結界師ネタバレスレpart10

週刊少年サンデー連載中｢結界師｣のネタバレスレです。

本スレネタバレ解禁までのネタバレはこちらで。


*本スレにネタバレ話持ち込み　厳　禁　！

*基本は「sage」進行で
*バレを待つときはﾏﾀｰﾘ
*バレの真偽は個人で判断汁！
*バレ師叩きはNG！
*次スレは>>970あたりで


前スレ
結界師ネタバレスレpart8
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1231678822/


本スレ
■□田辺イエロウ｢結界師｣四十代目■□
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1236531173/


関連スレ
週刊少年サンデー速報スレッドcomic43
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1240650451/

※前スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1242605871/

>>1乙
ﾆｹﾞﾄ

乙

やっとネタバレスレも2桁になったな

テンプレ訂正

前スレ
結界師ネタバレスレpart9
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1242605871/

本スレ
■□田辺イエロウ｢結界師｣四十二代目■□
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1248887540/

関連スレ
週刊少年サンデー速報スレッドcomic45
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1248884850/

>>4
訂正すまん

いちおつであります

前スレから埋めようよ

いちをぉぉぉつ！！
バレ楽しみ

乙

とでも言ってもらいたいんだろうが、「乙」つまり「お疲れ様です」は本来は目上の人に使う言葉だ。
そうすると、>>1より俺様のほうが目下ということになってしまう。いやいや、それは完璧ありえないからw
ここは、目下の者を労うときの言葉である「ご苦労」が妥当なところだろうな。
それを２ちゃん風に略して「獄」なんてどうだろう。こいつは間違いなく流行るぜ。
ちょっと照れくさいが、俺様がついに２ちゃん語を生み出した瞬間だぜベイビー。ということで

>>1
獄

>>1乙

>>9
カビの生えたコピペするなよ。
前回まったく相手にされなかったろ。

>>１乙

＜おまえらの特徴＞
○　部屋は汚いが、片付け始めるとトコトンやる
○　公の場では綺麗に使うよう心がける、友人の家も綺麗にする
○　熱しやすく冷めやすく、一度冷めたらどんなに中途半端でもヤ〜メタ
○　基本的に無気力だが、変な事には異常にこだわりを持つ
○　洗濯物はタンスに入れず、出かけるときは無造作に置いてある中からチョイス
○　家に帰ると即効で着ていたものを脱ぐ
○　夜中に昔の痛い自分を思い出してあああああああああとなる
○　人の悩み事は親身に聞くが自分の悩みは話さない
○　人情話に弱いが実際に人と接する場はあまり好まない
○　コンビニでお釣りの渡され方を妙に意識してしまう
○　寝てたわけじゃないのに「ごめん寝てた」の言い訳を使うことがある

遊ぶなら前スレでやれよ

>>13
自己紹介は違うスレでどうぞ

バレが来るまで殺伐とするのは伝統なの？

スルー出来ない奴が多すぎる

ネタバレって土曜じゃなかったっけ？

ぼく「えっ」
友達「あんたさ、彼女餅だったっけ」
ぼく「えっ」
友達「わたしとつきあってみない」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「つかれるとか痛そう」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「わたしといるのって疲れる・・かな」
ぼく「そんなことないです」
友達「じゃあどうしてよ」
ぼく「わかりましたよ、つき合ってもいいです」
友達「本当？うれしい」
ぼく「あとで食べさせてくれるんですか」
友達「えっ」
ぼく「つき合うだけなんですか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いいけど・・・すぐには心の準備が・・」
ぼく「すぐにじゃないと固くなりますよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」

>>19
ｗｗｗ

女友達って入れてくれよ
でないと、つい「ウホッ！」を想像してしまう

簡易は前スレに落としてあります

270話　契約成立
「夢路さん…」現われた夢路の姿の方に歩いてゆこうとする正守
しかし足首にからむむツタは離れていない
「解せませんね」更に違う方向から声がする
前後左右に無数に現われる夢路　だがその姿は人の形をした苔の塊で出来ている
『苔？　どれもこれも偽物（フェイク）かよ…』
「真意を測りかねますね　墨村君　つい先程まで　私を悪し様に言っておいて　今更手を組まないかとは…」
苔の偽物のなかから夢路の声がする　どこへともなく返事する正守
「言ってるでしょう？　総帥を説得し　事態を収拾するには　あなたに動いてもらうのが一番だからですよ」
「君と組むメリットは？」
「少なくとも　この件に関し　俺はあなたより冷静です
ここまで仲がこじれてしまった以上　あなた方ご兄弟だけで向き合うのは　かえって危険でしょう」
「…　つまり　私と兄の仲を取り持つと？」
やや間を置く正守
「あなたと総帥の確執が深まった　詳しい経緯は知りませんが　それでも…　あなたの気持ちも分からないではないんです
俺にも兄弟がいますから」
はるか遠くの位置にぽつんと姿を現す夢路
「君の物差しで計られてもね」
少し暗く笑う
「一応　君の条件も聞いておきましょうか
事態の収拾だけが望みではないのでしょう？」
「先ほど　話していたことと　大枠変わりません
新生裏会への参画　もちろん　今の壊れかけた裏会より　そして今あなたが考えているものより
ずっと真っ当な組織にします
自分の居場所を自分で一から作る　これが俺の望みです
でも　今の俺の力には限界がある
だから少々汚くても　他人の力は借りられるだけ借りる
コレが今の俺の方針なんですよ」
夢路に向けてを伸ばす正守「あなたの力が必要だ
探りあいはもういい　本音で話し合いませんか？夢路さん」
しばらくの間を置く夢路
「では　言いましょうか
この先　何が起こっても　私が兄と和解することはありませんよ」
「夢路さん…」
「ですが　もし――」
木々がざわめきだす　
「君がうまく和解して…　私と兄を一対一で引き合わせてくれるというのなら…」
木々のざわめきは最高潮となる　言葉を紡ぐ夢路
「確実に　殺る自信があります」
激しい殺気に前進に悪寒が走る正守
だがそれは一瞬で､森林はすぐ静寂を取り戻す
『消えた…　痛いくらいの殺気…　本気ってことか…？』
「……　どうです？　事態は収拾できるはずですけどね」
「それは…」
「実は　仲介役としては　君は悪くないかもしれないと今思い始めましてね
兄は…　君を気に入ってるようですし」
「！？」
「君を十二人会に推したのは兄です」
「え　あの…　その話って　噂じゃなくて本当のことなんですか？
俺は総帥に会ったことも…」
「本当の所は知りませんが…　まあ　その頃から　神佑地狩りを考えていたのならさもありなん
特に君は間流の結界師ですしねぇ
君の所の開祖　間　時守には　４００年程前　裏会設立時に　少々力を貸してもらいました
中々食えない男でしたが　仕事はできるし　兄は気に入ってましたね
……　ああ　そうか　そう言えば確かに――
君は少し　彼に似ている
君ならできるかもしれない　兄と話をつけ　おびき出す自信があるなら
君の条件飲みましょう」

暗い表情で考え込む正守
だが答えは出る「わかりました　やってみます」
笑う夢路「契約　成立…」
周囲の偽物苔が一斉に崩れる
だが言葉は続く「と　言いたいところですけどね
まだ君を信用し切れません」
足元から更にツタが伸びてくる

上空　燃え広がる森林　鳥が悲鳴をあげて飛んでゆく
「だいぶ燃え広がってきた　月久ももう気づいてるだろ…　そろそろ動きあるかもな」
つぶやきながら乗り物を動かす零
「おい　も少し上…　十分距離を取って…
月久の本気は…　こんな所じゃねぇからな」

正守の全身をいきなりツタがぐるぐる巻きに縛り上げる
「少し調べさせてください」
『なんだ！？これで何かわかるのか！？』
「すぐ済みます　悪いようにはしませんよ」
夢路の着物の裾近くから丸い体に五本の手足？が生えたものが多数現われる
それらは地面を歩いて正守の方へと向かってゆく
「待ってください　これは不公平だ　手を組むなら同等の立場でお願いしたい」
「君から頼んできたことでしょう」
「だったら…　契約を履行する上でも　必要な情報を先に教えてください」
「……　何を知りたいんです？」
「総帥の　総力は何ですか？」
「……」
「総帥と話をつけに行くのにも必要なことです　教えてください
血縁者には　似た傾向の力が出る　あなたと同じ植物使いですか？」
「いや…」
「違う！？　じゃあ何です！？」
その時ヒトデに似た丸いものが正守の足に到達する　ビクッと正守の体が跳ねる
『なんだ！？　木のつる以外にも何か体を這ってる感覚が…』
舌打ちする夢路『気づかれた…　このままでは防がれるか…』
（正守は体にヒトデが這うのは理解してもよく見えてはいない模様）
『？　何かされている…？』
目を光らせる夢路『ならば　最大出力で…』
ヒトデは正守の背後で彼の全身背丈よりも巨大となる　総毛立つ正守
絶界が彼の体を覆う　焼かれてはじけるヒトデ
顔をゆがめる夢路「く…　これだから結界師は…」
驚く正守『なんだ！？　今のは…　ヒトデ！？
さっきまで何も見えなかったのに…
いや　あの感じ…　細波の使う能力と似ていた…
精神系の攻撃！？』
絶界に覆われながら夢路を見つめる正守
『こいつ…　二重能力者か！！』
次号に続く

バレ乙
二重能力者って初めてでてきたな
それにまっさんが時守ににてるってことはよっしーの立ち位置は？？

乙です！
良守じゃなくて正守に似てるのか初代

乙
そういや、開祖も一度闇に落ちたんだよな
まっさんも落ちようとしているところを見ると、結構共通点多いのかもな
ここで、実はまっさんの前世は開祖……なんてことになったら、また荒れそうだなｗ

月久はまっさんを洗脳しようとしたのかな
ここまで本音を晒してるのに、信じきれないのは可哀想だな

もしかしたら、月久は単独で脳洗い部屋みたいなことができるのかもな

>>22
>>23
毎度乙です

開祖に似てるのに斑尾に嫌われてるのか、まっさん…

いやー、間時守＝400年前と裏会創設＝400年前って誰かが
言い当ててたけど、当ってたね。
結界師の開祖を知ってるような能力者が不老不死みたいになって
現代に生きてるとか・・たまらんなｗ

たぶんまっさんとよっしーが合わさった感じが時守なんだろうな

>>23
いつも乙です о┓

乙です 。
だいぶ見えてきたね。
月久または総帥なら時守を知ってるのなら、当然烏森の正体も知ってることになる。

それにしても烏森サイドはほったらかし？

乙です！

ひとでで操ろうとしたのかな。
零の言う通り誰も信用していないってことか。
ひょっとして死んだ他の幹部も全員同じ目にあっていたのかもしれんね。

ミチカケ、一号、弍号も洗脳済みなのかね

バレ乙です

>>27
総帥も精神系の能力者なら、仲介に来た正守を総帥が洗脳して
夢路を罠にはめる可能性がある
先手を打とうとしたのかもしれん

乙ですー

バレ師さん乙ー。


仮に夢路が正守に施そうとした術が洗脳なら、交渉は決裂だな。
自我を無くしてまで組まねばならん同盟なんぞあるまい。

バレ師乙上げ！

>>34
なるほど。
結界師の開祖・間時守と、彼が封じた烏森の主（よほど強烈な神か悪魔みたいな妖？）。
そして、その間時守と面識もある裏会創設者にして不老の能力者兄弟・日永と月久。

日永・月久兄弟の裏会創設に間時守が多少なりとも力を貸したのなら、
間時守の烏森封印にも日永・月久兄弟が多少なりとも関わっていたかも知れないと。

「これだから結界師は・・」という発言は、間時守は月久にとって食えない男だったんだろう。
月久がよからぬ企みをしたのを時守に阻止されたと見るべきかな。
よからぬ企みというのが裏会創設に関するものなのか、それとも
時守が封じた烏森の主に関する企みだったのか。

総帥である日永の発言から、月久がミチルカケルを使って烏森狩りをしても
失敗すると確信していたのは、烏森に封じられた主が他の神祐地の主とは比べ物にならない
何かであると知っていたからのような気がする。
ゆえに、総帥自身も神祐地狩りの対象に（力を得るには効率が良いはずの）烏森を入れてなかった。

カ関係において月久＞日永であったにも関わらず、日永が総帥となった背景には
この烏森封印や間時守との関係があるのかも。
で、月久より日永を高く評価した時守が（零やミチル、カケル同様に）
裏会の総帥に日永を推したと。月久は当然面白くない。

400年に渡る兄弟不仲の原因に・・そして、今でも総帥である日永は結界師・間時守に
感謝しているし、当然その子孫である兄守にも特別な感情を持っていると。
あるいは総帥が烏森には手を出さない理由も、時守に恩義を感じているから？

時代背景が1609年あたりとすると、江戸幕府が出来て豊臣方はまだ滅んでないあたり。

400年前当時の事件としては

1.とんでもない悪霊だか何だかを烏森に封印
2.非正統の異能者の受け皿組織である裏会の創設

この2つってことなんだろうが、間時守はその双方に関わっていたと。
というか、両方とも時守のやった事業で、日永・月久兄弟は時守に
裏会の管理運営を任された400年前の非正統異能者の長だったのでは？

力は強いが精神が未熟な弟月久ではなく、聡明で人格のすぐれた兄の日永を
裏会にCEOに据えたのが、真の裏会の発起人であるカリスマ起業家・間時守。
（時守＝福沢諭吉みたいなもんか。）

で、そのカリスマが400年前にやった２大事業の1つを良守が、残りの1つを兄守がって調和

もしかしたら、月久は400年前に時守に対しても
正守に対してやったことと同じようなことして
同じように防がれたのかもな

結界師の中には道を踏み外したものもいたらしいから、夢路が何人かと接触しててもおかしくはないね
それにしても日永とか月久とか長生きしそうに名前だよね

>>40
逆に夢路の能力が効かないなら隷属せず、まっさんの望む「対等」の関係になれるかもしれん
まっさん次第だが

>>45
太陽と月の永久兄弟だしな

>>46
たぶん無理だろう
夢路は人を信用してないよだから

本当にまっさんも対等な関係を望んでいるのかな？
総帥は夢路に倒させるとして、用が済んだら夢路も殺しそうだな
直接殺るかどうかはさておき

本スレにバレ貼ったのだ誰だよ・・

もうばれるから0時までは出てこないだろな。

何が出てこないんだ？

ゴキブリが

マジレスするとIDが変わるまで出てこないでしょ、の意（IPアドレス固定の場合）
IPアドレス変えられればIDも変わるからすぎ出てこられる
（いわゆる単発ID長文君の得意技）

>>52
思った程反応なくて残念だな

すぎ出てこられる

姿勢が悪いらしくてあちこちのスレでｔｙぽしてるので多めに見といてくれ

>>53
解説�d

訂正

姿勢が悪いらしくてあちこちのスレでｔｙpoしてるので大目に見といてくれ

ｔｙpoって何？

日本語が不自由みたいだから相手にするな

最近、サンデースレがよく荒れているな

>>47
ワロタｗｗ

>>59
タイポとは、英単語のタイプミス(ミススペリング)のこと。
"typographical error" を省略した印刷業界の業界用語だったものが一般に普及したもの。
単純な打ち間違えによる綴りの誤りを意味するが、転じて、日本語の誤変換などを含む誤入力全般を指す場合もある。

めんどいのでスルーよろ

>>50
貼ったのは↓コイツだろ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1242605871/992

荒らしがいたらスルーが一番だ
荒らしに反応する奴も荒らし
よって、この話題はここで終わりだ

>>47
とすると、星は水月かな
瞳の形的に考えて

結界師面白いな、ここ最近

>>65
その論理だと反応した65氏も荒らし
よって、この話題はここで終わりだ

今回のは単に打ち間違いだろうが、でも２チャンとはいえ、マジとしか思えない言葉遣いの間違いが増えてるな。
今の教育の影響か・・？

>>69
打ち間違いで、本スレにネタバレ書くものなのか？

>>70
無意味

最近は引き篭もってた総帥がまっさんを幹部に推薦ってのが引っかかるよな
もちろん面識もないわけだから総帥が兄弟喧嘩に巻き込んだ可能性が高いよね
そうなると元々兄弟喧嘩に烏森か結界師が関係してそう

烏森にしても裏会にしても、間時守がキーパーソンになろうとはな

>>70
最近あちこちで本スレにバレ投下が発生している
注意しても 「荒らしなんだからスルーしろ」（黙認しろ）扱いになる
投下する方も「本スレでバレなんて前からあるだろ」（黙認しろとループ）「バレ見たくないならなんで2ちゃんやってんだ？ｗ」「2ちゃんでバレは当たり前だろ」「自治房消えろｗ」って切れる

誤爆

スルー検定

まっさんは開祖に似てるのか
開祖は子を成さなかったはずだがそれも嘘なのかな
まあ４００年以上前から生きてる生き証人がいるんだから烏森の真実もそこから語られるか

似てるといっても雰囲気的なものだろう
限と氷浦が血縁関係ないのに似てるといわれるようなもので

開祖にも弟がいたのかな？

本スレでやれ

そもそも間時守と烏森についての逸話は真偽不明なことが多い気がする
後日のネタばらしでジェバンニ乙てきなことになるかもしれんね

検索ワードにヒトデがランクインしている…

>>81
烏森は時守が一晩で作ってくれました

総帥と夢路を
一晩で仲なおりさせます

総帥と夢路を
一晩ベットインさせます

総帥が夢路を
一晩も犯ってくれました

一対一なら犯れる自信はあります

うほっ

ありかなしかじゃない、やるかやらないかだ！

ここネタバレ以外はろくな話ないな。

ネタバレ以外に何を期待してるんだろう・・
出会いとかか？

まあ最近はちょっと酷いと思うぞ。

竹久夢二ではなくて月久夢路か。

あげ

あっ間違えた

バレ

バレマダー？

ばれ大気

しかし、なんでここは文字バレオンリーなんだろうな
携帯のカメラで撮ってイメピタにでも貼ったほうが
ずっと手間もかからないし、見るほうとしても
楽しめていいのに

小学館に通報されるだろうが

相手が小学館だからダメなの？
任天堂とかディズニーみたいに著作権にうるさいのか？

ドラえもんの同人誌を訴えたくらいだから、任天堂とは同等だろうな
ディズニーにはそれ以上にうるさいけど

たしか無道編の頃は絵バレはあった。もう二年くらい前になるのか？
ここの神じゃないけどかつて絵バレ師がリアルに通報されて逮捕された
こと知らんのね。

それとも夏だからなのか？

ソースは？

ググレカスと言ってもいいが
ほらよ
発売日を厳守しない店で事前購入か　漫画ネット流出事件
2007年05月18日
ttp://book.asahi.com/news/OSK200705180083.html

＞ここの神じゃないけど

この部分だけ抜かして読んでいた
この事件なら憶えてるよ
たしか、この報道をきっかけにして
椎名が巻末コメントで
「漫画を購入せずにネットで手に入れてる奴らはいつか凄惨な死を遂げてくれると先生うれしいなｗ」
という旨の発言をしていたはずだ


だが、画バレはダメなのに文字バレはいいのかよと思うのは俺だけなんだろうな

文字のみなら確たる証拠にはなりにくいからでは
それに台詞などが完全に一致しているなら危険性はあるけど、要約に近い感じだから

とマジレス

完全に一致してるんじゃないのかな

ようやく母守登場です

存在を忘れていたよ、母守

弟守のこともわすれないであげてください

墨守兄弟は３人なんだよな
２人じゃないんだよな、時々忘れそうになる

画バレは、携帯カメラとかデジカメの撮影とかなら
本物より圧倒的に画質が落ちるから、なんとなく黙認されていた傾向がある
しかし、スキャンと補正を加えると場合によっては本誌よりもキレイになる可能性があるので
黙認されなくなったらしい

生き別れの弟がもう一人います

>>99
下手な絵バレよりも
今のバレ師の文字バレのほうが
はるかに判りやすく面白い

うん

いや、画バレのほうがわかりやすいだろう
さすがにバレ師の表現力には限界があるし
文章で表現できないなら、写真で見せてくれるほうが早い

>>117
水曜になったら買えばいいじゃん

>>118
それを言うなら、文字バレにも言えてるだろ

簡易
正守の言葉を信用しないと言い切る夢路
零の攻撃に傷を負うが､なお近寄る正守に
信用して欲しければその絶界を解けと言う

画バレは勘弁してください｡
あの逮捕劇のころ別雑誌でバレしてて（やっぱり文字だけでしたが）
心底震えたんですよ。

絶界で身を覆いながら夢路と向き合う正守
「夢路さん　今使ったのは…　精神に作用するタイプの力ですよね
夜行にも精神感応能力者がいます　でも　感応して相手の思考を読み取るだけ
直接作用までは起こせない
つまり　あなたの顔は二つ…　一つは自然支配系能力者で　植物使い
そしてもう一つの顔が――　精神支配系能力者…　むしろ　そっちが本質…ですね？」
271話　拒絶
「俺を…　操る気だったんですか…？」
無言の夢路
ふと、座敷で夢路と対談した時、戦闘員を「人形」と表現したのを思い出す正守
夜城の能力強化のこと、零が奥久尼の部下をを使っていたこと
「なる…ほど…　
総帥も…　精神支配系能力者なんですね？
まさか　あなた方兄弟は　これまでずっと…
その力で　他人の心を操作し　裏会を支配してきたって訳ですか？」
答える夢路「だったら？」
叫ぶ正守「そんなもの組織じゃない！」
やや間があいた後呼びかける正守
「もうやめましょう　夢路さん
精神系の能力って同系統の術者でないと見えないんですよね？
俺にも見えはしませんが　近くに来ると分かるんです
こうして　絶界で外界と自分を遮断すれば　侵入も防げる
俺に　あなたの洗脳は効きません
いい機会じゃないですか　全てを否定はしませんよ
無理にでも人をまとめないといけない時もあるでしょうし
だから　やはり総帥を説得して　今度は真っ当にやりましょう！」
ゆっくりと笑う夢路
「墨村君は　自分の姿を鏡に写したことがないと見える　
裏会というのは　そもそも一般の社会から　そして家族　特に家督を継いだ兄弟から
距離を置きたい人間の集まりです
他人を受け入れ　真っ当な関係を結べるような人間が
裏会の　それも中心に居場所を作りたがるものですかね
全てを否定しないと　柔軟な所を見せたつもりでしょうが
君の本質は　先ほどの態度にしっかり表れていますよ
受け入れるそぶりを見せながら　近づくものは　結局自分で壁を作って　拒絶…
その絶界と言うのは　全てを拒む心が完成させる術なのでしょう？」
さげすむように強い視線とともに言葉を投げつける夢路
「お前の言葉など　誰が信用するものか」

呆然とする正守の前から夢路は姿を消す
一方､上空で森林を見つめる鋼夜
その森林の一角がボールのように膨れ上がる
木々が集まって作り出したボールはゆっくりと上昇してゆく
しかし零は更に高い位置からそれを見ていた
『月久の奴…　炎の外へ跳ぶ気だな…
させるかよ！！』
零が手をかざすと　剣が樹木ボールの全方向を取り囲む
「全方位逃げ場なしだぜぇ…　月久よォ！！」
剣の群れは樹木を貫く　破裂したように飛び散る木々
案ずるような鋼夜の目の前に木々の木っ端が落ちてゆくが
その中にいた絶界に包まれた正守は無傷でゆっくりと降りてゆく
『今のは…　零の攻撃？』
夢路の冷たい視線を思い返し､黒姫に命じて夢路を探させる
燃え上がる木々の中に埋もれるように仰向けに倒れている夢路を見つけると
上に覆い被さっていた木を吹き飛ばす
額から血を流している夢路はゆっくりと目を開ける
「零号…　め…」
正守（まだ自身の絶界は解いていない）は夢路に声をかける
「夢路さん」
「……　まだ何か言うつもりですか？」
「総帥を止められるのはあなただけなんです　逃げないでください」
「フ　奴は止まりませんよ
おそらく…　私とともに作り上げた　裏会の全てを破壊しつくし
過去を完全に清算するまでは　ね
和解の余地はありません　正直　奴が私を憎む理由さえ
心当たりがありすぎてよく分からないんです
私は散々奴を利用してきましたから」
「事態を収拾する木はないんですか？」
「止め炊きゃ奴を殺せ」
沈黙する正守
やっと声をかけようとするが､それを夢路はさえぎる
「どうしても私を説得するつもりなら　墨村君…
今一度　その絶界を解くことです」
ゆっくりと体を起こそうとする夢路
「君の言葉を信用して欲しいなら…　本当に…自分を受け入れて欲しいなら…　ね」
激しく咳き込みながら　少し笑う夢路
「態度で示してくださいよ」
体を起こしかけた夢路の体にはあのヒトデが多数這っている
（もちろん正守には見えていないと思われる）
呆然とする正守に畳み掛ける夢路
「さあ　できますか？　墨村君」
次号に続く

月久は本当にうざいな

>>120
乙

マジレスすると、海外サーバーに上げたら
日本の司法が届かないから逮捕されないと思うけどね
もしなにかあったら、日本と同じ法律で
一緒にきちんと捜査するって条約交わしてる国なんて
ほとんどないはずだ

>>124
マジレスありがたいが、それでもそこまでするメリットは俺にはない
そうまでしなけりゃならないんなら俺はバレやめますよ
社会的信用は逮捕でだけ失われるわけじゃないから

>>120
いつも乙です

>>124
バレ師にそこまでする義務はないだろ

>>125
突然口調が変わってビックリした
じゃあ、おまえが文字バレをすることで得られるメリットってなんなんだ？

>>120
乙

変なのが湧いているけど、気にしないでね

バレ乙〜
うざいヤツは無視で

>>127
何か脅したように見えたならそれは申し訳ない
バレをするメリットなんて何にもないですよ､時音が可愛いだけｗ
だから先に見たいと言う人がいたら（自分が安全な範囲でだけ､と言うところが申し訳ないけど）
おすそわけしてるだけです
バレ屋がでしゃばるといいことは何もないのでこれで消えますね、お騒がせしてすまないです

>>120
いつも乙です
詳細なバレまでしてくれて感謝してます
俺は簡易だけでも全く構いませんから
これからもよろしくお願いします



>>124
お前は何様だよ
てか大抵画像貼れって奴は集めてコミック買う手間省くんだろ

いつも乙です

>>127
何のリスクも負わずに甘い汁吸ってるだけの奴がメリットとか語るなよ

まあ俺も傍観者な訳だが

いつもバレありがとうございます。
バレ師さんの無理のない時に無理のない程度で・・・。

メリットとか奇妙な質問している方は無視で。
単純に好意でしょ・・・。

いつもお疲れさまです！ありがとうございます！！

バレ師さん乙です。いつもありがとうございます！
変なのにまでレスすることないですよ。
夏休みですから。お触り禁止です。

いつも乙です。
バレ師さんの無理、負担のない範囲で。

変にからんでくる相手はスルーでいいと思います。
余計な神経使う事ないですよ。

なんか気持ち悪いスレだな。
バレスレなんてもっと殺伐としてるべきだろ。

バレ師とりあえずバレの中に＞暗い顔で笑うとか＞自嘲気味とか
主観を入れずにしろや、お前のバレと実際に読んだ時の印象がまるで違うぞ。

>>130
別に脅されてるように感じたわけじゃないよ
いつも丁寧語を話してた人の口調が突然タメ口に変わって驚いただけさ

しかし、バレをするメリットが何もないと言うのは驚いたよ
だって、バレ師がバレをする理由は、「乙」とか「ＧＪ」とか言われて感謝されたかったから、というのをよく耳にするからね

俺は別におまえを非難してるわけでもないし、ケンカ売ってるわけでもない
別に画バレを上げる必要はないし、嫌だったら来週からは無理して文字バレをする必要もない
ただ、仕事で疲れてるのに、無理して身体に鞭打ってわざわざ大量に文章を打ち込んで文字バレしようとするその姿に疑問が沸いたんだよ
なんの報酬もない上に、画バレほどリスクはないとはいえ、下手したら逮捕されて社会的信用が一気に下がる可能性のある行為を
何を好き好んでやるのかって疑問に思ったんだ

だから、おまえの言う、バレをすることには何のメリットもないっていう発言は
決して本音には聞こえなかった
まあ、当然だよな
犯行理由が、「バレスレの神になりたかったらです！」なんて言うのはさすがに恥ずかしすぎるもんな

まあ、もういいよ
煽って悪かった
来週からも、信者のために文字バレよろしくね



でも、最後に１つだけ・・・・
>スレ住人
おまえらバレ師が消えないようにしようにして必死だなｗｗｗｗｗ
おまえらが必死こいてバレ師擁護に徹してるのも、バレ師が消えたら困るからだろ？
たまにバレ師の身体を気遣ってる奴もいるが、それはあくまで体調を壊されて何かあったら
その間、バレが来なくなることを危惧して発言してるだけにすぎないんだろ？

あと、「文字バレ＞画バレ」とか言ってる奴ら
ぶっちゃけ、画バレうｐされてたら、ダウンロードするだろ？

そして、以前「バレあってこその本編」とか言ってた奴
おまえほど盲目な信者は見たことないわ
バレ師本人も引いてたのにはワロタｗｗｗｗ

ｗ

バレ乙！。
夢路さんひねくれてますね。無駄に数百年も生きてるから相当。

バレ乙です
やっぱり夏休みは変なのが来ますね

>>138
正しです。

>>120
いつも丁寧なバレを、有難うございますｗ

なんかもう、不器用な兄弟だらけですな。
兄守が、駄々こねてる弟を宥めてるように見えるよ。
随分と、とうのいった弟だけど。

それにしても夢路は総帥に何をしたんだ？女の取り合いとかだったら嫌だなぁ。
逢海兄弟と時守との関係も気になる。

乙です！
また話ちんたらしそう、というかこれちょっと先週の繰り返しじゃね
この作者細部まで説明しなくていいのに

>>138
お前、ただ単に誰かにかまって欲しいだけだろ？

絶界って体当たりしかできないけど防御は完璧に近いのね
兄守の考える真っ当な組織ってなんだろう
幹部会は選挙で選出して三権分立とかかね
自分がうまくまとめるなんて思ってたらおうみ

兄弟と大してかわらんね
すまん、途中で送信してしまった

いつも乙です！
どうせ今回だけの野次だろうしほっときましょ！

夢路が言う、
信用してほしいなら絶界やめr
って分かるな〜

信用してない人に信用しろと言われても…
みたいな感じだよね(´･ω･`)

まっさんは１回洗脳されるかもしれんなぁ

>>151
だねぇ〜
で、良守と対決かも？これはしばらく終了はないな

来週もこいつらのターンかよ

>>138の正論を論破できない信者涙目ｗｗ

バレ師もGJ
他人より早く情報を得られる優越感で気分がいいです

　　　|/-O-O-ヽ|　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･
　　　| . : )'e'( : . |
　　　｀ ‐-＝-‐
　　　／ 　　　＼
||＼￣￣￣￣￣￣ ＼
||＼＼. 　　　　　　　　　＼ 　　　　　∧＿∧
||.　.＼＼　　　　　　　　　　＼　　　 (　；´Д｀)　（ｵｲ、なんか変なのがいるぞ）
.　　　　＼＼　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ.
.　　　　　 ＼＼　　　　　　　　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　　 ＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　　　（　´,_・・`）目合わせるなって　∧＿∧
.　　　　　　　　 _/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼ 　（ 　　　　）　うわー、こっち見てるよ

人間っていつだって自分を棚に上げるよね

>>144　姫がからんでたりしてね

バレ乙！
まっさん夢路と手を組むのに一体何週かけてんだよ

バレ乙カレイヤー

正守はATフィールドを解くのかね？

>>120-122
激しく乙です！

それより烏森のほうはどうなってるんだ？
こんな胡散臭いジメジメした二人の駆け引きに２週も３週も使うなよ。

マンガだと画像や雰囲気だけで、文字やセリフの部分をたまに読み飛ばすこともあるから
文字バレのほうが俺は嬉しいよ。

バレ乙です。

そっかぁ、あれって正論だったんだ
てっきり構ってもらえなくて癇癪おこした子供が
難癖つけてるだけだと思ってた
ああいうのを正論って言うんだね、勉強になったよ

世界の中心は俺！
サービス過剰時代が生んだお客様目線の妖怪です

バレ師さん乙！

>>138
文句あんなら他のネタバレにも言えば？

>>138
お前が痛い人間ってことは分かった

>>138
ウザ意やつｗｗ

まわりの奴にクドイとか言われてないか？

>>154
正論ｗｗｗうける
こいつ正論とか言っちゃってるよｗｗ

しかもその後バレ氏側の人間ぽいコメントしてるとこなんか泣けてくるよｗｗｗ

>>138
『僕はおまえらなんかと違って優秀な人間なんだ。なんにも考えてないバカどもとは脳みその出来が違うんだ』

お前らスルーしろよ
発言がイタすぎてみんなスルーしてたのを完全論破したと思い込む奴だぞ


関わらないが一番

ID変えて自演してるだけ

バレ師さん乙！
いつもありがとう

反応したほうが　負け


これ鉄則なw

バレ乙です

さて、正守はどう出るのか…
今回のバトルも中々面白くて良いね

夢路強いってわりには、零には簡単に怪我させられてんね。
精神系能力が便利ってだけで、戦闘用の能力の植物支配は
そんなに強いってわけもなかったりして。
にしては、無道さんをコテンパンにのせたらしいが

バレ師は出現時期が特定しやすいから叩きやすいんだよな
叩く理由を社会正義にすれば　荒らし＝正義　と宣言できるし
しかも今回のバレ師発言でキャラクターが掴めたから
周到に準備した、より効果のある攻撃ができる
夏休みの暇つぶしにはもってこいだね

バレ師乙。

痛い奴湧いてるが、ここに来ているというだけで正論も何もないｗ
まるで月久だなｗｗ

まっさんの洗脳待ち

もうまっさんサイドはいいよ。
烏森にもどしてくれ。

月久はまっさん洗脳して、まっさんの力使うしか
この窮地を脱出する術がないんだな
まっさんは洗脳されるついでに身体に負担がないレベルで能力強化されたらいいのにな
で、その洗脳状態のまっさんのことを鋼夜が気づいて、良守に助けを求めると……

うん、無理があるな

こんな場面で烏森に戻されると読んでる方は生殺しだ

次章への布石なんだから丁寧に描くでしょ
あと三年は続くね

これが鰤なら、夢路編だけで３年続くだろうな

とりあえずまっさんの額にMって書いておくか

時音最近出てないな

時音なら俺の隣で寝息たててるよ

結( ・・)ﾉ"*+:*+ [187]

滅するなよ！いいな、間違っても滅するなよ！
そのまま落ち着いて解してくれ…頼む…

黙れ！......................滅っ!!!!

(;'A`)

早売り売ってるね
明日発売？来週休み？

明日のが合併号なら来週は休み

>>185
ベジータよりしっくりくる…
ワロタｗ

>>193
今年の夏はサンデー合併号ないと聞いた

>>195
それはつまりサンデー作家に盆休みないってことか？

見て来たが合併号ではなかったな
週刊連載はキツイというけど大丈夫なのかねぇ

そもそも合併号って連載作家を休ませる為じゃなくて印刷所を休ませる為のものじゃないっけ

そのかわり９月の連休に合併号とかきいたけど

結界師だけうp遅いな

>>199
え？じゃ逆に今回合併のジャンプとかは秋は合併号出さないって事か？

>>176
無道さんは侵食吸収攻撃＆不死でチートだけど、精神系にはノーガードだったのかも。要はガード不能のはずなんでしょ
よっしーが黒鶴に反応したとき、夜城さん「ありえない！」って動揺の仕方だったし

>>185
バビディ乙

>>122
>その中にいた絶界に包まれた正守は無傷でゆっくりと降りてゆく

無傷でもないし、ゆっくりでもなかった

画像クレクレ君しつこいよ

無道さんの一から完璧に作り直すって具体的にはどうなることなんだろう
能力自体が変わらないとどうしようもない気がする

人形と呼ばれる戦闘用員が最初に記憶を消されるのも、別に能力自体は変わりないんじゃね？
それと同じことだと思う。自分自身でどうにかできることなのかは分からないが。

無道のチート能力で勝てない敵ならそのままいくら能力強化しても勝てなくね？
結界師は最終的にはあらゆる物理特性を支配するとかになりそうな予感

空間支配が結界師の特徴だろ

箱型結界で地味にみせてるけど、空間の支配・創造ってラスボス級の最強チート設定だぞw

もうひとつは時間支配がラスボスの定番だな

ジョジョでは定番だな

物理特性を支配、というより
物理特性を無視して切断したり、消したりしそう。
というか、牙銀に絶界使ってた頃はそんな感じだったんだけど
力のインフレが進んで普通に貫通されるようになって、
上位の敵に対しては紙装甲になりつつあった。

今回の精神攻撃の遮断は、絶界がまだ強かった頃を思い出して嬉しかった。

結界師の特性からすると空間を遮断してあらゆる攻撃を防いだり出来そうなのにな

淡幽が無道さんを閉じる世界に組み込んで消滅させたように、戦闘の強弱とは質の異なる能力設定がされてそう
上手くやらないとインフレトーナメントバトルものに変身しかねん

無想やら波動やらですでにインフレフラグが立ってますな
能力バトルよりにするならもう少し頭脳戦に振らなきゃいけないけど、無理そうだよなぁ

頭脳戦はまっさんに任せればいいと思うよ

そのまっさんがあの調子じゃ当てにできんでしょ

無道ってまだ生きてるの？

感情にまかせて一郎を殺そうとしたかと思うと兄弟喧嘩を丸く納めようと画策して逆に取り込まれそうになってる
頭脳戦のずの字もでてきません・・

この漫画のキャラって糞みたいなのばかりでどうしようもないな。

無道なんてはるか昔に消えた。
今頃になってどっかのマニアが蒸し返してきたに
過ぎない。

あげ

母守ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!

>>224
ｋｗｓｋ

バレはまだかい？

バレはまだだよ


昔良守が頭脳派宣言してたよな

>>220
でも、一郎戦は頭脳戦だったじゃないか

>>227
まさか来週は休み？

合併号だってことを考えなよ

サンデーは合併号じゃないよ

(´･ω･)・・・そうなのか・・・

どっちなんだ？

小学館のサイト見たら？

本スレであるらしいからいいや

これでバレ来なかったらキれるんだろうなｗ

バレはまだかよノロマめ。

バレ待ち♪

お、ついにsageをおぼえたか！

バレはまだだね

バレまだかよ
早くしろよな

今回は烏森にもどしたいな♪

>>239
おい、失礼だなお前

バレまだー？

黙れ！乞食ども

そろそろかな♪

話は変わるが、夢路の植物支配能力って
元々は他人の能力だったって線はないかなぁ？

総帥はおくにの能力使ってたよな

バレ氏口寄せの術！

>>247
そんな可能性は低いと思うけど
そうだったら、夢路すでに多重能力者になったじゃん

絶界には頑張ってもらわないとまっさんがショボイ中堅になってしまう･･･

正守がここで月久に操られるようなら、結界師全体の人気に関わると思う
少なくとも俺にはかなりのショックだ

ちょっと今回はバレが怖いよ（見たいけど）

>>247
兄と共通なのは精神支配系能力なことを考えると
植物支配の方は後天的かもね

>>252
一旦洗脳されても、完全に操られはしないと思うけどな
以前、水月が「御館様は、力の弱い者を能力強化して使ったほうが従わせやすいと考えているのかもしれない」とか言ってたけど
その考え方が当たってるなら、まっさんは従わせにくいということになる
その頃から間流の結界師が洗脳されるフラグが立ってたんだろうな
きっと能力強化されるだろうから、まっさん的にも展開的にもいいと思うけどな

しかし零の強さがよくわからんな

十二人会の人がこんな簡単にやられるとはね．．．すでに三人やられた？

夢路がこんだけヘボイと十二人会が全員ヘタレに見えてくる

そうだな．．．
最初に出たときはすごく強いやつの集まりと思って．．．
今はがっかりだな

強さのインフレはお約束

簡易

覚悟を決めて絶界を解く正守
しかし次の瞬間　夢路と自分ごと結界で包んでいる
もしも何かされるなら一緒に結界を滅すると正守
だが結界の上空、零からの攻撃で夢路は死亡
現われた奥久尼の霊が烏森の力の謎が解けたと告げる

総帥のもとには強いやついっぱいいるのかな？

>>260
乙です。

またも連続ですが

たたずむ正守の絶界の周囲にはいつしかヒトデがぐるりと取り囲んでいる
血を流しながら語りかける夢路
「先ほどとは状況が違いますよ　墨村君
危険だと分かった上で　あえてその　全てを拒む　絶界という鎧を脱ぎ
私と対峙することができるのか…
君にその覚悟があるなら　今度こそ本気で向き合いましょう」

272話　同等の覚悟

心の中で夢路は呟く
『絶界を解くなら　うまくいけばこいつを洗脳できる…
絶界を解かなかったとしても　解いて私の精神系の攻撃をはじいたとしても
こいつの器の小ささが露呈するだけ…
どちらにせよ　私の手の内…
君の望むようになど…　ならないのですよ　墨村君――』
立ち尽くす正守に声をかける
「悩んでいますね　当然です　私は　君達が大事に守ってきた烏森に手を出した…
こんな誘いに乗る方がどうかしている
（体を起こす夢路　掴んだ地面から木の芽が生えてくる）
その私と手を組もうという　いささか無茶な心意気は認めましょう
だが私はこれまで　そこいらの人間とは比べ物にならないほど長きに渡り　口先だけの小賢しい人間達を見てきた
その私が今更　話し合おうなどという言葉に説得されるとでも？
今の自分の姿を良く見てみることですよ　捨て身で挑んだつもりで　結局その程度…
（目線をそらして呟く）
慣れているんですよ　君のような人間にはね」
「話はここまでです」立ち上がろうとする夢路に「待ってください」と正守が声をかける
拳を握って言葉を出す正守
「俺は…　本気なんです
自分のいる場所が　こんな壊され方をするのは　我慢できない
前に進むための破壊ならともかく　全てを無に帰すための破壊であるなら　なおさら――」
拳を強く握り締めて顔を上げる正守
「俺は…　裏会と自分の未来を守るために　命をかけて臨みます
夢路さん　あなたは裏会は自分が守ると言った　あれは本気だったと俺は思ってます」
目を伏せる正守
「あなたを　信じます」
絶界が解かれる　正守の足元にはヒトデがぐるりと存在している
心で呟く夢路
『やはり若造…　あの程度の言葉に　流されるとは――』
だが次の瞬間に　正守と夢路は大きな結界一つに包まれていた
「！？　なんのマネを…」
呟く夢路に印を組んだまま答える正守
「これで　本気で向き合えるはずですよ
もし　あなたが俺に何か攻撃を仕掛けてくるのを感じたら
その瞬間　俺とあなたごと　この結界を滅します
命をかけるといったでしょう？
俺は小賢しい人間ですが　本気です
俺は…　今回のことに　覚悟を持って臨んでいます
だからあなたにも　同等の覚悟を要求します」
その場に崩れる夢路
だがその背からは血が噴出す　「え…」驚く正守
しかし次の瞬間には零の槍が結界を突き破り　夢路の上に嵐のように降り注いでいた

夢路「初めに言いましたが…　私は　裏会を立て直したいと考えています
もっと違う言い方をするなら――　裏会を　新しくしたいと考えているのです
そのためには　古い裏会にとらわれない　新しい人間の力が必要だ
君のような…　ね」
力のこもった目を正守に向ける夢路
「墨村君　力を欲しないとは…　言いませんよね？」
　振るえないと　僕　おかしくなりそうなんで」
目を光らせる弐号
壱号「だから理性を飛ばすな…」
沈黙のあと口を開く正守「力は手段です　目的じゃない」
息絶え絶えの弐号にとどめをさすべく手刀を振り出す氷浦が見える
青ざめる良守
だが、刀を振り下ろす途中でその手は止まる
『もし今度　誰かを殺さなきゃいけなくなっったら――　その前に俺を殺しに来い』
かつての良守の言葉を思い出し、良守の方を振り返る氷浦
少し離れた位置の時音『復讐って　誰に？』
壱号「多少は納得がいった　だがまだ解せない
俺達を捨てる必要がどこにあった？」
刀を突きつけられつづける氷浦だが、下に敷かれた安全用結界が溶けて離れる形になる
シャーペンを無くしたときのような、半泣きに近い表情で良守と弐号を交互に見比べる
それを見ている良守
『ああ　なんだ…
あいつ…　俺の言葉が届いてないわけじゃないんだ…』
だがその隙に壱号の巨人が弐号を助け出す
「良守」結界から閃が降りて良守に近づく
「今　文弥君たちが　街にかけられた　まじないの解除に動いてる」
「！」「事態が進行しないように　時間を稼いで欲しいって」 弐号が足を振って靴を脱ぎ飛ばすと、足が見る間に鷲のような爪になる
「いい加減　力
良守が走る「俺　氷浦のフォロー回る　さっさと倒そう！」
嬉しそうに時音「うん！」
離れた氷浦は着地の後勢いをつけて壱号に攻撃
後ろに飛ばされた壱号の背に結界が塞ぐ形でぶつかる
正面から再攻撃する氷浦
その足刀に火がつく　離れる氷浦

「壱号さぁん」上空から声がする「こいつなら遊んでもいいですよねー」
弐号がいつ見つけたか、閃の足を掴んで逆さにぶら下げている
（本当にウサギか山鳥のようなぶらさげっぷり）
（閃は良守が結界マットで救う）
閃を救ったあと、良守が振り返ると
さらに結界を逆さに踏み台にする形で　膝に刀を作り　弐号の腹を貫く
そのまま地面に激突する二人
結界で攻撃される弐号だが　閃を放り投げて足で掴み　空に舞い上がる 夢路「正論ですね　でも　今聞いているのは…　力が欲しいか否かです
いつまでも…　末席に甘んじている気はないのでしょう？」
正守「そうでなきゃ　幹部になんかなりませんよ

……　ですが　俺…　私が力を望むのは…
自分で　選ぶためです」
顔を上げる正守「訳のわからない　大きな力に道を決められ　流されるのが我慢ならないからです
「やられたら…　やり返すのが基本でしょ！」
翼を振ると校舎に次々と炎が上がる　結界で止めてゆく時音
その隙間を縫って弐号は飛ぶ「そんなのいくつもやったって捕まんないよ
捕まったとしても　僕の炎で崩しちゃうしね」
しかし時音の結界の影から氷浦が来ていた
後ろから一刀で弐号の翼を両断する氷浦

自分以外のものを脅かしたり　自由にしたいわけじゃない」
暗く笑う夢路「なら　自分で選べばいい
新生裏会に参画する…　悪い話ではないと思いますが…　どうするかは　君の自由です」
いささかの間のあと口を開く正守
「総帥は…　なぜ力を欲したんでしょうね」「何？」
「力なら十分持ってたはずですよね　なのに全てを捨て　神佑地狩りまでして　新しい力を得　
やってることは　裏会の破壊…
総帥の場合は…　一体何のために　力を欲したんでしょうね…？」
校庭
「復讐のため…？」
なお刀をつきつけながら呟く壱号「なるほど　総帥がそう言ったんだな」


学校跡地にいる文弥達（爺さん婆さんも夜行たちも秀もいる）
文弥「では皆さん　ご協力お願いします
解除なんて甘いこといいません　このまじない　破壊してやりましょう！」
次号に続く

荒らしうぜええええええええ

バレ乙
閃邪魔

上空で手を延べている零
『月久も十分無様だったし　これで日永も喜ぶだろ』
下の地面では血塗れで夢路が倒れている　結界は既にない
夢路の前で膝を付いている正守
目を少し細めてその様を見る零
「じゃあな」とつぶやき飛んで行く
「オイ　人間！」座り込む正守の後ろに鋼夜が降りてくる
「なんだ　結局死んだのかそいつ」夢路の亡骸を覗き込み「火が迫ってるぜ」と教える
しかし正守は動かない
夢路の亡骸に顔を向け座り込んでいる
「かわいそうに　運が悪かったわね」更に後ろから声がする
奥久尼の霊が現われていた
「墨村さんの運か　夢路さんの運かは　わかりませんけど」
「奥久尼さん…
今までどこにいたんです？」
「フフフ　近くにいましたよ
……　あなたの最後の策略　うまくはまっていたのですけどねぇ」
「策略…ですか」顔を伏せたまま呟く正守
「俺は　自己保身から来る躊躇のせいで　この人の心を開く機会を逃したんです
ああするしかなかった」
顔を伏せたままの正守に「あなたは最善を尽くしましたよ」と奥久尼
「それも　あなたらしいやり方で　本気で夢路さんとやり合った」
やや目を上げる正守「でも結果がこれじゃ…」
「墨村さん　あなたは自分ばかり責める傾向にある　気をつけなさい」
顔を上げる正守
「……　そういえば　奥久尼さんのところって　部下の数が裏会一なんですよね」
「？　ええ」
「その理由　最近になって少し分かってきました」
やや顔を伏せた後少し明るい顔を奥久尼に向ける
「あなた　意外といい人だ」
「フフ　人身掌握の手管かもしれませんよ」
笑う奥久尼だが　その体が透き通ってくる
驚く正守
「時間が来たようです」
「奥久尼さん！？　まさか成仏…」
「消える前に一つお知らせしておきたいことがございます」
目を光らせる奥久尼
「烏森の力の謎　解けましたよ」
次号に続く

コピペミスで後半消しちゃって急遽打ち直しました
間があいてすみません！

乙！
この展開だと良守は参号と本気でやり合うことになるのかもね

扇のところに乗り込んだときも思ったけど
ホント、まっさんの対戦相手は拍子抜けな終わり方ばかりだな

バレ乙です

乙です！
なんか間に入り込んでるなー
夢路本当に死んだのか

魂蔵持ちの夢路なら死んでも復活できる可能性もある
てかさすがにこれで死んでたら肩透かしすぎる

これって植物使ったフェイクだろ。
こんなに簡単に死んだんじゃツマラン。

他の漫画だったら、後の方で実は夢路は生きてて……とかいう展開がありそうなもんだが
結界師だったら、それだけはなさそうだ

うおっほｗバレ乙！
烏森の謎がとうとう公開の時が来たのか！

バレ乙
このキャラ退場の容赦なさが結界師らしいな
絶界を解いても解かなくても微妙になりそうだったので
この展開は感心した

>>260 >>263 >>268
バレ乙ー
正守が操られなくてまずは安心　そして>>277に同意

月久簡単に死んじゃったな　月久は魂蔵も持ってないようだし完全終了だろ
バランス云々の伏線からすると、七郎は日永を殺るかもわからんね
あるいは対抗勢力を立ち上げるのかね

奥久尼も成仏か　主要キャラ続々退場だな
烏森の謎が次回語られるなら最終回も近そうだ

月久は魂蔵持ちだろ、じゃないと４００年以上も生きられないし神佑地狩りも実行できない
俺はこの展開は結界師の悪い部分が出たと感じる
もし本当に死んでたとしたら総帥の言う「復讐」とやらが非常に軽薄なものに成り下がる

いいね、今週も本誌を読むのが楽しみになってきた

バレ乙です

夢路は魂魄もちではないだろ
曰く付きの烏森狩りに行ったのがじぶんの手駒なんだから

>>279
だな
零がこんなに強いなら神佑地狩りの必要がない
それに復讐が目的なら裏会を完全に破壊するまで夢路を殺さないだろ

総帥と夢路の対立がこの漫画の主軸ではないから退場させられた気がする

乙です！
烏森チームの描写、状況って何週か前のと同じだよね？
夢路邸での正守らのやりとりとリンクさせた形で描き直ししてんのかな？

零に襲われてるのに冷静な夢路が気になるがおそらく何もないんだろうなぁ
このまま烏森はしばらく放っておかれるのか

奥久尼が残念だな。
少しくらいホントの姿出して欲しかった。

そういうの考えるのは面倒臭いからね

乙！
急展開すぐるな

魂蔵の話が出ているが別に長命を得る術は魂蔵だけじゃない。
オクニも何らかの手段で世の心理を解き明かすために長命を得ていただろ。
ただ、あっさり死んだけどな。

>>284

264‐265は荒らしだよ

奥久尼成仏するのか
烏森の秘密が気になって嬢物できなかったのかな

なんだ嵐か
ドリップまでふりやがって

マジで夢路死んじゃうの？初登場から今までに何も見せ場は無かった気がするが・・・。
扇一郎はあっけなく殺されるし、十二人会は化け物揃いのはずがザコいし、
奥久尼は中途半端に復活したけど何がしたいのか分からないまま退場だし。

この後の、ありそうな展開を考えてみた。
・母守が総帥にすでに殺されていた
・逆に総帥が母守にあっけなく殺される
・総帥自害
・水月が姿を消して連載終了まで出て来ない
・時音の修行が無かった事に
・しぐまはただの空気
・零は正守に力負け
・ミチカケ逃げ帰って二度と登場せず
・七郎、良守に敵わないとみるや即逃げ
・予言は実現せず、つうかいつの間にか回避してました、おめでとう

こんなの無いといいな

>>292
俺はいつもバレが来たと思ったら
バレ師のID抽出してるからそんなの無問題だよ
おまえもやれば？

>>293
普通はないだろうけど
イエロウならやりそうで困る

>>260
>>263
>>264
>>265
>>268
激しく乙です

荒らしに御礼言ってどうするｗ

本スレと同じ位の時期にスレ立ったのに本スレよりペース早いな
荒らしが粘着してるからか？

もし月久が魂蔵持ちなら、日永が零に教えてないはずがないし
「でも私は…　力をそう言った局地的なものというより　網の目のように広がり行くもの、と考えます
その中心で　意のままにつかえるのなら…　他人の力も　自分の力と同じですよ」などと答えるはずもない

これで夢路かわいいとか言ってる奴も減るな。

バレ師さん乙です

>>293
総帥自害は普通にありそう
ミチカケも七郎あたりの強者キャラに始末されそうだ

>>292
嵐ウゼーの気持ちは一緒なんだが…
ドリップじゃなくてトリップな

>>222
消えたのは知ってるけど
死んだの？死んだ場面はなかったでしょ？

>>304
あれはどう見ても死んでると思うけど？
まっ俺は再登場して欲しい口だから生きてたらうれしいけど

>>305
このスレの他の住人も無道はあの場面で死んだと思ってるの？

死んだかどうかはわからんが無道が出てくる事はもうないだろうね
すごく中途半端なとこでこの漫画終わりそうな予感する

あの状況は死んでるとみていいでしょう
開祖関連のフラグ持ってた鋼夜と違って物語上の役割も残ってないし

奥久尼が良い奴で消えちゃうってなったら物凄く悲しくなってきた
烏森の核心に迫ったという事はもしかして終局近いのかな

奥久尼だって自分の秩序を押し付けるエゴイストじゃないか

>>306
あれはどうやっても助からないだろうよ
絶界にあれだけ張り付いていたら死んでると思うぞ
現に一度絶界で死んでるでしょ（それから生き返ってるけど）
絶界の中であれだけ正兄と話していたら純粋に魂が無くなって消滅だと思うよ

そうとも限らんだろ
死んでも生き返る無道なんだし
あれが死に際だったら淡白すぎないか
死ぬキャラのリアクションじゃなかったし

>>312
>あれが死に際だったら淡白すぎないか
>死ぬキャラのリアクションじゃなかったし
結界師はいつも結末は淡白であっさりした漫画なんだよ


もう結界師読むのがダルくなってきたなぁ
盛り上げるだけ盛り上げといて、結末はあっさり……
悪い意味で読者の斜め上の展開行きすぎだよ……
どうせ七郎も総帥も、また他の誰かに殺されて
母守も最後まで顔出しなしのまま登場しないんだろう
そして正守もこれ以上の能力強化なしのまま、永遠の絶界止まりのままなのさ

>>313
そうじゃないだろ
無道以外のキャラは死ぬ時は明確に死ぬリアクション取らせてるだろ

>>314
死ぬときのリアクションって何なんだ？
普通に魂蔵の中身がなくなっていって、普通に絶界の中で消滅したじゃないか

>>314
神佑地狩りに手を出した本当の理由を語ったとこが
「死ぬキャラのリアクション」に相当すると思うが？

どんなに熱く語っても無道さんが出る事は二度とない

無道さんが死んだかどうかそんなに気になるもんかねぇー

神佑地狩りをしてたはずなのに神々の怒りを買うわけでもなく、
こうアッサリと殺されるのもなんだかなぁ、、、
一応、夢路は最高クラスの能力者だよな・・戦闘に長けてるかは別として
殺すのに烏森の作戦崩壊を見せるってのもよく分からんし、
実際に夢路もちゃんと経緯を見てなさそうだしな。

ミチル、カケルとの夢路のやりとりはなくなったし、総帥の復讐もへんな所で
一段落ついたし、、七郎はまだだし、なんだかなーという感しかないな、、、。

日本でいうところの神様は一神教の唯一神とも違うしお仕置好きなギリシア神話の神様とも違うよね
へそ曲げて引き篭もるくらいよ
管理してる神祐地は荒れるんだろうが

天照の弟は暴れて滅茶苦茶にするけどな

時音が俺の理想の女だよ

ネタバレスレでそういう書き込みする意味がわからない

>>323
俺の女の好みをネタバレしてやったんだよ

>>324
次はあんたのプロフィールをネタバレする番だな

>>324
スレタイを百万回見直してこい

>>325
俺は時音みたいな女子高生の彼女がいるよ

結界師が書き込むスレはここですか？

>>328
そうだよ

深夜に書き込んでるなんて烏森はどうしたんだよ
お前偽物だろ

>>330
烏森の秘密知りたい？

>>331
採点してあげるから書き込んでみてよ

夢路が400年生きているように
烏森の初代も生きている
これが秘密

っで、それがあんたなのかい？

>>334
バレた？

時守ってストイックなイメージなのに理想の女性は時音とか女子高生とつきあってのか
なんか幻滅〜

>>336
だから秘密なんだって
時音も気づいてないよ
術使ってるから

時音似の女子高生なのか時音なのか、どっちなんだよ。
それから気づいてないとかそんな問題じゃないよ、キモすぎる。

なにはともあれやっと烏森に戻してもらえそうかな。

夏だなぁ

>>338
時音だよ

病院行った方がいいぞ
あんまり親に迷惑掛けるなよ

まだやってたのかｗ

>>342
俺が親だよ

今度は神様にでもなったつもりかｗ

>>345
カミだけど何か

レス数が13で縁起悪いけど大丈夫？

>>347
14になるから大丈夫

夏休みっていつ終わるんだっけ？

エンドレスエイト

まじでか。
また神様降臨しちゃうのかよ・・・

そんなコントやる芸人いたな
つまんないけど

>>260
バレ師ってどうして土曜日くらいに次発売のサンデーの内容知ってるの？
自分は田舎なので木曜日までは読めないのに
不公平！

世の中は不公平なもんなんだが
学校で習わなかった？

>>354
東京だとジャンプ、サンデーは一日早いって聞いてたけど
どうしてこんなに早いの？三日くらいどうして早くよめるわけ？

夏だなぁ

何で早く読めるの？
関係者？

蒼士きゅんかわゆす///

>（体を起こす夢路　掴んだ地面から木の芽が生えてくる）

この木に本体を移したんじゃね？
大きくなったら夢路になるよ

なんか．．．今度のバレは昔の事も混じっている．．．ちょっとへんだな
間違い？

>>360
IDをよくみろ

関係者の人もいるかもしれん
印刷所や本の取次ぎの人もいるかも知れん
ハヤテなんか金曜日にバレ来るよ
結界の土曜日深夜はまあサンデー全体のバレ速度では真ん中へんだよね

バレ師は印刷所の人間？それとも出版関係？
それくらい教えて

まず自分から名乗れよ、失礼だろ
個人情報すべてだぞ

>>364
俺は田中正二郎。
高校教師。世界史教えてる。
次はバレ師さんね。

このごろの高校教師は早い時間に帰宅できるんだなあ

中身のない個人情報だなぁ

しかし夏だよな〜
ほんと

>>363
印刷所の人間でも出版関係でもない
てか、ここのスレに限らないけど、なんでバレ師を関係者にしたがるのかね

バレ師はどうやって情報得てるの？

結界師の原稿だけ早読みできるのか、
サンデー自体を早読みしているのか

普通にサンデー自体を早く買ってるんだろうが
原稿とか意味不

過去スレ見れば早く買ってるって書いてあるのにな。
最近続いてる嫌がらせの一環だと思う。

何でそんなに早く買えるんだよ！
普通は一日くらいだろ早くても

いい加減うざいわ

専用ブラウザという結界でＩＤはじくのオススメ

>>376
頭が悪いね、さすがは低学歴
こっちは幾らでもID変えられるよ

>>376
ほら、この通り

>>377
いやがらせだって認めるの？

>>376
結！

>>376
滅！

>>379
認めないよ

なんだ、ただのかまってちゃんか

>>382
認めないのかよｗ
久々に笑ったわ

>>383
違うよ

バレ主さん、変なのが湧いてるけど相手しなくていいからね。

最後の「へ？」のコマは禿げてるように見えるなぁw

>>387
お前のせいで俺もそういう風にしか見えなくなっただろうが！

バレはどうして早く読めるか回答せよ！

バレ師さん、
強要屋がいるけど
気にしないで…

強要屋はスルー検定ね(´･ω･`)

バレ師はどうして早く読めるか回答しないと
サンデー編集部にこのスレの存在を知らせるぞ！
回答せよ！！

普通に知ってると思うぞ
でも、それで訴えたとしてもはした金しか取れないし
今のバレ師が捕まったところで、第二のバレ師が登場するだけだしな

>>392
少なくともここのバレ師をやっつけられる

やっつけたけりゃ勝手にやっつけてりゃいいだろ
ほんと夏は変なの良く沸くな

やっつけるなんて字面、久しぶりに見たｗ
正義の味方かっけえええええｗｗｗｗｗ

ここのバレ師がいなくなったとしても、また新たなバレ師を待つだけだ
もし、なにかあったとしても、俺らには関係ない
だって、バレ師が好きで勝手にやってることだからな
それにしても、今のバレ師で何代目なんだろうな？

文字バレだけなら捕まらんよ
あの逮捕劇のときに他のマンがバレ師が捕まってないだろ
むしろもしも通報者が「画バレ要求」してた奴と同一人物なら
そっちの方が捕まる
まあ同一人物じゃないなら堂々と指定りゃいいがな

マンが→マンガ
指定りゃ→していりゃ
なんぞ誤字多いなすまん

ぴったり止まったな
夜だから寝てるだけかもしれんが

画バレは求めた側だって罪になること忘れるなよ
情報開示されたら後戻りは出来ないぞ
あのとき逮捕者に未成年もいたんだからな､子どもだからは言い訳にならないぞ

教唆とかに問われるの？

あーワンピのバレサイト作って逮捕されたのって13歳だったっけなー

ID変えて喜んでたし精神年齢は低そうだな

子供ならまだマシだよな。鬱陶しいけど休み終われば消えるだろうし。
大人だったら痛すぎて見てるこっちが辛いよｗ

>>403
今回の事件の真意はそこにあるのではないだろうか？
つまり403ををつらくさせるめに犯行を繰り返したのではないか。

403が何の関係があるんだよ

うちの隣のタバコ屋ではジャンプは木曜夜、サンデーマガジンは土曜朝には売ってる。だから印刷所関係の人はそれより数日早く入手してるはず。バレもジャンプは火曜、サンマガ金曜が最速くさいから多分。

場所は千葉

だから何

次はその店の場所を詳しく回答せよ、言えないならただの偽情報だ
ってゴネ始めるのかな

>>408
おいおい、一瞬あせったじゃねえかw

やっつけ厨は結局、自分も早売り読みたいだけなんじゃないの？
そして買えたらバレやって自分が乙してもらいたのかも。

厨の精神年齢の低さをみるに、ここのバレ師のような文章は書けそうにないけどねｗ

>>410
俺は早大卒のインテリだよ

早大って微妙じゃないか
毎年1万人近くも学生とるんだろ？

>>412
でもお前よりも高学歴だろ

はいはいワロスワロス

こんな病んだ空気だと
今日はバレ師さん来ないかもしれないな。
毎週楽しみにしてるんだけど…

それは荒らしの思うツボなんで来ると思うな

まず簡易

烏森の正体は生きた人間だと告げる奥久尼
その力はこの世の全てをひっくり返すことができるほどであり
気に入った人間にその力を貸すことができる
烏森ではまじないの解けた校庭でミチルとカケルが良守の結界に捕らえられる

続けて詳細

炎が迫り来る地で奥久尼と向き合う正守
「烏森の…　謎が解けた？」
「烏森が　他とは違うこと　あなたも感じていたでしょう？
烏森は　神佑地ではないのです」
「神佑地じゃない？」
「いえ　元々は神佑地たる土地ですから　正しく言えば　『烏森の力』と呼ばれているものの
出所は　土地ではないのです
一言で言うなら――
烏森は　生きた人間です」

273話　烏森

「……　生きた人間…？」
「墨村さんも　似たような種類の人間を　よくご存知のはずですよ
何度死んでも　すぐに生き返る　不死身の人間…」
「まさか　無道さんと同じ…」
「そう　
烏森は　『魂蔵持ち』の人間…　それも…
その魂蔵に　この世の全てをひっくり返すほどの力を蓄えた人間です
だからこそ　あなた方の開祖　間時守は
土地の力を借り　それを封印した…
でも　完全には封印し切れなかったため
見張り役に　墨村と雪村をつけたのでしょう
言い伝えでは　お殿様の霊魂が祀られていることになっていたのでしたっけね
妙だと気づいたのは　以前私が　烏森に伺った時…
黒兜という人口の妖が　烏森を真っ先に攻撃した
黒兜は　元々人間と人間の作った物を破壊するように作られた妖
黒兜に霊魂は壊せないし　そもそも反応しないのです
あのあと色々調べましてね　こういう結論に至りました」
口に手を当てて考え込む正守
『あの学校の下に…　生きた人間が埋まっている…！？』
その様を見つめる奥久尼
「烏森も　あの土地に縛られた　一人の哀れな人間ということですよ
それで…　あなたの気が晴れるかどうか分かりませんけど
あと少し　補足しておきましょう
魂蔵持ちは　ごく限られた相性のいい相手…　『共鳴者』に自分の力を分け与えることが出来ます
今　一番　烏森に選ばれている人間…
この世の全てをひっくり返すほどの力を　自由にできる人間が誰なのか…
もう　お分かりですね？」
（画面　良守が正守の脳裏に浮かぶ）
呆然と目を見開く正守に奥久尼
「ご油断なく」
その姿は益々薄くなる
「フフ…　結構しゃべってしまいました　最後だと思ってつい…」
「待ってください　奥久尼さん！　成仏にはまだ早いでしょう！？」
叫ぶ正守
「まだ何も解決していない…　『謎喰いの奥久尼』と呼ばれたあなたなら　こんなことじゃ満足できないはずだ！！」
「今回のことの顛末は　部下に解明と記録を託しました
私ももう　薄々分かっていたのですよ･･･
この世の謎を全て解いたところで　私は満足できない
絶望する前に　あの世へ立ちます　まあ　大分　悪あがきはしましたけどね」
「せめて･･･　あなたの部下の前で成仏すべきだ　なんで俺なんかの･･･」
「私の部下なら心配いりません　私の部下ですから」
どんどん薄くなってゆく奥久尼
「墨村さん　目的を達するその日まで　あなたの歩みが鈍らないことを祈っています
フフ　さあこれからは･･･　あの世の謎を解くとしましょうか･･･」
消える奥久尼

すわりこんだままの正守　拳がかたく握られている
炎が地鳴りのように押し寄せて来る
後ろに座っていた鋼夜が腰を上げて正守のそばに歩み寄る
「火が迫ってる」
「ああ」立ち上がる正守
「もう全て終わってるだろうが･･･　烏森へ向かおう」

一方､烏森
砕かれたまじないの破片がガラスのように宙に舞っている
「やだ！！やだよこんな終わり！！」叫ぶカケル
ミチルは術でもう一枚の空飛ぶ絨毯を出す
それに少年を乗せるミチル「逃げなさい」
少年は遠く去って行く
「ミチル！！」「あなたもよカケル　もうすぐ全てのまじないが解けるわ」
唇を固く結ぶカケル
「分かったよ･･････　じゃあ行こう　ミチル」
「アタクシは行きません」
ミチルの言葉に呆然とするカケル
うつむいたまましっかりと言うミチル
「アタクシは･･･　罪を重ねすぎましたから･･･
最初から　これで終わりにしようと思っていたの･･･
最後に　あなたの願いだけかなえようと思っていたのだけれど･･･
ごめんなさい　あなたは逃げて　カケル」
「何･･･　言ってるの？」
「早く行って･･･！」「やだっ！！
ミチル！！」叫びながらミチルの絨毯に飛び乗ろうとしたカケル
その二人を大きな振動が襲う
大きく歪んだ校舎が消える
「！！」
驚く時子　脇で「ふう」と息をつく文弥
「学校を浮かせたように見せてましたが　あれは位置情報をいじっただけの　トリックに近いもの
まじないが消えればこんなものです
これで　全て――元通りですよ」
元の位置に何事もなく建つ校舎
「あぁ　よかっ･･･　た」いいながら前のめりに倒れた文弥　驚く時子
辻々で倒れたり膝つきで息をしていたりする巻緒たち
「おや！？急に空が暗くなったぞ！？」唯一元気な酔っ払いのおじさん
その傍らで燃え尽きている武光

良守は無表情で見つめている
その視線の先には結界に閉じ込められた、抱き合うようにしているミチルとカケル
高く上げた印を組んだ良守の手
「ケケ　おしおきの時間だな♪」その肩で笑うしぐま
次号に続く

今日だけ時間が早いのはお休みだったからです
すべてのお盆にも働いた大人に幸いあれ！ではまた。

◆vK2wXbkP12氏ね。

キター！
バレ乙です

バレ氏乙すごる
母ネタ投下しそこねたｗ

この常習犯め！

乙!!

総帥も魂蔵持ちで確定か。

烏森での封印は封印といいつつ、楽しい場所なんだろうな
井戸地下修行場みたいな殿〜４Pプレイができるような仕掛けがしてあって。
力が無限なら、その力を源にして幻術をつくれる空間があれば、
永遠に封印できるわけだ。
しかし、「もうここは飽きた」、と。わがままだな。
さんざん破廉恥なことしておいて。

展開が読めた。
烏森は間時守の弟だ。
そんで、開祖時守にどことなく似ていると言われた正守が、
烏森の封印を溶き、力の塊になった良守を封印することになるんだ。
間違いない。

>>417-419
超乙！！！
時守のパワーじゃなくて生きた人が埋まってるのかよ

>>425
俺も総帥は魂蔵持ちだと思っているが、なぜ確定？

>>426
また兄弟じゃさすがにくどくね？

>>417-419
激しく乙です

>>427
じゃあ、妹

>>427
魂蔵持ちは自分と相性のいい相手に対して、自分の力を分け与えることができる
総帥も夢路も他の術者を能力強化したりできるようだから
魂蔵持ちかと思っても不思議ではない

乙です！

>>429
妹で400歳近くだけど魂蔵パワーのおかげで不二子ちゃんみたいに若いムチプリっと

バレ乙です

>>432
まじめに考えるととっきーの息子じゃない？
子どもがいなかったてのも怪しいし、泣いて神祐地譲って貰ったてのも怪しい

ウロ様に泣いて頼んでたから、
恋人っつう線もあるな

>>434
じゃあとっきーの娘か・・・わがまま属性の

>>430
不思議ではない、と確定は違うだろ

バレ様乙です。
やべえ、オクニかっこよすぎる

超乙！！！

超乙！！
よっしーあのままミチカケやっちまうのか...？

乙です！
今週は読み応えありそうだ
ミチカケは良守がいつも通り許しちゃうのかな
ここら辺で七郎参戦してミチカケを口封じで殺す→良守激怒と予想

口封じる必要なんてなくね？
総帥は正守のほう見てた訳だし。

口封じる必要はないだろうけど、ゴミ掃除感覚で依頼してたらやだなあ

風のイケ面はなにしに出てくるんだ？
いまから総帥が烏森を襲うのか？

バレ乙！
奥久尼の退場も結構寂しいな、志々尾レベルまではいかないけどめっちゃ勿体無いって思っちゃう

それに比べて夢路とかもう情けないやら格好悪いやら

乙です！
やっぱ七郎が来てミチカケを殺しちゃいそうな気がするな。
良守も不完全燃焼な感じだしVS七郎ありそう。

おおお！乙です！

>>419
いつも乙です ο┓

乙
浮いてた学校どうなるのか地味に気になってたがそういう理屈で戻るのか

>>445
本当に夢路は情けなかったよな

俺には竹光が燃え尽きている姿が想像できる！！！

>>417-419乙様です！


魂蔵持ちは若様じゃないの？
小さな頃から変なのが見えたっていう

その伝承自体が胡散臭い。
だから実際は誰が封じられているのか不明。

良守がミチカケを滅そうとするのを時音が止めようとしたけど戦力的にムリで、それを七郎が助けたりしそうだな

まっさんも烏森に向かうみたいだし烏森にキャラ大集合でこのまま大円団ぽいね
今年中には連載終了かな？

>>455
たまに終わりそうとか言う人いるけど物語の本筋としてはやっと動き出した感じじゃないの？

>>456
25巻で完結するって言ってたからね
30巻あたりで終了がいい線じゃね？

最近あまりイエロウのヤル気感じないんだが気のせいかね

時音一回死にそうだな

月久は烏森の秘密知らなかったみたいだけど日永は知ってそうだな

>>426
旧日本軍が開発してた時守のクローンが封印されてるんだよ
制御不能になったんで、責任を感じた時守が命懸けで烏森の地下に封印してる

>>460
400年前の旧日本軍って・・

バレ乙！

多分400年前前の給食のパンが封印してある
もちろん牛乳もセット

烏森でグダグダやったあと400年前に行きそう

バレ師さん、いつもありがとう

>>457
25巻で完結するって言ってたか？
30巻と言い続けてる俺が25巻が出た頃に終盤と言った覚えはあるが

人間が妖になる方法って何なんだろうな？
まっさんでも知ってるみたいだから公然の秘密として触れられずに終わるんだろうか

おいバレ野郎！
どこでネタを仕入れた？
関係者か？教えろ！訴えるぞ！

作者の著作権の侵害だ！
まだサンデーが出ていない地域が大半なのにな！
出版社に連絡するぞオラ！

烏森はやっぱり若様か

時守と時音が付き合ってると聞いて飛んでｷﾏｽﾀ
時繋がりだし

それなら守繋がりで正守と良守も時守と付き合わなければいけないことになる

人類皆兄弟

>>457
言ってねえよ
「25巻ぐらいでは終わらない」って言っただけで、別に30巻で終わるとも言ってねえよ

ここでＩＤ変えながらネガキャンやってる奴は嘘ばっかつくな

バレ乙です
良守ミチカケ殺してくんねーかな

いよいよ終わりか。
寂しいなあ。

ミチカケ殺したら普通に殺人犯になるのかな・・・中学生で

ﾐﾁｶｹは仲間ﾌﾗｸﾞだろ
ｶｹﾙみたいな我が儘ｷｬﾗは、良守と絡めやすいだろうし

ｶｹﾙ仲間でも氷浦と違ってよっしーの言うこと聞かず人殺すんだろうなあ

仲間ってことは、また夜行のお世話になるのか？

どのみち天才とか言われてる位の戦力だし引き込むんじゃない？
夢路死んで帰る場所無さそうだし
時音の家に居候と予想
んで年齢同じで、同じ学校に通いはじめると妄想

七郎にやられんじゃねえの？

七郎は結局、間にあわなかったか
Uターンラッシュの渋滞にでも巻き込まれたかな

タケコプター渋滞にぶつかったのかな？

良守覚醒までウジウジしてたから帰ったんだよ。

烏森の地下で主と格闘中と予想

折角面白くなりそうだったのに、とんだ肩透かしで烏森ぶちキレ
良守がなだめて終わるんじゃねーの？

7郎が出てきて12号を瞬殺。次にミチカケ殺そうとして良守とバトルになるんじゃないかなあ。
で、そのバトルに触発された烏森君が暴走して真打の母守登場と。

STOP！今そこにある「漫画・アニメ禁止法案」
漫画を描いたり、アニメ見る事が罪になる、そんな法律が作られようとしていました。
ttp://svcm.moemoe.gr.jp/

2009年6月26日の衆議院法務委員会にて、児童ポルノ禁止法改正案に置ける審議の全貌
ttp://www.nicovideo.jp/search/%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%80%80%E6%B3%95%E5%8B%99%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

児童ポルノ禁止法・単純所持違法化＆創作物表現規制法
これらの法案が次期国会で成立する事を防ぐ為に、スレの基本比例投票先

小選挙区は基本民主。
比例区の推薦先
東北、東京、北関東、南関東、東海、近畿、九州は社民。
北陸信越、中国は国民新。　
北海道、四国は民主。

時音の入浴シーン以外問題ない

年代的に時守・烏森・日永・月久は知り合いじゃね？？

>>491
月久が知ってて烏森狩ろうとしてたらおかしくない？
封印解除したあとあのメンバでどうにかできるとは思えない

>>492
月久はあっけなかったし格下感あるから仲間はずれぽいな

人に力分けれるとか逢海兄弟と似てるなって感じたけど
400年前に何かあったのかこれからに期待

>>493
関ヶ原の戦い

そーいえば日永の復讐はおわったのか？

月久と日永のイザコザがよく分からん

あとは裏会ぶっ壊すだけ。

良守はミチカケをどうするつもりかな
もしかして事情聞いて優しく向かい居れるなんてこと・・・ハァハァ

>>496
まあ、合わない人ってのはどこにでもいるもんだろ
まっさんと一郎のいざこざはこの一言で片付けられたからな

>>499
イザコザの理由ではなくどういう相関関係なのかも分からん
複雑すぎて

>>500
回想シーンとかで説明してほしかったよな

最初の頃、何となく主人公だと思ってた奴がラスボスで
最近、こいつが主人公じゃね？と思われ始めてた兄ちゃんが主人公だったわけか

>>502
>最初の頃、何となく主人公だと思ってた奴がラスボスで

どのことを言ってるの？

よっしーがラスボスだって言ってると思われます。

結局滅んだと伝えられてた烏森の最後の殿様か何かが生き埋めになってるのか

烏森に埋まっているのは
時守のタイムカプセルです
【思い出】【メモリー】

開祖の息子か娘だろ

「との〜」の3人娘

かしまし娘か

バレ師はやくカミングアウトせい
どこがネタ元だ？

お仕置きの時間だ

それば私のおいなりさんだ

魂蔵って何？
いつ頃その語句意味の説明があった？

>>513
神祐地狩りの仕組みをまっさんが夢路に説明してる時にでて来たじゃん

>>514
全然忘れた
教えて！

wikipediaからの引用ね

力を無尽蔵に蓄えられる。非常に希だが、魂蔵を持つ人間は「魂蔵持ち」と呼ばれる（無道が該当）。その蓄えた力が空にならない限りは魂蔵持ちは基本的に不死身である。魂蔵持ちの人間は、相性の良い人間「共鳴者」に対して自分の力を分け与えることが出来る

>>516
つーことは、無道が仮に生きていたとしたら
今でもトップクラスの戦力なわけ？

力を使い切ってるから貯めなおさないと屑

一から完璧に作り直せばそこそこいけんじゃないのかねぇ

何か総帥が大した事ないように思えてきた

毎回敵が最初はとても勝てそうにない感じなのに
いつのまにか余裕で勝ってるよな

無道が一番強いよ
実は生きてるよ
そう思いたい

七郎と零はどっちが強いと思う？

夢路の魂蔵が空になったとはどうしても思えない

ラスボスは烏森ですかね？
烏森倒す＝封印？？

封印じゃ根本的な解決にならない気もする

今封印してあるのにまた封印したらまーた問題先送りじゃん

良守はとにかく平和がいいんだろ？
烏森封印したところで
他の神佑地だってあるのにどーすんだっつー話だよな

今週号に完全には封印できなかったってあるだろ
烏森殺して完全に封印ってこと

良守が烏森の力の器になって時音が何かする役割なんだろ
それがどんな役割なのかはお前らが考えてくれ

良守がラスボスになると思う

結局あれだな〜
あの二人結界に閉じ込めてるけど
良守が説教して逃がそうとするときに七郎が現れ
「甘いよ君」と言って無想結界の上からピシッっと二人とも切り裂き殺すんだろ？
それでも無想状態で冷静になっている良守

七郎と零はどっちが強いと思う？

そら七郎だろう
零のほうが強いんだったら、七郎を雇う意味がない

氷浦の戦闘力は零よりも大分劣りそう？

だろうね

そうなると氷浦はもうザコキャラなんだな
天津飯みたいなもんか

零とか七郎が今後でて来ると思ってるヤツいるみたいだけどおめでたいね。
イエローを舐めるなよ！

十二人会って正守以外は全滅したっけ？

半分くらい残ってたはずだが

じゃ、まだ出てくるんじゃない？
月久よりも強いやつとか
無道ぶっ倒したやつとか
どう思う？

>>541
今頃七郎が全員始末してる

>>542
正守もターゲットになるの？

>>543
役目果たすまでは生かしとくんじゃないの

今の戦闘力はこんな感じ？

良守、七郎＞零＞正守、氷浦＞＞＞＞＞＞＞時音

正守は総帥が入れさしたみたいだし殺さないでしょ

>>546
水月さえ殺すって言ってるんだから役目が終われば殺すはず
物語の都合上死なないと思うけどｗ

>>545
現段階では
七郎≧良守＞正守＞＞＞氷浦≧時音


こんな感じだろう

零と夢路の本来の強さはまだ不明だなや

>>548
そうか？
氷浦に苦戦してたころの良守は既に正守よりも強かったと思うが

>>548
零の位置は？

夢爺の強さはたぶんワンピースのMr.3のように直接的な実力よりも回りくどい戦術なんじゃないのかな。とでも考えないとあっさり退場しすぎてﾅｻｹﾅｲ

>>550
あの頃の良守がまっさんより強いとは思えない。今はもう強いだろうけど。
まっさんなら傷つけるの覚悟で絶界使ってただろうし、氷浦捕まえられたと思う。
大体氷浦に苦戦してた良守よりまっさんが弱いなら、まっさんが氷浦より弱いって事になっちゃうぞ。

>>553
だって無道の時も良守にケツ拭いてもらってたでしょ？まっさんは。
だから、あの頃の良守も既にまっさんよりも強い筈。

>>553
まっさんは氷浦よりも弱い可能性だってあるよ
氷浦よりも絶対強いって確信できる描写はこれまでのところ特にないでしょう

まっさんなら傷つけるの覚悟で絶界使ってただろうし
ってあの場合傷どころか氷浦の腕が消し飛んでたが

絶界同士でぶつかったらどうなるのかな？

絶界ってそこまで有効なの？
七郎もまともに喰らえば腕などが消し飛ぶの？

まともに喰らえば消し飛ぶかもしれんが、七郎は体の表面を風でガードしてそう

まっさん絶界はいつ頃から使えるようになってた？
無道さんの時に使ってたのも絶界？

>>554-555
ねーよｗ
イヤボーンなんて強さじゃない

>>560
コミックスでいうと８巻の回想シーン
時系列で言うと、今のところその回想シーンが初出
17歳頃にはすでに使えていたようだ

>>561
良守がいなかったらまっさん無道に殺されてたじゃん

無道も単純に強さじゃなくて生き返りがあったからなあ
DBでもベジータが不老不死になれたところで同じようにフリーザに何度も負けるだけだろうけど

>>564
サイヤ人だったら蘇る度に強くなるはずだが

ああ後付だと激しい戦闘関係無しで強くなれたか

こういう所で議論される『強さ』って、良守の白絶界みたいなのは
除外して普段の力での話じゃないの？
使いこなせてない潜在能力を含めたら結局最初から
主人公が最強で話が終わり議論にならない。
だから無道の時みたいに良守が助けたから、ってのは違うと思う。
全体的な能力は、あの時点ではまだ兄が上だったと思うよ。
あくまであの無道編の話ね。

>>567
氷浦に苦戦していた時の良守は無道編のまっさんくらいの力はあったんじゃないか？

強さ議論って大体いつもこんな感じでgdpdだよね。

>>568
いや、まだそこまではないだろう
絶界も使いこなせてないし、式神に自在に術使わせられるほど強いわけでもないし、串刺し結界も使えなかったろうしな
通常の結界の強度や限界の大きさはまっさんよりあったかも知れないが、それだけで勝負が決まるわけでもない
良守は壊れかけの神佑地の中で結構ピンチだったけど、まっさんは完全に閉じてしまった神佑地の中から生還できた
良守は小さい穴閉じるのに苦労してたけど、まっさんはかなり疲労したらしいがデカイ穴を閉じてた

白絶界は使用するときには、自分の目の前で相手の攻撃によって死にそうな人間が必要
そいつを守るためにしか発動しない
したがって１対１の戦闘では使えない

なんで本スレでやらずにこっちでやるの？

ここを荒らしたいんだろ

本スレより進行早いしな

水曜からバレが来るまでの間は一緒だろ

>>567があくまであの無道編の話って書いてるのに、氷浦の時〜とか言い出す>>568って何なんだろう
どちらにしても俺も>>570と同じ意見で、氷浦の時点でも総合的にはまだまっさんの方が上だと思うけど。
今現在はもう良守の方が上なんだろうね。

で、蛇の目の予言の良守白絶界ボーンは、今回のくだりで登場するの？

烏森と月久の様子の一部始終を見ていた総帥自ら烏森に登場
→めちゃめちゃに→良森大覚醒で大暴れ（蛇の目予言

蛇の目幼女のはあくまで確定してない（変えられる）未来だからなぁ

バレ待ち

>>571
本スレってどこ？

>>575
氷浦とまっさんの戦力比較だから、氷浦と良守が闘った時点は外せないだろ？
ゆとりか？

>>581
>>567をよく読めよ
前後の流れはともかく、>>567自体は氷浦とまっさんの強さ比較なんてしてないだろ
能力比較についての疑問を書いてる。しかもまだ氷浦が登場していない無道編についてしか書いてない

ゆとり自己紹介乙

シグマとかが出てきたら白尾と斑尾はどうなるんだ？

バレスレで強さ比較議論する馬鹿どもは去れ

お前ら本スレ行けや

■□田辺イエロウ｢結界師｣四十二代目■□
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1248887540/

>>585
なんで？

極限夢想って使ってたら絶界使えないんじゃないですか？

>>587
なんで？

>>583
用済み

バレた生き

>>590
なんで？

母守の人ごめん､簡易
カケルを見ないミチルに泣くカケル
その様を哀れんだ時音
それに対し「これだけのことをしたんだ　それなりの罰は受けさせないとな」と返す良守
その時上空から現われる七郎が二人を斬り、烏森を壊し始める

>>592
>>594-597
バレ氏死ねぇぇぇぇ

連投で詳細

結界に捕らえられ、完璧に妖状態で泣き叫ぶ弐号
口を固く結ぶ壱号
そしてミチルを庇うように抱きしめて良守たちを睨みつけるカケル
その様を少し高い位置の結界に座り見ている負傷状態の氷浦
そして夢想状態の目でそれらを見ている良守

274話　本当の終わり

閃の脇を抜けて一歩ミチルカケルの二人に近づく良守
「お前達　自分が何したか分かってるな？」
「分かっています」カケルの手を振り払い､向き合うミチル
叫ぶカケル
「ミチル！！なんで！？こんな奴らに捕まること無いよ！！」
壊れない結界を叩くように激しく手をつき、案じて二人の方を見る壱号
『この結界の強度　とても破れそうにない…
さっきの大技で力も大方使ってしまった…　このまま捕まるしかないのか…！？』
「ねえミチル！！」
「これで最後と言ったでしょう？
もう…　終わりにするのよ」
呆然とミチルを見るカケル「あ…　アタシがいうこときかなかったから…？
ごめん！！　もうしない　もうしないよ！！
これからはミチルのいうこと全部守る！！　ちゃんといい子になる！！
だから　だから…！！」
だがカケルに背を向け良守の方を向いたままのミチル
大声で泣き出すカケル（閃が驚く）
「やだっ！！　やだーっ！！　終わりなんて言わないでよミチルー！！」
その様に、結界を階段状に使って時音が校庭に降りてくる
「良守　あの人たちどうする？
なんかもう　戦う気ないみたいだし…
『さすがにあそこまで泣かれたら　少しかわいそうになるわね…』」
「あ　じゃあ俺　頭領に連絡して…」
そういう時音と閃、泣き叫ぶカケルの声の響く中
無想の目のままの良守は答える
「これだけのことをしたんだ　それなりの罰は受けさせないとな」
（画面　閃が　携帯が正守にずっとつながらないと話している
そっちを聞いていた時音は　一瞬良守の言葉に反応が遅れた風）
「え？」
良守の言葉を聞き返す時音

一方､結界の中ではミチルがカケルに
「泣くのはおよしなさい　みっともない！」
涙いっぱいの目のまま唇をかんで泣き止むカケル
「ミチル…　アタシが嫌いになったの…？
アタシっ　ミチルのために　いっぱい本読んで　いっぱい勉強したよ！
ミチルの創ったまじないも　いっぱいいっぱい練習した！１
アタシすごく頑張ったよ！！　全部　全部ミチルのためだよ！！
ミチ…」
手を伸ばすカケル　しかし振り向かないミチル
「あ…　アタシのこと…　妹みたいだって言ってくれてたじゃん…
あれ…　嘘だったの？」
なおも振り向かないミチル　絶叫するカケル
「ミチルまで　アタシを捨てるの！？」

カケルをきつく抱きしめるミチル

「あなたのせいじゃなくてよ　カケル
でも　犯した罪の分　罰を受けなくては
もうすぐ…　本当の終わりがやって来る」

（画面　結界のある校庭をはるか見下ろす形で
閃、時音、良守の後ろに気づかれずゆっくりと降りてくる人影）

風が走る

閃の真横を風は抜けてゆく　悪寒が走るが閃は反応できない
かばうように抱きしめたミチルの背中を斜め袈裟懸けに風は切り裂く
結界の中で血を吹いて倒れる二人

横目で後ろ方向を見る良守
風の主（言うまでもないですが七郎です）が指を振る
弐号の結界も中身ごと真っ二つにされる　後ろの校舎にも切れ目が入る
次に七郎は指を振る　が結界が七郎を覆っていた
更に七郎が指を振ると結界は切り裂かれる　しかし壱号の結界を襲った風は真半分に行かない角度で切っていた
舌打ちする七郎『入りが浅くなった…』
そのまま校庭に降り立つ七郎（今度はちゃんと足をつけています）
印の指を向ける良守
「何…　やってんだお前…」
「君達の方の　片がつくまで　待ってやったんだ
僕の方の邪魔もしないで欲しいな」
「俺の庭で勝手なことすんじゃねぇ…」
「烏森を守るのが　君たちの家業なんだろう？
その意味では　僕のやってることも　君達と同じだよ
今回　僕の請け負った仕事は…」手を振る七郎「派手に終わらせること！」
散弾のように風の切っ先が校庭と校舎を襲う

「死神…め」頬杖をついて不快そうな顔でその様を見ている総帥
「まったく遅すぎる…
月久に見せるためにやっていることだというのに　これではまるで意味がない…
（画面　後姿のみで表情が見えない総帥）
あいつも…　あんなにあっさり死ぬとは…」
俯いている水月　スクリーンには抱き合ったまま血塗れで倒れているミチルとカケルが映っている
（画面　もう読者につまらなそうな顔を見せている総帥）
「ミチルだけは連れてきたかったのだがな…
神佑地狩りの方法も　裏会破壊の段取りも
考えたのは全部　ミチルじゃないか…
もし…　カケルを置いて行くと言わなければ　ついてきたかな…」
答える水月「もう…　何もかも遅すぎます　お館様」

つむじ風の舞う校庭　再び上空に上がるその様を見下ろす七郎
次号に続く

乙！

あっさりミチ×カケ死んだな。七郎がやらなかったら良守はどうするつもりだったんだろ。
壱号もいまわの一言を氷浦にいって死にそう。

乙カレイヤー！

無想の良守より七郎の方がまだまだ上か

乙です！
予想通りだったけど七郎はやっぱり特別なのね。。

乙です
七郎強すぎだｗ

七郎うぜー

最近作者の糞フェミ毒女臭が鼻についてきたな。

追記
画面を良く見直したけど､壱号はひょっとしたら右足は失うけど命は助かるかもしれない
でもこの漫画だから無理かなあ？

壱号はほっといたら七郎に追い討ちで首でもはねられそうね、それは。

乙です
ミチルがカケルかばったんならカケルは案外生きてるかもな
これは仲間入りフラグか

依頼内容の派手に終わらせるがよくわからんな
鳥森破壊で終わり？

>>605
月久に絶望感を植え付けるためだたんだろう
＞「まったく遅すぎる…
＞月久に見せるためにやっていることだというのに　これではまるで意味がない…
これをそのまま読めばね

乙です
七郎＝災いの神で確定なのかな

>>603
いつも乙です ο┓

やっと七郎VSよっし〜ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

最終回近いとか言ってるやついたけど
まだまだ伏線いっぱいあるし
打ち切りでもなきゃまだ続くだろ

>>610
一人でそう信じてろｗｗｗｗ

次くらいで、蛇の目の予言の烏森崩壊イメージが出てきそうな感じかな

おどれ！糞バレ野郎！
どうしてそんなに早く読めるんだ？
ネタあかせやオラ

>>594-595
バレ乙ー

>>610
最終回
半年〜休み
結界師２　高校生になって良守が帰ってきた　ってアッサリやりそう

バレ師さまおつです
もう（皆殺しのイエロウ）っていうあだ名に恥じない殺しっぷりだな

>>613
冠茂と仲が良いんだろ

バレ乙です
良守、七郎現れなかったらミチカケをどうするつもりだったんだろう

黒良守おっかない…

バレ師様、いつも有り難う御座います。

ミチルと弐号は死亡確定なんだろうか。でも烏森パワーで弐号は再生しそうな気もするし…。
遺言残して死にそうなのはミチルと壱号っぽいけど

想 像 通 りにミチカケ処分されたなー、
みんな薄々予感してたわけだが、まさか本当にやるとは…。

>>616の「皆殺しのイエロウ」に同意だな、
この漫画において「用済みの敵キャラ」には、改心して仲間になるとか
そーいう「未来への希望」みたいなものは一切用意されないんだよな、多分；。

黒富野の後継か

イエロウ、富樫の影響感じますよね。

俺が>>532書いたんだけど
大方当たってて笑ったｗ

仕事だから殺すのと、甘いよっていって殺すのじゃニュアンスに大きな差があるようなきがしないでもない。中に臭さ的ないみで

まあ七郎乱入で烏森襲撃組処分は一番ありそうな線だったしな
良守に殺させるわけにもいかんし生かしといても扱いに困るしで

七郎バトルで良守負けそうだな。んで無想の修行に
打ち込んで完成系Σが登場して最終章な感じになる。
と思いたい。

＞ この漫画において「用済みの敵キャラ」には、改心して仲間になるとか
＞ そーいう「未来への希望」みたいなものは一切用意されないんだよな、多分；。

今んとこそのパターンで仲間になったのって六郎と夜未だけだな
しかも仲間にしたのは良守じゃなくてまっさん、ってとこが面白い

ミチカケは夜行の人のおかげでギリギリ助かって、夜行まじない班入りするのが理想だけど、どうなるだろうな？

>>628
犬もいます

>>626
>生かしといても扱いに困るしで
いや、生かしといたらいろいろ使えるだろ・・・
黒良守のおしおき見たかったなぁ

本編終わったら、まっさん主人公の裏会編やってくれないかな
夜行結成前の話でもいいし、後日談でもいい
ミチカケが仲間入りして、六郎も戻ってきてくれたらいいのにな

先週も書いたんですが自分はむしろ物語の本質みたいなのがやっと始まったと思ってわくわくしてるんですが 終っちゃうんですか？
あと終わるって言い切ってる人の理由も教えてください

あと今週の総帥の台詞で月久死亡確定？

それと天才呪い師の設定って１人？２人？どっちでした？

質問ばかりで申し訳ないです

吉守VS七郎
烏森の力で吉守の勝ち
世の中ひっくり返すほどの力なんでしょう？
烏森で吉守に勝てる奴なんかいないっつー事じゃない

おどれ！糞バレ野郎！
どうしてそんなに早く読めるんだ？
ネタあかせやオラ

ところで六郎はもう死んでるの？

バレ師さん乙
俺は、まだまだ終わらないと思うな

>>636
多分生きてるんじゃね
殺すんだったら夜行のところで塵になってるはず

>>632
激しく同意。
まっさんが家を出てから裏会入って夜行立ち上げるまでって、結構少年漫画らしい展開だと思うんだが…。
週刊がダメならゲッサンで良い。今度ファンレターｗでも書いてみるかな。

ミチカケが意外に人気あるのが不思議
何がやりたいのか何を騒いでいるかが全く分からなった
正直ミチカケのコマは飛ばして読んでたくらいだ

斑尾は今何してんの？

>>629
まじない班の人たち今ダウン中でしばらく介入できなそうだからなあ

>>641
じじいに憑いてる

>>642
まっさんと一緒に救護班も来ればいいだけの話だよ

>>640
わかるわかる。ミチルはともかくカケルが特にひどい。思想や信念もないのに、他人のものを嬉々として壊すなんて性格悪いガキじゃん。

不安感、危機感をあおるためにそういうキャラとして描いてたんだろうし、そう思ってもらえたら成功なんじゃね？
なぜ烏森を襲ってるのかどうかって話は、神佑地狩りの話だから、後々語られるだろう。兄弟喧嘩のためだったらわらうけど

まじないの天才って水月のこと？

良守と戦ってた頃の氷浦は神佑地で何してたの？

本スレで教えてもらえバカ

まだ、良男と時音やってないんだろ
最終回はしばらくないよ

最近コーヒー牛乳の描写がほとんどないけど、背は伸びたのかしら

>>649
本スレで質問したけどスルーされたよ

良守と戦ってた頃の氷浦は神佑地で何してたの？

>>650
良男って誰だよw

>>652
本スレ質問したってどのレスだよ
レス番言えば本スレで答えてやるよ

ああ566か

総帥がまっさんを幹部会に推薦したのは夢路に洗脳される可能性が低いからなのかな。
どっちにしろ今のまっさんに総帥側から見て利用価値があるのかは微妙だね。

新生裏会再生をたくされるんでね

>>653
俺だよ

本スレでも書いたが
無想の状態って烏森からも影響受けないんだよな？
力貰えなくて七郎倒せるのか？

マルチやめろ

は？こんなの別にマルチってほどじゃねーだろ
むかついたからあげ
>>660
てめーが書くのやめろクズ

あげあげ

どこがどうマルチじゃないとｗ
クズのような内容を複数のスレに書くなよクズ？

そんないい方イクナイ(・д・)ﾒｯ!!

>>659
烏森に力をもらえないのではなくて、
烏森にのまれないための術だから問題ない。

>>664
自演乙ｗ

顔文字が痛い

ミチルは駄目っぽいけどカケルは生きてるのだろうか？
1号も死んではなさそうだし
つか今回の計画全てを考えたらしいミチルが特に何もなく死亡とは

ミチルがかばっているから、カケルは生き残った可能性あるね。
ミチルは修復術が人間相手にも使えればあるいは…。

ミチカケの腕が切断されてる描写あるよね…助かったりするのかな…

でもさすがに良守には手を下させなかったな。
ただし直前のセリフが不気味で時音も驚いてる様子のようだが。
まあこの夢想状態というのはある意味印核まで変えてしまうんじゃないか。
あのシグマの姿がそれをあらわしてるのかも。
大体は予想通りに進んでるようだが。

>>669
ん？腕切られてる？
ミチルのお下げ髪じゃなくて？

ごめん。よく見直したら腕じゃなかった、あれ髪の毛だったのか

>>628
火黒が指摘していた(火黒本人はなりきれなかった)｢孤独｣に一旦はよしもりがはまるはず

まっさんとの意識的な書き分けが際だってきたね
どちらにもよってない時音のターンもそろそろか

よしもりラスボス化して兄ちゃんが主人公になればおｋ

>>673
それいいね!面白い

バレ大気

またか

またか

簡易
カケルを結界で森林の上空の安全地帯に飛ばされる鋼夜
その二人を大きな振動が襲う
大きく歪んだ校舎が消える 返す良守
今　一番　烏森に選ばれている人間…
この世の全てをひっくり返すほどの力を　自由にできる人間が誰なのか…

「ケケ　おしおきの時間だな♪」その肩で笑うしぐま


暗い森林の中で「夢路さん…　夢路さん！！」と叫びつづける正守「聞こえているんでしょう！？夢路さん！！」
しばらく考えたのち､自分を守っていた絶界を解く
誰もいないように見えるくらい森林で一人話し掛ける正守

カメラマンの男は慣れた様子で「いや、可愛いねほんとに何着ても似合うね、サイコーだよ
可愛い写真とってあげるからね」としきりに二人に声をかけながらカメラのシャッターの音をバチャバチャさせました。

「夢路さん　俺はあなたと戦うつもりはありません」
木々がきしむ　額に汗しながら語りつづける正守
「俺は…　あなたが私利私欲のためでなく　本気で裏会を守るというなら　協力も考えていました」


「じゃあ、トイレにきてもらおうか」と男に言われて私は従うしかありませんでした。

閃の脇を抜けて一歩ミチルカケルの二人に近づく良守
「お前達　自分が何したか分かってるな？」
「分かっています」カケルの手を振り払い､向き合うミチル
叫ぶカケル
もう我慢するのも限界で「私の身体で払わせて下さい、お願いします、お願いします」と何度も言いました。
「ミチル！！なんで！？こんな奴らに捕まること無いよ！！」
壊れない結界を叩くように激しく手をつき、案じて二人の方を見る壱号
２０分ほどで撮影が済むと女子高生はまた着替えのために隣の部屋に入るとしばらくして出てきました。

『この結界の強度　とても破れそうにない…
さっきの大技で力も大方使ってしまった…　このまま捕まるしかないのか…！？』
「ねえミチル！！」
「これで最後と言ったでしょう？
もう…　終わりにするのよ」
呆然とミチルを見るカケル「あ…　アタシがいうこときかなかったから…？
最後の瞬間が近いことを私の子宮に告げると、準備のための痙攣を繰り返しました。
ごめん！！　もうしない　もうしないよ！！
これからはミチルのいうこと全部守る！！　ちゃんといい子になる！！
だから　だから…！！」
竜巻のような激しい勢いで吹き抜ける嵐の中では、もう逃げることもできませんでした。
抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。

「あぁ　よかっ･･･　た」いいながら前のめりに倒れた文弥　驚く時子
辻々で倒れたり膝つきで息をしていたりする巻緒たち
「おや！？急に空が暗くなったぞ！？」唯一元気な酔っ払いのおじさん
その傍らで燃え尽きている武光

良守は無表情で見つめている
その視線の先には結界に閉じ込められた、抱き合うようにしているミチルとカケル
「私たち写真撮って貰いにきたんですよ、写真のモデルしてるんです」と答えてくれました。
高く上げた印を組んだ良守の手

だったらまっすぐだ　いけるな鋼夜」
尾をナタのように振るい木々を切り倒す鋼夜
「どう、あなたも、あんな風にされたいでしょう」と礼子さんに言われて、私は下を向いてステージから目をそらせました。
しかし木々はすぐに生え、しかも上空から枝を槍のように刺してくる
「本気で妨害し始めたな…」

うちの一枝が正守に刺すべくむかってきたのを尾で防いでやる鋼夜
上半身に皮のブラジャーを着けた女の子達が変な格好で踊り始めると
やがて黒い皮の衣装をつけたお腹のでた男性がステージに上がりました。
「ついてこれるか？人間…」「その呼び方　やめろって言ってるだろ！」
正守の絶界で枝は吹き飛ぶ　なぎ倒すように進む二者
しかし毒草での攻撃も始まる　舌打ちする鋼夜
「大丈夫か　鋼夜」「フン　この程度　屁でもない
「日本人でもね、あそこに真珠を入れると、外人のでかいのよりずっといいですよ」
だが…　空気の具合までおかしくなってる　森の中にいるのは分が悪いかもな」
『夢路…　どうやっても逃げる気なのか…』
黒姫を出す正守
「わかった　俺はこのまま　黒姫で追う　お前は待機しててくれ」
少し怒る鋼夜「なんだ…俺が使えねぇと言いたいのか？」
真顔で返す正守「違うよ　俺は奴と話がしたいんだ　一対一（サシ）の方が耳を貸すかもしれない」
「甘いな　あの夢路というのは曲者だろ　緑の臭いも濃さを増してる　何か仕掛けてくるぞ」
「そうだな　じゃ　あんまりヤバそうだったら助けに来てよ
俺に死なれたら　お前生き返り損だもんな」「ほざけ」


結界で森林の上空の安全地帯に飛ばされる鋼夜「ちっ　自分勝手な野郎だ…」と呟く
だが森林は一気に広がり　正守と黒姫を押しつぶすように取り囲む
鋼『森がふくらんでいく…　バカが…　結局閉じ込められたんじゃねぇのか？』
息を切らす正守『まずい…　こんな密集した木々を蹴散らしながらじゃ追いつけない…
まして奴は真の自然支配系能力者…　支配対象がそこにあればスタミナも関係ない…』
かすかに見えた気がする夢路に大声で叫ぶ正守「夢路さん！俺の話を聞いてください！」
「実際にはもってないものだから、合格証を借りて名前書き換えるんだ」
「いまはパソコンですぐ出来るからね、それでごまかすんだよ」と教えてくれました。

つむじ風の舞う校庭　再び上空に上がるその様を見下ろす七郎

「え？」
良守の言葉を聞き返す時音

アタシすごく頑張ったよ！！　全部　全部ミチルのためだよ！！
ミチ…」
手を伸ばすカケル　しかし振り向かないミチル
「あ…　アタシのこと…　妹みたいだって言ってくれてたじゃん…
あれ…　嘘だったの？」
なおも振り向かないミチル　絶叫するカケル
「ミチルまで　アタシを捨てるの！？」

カケルをきつく抱きしめるミチル

「あなたのせいじゃなくてよ　カケル
でも　犯した罪の分　罰を受けなくては
もうすぐ…　本当の終わりがやって来る」

あいつも…　あんなにあっさり死ぬとは…」
俯いている水月　スクリーンには抱き合ったまま血塗れで倒れているミチルとカケルが映っている
（画面　もう読者につまらなそうな顔を見せている総帥）
「ミチルだけは連れてきたかったのだがな…
神佑地狩りの方法も　裏会破壊の段取りも
考えたのは全部　ミチルじゃないか…
もし…　カケルを置いて行くと言わなければ　ついてきたかな…」
答える水月「もう…　何もかも遅すぎます　お館様」


次号に続く

なぜそんな前のやつをバレする

>>594-596
激しく乙です

おぉ!!バレ師さん、ありがとうございます

乙です！
懐かしい名前が…

相変わらず良守がイマイチだなあ。

>>595
>>596
乙です。
やっぱりおもしろいよ!!結界師!!

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　∩─ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　 ←>>682
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿ノﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　⌒ヽ:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
　　　　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::

ちくしょ・・・釣られたのか・・・どうりでところどころにエロ小説があるとおもったぜ・・・

>>604>>605>>606
バレ乙です！！

バレ乙です
良守、七郎の緊張感がすげえ！

管理者発現しても七朗とパワーバランス悪くね？
…だから壊滅ビジョンなのか

バレ乙です
時音にはっきりした分岐点が見えてきましたね

でも時音は蚊帳の外だぜ？

現時点で良守と七郎ってどっちが強いの？

枕営業してよっしーに勝たせてたわけだから今後の進む道が見えたでしょう。

バレ乙〜

>>695
白い絶界なら、なんとか…

なんだ、ありきたりな展開なんだな

■現在の信頼できるバレ師<<バレ師への感謝の気持ちを忘れずに!>>
んじゃ ◆bvOTKk1mXg：火曜午後(夕方-夜) 簡易文字バレ
ミルコ ◆ASto4Nc0U.：水曜画バレ
ほな ◆scOwdc7uMw：火曜
ohana ◆luR4HO8C2g：水曜夕方
ブランキー（ジョイマン） ◆jIa9.f3cK2：気まぐれ
メイ ◆xNxG5ahMEY：ぬらり
梨花 ◆0uXqFOC2zc
エンポリオ ◆/h6gxzeWqA：木曜午後zip
ドラゴン ◆LLMuwvYaMU：金曜午後(夕方-夜）zip
指ボーイ： 水曜夕方 全画バレ(写真)

バレ激しく乙
やっぱ面白いわ

正統パネェなこの世界
よく裏会は幅利かせてたもんだ

正統にとって裏会ってどんな感じなんだろうな。
しげ爺みてると、（ウザいけど、しょうがなく付き合ってやるか）
って感じがするけど。

次回はダークサイド対決

七郎は上から目線だよな
傲慢さがにじみ出てるっていうか

>>704
そら生まれてこの方自分より上の人間がいなかったんだろうからしょうがないべ

ばれたいき

まだかな☆

ａｇｅんなｶｽ
って突っ込んでほしいの？

>>708
バカなの？　世界トップクラスのバカなの？　全国どの交番でも
「バカの家はどこですか？」って聞いたらキミの家を教えてくれるほどバカなの？
風邪気味だから医者に行ったら「バカにつける薬はありません…」って泣かれるほどなの？
「風邪気味で」って何度言っても額に聴診器あてられるほどのバカなの？
グーグルでバカを検索したらお前の名前が一番上に来るくらいバカなの？
元素レベルでバカなの？　元素記号がBkなの？
この世で最も軽い元素なの？ 水素も一目置いてるの？
水素が「自分・・・まだまだっス　まだ軽さ極めてないっス」って脱帽したの？

ａｇｅ

sage

saga

(笑)

さげ

>>708
もうほっとこうぜ。

次で　ボケて
　↓　↓

　

某実話体験集の話の中で婆ちゃんが子供の頃に山で子犬を拾い育てていたら
どんどんでかくなり犬にしちゃデカ過ぎね？と思ったら実は熊だったてのがあったな。

こりゃ今日は来ないかもね、さすがに

なんか最近このスレ荒れ気味だよな…
大して人もいないこのスレ荒らして何が楽しいんだろう

まず簡易

母守の正体は人間ではないと告げる七郎
その力はこの世の全てをひっくり返すことができるほどであり
気に入った人間にその力を貸すことができる
烏森では閃が良守の結界に捕らえられケーキを食べている

「ケケ　おしおきの時間だな♪」その肩で笑うしぐま


暗い森林の中で「夢路さん…　夢路さん！！」と叫びつづける正守「聞こえているんでしょう！？夢路さん！！」
しばらく考えたのち､自分を守っていた絶界を解く
誰もいないように見えるくらい森林で一人話し掛ける正守

カメラマンの男は慣れた様子で「いや、可愛いねほんとに何着ても似合うね、サイコーだよ
可愛い写真とってあげるからね」としきりに二人に声をかけながらカメラのシャッターの音をバチャバチャさせました。

「夢路さん　俺はあなたと戦うつもりはありません」
木々がきしむ　額に汗しながら語りつづける正守
「俺は…　あなたが私利私欲のためでなく　本気で裏会を守るというなら　協力も考えていました」


「じゃあ、トイレにきてもらおうか」と男に言われて私は従うしかありませんでした。

閃の脇を抜けて一歩ミチルカケルの二人に近づく良守
「お前達　自分が何したか分かってるな？」
「分かっています」カケルの手を振り払い､向き合うミチル
叫ぶカケル
もう我慢するのも限界で「私の身体で払わせて下さい、お願いします、お願いします」と何度も言いました。
「ミチル！！なんで！？こんな奴らに捕まること無いよ！！」
壊れない結界を叩くように激しく手をつき、案じて二人の方を見る壱号
２０分ほどで撮影が済むと女子高生はまた着替えのために隣の部屋に入るとしばらくして出てきました。

『この結界の強度　とても破れそうにない…
さっきの大技で力も大方使ってしまった…　このまま捕まるしかないのか…！？』
「ねえミチル！！」
「これで最後と言ったでしょう？
もう…　終わりにするのよ」
呆然とミチルを見るカケル「あ…　アタシがいうこときかなかったから…？
最後の瞬間が近いことを私の子宮に告げると、準備のための痙攣を繰り返しました。
ごめん！！　もうしない　もうしないよ！！
これからはミチルのいうこと全部守る！！　ちゃんといい子になる！！
だから　だから…！！」
竜巻のような激しい勢いで吹き抜ける嵐の中では、もう逃げることもできませんでした。
抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。

「あぁ　よかっ･･･　た」いいながら前のめりに倒れた文弥　驚く時子
辻々で倒れたり膝つきで息をしていたりする巻緒たち
「おや！？急に空が暗くなったぞ！？」唯一元気な酔っ払いのおじさん
その傍らで燃え尽きている武光

良守は無表情で見つめている
その視線の先には結界に閉じ込められた、抱き合うようにしているミチルとカケル
「私たち写真撮って貰いにきたんですよ、写真のモデルしてるんです」と答えてくれました。
高く上げた印を組んだ良守の手

だったらまっすぐだ　いけるな鋼夜」
尾をナタのように振るい木々を切り倒す鋼夜
「どう、あなたも、あんな風にされたいでしょう」と礼子さんに言われて、私は下を向いてステージから目をそらせました。
しかし木々はすぐに生え、しかも上空から枝を槍のように刺してくる
「本気で妨害し始めたな…」

うちの一枝が正守に刺すべくむかってきたのを尾で防いでやる鋼夜
上半身に皮のブラジャーを着けた女の子達が変な格好で踊り始めると
やがて黒い皮の衣装をつけたお腹のでた男性がステージに上がりました。
「ついてこれるか？人間…」「その呼び方　やめろって言ってるだろ！」
正守の絶界で枝は吹き飛ぶ　なぎ倒すように進む二者
しかし毒草での攻撃も始まる　舌打ちする鋼夜
「大丈夫か　鋼夜」「フン　この程度　屁でもない
「日本人でもね、あそこに真珠を入れると、外人のでかいのよりずっといいですよ」
だが…　空気の具合までおかしくなってる　森の中にいるのは分が悪いかもな」
『夢路…　どうやっても逃げる気なのか…』
黒姫を出す正守
「わかった　俺はこのまま　黒姫で追う　お前は待機しててくれ」
少し怒る鋼夜「なんだ…俺が使えねぇと言いたいのか？」
真顔で返す正守「違うよ　俺は奴と話がしたいんだ　一対一（サシ）の方が耳を貸すかもしれない」
「甘いな　あの夢路というのは曲者だろ　緑の臭いも濃さを増してる　何か仕掛けてくるぞ」
「そうだな　じゃ　あんまりヤバそうだったら助けに来てよ
俺に死なれたら　お前生き返り損だもんな」「ほざけ」


結界で森林の上空の安全地帯に飛ばされる鋼夜「ちっ　自分勝手な野郎だ…」と呟く
だが森林は一気に広がり　正守と黒姫を押しつぶすように取り囲む
鋼『森がふくらんでいく…　バカが…　結局閉じ込められたんじゃねぇのか？』
息を切らす正守『まずい…　こんな密集した木々を蹴散らしながらじゃ追いつけない…
まして奴は真の自然支配系能力者…　支配対象がそこにあればスタミナも関係ない…』
かすかに見えた気がする夢路に大声で叫ぶ正守「夢路さん！俺の話を聞いてください！」
「実際にはもってないものだから、合格証を借りて名前書き換えるんだ」
「いまはパソコンですぐ出来るからね、それでごまかすんだよ」と教えてくれました。

つむじ風の舞う校庭　再び上空に上がるその様を見下ろす七郎

「え？」
良守の言葉を聞き返す時音

アタシすごく頑張ったよ！！　全部　全部ミチルのためだよ！！
ミチ…」
手を伸ばすカケル　しかし振り向かないミチル
「あ…　アタシのこと…　妹みたいだって言ってくれてたじゃん…
あれ…　嘘だったの？」
なおも振り向かないミチル　絶叫するカケル
「ミチルまで　アタシを捨てるの！？」

カケルをきつく抱きしめるミチル

「あなたのせいじゃなくてよ　カケル
でも　犯した罪の分　罰を受けなくては
もうすぐ…　本当の終わりがやって来る」

あいつも…　あんなにあっさり死ぬとは…」
俯いている水月　スクリーンには抱き合ったまま血塗れで倒れているミチルとカケルが映っている
（画面　もう読者につまらなそうな顔を見せている総帥）
「ミチルだけは連れてきたかったのだがな…
神佑地狩りの方法も　裏会破壊の段取りも
考えたのは全部　ミチルじゃないか…
もし…　カケルを置いて行くと言わなければ　ついてきたかな…」
答える水月「もう…　何もかも遅すぎます　お館様」


次号に続く

>>722-724
乙です

ついに母守参戦か・・・

>>725
どう見ても釣りだと思うんだが・・・

バレ乙です
ますます状況が混乱してきましたね

バレ乙です
感謝！

バレ師さん乙
おもしろいよ!来週も楽しみだw

>>722-724
グッジョブｗｗ
これからも毎週やってくれよｗｗ
マジｗｗ笑えるｗｗｗｗ

まだか…

母守厨さんよかったですね
来週ついに登場しますyo
本バレはしましお待ちを

なんかいろいろなので今回だけ簡易にも鳥付けとく
詳細はすみませんがヤボ用で今回は凄く遅いです

275話　災いの神
七郎が災いの神ではと戦慄する閃
その七郎の全身を細かく強化結界で覆う良守
それらをた易く砕く七郎
顔に貼られた三重の結界も砕く
しかし強度はだんだん上がってくると思う七郎
烏森からの呼びかけに黙って見てろと答える良守の体を白いもやが覆い始める
良守と戦ってみたく思う七郎だが、任務を遂行することを選ぶ
下に落とされて軽い傷を追う良守　それを氷浦が見てしまう
ミチル達の遺体を風で消してゆく七郎　だが壱号の遺体がない
彼が生存していたことに焦る七郎　後ろからの攻撃の気配に攻撃を返す
だが攻撃の相手は氷浦　半身深く斬られる氷浦　
次号に続く
カケルの生存はギリギリ未定

『夢路…　どうやっても逃げる気なのか…』
黒姫を出す正守
「わかった　俺はこのまま　黒姫で追う　お前は待機しててくれ」
少し怒る鋼夜「なんだ…俺が使えねぇと言いたいのか？」
真顔で返す正守「違うよ　俺は奴と話がしたいんだ　一対一（サシ）の方が耳を貸すかもしれない」
「甘いな　あの夢路というのは曲者だろ　緑の臭いも濃さを増してる　何か仕掛けてくるぞ」
「そうだな　じゃ　あんまりヤバそうだったら助けに来てよ
俺に死なれたら　お前生き返り損だもんな」「ほざけ」


結界で森林の上空の安全地帯に飛ばされる鋼夜「ちっ　自分勝手な野郎だ…」と呟く
だが森林は一気に広がり　正守と黒姫を押しつぶすように取り囲む
鋼『森がふくらんでいく…　バカが…　結局閉じ込められたんじゃねぇのか？』
息を切らす正守『まずい…　こんな密集した木々を蹴散らしながらじゃ追いつけない…
まして奴は真の自然支配系能力者…　支配対象がそこにあればスタミナも関係ない…』
かすかに見えた気がする夢路に大声で叫ぶ正守「夢路さん！俺の話を聞いてください！」
「実際にはもってないものだから、合格証を借りて名前書き換えるんだ」
「いまはパソコンですぐ出来るからね、それでごまかすんだよ」と教えてくれました。

つむじ風の舞う校庭　再び上空に上がるその様を見下ろす七郎

「え？」
良守の言葉を聞き返す時音

アタシすごく頑張ったよ！！　全部　全部ミチルのためだよ！！
ミチ…」
手を伸ばすカケル　しかし振り向かないミチル
「あ…　アタシのこと…　妹みたいだって言ってくれてたじゃん…
あれ…　嘘だったの？」
なおも振り向かないミチル　絶叫するカケル
「ミチルまで　アタシを捨てるの！？」

カケルをきつく抱きしめるミチル

「あなたのせいじゃなくてよ　カケル
でも　犯した罪の分　罰を受けなくては
もうすぐ…　本当の終わりがやって来る」

あいつも…　あんなにあっさり死ぬとは…」
俯いている水月　スクリーンには抱き合ったまま血塗れで倒れているミチルとカケルが映っている

しばらく考えたのち､自分を守っていた絶界を解く
誰もいないように見えるくらい森林で一人話し掛ける正守

カメラマンの男は慣れた様子で「いや、可愛いねほんとに何着ても似合うね、サイコーだよ
可愛い写真とってあげるからね」としきりに二人に声をかけながらカメラのシャッターの音をバチャバチャさせました。

「夢路さん　俺はあなたと戦うつもりはありません」
木々がきしむ　額に汗しながら語りつづける正守
「俺は…　あなたが私利私欲のためでなく　本気で裏会を守るというなら　協力も考えていました」


「じゃあ、トイレにきてもらおうか」と男に言われて私は従うしかありませんでした。

閃の脇を抜けて一歩ミチルカケルの二人に近づく良守
「お前達　自分が何したか分かってるな？」
「分かっています」カケルの手を振り払い､向き合うミチル
叫ぶカケル
もう我慢するのも限界で「私の身体で払わせて下さい、お願いします、お願いします」と何度も言いました。
「ミチル！！なんで！？こんな奴らに捕まること無いよ！！」
壊れない結界を叩くように激しく手をつき、案じて二人の方を見る壱号
２０分ほどで撮影が済むと女子高生はまた着替えのために隣の部屋に入るとしばらくして出てきました。

『この結界の強度　とても破れそうにない…
さっきの大技で力も大方使ってしまった…　このまま捕まるしかないのか…！？』
「ねえミチル！！」
「これで最後と言ったでしょう？
もう…　終わりにするのよ」
呆然とミチルを見るカケル「あ…　アタシがいうこときかなかったから…？
最後の瞬間が近いことを私の子宮に告げると、準備のための痙攣を繰り返しました。
ごめん！！　もうしない　もうしないよ！！
これからはミチルのいうこと全部守る！！　ちゃんといい子になる！！
だから　だから…！！」
竜巻のような激しい勢いで吹き抜ける嵐の中では、もう逃げることもできませんでした。
抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。

「あぁ　よかっ･･･　た」いいながら前のめりに倒れた文弥　驚く時子
辻々で倒れたり膝つきで息をしていたりする巻緒たち
「おや！？急に空が暗くなったぞ！？」唯一元気な酔っ払いのおじさん
その傍らで燃え尽きている武光

良守は無表情で見つめている
その視線の先には結界に閉じ込められた、抱き合うようにしているミチルとカケル
「私たち写真撮って貰いにきたんですよ、写真のモデルしてるんです」と答えてくれました。
高く上げた印を組んだ良守の手

だったらまっすぐだ　いけるな鋼夜」
尾をナタのように振るい木々を切り倒す鋼夜
「どう、あなたも、あんな風にされたいでしょう」と礼子さんに言われて、私は下を向いてステージから目をそらせました。
しかし木々はすぐに生え、しかも上空から枝を槍のように刺してくる

なんかいろいろなので今回だけ簡易にも鳥付けとく
詳細はすみませんがヤボ用で今回は凄く遅いです

275話　災いの神
七郎が災いの神ではと戦慄する閃
その七郎の全身を細かく強化結界で覆う良守
それらをた易く砕く七郎
顔に貼られた三重の結界も砕く
しかし強度はだんだん上がってくると思う七郎
烏森からの呼びかけに黙って見てろと答える良守の体を白いもやが覆い始める
良守と戦ってみたく思う七郎だが、任務を遂行することを選ぶ
下に落とされて軽い傷を追う良守　それを氷浦が見てしまう
ミチル達の遺体を風で消してゆく七郎　だが壱号の遺体がない
彼が生存していたことに焦る七郎　後ろからの攻撃の気配に攻撃を返す
だが攻撃の相手は氷浦　半身深く斬られる氷浦　
次号に続く
カケルの生存はギリギリ未定

>>736
バレ師さん乙です。

なんかいろいろなので今回だけ簡易にも鳥付けとく
詳細はすみませんがヤボ用で今回は凄く遅いです

275話　災いの神
七郎が災いの神ではと戦慄する閃
その七郎の全身を細かく強化結界で覆う良守
それらをた易く砕く七郎
顔に貼られた三重の結界も砕く
しかし強度はだんだん上がってくると思う七郎
烏森からの呼びかけに黙って見てろと答える良守の体を白いもやが覆い始める
良守と戦ってみたく思う七郎だが、任務を遂行することを選ぶ
下に落とされて軽い傷を追う良守　それを氷浦が見てしまう
ミチル達の遺体を風で消してゆく七郎　だが壱号の遺体がない
彼が生存していたことに焦る七郎　後ろからの攻撃の気配に攻撃を返す
だが攻撃の相手は氷浦　半身深く斬られる氷浦　
次号に続く
カケルの生存はギリギリ未定

単発ＩＤ多いな

なんかいろいろなので今回だけ簡易にも鳥付けとく
詳細はすみませんがヤボ用で今回は凄く遅いです

275話　災いの神
七郎が災いの神ではと戦慄する閃
その七郎の全身を細かく強化結界で覆う良守
それらをた易く砕く七郎
顔に貼られた三重の結界も砕く
しかし強度はだんだん上がってくると思う七郎
烏森からの呼びかけに黙って見てろと答える良守の体を白いもやが覆い始める
良守と戦ってみたく思う七郎だが、任務を遂行することを選ぶ
下に落とされて軽い傷を追う良守　それを氷浦が見てしまう
ミチル達の遺体を風で消してゆく七郎　だが壱号の遺体がない
彼が生存していたことに焦る七郎　後ろからの攻撃の気配に攻撃を返す
だが攻撃の相手は氷浦　半身深く斬られる氷浦　
次号に続く
カケルの生存はギリギリ未定

荒らすヤツは生IPではやらないのかな、
これくらいじゃ申請しても対応してもらえない？

>>741
バレ乙です！！

>>741
すごい！すごいすぎてすごいとしか書けん！

>>741
最近こういう奴を見なかったから気に入った

>>733
バレ乙です！変なのいるけど気にしないでください
氷浦…志々尾思い出した…

>>709
おーこれを、ファビョってる言うんだｗｗ

まさかこんなにファビョるとはｗまさにバカ降臨ｗｗ

>>733
おつです。

暇人がいますが詳細あとでお願いします

まじ誰も相手してくんねーんだろうな・・・。えらいよ２ｃｈ、ある意味人助けしてるよ

>>733
バレ様いつもありがとうございます

カケル微妙なのかｗミチルけされたんなら死んでそうだけど

>>746
コピペにマジレス^ ^;

良守って人気ないよな

主人公なのに魅力ないんだもん
兄守の方が魅力ある。なんか影があってかっこいいし

携帯age房と小学館に通報するって騒いでる奴は同じなの？

小学館に通報したって、民事なんだから2ｃｈの運営は動かないだろ
2ｃｈの運営が重い腰上げるのは刑事事件だけ

>>750
どったの？くやしかったの？
ほんとの事だからがまんしなっね

>>752
一行目は敢えて触れないでおいて2行目結構同意だわ
継承者とかみたいな選ばれし者じゃない人間が迷ったり壁にぶち当たったりしながらも信頼できる人達と出会って
前に進んでるのが良い感じ

魅力ない主人公はラスボスになった方がいいかもな
天井天下やシャナみたいに

なんかあれだな
氷浦が死にそうで横になって良守が抱え、手を握って氷浦あああああああ
と叫びながら氷浦が「任務果たせなくて申し訳ありませんでした。」
といいながら死ぬとこで涙出そうだ
というか泣く

災いの神ってもしかして良守か？

災いの神は校舎の影でほくそえんでる弟守

>>755
涙ふけよｗｗｗ

蒼士の血を浴びた良守が烏森とうんちゃらして、そういう意味で舞い降りたならありか？

災いの神が良守ってのも面白いかもね。

ここで満を持してのＤＩＯ様登場って訳ですよ

空飛べるってちょっと反則だよな
近距離攻撃しか出来ないやつ打つ手無しじゃん

>>761
おまえが拭けよｗｗｗ

良守ラスボスだったとしてそれもミチルの計画通りだったらスゲーな。

バレ今夜はこないのかな？

>>768
>>738

ごめん詳細の話

「扇七郎が消えた！」
校庭で叫ぶ時音　予言を思い出す閃
細波に電話で言われた言葉も思い出す
『奴が死神と呼ばれる一番の理由　教えてやろうか
まるで　天の定めのように　人を殺すんだと』
275話　災いの神
地上を見る閃
血塗れで倒れているミチルとカケル　弐号　壱号
吐きそうになりながらも思う『あいつだ　やっぱりあいつが本当の…　災いの神…！』
はるか上空に三日月を背負って浮かんでいる七郎
その右手が結界に封じられる　怪訝な顔になる七郎
顔が　体が　次々に強化結界が七郎を覆う　印を組んで睨む良守
だが結界は一瞬でくずされる
「やめろ！あいつは…　災いの…　だからやめろって！！」閃が叫ぶ
「見ろ！！お前の最強結界　あっさり斬られまくってんだろが！」
冷静なままの良守「止めるな　あいつ　烏森で勝手なことしやがった」
驚く閃
『なんだよ…　極限無想で冷静になったのかと思ったら　根っこはいつもの良守じゃねーか！』
「しぐま　もっといけるよな…」
「ああ　過去最高の強度ってのは　今の限界ってことじゃねえからな
丁度いい　ありゃ思いっきりやっていい相手だぜ」
三重の結界が七郎の顔を覆う
風が起こり　結界はあっさりと壊れるが
『結界の強度が上がってきている…』と七郎は思う
その視線の先、同じ位置にいつしか上がってきている良守
「お前は許さない」印を組みながら七郎に言う良守
「……　君たちの敵を始末してやったんじゃないか」
言いながら七郎が手を振るう　振るわれた風は良守に向かうが
結界でつむじ風は払われる
「良守　気を抜くな」
結界の中からしぐまの声がする
心で思う七郎『彼は突然　確率変動を起こすタイプ…
面白そうな相手ではあるが…
今は仕事の邪魔だな』
再び七郎の手が振るわれる　強い風に乗っていた結界から振り落とされる良守
（自分で敷いた結界に落ちて大事はない）
上空からその様を見ている七郎
『時間はかけない　そこで大人しく見てるといい』
風で校舎が裂かれる　校庭も幾筋も切り刻まれる
閃と時音は結界に隠れる
上空別の結界上にいた手傷を負った氷浦はその様を見ている
地面の上にある結界に良守はまだしぐまと乗っているが
左目の上を飛んできた破片で切ったらしい
『目の上　切ったか…』
流血している良守を見てしまう氷浦

結界の中に座りなおす良守
しぐまが声をかけている
「いいか良守　決して心揺らすな　集中しろ
この程度じゃつまらねえ　次の領域に進むんだ…
そう　集中…　そして信じろ…」
大きな鳥の姿になるしぐま「ケケ　お前ならまだまだトベるぜ！！」
「おうよ！」

上空からその様子を見ている七郎
『何かする気か？』
（良守の隣の結界では時音が心配そうに様子を見ている）
地面から上がる炎状態のもの　そっとうしろから良守にそれは近づき　ほほに触れそうになる
邪魔するなよ　烏森」
印を組んだまま振り向かず言い放つ良守　炎はちょっと引き下がる
「黙って見てろ　これから　お前好みに…　面白くなるぜ…！」
（やや影を負った表情の良守）
良守の全身から白い物が出てくる
『白いオーラ状のものが体を包み始めた…　あれは何だ？』
疑問に思う七郎　白いものはどんどん大きくなってゆく
『……　ああいう不確定なものには関わらないのがセオリ―…』
心で思う七郎だが、良守の変化に指先が戦いたいとうずいてゆく
だが思い直し、ミチルの遺体を風で消滅させる
『ダメだ　あとは全ての遺体を無に帰して　さっさと終了
これだけ派手にやれば総帥も満足だろう』
しかし見ると壱号の遺体がない
『壱号がいない！！　まだ動けたのか！？』
衝撃に内心うろたえる七郎
『失態だ…！　まさか標的を逃がすとは…
どこだ！？　まだ近くにいるはず…』
地上では良守の「オーラ」はもっと大きくなってきている　
『奴に気をとられすぎた！』舌打ちする七郎
しかしその七郎の背中に強烈な殺気が襲う
『なんだ　そこにいたか！』
振り返り風を放つ七郎
だがそこにいたのは氷浦
右手の剣が七郎に届く寸前　氷浦の体は右肩から背中まで裂かれている　激しく血を吹き出す氷浦の体
驚愕する七郎『参…号！？』
地上でその様を見てしまう良守「氷浦？」
次号に続く

カケルがギリギリ生死不明というのは、風で七郎が遺体を消す前に
一番初めに描かれていたときに倒れていた足が四本あったのが
滅する直前はコマで切れていて二本しか分からなかったからです
でも遠景とはいえ二人ともいたかもしれないし
壱号が助けていたかもしれないし…ということで
確率は死亡が９割と思いつつ。

>>772
バレ乙！

乙
なんか詳細がいつもにまして詳細でゾクゾクきた

超乙です
やべえ面白そうだ

>>772
バレ乙！

バレ乙です!!

>>771
おつ

乙です！
これは壱号がカケル助けたかなー
七郎に死亡フラグはないと思うけど怪我くらいは負いそうだ

>>771-772
乙です！！
良守はここで爆発しそうだな

七郎がキャラに合わずかなりうろたえてるｗ

乙です！
烏森崩壊のイメージではよっしーと時音が途方に暮れてたはずなのでやっぱり七郎が災いの神だよね？
でもこの展開だとよっしー危うし。
暗黒面に落ちるのか・・。

乙です！

氷浦やっぱ限の二番煎じか･･･

二番煎じというよりも二匹目のどじょう

あえて似せて描いてると思うけど
というか、限の土台があるから続きが気になる
烏森の対応とか良守たちの反応とか

絶界の白バージョン完成ｸﾙｺﾚ

この作者さん何するか分からないから毎回楽しみではあるけど少し怖い。
限の二の舞にはならないで欲しいなぁ…

小坂が報道2001で馬鹿だチョンだって言ってしまってたんだが爆笑したスレ立たないの？

本当にゴメン、誤爆してしまった、本当に申し訳ない

七郎死んだら評価する

バレ師さん乙！

七郎がそうかは断言できないけど、タイトル的に今回登場した奴に「災いの神」がいることは確実か

758 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日： 2009/09/05(土) 23:25:46 ID:y6o9H2TS0
なんかあれだな
氷浦が死にそうで横になって良守が抱え、手を握って氷浦あああああああ
と叫びながら氷浦が「任務果たせなくて申し訳ありませんでした。」
といいながら死ぬとこで涙出そうだ
というか泣く

>>791
で、七郎が去った後に
「本当の災いの神」っていう副題が付くとしたら
それはまっさんだな

派手に終わらせる依頼を失敗するわ参号頃しちゃうわで、
七郎は総帥に頃されるフラグが一気に立ったなw

七郎は今回の任務失態しすぎだよなｗプライドにヒビ入るだろ
まあタダ仕事だけど
本当風の一族と結界の一族はそり合わないな

災いの神はこの流れだと良守じゃないか？
兄守と七郎で良守を倒すみたいな

災いの神は烏森じゃないかな

>>797
災いの神は俺だよ

＞七郎は総帥に頃されるフラグが一気に立ったな

頃される＝殺される？

やはり良守がなにか変な方向にすすみそうだな。

白結界で逆ｊに三号の傷をなおしちゃうかもしれないぞ。

>>799
にちゃんねるは初めてか？
力抜けよ。

>>797
烏森に封印されているものだろうな
七郎と接触しようとするんじゃね

>>801
ときね

＞良守の全身から白い物が出てくる

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

良森は時音の入浴シーンで38回はオナってます

正常じゃん

烏森の幼稚な性格をみると子供の時封印されてそのままって感じがするな。
母守があやしにきたりしてるしさ。

時音の入浴シーンでオナってなかったら恋愛対象じゃないな
女神崇拝対象だ
中３？とかお盛んだよな、普通

結界を駆使すればいい道具ができそうしなｗ

良守はいいこだからするわけないだろ！
きっと結界でパンチラとかそういうのもやったことないよ！

結界で目隠し＆拘束してあんなことやこんなことを・・。
本当に良守は悪い子だなぁ。

拘束といえば最近あの紐みたいなの使ってないな

結界術は犯罪への応用がハンバないよね
死体も絶界で消してしまえば丸でキラークイーン

>>807
烏森から今どきのロリコン向けキャラで幼女が出てきます

男の娘だろう、そこは

女装が流行ってのか

ネタバレが済んだらろくな話思いつかないんだな。

本来はネタバレ以外でこのスレは使うべきじゃないだろ

お風呂中の時音を強化結界で風呂ごと結
そして標的指定で・・・・（ｒｙ

滅は消滅する訳じゃなく結界で押しつぶすだけだから破壊された風呂釜の瓦礫の上に裸で放り出されてケガしちゃう（またはお湯だけに指定しても消えるわけではない）

氷浦かわいすぎる友達になりたい

カケルの方も普通に死亡かよ・・・なんだったんだあの二人は

氷浦と一号とでは、一号の方が強いってことで異論はない？

>>822
カケルは魂蔵持ちっぽいから生存あるかも
逆の可能性もあるけど

無想って賢者モードの事だよな

>>825
時音が脱げば脱線するモードのことか？

時音の裸を見てしまった無想状態の良守「時音、裸になってるぞ。服でも着ろよ。」

七郎のコートは扇のマークに死神の絵、本人が仕立てさせたなら中二病じゃね？

どんな服なら納得するんだ？
和装が多いんだからたまにはコートくらいが丁度いい

あ

おはよニートども
俺はれっきとした一流会社のエリート社員で
今日は会社の開校記念日で休みだけど
夢もないお前らはなんでこんな時間に書き込みできるわけ？

このニート犯罪予備軍ども

糞つまんねえ　釣りのつもりか？
もっとおもろいこと書けカス

>>831結っ！！



滅っ！！！！！

今日は土曜日。
あと会社の開校記念日って何だよｗｗｗｗ
多分コピペだよね。反応したら負けなんだよね。
一流会社のエリート社員が素で作った文章だとしたら馬鹿すぎるｗ

結界師だったらオナホール型結界作れるかな？

式神でやってるに決まってるだろう
普段の倍疲れるけどな

>>834
バカなの？世界トップクラスのバカなの？全国どの交番でも
「バカの家はどこですか？」って聞いたらキミの家を教えてくれるほどバカなの？
風邪気味だから医者に行ったら「バカにつける薬はありません…」って泣かれるほどなの？
「風邪気味で」って何度言っても額に聴診器あてられるほどのバカなの？
グーグルでバカを検索したらお前の名前が一番上に来るくらいバカなの？
元素レベルでバカなの？元素記号がBkなの？
この世で最も軽い元素なの？水素も一目置いてるの？
水素が「自分・・・まだまだっス　まだ軽さ極めてないっス」って脱帽したの？

毎週のことながら土曜日は荒れるな…

ニュースってあるじゃん
英語にするとneswじゃん
頭文字とるとそれぞれn e s wじゃん
ｎはnauthつまり南じゃんあこがれの南ちゃん
eはeastつまり東じゃん
sはsouth北
ｗはworld西
ニュースってのは東西南北から情報を集めたって意味ｗｗｗｗｗ
おれすげぇｗｗｗｗｗｗ

≪量子砲≫

外見は、Ｘガンをやや大きくした形状で、Ｈガンの様に多くのコードが横から見られる。

元は、ギガントスーツ（究極の黒衣）の掌に装着されていた物だが、荒唐無稽な能力、外見、大きさ、そして単純に知的星人に対応する為、更に強力に改良され、造られた。

Ｘガンなどとの相違点は、反動・タイムラグが全くなく、老人・女性・子供なども扱いやすい。

一番のメリットは、その武器自体の性能にあり、【威力】や【攻撃力】という言葉はこの武器には生易しく、ある意味では似つかわしくない。

一度引き金を引くと「パアッ」という音と共に、高度な技術を注ぎ込まれたレベル９の粒子（レベル９とは、光でさえも無に返す。物体や物質の存在意義を否定される。）が標的（万物）をかき消す。

この武器の前では、星人といえども防御という言葉は忘れた方が良いだろう。
狙い所によっては、安楽死とも言える為、Ｙガンに続き、ある意味では星人思いなのかも知れない。

バレ大気

>>839
newsの間違い?

>>839
そして、何か激しく間違ってないか？つり？
南北逆だし
worldって・・・西はwestだけど

バレカモーン☆ｷﾗｯ

バレ

氷浦死亡
カケル死亡
一号行方不明のまま
七郎勝ち逃げ

>>845
バレ乙です

今日は遅いな
ここ最近が早すぎただけか

バレ乙です!!

氷浦死んだら評価する

バレ

























俺は童貞

>>850
きもちわりーんだよ
死ねマジで死ね
ちなみに俺16だけど経験人数8人だよ

>>850
超乙です
良守は式神で捨ててるな
２輪車プレイも自在でうらやましい

>>850は本バレ

>>850
魔法使い乙！

>>850
バレ乙です。
実はそんな予感がしてました。

簡易

氷浦にケガをしたことを謝られる良守
しぐまは消える
時音の静止も聞かず烏森の呼びかけに応えてしまう？良守
校庭は力の爆発に包まれる

>>845
まだ氷浦が生きてることを除けばほぼ合ってるｗ

続けて詳細行きます

体から血を噴き出して落下してゆく氷浦
その姿を目の当たりにしてしまう時音　閃　そして良守
氷浦の姿が一瞬限の姿と重なる

276話　人の枠

良守の体から出ていた白いもやが消える
時音はとっさに大型の結界を出す　落下する氷浦を受け止める結界
『しまった…　参号は傷つけるなと言われてたのに…』心で呟く七郎
「蒼士君　しっかり！
どうしよう　早く　血止めなきゃ！」
「う…　氷浦　なんで…」
結界の上でなんとか治療しようとする時音と閃
そのうしろに無言で良守が現われる
その気配に、血塗れのまま薄く氷浦が目をあける
なおも激しく流血しながら氷浦が搾り出した言葉は
「……　申し訳…　あり…ません…
ケガするなって言われてたのに…
約束…　守れなかった…」

無言のまま結界から降りる良守
「良守！」叫ぶ時音
激しく羽ばたきながらしぐまも叫ぶ
「待て！落ち着け良守！」
静かに良守は七郎の浮かぶ上空の下まで歩いてゆく
不意に良守の肩の上にいたしぐまの体がぶれる
「！！　駄目だ！！　無想を解いたら…」
「ごめん　蒼士君お願い！」時音も閃に氷浦を委ねて飛び出す「良守（あいつ）　何するかわからない！」
叫ぶしぐま「やめろ！心を揺らすんじゃねぇ！オイ！」
時音も駆け寄る「良守　待って！」
だが足を一歩進める良守
「待って…」叫ぶ時音の目の前の良守は再び白いもやを身に纏いだす
思う七郎『また白いオーラ状のものが…　だがさっきとは少し違う…
どこか禍禍しい…』
「駄目だ良守！　激情に流される　な…」叫びながらしぐまはついに消える
白いもやのなかの良守を見ている時音
足がすくむが､無理にも一歩踏み出す
「ダメよ　待ちなさい良守…
今のあんた　普通じゃない　止まって！
お願い　止まって！！　良守！！」

白絶界に覆われた良守の後ろにしずかに烏森が身をもたげる
烏森はささやく『力を　貸してやろうか？』
烏森を振り返る良守

激しい光に包まれる校庭

ぎりぎり円形の光から逃れる七郎
マントの端は消滅している
『間一髪…
だが　なんだ　これは…』

校庭に残る弐号の遺体などが静かに塵となってゆく
良守　時音　閃（そして氷浦）は　まっしろになった校庭にいる
結界の上で思う閃『これ…　黒亡楼で　火黒を消したのと同じ…
でも　あれより　ずっとでかい…』
時音『これ…　結界…！？
良守がやったの…？
異界に似た感触…　そこまで嫌な感じはしない…
でも…』
振り向かず立つ良守を見る
『異常だわ　この力
たぶん　人の枠を超えてる…！』
良守の体の周りにぐるりと渦を巻く烏森
次号に続く

今週号は絵が大きいので短いです
コクボウロウのボウの文字が出てこなかった…ごめん

>>856
バレ超超超超超超超超超超乙です！！！

>>858
バレ乙す

>>858
すすき＝芒

乙

>>861
すすきかぁ！
ありがとう、次頑張る

ばれおつ

真っ黒になるのは兄守じゃなく良守かもな

バレ乙です！

おつおつ

白絶界キターーー！！！

乙です
次どうなるんだ
七郎はそのまんま帰るのか、無償でやってよかったな失態続きだしｗ

合併号のはずだから２週間待ち？

>>858
乙です。

やはり災いの神は良守か？

>>856-858
バレ乙ー

↓の通りか、まあ順当だな。
993 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2009/09/11(金) 01:00:46 ID:ckBEXUWl0
これで　無想消失→烏森憑依→予言的中　の流れか。いよいよだな。

シグマ消えちゃったってのはどうなっちゃうの？
結局また振り出しなのかな。

人の域を超えてるってのはあれか、またuu白書あたりぱくって、
隔世遺伝の魔族という設定でもだすのか。
なるほどそこで母守登場…母ちゃん！

バレ師さん乙です。
予言的中で烏森崩壊なわけ？

人の域を超える云々は、共鳴者として烏森から力を受け取っているからじゃないの？

乙です
しぐまの外見からかいまの無想は偽者で管理者悪玉説があったが
これでようやく完全否定されたか

このエピソード終わったら時音の修行ターン来るかな

バレ乙！
良守featuring烏森が災いの神で決まりのようだな
七郎仕事ミスってるとか何やってんだよ！ダメダメじゃねぇーか！俺はもっと七郎出来るやつだと思ってた

つうか「これから舞い降りる災いの神が事を大きくする」と予言されてるんだから
七郎は十分、事を大きくしたわけで、七郎＝災いの神でいいんじゃね？

吉守は血のにおいまとってないないだろ

災いの神は母ちゃんだぉ

時音が邪魔すぎる
もはや閃と同じで吉森のストッパー要員として
話の展開を鈍くして話数を稼ぐ役割しか与えられないだろうな


烏森どころか作者に選ばれないんじゃ意味がない

>>876
よっしーは目の上切ってたから血を纏ってると言えばそうなるよ。

>>876
目の上を、飛んできた破片で怪我してなかったっけ?

とりあえず、エロSS書きやすそうな展開なのでよし

>>879,880
さすがにそういう意味じゃないだろｗ

よしもりの血が「傷つけさせるな」の命令文にひっかかり三号の行動に繋がったんだから
よしもりが三号を殺したようなもんだからな。今回

結局暴走かよ・・・もっと高次元の戦いが見たかった

しぐまが初めていいヤツに見えた

実は暴走ではなく
精神世界の闘争が始まる気がする

>>858
いつも乙です ο┓

ぬこはコレの回避をやりたかったから無想の早期習得を図ったのか

>>888
結局意味なかったなｗ

でも何か変な感じだな。
無双状態に無い状態で烏森の影響を受ける選択するならともかく、
夢想状態にあるのに夢想を解くって判断下す所が。

七郎が災いの神ではあまりに単純すぎるし、閃が災いの神が七郎といった段階でどうもうそ臭いとおもったが。
かつて無想状態なら良守の暴走などありえないといってた者が大半だったと思うが結果的に蓋を開ければやっぱりねってところだろ。

俺は、そう解釈するオマイの脳味噌に興味を覚えずには居られない。

夢想状態では暴走はないというのは当たっていた
解けば暴走しうる、それだけの話だな

夢想状態+シグマのヨシモリと、
烏森の力を与えられたヨシモリとではどっちが強いの？

バレ師さん乙！

>>845
乙

>>878
これは良守と時音の物語なんだから最後に良守を止めるのは時音しかいない
波動部屋の修業はおそらく無想が解けた場合の保険なんだろう

七郎勝ち逃げってことは限の時を全く同じようにトレースしてるのか？
良守が扇本家に殴り込みしたら笑うな

漢字を間違えた、波同部屋だな

墨村、雪村で伝承してる奥義が違うのは理由があんのかね。

無想は外からの影響を受けない（感情に流されない）はずなのに
感情にかられて無想が解除されるって・・・

前提が崩れてませんか？　的な疑問は置いといて

結果的に『血のにおい纏う災いの神』は七郎なのかもしれないが
まさに血まみれで血の匂い傷口から噴き出しまくりの蒼士のほうが
似合う

良守は極限夢想が今回初めて出来たけど
それだけに、熟練度がまだ足りないってことなんだろう

烏森の力に頼るのは無双の力が通用しないと分かってからがよかったなぁ
一応過去最強の結界は破られまくってるけど今の上限じゃないって言ってたし白もや？は試してない
現状じゃ良守の信頼度が烏森＞極限無双に思える

>>901
お前その論理じゃ無想は永遠に解除できなくなるぞｗ
自分で解除くらい選べるだろいくら精神鍛えたって

>>903
え？思えるじゃなくて実際そうだからそうしたんだろ
利用すべきとこは利用するって感じで

激情に駆られて烏森とのシンクロ率急上昇避ける余地なかったんじゃね。

白絶界って黒芒楼のときだっけ？無道さんのときじゃなかったっけ、あれ使ったの。
なにはともあれ、白絶界もどうにかよけちゃうんだな、七郎・・恐るべし。
さすがに食らったら七郎でも助かるかどうかはわからんけど

両方で使っています

なんか烏森が雷禅とかぶる。

オサレ師匠が最近パクったばかりなのでそれはない

しぐまの存在価値が早くも無くなったな・・・。
しぐまがいても暴走は止められないし、しぐまがいなくても極限夢想には入れるし。

本来管理者は一度形が決まったら変わらないはずだけど、しぐまは何か不安定だったし、まだ未完成だろアレ

烏森の良守への干渉が強すぎるからなあ

他のスレと比べて妙に、記憶力がない奴が多いよね

少ないよ。バカのひとりがＩＤ変えまくってるだけ。

ごめんageちゃった

おまいさんもバカの一人だったと

まるで犯行を自供してるようだｗ

>>894>>903>>911
同じ人？発言が馬鹿すぎ

アニキと時音で烏森ヨッシーを封印
将来二人の子供が生まれ変わり

黒芒同様によっしーが息してない状態とかになってたりするのかな
んで目を覚まさせるためにお姫様がキスを・・・（時音か閃か知らんが）

>>900
墨村、雪村が和解したら話が終わるって
イエロウ先生が指南之書で言ってた
両方の技を合わせたら開放消滅なりできるんじゃね？

>>922
おまえらのちゃちな兄弟げんかのために、多くの命や裏会が・・・ふざけるなっ！

・・・って怒ってた兄守に教えてやりたいなw

今日やっと読んだよ。氷浦やっぱ死んでるじゃん。

>>923
たぶんお前は勘違いしてる

時婆が、「あれは…」ってなにか知ってるような風ないい回ししてるな
結界師が代々編み出してきた伝説の技のひとつみたいなのだったりして＞白絶界

同じものならだが、あの絶界 らしきもの発動したら術者は気を失うんじゃなかったか？

術者は気を失う→気を失った術者を誰が起こすか

時音の存在意義が問われるな

大きな力を使いすぎ不具合が起きる みたいな設定だった気がした

>>927
前に発動してた頃は、力にまだ体がついていかなかっただけじゃないかな？
未熟だったというかさ。

簡易バレ

氷浦死亡
まっさん、烏森に向かう

無想状態＝賢者タイム

時音には賢者タイムがあるのだろうか・・

時音「ふう･･･」

今日はバレ主さん来ないんだよなぁ。
今日の楽しみがひとつ減ってしまったよ。

>>936
マジで！？

「また、しちゃった…」

簡易バレ


カラスモリのチカラを得たよしもりの結界は反物質。

まぁ確かに力が欲しいか？的だったのは認めてやる

>>939
反物質って何？

良守「震えるぞハート！燃え尽きるほどヒート！刻むぞ血液のビート！山吹色の波紋疾走！！」

バレ大気だってばよ

血塗られた神って良守のことか

マジレスするが合併だろ

だからageるなよ。。
今週は合併だぜ

>>941
時間の流れが逆？的なモンだったはず。
ムズいぜ？

それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ
マジなら２ちゃんねら総力を上げて潰すが

面白いと思って貼ってんの？そのコピペ

>>949
ぷｗｗｗ
釣れたｗｗｗ

山吹色の波紋疾走！！

948 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日： 2009/09/19(土) 20:57:20 ID:HcDbAZjzO
それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ
マジなら２ちゃんねら総力を上げて潰すが
949 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日： 2009/09/19(土) 21:01:11 ID:gGCUYhFm0
面白いと思って貼ってんの？そのコピペ
950 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日： 2009/09/19(土) 21:10:40 ID:HcDbAZjzO
>>949
ぷｗｗｗ
釣れたｗｗｗ

これだから携帯は

言っとくけど俺をあまりナメないほうがいいよ
vipでコテハンやってるしこのスレ潰すくらいの影響力は持ってるから
くだらないことで刺激して後悔しないようにね

>>953
コテハン教えて

感情的になってスレを潰し、楽しみにしていたネタばれも出来なくなる方がいいか、
冷静になって、バレがくるのを待つか。

どっちの方が、メリットがあるんだろうね？
つか、言わずもがなだよね。
茶でも飲んで、落ちつけよ。

全力でいくか？
俺、大学生活板で有名コテやってるんだが、向こうの連中に召集かけてくるか？
突撃時は待機させとく。

>>953
釣りはやめたまえカス(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

part 6　2007/12/15(土)〜　６ヶ月
part 7　2008/06/14(土)〜　７ヶ月
part 8　2009/01/11(日)〜　４ヶ月
part 9　2009/05/18(月)〜　２ヶ月半
part 10 2009/08/01(土)〜　２ヶ月弱？

バカな荒らしのレスが増えてきたことが良くわかる

>>953
またコピペかｗ

ぷｗｗｗｗ
釣れたｗｗｗｗ
え…？
後釣り…？
いや、違うよ。
ちーがーうーよ。
論破されたから釣りって言ったんじゃねーよ。
本当に釣りだったんだよ。
は？
違うし。
悔しくもなんともねーし。
釣る予定だったんだし。
違うし。
論破されてねぇし。
上の方でそれをほのめかすようなレスしてるだろ？
なに？どうとでも解釈できる？
違うし。
釣るための伏線だし。
違うし。
っつーかお前らは釣られて悔しいだけだろ？ｗｗ
必死だなｗｗｗｗ
え、なに？
違うし。
議論において俺が負けるはずなんてねぇし。
矛盾してねぇし。
っつーか矛盾してたとしてなんなの？
最初から釣るつもりだったんだから本気で議論なんてしてねぇし。
お前らがいい気になって論破した気になってるだけだし。
違うし。

次スレ
結界師ネタバレスレpart11
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1253369542/

無駄に力んでる奴は何なの？

…というか、スルー検定！

今日はバレこないのかなー

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　　　　　　　　　　　　/ ＿＿,. ''´,､__,.へ、.ﾐ､ 　
　　　　　　　　　　　　|/_ノ>、　 /‐‐''´￣`ヽ.i 　　　　まっさんです
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>>964
てめえ、まっさんファンの俺に喧嘩うってんのか
思わず笑っちゃっただろｗ

ダウト！

バレは来てないの？

バカなら来てるぞ>>967

>>968
どこに？

>>969
いやここに>969・・

>>970
ん？僕ちゃん死にたいの？

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>>946が理解できない奴はバカとしか言い様がないだろう

バレ氏さんは連休に弱いですね
家族サービスですかね。その点乞食たちの暇さったら無いなｗｗ

>>973
あっ・・・そうなんだスンマソン

いや、先週は合併号だったから、今週は来ないんじゃ…

先週と今週を合併して先週中に発売したから今週来ないってことだろ

今週は休載です。
（先週が合併号の為）

な〜んだ、それならそうともっと早く言えよ

雑誌に書いてあったろうが！本誌に！
買ってないのか立ち読みか知らんが…

ageんな

>>981
Ｗｈｙ？

無道編のゴミ箱正守シーンがあるときに一度、えらい早くバレがきたことがあったな

やはり>>979はバカだったかｗ
>>946で言ってるだろｗ

ごめんなさいもうしません許して下さい

>>984
合併だから休みとは言ってないだろ？
そんなことも理解できない低脳は黙ってろ！

やはり言わなきゃわからんバカだったかｗ
低能を誤記する低能クンｗ

馬鹿騒ぎも連休が終わるまでよん

>>987
言い訳乙ｗｗｗ
見苦しいだけだぜ(苦笑

ああごめん、言い訳に見えるほどバカなんだｗ
こりゃ暇潰しの相手にもならんわｗ

>>990
涙ふけよｗｗｗ

ウメ

面白い荒らしもいないし退屈だのう

さっさと埋めろ

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　　　./　/. /／^):: ｰ ’￣ヽ/　　　 .ｊ
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　　　/; ::.　　 / ヽ_　＿ ノ／
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1000なら烏森に埋まってるのは母ちゃん

997

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　　　　　　　　　　　　|/_ノ>、　 /‐‐''´￣`ヽ.i 　　　　新スレ建てろや
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　　　　　　　　　　　　　　` Yヽ、,ｨ,ﾆ＝ｧ　ﾘ　 / /　 ! 　
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銀河鉄道999

1000なら水月の全裸写真upする

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