まとめ(改定1)
●何のためにまとめるの?
・信者どもがキチガイすぎて、まとめておかないと主張内容を都合よく忘却するため
・何度も同じ説明をするのが面倒なため
・こちらの主張に一貫性があることを示すため
●いつまでいるの?
・俺が飽きるまで
・信者達が客観的な根拠を踏まえた理屈で俺の全ての主張を論破できるまで
●「〜乙」と返す基準は何?
・作品内容について関係ないレス: 「無意味な意見乙」
・↑で、アンチの人格批判に”のみ”躍起になっているレス: 「批判の批判乙」
・根拠が乏しく反論する価値がないレス: 「無根拠な意見乙」
・脱線へと誘導するレス: 「下手糞な誘導乙」
●どんなレスになら意味のあるレスを返すの?
・作品内容に関係があって、客観的根拠が明示されているもの
●西森のBSと若木のブログ解説
・
http://websunday.net/backstage/nisimori.html ・西森は作品の説明を、「最低」で「謝罪するレベルの行為」だと言っている。つまり、”ベテランである西森”に言わせれば、若木は最低の行為をしていることになる
・西森の発言は絶対ではないが、「西森がそのような発言をしたこと」は不動の事実
・若木は毎週の如く作品解説をしている。メールで注意したからか、最近は確信に迫る話の割合は減少する傾向にある
・例1)自分の私情を作品に込めるため、ブログ読まない読者はチンプンカンプン
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1208537 >ところが、お祭りが終わって、みなみが独白するところで、僕の心に、僕の人生の「終わった瞬間」が山のように押し寄せてきまして。
>大好きだったマンガが終わった瞬間、長年続いた人間関係が終わった時、3年考えに考えた初連載がたった11ヶ月で打ち切りを食らった時・・・・。この時に初めて、みなみが失ったものの気持ちがやっとわかったんです。
>若いとか、全然関係ない。人生の重要な一部を失ってしまうってどういうことなのか。それは「いい思い出で終わろう」みたいな軽いものでは決してありませんでした。
>そうしたら、桂馬が上の立場からみなみと同じ場所に下りてきて、勝手に話始めて、ああいうエンディングになりました。
・例2)キャラに対する作者の意図を暴露
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1138471 >えー今回は久しぶりにキャラものというか、いわゆる「ありもの」路線です。作品内ではこの言葉は使いませんが、ジャンルで言うとツンデレということになると思います。
>ちひろ、長瀬と、心の内面を描く「メンタル」ものが続いたところで、今シリーズは「フィジカル」なものを指向しました。まあ、文字通り、1話でいきなり身体が小さくなるというモロ肉体的な展開になりました。これからどうなるかは、まあ見ていただくとして。
・例3)前作が打ち切られたことへの言い訳、西森の行為より酷い
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?search=「聖結晶アルバトロス」総括
まだまだあると思うけど、とりあえずこんなところで
とりあえず、俺は今「作者の人間像と作品の関係」に対して直接的に主張しているわけではない。「作者がキモヲタ」、「作者は元廃人」とかいうことに焦点を当ててないだろ
あくまで、「作者が自身の作品を解説する行為」について指摘している