週刊少年サンデー総合スレッド181冊目

このエントリーをはてなブックマークに追加
938名無しさんの次レスにご期待下さい
まとめ(改定9)

●何のためにまとめるの?
・信者どもがキチガイすぎて、まとめておかないと主張内容を都合よく忘却するため
・何度も同じ説明をするのが面倒なため
・こちらの主張に一貫性があることを示すため

●何回改定するの?なぜ改定するの?
・こちらの主張を正しいと認めるまで
・こちらの主張をより完全なものへ漸近させ、反論の余地がないほど精度を高めるため。お前らはただ協力しているだけ。協力感謝

●いつまでいるの?
・俺が飽きるまで
・お前らが客観的な根拠を踏まえた理屈で俺の全ての主張を論破できるまで

●なぜここで議論するの?
・このスレはサンデー作品について語るスレ。西森や若木はサンデー作家。以上

●「〜乙」と返す基準は何?
・作品内容について関係ないレス: 「無意味な意見乙」
・↑で、アンチの人格批判に”のみ”躍起になっているレス: 「批判の批判乙」
・根拠が乏しく反論する価値がないレス: 「無根拠な意見乙」
・脱線へと誘導するレス: 「下手糞な誘導乙」
・人外: 「狂犬病乙」「狂牛病乙」

●どんなレスになら意味のあるレスを返すの?
・作品内容に関係があって、客観的根拠が明示されているもの

●西森のBSと若木のブログ解説
http://websunday.net/backstage/nisimori.html
・西森は作品の説明を、「最低」で「謝罪するレベルの行為」だと言っている。つまり、”ベテランである西森”に言わせれば、若木は最低の行為をしていることになる
・西森の発言は絶対ではないが、「西森がそのような発言をしたこと」は不動の事実
・若木は毎週の如く作品解説をしている。メールで注意したからか、最近は確信に迫る話の割合は減少する傾向にある
・「作者の人間像と作品の関係」に対して直接的に主張しているわけではない。あくまで、「作者が自身の作品を解説する行為」について指摘しているだけ
・例1)自分の私情を作品に込めるため、読者はチンプンカンプン
「ブログを読んでいた多くの読者でさえわかりにくい」 → 「多くの読者にとってわかりにくかった」というのは論理的に繋がるが。「そう思わない人間もいる」ってのはそもそも客観的なサンプルがない
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1208537
>と思ってたんですけど、ブログに来たメールを見ると、「わかりにくい」と評判でね!むしろ評判悪いっすよ。
>ところが、お祭りが終わって、みなみが独白するところで、僕の心に、僕の人生の「終わった瞬間」が山のように押し寄せてきまして。
>そうしたら、桂馬が上の立場からみなみと同じ場所に下りてきて、勝手に話始めて、ああいうエンディングになりました。
・例2)キャラに対する作者の意図を暴露
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1138471
>ちひろ、長瀬と、心の内面を描く「メンタル」ものが続いたところで、今シリーズは「フィジカル」なものを指向しました。まあ、文字通り、1話でいきなり身体が小さくなるというモロ肉体的な展開になりました。
・例3)前作が打ち切られたことへの言い訳、西森の文より分量が多く、言い訳の量も多い。また、円満終了であった西森とは異なり、若木は打ち切り
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?search=%A1%D6%C0%BB%B7%EB%BE%BD%A5%A2%A5%EB%A5%D0%A5%C8%A5%ED%A5%B9%A1%D7%C1%ED%B3%E7
>その結果、行き場を失い、ページ内に入りきれなくなった設定がどんどんと崖から転げ落ちていきました。かと言って、残った設定も他の設定とのしがらみから独り立ちできず、もやもやを残したままの状態になってしまったっ。
>いやはや、力不足でした・・・いや、ここは経験不足だったと言い換えさせてくれ!

●このスレにキチガイが多い件
・根拠の無い憶測で物を語っているにもかかわらず、こちらの意見を「主観」だと切り捨てる
・かといって、客観的事実を淡々と述べるだけでは「メッセージ性がない」と意見をする。これはひどいダブルスタンダード
・「批判の批判」に躍起になる。俺の人格と「まとめ」内容は無関係だと理解できていない
・客観的根拠(外部ソース)を提示した上で意見を書きましょうね。キチガイ君には難しいかもしれないけど頑張ってね
・このまとめすら理解できない障害者がいる。また、まとめ内容を認めるレスがある(まとめ内容を理解できている人間がいる)にもかかわらず、それをなかった事にする
・ノイズが異常に多い。無意味な意見の大量生産

●敗北の定義
・「一旦触れておきながら、反論できなくなったからといってスルーに走る」=敗北宣言と同義
・敗北認定されたくなければ反論してみせること