努力を放棄して楽な方向へ逃げる
・例1)漫画家なのに、自分勝手な理由で読者の理解を妨げた。しかも、女々しく内容を解説(笑)。その解説の内容というのも作者の私情(笑)
「ブログを読んでいた多くの読者でさえわかりにくい」 → 「多くの読者にとってわかりにくかった」というのは論理的に繋がるが(帰納法)、「そう思わない人間もいる」ってのはそもそも客観的なサンプルがない。
2chの名無しが唐突に「俺はそう思わなかった」と言うことは簡単にできるからな
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1208537 >と思ってたんですけど、ブログに来たメールを見ると、「わかりにくい」と評判でね!むしろ評判悪いっすよ。
>ところが、お祭りが終わって、みなみが独白するところで、僕の心に、僕の人生の「終わった瞬間」が山のように押し寄せてきまして。
>そうしたら、桂馬が上の立場からみなみと同じ場所に下りてきて、勝手に話始めて、ああいうエンディングになりました。
・例2)自分勝手な作品を作っていると開き直る。「ネットありき」で作品を作るため、ネットに接触しない読者の存在を無視
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1072895 >神のみが「僕の作品世界を守っちゃうもんね!」というわがままな理由で、作者にしかわからないネタで埋め尽くされていても、誰かがきっとフォローしてくれる・・・と、信じてます。
>ネットがない時代だったら僕のマンガなんて、「わけわかんねー」で終わりですよ。ほんと、これからもよろしく〜!
・例3)ストーリー構成やキャラ造形の意図を暴露
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1138471 >ちひろ、長瀬と、心の内面を描く「メンタル」ものが続いたところで、今シリーズは「フィジカル」なものを指向しました。
・例4)前作が打ち切られたことへの言い訳、西森の文より量が多く、言い訳の量も多い。また、円満終了であった西森とは異なり、若木は打ち切り(笑)
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?search=%A1%D6%C0%BB%B7%EB%BE%BD%A5%A2%A5%EB%A5%D0%A5%C8%A5%ED%A5%B9%A1%D7%C1%ED%B3%E7 >その結果、行き場を失い、ページ内に入りきれなくなった設定がどんどんと崖から転げ落ちていきました。
>最後の方は読者の方々も気づかれたと思いますが、女の子の姿もほとんどありません。どうなってんだ、こりゃ。最初のコンセプトは完全に霧散していたのです。
>もちろん、週刊連載というのは物語のその時のノリや読者の反応で、どんどん構想が変わっていくことは必然ではあるにしても・・・。
>いやはや、力不足でした・・・いや、ここは経験不足だったと言い換えさせてくれ!