第245話「それでも僕はやってないはず」
扉絵は空を見ているハム
ヒナギクとレストランに行く事になったということをナギに報告
その頃、ハムは意気込んでいた
そう、ハムの旅行はこれからが本番
その為にはまず夕日が見える浜辺をリサーチです
ハムは林の中で人を発見し、声をかけます
その人はシスター
ハムの悲鳴を聞いたハヤテは、シスターと対峙します
シスター「彼女の所に行きたいというのであれば・・・あなたの持つ「王玉」を私にくれない?」
シスターの友人の話によると、三千院には古くから伝わる宝がある
それはすばらしいお宝で、時価数千億とも言われている
噂によると、姫神はそれを奪おうとして首になったという・・・
ハヤテに襲い掛かってくるシスターですが、戦闘では到底敵いません
そんなシスターは奥の手を使います
シスター「み・・・見せてあげるわよ・・・」
スカートを脱ぎ出すシスター
目を瞑らずにはいられないハヤテですが、この技を出させた時点でハヤテは負けているとシスターは言います
近くのビーチにはハム
シスター「もし私が大声で彼女に助けを求め・・・そしてこの技の究極奥義・・・「目安維新」を使えば・・・
あなた死ぬことになるわよ!!社会的に!!!さぁさぁ私に石を渡すか 社会的に死ぬか・・・どっちにする?」
■生物にとって自己保存の本能は捨て去りがたいもの。言い換えれば、死にたくない!!社会的な意味でも・・・です!!
Q.お袋の味・・・といえば何ですか?
ぶたのしょうが焼きとかかなぁ〜・・・。