>>529 これかw
過労でぶっ倒れたい絵師や漫画家にお勧めの危険なライトノベル作家 鎌池和馬
・新人だから大丈夫だろうと思っていたら初っ端からエンジン全開だった
・電撃編集部のあるビルから徒歩1分の路上で絵師が小声で「逃げちゃだめだ」と繰り返し呟いていた
・足元がぐにゃりとしたのでダンボールをめくってみると絵師が寝ていた
・腕時計をした絵師が仕事に追われ、ふと腕時計を見たら3日経っていた
・やっと新刊が出来たと思ったら次の巻のプロットが出来てた、というか常に3巻分のプロットが出来てる
・いきなり新キャラ案を渡され、新刊と「その次の巻」の新キャラを用意させられた
・新刊を書いてる合間にその次の話のプロットを考えていた
・アニメが始まれば落ち着くだろうと思ったら、制作側に代案を提案したりしつつ執筆ペースを維持していた
・絵師、漫画家の全員が過労による失神経験者。しかも復帰後の仕事の出来が良いという都市伝説から「復帰後ほど危ない」
・「そんな大変なわけがない」といって連載を始めた漫画家が会って5分後、原案まみれで戻ってきた
・「出来るだけ会わない様にすれば仕事が増える訳が無い」と自宅に引き篭もった絵師に小包で新キャラ案が送られてきた
・最近流行っている大変な仕事は新キャラもどき、既存のキャラの服装や設定が変わって新キャラ作るのとあんまり変わらないから
・一ヶ月に死にかける確率が150%。一度死にかけて何とか終わったと思ったらまた追加の仕事が来る確率が50%の意味
・禁書における登場キャラはメインキャラだけで一冊平均20人、うち約5人が新キャラか新キャラもどき