実はあの方って闇の男爵のことさ。
普段は闇なんてことばは使わない、闇は黒をイメージするから。
工藤優作が「時にはエイサク」という名前を使おうという発想から出ているだけ。
優作の駄洒落から出た架空の人物の名前だよ。
>>288 うん、信憑性がありそうやな、その話
昔、松本清張の小説に砂の器ってのがあったけど、あれは隣の島根県のJR木次線
の亀嵩駅周辺が舞台やろ?
山陰地方には何かわけありなんじゃマイカ?
だからね、常盤栄策ってのは最初、青山剛昌の考えたデビュー当時のペンネームなんだよ
どうしてそれに気づかなかったのかな?
まあそれがあの方=常盤栄策には繋がらないがけどね
>>290 あれ、そうなんだ
デビューではそっち使ってたの?
七つの子のメロディも気になるな
あれはこういう説、謎がある
『七つ』という言葉が「七羽」を指すのか「七歳」を指すのかは明らかになっておらず、
度々論争の種となっている。烏は一度に七羽もの雛を育てる事は無く、七年も生きた烏
はもはや「子」とは呼ぶことが出来ないためである
参照:「七つの子」は「七歳の子」である
http://wadakoji.cool.ne.jp/essei35.htm 7歳にもなると子とは呼べない。もう前操作期を終え、具体的操作期に入り、論理的解釈
のできる年齢でもある。それから10年すると頭脳もすっかり大人となり、
理屈っぽくなる。そう考えると案外、7歳の子は大人への入り口、幼児期終了といえるの
ではなかろうか?
余談だが七つの子には以下にもこういう裏がある
この曲を作詞したのは野口雨情であり、その野口の出身地である茨城県磯原駅では発車時に
このメロディが流れるらしい
また、青山とは関係ないが磯原駅ってのは常磐線にある
続・:「七つの子」は「七歳の子」であるの解釈はもっと気になる
その七歳の子の素朴な質問にその子の母親(および父親)が「あのカラスにはお前のような
七つになる子がいるから、カラスはかわいかわいとなくんだよ」と答えている。常識はずれな
事をわざと言うのである。常識にまだとらわれない年頃である七歳の我が子をからかうのであ
る。息子が怪訝そうな顔をする。そんなはずないと疑いつつも、お伽の世界への誘惑に勝てな
いといった「ほんとう?」という、きらきらするまなざしを母親(および父親)に向ける。そ
のまなざしを欲しいがために母親(父親)は、その常識はずれな言動に走ったのだ。「嘘だと
思うかい? 嘘だと思うならお山へ行って古巣を覗いてごらんよ。その子はお前のような丸い
目をしたいい子だよ」と両親の息子へのからかいはなおも続くのである。
http://wadakoji.cool.ne.jp/esseopen.htm 何か工藤夫妻(両親)が息子を試すかのような感じもしなくはないか?w
カラスが関係してるなら、怪しいのは烏丸蓮耶かエドワード・クロウだな
組織の人間はカラスのような黒い服を好んで着るって宮野明美が言ってたし
携帯電話のプッシュ音。絶対音感の彼はハッとなる、これは小さい時に俺が母さんに
ピアノを弾いて歌って聞かされたあの曲。まさか、まさかだよな!?
コナン「ん!このメロディは・・・」
意味深だな、確かに。
いやあ、君たちの考えすぎには驚くよ
でも何であの方を予想スレで議論しないのかねえ?
なんとなく、夕暮れの道を父母と手をつないで歩く7歳のあの方を想像した
「かわいいと鳴くんだよ」と、子供と手を繋ぐ親側だったかもしれない
あの頃は幸せな家族があった…でも今はいない
あの時のカラスへの執着から組織のカラーを黒に、あの頃の思い出からメアドを「七つの子」にした、という気がする
このスレでも、以前から「幼児化して7歳になったからじゃね?」という話はよくあったけど、
「童謡自体が7歳の子を指している」というレスはなかったな
やっぱみんな「7羽の子烏」だと思い込んでたフシがあるのかな
シャア・アズナブル「ララー、こいつらの言っている意味がわかるか?」
ララー「あなたが頼まれたんでしょw」
シャア「沖矢昴に成りすますのも楽じゃないよ、工藤さんに頼まれればいやとはいえなくてね」
ララー「あなたもかつてあの小説家に随分、試されたものね」
シャア「おまけに薬まで作らされてね、フッw」
ちょっと面白くなってきた
あの方スレに丸ごと持っていくか
>>294 嫌なお方・・・・優作(有希子)の親切
好いたお方・・・優作(有希子)のムリ
そういう解釈もできるな!!