俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 13

NARUTO関連の用語をネタっぽく解説するスレです。
「冗談でもNARUTOを茶化されるのは許せねえ！」という人はお引き取りください。

基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
・NARUTOと関係のない項目→NARUTO用語辞典ですから。
・公式設定をそのまま書き連ねたもの→公式ページで事足ります。
・書き手の妄想が露骨なもの→熱狂的なファンに多いようです。程度の問題ですが……。
・特定の個人を誹謗するもの→良識の問題です。
・露骨に性的な内容→一応、全年齢対応板ですので……。

前スレ
俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 12
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1231671798/

まとめ(更新停止中……)
ttp://konoha.the-ninja.jp/

二代目まとめサイト
ttp://homepage3.nifty.com/konohagakure/

うんこ

>>1乙ェ…

紳士とは>>1乙をする者の事じゃ…

>>1乙です。前スレ928まで更新しました。

>>1
スレ立て乙！

>>5
毎回毎回とても乙なんですがいまだに前スレが使い切れてなくて
928以降もネタが投下されてるみたいなんですけど・・・

">>1"だって!!?　ヤバイ!!本当にヤバイよコレは!!
　乙ッ　乙ッ

ペイン「お前が死ねば平和になるよ」
ナルト「他に方法があるはずだ」
ナルト「ない」
ナルト「どうするんだ！？」
九尾「すべてをなくせ」

>>1＆>>5乙ってとこかな。

>>6
928以降のネタは次回更新時に反映されます。大丈夫。

【八尾ナルト】
顔の小ささと首の長さ、尻尾の位置からして一瞬「鳥!?」と思われがちだが、鳥ではない。


続き、改変よろしく。

どうしよう
どこかで俺はすげぇ奴だから一人でも大丈夫だと信じてた
俺ならいつか平和をつくれる・って信じることで眼を背けてた
どうしようどうしようどうしようどうしよう
どうしようェ
どうしよう苦しいイヤだ
どうしたらいいかわからないってばよ
なにも なにもわからねェ
誰かたすけて誰かたすけて答おしえて
サスケサスケサスケサスケ
サスケテ

サスケて九尾ェ！！

糞姫乙ｗｗｗ

これ連載終わったら用語大賞とか決めるの？個人的に【あきらめろ・・・お前の未来はサックサクだ】がつぼｗｗｗ

>>10
了解しました〜。返答ありがとうございます。

>>12
わろたｗｗｗ

>>12
まさかこれほどとは…

連載終了したら書籍化します

９いし９奴だ…

>>12が秀逸すぎて腹が螺旋丸

>>12
あるある
サスケテww夜中に笑かすなww

>>14
夜w中wにww
詳細知りたいなこれ

イーブンは…イーブンはまだないの？

>>21
【あきらめろ…オマエの未来はサックサクだ…】
ローソンと劇場版NARUTOのコラボレーションで生まれた「雷切ング」という
チョコレートスナック菓子のパッケージに書かれていた、今は亡きカカシ先生の台詞のパロディ。
サックサクなのは理解出来ましたが、なんか色々な意味で台無しです。
（用語辞典より）

【イーブン】
四代目火影波風ミナトの二つ名。
「自らの命と引き換えに木の葉の里が救えるならイーブンだ」など、
明らかに自分が不利な条件でも謙遜しつつイーブンだと笑って流せる男気により、
敬意を込めてそう呼ばれたらしい。

関連語句→【木の葉の黄色い閃光】
黄色も閃光も意味的にはイーブンのような気がするのはきっと気のせいである。

【イーブン】
木の葉の里壊滅、及び周囲の地形崩壊＝体だけ成長した息子を見る。
八本目が出てる時点で外の様子がどうなっているかは予想できるはずなので、
ミナトにとってはこれが等価値であるらしい。

【イーブンってとこかな】
１つの言葉で多様なボケを拾える汎用騎士元語の１つ。
汎用騎士元語の例として他には

どうやら普通ではなさそうだ
つまり、どういうこと？

等がある。
（前スレより）

【イーブンってとこかな】
言葉にまるで重みがないってばよ！
深刻な場面なんだから空気読んでくれよ父ちゃん…イーブンて…

【NARUTO】
作者のﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝがﾊﾝﾊﾟねぇ

【はたけカカシ】
今も里の地面にささっていると思われる。さすが里一番のNINJA、この死に様は後々まで伝説として語り継がれる事であろう。

>>22>>23
おぉ、サンクス！うけたw
雷切ング再販してほしいわー 生で見たかった

今は亡き、カカシ先生…？つまり…わかんねえ…
嘘ついてんじゃねぇってばよ！！
天地橋編以来読んでないからまたNARUTO集めよう

【肉ばっかり食ってんじゃねえってばよこの肉弾戦車！！】

一見、デブと蔑んでいるようには見えないが技名から「つまり…お前はデブだ」と仄めかしているギリギリの呪文。
けどよ、これを使うにはあまりにもリスクが大きすぎるぜ…

セーフなんだろうか

辞典でもなんでもないが

>>25
年初の下書き回でとっくに抜けてるよ

直立の姿勢で頭だけが地面に突き刺さった無惨な死に様を想像したじゃないか。

>>27
読者に見せた最新の姿が下書きとか大した奴すぎるよな。
あれは後でじっくり描こうとしたけど間に合わなかった結果の下書きなのか、
もうどうでもいいから後回しにされた結果の下書きなのか…

岸本｢俺もういわゆる『大御所』だし、冨樫みたいなことやっちゃっていいはずだよなー^^｣

{岸本｝
２０００年代を代表する漫画家、忍者漫画NARUTOが代表作
好きな漫画はドラゴンボール、そろそろNARUTOを終わらせたいが集英社に止められる
キャラを殺し間接的に訴えるがその声が集英社に届いているのかは不明

【ヤマト】
ペイン襲来編前半においてサイとともに行方不明だったが、438話にて両者ともに任務に
出ていたことが明らかになり、裏切り者（「実はダンゾウ派だったんじゃね？」）の嫌疑は晴れた、
ご存知苦労人。
しかし同時に、任務を途中で放棄したという不名誉も被ることになった。
この先ヤマトには故サクモ氏を自殺に追いやった木の葉の壮絶なイジメが待っていると思われるが、
ぜひ強く生きていってほしいものである。

ていうかこれ、明らかに上層部の失態だよなー。
暴走したナルトを抑えられる唯一の人材を（ナルトとは切り離して）任務に就けるとか何考えてんだ？

カブト探しと始末が、ナルトがガマ山に行ってる間に終わる保証なんてないのにな
ナルトを暴走させる展開ありきの露骨なご都合主義ｗ

不自然すぎるよな。なんでこう「普通に考えたらありえない状況」を平気でごり押しするんだか。

【エスパー≠チャクラ＝忍者】
単行本巻ノ四十三のオリキャラ募集コーナーで見せた作者の見解。
以下作者コメント抜粋↓
「エスパーの力で武器を使うらしいのでチャクラではありません！
よって忍者ではなくあくまでエスパーです。」


岸本は忍者を何だと思ってるんだろう…。

【だってばよ】
これを聞いた人は全て弱体化するナルトのみ使える一種の忍術。

>>35　まぁ岸本のはNINJAだからしょうがない。

時空間忍術ってテレポートの一種だと思ってたが違うのか。
どうやらあの術、ネタがありそうだ。

つまり…どういうことだ？

つまり…時空間忍術はテレポートではないという事だ

>>33
この前接触した時に殺しておけば良かったのに

つか緊急でやる必要のある任務なのか

大した奴だ

殺そうにもドロンで逃げられちゃったし仕方ない

>>42
つまり、ドロンで逃げられる相手を木遁で縛るヤマトは相当大した奴なのですね！
しかも大蛇丸のアジト潜入前(天地橋)に一度、『木遁で縛ったけど→ドロンされた』のを目の当たりにしておきながら
その後再び同じ術で縛ろうとするなんて、我々凡人には思いつかないアイデアですよね！

【地爆天星】
天道ペインが本体長門に充分近づかないと発動できない必殺技。
遠隔操作の利点を大きく減じる、実に紳士的な発動条件である。

【成長した息子に会えるのは少し楽しみでもあったから…イーブンてとこかな】

里の危機と子供との面会という全く重大性の異なる二つの事象を同一地平に置いてしまった
四代目の天然炸裂の名言。
要するに「火事で家が全部焼けて、家族もみんな死んでしまって、この先どうしたらいいか
判らないけど、葬式でクラスの好きな子に会えたからチャラ」って言ってるのと同じである。

>>45
すごい分かりやすさだｗ

>>45
小学校の時に外国に引っ越してしまって二度と会えないと思っていた初恋の女性、に置き換えるべきだ。
不謹慎さがアップする気がするが。

【オレってば頭わりーし！そんなにすげー忍者じゃねーし！！それに―…】

それを自覚していてなぜ火影を目指そうとするのだ

火影は俺の夢だから

つまり…どういうこと?

火影になるってのは寝言なんだな

パイクーハン

{寝言｝
現実をわかってない愚かな者が放つ言葉
冗談ですまされないケースもある

意外と馬鹿が多いな

シカマルほどじゃないからな

【仙人ﾓｰﾄﾞ】
たいして役に立たなかった。結局、九尾が１番頼りがいがある。

ペイン長門製空中岩石風呂
別名 地爆天星

木ノ葉近郊に突如作られた。一番風呂にナルト九尾が入ったことで有名。効能は疲労回復？真っ黒に疲れたナルトは入浴後筋肉ムッキリとなり、お風呂を壊すほど元気になりました。

【長門】
自ら操るペイン六道が残り１体という状況にもかかわらず、「敵陣で」、「最終的に殺害する予定の
相手を」、説得しようと試みる（その割には電波な……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ難解な言い回しでしたが）偉大な紳士。
説得が不首尾に終わるや、わざわざ挑発し、暴走させ、拘束を解くよう仕向けるダメ押しっぷり。
あまつさえ挑発に利用したヒナタは（あの状況下で）即死させずに留め、暴走したナルトを里から
引き離すべく自ら遠ざかるなど、アフターフォローも万全である。

さすがは紳士集団暁を統べるリーダー、磨き抜かれた紳士力にはさすがのアンチも感服しきりである。

【増援か】
ヒナタが乱入した際に敵陣の真っただ中で無駄話をしていたペインが発したセリフ
まさか増援が来るとは思ってなかったようで珍しく非常に驚いた様子であった

そりゃＤＱ１で２対１になったらびびるだろ

【六道仙人の作ったと言われる月に比べれば……大した事はない。】

月の直径は約3,500ｋｍ。片やペインの玉はせいぜい100ｍ。直径だけで1/35,000。
体積は直径の３乗に比例するので35,000＾3＝42兆8750億分の１。
具体的にスピードで言うと、六道仙人が光の速さ（30万ｋｍ/秒）で移動できるのに対し、
ペインは時速2.5ｃｍ。
うん、大した事ないな。確かに。

つーか六道仙人やべぇｗ

キラービー
雷影を大騒ぎさせる忍

【六道仙人の作ったと言われる月に比べれば……大した事はない。】
つまりNARUTOの世界では、六道仙人が生まれる以前は月が存在しなかった。
月がないということは
・潮流が存在しない
→海洋生物の進化に大きな影響がある
・地軸が安定しないため、極点（北極、南極）の位置が頻繁にずれる
→災害レベルの気候変動が頻繁に発生する
・月の誕生直後の地球の一日は６〜８時間だった（月の引力で徐々に自転速度が減速し、現在の時間になった）
→NINJAの歴史はどう長く見積もっても千年程度だから、NARUTO世界の一日は８時間程度

六道仙人が誕生する以前に、月のない環境で
人類が生まれるまで生物が進化できたことが奇跡だね

>>61
スピードで表すのはおかしいと思うが

>>64
そこを突っ込むのは野暮

「月が二つある」と考えるのはおろかなことだろうか

>>61
「具体的に」ではなく「仮に」であったな。

>>66

つ【六道仙人の作ったと言われる月に比べれば……大した事はない。】

>>66
野暮なことを敢えてするのがこのスレなんじゃないの？

>>64
前スレの我々と時間軸が違う説が真実味を増したなｗ

しかしここまで考えているとはな…岸本
大したやつだ

月が出来る時に、大地の一部がごっそり持っていかれたなら、
異常なくらい窪んでるところがあるんでない？

亀仙人が壊した月を六道仙人が作り直したんだよ
そのくらい察しろよ

>>72
月と地球は同じ物質でできていて、元は地球の一部だった、って聞いた事がある
六道仙人がその時代に生まれていた可能性はどうだろう
仙人というくらいなのだし、ちょっとくらい長生きだって問題ないだろう

そもそもナルト世界の月の大きさや
月の存在意義が地球と同じだと思ってるの？

とマジレス返しの術

そういうの前にもあったな
NARUTO世界の五秒と現実の五秒が同じとは限らないとか

>>73
そこに気づくとは……大した奴だ……

>>72
つ海

>>75
少なくとも大きさに関しては現実世界と同程度でないと「六道仙人に比べたら俺なんて
大したことないっスよ」って長門の謙遜自体が無意味になっちまう。とマジレス返し返しの術。

【任務】
本来いるはずの人物を描き忘れたときに岸本先生が使う便利な言い訳。
「あれ、ガイ班は？」「任務です」「ヤマトは？」「任務です！」「サイどこいった？」「任務です！！」
「アンコ何してんの？」「任務です！！！」
アンコに関しては“描き忘れ”という次元ではないような気もするが。

【六道仙人の作ったと言われる月に比べれば……大した事はない。】
全ての術を生み出した事は知られていたがこの度、月を造り上げた事が判明した。
仮に我々の世界と似たような歴史をたどっていたとするならば月の発生は幾億年も前の話であり
六道仙人はその頃から、少なくとも人類が言語によるコミュニケーションを取れる頃まで存在していたと思われる。
仙人というにふさわしい、人類の歴史がいかに薄いか実感させられる程の永きに渡る歴史である。
いままで数多くの新術が登場して来たが、それは六道仙人が作り出した中で、忘れ去られた忍術なのではないだろうか。

このペインの台詞により(非常に短いものではあったが)
・ナルト世界の時間が我々の世界の時間と異なっている可能性
・六道仙人が全ての術を造った→新術が存在している
等の疑問に幾らかの解決案がもたらされたのだ

筆者は実に素晴らしい台詞であったと騎士本先生に改めて感心せざるを得ない。

【月】
ついつい物質的天体である地球の衛星を思い起こしがちであるが、
月にはまだほかに暦としての概念もある。
まだまだ文明が始まって間もない印象のあるNARUTO世界において
月という概念は非常に画期的であり、長門はこの新しい発想を持った六道に敬意を表したのかも知れない。
しかし、それにしてもあまりに突飛な文脈であったため、
読者に混乱が走ったのだが、これは長門が常人とは逸脱した思考を持つ、
一種の狂人である、とする騎士本先生一流の表現だっただけで
その突飛な演出法に我々がついていかなければ、騎士本先生が長門と同じ扱いになってしまうので、注意が必要である。

>>80
ﾌｲﾀｗ　あんたすげえよｗ
さすが>>80さん…洞察眼はかなりのもの…（NARUTO紳士的な意味で）

流石>>８０だ・・・


ドラゴンボールに偽の月作る技ないっけ？
六道仙人の技もあんなもんだと思い込んでた
まさか本物の月とは・・・

月と同じブルーツ波を発するなんとかボールのことかな

「月」というのは地球の衛星の名称であって、他の惑星の衛星を「月」とは呼ばない。
>>61の例えだとなぜか速度の比較になってるけど、地球と比較してみた。
月の直径は地球の1/4強、質量は1/81
なんとこの値は、全地球上の海水よりも質量がある。
衛星としては他に類を見ないほどでかいのが「月」

月って割と最近まで何でできたかも、どうしてあそこにあるのかも説明できなかったんだよね。
だからNARUTO世界の人たちも同じで

「この世には沢山の術がありますが。誰が作ったんでしょうね」
「六道仙人が作ったに決まってんだろ」
「月ができた理由がよく判らないんですが」
「あ〜それも六道仙人でいいじゃん。」

ってなったんだと思う。

月ができた事で、地球の直径は2/3になったのか？

86間違えた。4/5？

最近、プラネタリウムで「もし月が存在していなかったら」ってのを見たら人間が存在せず、荒野で常に強風が吹いてて、強風に耐えうるネズミ類や鳥類のみが存在してたらしい。

【月】
オーパーツ

【よくよく考えればそのペインを生み出したこの忍びの無秩序が先生を殺したも同然なのさ…】
あー… ん？えー…
ったく四代目！お前のしゃべりは分かりにくいんだよ！

>>90今週号読んでない俺に産業で頼む

>>91
「ペインがああなったのは忍の世界が無秩序だったからだよ」
「だから、自来也を殺したのは＝忍の世界だよ」
「解決策はわかんないけど、とにかく後は任せたよ」

四代目
つまり…どういうこと？
>>90

さじがね

月は過大評価されすぎだなｗ

【波風ミナト】
我が子に九尾を封印した理由が「俺の子なら使いこなせるよ」という薄弱極まる根拠だったことが
判明した、里長としても父親としても失格な男。
挙句、現状ちっとも使いこなせていない息子を前にぬけぬけと「どこまでいっても子供を信じてるのが
親ってもんだからね」。

どうやら彼も“信じる力”に毒されていたようだ。

尾獣をばら蒔いて各里を増強し戦争を長引かせた初代が諸悪の権化って事だな

人柱力なんていうシステム作り出したのも初代だろうから確実に忍びの世界の無秩序をつくることに貢献してるな

人柱力を作り出したのは初代のような力を持ってない各里の連中じゃね

【ヒトリヨガリ】
日向ヒナタがペインに立ち向かう前に自分の行動を断じた言葉
これが我々の世界の独り善がりと同じであるならば
行動を起こす前、行っている最中に独り善がりと自覚している以上
独り善がりでは無いと言えるのだが
NARUTOの世界は文化は我々の其とは大きく違う為
何か別の意味があるのかもしれない

使いこなせない尾獣を各里に撒い手何の意味があるんだろう
無用の長物だったのかほんの少しでも力を使う手段があったのか・・・
もし相手の里の中で暴走してたらとんだ悪人だなw
どちらにしろ尾獣を撒いたことが人柱力の始まりだから憎まれても仕方ないな

【千手柱間】
尾獣なる化け物(モンスター)を集めるのが趣味だった人物。初代火影。
後のポケモンマスターである。

初代が尾獣を全部消滅させるか、逆に世界制覇してれば争い減ったんじゃね？

ゾーマを倒しても平和が一生続いたわけじゃないだろ

>>104
そりゃゾーマのいた世界に行って魔族を全滅させた訳じゃ無いし

日本語おかしいぞ
それだと誰かの一生分くらいは平和も続いたかもしれん、になる

【この忍びの無秩序が先生を殺したも同然なのさ】
これをちょっといじると・・・・
【この現代の無秩序がニートを増やしたも同然なのさ】
・・・・なんかニートの見苦しい言い訳みたいになりました。

>>107
http://www.tbs.co.jp/radio/stand-by/attack/20060109.html

【…だってお前の名前はオレが名付けたんだから】
自来也「・・・・・アレ？」

【おかげでオレってばすっげー大変だったんだぞ!!】
謝れッ！一番大変だった九尾さんに謝れッ！

>>109
細かいようだけど「名前を名付ける」って二重表現だよな……。
「おかげで大変だった」も一般的には間違い……岸本先生の日本語能力が心配です。

【（四代目の）息子と分かれば色々と危険が降りかかるから】
ナルトの出自が伏せられていた理由としてミナトが挙げた根拠。
三代目の孫として広く認知されている木の葉丸の存在が、この発言の裏に潜むのは
（“火影の”ではなく）“四代目の”息子だと知られると危険だった、という事実を
示唆している。
つまり四代目は里の住民から（子供に累が及ぶほど）憎まれていたのである。
何をしたんだ四代目。

【たいした○○】
他の漫画でのｼﾘｱｽなｼｰﾝでも、この表現が出るとたちまち某NINJA漫画の褒め言葉を思いだす。忌ま忌ましい呪文である。

>>110
だから当時の当代だったにも関わらず死鬼封印を使う羽目になったのか
どう考えてもトップが使う術じゃ無いのに変に思ってたんだよ
四代目しか使えない術だから仕方なくかと思ったら三代目も出来たし

何かの罪滅ぼし或いは里中から嫌われてたから無理にやらされたんだな
納得がいった
流石は騎士本先生、大した整合性の取りかだ

「三代目ならＯＫだしたのに！」
四代目「NO!」

【驕るな】
既にスレではツッコミ用と化したペインの台詞。
NARUTO世界では実際に驕っている者たちばかりなので
そちらでも有用な言葉だと思われる。
…本編で使った者が驕っていないかどうかはまた別の話。
類義語【たいした奴だ】【こういう状況ではシノのような秘術系が役に立つ】etc･･･

【朱に交われば赤くなる】
この諺の意味の受け取り方が二種類ある(一方は関連語句参照)として、場所を【木ノ葉隠れの里】、結果として
“赤”い人間をうずまきナルトに限定した場合、辞典スレの住人が“朱”をどのような意味でとるか非常に興味深い。
･･･むしろ“朱”がナルト本人だ、とか、“赤”い人間しかいないのではないかという指摘は野暮である…と思う。
関連語句【木ノ葉隠れの里】【木ノ葉＝元凶】【ナルト教】【ナルポ菌】

【相談役】
恐らく彼らだけではなく、舞台裏で色々と動いているはずだが実際に表に出てくると
命令しかしない者は信者に嫌われる傾向にある。
現火影の綱手はもう彼らの意見を聞く気がないようなので、人気を気にするなら前線に赴いて戦うか、
ダンゾウと絡んで三代目火影見たく殉職するくらいしか道は無い。
エビス同様、不憫な方たちである。ただ、何もしていないエビス(むしろ好感がもてる発言をした)と違い
イタチの扱い方があまりにも下手だったため、それも考慮すると自業自得な気もするが…。

現行ネタバレスレの>>114>>122あたりを参考に…

【ペイン】
十分カツユがいきわたった後に神羅天征を放った大した紳士。
木の葉の里から自らが囮となり六尾ナルトを遠ざけた大した紳士。



地爆天星もその場でやればいいのに、どっちの味方だよ
集中すればさらにでかくなるってさ…

>>115
お前もうちょいちゃんと読めよｗ
地爆天星は本体に近づけないとチャクラが足らないから無理だろｗ

飛段てトビの次に新入りなんだよな？それなら角都と組んでた元暁メンバーて誰だ？まさかゼツ？でも角都は俺と組んでた奴は、みんな殺したって発言してたけど

>>114
＞･･･むしろ“朱”がナルト本人だ、とか、“赤”い人間しかいないのではないか
スマン普通にそう思ったｗ　俺は…野暮ェ…

>>110
里を襲った九尾が封印されてるってのは知られても問題ないけど
四代目の息子だと知られるのは危険だったみたいだからな
四代目はそうとう大したことやらかしたんだろうな

>>110
考えればそうだよなｗ

4代目は九尾を倒したが忘れ形見に息子を残した。
とでも説明すれば危険もあまり迫らず上手くいきそうなものなのに
4代目は九尾を生まれたばかりのそこらの子供に封印した。
と里の住人に説明し、納得もさせる大した岸本先生クォリティ

>>120
むしろ四代目よりナルト母の血筋が問題だったんじゃないか？

>>120　でも、そこらの子どもに封印したって割には4代目に顔似すぎてる
よなｗでも里の住人みんな気付かない岸本クオリティ

【俺の気まぐれでお前の口はヒリヒリだぜ･･･】
ローソンと劇場版NARUTOのコラボレーションで生まれたトルティアチップス
という名の只の辛いポテトチップスである。しかし、カカシ先生の
「雷切ング」のサックサクの反響が強かったため、まとめサイトにすら未だ
載せて貰えてないという残念なお菓子である。

関連語句
【あきらめろ…オマエの未来はサックサクだ…】

あ>>120名前間違えた

>>118
いやいや、反応してくれる人がいてよかったｗ
久々に書いたもんだから結構嬉しかった

>>123
番号も間違えてないか？ｗ

【チャクラ温存できて助かりました】
422話の最後のコマで発した、ペイン戦で秋道親子が加勢に来たときのカカシの台詞。
温存できたとか言ってるにも関わらず右手には得意のオリジナル雷遁がバチバチ…。
雷遁影分身の発動に雷切が必要という訳でもなさそう(術名はあくまで“雷遁”影分身で
雷切影分身ではない)なので、右手のアレは明らかに雷切。台詞からして、そのまま引っ込めれば
チャクラもまたそのまま返ってくるということである。
つまり影分身の術がチャクラが本体に返るご都合忍術なのではなく、NARUTOの忍術自体が
そういう仕組みなのだということをさりげなく読者に伝えていた名台詞。
関連語句【影分身の術】

【ペインを相手にするときは一対一にもってくのが基本戦術になるけん】
フカサクがカカシに教えたペイン対策(綱手とかも聞いてるだろう。その場にいたし)。
視覚共有が特徴の六道も、それぞれがそれぞれの敵と戦っていては視覚を共有する意味が無くなるというもの。
何度も言うようだが一(木ノ葉)対一(ペイン六道の内の一人)。決してX対一ではない。
Xなんて当てはめるような奴は紳士失格である。
だが岸本、6人しか戦わなくていいってわかってるなら棒立ち要員なんか書くなよ…。

初期のエビス先生の説明は一体なんだったんだってばよ！

【エビスのチャクラ講座】
NARUTO10巻において説明された極めて重要な設定説明。
精神・身体エネルギーからチャクラを練り、印を結びチャクラを術に変換して発動するというもの。
そして忍術・幻術（と体術）で使われたチャクラは放出されて消えてなくなると説明されている。
最近の影分身解除によるチャクラ回復、忍術吸収などを見る限り、なかったことにされたようだ。

そもそも身体エネルギーがほとんど無さそうな病人がデカい術を使う時点で、
その説明の意味はない。

尾獣がチャクラの塊ってのも意味わからん
誰の身体エネルギーと精神エネルギーですか

精神エネルギーと身体エネルギーを練るとチャクラができるってだけで
すべてのチャクラが精神エネルギーと身体エネルギーからできているとは限らない

精神エネルギーか身体エネルギーか忘れたけど片方だけで練られたチャクラとかあったよな

長門が乗っている機械が尾獣封印像につながっていて
封印した尾獣のチャクラを使って大技を出しているって設定ならまだよかったけど
小南がもうずいぶんチャクラを使っているって言っちゃったしなぁ

つんでれ紅蓮ｗｗｗ

【今ナルトに明かされる衝撃の真実】
No.440の煽り文。確かにナルトには衝撃だったかもしれない。
しかし読者にとってはすべて周知の話であるので何の衝撃もない
親子の感動の対面をこれまでのあらすじに使ってしまうとは・・・
強いて挙げれば四代目解説者フラグが立ったくらいか。

【グオオオオ！！！】
ナルトが父＝四代目と知る前に喚き散らす九尾。
そんなに知られてはまずい事なのだろうか？
五月蝿さを表現するためとはいえ余りにも無駄なコマ入r　岸〇｢驕るな｣

【木ノ葉はまだやり直せる・・・】
言いたい事はわかる。が、この言い方では今までの木ノ葉が
ろくでもない里みたいな言い回しに見えてしまう。まぁそうなんだけどさ。
あとナルトに頼むのも人選ミスだ。とりあえず・・・紅辺りに任せたらどうだろう？なんせ彼女は輪n(ry

【迷いが消えたか・・・何があった？】
・破れていない服
・剥がれてるはずの皮膚は全快
・既に仙人モード
これら読者の疑問を端的に表した長門渾身の一言。
・・・ホント何があった？

【地爆天星に立つナルト】
正しくは｢吸い付けられているナルト｣。彼はその場から動けないでいるのだ。
つまりこれでホントに九尾捕獲完了です。来週は動けずもがくナルトにご期待下さい。

>>132
つ【「たいしたジャンプ力じゃ！」】

>>111
｢大した奴だ｣って誰のせりふだっけ？

クラピカ

昔から幅広くあるが大した奴だ＝ナルトにした岸本先生は偉大です
偉大です

>>132じゃなくて恐縮ですが
【「たいしたジャンプ力じゃ！」】
ジャンプの看板にさえなれれば、忍者漫画の主人公が仙人になっても
巻頭カラーが持てるんだぜ！…という事を示した名台詞。
集英社週間少年ジャンプの力は偉大なのだ。

>>122
サックサクは偉大すぎた。
【九尾化】
ワシの超サイヤ人は9まであるぞの意味。

二通り作ったんだがどっちがいいだろう

【大したジャンプ力じゃ！】
仙人Ｆ｢実はこのときは全く蛙組手がなっとらんかったんでな、
とりあえずジャンプ力は褒めてやったんじゃ。おかげでどうじゃ？ナルトちゃんは自来也ちゃんもできんかった
真の蛙組手を身につけおったわ｣

【大したジャンプ力じゃ！】
この後｢蛙組手もなかなかのもんじゃ！｣と言ってることから蛙組手の極意は
｢蛙のように大したジャンプをし、空中で体術を組み交わす｣らしい
実践では大したジャンプ力を持つ者がおらず全く意味のないものかと思われたが
天道ペインという舞空術を体得した敵が現れたためNARUTO始まって以来の
壮絶な空中肉弾戦が行われると予想される

>>136
ネジだと思ってた…

>>124
＞【ペインを相手にするときは一対一にもってくのが基本戦術になるけん】
しかしいざ実戦になったら「どうやら６人そろったようじゃな（これで伏兵に
不意討ちされることはないな）」と真逆のニュアンスを匂わせるフカサク様。

>>129
多由也が使ってたね。ほとんど精神エネルギーだけで練られたチャクラ。

>>132
どれも粒ぞろいの良ネタだなｗ　乙。

>>139
両方採用してもいいんじゃね？

>>124
＞【チャクラ温存できて助かりました】
色々チャクラの種類があるのは多由也の例とか出してくれた人(>>129)のお陰で
判ったけど結局カカシは無関係な件ｗ

影分身がご都合忍術なんじゃなくNARUTO術自体がこういう仕組み…
まさに陰の名台詞だ…

…俺もなんか書くかｗ

新しいキャラor術を出すと、同時に矛盾も生み出す騎士本先生流石です

よくよく考えればその新キャラ新術を生み出したこの忍の世の無秩序がNARUTOを殺したも同然なのさ。

…どういうことだ？

分かんねえってばよェ…

それってどういうこと?

あー… ん？えー…
ったく>>144！お前のしゃべりは分かりにくいんだよ！

雷影「ビーの強さの源は八尾のチャクラではなく、
恐るべき八尾のチャクラに耐えうる、そのビー君自身のチャクラの力だ」

つまどゆ

彼は天才ということだ

察しがいいな･･･さすがお前だェ

>>138　レスもらえると思ってなかったぜ！

【あのカカシ〜だ】
カカシ並みだ、カカシ以上だ、カカシ以下だ、カカシ程度だ、などのように
岸本先生が書くNINJA達が何かの基準を示す時にお手軽に使える表現である。
しかし、カカシ自体パッとしない上に見かけ倒しのNINJAのため読者には
良い意味の基準なのかさえ今一つ伝わらない表現である。

尾獣のチャクラに耐える素質こそ、人柱力の極意

【神展開、アンチ涙目】
日常の言葉に直すと「これは今後凄く面白い展開が期待できる導入だ。NARUTOアンチが今まで
この作品を貶していた事を恥じて涙目になる様子が目に浮かぶぜ。ざまあみろ。バ〜カ」となる。
最近ではデイダラVSサスケ戦の序盤、及び四代目登場直後にこの語がネットに飛び交った。
ただ、結局は数週間で馬脚を現し、竜頭蛇尾に終わった上にアンチ転向が加速するのも毎度の事である。
何故こんな事になってしまうかというと、信者は概して頭が明晰すぎる上に想像力が豊か過ぎるため、
「この導入だったら次はこの展開、そしてこうなって、こう。うわ、面白すぎる」と、先の先まで
読んでしまうのである。写輪目同様、目が見えすぎる故の不幸ともいうべき話である。
もっとも当の作者の身になってみれば「皆勝手過ぎるってばよ。俺をそんなに信用するなってばよ」
と叫びたいところであろうが。
一般の読者の方に置かれては、この言葉を見かけたら「ああ新キャラ出たんだな」とか「新章始まるんだね」
といった時候の挨拶程度に捉えておけばよい。

素晴らしい

君は良コテだ

スレの古参コテにそんなこと言うなよｗ

【NARUTO】
毎週面白すぎてﾍﾄﾞが出るってばよ

>>159
最上級の褒め言葉だな

>159
毎週、ゲロゲロとキモい奴だなぁ。

【理解したところで分かり合えるわけでもない】
平和を求めてるが故のテロ行為じゃなかったの？
理解し合えないならあんたのしてること丸で無駄だよね
だったら世界征服が目的のままで良かったんじゃ？何で「俺は俺なりの慈善事業してんですよ」的な言い回ししたの？

分かりあえないけど
悪く言えば欲得ずくというか大破壊が怖くて
定期的につかの間の平和が手に入るって事じゃね

【お前の本体の所へ俺を連れていけ！
直接話したい事がある】
もう二度と使われる事はないと思われていた師匠自来也が命を賭けて作った伏線、【本物は居ない】がようやく身を結んだと思われる大したセリフ。
【わかってると思うがの…あの術だけは使うなよ】
純粋なナルトは里が半壊したこの後におよんでもなお師匠自来也の言い付けを守り、決して使おうとしない大した術

【カツユ】
地爆天星を食らおうがナルトが九尾化しようが「死ぬかと思った」と一言で済ます
絶対無敵の生体トランシーバー。それ以上でもそれ以下でもない。

【タフな奴だ…】
そんな彼女に贈られたペイン直々の大した賛辞の言葉。

【地爆天星に立つナルト】
吸い付けられた状態からどう脱出するか
イーブンとの会話で色々と吹っ切れたんだから
ここはカッコよく状況を打破していきたい所・・・・・

結局ナルトが特に何かするわけでもなくペイン(長門)が
病気という紳士的な理由であっさりと解除してくれました
この漫画はホントに主人公に甘々だね

【ﾀﾌな奴だ】
ｶﾂﾕに向けての褒め言葉。

>>165
用語の最初の説明が「そんな彼女に〜」じゃ後から見てイミフだよね

【カツユ】
え？女？ナメクジ？

【白眼】
遠い昔、木ノ葉でもっとも優れた瞳術と言っていた方がおられた。今はスケスケの術以外の何物でもない。

スケスケで思い出した

【透遁】
スケベな自来也が生み出した謎の技。一体何と何を掛け合わせるのか。
個人的には水遁×風遁×陰

【No.441:螺旋手裏剣ＶＳ神羅天征】
・ぶふぁー死ぬかと思いましたよ→タフな奴だ・・・
・ヒナタ完全放置
・謎のガイ班到着
・医療忍者を探している（笑）
・ケガ蛙
・会話のようで会話してない二人
・長門紳士パワー全開

などなど突っ込み所満載の大した回。
特に１番目と５番目は狙って書いているとしか思えない。

【これから私はあなたを看る】
小南｢見〜て〜る〜だ〜け〜｣
長門｢チャクラよこせ｣

【九尾化したナルトくんがやりました・・・】
ナルトを傷付けないようカツユがやんわりと言っているように見えるが
この後もう一度｢九尾化したナルトくんの｣と繰り返し｢運良くですが・・・｣と駄目押し。
ナルトが胸を痛め涙するのも無理はない。

【仙人眼】
木ノ葉から恐ろしいほど遠い妙木山の状況を把握することができる
望遠能力なら白眼すら霞むほどの瞳術。ただし余程の集中力を要するらしく
望遠中のナルトは｢・・・｣と無口になっている。
要約すると何この無駄ゴｍ(ｒｙ

【四代目と同じマント】
出陣する前に鏡を見ていなかったらしく、精神世界で
同じものを着た父がイタく見えたようでナルトはあっさり脱いでしまった。
まぁそのジャージ姿を見た父（及び読者）も十分イタいと思っているのだが。

【紳士点睛】
画竜点睛よろしくこれまでの紳士的な暁の仕上げをした長門の禁断の術。
地爆天星を解除したことから始まりあれだけ無防備なヒナタにさえ致命傷を避ける攻撃をし
蛙組手を相手に体術を挑み居場所をさらした。
そして同じ手は効かんと言いながら自分も同じ手しか使わない。
これぞ紳士集団の長に相応しい振る舞いである。
ちなみに居場所がわかったのにそこに向かわなかったり仙人モードを無駄使いするナルトはただの馬鹿である。

暇だから・・・
【九尾の陽のチャクラをナルトに封印】
陰の方はまた別の奴に封印しており第三部のフラグである
陰の方を封印された奴はナルトを兄弟と呼ぶダークな奴

>>172
＞【紳士点睛】
的確だｗ　神羅天征や地爆天星とかけた見出しのセンスもグッドｗ

>>173
第三部ではナルトがホモストーカーの恐怖を味わうことになるわけだな。

＞ケガ蛙
語呂悪いよな。「けがにん」ってルビふっときゃ良いのに。
以前出て来たニンネコもニンビョウでいいだろ。

【２００９年週間少年ジャンプ１９号】
１０周年のナルトが表紙＆巻頭カラーのジャンプ。
予告で｢１０周年の請負忍｣とあるだけに１０円値上げの責任も請負った。
更にバクマン。を｢明日のジャンプの請負忍｣などととんでもない責任をなすりつけたので
次回からバクマン。でナルトの酷評がなされると思われる。

【しゃーんなろー】
ハイになったサクラがあげる奇声。
トラウマになる子供もいる。

【もうスキは与えない…】
ペインがナルトに言った言葉。
わずか１ページ後にナルトにぶっとばされて岩に磔状態にされており
隙だらけに見えるのは気のせいだろうか

>>173
陰の部分は死神の腹の中だぞ

>>172
妙木山の影分身が解けたのがわかったのは
経験値のフィードバックのおかげじゃないかな
わざわざ逆口寄せてから影分身を解く理由は
還元されるチャクラの量が
分身をといた場所と本体との距離に（２乗とかで）反比例するから、とか
妙木山で解いたらほとんど経験値だけが還元される計算になる

>>180
フィードバックで分かるというのは妥当な意見だが、
わざわざ逆口寄せしてから解いた理由は想像の域を出ない。

【影手裏剣の術】
NARUTO界最大の禁術。
ナルトとサスケが大好きな術だが、これを受ける者はどんな猛者であっても
必ずオーバーに驚いてやらないといけない。

【やっぱ…戦うしかねーみてーだな】
ペインの使命はナルトを連れ去る事。
そしてナルトは敵陣に「連れて行け」と頼んだ。
二尾に「おとなしく捕まってくれ」と頼んだのにあっさり断られた飛段さんが見れば
さぞや羨ましい光景だっただろうが、そこは暁のリーダーであるペインさん。
本体の元へ連れて行くとみせかけて暁の本部へ連れて行く様な非紳士的な真似は
彼のポリシーに著しく反する為、ナルトの好都合な要望をあっさり却下してみせた。
こうして二人の意志は合致しているにも関わらず、
第２ラウンドの火蓋は切られたのであった。

【ヒロイン】
普通は女がなるもの。しかしこの漫画はサスケが里を抜けた後は何かがずれていった、ような気がする。もしもナルトとサスケの性別が違っていれば、一大恋愛忍者絵巻きになっていただろう。

>>183
例えそうだとしてもナルトはストーカーNINJAでサスケは勘違いNINJAのままなんだけどね
性別変わっても両者キチガイNINJAか･･･イヤな漫画だ

【万華鏡写輪眼】
数々の後付け設定と、自分が最も憎んでいた相手をやっと殺せたと思ったら変なおじさんが出てきて
その人の話を聞いたらいつの間にか開眼していたというサスケの例からして、
幻術か何かで「最も大切な存在を自分が殺した」という内容のものを見せ、それをしっかり脳と写輪眼が
現実だと認識さえすれば(騙されているとも言う)アッサリ開眼するんじゃないかと思われる。
写輪眼でも破れない(アカデミー生徒時代とイタチ戦のサスケは例外)幻術である月読はその為だけの
術なのではないかと筆者は思ってしまった程である。
別にイタチは命を犠牲にしなくても、３年前の接触時にこの方法をとっておけば、病で死は免れないとしても
隠居ぐらい出来たんじゃなかろうか。

>>182
＞【やっぱ…戦うしかねーみてーだな】
ペインさん紳士だわーｗ　今に始まったことじゃないけど。

>>184
万華鏡写輪眼の開眼条件は設定破綻の最たるものだな。
イタチの言動含めてどう考えても矛盾が生じるという。

【よくよく考えればそのペインを生み出したこの忍びの無秩序が先生を殺したも同然なのさ…】
「悪いのはペインじゃありません、ペインをここまで追い詰めた社会のシステムなんです！」と
人権派弁護士みたいな四代目の論法。
弁護士が被告を弁護するためにあらゆる論法を駆使するのは勝手だが、四代目自身が師を
殺された当事者であり、にしては他人事のような言い草は、同じ師を殺された我が子にかける
言葉としては冷静というより冷酷に過ぎるのではあるまいか。
つーか忍者が人権派気取るなよ。

【チャクラ逆探】
「おまえならチャクラ逆探できないの？」
「敵は周波数変えてるっぽいので無理」
「とにかく高い場所にいるはず、探すぞ」

「仙人モードならチャクラ逆探楽勝っしたｗｗｻｰｾﾝｗｗｗ」

435-436話のシカク・いのいちの会話がただの無駄ゴマ・ページ数稼ぎだったことが判明した瞬間。
「脇役ごときに活躍させるかよ」という騎士本先生の強固な意志を感じさせられたシーンでもある。

【口寄せ】
珍獣、怪獣、ペットの類を何処でも便利に呼び出すことができる。勿論忍者自身も可能。今まではトイレとか子作りとかの場面で呼び出された被害者の話はない。
愛護団体とか人権団体とかができれば、真っ先に禁術に指定されるだろう。

【ビンゴ！殺す！！】
知っている人も多いが、この発言を聞いた者は「死」あるのみである

【修羅道】
紳士であるはずのペインさんにも性格がネジまがった奴ないる
それが修羅道である
なぜならば、逃げるチョウジにミサイルを発射する
ジライヤとの初戦に後ろから不意打ち
　　　　　　　　　　　　　　などが挙げられる

【騎士本】
このＮＩＮＪＡの世界を作った張本人である
ＮＩＮＪＡは魔法の様な術を使う。余談ではあるが、某錬金術師の漫画も魔法の様な術を使う。
弟も漫画家であり「ブレイザード○イブ」という漫画を執筆している

修羅道さんなめんな

豊富な遠距離攻撃を封印し接近戦ばかり
チョーザさんに見せ場を作り天道をかばって散る
復活早々ナルポにワンパンKOというかませっぷり
そんな境遇でも常に笑顔を絶やさない

修羅道さんは天道に次ぐ紳士だェ…

しゅ、修羅道さぁぁあん。。。涙でなんも見えねぇ

個人的にペインレンジャー達の紳士力の順位は
↑高い
天道←文句無しの一番
修羅道←>>189
餓鬼道←接近戦を挑み蛙組み手のアピール＆螺旋手裏剣初披露の邪魔をしない等々
畜生道←敵の打ち合わせを黙って見守る
人間道←紳士的な意味で見せ場が少ない
地獄道←紳士的行為よりも非紳士的行為の方が目立ったような・・・
↓低い
と見ている

【しゃーんなろー】
何言ってるんだお前。

ﾅﾙﾄってなんで仙人ﾓｰﾄﾞに戻ってんの？

月から脱出するため

>>189-191
修羅道さんはチョウジへのミサイル発射＆自来也への不意討ちもちゃんと前フリしてたしな。
（「しつこい奴らだ…」＆「油断はするなとｒｙ」）

【よくよく考えればそのペインを生み出したこの忍びの無秩序が先生を殺したも同然なのさ…】
なんか「忍者の存在自体が悪」みたいな論調だが、人間の復讐心と忍者の存在とは
本来別次元の問題である。
こういうのを論点のすり替えというのだ。

【理解しても分かり合えるわけではない】
「…少しは痛みを理解できたか？　同じ痛みを知らなければ他人を本当には理解できない。
そして理解したところで分かり合えるわけでもない…それが道理だ」。
ペインが今までさんざん「痛みを理解しろ」とやってきた行為は全て無駄だったと自ら認める
爆弾発言。

「（綱手に）痛みを知れ、痛みを考えろ、痛みを受け取れ」「痛みを知らぬ者に本当の平和は
分からん」→神羅天征（429話）→「（綱手に）少しは痛みを理解したようだな」（430話）
「そうだな…少し話をしよう」「お前もオレもその痛みを知る者同士」→トンデモ平和論（436話）
「（ヒナタを刺して）愛情があるから（中略）痛みを知ることができる」→九尾暴走〜440話まで

これら全ての展開には何の意味もなかったというわけですね！　さすが岸本先生、
贅沢すぎるページの無駄遣いは凡百の漫画家にはできませんね！

>>183
ｻｽｹ息子「うぐぐっ」
ｻｽｹ「無理をするな、お前にこの月読の世界はとてもムリだ」
ｻｽｹ息子「や…やっぱりこのままじゃつらいや…万華鏡写輪眼になろっと…」
ｻｽｹ「なに！？」
万華鏡写輪眼！
ｻｽｹ「あ…あいつ…いつから…じょうだんじゃない…伝説の瞳術といわれた万華鏡写輪眼にこうもあっさりと…」
ｻｽｹ「まるで万華鏡写輪眼のバーゲンセールだな…」
そのうちこうなる

しかしたとえ精神崩壊を起こさなくても
月読を体感した時点で喰らったのと同じこと
パンチをもらってダウンしたけどKOされなかったボクサーが
相手のパンチを破ったといえるか？

ﾚｽ番ずれてたorz
>>184です

2段落目は「月読を破った」サスケについてね

【空気を読む】
性質変化などより先にナルトが身に付けるべきだった能力。
師を殺され悲しみと怒りに燃える十班メンバーの前に遅れて現れ、
危ない橋をどうのこうの、サスケがどうのこうのとアスマに全く関係無い私情を
喚き散らし、我が儘を押し通し、
あまつさえ術が成功した事を「へへ…やった」と不謹慎にも喜び、
結局最後まで十班の心情を配慮しなかったナルトさんを見て
「オレを超えやがったか…」などと呑気に思うカカシ先生も、相当空気が読めない人のようである。

ナルトの敵で紳士じゃない奴っていたっけ？

一話でイルカ先生襲った奴

>>198
GJなんだが一応言っとくと十班の心情とやらは容認しちゃいけないものなんだぜ？
あそこで空気読んだらもっと批判されてた
それこそ新術が関係ないところまでｗ

【消せた…！】
兄の月読を通常の写輪眼で破ったことで、「実は万華鏡写輪眼って大したことないんじゃないの？」と
サスケ自身も思っていたようで、「天照は新術だけど、月読は夜月一族にアッサリ効いたから
試し打ちしなくていっか」とナメて使った結果、香燐を巻き込むことに。
練習って大事だね…。
そして天照を消したあと、サスケは天照を消すことができることがあたかも万華鏡の瞳力
だと思ったようだが…、
「あの天照、自分の術だろ？」と言いたくなったのは筆者だけではあるまい。
やっぱり練習は(ry

あれは月読じゃなくて催眠眼。

天照はあの時開眼した。

>>202
確かに催眠眼かも･･･指摘ｻﾝｸｽ

でも万華鏡固有の瞳術は開眼と同時に会得って闘の書に書いてあったような･･･
確かスサノオお披露目時のイタチも言ってた気がする

今のところサスケオリジナルの瞳術は天照を消すやつか？キラービー（笑）にやったのはただの幻術っぽいし
何で天照できたのかね？あれはマダラ用の一回切りじゃなかったのか

>>204
マダラの時の自動天照はイタチの能力だからイタチの紋様だったでしょ
キラビにやったときはサスケの紋様だったからサスケの天照
夜月一族の忍、キラビにかけた万華鏡の幻術はどちらも月読じゃないと思われる
おそらく月読は尾獣をコントロールした人柱力にも効く（解く前に術が終わるから）

>>203
同時に会得したのは「天照と月読」と須佐能乎
万華鏡の開眼と同時に能力も開眼するとは闘の書にも書いてない

>>201
容認はしなくていいと思うけど、もっとしめやかに出来んのか、と思ったんだよ。
孫を亡くしたばかりのチヨ婆に笑顔で「やりましたね」というサクラといい、
16にもなって近者の死を悼む者への配慮ってのが
全く出来てないのがなんだかなぁ。


【ライバル】
我らが岸本先生は自身のライバルを(一方的に)尾田栄一郎先生と決め、
その旨をわざわざメールで送りつけたらしい。
これ程までに主人公の思想・言動を地で行く作家は類を見ない。
さすが天才漫画家といったところか。

>>205
イタチは左右の眼がそれぞれ月読、天照っていうふうに役目が分かれてて
サスケの場合はそれが逆で、左眼が天照。
幻術使ったときは両方右眼だけを注目してたから月読だと思ったんだけど。
写輪眼対策してるデイダラを騙せるくらいだからその辺の忍者だったら通常の写輪眼で充分なはずなんで
月読使うとき以外はわざわざ万華鏡を使う理由がない訳だし。
それにサスケVSイタチ戦で、ゼツが序盤の幻術かけあいのときに両者睨み合ったまま
動かない的なこと言ってたんで、一瞬で術が終わるなんて設定は消えたか
岸本のことだから忘れていたと思われる。

あとキラービー戦も、最終的に天照を使わなきゃいけないような状況で月読を
使わないほうがおかしいと思うんだが。

サスケとイタチのときはサスケはまだ開眼してなかったんだから月読をかけ”あえ”るはずない。
あれは通常の幻術合戦。（だから両者動かなかった）
その後、手裏剣の撃ち合い、サスケの千鳥手裏剣、イタチの烏分身、イタチの左万華鏡のアップのコマ（←ここで月読）

それから第二部のイタチ・サスケの天照の作中描写を見ると
あれは両眼で使う術だと思われる。
（燃やしっぱなしなら単眼でも可）
サスケの一発目のように単眼万華鏡だと黒炎の制御ができないから
イタチは月読のダメージがあるはずの左万華鏡も使っていた。
（もちろんこの段落の内容は推測の域を出ないけど）

>>209
月読の件は勘違いだったみたいだな
サスケがわざわざ万華鏡相手に眼を合わせる馬鹿だということが判った
カカシも眼を合わせるなって言ってたのにまさかうちはの人間で
万華鏡の存在も知ってるのに眼を合わせるような自殺行為をするとは思えなかったんで･･･

だがゼツのセリフ思い出してくれ
片目それぞれに能力があるって言ってたでしょ？(岸本の解説代理なんで嘘書くとは思えない)
天照発動時の特徴として血涙があるけど
それもイタチは片目だけだった
つまり天照は片目で使用可能ってことじゃないか？
というかイタチは眼を閉じるだけで消せていた
それがあったからサスケは天照照らさない(笑)なわけだし

>>210
最後、天照らさないでした

うん、発火は片眼だけで可能。
でも制御に反対側の眼を使う必要があるとニラんでるだけ。
妄想と斬られたら返すことはできないｗ
ゼツは天照らさないの存在を知らなかったんでしょう。
サスケ（の替わり身）を天照で燃やした後、血涙を流す右眼は閉じていたが
万華鏡を発動したままの左眼でしっかりサスケ（の替わり身）を捉えてた。
月読のダメージが残ってたんだから必要がないのなら万華鏡を消すのが普通。
サスケの天照も反対側の眼が天照らさないなんだし
アクセル（天照）とブレーキ（天照らさない）で一つの術だと思う。

それからサスケは
リーと初めてあった時に「アレを使い慣らしとくいいチャンスだ」と写輪眼を
我愛羅との中忍選抜試験本選での対決時には「ちょうどいい…オレのコイツも時間がかかる…」と千鳥を
（これはその対決で使うために特訓したわけだが）
第二部でカカシ班と再開した時には「木ノ葉か…お前たちはもういい…終わりだ…」と麒麟（かその原型の術？）を使おうとしたように
覚えたての術をすぐに使いたがる傾向がある。
夜月一族の忍には通常の写輪眼で十分だっただろうが
開眼したての万華鏡を使ってみたかったのだろう。
万華鏡は月読・天照・神威などの固有の術を使うためだけのものでなく
基本性能の上がった写輪眼としても使えるから。（闘の書の記述からの推測）

>>206>>209
確かに書いてないな
まあ「月読、天照などの固有の瞳術を可能にする。」なんて紛らわしく書かれてあるから
勘違いしたんだろ。勘違いだと言い切れないのもアレなんだけどｗ
月読の方に関しては、今まで万華鏡状態で使われた幻術が月読以外存在しない(もしくは既存のものから岸本が選び
術名を書かずに使った。これもよくあること。詳しくはファンブックで)という事実からして
モブとキラービー両方に使われたという意見はあながち勘違いではないと思う

それと･･･まあ>>210の後半に関してはあってると思う

【人は愛情を知った時…憎しみのリスクを背負う】
八尾戦後、サスケの本音をマダラが問いただしたときの心情。サスケとマダラ、
どちらのものかは不明。
イタチの愛情、サスケの憎しみを見事に対比した名台詞……、
な訳がない。はっきり言って、いや、はっきり言わなくても意味不明。
サスケが言うには、イタチの優しさの上にふんぞり返っている木ノ葉の人間全員が
許せないとのことだが、その自分も里を捨てるようなマネをしておきながら、結局は
三代目を始めとする里の甘い連中のお陰でタカ派に殺されずに済んでいたのである。
(イタチは里抜け後はサスケに干渉する余裕がなく、これまでサスケが生きてこれたのは
紛れも無く木ノ葉の里、特に木ノ葉崩し時に大蛇丸を退け、転生をさせなかった三代目火影のおかげ。
サスケの脳内では千手の犬扱いらしいが。)
しかしサスケは、これらすべての事情を知らず、また永遠に知らされることがない一般市民まで
殺害しようとしている。
つまりイタチの事情と願いを全く考慮しないどころか、自身が憎む木ノ葉と同じくイタチの生き様を
食い物にしてヘラヘラとのさばっているだけなのである。
サスケは万華鏡の前に大局を見る眼、憎しみの前にありがとうという感謝の言葉を覚えたほうがいいと思われ･･･
いや覚えないとダメだろ、人として。

ここは考察スレじゃなくって辞典スレだったな
じゃあ関連語句を提案するか

【天照らせ】正式名称は転写封印・天照。特定の条件において写輪眼を持つ者に強制的に天照を使わせる術。
→関連語句【おでこトン】

転写封印・天照はもうまとめにのってるぞ？
あと天照らせってなんなんだ？ｗｗｗ

【NARUTO】
読者の考察がことごとく無かったことにされたり、さらに後付けされたりする変幻自在･神出鬼没な漫画。

【弥彦】
あの自来也をも悩ませる難解な論を展開した今は亡き忍。
同じく今は亡き？はたけカカシ大先生に解読してもらった。

弥彦｢分かり合うなら相手を同じ目にあわせてからだ！｣
カカシ｢復讐なんてやめとけ｣
弥彦｢だから戦争は無くならないんだ！｣
カカシ｢？・・・まぁ落ち着け｣
弥彦｢みんなを守る！！｣
カカシ｢何て言語だ・・・写輪眼でも見切れない｣
弥彦｢お前には言われたくねーよ｣

【三大瞳術】
∵ ○ ◎

ニニギノミコト

ニニギは分からんが、写輪眼でイザナギとかイザナミはやりそう
複合瞳術とか言い出して超やりそう

>>221
ナルティメットアクセルでイザナギが既出
イタチ最強の奥義(当然ゲームオリジナル)で、しかも万華鏡の瞳術という設定なので
いくらなんでもやらないと思われるｗ
実際に岸本はナルティシリーズから術名まではパクッてないしな

自来也の奥義は螺旋手裏剣と設定が酷似してたけどｗ
そういえばまとめにも書かれてたな

皇帝ペンギン

【チャクラ逆探】
当時（381話）自来也はペインの能力についてある程度推測できていた状態であり（あと必要なのは
確証だけ）、手元にはチャクラ受信機があり（というか刺さってた）、もちろん仙人モードでもあった。
にもかかわらずなぜか試そうともしなかった方法。
なぜかというか、当時は設定が固まってなかっただけってことは分かってるんだけどね！
後付け設定マンセー！

【ジライヤちゃん】
二部になってから
負け犬三忍であったことが判明し、弟子のナルトにも追い越され、
命を懸けて残した暗号が役に立ったのかも分からず話が進んでしまう。
ぶっちゃけ二部ではペイン六道の内一人の遺体を木の葉に送る事だけがジライヤちゃんの仕事だったのかもしれない。
作者はきっとジライヤちゃんの役割を予め決めていたのであろう。
そういう意味ではなんと作者に恵まれたキャラだろうか。

「これか！？」つってフカサクが黒棒を抜いちゃったから逆探知する間がなかったんだよ

>>114
誰が書いたのか分からないが秀逸だったので、まとめスレに載ってもいないのに
関連語句に入れさせてもらいましたｗ

【妄信】
信じる力と同義。ただ現実と違うのは感染性があるということだろうか。ちなみに治療法は皆無。
感染しやすい者の傾向としては、師や弟子、友人が死んでしまっていたり里抜けしてしまっていたり、
世間に邪険にされていたり、理不尽な病による死に際だったり、心にどこかしら穴が開いてしまっている
者たちが多いようだ。
しかも同じ空気を吸っているだけで対象の精神を汚染するとは･･･全く大したものである。
稀に耐性を持つ者もいるが、抗体よろしく一度同じ病気にかかっている可能性が高く、
また前述の通り治療法が確立されていないため、10割に限りなく近い可能性で治っていない可能性がある。
いや、むしろ他者に感染させようと活発に動き始める可能性がある。
ので、付近の住民の皆様は【木ノ葉隠れの里】には近づかないようお願い致します。
特に今現在は感染者同士による戦闘が勃発しておりますので、細心の注意を払うよう心掛けましょう。
関連語句【信じる力】【木ノ葉隠れの里】【ナルト教】【ナルポ菌】【朱に交われば赤くなる】

特別なチャクラを作る忍
奈良一族、ヤマト、タユヤ、初代火影

誤

【師弟関係】
主要キャラの三人はかの有名な｢伝説の三忍｣に弟子入りした。それぞれが三年間で教わったのは

サスケ 口寄せ蛇の扱い方、剣術、服装
サクラ 医療忍術、怪力、攻撃回避術
ナルト タ

教えるものは人それぞれである。

【ナルトの髪形】
弥彦（天道ペイン）、ゼツ、オビト、マダラ、キバ、我愛羅、カンクロウ、ヤマト
その他モブキャラと多数の忍がマネする流行りの髪形。
どうするオカッパ！？どうなるおだんご！？

【葉語集】
｢者の書｣で岸本先生自らが作ったNARUTO用語辞典。
真面目な内容かと思いきや【誰だ？】や【チンポ】など妙な用語が目立つ。
代表作は【タマ無しヤロー】、【トゲトゲアロエヤロー】など。

【桜花衝】
サクラの怪力パンチの名前。師匠同様、賭博癖がついたと思われる。

【漫画作劇虎の巻】
偉大なる岸本先生が漫画制作を志した際、あらゆる漫画、物語を解析、分類して作成した、
物語作りのためのネタ本。

存在を知った当時は「スゲー！！　読んでみたい！！！！」と思ったものだが、
現在のNARUTOの状況から、その存在が怪しまれている。
もしくは、この虎の巻を使わないことがKISHIMOTO先生の忍道なのかもしれない。

【我愛羅】
かませ

>>232
かませてすらいなくね？
普通、かませ犬が倒せなかった強敵を主人公が倒すからかませが成立するわけで…
我愛羅が敵わなかったデイダラ→脅かしたのはカカシ→結局葬ったのはサスケ

ナルトは１発が重い(笑)パンチをくらわせただけ。
主人公に仕事をさせないとか岸本さすがだよな。

主人公を引き立てなきゃかませじゃない、とも限らないでしょ
ただ、個人的に我愛羅が負けたのは「デイダラが強かったから」より「里を庇ったから」の方が印象強いから、かませにはなってないと感じるが

>>234
あのままデイダラに追い討ちかけてたら確実に勝ってたよな
それが許されない状況だったから負けた訳だけど
今改めて読み直すと、「やっぱりデイダラって最初からかませ臭漂う
キャラだったんだな･･･」って感じがしてきたｗ

【医療忍者】
サクラや綱手など前線に立つ者を除くとどうも引き篭もりがちなので
不必要キャラの処分にとても困りそうだが、
メガザルさえ覚えればその心配も無用。今からみんなで砂のチヨ様に習って習得しよう！

【八尾】
水月のセリフからして、一応牛らしい。
ゼツ「あははは！タコ足だァ！」
･･･そうですね。暁のメンバーは【八尾】という名称を使っているだけで、
実際にどんな姿かたちをしているか知っているとは一言も言ってませんでしたよ。ええ。
一尾だって守鶴っていう正式名称がありますもんね。どうせ捕まえるんだから、
憑依させられていると分かっていればあとは人柱力の人相さえ分かればいいのである。
例え尾獣の中で3本の指に入る強大さを誇る八尾であっても能力なんかどうでもいいのである。
自分たちは最強のSHINOBI衆なのだから。
決してサスケ達に与える情報を持っていなかったわけではなく、サスケを妄信していたわけでもない。

【テンテン】
瀕死のヒナタを前に医療忍術も満足に使えない事が露呈。
究極の棒立ち要員の地位は不動のものとなった。

あら切り波型

【10thクロニクル・ミニブック】
250円-240円＝定価10円也。
「つーかやっぱりナルトって里の役に立つことって殆どしてないよね」
「というより行動の動機はほぼサスケ（ｒｙ」
という事を読者に再認識させるための貴重な資料である。

>>230
＞ナルト タ
吹いたｗ

>>236
一応医療忍術は超高難度という設定だし、テンテンは所属班がアレなので当然肉体(体術)派
別に医療忍術使えなくても何の不思議もない
と言うか忍具口寄せ以外の忍術を使ったためしが無いけどｗ

【アンタ達に無いもの、それが何だか分かるか！？　信じる力だ！！】
相談役に綱手やナルトを信じる力は無い(当然であり、むしろあってはいけない)のはよく分かった。
綱手に部下(第二部開始直後からナルトの前線配備を反対していたシズネ)や相談役を信じる力が
“無い”のもよく分かった。
岸本の辞書に【妄信】という単語が存在しないこともよく分かった。
読者「アンタ達に無いもの、それが何だか分かるか！？　国語力だ！！」

【イタチの病】
内容は永遠に不明だが、重度かつ長期にわたるストレスが原因であることは言うまでもない。
何のストレスかも言うまでもない。

【あと０秒】
大した日本語だ…冨樫を超えたか…。

【10thクロニクル・ミニブック】
これまでのあらすじを要約した小冊子だが、
数多の無駄シーンを省き要点だけが簡潔に纏められているため、
これさえ読めばもう単行本を１から読み返さずとも物語を十分把握する事が出来る。
つまりNARUTOの10年＝36Ｐ(ミニブックの表紙や目次・広告を省けば正確には18Ｐ)
で十分纏められる内容という事であり、
単行本を買い集める必要性すら無にしてしまった禁断の書でもある。
危惧する事と言えばこれを読んだNARUTOビギナーが
「面白そうだ」「ナルトとサスケの間にはよほどの熱い友情エピソードがあったのだろう」
「ナルトが現在里の英雄と呼ばれるのは、これまでに壮大な武勇伝があったからだろう」
と勘違いし、単行本を大人買いしてしまうかもしれない事くらいか。

【��442のカラーページ】
作者限界ギリギリのサービスシーン。恋愛感情部分じゃない、胸だ胸。
どこを見ている？右下のコマじゃない、最初のコマだ。この胸のデカさがわからんのか？

【螺旋手裏剣のよけ方】
ですよね〜(何で神羅使ったんだろ・・・)

【多重影分身の術】
久しぶりに実践で大量に分身を作ったせいか精度が落ちた。
背中の渦の巻き具合が足りない者や足が一つない者がいる。

【見つけたナルトだけの答！！自来也直伝の一発でペイン撃破！！！】
台詞も自来也(小説)直伝。おそらく見つけた答も自来也(小説)直伝だろう。

【カツユ】
よほどナルトが嫌いなのかナルトの行動を捏造したり、増援に向かう人々に「邪魔になります」といい続ける。
この戦い以降ナルトを援護する者は一人もいなくなるだろう。

【弥彦】



某海賊漫画よろしく死体になっても安らかな眠りにはつかせてもらえず恐らく長門、コナンにあんな事やこんな事をされたのであろう

>>241
カツユｗｗｗｗ

自在に分裂・合体できるカツユが盾になれば天道の能力無効化できたのでは？と思わないでもない。

死体を動かすってギミックがあればジライヤをペインの一員にしてれば良かったのに、
って、既出っぽいけど。

>>245
それあったね。自来也がペイン化して現れて涙の師弟対決か？とかだったような
でも一人一能力って時点でその線はキツかったんだろうな。六道撃破→最後の切り札で自来也ペインとかだったらありそうだけど
それだと弥彦が生かされないわけだし・・・

>>239
＞読者「アンタ達に無いもの、それが何だか分かるか！？　国語力だ！！」
疑ってナンボの忍者の世界で信じる力って何ぞって感じだなｗ

【はたけカカシ】
ナルトたち以前に彼にサバイバル演習で不合格とされた者はどのような者たち
だったのだろうか。
カカシによると「オレの命令を聞いて馬鹿みたいに首を縦にふるだけの奴ばかりだった。
仲間意識もチームワークもあったもんじゃない。そんな奴は最初から不合格だ。(要約)」とのことだが、
木ノ葉という組織からすれば人形のように命令を聞くだけの駒はかなり有用 (例え不出来でも
抜け忍になって将来里を脅かす存在になるより随分マシ)であり、また仲間意識やチームワークについても、
言っているカカシ自体が、【戦わないチームワーク】実践者(結局ナルトやサスケに再不斬から助けて
もらった)なので説得力が皆無。
余談だが、ナルトは九尾の人柱力であるためあの演習自体が出来レースだった可能性アリ。
彼の個人的な意見で才能を潰された者たちの心の内や如何に。
･･･更に余談だが、筆者はコレを書いている途中にナルトVSペインでの大勢の棒立ちNINJAたちを
思い出し、「棒立ちが増えるくらいなら毎週のように辞典スレに話題提供してくれるキャラの方がいいか」と
思ったのはここだけの秘密である。
･･･「キチガイNINJAよりマシだろ」と思うか思わないかは貴方次第である。

【あと〜秒】
いちいちうざい

【波風ミナト】
「しゃべればしゃべるほどボロが出る」というNARUTO世界の法則を体現する人物。

【マイト・ガイ】
主要人物のデフレが進む第二部NARUTOにおいて、比較的株を下げずに面目を保ってきた最後の実力者。
これは登場シーンの少なさが逆に功を奏したと考えられることから、一部ファンに「ガイは好きだから活躍して欲しいけど、出番が増えるとデフレする」というジレンマを引き起こしていた。
が、ペイン襲来においては戦闘シーンすら与えられずに「ナルトの足手まとい」にまで格下げされてしまう。
ファンに対してはご愁傷様としか言葉が見つからない。

そういえばカツユって里の連中を守りキチガイホモストーカーを妨害し


実は里一番の功労者ってカツユじゃね

>>250
出番ないのに株価下落か。最悪のパターンだな。
……でも「ガイ＝足手まとい」にまるで説得力がないからイーブンってとこかな。
ガイとリーが時間差で突っ込めば、それだけで天道終わりじゃね？な印象が
一向に覆らない。

>>251
これでナルトが負けてくれたら、ね。
勝っちまったら懸命な妨害も無意味だった、で終わりだよ……。


ところでまとめサイトにこんな記事が。

＞【風遁・螺旋手裏剣】
＞（中略）遠距離忍術のハズなのに、命中率は悪化、おまけに燃費が悪い。
＞これなら通常螺旋丸を積んだ分身を投げるか特攻させた方がよい。

誰だか知らんけど先見の明ありすぎだろｗ

影分身多数に突っ込ませて森羅使わせる
→インターバルの間にガイリーがボコる・ネジは点穴を封じてチャクラ受信できなくする・テンテンは火力支援
5秒過ぎる前に退いてまた影分身突っ込ませる
以下繰り返し

…でいけそうな気がしてならない
問題はナルトが影分身製造機になって目立たない所だなｗ

>>253
忍者すぎてもうNINJAじゃないところも問だ(ry

影分身は上忍の術だから、いくつか使い方に名前つけたらいいのに。浪盾

【あと５秒】
え？何が？

シノVS天道、みてみたい

【あと５秒・・・】
ナルト「貴様のインターバルはあと５秒・・・」
長門「おもしろい・・・ならば数えてやろう」
長門「ひとーつ、ふたーつ、みぃーつ、よーつ、いつーつ」
長門「ふふふふ、この天道の体に螺旋手裏剣は効かぬ」

長門「退かぬ!避けぬ!戦わぬ!」

【平和がノコノコやってきたか】
BY長門

【八尾含めた雲隠れの奴ら】
どこへ行った。雲隠れしたとか言うなよ

【水月vs鬼鮫】
四次元の世界で何かが始まり、いつの間にか終わっていた。
関連語句：【少し削ってあげましょう】【あの時の遊びの決着はまだつけてないし…】

【風のチャクラ】
練るときには一々アレをイメージしなければならない難儀なチャクラ性質。

じゃあ水のチャクラはどうやるんだってばよ。


カカシ｢………｣
｢点穴から水を漏らす感じだ｣



あぁ岸本ならなりかねないｗ

【人が本当の意味で理解し合える時代が来るとワシは信じとる!!】

「ならば今すぐ忍者にその英知を授けてみせよ！」
「このペインが粛正しようというのだ！邪魔をするな！」
「これがアクシズ…じゃなくて尾獣を様々な国に譲り渡す真の目的である。」


ナルト「火影は伊達じゃない！！」

>>262
きっとアニメオリジナルエピソードで
保管してくださいという先生の意向なんだよ・・・

補完って言っても興味ある人は少ないと思うし完全に蛇足になるな。

【黒い棒】
言わずと知れたペインの武器。
自来也戦で使われた際容易に人体を貫いたにも拘らず、片手でへし折れたり乳棒で粉々にされた所を見ると
斬るというよりは隙間を通すように使うか、もしくは触れている人間の紳士力に応じて強度が変化するのだろう。

前者ならばペインは元A級妖怪並みの実力者ということになり、後者ならば作中最強の武器ということになる。

つまり…どういうこと…？

【天照五段活用】
動詞の活用形よろしく語尾を変化させることで高い汎用性を実現する、天照の究極進化形。
現在【天照らさない（未然形）】【天照（終止形）】【天照らせ（命令形）】の存在が
確認されており、【天照らします（連用形）】や【天照らせば（仮定形）】などの確認が
急がれている。
なお、この理論を用いれば、月読や雷切にも【月読もう】や【雷切れなかった】などの
更なる進化が可能になるのではと考えられている。
惜しむらくは、主人公の必殺技である螺旋丸・螺旋手裏剣ともに活用形が存在し得ない、
という点だろうか。

>>215を見て衝動的に書いた。今は反省している。

国語の教師かてめぇはよｫ〜ｯ!!

ここは物理学者までもが頭を悩ますスレですよ？

>>269
>活用形が存在し得ない
上手いなw

>>215
最も親しい友殺しも強制的に実行可能…？

>>270
｢味な真似｣か

>>268
つまり大した武器ってことだ

そういえば今週ペインはどっからあの黒い棒出したんだ？口寄せか？

【ヒナタ様に何かあったら私の一生の恥】
430話におけるヒナタの付き人コウの発言。
437話のヒナタの特攻によって恥どころか打ち首ものの失態となった。
どう見てもヒナタの自責点だが、それでもコウが詰め腹を切らされる可能性を
否定できない俺がいる。
それでも木の葉なら…木の葉なら詰め腹切らせてくれる…！！
どんだけ木の葉を（マイナスの意味で）信頼してるんだ、俺。

あんだけ自己主張激しい奴らなんだから切腹させてもらえるかもしれんぞ

基本的に人の話を聞いていない木の葉の皆さんなら、そんな発言気にしない！

【平和がノコノコ】
ひきこもりペインレンジャー総括。死にかけである総括の名言。

【ノコノコ】・・・このNINJAの世界とは別のキノコ王国の生き物

切腹騒動を見たくなってきたじゃないか

5秒のカウントダウンをどこかで見たと思ったらハンタのアレか
どうせなら0.5秒とかにしとけば良かったんだがな

何か、冒頭で漏れの投稿した項目が大ウケしてたんで、もう一つ。

【俺のきまぐれでお前の口はヒリヒリだぜ･･･】
劇場版NARUTOのコラボレーション企画で、「火遁トルティアチップス」
（トルティアチップス→簡単に言うと、ド○タコスやドリ○ス）のパッケージに描かれてある台詞。
元ネタはサスケがナルトに対して放った「オレの気まぐれでお前は命を落とすんだぜ」という台詞から。
味は火遁という事で、むちゃくちゃ辛かった・・・と、各個人のブログで意見されている。

画像検索をすれば、わかると思うが
パッケージのサスケのカッコイイイラストがこのパロ台詞で相殺され、非常に悪い意味でスカして見えるのは言うまでも無い。
コレを考えた奴は悪ノリしすぎ、絶望的なキャッチコピーのセンス、サスケが嫌い
のうちのどれかだろう。

→関連語句【あきらめろ・・・お前の未来はサックサクだ】

インターバル何秒でもいいけど最初から限界値ばらすってのがな
最初は一定にしておいて相手が間に合うって突っ込んだ所を吹っ飛ばすくらいの戦略が欲しかった

>>267
飛影VS刃霧戦を読んだなｗ

【インターバル何秒でもいいけど最初から限界値ばらす】


紳士の鏡である

長門はペイン全員に同時にチャクラを供給できないって事だろ

>>286
書いてるとき思ったけど用語にするなｗｗｗ

【紳士】
そのもの常に全力で、常に正直であれ。
まず己の限界を識れ、そして限界にあれ。
争いにあらば相対する者にそれを教えよ。
決して偽るな。そして疑うな。
人と人は解り合うことはできないのだから。

イタチとサスケとカカシしかいない中、写輪眼対策の戦闘方法をを知ってる若い忍って少ないな

【たった５秒か・・・】
　「『たった５秒』で、ナルトこんなに動けるよ！」と言う事をアピールするために張った伏線。
　しかし結局ナルトの攻撃は５秒以内にペインには届かなかった事から、
　やはり５秒とはＮＡＲＵＴＯ的に相当短いものであるのだろう。
　

カカシは5秒ほどと言っただけなのに、実際にきっかり5秒だったことに吹くｗ

>>283
サックサクのセンスも考えると、＞絶望的なキャッチコピーのセンス
コレかと。

>>289
ﾌｲﾀｗ　紳士道険しすぎｗ


434話で「大きな力を使うほどインターバルも長くなる」っつってんのに
煙玉つきのクナイ弾いても５秒、ブン太・ケンさん・ヒロちゃん吹っ飛ばしても５秒
ってのもどうかと思うな。＞神羅天征のインターバル

里を潰したヤツが絶望的に燃費が悪いと考えないと勘定が合わんな。

煙玉つきのクナイ弾いても５秒、ブン太・ケンさん・ヒロちゃん吹っ飛ばしても５秒
多分最初にカカシに見せた時のインターバルが５秒だっただけでそれを全てと勘違いしてる木の葉側の意思を尊重したんだよ
実は２秒で動けるのに５秒になるまで攻撃しなかったんだ

昨日テレビでやってた宇宙戦争って映画

圧倒的な強さを誇っていた宇宙人軍が、ラスト１０分位で突然バタバタと病死（前フリ無し）→無理やりハッピーエンド

みたいな展開で、なんかナルト的だなあと思った。

>>296
あの場合は前振りあったら緊張感うまれんだろ。
まあインフルエンザで死者何名とか冒頭であるともっとわかりやすくなったかも知れんが。
それに無理矢理ハッピーエンドと言うよりあれは
「人類の脅威に対してすべてが対処できる訳じゃないし、
人類のあずかり知らぬところでそれが解決されるかもしれない。
世界は人類中心に回ってるわけじゃない」
っていうテーマもあるわけだから。

ナルト的展開だったら
圧倒的強さを誇る宇宙人軍襲来→電波ジャックで人類に対して宣戦布告
→地球軍歯が立たない→主人公が宇宙人に挑む→なぜか宇宙人が主人公に自分の弱点を披露
→それを聞いた地球軍が弱点を攻撃→瀕死の宇宙人に主人公が「ざまあみろ」みたいな事言う
→宇宙軍が引き上げ→なぜか主人公が英雄に
だな。

>>297
＞それを聞いた地球軍が弱点を攻撃
そこは、
弱点を聞いたにも関わらず、主人公に手を出すなと言われ棒立ち
→みんなでやればいいのに主人公が一人で挑み大苦戦する
→その苦戦のせいで地球に大破壊がもたらされる
→なぜか宇宙軍が勝手に引き上げ→なぜか主人公が英雄に
って感じがするｗ

【語尾に変なクセつけて個性つけた気になってて腹立つというか･･･】
ジャンプスクエアで連載中の某ギャグマンガの135話にて、売れない漫画家夢野カケラが描いた
サッカー漫画「決めろ！キラメキシュート」の主人公に対して、その担当が下した評価。
その語尾とは「〜ダッシュ！」という用法不明にして明らかに個性を無理矢理つけるためだけの
ものであり、他に登場するチームメイトが全員、顔がほとんど主人公と同じというところからも
この語尾の意味不明さが窺い知れるというものである。
そして夢野カケラはあのソードマスターヤマトの作者ということで、これ以外の設定もかなり
ぶっ飛んでいて担当にツッコまれているのだが、ここだけを抜粋。
因みに夢野カケラ自身はこの語尾で「個性あるカッコイイ主人公」をつくれたと思っている設定。
主人公からして変な語尾で、しかも全員死んだ魚のような目をしたキャラを描く
【意外性NO.1のドタバタ作者】との類似点が気になるところ。

・NARUTO用語辞典的な使用方法
ナルト「〜だってばよ！」「オレは弱えェ･･･」
ナルト、イタチ「サスケェ！」
キラービー「お前らバラバラ♪」
「たいした奴だ」

読者「語尾(言葉遣い)に変(安直)なクセつけて個性つけた気になってて腹立つというか･･･」

ガイ先生は五秒あれば腕立て１００回出来るのにナルトときたら…

>>299
五秒あれば腕立て１００回出来るのに
「足手まとい」と言われただけであっさり身を引くガイ先生ときたら…

なんだかんだいって、ｶﾞｲは株下げてないからな…
登場するたび適度に活躍するけど、読者から見ても勝ち目がない敵とは戦ってないし
しかもまだ強さの底が見えないし

【よくよく考えればそのペインを生み出したこの忍びの無秩序が先生を殺したも同然なのさ…】
一方カカシに関しては、現時点で死んだと思っているナルトもナルトの中から全てを見守ってきた
四代目も完全スルー。
どうせ死んだと思っている読者はいないが、彼らはカカシの死とペインの罪について
一言あってしかるべきであろう。これじゃまるで生きてることを知ってるみたいじゃないですか。
作中人物が知らないはずの情報に基づいて行動すると読者に見透かされる、という典型である。

つまり…どういう事？

５代目はカカシに興味が無いってことサ！

>>304
四代目じゃね？まあどっちにしろ
綱手：後の六代目候補(笑)を見捨てるor
四代目：弟子を見捨てる
でどっちも最悪だがｗ

カカシ「いやぁ〜、遅くなってすまないね。」
綱手「お前…！無事だったのか！！」
ナルト「オレは初めからカカシ先生は死んでねーって信じてたってばよ！」
ナルトの腹（ドクン）
ナルト「！？」
四代目の魂「ん！オレも同じく信じてたからあえてカカシの事には触れなかったんだよ！」
ナルト「さっすがオレの父ちゃん！」
カカシ「大した親子だ…」


という後付けをすれば大丈夫。

カカシのライバルって時点でもう駄目だろガイ

【見つけたナルトだけの答！！　自来也直伝の一発でペイン撃破！！！】
442話の最終ページ（ペインめがけて投げつけられたナルト本体が螺旋丸を
命中させるシーン）に書かれたアオリ。
“ナルトだけの答え”は正直どうでもよくて、このシーンで重要なのは
螺旋手裏剣の存在意義が皆無（むしろマイナス）になったという事実である。
翌443話で天道ペインがきっちり戦闘不能になっていることもあって、
非仙人モードの螺旋丸＞仙人モード螺旋手裏剣という結論に拍車をかけている。

だからさあ、威力強化した新術出すなら螺旋丸が通用しない敵を出せって
さんざん言われてんじゃんよ、キッシー……。

【ナルトの居場所まで案内して下さい！】
発言者はコマ内に描かれていないが、
前のコマとの繋がりから、ネジの台詞だと思われる。
ナルトの身を案じるあまり、白眼でナルトを探す事も忘れるほど
冷静さを失っているようだ。

忍達の絆の深さを描いた名シーンである。

>>308
最近のRPGだと初期に覚えた技の方が燃費がよくエフェクトも短く使いやすいことはよくある
威力も最終的には大差なくなるし

>>310
ええと、それはNARUTOの擁護？
310の意図がいまいちつかめないんだけど、それはそういうRPG「も」問題なだけで、
よくあるからってNARUTOの例を容認する理由にはならん……よな？

>>309
白眼てそんなに万能だっけ？
ある程度方向性を絞ってやらないと、透けすぎて探索のしようがないような気がする
あくまで俺の勝手なイメージだが

ネジがこんなにナルトに入れ込んでるとは…

入れ込んでるっつーか、あちらさんの獲物をたった一人で
しかも弱った状態で行かせてるんだから
あそこは本来なら木ノ葉の全員がものすごく焦るべき所だぞｗ
木ノ葉の連中は本体がガリガリだとは知らないから
ペインで削って弱ったナルトを無傷の本体が拉致ってく可能性も考えなきゃならんのにな

螺旋丸当たったのに無傷ってどういうこと？昔のカブトみたいなのは規制されるのか

ＦＦ６のファイアみたいなもんだな
今のはファイガではない
ファイアだ、みたいな

【足手まとい】
ジャンプ作品では避けては通れない”強さのインフレ”状態により
それまで仲間として機能していたキャラクターに主人公自身が引導を
渡す意味合いで使われる名詞、また言葉。これまで多くの作品でこれに
類似する言葉が用いられ、代表的なものは

今年の映画公開と同時に死んだ鳥山明作品
「ヤムチャはおいてきた」及び「ヤムチャ」で表現される

ヤムチャも置いてかれちゃったのかｗ

>>317
え？どこのシーンだっけ？

【・・・・・・】
ネジ｢ダメだ！一人でやりすぎだ。もうナルトはかなり弱ってる
ナルトの居場所まで案内して下さい！｣
カツユ｢・・・・・・｣

内なるカツユ（いちいちうるせーなモブが。本人がいらねーって言ってんだからいらねーんだよ。
疲れてるって言ったけど嘘だよ、まだ仙人モード使える余裕あるんだよあいつ。全快のてめーが行くより百倍マシだモブ）

更に内なるカツユ《これでナルトに増援する奴はいなくなったな。火影候補に綱手が推しても誰も賛成しねぇだろ。
　　ナルトは鬱になって九尾化→里の人全滅。で万華鏡で操ると・・・
　　やってやったぜマダラ。まぁてめぇが死んだらその後は俺の天下だがな》

悪いけどオッサンとチウはレベル外って事か
チャオズは置いてきた
ナルト君の足手まといです

紙で継ぎはぎされた不自然な木の中に隠れていた長門と小南。

【山中いのいち】
わずか３ページで６つもの「？」を乱発した「つまどゆ」のエキスパート。
秘伝忍術で他人の過去を覗き見れる彼でも、会話で相手の心情を把握する事は苦手なようだ。
しかしいくら苦手だからといって「口ではうまく言えない」と言ってる相手に
更に「うまく言えないって…どういう事だ！？」と聞くのはあまりに無謀である。
口でうまく言えない事をどうやって口で説明しろというのか。

【日向ヒナタ】
同性・親戚以外の者に乳を見られても慌てない鋼の精神の持ち主。
乳元を隠す事も忘れナルトの無事に涙する姿は、全世界の読者に感動を与えた。
【テンテン】
ガイ「リー！オレ達はナルトの増援に向かうぞ！」
ネジ「ガイ先生！オレ達も向かおう」

あまりに酷い扱いである。

【ナルトにしか持っていない力】
シカクのおっちゃん「あいつは皆にはない何かを持ってる」
カカシ「不思議な力を持ってる」等々

この言葉を聞くと、たぶん読者は「またナルトマンセーかよｗ」と思ってしまうかもしれない。
だが皆、ちょっと待って欲しい。ナルトに秘められた不思議な力を知らない事は無いだろう？
そう！！我が主人公の不思議な力！！
それは諦めない(サスケを)心を持ち、自分の仙道を曲げない！！
更にカリスマ性も持っている！！
数々の敵もそのカリスマ性(ナルトマンセー！！)に心を入れ替えた事が何度も！！
そう！！これが不思議な力！！
ぶっちゃけて言うと「九尾」の事なのです！！

>>324
「あいつは皆にはない何かを持ってる」は息子の発言ですよェ

ミスったなｗ

【仲間】
NINJA世界では足手まといのこと
又は「一人にしてくれってばよ！！」と言える相手

【綱手様のようなくのいちになるの！】
テンテンの目標なのだが、その割には医療忍術を習ったり、使ったりする描写は全く無い。

【カツユ】
ナメクジ。影の指令官。通信機として登場し圧倒的存在感をしめした。ナメクジなのにかなりタフ(紳士絶賛)。

>>325
鹿丸さんもいつのまにか大した信者になってるな
皆にはない何かを持ってるとか言い出すようじゃヤバイ

【天才＆意外性No.１！！生み出す可能性は無限大！！】
WJ20号の次週予告での煽り。
次週21号はバクマン。が巻頭なので『友情』『パートナー』がテーマとなっており、
連載陣各々の主人公＆パートナーの２ショットと共に煽りが振られているが、
(トリコ＆小松、ネウロ＆弥子など)
一組だけ強烈な違和感を放つコンビがあった。
我らがナルト様とサスケ様コンビである。

今までロクに共闘すらした事もなく、関係性といえば、追う者と追われる者。
原作の現状ではほぼ他人になりつつある二人が、
さも無二のパートナーであるかのように並べられる様は、見る者の涙を誘う。
(同号掲載の443話ではシカマルとの絆の方が余程深まっている様に描かれているのも感慨深い)

『生み出す可能性は無限大！！』とあるが、確かに今まで何ひとつ生み出した事が無い二人なのだから、
可能性が無限といわれれば、あながち間違ってはいないのかもしれない。
疎遠な者二人を無理矢理にでも『友情』『パートナー』に
結び付けなければならないとは、編集者の仕事も楽ではない。

【ナルトといると・・・オレはあいつと一緒に歩いて行きてぇ・・・そう思わされんだ】
一見信者化したように見えるがIQ200のシカマルはそんな愚かな考えには到らない。
しかし｢皆にはない何か｣を持つナルトといる時は｢そう思わされる｣という。
おそらく他の皆も見えない力により強制的にナルトマンセーさせられていると思われる。
ただしカカシだけはガチ。

>>323
＞「つまどゆ」
略すなｗ

＞あまりに酷い扱いである。
テンテンだからこれがデフォルト。

>>328
「日がな一日飲んだくれてバクチ三昧でもたなぼたで火影に祭り上げられる、
そんな立場になりてー」ってことです。

>>330
今週のシカマルに信じる力を感じたのは俺だけではないはず。

>>331
NARUTOには一般的な意味でのパートナーとか友情とかないからな……。
この件に限っては編集者に同情するわ。

>>332
綱手もガチだと思うｗ

>>332
>>333
ﾜﾛﾀwww
ｶｶｼ&綱手はｶﾞﾁ!!笑

【天道ペイン】
戦闘の途中までは、ガリガリの身体に鞭打ってチャクラをひり出す本体と
一見どっちが主従かわからんぐらいのクール面だったが

やられる直前あたりから、やたら表情豊かになった死体

【平和がノコノコやってきたか】
平和ボケ？平和主義者？
長くね？言いにくくね？
どっちも「平和」がつくからあだ名「平和」で良くね？

【ﾉｺﾉｺ】
ｼﾘｱｽなｼｰﾝでも、どこか余裕な気持ちになれる表現。これをﾅﾙﾄに浴びせるあたり、長門もなかなか紳士である。

ああ、確かにナルトの頭ン中は平和だな。

【長門】
その姿をあの大人気漫画｢ONE PIECE｣の主人公ルフィにパクられた。向こうでの技名は｢ゴムゴムのノコノコ｣

平和がノコノコやってきたか…

♪平和っノッコ〜ノコ 九尾ノコ

【敵を皆ぶっ殺せば平和になるっていうのかよ】


正しい台詞は忘れた
近づく者は幼児でもホイホイ身体検査するどこぞのＮＩＮＪＡにたいする痛烈な批判

【山中いのいち】
娘である山中いのの二部での活躍全てを
ペイン戦だけで軽く越えてしまった大した親父
娘は立って驚くだけが二部での活躍ではあるが
世代交代は期待出来ないだろう

orotimaru hinanngunndann

【自来也】
幸せなんてもんわ男が求めるもんじゃねぇの〜！

この台詞マジいい！

第三次忍界大戦
またカカシ
リン
オビト
先生
それに
時空間忍術

はたけ案山子のプレゼント
修羅道？
リン
オビト
先生
リンの医療忍術
オビトのシャリンガン
先生の特注クナイ

カカシの時間忍術

348があれば、
ナルトと佐助を元の関係にすることが出来る。

>>349
ナルトは死なんな
苦しいかもしれんが
メインキャラがすべて出なくなった
ガアラ、カカシ、ネジ、リー、ガイ
なんかの影響を受けてるかもね
ちなみに
サスケ「そうだな俺にとってお前はトモだな」

ナルトは木の葉がメインだろ？
だとすると、木の葉以外の所にナルトがペイン本体を見つけたんだろうか・・・？

今年のＧＷ
ちょい長い５．５日
ナルトって本当に考えあるんかなあ？
ちょっと心配なんだ
長門まではよかったけどね
ちなみに
長門ＶＳナルト・・・ナルト勝利
修羅道ＶＳカカシ・・・修羅道勝利
天道＝長門＝ペインＶＳカカシ・・・ナルト勝利
弥彦ＶＳナルト・・・ナルト勝利
畜生道ＶＳナルト・・・ナルト勝利
探索道ＶＳナルト・・・ナルト勝利
人間道ＶＳナルト・・・ナルト勝利
ってことは
ペイン本体って
あの６人じゃあないの
？

ん？
修羅道がペインの本体？

ネタづまりなら・・・
テレビ版キャラを入れても
いいんじゃないかなあ？
３尾とかなんのフクセンもなかったよ（笑）

いやいやあいつだろトビがペインの本体だろ
風遁螺旋２手裏剣

【ヒュルルルルルル】
ナルトの特攻螺旋丸を喰らった天道ペインが吹っ飛んでいく様を表現した擬音。
ショッキングなシーンの多かったペイン襲来編だったが、最後の締めに脱力系擬音を用いることで爽やかな読後感を与えることに成功している。
擬音選別の精緻さにおいて、岸本先生の右に出る者はいないであろう。

>>346-355
案山子「攻撃回数がケタ外れだ… 写輪眼でも見切れ ない」
>>356
ジョジョ「テメェは俺を怒らせた」

>>342
「ペインもその部下も里も全て潰してそれで丸く治まんのか！？」かな？

>>356
ﾌｲﾀｗ　アレは実に爽やかな読後感だったｗ

【ペインもその部下も里も全て潰してそれで丸く治まんのか！？】
ペイン襲来後の木の葉を9.11後のアメリカに置き換えると、米軍兵士が
「ビンラディンもその部下もアルカーイダも全て潰してそれで丸く治まんのか！？」
と主張するに等しいセリフ。
いや、これは潰さないほうが治まんないだろ。潰した後のフォローは必要だとして。

「敵には敵の事情がある」なんて当たり前の事実を今さらのように知っただけで、
これまでさんざん暴力で物事を解決しようとしてきた主人公の突然の転向に、
読者の間にも戸惑いが広がっている。
アンタが新術の実験台にした角都さんにもきっと相応の事情があったんだよ……。

【ペイン】
死体を同時に6体も操れ自分のチャクラを使い
どの死体でも同じ術を使える暁のリーダー
【サソリ】
死体から作った傀儡を同時に100体しか操れず
死体のチャクラを使い自分のチャクラを消耗せず
傀儡毎に違う術しか使えない暁の下っぱ

紳士力的には正しい上下関係だな
流石暁・・・

一方木の葉では何千という影分身でぼこるのが美徳とされた

死体の能力（情報のみを引き出し、相手を必要以上に傷つけない紳士技）
を木の葉の里各所で惜し気もなく披露し、十分な対策を立てる時間も与えたペイン。
　
新技（直撃すれば死亡or再起不能は確実、ヘタすれば仲間を巻き込む鬼畜技）
の存在をフカサクにさえ隠し、使う直前まで仲間にさえ秘密にするナルト。
　
サスケでさえ、奥の手の麒麟の事を大蛇丸に知らせていたというのに…。

ホウレンソウって大事だよね

ほう＝放任（部下を信じる）
れん＝連発・連呼（情報の再確認。つまりどういう事と問い直す姿勢）
そう＝早計（SHINOBIたる者いかなる時も即断即決）

木の葉のほうれんそう

そもそも何でペインは死ぬ思いをして一人で戦ってるの？
暁二、三人連れて来れば良いじゃないか

そうは葬式じゃね？

>>365
紳士的でないから

家族も仲間も里も破壊した木ノ葉NINJAの自来也に教えを請う長門さんの罪を憎んで人を憎まずの紳士精神はサイコーだ

>>365
マジレスするとノルマだから

【木ノ葉の蓮華】
天才(チート)達の犠牲となり、枯れ落ちてしまった悲運な蕾。

【木ノ葉の玉】
里の未来を担う子供達
………ではなく偉大なる予言の子・うずまきナルト様を指す言葉。
関連語句：【捨て駒＝足手まとい達全員】

【火の意志】
「不思議な力」や「皆には無い何か」を持つ者を盲信し、
賭けてみたり託してみたり、崇め立てずにはいられなくなるという思想。

オカルティズムで過激な本質は、ジャシン教と大差無い。

【無信論者】
木ノ葉では絶対悪となる。

自来也のタ
故人弟子、弟子、師匠、同期、上司、出版社はよめるだろう

【タ】
そう！！我らが「タ」！！主人公「タ」！！
「タ」マンセー！！漫画の「タ」イトル「タ」！！
「タ」設定！！キャラの名前「タ」！！
おい！！お前！！何をして「タ」！！
そう！！ジライヤが残してくれ「タ」「タ」！！
この「タ」はＮＡＲＵＴＯという漫画において
これぐらい重要且つ物語の中心部分になっている文字なのである。
こんなに優遇された文字が今まであっただろうか。
これはきっと「タ」に隠された魅力が岸本を誘惑したのであろう。
「タ」のカリスマ性には誰も勝てない。
さぁ皆！！ペインを倒すぞ！！「タ」の為に！！

>>369
他の連中はノルマ以外でも二人でやったじゃん

>>373
6人＋長門＋コナン

【螺旋丸ダイブアタック】
VSペイン戦におけるナルトの決め技。
５秒間の全力疾走ではたどり着けない距離（最小に見積もっても３０メートル）を
螺旋丸を抱えた本体（推定６０キロ）を投げつけることで瞬時に埋める無茶な荒技。
それまでクナイやら螺旋手裏剣やら普通にかわしてきていた天道ペインが、
この技に限っては棒立ちでクリーンヒット。
どうやら某エターナルフォースｒｙのように「無条件で○○する」系統の技のようだ。

【螺旋手裏剣（完成版）】
投擲速度において、２人がかりで人体を投げつけるよりも遅いことが判明し、
まだ完成していないのではないかという疑惑が持ち上がった。

マジレスすると、神羅連発（2発目はちょい強め）で疲弊してたんかなとも思う
だとしても無理矢理感が強いが
仙人モードで怪力になる設定とか使えばよかったのにな

>>375
>>【螺旋丸ダイブアタック】
１．ナルトがNINJA
２．NARUTOの戦闘はATB

以上二つから考えるにあれはアビリティ「なげる」だろう。
おそらくFF6仕様。

た

まとめサイトにて
【内なるサクラ】の項目に載ってる
「外なるサクラ」の「サクラ」をクリックしたら
【うちはサスケ】の項目に飛んだんだけど・・・

お、や……？　当方ではその現象は確認できませんでしたが、
意図していないリンクが張られていたのは事実だったので修正しておきました。
お手数ですがもう１度確認してもらえますか？

確認したけどなったよ

>>379です

ttp://homepage3.nifty.com/konohagakure/
↑こっちのサイトじゃなくて
ttp://konoha.the-ninja.jp/
↑このサイトのほうです

>>383
そっちのまとめは管理人が違うから修正できないんじゃないか

そうなんですか
でも一応報告させていただきました
ありがとうございます。失礼しました〜

>>383>>385
把握しました。残念ながらそちらは管轄外ですね……遅レスｽﾏｿ

【お前がサスケを追いかけても無駄なように】
441話、「痛みを理解したところで分かり合えるわけでもない」と主張するペインの具体例。
とはいえサスケの心情など理解どころか考慮したこともないナルトの完全一方通行な関係は、
ここで持ち出すにはかなり不自然なたとえと感じた読者も多かろう。
実のところ上記発言は「サスケへのストーキングをやめてください、あの子本当に迷惑してるんです！」
というペインの遠回しな（しかし必死な）訴えだったのである。

もちろんこんな遠回しな言い方がナルトに通用するわけがなかったが。
言いたいことはハッキリ言わなければダメだ、という教訓である。

>>387
そもそもなんでペインはナルトがサスケをストーカーしてた事を知ってたんだろう。
サスケ本人がわざわざ被害を打ち明けたのか、
マダラがわざわざ報告してたのか
それともナルトのストーカーっぷりは既に忍界中に響き渡るほど有名になってるのか・・・
この漫画は神の視点がほんとに多いよな。

ゼツが終末の谷のバトルを見てたから報告を受けたんでは

今でもサスケに執着してる事は、自来也との修行してる時にでも監視してて知ったんだろう
デイダラやもずくと戦った時はサスケの事話さなかったし。
イタチはサスケ兄弟発言聞いてるけど、弟の相手してて報告する暇は無かったはず。

>>388
＞この漫画は神の視点がほんとに多いよな。
そうそう、今週号も捕獲対象である人柱力を単独で話し合いに行かせるし。
長門本体がガリガリなこと知らないはずだろおまえら。
小南がいることは確実だし、トビ・ゼツ・鬼鮫がいるかもしれないってのに。

岸本「オレが知ってることはキャラクターも知ってるに決まってる」

>>391
それはどっちかというと、教祖様の力を信じて単独行動って感じじゃね？

ナルト様ならばどんな相手でも勝てる。
ほかの人間はナルト様の邪魔になる事を禁ずる。
反論する奴は信じる力が足りない。

つうかナルトってかなり勝率低かった気がするんだが。

>>393
ミズキ ボコボコにする
サスケ 昼飯に襲撃。縛り付ける
カカシ 相手にされず
ウサギ クナイをはずす
ザブザ ボコされたが不意はついた
チンピラ二人　まぁ倒した
白 九尾で逆転
リー 相手にされず
大蛇丸 九尾で脅かすがポイ捨てされる
雨の忍 驚異のスタミナで勝つ
キバ オナラで勝った
ネジ 九尾で勝った
ガアラ 九尾、ブン太で相打った
綱手　指一本で負け
カブト　ボコされたが螺旋丸喰らわせた
綱手２　やはり指一本で負け。チューされた
サスケ２ ノーゲーム
キミマロ 負け寸前でリーと交代
サスケ３ 九尾で互角だったが負け
カカシ２ サクラと協力。ネタバレで勝利
デイダラ カカシと協力。一発殴っただけ
大蛇丸２ 九尾暴走。勝てそうだったが封印された
サスケ４ ヤマト、サイ、サクラと協力。あしらわれる
カクズ まぁ勝った・・・
トビ 遊ばれた
ペイン 蛙五体、ナメクジ一匹、九尾、四大目と協力。倒した
長門・コナン ？

どうでしょうか？

あと追加

イルカ・エビス・三代目 鼻血出させて勝った

貯水タンク　螺旋丸で穴を空け圧勝

チヨ婆 　「うるせェーーーー！！！」で圧勝

ザブザが死んだ後
影分身の脅しでアウトローを追い払った

暁に襲わられた人柱力は、助けにいかずに、連れ去られたら喜ぶのが忍世間一般の常識

【すまない、戦闘区域に一般の人間がいるなんて思ってなかったんだ】



それはひょっとしてギャグで言っているのか？（ＡＡ略）

【オレが諦めるのを諦めろ】
ペイン（長門）に向けた言葉と見せて、その実、441話の「おまえがサスケを追いかけても
無駄なように」というセリフを受けて、ナルトがサスケに向けたメッセージ。
まあつまり「サスケ、おまえがオレの思い通りになるまでストーキングし続けるから覚悟しろ」
という宣言である。

里の命運をかけた戦闘のさなかにもサスケへの執着を忘れないナルトのストーカー気質に
震え上がった読者が続出したとかしないとか。

【木の葉の忍による長門さん一家殺傷事件】
長門さんの両親殺害した際、木の葉の忍2名は極度の空腹で心神喪失状態にあった。
暗闇で長門父に不意に攻撃され応戦した末、殺害に至ったのも正当防衛の範囲内。

更に、戦闘区域に民間人がいるという不測の事態が起こった事。
反抗直後に長門さんに謝罪するなど被告も反省している事も考慮すると
無罪判決が妥当だと思われる。

ナルト世界の一般人と戦闘員の区別って何処で付けるんだろ
チャクラの有無か？

リーは努力じゃなく体術の天才だと思っている。

努力すればできるんなら誰だってﾘｰみたいに動けるわけじゃないし
やはり奴も天才か


ﾃﾝﾃﾝ…

カブトさんと同じ服を着ている長門母が一般人なわけがない。

テンテンは不戦の天才

>>394
偽イタチ カカシサクラチヨと協力して大玉螺旋丸で勝利
サイ それでもついてんですか？と聞かれ軽くあしらわれた上にドロンされた
ヤマト 仲間のはずのサイに縛られたままで戦線離脱
イタチ ミンナニハナイショダヨ

>>403
つ【額当て】

【木の葉の忍による長門さん一家殺傷事件】
どう見ても生活臭漂う民家な建物に勝手に上がり込み、
勝手に食料を漁り、人の気配を感ずるや否やクナイを手に「誰だ！？」と威嚇。
明らかに丸腰で襲ってきた者どころか襲いもしてこなかった女性すらを瞬殺。
そこまでしてようやく
「ここは民家」で「相手は一般人」だという事に気付き、
目の前で両親を危められた子供に対しては「気付かなかったんだ、すまない」だけで片付けようとした。
これが『鳩派』を自称する木ノ葉隠れの教育なのだとすれば、
この世界の『鷹派』とは一体何を現す言葉になるのだろうか。

【静かに物音を立てないように…】
言ってるそばから「ザッ」という足音を立てている。
しかしこの世界ではNINJAも「テクテク」と歩き「バチチチ」という音を発する技で暗殺を行うので、
おそらく足音は物音の範疇では無いのだろう。

【長門の足元のマシン】
ペイン(弥彦)の股間を螺旋丸で大破された事で何かを察したのか、
ナルトに殴りかかられた瞬間慌てて「バタン」と何かを閉じ下半身を死守しようとする長門。
しかし上半身は丸出しなので全く防御の意味を為していない。

【鳩派と鷹派】
ご存知の様に鳩は大変気性の荒い動物
対して鷹は機密文章を高速で運ぶ動物
この事から鳩派とは殲滅戦を行う者達
鷹派とは情報戦を行う者達を指す言葉である

【長門の足元のマシン】
ポケモンのメタグロスを彷彿とさせる
股間の辺りから「ガパッ」「バシュ」という擬音と共に黒い棒のようなものを発射する
銃口と棒のサイズが釣り合ってないような気もするが
何、気にすることは無い

【木の葉の忍による長門さん一家殺傷事件】
木の葉の忍Ａさんの友人Ｂさん

私も上から何かが聞こえました。
「その女を殺せばお前のコマを増やしてやろう」という声が。私は訳が分からなかった。
すると突然、何故か知らないがＡは「殺らないと…消される!!」と言い出したんです。
私も怖かった。こんなＡを見たのは初めてですから。Ａは咄嗟にその女の人を殺しにかかった。
私は唖然としていたんです。
止める事もできずに。すると…子供がいきなり現れて「うわああああああ！！」って。
私が「うわああああ！！」って叫びたかったですよ（笑）あの顔を見れば誰もが「うわああああ！！」って言うと思います（笑）
この子はたぶん神に嫌われていたんでしょう。

>>412
スイマセン、youtubeで再確認したら擬音が間違っていたので修正します
×「ガパッ」「バシュ」
○「ヤ”パッ」「二二ミュ」
でお願いします

長門が乗ってる機械は初めて見たとき下部分の点とかでカエルっぽく見えてかわいかった

>>414
いつぞやの「ゼラゼテ」とかの類か

長門との会話で、エロ仙人で通じてるのはどーかと思う。

【神の視点】
岸本先生の巧みな作劇手法の一つ。
仙人修業の成否を知らない綱手やサクラがナルトの到着を待ち侘びる、四代目がカカシの死に全く言及しない、「エロ仙人」という言葉に長門達が疑問を抱かないなど、
作品全体を俯瞰から観察できる存在（作者、または読者）にしか知り得ない情報を敢えてキャラクター達に持たせる高等技術である。
これにより読者を自然に作品世界に没入させ、さらには「NARUTOの主人公とは読者一人一人である」という一体感すら生み出している。
ともすれば説明不足や矛盾とも受け取られかねないやり方でここまでの効果を挙げるとは、さすが意外性No.1漫画家と言わざるを得ない。

全キャラが輪廻眼持ってて視覚共有してるんじゃね？

>>410
長門も殺して「死人に口なし」を図るのがタカ派かな？
NARUTO世界でも非戦闘員の殺害が不名誉なことなら、隠蔽を図るのが普通だと思うけど。

「静かに物音を立てないように…」「ザッ」にはﾜﾛﾀｗ

>>411ﾌｲﾀｗ

>>414
ホントに「ニニミュ」だったｗ

>>418
ＧＪ！　紳士的視点に富んだ良ネタだｗ　うまいなー。

>>419
自来也「ほんものはきしもと」

別に当時のエロ仙人が日常的に小南に性的虐待を加えていたと考えたら、
エロ仙人で話が通じることに何の矛盾もないじゃないか。

NARUTOキャラ及び岸本はエロに関して非常に奥手だからな。
スケベで評判のエロ仙人でさえ、覗きで留める奥ゆかしさ。

コナンがやられたとしてもせいぜい、言葉によるセクハラくらいで
体に触るとかの直接的行為に及んだりはしないだろう。

奥ゆかしさｗｗｗ
現実の世界に置き換えたらジライヤは盗撮が趣味の根暗エロ教師。
覗きだけでもれっきとした犯罪です、良い大人は絶対に真似しないように！

>>421
それはエロを通り越して完璧な性犯罪者だｗ
そこまでいくと逆にエロ仙人では通じないんじゃね？

>>423
＞覗きだけでもれっきとした犯罪です
しかも常習犯。
そのへん岸本は犯罪に対して軽く考えてるフシがあるな。

【ハッ！キャ】
天道ペインによって身動きを封じられた絶体絶命脳状態のナルトを
瞳術白眼で察知したヒナタがその場に駆けつけた際に、
ナルトを助けたいがために自らの命の危険も顧みず
格上のペインに対して技を繰り出した瞬間並びに
ペインの森羅天征を食らった瞬間に発した言葉。
今までで最強クラスの敵ペインにこれから技かけますよと
言わんばかりの正面突破は当然ペインにあたるはずもなく、
回想を交え「ナルト君が大好きだから」と告白した内気なヒナタの
あの感動は、柔拳発動から森羅天征でふっとばされるわずか
四コマであっさりと消え去り、もともと白い目をしているが為に
倒れて白目を剥いて口から血を吐いている不細工な様は
大いに読者の嘲笑を誘った。

【ハッ！キャ】
天道ペインによって身動きを封じられ絶体絶命の状況を
唯一、瞳術白眼で察知したヒナタがその場に駆けつけた際に、
ナルトを助けたいがために自らの命の危険を省みずに
格上の相手に対して技を繰り出した瞬間並びにペインの森羅天征を
食らった瞬間に発した言葉。 最強クラスであるペイン相手に
無謀にも正面から突っ込んでいった様は、五秒のインターバルという
かかしのアドバイスを実行しようとする気など微塵もなく
技発動から不発してペインの技をカウンターでくらい吹っ飛ばされ
たった四コマで地面に這いつくばった。
あの内気なヒナタが、回想を交え「ナルト君が大好きだから」と告白した際の感動と
その事によりヒナタ死亡フラグが完全に立ったと理解した衝撃の余韻はもろくも崩れ去り、
地面に横たわるヒナタのその姿は、白眼ゆえに目が白く普段の描写と変わらず
はたして死んでいるのか白目を剥いているのか判断が付かず、
口から血を流しているその不細工な面は感動どころか
読者の嘲笑を大いに誘う事となった。

【エロ仙人を殺した貴様が許せねぇ】


これは読者視点で見ればジライヤの事を指していると思われがちだが長門達になぜこれで通じるのか？
答えは簡単である
側に近付く者は幼児でも喰っちまう変態と誤解しているのである、つまり
ナルト＝ジライヤ
長門達＝半蔵
なのである、これから陣内張りの壮絶な勘違いコントが見れる事であろう

>>427
ワロタｗ

>>394〜>>397
【ナルトの勝率】って感じでまとめてみたら面白いかもしれんｗｗｗ

>>421〜>>424
この場合、奥手っていうより陰湿だよな。さすがナルトの師匠だよ･･･

>>427
「貴様」っていう言い回しもなんか変だよな
ナルトなら「お前」って言いそうなもんだが
普段「てめぇ！」とか言ってそうなキャラが「貴様」って違和感ありすぎる

>>409
暗部とかしてないのもいるが

>>430
志村、お面お面。


NARUTOの世界では
忍＝額当て
暗部＝面
抜け忍＝ちょっと自己主張強めのファッションでスレた感じを演出。
又は傷一文字入った額当てをわざわざ(これみよがしに)装着してワルな感じを演出。
又はヒトと異なる見た目の化け物。
一般人＝没個性的なモブ
里長＝あえて笠はかぶらず部屋着で過ごすのが今時流

こんな感じで見分けるんじゃないの？
でも自来也は額当てしてる奴見てもすぐに忍って気づかなかったしなぁ…。

>>429
【ナルトの戦歴】ならもうまとめにあったり。

【缶詰】
発明は1810年（江戸時代後期）。
ただし当時の缶詰は開封に金槌と鑿を使う手間のかかる代物で、「腹減った
何か食いもんないか？」という状況下で「缶詰があったぞﾋｬｯﾎｰｲ」とはしゃげるような
ものではなかった。
日本での試験製造は1871年、本格生産は1877年（明治時代初期）、ただしこれは
軍需用であり、非常に高価で、一般家庭に転がっているような代物ではなかった。
一般家庭への本格普及は1923年（大正時代）以降。つまり第一次世界大戦後である。

まあ前例もあることで今さら指摘するのもアレなのだが、こういう細かい部分を
おざなりにする態度が世界観の崩壊を招くのだ……ホントに今さらな指摘だけど。
→関連語句【乾パン】

問題はここで缶詰を出す必然性が皆無なことなんだよな。
「鍋に食い残しがあったぞ」「まあ食えれば何でもいいや」でいい状況なのにさ。

今のNARUTOからすれば、
ｻﾎﾟｰﾄしてくれる仲間なんて邪魔でしかないのかな

>>432
ラーメンどころかカップラーメンが出てる世界でそのツッコミは無粋だと思う

＞問題はここで缶詰を出す必然性が皆無なことなんだよな。
＞「鍋に食い残しがあったぞ」「まあ食えれば何でもいいや」でいい状況なのにさ。

あんな年中梅雨っぽい場所で鍋をほっといたらすぐに腐るやん…

むしろ缶詰みたいな保存のきく食料をなんで家主は置いて行ったんだろう？
真っ先に持って逃げそうなものだが。

【長門の両親】
長門「父さん、母さん…
　　　何で…何で危険区域にいたんだよーーーー！！
　　　他の人がいない事に気付かなかったのかーーー！！
　　　うわああああああ！！」

長門の両親が食われる展開かと思った。

【オレの最大の痛みは二つある】
以前にも同じように指摘されたのに臆面もなく“一番”を２つ並べて語る岸本文法。
しかも両親の死はただの前フリにすぎず、真打はこの後語られる弥彦の死であることは
誰の目にも明らか。
とりあえず編集は岸本先生に“最”禁止令を出したらどうだろう。
→関連語句【最強と恐れられた二つの一族があった】

英語なら最大や最高が複数あってもいいんだけど、日本語だと間違いなんだよね。
最大級や最高位なら複数あってもいいんだけど。

つまり、ナルトという漫画は日本だけを見ているのでなく
世界で最も使われている英語を考慮した台詞作りをしているという事か

何と言うナショナリズム、流石騎士本先生だ

海外での人気も頷けるというものだ

策士、岸本…！

【ここで長門を殺しても何も変わらない】
444話、小南の遠回しな命乞い。
「長門を今ここで殺し、復讐したところで世の中は何も変わらない。それはお前の自己満足なだけだ」。
つまり「長門を殺しても意味がないので殺さないでください」ということだが、逆に長門が
生き延びたら、億単位の人間が死ぬ尾獣兵器を少なくとも１発は使わせる気なんだから、
ここで長門を殺せば億単位の死を未然に防げますが。
「それはお前の自己満足なだけだ」。それは必要もないのに寿命を削って木の葉の里をぶっ潰した
長門への嫌味ですか？

>>440
インターナショナリズム(国際主義)の事を言いたかったんだな。
ナショナリズム(国家主義)じゃ全く逆の意味になっちゃうぞ。
ネタなのかもしれないけど、一応用語辞典スレということで突っ込んでおくぜ。

>>443
長門殺したら未然に何億の人が死なないならある意味何も変わらないのはあってるかと
長門は痛みを知らすには犠牲が必要って考えだろ

>>445
＞１行目
ほっとけば起こるはずの変化を防ぐのも変化だよ。
＞２行目は
>>443の＞それは必要もないのに寿命をｒｙの部分へのレスと解釈して返事するけど、
九尾さえ捕まえれば長門の思惑通り世界に痛みを知らしめることができる（長門は
八尾の捕獲失敗は知らないし）んだから、あそこで無駄に寿命を削って木の葉を潰す
必然性なかったよねーってこと。

2行目の犠牲は＝何億の死人のことじゃね
だから1行目の何も変わらないは人が死なないことではなく
痛みを受けないから世界の考えが今のまま変わらないことだと思った

おっと、そういうことだとしたらまるで的外れだな俺。

【お前の役目はオレの創り出す平和のために犠牲になるというのが正解なのだ】
444話における長門の発言。
日本語文法を冒涜することも厭わない岸本先生の大胆なセリフ回しが奏功して
長門の狂気は存分にアピールできたが、副作用として作者の正気をも疑われる
結果が生じたことは皮肉といえよう。
→類語【本当の忍の才能を持つ立派な忍者であなたほどの忍はいない】

触発機雷

まとめサイトのチヨバアの項目、
サソリの両親って人傀儡じゃなくて、ただの傀儡じゃないか？

両親を傀儡にしたのが正解だよな？

死体を戦場から捜してきたのか…

どういうことェ？

原作ではどっちなのかわからないけど
アニメでは明確にただの傀儡として描かれていた

【人は決して理解し合うことのできない生き物】
長門の持論。
長門「人は決して理解し合うことはできない！　理解したところで分かり合えるわけでもない！」
ナルト「おまえらの過去ｋｗｓｋ」
長門「いいだろう、オレたちの痛みを教えてやる」

……持論はどうした。

愛＝理解！！

みたいな名煽りがくるな、そのうち

ｼﾞｮｼﾞｮじゃねーか

じゃあ一歩発展させて

痛み＝愛＝理解できない！！

　　　　　　平
　　　　　　和
　　　　　　か

ヒザシなら、なんという？

【チビ】
弥彦に中二病を発症させ、長門の人格形成にも影響を与えるなど、
その後のNARUTO世界に多大な影響を与えた犬。
いわば現在のペイン編の礎を築いた最重要キャラクターである。
ちなみに出演期間は11ページ18コマ。

【チビ】
不幸自慢の糧

【チビ】


恐ろしい事にナルトよりネーミングセンスのある名前

【チビ】
初期の赤丸よりデカいのは内緒だ。

【ナルト三年間の答え】
｢宿題は多重影分身で片付けろ｣

今週チビ以外でネタになるとしたらこれかな

つ【くそ！こんな近くで忍が戦闘してやがる！】

【父と母はお前達木の葉の始めた戦争で死んだ】
次のコマのナルトの表情を見て頂きたい。かなり呆れている

ナルト「突っ込んで行ったのはてめぇの父ちゃん…危険区域？寝坊でもしたのかってばよ…
　　　　木の葉の忍は「誰だ！？」って言ってたんじゃねーのかってばよ…
　　　　最初に「うおおおお！！」じゃなく「俺は一般人だ！！逃げ遅れた！！」って叫べば
　　　　こんな事になる確立はかなり少なかったってばよ…」

ナルトに呆れられている長門の父…決して戦争に巻き込まれて死んだのでは無い。
危険区域なのに何故逃げ遅れたのか…何故突っ込んで行ったのか…
一体こんな父親からどうやってこんな万能な能力を持つ長門が産まれたのか…
謎はきっと解明されないまま終わるだろう。

訂正：確率

>>467
ナルトがそんな鋭いツッコミできるわけないだろ…

【父と母はお前達木の葉の始めた戦争で死んだ】


「尾獣を手に入れたら世界が平和になるって聞いたんだ。これからはりきっちゃうよ」
と、暁を組織し輪廻眼を持つＮＩＮＪＡデビュー。
それにしてもこのＮＩＮＪＡデビュー、ノリノリである。

標的を前に意気揚々と不幸自慢や武勇伝を話すＮＩＮＪＡデビュー。
これにはナルトも苦笑い。
なかなか盛り上がらない会話に焦りだすＮＩＮＪＡデビュー。
それもそのはず実はターゲット以外全員仕掛け人。

かわいそうになってきたのでここでネタばらし！
尾獣を掴まえれば平和になるというのはウソだったのだ
さすがのＮＩＮＪＡデビューも笑うしかなかったようだ

>>460
あるある


【プルプル】
岸本先生お気に入りの擬音

【チビは後だ！】
類義語：リアクションは後だ！

【変わった名前だな、お前…】
長門の名前をチビと勘違いした弥彦の感想。
世の中にはネジ・カカシ・ナルト・シカク・イワシ・オモイ・カルイと名付けられた人間も居る事を、彼はまだ知らない。

【ボクがこの世界の神様になってやる！！】
長門「弥彦って…面白！！」

>>470
なんだその世界まる見え的なノリはｗ

雨隠れ
死人が里長の代理をしても誰も気付かない里。
どうやら、幻術プロテクトにより、脳の情報を制御されてるせいのようだ

つナルポ教と信じる心

犬、長門についてきたおかげで少しだけ長生きできました。

【ＷＪ２２・２３合併号の見開きカラー】
ジャンプキャラが楽しくＧＷを過ごしている中で鬱でいるサスケ。
ＧＷはみんなが楽しめるものではないという現実を子供に伝えるための岸本先生からのメッセージである。
これこそ幻術であってほしい。

>>476
あれ、ジョシュか男鹿を睨んでるように見えるよな。
一番の獲物を間近にしながら部長と釣りを楽しむナルトにも違和感を感じた。
本来のナルトなら真っ先にサスケに釣り糸投げつけてただろう。

【2009年度WJ背表紙『木ノ葉疾風絵巻』】
イチャイチャ本を読む自分の背後でイチャつくアスマ＆紅カップルを嫌そうな目で見るカカシ。
小説内のイチャイチャは好きでも、リアルのイチャイチャは許せないらしい。
気持ちはわからないでもないが、何故か悲しい気持ちにさせられる。

【普通の勉強したって意味ねぇな】
普通の勉強しなかった結果がこれだよ！！！

雨の一般市民「戦争終わったら内乱」

【ﾅﾙﾄの表情】
長門の詭弁に対し、呆れ顔である。

【NINJA】
忍者なら作り話もお手の物。
しかしNINJAは敵に正直に話したり、その話をすぐに信じ込む。更に目立ちたがりや。
暗殺の時も「バチバチ」と音を鳴らす者もいて、忍者とはやっていることが正反対。
ちなみにNINJAの主食は忍者らしい。マダラもきっとNINJA達に食べられるに違いない。

【445話12Ｐ一段目の弥彦と小南】
どう見ても双子です。

【学力】
アカデミー時代のサスケは非常に優秀な天才児で、成績は常に全校トップ…という設定だったはずだが、
そのサスケ君は中忍試験時、サクラがスラスラ解いていた問題を「１問たりともわかんねぇ…」と苦しみ、
早々に写輪眼でのカンニングに走っていた。
これってつまり…どういうこと？とお思いの読者も居るだろうが、
それはアカデミーの成績表を見れば納得して頂けるだろう。
成績表の科目内訳は『体術・忍術・個人・チーム・戦術』の５通りしか書かれておらず、
いずれも実戦系統ばかりで学力に関する項目はハナから存在しないのだ。

馬鹿に忍者は勤まらないが、NINJAは馬鹿しか勤まらないのである。

読み書きソロバンくらいアカデミーで教えてやれよｗ

小学校を首席で卒業した優等生だって
大学入試問題を解けるとは限らないでしょ
サクラは勉強（記憶力）しか取り柄がないから独学で勉強していただけであって
サスケが体術・忍術バカだったってわけではない
下忍レベルにすぎなかっただけ

それはそうとリーはよく卒業できたな
ガイに会う前だから体術すら散々だったはずだが

【特攻】
NARUTOキャラの得意技
何も考えずに相手に真正面から突っ込んでいく様
主な代表者はヒナタと長門の両親
ただの馬鹿である

【小南】
暁の紅一点だが山中いのも驚きの棒立ち忍者
顔が判明する前は期待され多くのファンがいたが
判明してからファンが減りファンスレの速度が減少し消滅したキャラ
たぶんオバサン

【長門】
中二病

>>483
当時はチャクラの総量が多い奴は無試験とかそんなんじゃね

騎士本先生に限って卒業試験の存在を忘れたなんて事はあり得ないし

リーはナルトの１コ上
ってことはナルトが２回目に落ちた試験で通っているハズ
リーよりはるかにチャクラの多いナルトは３回も試験を受けている
しかしアニメではナルトがキバより一期以上先輩って描写があったが
ネジリーと同級だったという描写はアニメ原作ともにないから
ナルトが卒業試験３回落ちたってのは１年で３回落ちたという可能性もあるな
一話目の試験は追々々試だったト

【こんな近くで忍が戦闘してやがる！】
NARUTO世界の非戦闘員がどれだけうかつかを如実に表したセリフ。
弾道ミサイルじゃあるまいしクナイで誤射される距離でドンパチやってることに気づかないとは、
球場でファウルボールが直撃するまで試合をしていることに気づかないくらいのオマヌケさんである。
いやしかし、「ザッ」「ガッ」「ブン」「ピクッ」「テクテク」……擬音だらけのNINJAバトルにおいて
シロウトさんを巻き込むまで１つの擬音も発しなかった三忍と半蔵の戦闘レベルの高さは
認めねばなるまい。

ところで、描写を見る限り、弥彦が確認したのは369話で三忍が半蔵に負けっぷりを賞賛されている
場面と同一のようだが、369話の該当シーンには隠れて覗き込むような高台など見当たらないことは
お兄さんとよい子のみんなだけの秘密だぞ！

【魚】
戦争相次ぎ食料不足に喘ぐ中、普通に店先に並んでいる魚。

【九尾の力を確認しておきたかったから】
ナルトVSペイン戦における、「なんでペインは無力化したナルトをわざわざ挑発して
九尾覚醒させたの？　紳士なの？　死ぬの？」という読者の声に対する作者の言い訳。
しかし437話を読み返すと、暴走したナルトを見て「ナルトの怒りに九尾が呼応するようだな」と
分析しているところからして、ペインはヒナタを刺した時点では、
ナルトを怒らせたら九尾が暴走するとは知らなかったことが窺える。
また、ヒナタを刺して「痛みを知ることができる」というセリフもあり、
やはりヒナタを刺した理由はナルトに痛みを理解させるためと結論づけられる。

これによってペインの優先順位が　痛みを理解させる＞九尾の捕獲　という事実が明確になり、
ペインが任務よりも私情を重視するNINJAであることがより深く読者に伝わったという意味で
名エピソードといえよう。

大した奴だ…

【長門】
俺の嫁

【網股】(あまた)
46巻オリキャラ募集コーナーに寄せられたファンの考案キャラ。
目の数が少し多く、若干足がうねっている所以外はカツユにそっくりなデザインであり、正直違いはあまり無い。
そのキャラに対する岸本先生のコメントは以下の通り
「ハッキリ、キモチ悪いです、足があって早く走るらしいですが、
想像しただけで鳥肌ものです。でもキャラ的には目立ってます。」
それってつまり…岸本先生は毎回鳥肌を立たせながらキモチ悪いカツユを描いていた…という事？
その涙ぐましい努力、さすがは天才漫画家といったところか。

>>486
試験の日にナルトの後ろの席に座ってるのは、サスケに見えないか？

ペインの黒棒を顕微鏡で解析してた女性がシズネだったとはビックリ（46巻登場人物紹介より）
風影拉致を火影に報告したユリカのほうがシズネに近いじゃないか
綱手の前ではナチュラルメイクなのになんで白衣のときはあんなきっちりメイクなんだ？
てっきり入り口に名前が書かれていた「オヨネ」だと思ってた

【テンテン】
46巻で木の葉に起こっている危機を未然に察知し、仙人モードを遥かに超える危機察知能力を発揮した。
彼女の実力でもしぶとく生き残っていられるのも、この能力のおかげであろう。

鷹(笑)におけるカリンみたいな役回りだったのか…

やはり天才か・・・

【NARUTOの世界観】
１.有って無いような、無いようで有ったりするもの。
２.一種の幻覚。
３.これを的確に捉えるのは至難の業だが、理解出来た猛者は
岸本先生からお褒めの言葉を賜われる。
４.オリキャラを考える際に考慮すべきもの。
５.作者にとっては壮大なもの。

【木ノ葉を守る！】
綱手姫の捨て身のギャグ。

火影の子供と孫、境遇の違いがあるのか？

たぶんミナトとクシナは籍を入れてない

>>500そうだとしたら何だか泣けて来た｡

>>499
アスマだって扱い悪かったじゃん
弟子にさえタメ口きかれてたし
孫だけ大事にする風習があるんだろ

それはアスマの育て方もしくはシカマルの育ちの問題じゃないか？
もしくはアスマは傍流であるとか

【ギコソ…】
444話、ナルトが拳を握り締める際に発した音。
師の、仲間の、里の仇を目の当たりにしたナルトの激情を余すところなく表現しきった
見事な擬音である。

むしろ疑音ですね

岸本の書き癖は
ユ→コ
カ→ヤ・セ
ラ→テ

他にも色々あったな、ミサイル着弾音のゲコッは本当はなんて書いてあったんだろう？

ト→カもあるぜ

>>506
マジレスすると「ドコ」。
トの二画目を左下に思い切りハネる癖があるから場合によってはケに見えたりカに見えたり。
勢いを出そうと意図してのことかもしれないけど誤読を誘発してるだけです本当にｒｙ

ュ→ェ は鉄板。
「パシェ！」「ヒェー」「ズクェ」等。
語尾に「ェ」付けるの大好き過ぎて無意識にェばかり書くようになってしまったのかェ・・・

そりゃタが9とか言い出す筈だ

ナルトの前で書いてた本てイチャイチャバイオレンスだったのか

【長門】
定期的に「俺の嫁」と宣言される宿命を背負った不幸なNINJA。
何度繰り返されようとそのネタでは辞典には載らないが。

【長門】介護する人

【本編よりオマケページが面白いんだってばよ】
我らが岸本大先生が同誌連載作品『銀魂』を評した言葉。
さすが看板作家は漫画を見る目も肥えており、凡人とは眼の着け所が違う。
氏のこの発言をどう受け取るかは読者の判断に委ねたいところだが、
「疾風伝ではこれとそっくり同じ台詞を視聴者から言われてるぞ」や
「オマケページにも色々書く空知を見習え」や「お前が言(ry」等とは決して口にしないのが紳士のマナーである。
関連語句：【さすが岸本さん、洞察眼はかなりのもの…】

>>513
あの献身はホント、同じ人間として感服するわ。
たまたま有名人だから広く知られるようになったって点を差し引いても。

>>514
これ本人は単純に褒めているつもり（たぶん）なのがまた……。
相変わらず言葉の選択に無頓着な人物だなあ。

>>514
これソースは？

＞５１３
一方、「ＮＡＲＵＴＯ」本編の長門は「介護される人」であるｗ

>>516
銀魂五年生

鋼練の作者は読者から同じこと言われて本望だって言ってたな

オマケだけで180ページ書きたいっていう人だもの。

>>518
ﾄﾝ

【木の葉の結界】
イタチ侵入後、音の四人衆が侵入していた件に関しては完全スルー。
「大蛇丸も結界を通り抜ける暗号を知っていた（部下にも教えた）」と脳内補完するのが
正しい読者のあり方かもしれないが、だとすると「木の葉は大蛇丸が抜けてから十何年も
暗号を変えていなかったのか？　ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？」ということになる。
ここはやはり「四人衆の侵入は結界班の勤務時間外だった」とする仮説が有力かと思われる。

【ダンゾウ】


雨隠れの里の内紛を助け半蔵に恩を売りゆくゆくは火影になろうとしてた人
この事から両里はただの同盟ではなく従属関係だった事が伺える
だが今の描写を見る限り木の葉は独立してるように見える、もしかすると長門が半蔵を倒せるように肩入れした奴がいるのでは…

【長門】
ペインの心配を続ける心優しきNINJA

ペインが戦い続けるのを心配するのに
死体達の加勢に行かない所を見ると優しいだけで戦闘は出来ないようだ

【髪の色】
白黒印刷という漫画表現の限界に突き当たった騎士本先生は、ある画期的な作画手法を生み出した。
それが「心眼」である。
トーンを使わず光沢やツヤも出さないベタ塗りで表現された長門の髪だが、一流のNARUTO紳士達の目には燃えるような赤髪に映るのだ。
敢えて細やかな描画を放棄することにより読者の感性を極限まで高めることに成功するとは、なんとも騎士本先生らしいスパルタな表現方法ではないか。
ちなみに、他に赤髪のキャラクターと言えば我愛羅がいるがこちらは白一色で表現されている。

>>522
音の四人衆は結界忍術に長けてる

実は誰でも「あん」の門から普通に入れたんだよ
イタチや音忍と違ってそのことをペインは知らなかっただけ

>>527
なにしろ門番が飛角戦で大活躍したイズモとコテツだからな。
赤子だって余裕でハイハイして出入りできるだろう。

アンチスレに三忍は天外魔境のパクリとか言う痛いアンチが沸いててきもいんだけど
ゆとりは三竦みも知らないのか

>>529
愚痴は要らないから、YOUそれをネタに昇華させちゃいなYO！

>>529
三竦みをアレンジした天外魔境の設定をアレンジせずに持ち込んでるからパクリに見えるんだよ。
例えば劉備○○、関羽○○、張飛○○ってキャラを出したところでそれだけで三国志のパクリとは言えんけどネタを作った
彼(彼女)らが女子高生だったり、愛名と呼ばれる親しい間柄でのみ呼び合う相性を持っていたりという設定があったら
パクリと思うだろ？

サスケ

現代の若者らしい、大変流され安い子

>>531
それをパクリと言うのは野暮ってもんだよ。

【六道仙人】
446話にて彼が忍宗という教えを広めていたことが明らかになったが
そのシルエットと眼は明らかに強面な感じである
「もしかして顔で脅して教えを広めたんじゃ…」とか考えちゃいけません。

如意棒持った孫悟空というキャラが登場するまではモチーフ
カメハメ波を撃つ孫悟空というキャラが登場するのはパクリ
劇中のキャラがカメハメ波を撃つないし撃つ真似をするのはパロディ

用語まとめサイトの「天外魔境ZIRIA」って項目消せよ
パクリの捏造だから

これが痛みか・・・

定期的に出る天外魔境ネタはどっちが元ネタの三竦みを理解していないか微妙に悩む

>>525
キャラデザの時点で実際の髪色まで考えてねえんだろうなあ。
「（髪色が）白いの、黒いの、女」ぐらい大雑把な分類でしかないから
同じ赤毛でも黒だったり白だったり。
とりあえず俺も頑張って心眼を開眼させないとな。

>>534
あのぐるぐる目で迫られたら怖くて従っちゃう人もいるだろうな…

カリンのピンク頭も黒ベタなんだよな
でも赤毛のクシナはトーン貼ってる

>>538
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>>539
ホント髪色設定テキトーなんだな。
せめて「こいつモノクロページでは黒ベタだったから暗色系の髪色で」
とかって配慮はできんのか。それとも岸本の中ではピンクは暗色なのか。

>>540
(((((( ;ﾟДﾟ)))))ぎゃああああ！
……ぬらりの雪女？　一瞬マジでドキッとしたｗ
ドキッといってもときめき的な意味ではなくてな。

【忍宗】



ナルポにとってはキリスト教にとってのユダヤ教みたいなもんだろう

【オフィシャルデータ本の賢パラメータ】

　好物に青魚が入っていると満点になる。
(カブト・シカマル・三代目参照)

>>543
DHAは偉大だということだな！
さかなさかなさかなーさかなーをーたべーるとー♪

【ABO式血液型占い】

・晩年の大蛇丸がハマり、音の里で流行っていたらしいもの。
ちなみに伝説の三忍は全員B型、ナルト他NINJAには異常な程B型が多い。

>>545
Ｂ型だらけとか、ゴリラみたいだな。

アフリカ人みなＢ型

おめぇらシーズーもＢ型だぞ

【そこの赤髪のお前】
（′◎ω◎`）

【薬師カブトの眼鏡】

・自来也によると、カカシと同じ位強いらしい。

【長門の話】
だるいってばよ

【長門の過去話】
長い。
不幸自慢は場が白ける、は常識である。
戦闘では空気を読んで主人公に華を持たせるも、自分の話題になると空気が読めなくなるらしい。
今まで非常に紳士的な態度だったこともあり、ナルトも｢お前話長ぇんだよ。空気読めよ。ってばよ。｣とは言い出し辛いようだ。

【半蔵】
とっても用心深かったと評判の人物。
とっても用心深いので、人質を取って脅迫するなどといった汚れ仕事も部下に任せておけず
（失敗されるかもしれないし裏切られるかもしれないからね！）自ら現場に出向き、結果として
より大きな危険（敵との対面）に身をさらすこともいとわない人物。
半蔵様は現場主義、常にその時最もHOTな現場に足を運ぶのだ！　ということですね！

ここでユンボルネタとは大した奴だ…

分かる人がいてくれてよかったｗ
打ち切られて久しいからちょっと不安だったんだけど。

【長門の二つの最大の痛み】
・両親死んだ
・友達死んだ

忍の世界ではよくあること

強盗にあっても他人事か

【長門の二つの最大の痛み】
「大事な人達が複数死んだ」と言えば一つに纏められる内容だが、
あえて二つに分けてカウントする事であたかも痛み多き奴である風に聞こえ、
尚且つ事細かに自己紹介まで果たせるという画期的な効果を齎す大した話術。

痛みを分けてカウント出来るというのなら
「身体に化け物を封印され、生まれながらに身寄りがおらず、暁に命を狙われ、
やっと出来た親友に逃げられ、師を殺された」奴の方がよほど痛みのバリエーションが豊富で“痛み数”も多いと思われる。
長門が２ペインならナルトは少なくとも５ペインくらいは保有しているだろう。

あと一個でペインの数がダークシュナイダーと同じになるな。

>>556つカカシ
>>559ついじめ

新単位きたな…２ペインとかｗ

本作では、登場人物が１ペイン以上保有していると
「わかるってばよ」フラグが立ってしまうので、
量的に意味は無くなるのが、欠点ではあるな。

あるいは、登場人物のペイン値が高すぎると、
「わかんねえ…」ルートに入り回想ペイントークが始まるという
親切設計なのかも知れないが。

そう言えばカカシの生死は何時まで放置なんだよ
もう親父と話すのも秋田ろｗ

【小南】
「女は足手まとい」というNARUTO世界の法則を体現するキャラクター。
役立たずなだけでなく、自分が人質として仲間の枷になっていても自殺するそぶりさえ見せない
自分本位な女でもある。
「私の事はいいから〜」口で言うほどに思っているんなら舌くらい噛みましょうね。
しかし、一見利己的な彼女のこの行動があればこそ、対比として、弥彦の自己犠牲精神が
引き立てられている事実を見逃してはならない。
さすがは騎士本先生、ここまで考えて演出しているとは、やはり天才か……。

先生の発想に底はない

うむ。常に凡人の発想の斜め下をかいくぐっていくからな。
分かっていたつもりだったんだが……。

【ユーゼス＝ゴッツォ】
スパロボαのラスボス
最終和で今までの事件は全て自分が裏で操っていた事を打ち明ける
命台詞「それも私だ」は有名

マダラとダンゾウはその路線を地で行きそうである

小南はﾎﾝﾄなんで舌噛んで死ななかったのかな…

やるなやるなってのはやれって事なんだよ
逆もまたしかりだよ

【長門】
敵の言うことを何の疑いもせず刺されに行った弥彦を、ただ見ているだけしかできなかった男

【弥彦】
仲間思いだったんだねぇ〜…でも敵の言うことを疑いもしないとか忍としてどうなのだろうか？リーダーとしてもどう？
小南を返してくれなかったら「無駄死に」、ついでに長門達も殺されると考えなかった男
本当に惜しい。そこは仲間も騙して死んだフリしないと。
長門覚醒したのに。

【小南】
何故私が捕まったかというと
あの二人と長い時間過ごしてきてたからかな♪でも何故半蔵がそのことを知ってたんだろうね♪
あっそういえば私、今までの事包み隠さず半蔵に話しちゃった♪テヘ♪

【長門】
さて、弥彦は無駄死にだったわけだが。
うわあああああああああ！！

弥彦が捕まって殺されて〜の方がいろいろ都合良かったんじゃないかな…

【弥彦】
雨隠れの里に所属する証である額当てを着けながら、雨隠れの意に沿わぬ独自の活動を
主導していた人物。
たとえるなら、米国軍人でありながら独立部隊を組織して勝手に行動するようなものである。
うん、粛清されて当然じゃないかな。普通に反逆罪だし。むしろ処罰の対象を弥彦だけに留めて
長門と小南を助命しようとする半蔵の寛大さがきらりと光る名場面ではなかろうか。
「とても用心深い」とされる半蔵の人物像が揺らぐようなエピソードではあるが。

【掌仙術】
本来A難度の高等医療忍術だが、二部に入ってからは、ちっともそう思えなくなった術。

【ナルトVSペイン戦】
開戦前から、寿命を縮め、チャクラを消耗し、天道の能力をしばらく使えない状態にしてまで、
主人公が気兼ねなく戦えるよう戦場を整地するペインの紳士力が光る世紀の一戦。
見出しは簡略表記であり、実際にはナルト＋フカサク＋シマ＋ブン太＋ガマケンさん＋
ヒロちゃんVSペイン六道戦である。

いざ戦闘が始まると、修羅道・餓鬼道・人間道・畜生道・地獄道・餓鬼道（２回目）と
サクサク片付けられ、天道の能力が戻ってからはフカサク以下ガマ連中もサクサク片付けられ
（ここまで５話）、あっという間にいつものタイマンバトル化。
特に修羅道・人間道・フカサク・シマあたりはこれといった見せ場もなく退場させられており、
「やはりこの作者には集団戦は描けない」ことを読者に再認識させた。
そしてこのタイマンがヒナタの介入、九尾の暴走、四代目の問題丸投げなどを交えつつ
436-442話まで続く。視界共有もない天道１人に他５体以上の話数かけたのかよ岸本……。
ちなみにヒナタの介入と九尾の暴走がなければ１週で終わっていた話である。ナルトの負けで。

なお、この戦闘中、観戦しているだけの木ノ葉の脇役の間で「ナルトの加勢にいかなきゃ」
「足手まといになるからダメ」というやり取りが頻繁に繰り返されたことは特筆しておくべきであろう。
そこまでして主人公に功績を独占させ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、主人公への信頼を描く岸本先生の執念には
脱帽せざるを得ない。

【ギアス】
ティエリア・アーデが使用する特殊な能力。発動の際には、
ティエリアの両眼に「青い鳥のような紋様」が浮かび上がる。

もちろん、ギアスはティエリアの最大の武器と言われる能力で、
使い方次第で、NARUTOのすべての術と同じような
魔法を繰り出すことが出来る。その能力はあまりにも
強力すぎるためか、能力者が戦闘で負けると、力の増大が
自分では抑制できなくなり、常にギアスが発動した状態となる。

ティエリアも中盤では自らのギアスを暴走させてしまっている。

この中でも「絶対遵守の力」と「記憶を書き換える力」は、
相手の目を合わせてかけるタイプである。

「時空を操る結界」は時空関連の術と同じ能力を持つ。

ギアスキャンセラーは、ギアスをキャンセルするほか、
NARUTOキャラの術を取り消すことが可能である。

>>575
お疲れ様
よそでやってね

>>574
大したまとめだ・・・

>>575
イミフ

>>575
つまりどういうこと？

>>575どういう事だってばよ？

>>578-580
マッシュスレに行けば大体分かるってばよ

>>581
つまりどういうことだってばよ。
おまえの話はいつも回りくどいんだってばよ！

>>558
新単位「ペイン」ｗｗｗ
まあそれはさておき同じ暁でもペインよりイタチとかサソリのほうが
明らかに不幸だと思うのは俺だけか？
ペインは親殺されただけじゃん
いや、リアルで考えたら戦争に巻き込まれたり親殺されたりしただけでも
最高に不幸だけども他にもっと不幸な奴がいるから薄っぺらいんだよな
ペインに限った話じゃないしこれまで何度も言われてきたけども

>>583
たぶんペインのたたずまいがあまりに痛々しかったんじゃなかろうか？
境遇云々ではなく、今現在あるペインという人物の痛さが
彼らの心の痛みを大きく越えていたのではないかと、思うのです

でも私たちは知っている
ナルトという人物はもっと大した（イタい）奴だってこと

柴苓湯＝再ゲー湯（さいげーとう）
※柴苓湯とはツムラが作った漢方薬の一種です。

チャクラを貯めた状態で、柴苓湯を服用して、飯を食べると、
柴苓湯本来の副作用が強くなり、食べたものを吐く。
名付けて、「再ゲー湯」！！

第三巻で、ナルトがチャクラの副作用でげーっと
もどした嘔吐場面と、柴苓湯の袋見て思いついたネタ。

弥 海砂
「んもう！？糸色先生、ルルーシュったら、
吐くんなら、食べるのはやめなさい！」

>>585
お前がコードギアス大好きな事だけはわかった。
しかしお前はズレている。

こんなところで何してんですかカカシさん

>>586
触るな危険

屍鬼があんまり面白く感じないんだが、原作知ってるからだろうか

まったくこんなにおいしいネタをスル―するとは…

【日向ヒナタ】
このNARUTO史上最も重大なイベントにおいてもまったく登場しなかった薄幸の少女
ガマブン太や赤丸といった動物や空気に定評のあるテンテンまで登場している
ところをみると、どうやら岸本に忘れられてしまったようだ

今後彼女出番はあるのだろうか…









意味がわからない人へのヒント：背表紙

>>590
つまりどういう事だってばよ？

>>589
今更だが誤爆だった
すまそ

【戦闘地域】
近づいてくる相手が戦闘員か非戦闘員かを見極める一瞬の隙が生死を分ける場所。
ここに配備された兵士は当然ピリピリしているので、間違っても大声を上げながら
駆け寄ったりしてはいけない。

【自業自得】
戦闘地域で他国の兵士に対して大声を上げながら突進し、敵と誤認されて殺害されること。

【逆恨み】
自業自得で死んだ身内の仇討ちを誓うこと。
長門だけではなく、自来也やカカシやヒナタの仇を討ちたがっているナルトもであり、
一族がクーデターを企んだせいで（巡り巡って）死んだイタチの仇を討とうとしている
サスケもそうである。

>>590
岸本「ガイとヒナタはナルトに変化してる事も見抜けないなんて大したこと無い奴だ…。
本物のナルトは１号の奴だけで、以降の二体は全部偽物だったんだぜ！
忍たるもの裏の裏まで読むべし！」

ああジャンプの背表紙の事か

ヤシヤシバ

【NARUTO】
外人と子供、腐女子をターゲットに売り上げを先行させることでおもしろいと錯覚させる、ある意味すごいマンガ
最近では売れてるから打ち切りされるわけがないと堂々と盗作を始めたので、今ではどこからパクってきたのかを読者が探すという新しいジャンルの推理マンガとしてその地位を確固たるものにしつつある

>>575
マガジン界隈から出てくんな

【ゲリ…ゲリリリ】
長門が外道魔像を口寄せした後に発せられた効果音。
外道魔像を口寄せすると下痢気味になることが推測される。

>>599
そりゃ小南も止めるわｗ

【ゲソ…ゲソソソ】
口寄せ・外道魔像を使った時の擬音。
辞典スレ暗号班はいつもの如くこの珍妙な擬音を解読しようと躍起になるも、「ゲリリリ」「ガソリン」「ドリソン」「グリリン」など、様々な方向からアプローチを試みたにも関わらずオリジナルを超えるネタを生み出すことはできなかった。
騎士本先生の独創性には舌を巻くばかりである。

普通じゃなかったっけか
できればどの部分か教えてほしい

【大国の犠牲】
小国の隠れ里、雨隠れの長である半蔵の画策によって弥彦及び仲間たちが死んだ事実を指している。
何を言ってるか分からないかもしれないが、そもそも三忍が半蔵を殺していれば弥彦は死ななかったわけで、
それはつまり、弥彦が死んだのは三忍のせい、ひいては火の国のせいという、
理論的かつ合理的な意見である。

>>601
ﾌｲﾀｗ
ゲッソリしていくからゲソソソって、騎士本先生にしか編み出せない擬音だな。

>>602
「ゲソソソ」のことなら447話の9ページあたり。
チャクラ（生命力？）を吸われて急速にやつれていく場面。

>>603
実に合理的な言いがかりですね！

【外道魔像】
長門の口寄せ生物
PS時代のホラーゲームに居そうな姿
体から黒い棒を捻り出して術者に刺す
すると「ゲリ…ゲリリリ」という擬音と共に術者がゲソッリしていく
とりあえずスゴイ危ない術だという事が伺える
攻撃方法は口から吐き出した龍のような何か
でかい図体のくせに(八尾)攻撃がゲロゲロ吐く(魔境の乱)だけ
「もっと動けよ」と言いたくなるが下半身が埋まってるから仕様が無い
しかし、触れただけでシズネの魂みたいな悲惨な姿になってしまうという
もののけ姫でいうデイダラボッチ並の恐ろしさがあり
さらに刺した黒い棒がそのまま術者に残るという後遺症付き

おおう、コワイコワイ

【魔境の乱】
多由也が使用するゲロ術

・・・別に多由也が吐くわけじゃないからな、勘違いするなよ

>>598
絶望したっ！何故、糸色 望であることが分かるのですか？

インフル

このスレのネタのレベルは高いなあｗ
昔あった「カールおじさんアンチスレ」を思い出すよ

【477話】
読者が一気に突っ込むと息切れを起こす危険性すらある程に
凄まじい量の突っ込み所が用意された神回。

結果的に弥彦と長門両方を殺す気だったにも関わらず
わざわざ長門に弥彦を殺させるという無意味かつ回りくどい手を取ったり、
用心深いはずの半蔵が長門に飛び掛かられただけで人質であるはずの小南を容易く手放したり、
(長門が変な動きをした時点で小南を殺す・小南を抱えたまま避けるという選択肢は無かったようだ)
起爆札を爆発させただけのよくわからない攻撃が『火遁』になっていたり、
(作中で起爆札で死んだ奴はあまり居らず、ほとんどの奴は被爆しても普通に逃げきっている)
『ゲソソソ』なる痛快な音をたてながら長門がやつれたり、
ナルトが九尾解放時には着用していなかったはずの鎖カタビラを身につけていたり、
ついさっき長門に黒い棒で腹を刺されたはずのナルトが腹部からおもむろに自来也の本(無傷)を取り出したり…等、
１頁１頁に余す事なきワクワクが詰め込まれている。
週間連載の20頁足らずの漫画作品で、かつてこれ程までに読者をゲソソソさせる作家が存在しただろうか。
こうしてまた一歩、岸本先生は神に近付いた。

【アンタ達の事は理解した】
「わかるってばよ」は最早ネタ化して使えなくなった為、
「わかったってばよ」とは書けなくなった岸本先生が苦肉の策で生み出した新たなる言い回し。

↑
【447話】でしたすんません。

>>609
GJ！　ﾜﾛﾀｗ　改めて畳みかけられるとホントひどいな。
あと、やっぱりゲソソソは反則だｗ　字面だけで失笑させる破壊力に満ちてるｗ

>>596
「なんだこの意味不明な文字列は」とか思ってスルーしててスマン。
読み返してようやく分かったぜ。

【ヤシヤシバ】
跳躍した半蔵がぬかるみに着地した際に発した音。
さすがは若き日の三忍を退けた男、着地ひとつとっても非凡でないことが伝わる
そうとう大した擬音である。

>>611　を見て
ヤシヤシバは贔屓目に見てカッカッバかなと思ったが（コレでも意味分からんけど）
前のページで飛び道具を弾く音にカッは使われているので
ヤシヤシバは本当にヤシヤシバと書いたんだろうなと一人で納得した

マジレスするとバシャシャを右から左に描くという
漫画表現にはない表現法だな。

非凡でないということは、凡庸であるということじゃねーか。
確かに小物臭いが凄いけど。

ああっ、しまったｗ
どうしよう？　非凡でない→非凡であるに修正するべきだろうけど
小物くさいのも確かだし。

>>613
アラビア語圏への配慮も忘れない、岸本先生は偉大です。

【不殺】
サスケの専売特許だが最近ナルトにパクられた
サスケはいいとこなしである

>>613
シカマルほどじゃないけど…
オマエも頭いい方なんだな

>>613…大した奴だ…

>>613
バシャシャだったのか本気でヤシヤシバにしか見えなかったので
すっきりした、ありがとう

弥彦よ、クナイが腹に刺さったくらいで死んでしまうとは情けない。
そして小南よ、まだ助かる可能性はゼロではないのではないか？

右読みだと、シャもャシって書くのか？

ャシャシバってけっこう細かいことしてると思った。どちらから読んでもドしかない漫画より凝ってるよ

【雨隠れの里】
閉鎖が激しいせいか文明が他里よりだいぶ遅れているもよう。
里長の半蔵でさえ起爆札を使う＝火遁、赤髪に気を取られ伝説の輪廻眼に気付かないなど火はとても真新しいものらしい

【お前達は殺さねぇ】
ナルトが自来也の意思を信じて長門達を殺さない…と一見ナルトが成長した美談の様に思われるが
本来の自来也の意思によると長門は世界を滅ぼしかねない予言の子であり、殺さねばならない。
自来也自身も、長門と見なしたペインを躊躇無く抹殺しようとした。ならば小南はともかく
長門はここでナルトが始末しておかないと非常に危険である。…やはりナルトは何も理解していない様だ。

>>616
アンチスレでも突っ込んだからこれ以上は言わないが、マルチポストいくない
あと、まとめに載せてもらうつもりで書くなら「最近」とかやめような

【ｴﾛ仙人】
長門達の師匠のこと。

【ｴﾛ仙人】
長門もこの師の元で修行していた時に女湯を覗かされていたに違いない。
なのでエロ仙人が通じたのであろう。
微笑ましいですエロ仙人。しかし過去話が余計に軽く思う。

>>622
なんで「雨」隠れの長が火遁なんだと思ったな。
しかも「ワシの火遁を〜」とか、なんか得意っぽい言い方してるし。
……「火」影なのに水遁が得意なお方もいましたけどね。

>>623
生前の自来也が「人と人が分かり合える世界」を模索してたシーンないしね。
全部死後の後付け回想。今さらだけど無理やりな漫画だなあ。

>>626
第二部開始時点で呼び方変えてりゃよかったのにな。
シリアスなシーンも「エロ仙人」で全部台無しです。

我愛羅は風影で風遁使いだな
カンクロウは知らないがテマリも風使いだしな

これが余のメラじゃ

ガアラの砂って土遁じゃないんだ…ｗ

土遁というか砂を操ってるだけで性質変化は使ってないような

水遁だって基本は水を操っているだけだよ

水嚢 （すいのう）

エンジン換装後のキハ40系における粘着力確保のための死重である。
死重がないと、軸重よりもトルクの方が勝ちすぎて空転を起こしやすいためである。

【口寄せ・外道魔像】
長門が口寄せする材質不明の巨人像。
口から幻龍を吐き出し、それに触れた敵の魂を手当たり次第にバクバクかっ喰らう大量殺戮兵器。
即効性と規模において屍鬼封尽の立場を台無しにするチート忍術である。
また、術の代償に術者の命を要求する死神に対して、こちらは術者をゲソソソさせるだけで済ませるなど、
コスト面でも良心的。
447話13ページの長門の笑顔は、大蛇丸の両腕と自分の命を引き換えた三代目火影を、
「もっと効率のいい方法があるのに」と憐れんでいるように思えてならない。

屍鬼封尽って相手を捕まえていないとダメだったっけ？
だとしたら射程距離でも負けてるんだけど。いいとこないなあ。

さらに言うと小南が見たことあるみたいな感じだったから、
使用可能回数でも勝ってるな。

>>631-632
風遁螺旋丸もノーマルと何が違うのかサッパリ

十周年YEAR疾走中…

十周年にさらに年をつけて危険なチャクラを倍増させる岸本先生のたいした忍術。
"大事なことだから二回言いました"と同義。

【お前達の平和が我々への暴力なのだ】
「木の葉への依頼料が火の国の戦費になる、よって木の葉に依頼する人間全てが有罪だ」
とまあ、翻訳するとそんな趣旨の長門の発言。
「闇金融に借金する人間がいるから闇金融がのさばる、よって我ら憂国義士隊（仮名）は
闇金利用者の自宅を残らず焼き討ちするよ！」的な暴論である。
そっかー、迷子のペット捜索を依頼することが暴力だったなんて知らなかったなー。
マダムしじみも殺されても文句は言えないんだね！

……どうやら普通ではなさそうだ。

aてgよるっeば

【ナルトの答え】
自来也が信じていたこと（人が本当の意味で理解し合える時代が来る）を信じること。
ところで、436-437話にかけて以下のようなやり取りがあったのだが。

ペイン「尾獣兵器の恐怖で戦争を抑止するよ！　するよ！」
ナルト「エロ仙人は人が本当の意味で理解し合える時代が来るって信じてた！
おまえが言うのは嘘っぱちの平和だってばよ！」
ペイン「じゃあ他に戦争を止める妙案があんのか？　あるなら言ってみ？」
ナルト「そんなの分かんねェ……」

あ、れ……？　何が変わったの？
「敵の過去回想を聞いて、それでも結論は変わらない」ならともかく、
回想前には論破された主張を回想後に繰り返して、今度はなぜか通用するという珍現象。
長門、おまえ自分の過去を語り終えたからって満足してんなよ。

溜まっていた愚痴を聞いてもらってスッキリしてしまったのか。

関係ないけど、サスケの目的ってどうなったの？

関係ないから本スレで聞きなさいな

岸本、ﾎﾝﾄにｵﾁ考えてんのか…？

男坂END

>>644
幻術ｵﾁ

自来也とナルトは幻術が弱点だが、リーはどうなんだろ？

【ナルトの答え】
長門が尋ねたのは「どのような形の平和をどのように実現するか」という具体論だったはずだが、
ナルトの答えは見本のような抽象論。
さすがは稀代の天才岸本斉史、キチ○イ同士の会話は見事にすれ違うということをここまで端的に
表現した漫画家もそうはいないだろう。
それにしても、具体的な方法論（完全に間違っているとはいえ）にまで踏み込んでいる長門に対して
実に漠然とした結論をカッコよさげに断言するナルトのカッコ悪さはいっそ感動的なほどである。

とりあえず載せといた方がいいのはこれだな
誰かお願いします

つ【お前を……信じてみよう…　うずまきナルト…】

【お前を……信じてみよう…　うずまきナルト…】


ナルポ菌の感染力が強くなったのかはたまた教祖自らの教えに感化したのかは謎だがどちらにしろナルト君が成長した感動すべき回である

【瞬身の術】
自分の行きたい場所に瞬時に移動（ワープ）できるという、ドラえもん顔負けの最強のNINJUTU。
本来はチャクラで肉体を活性化させ、超スピードで移動する術らしいが
術を使った相手に対し同術で追いかけるということはされないので、現状では使ったモン勝ちである。
何故か、攻撃の時に使用する者はあまりいない。
むしろ戦闘中ずっと使ってろと言いたいが、紳士道を貫くこの漫画のNINJAはそんなことはしない。
戦闘中ずっと使ってた場合、仮面ライダーカ○トかサイボーグ０○９みたいな感じになると思われる。

>>651
つまり、仮面ライダーカ○トとサイボーグ０○９は
NINJAではなく忍者ってことだな

【お前を……信じてみよう…　うずまきナルト…】
もともとアレな人だったのでテロにはしった
カルトの元・初期メンバーが
このたび教祖に見つかり、アッサリ再教育完了

…というお話だったとさ
（参考資料：自来也犬死伝説）

>>651,652
アレだ、PS2のアヌビスに出てくるゼロシフトみたいに
一方向のベクトルにしか進めないんだよ
アレは岸本が大好きな小島の弟子が作ってたな

【お前を……信じてみよう】
読者を総ポルナレフ状態に追い込んだ大した台詞

【お前を……信じてみよう…　うずまきナルト…】


読者は誰も信じてない

>>655
あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ！
『世界レベルで安全保障体制の変革を志していたはずの狂気のテロリストが、
個人レベルの感情論を聞かされて改心した』
な…何を言ってるのか分からねーと思うが、俺も何があったのか分からなかった…
説得とか予定調和とか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい信じる力の片鱗を味わったぜ…（AA略

【ｈ'ｉｙ　Ｈｉｙ】
448話12P4コマ目にて、？隠れの里の忍に対して手刀で攻撃した際の擬音。
さすがは世界のKISHIMOTOというべきか、カタカナ擬音だけではなくアルファベット擬音をも使いこなしている。
恐らく発音は｢ヒィ　ヒィ｣であろうと推測されている。

【信じる力】
長門をも改心(?)させる大した力

>>659
＞改心
ありゃ洗脳だ

×改心→〇入信

ここで長門が降ったら木の葉の人達の気持ちと鬼鮫さんの気持ちはどうなるんだってばよ

【週刊少年ジャンプ2009年26号の表紙】
おそらく朝の売店でコレを見かけた大多数の人が絶句したであろう
マッキー(極太)で描いたかのような粗い線に
小学生の水彩画のような一色ベタ塗り手法で描かれた主人公
筆者が小学生の頃はよく「色に変化をつけて!点々で描きなさい!」と教えられたものである
そういう意味では小学生以下であろうか
さらによく見て欲しい
主人公はこちらに向かってキモイ笑顔を魅せているわけだが
衣装のファスナーが妙な場所に位置している(本来は首の正中線あたりに来るはずである)
ここから推察するに主人公は首を90°近く捻っているはずであり、更にそこから角度をつけてこちらに目線を送っている
そして丁度正面に位置するようにグッジョブポーズ
実際にやってみるとかなり無理のある体勢であり、肩の位置等もおかしく
まるで軟体動物さながらである　
更に目の光を完全に失い、焦点の外れている右目　完全にホラーである
10周年という記念すべき号の表紙にこのような手抜き＋精神的ブラクラを貼ってくるとは流石岸本御代である
おそらく学生読者諸君のトラウマとして後世に語り継がれるのであろう

ガガガガヤﾞヤﾞヤﾞヤﾞ

「？」の額宛は作者的に突っ込み待ちなのだろうか

【お前を…信じてみよう…うずまきナルト…】
里に大穴開けたり木の葉の仲間を次々手にかけ、キチガイ集団を組織しておいて何を今更ぬけぬけと…
ベジータか

【不思議な力を信じる力】
１.精神療法の一。ナルト様への信仰の効用を身体に及ぼして電波を増強させようとするもの。
チャクラ-サイエンスや未開社会における呪医による治療の類。
２.ナルト様が発する不思議な力を感じる事で己の過去を吐き出し、
勝手に浄化し、何故か救われた気分になり、それはナルト様のお陰だと感じ、
有り難く思い、信じて付いて行きたくなり頭がハッピーになれるという一種のトランス状態。
３.幸福の象徴
類義語：【信仰療法】【うずまくカルト】

こんな感じでどうだろう？


【？(クエスチョンマーク)】
主に疑問文の最後に書かれる記号。また、不明な場所に代入するといった使い方もする。

NINJA界において自らの所属を相手に知らせる額当ての着用率は非常に高く、所属が不明なNINJAは“所属が不明な事”を相手に知らせる必要があるようだ。

>>663
ＧＪ！　俺が感じた不快感を見事に文章化してくれてる。

>>667
まさにカルトだな。
っても普通その手のマインドコントロールって、外界から遮断して
都合のいい情報だけを繰り返して初めて成功するもんだと思ってたんだが
教祖様にかかれば一瞬ですか。こえー。

>>668
いいと思う。
＞“所属が不明な事”を相手に知らせる必要があるようだ。
ﾌｲﾀｗ　意味あんのかｗ

>>668
ワロスw

アバッキオの先輩警官の主張のパク・・・大して違わん台詞なのに
何でこんな受ける印象が違うんだ

最近ネタが思い付かん・・・まさか洗脳済みか俺は？

>>672
「タ」←これ何に見える？

大蛇丸の音隠れの里の額当てが♪だったんだから
さしずめ不思議の国、謎隠れの里の忍だったんだろう

ユウ

NARUTO用語ならこここいよ
http://ns2.mgsp.jp/65/dgereman/

>>673
ク

九をわざわざクと読むとは、たいしたやつだ…

クハ

電車での付随車のこと。
気動車の付随車は「キサ」となる。

あ、間違えて書き込んだ･･･。

クハとは、運転台がある付随車。
クモハとは、運転台のある電動車。
モハとは、運転台の無い電動車。
サハとは、運転台の無い付随車。

気動車にて、エンジンと運転台の無いものはキサとなる。
キヤは試験用あるいは、特殊事業用の気動車である。
電車なら、クモヤ93系とかかな。

【ド根性忍伝】
表紙をチラ見せするだけで頑迷な狂信的テロリストをも転向させる洗脳アイテム。
邪教ナルト教の経典として当局から発禁処分にされたが、ごく少数の写本が信者の間に出回っているという。
古書店などで見かけても、決して好奇心にかられて中身を覗いてはいけない。
まともな人間が本文を目にしようものなら永遠の狂気にとらわれてしまうだろう。

ところどころに、サブリミナル効果的に挟んであるんじゃなくて
全行・全ページに渡って「わかるってばよ」と
羅列してありそうでこええよ

【ナルト】
>>663の【週刊少年ジャンプ2009年26号の表紙】の項目で言及されている軟体ぶりと
長門の見事な洗脳されっぷりから見るにおそらく正体はマインドフレイアと思われる。
ATB（あいつら…大した棒立ち）バトルも、身を呈して里を守った英雄の息子を虐げる
里の連中も信じる力もすべては伏線だったのだろう。

のうみそをす(略）

【オレは火影になる！　そんでもって雨隠れも平和にしてみせる！】
日本語に翻訳すると、「私が木の葉軍総司令となったら他国の軍隊のあり方にも介入しますよ」となる
ナルトの発言。
内政干渉じゃん。それこそ大国の横暴じゃん。
NARUTO世界には内政不干渉の原則がないのか、内政不干渉の概念も知らない（守るつもりがないだけ
かもしれないが）ガキのたわ言を信じて手を引く長門が底抜けのマヌｋ……紳士なのかは定かではない。

【ナルトは人が死ぬからリアル】
信者がナルトを褒める時に必ずと言っていいほど頻繁に出てくる言葉。

2009年6月1日　没。

【サスケ】
絶対殺す！と誓った兄貴は病気になって勝手に死んだ。
木の葉潰す！誓ったとたん知らないうちに潰された。
目標を立てたとたん先を越されると言う哀しい運命の持ち主。
この先もきっとプロポーズしようと思った矢先に寝取られたり
辞表を提出しようと思った矢先に会社が潰れたりと
数奇な運命に翻弄されることだろう。

【髪の色】
サソリ＆我愛羅＝トーン無しの真っ白→赤髪←ベタ塗り＝長門＆香燐

つまり…どういうこと？

【神回】
信者の場合
・メインキャラが登場or活躍した回
・頭脳戦(笑)をした回
アンチの場合
・休載
・突っ込みどころが満載だった回

【外道 輪廻天正】
まさに外道。等価交換の原則をまったく無視した
いわゆるメガザルである

外の世界

【再不斬編・中忍試験編】｢この頃のNARUTOは面白かった｣とよく言われるが、正直、ただの思い出補正である

ナルトは初期から順に
どっかで見たことあるような展開→ハンタのパクリ→紳士道一直線だからな

【大した奴だ】
最近目にしない

テンプレ→パクリ→紳士
これは良い方向に成長してると言えるのだろうか

それら全てを常に網羅していた黒猫は偉大だな

黒猫は逆に余計なこと考えなくて良かったから面白かったけどな
ナルトは星の使途を主人公にしたような違和感を感じる

【姫】

NARUTOの世界では、里の姫様は男まさりの暴力者。

→関連語句【綱手】【 テマリ】

ゲソソソっていう効果音はビビった

【ムクッ】
よみがえった者が、必ず言わなければならない言葉

>>698
何言ってんだ、ゲリリリだぞ

ゲンンンじゃないの？

>>601が詳しい
個人的にはガソリンを推したい

ゲリリンのことかー！！！

ゲリベンまみれの最終回となってもいいのか？

【弥彦】
敵の言葉を疑いもせずにコナンと長門を助ける為に死に、それで長門を覚醒させた。
しかし、勝手に自分の死体を使われてナルトにボコボコにされた挙句、
長門に「天道がやられた」と言われてしまった。
長門にすれば「弥彦の夢が俺の夢になった」だけであり、弥彦自体は別にどうでも良く、
ただの捨て駒だと思っている。最後だけは弥彦にハッピーエンドを。

特急ゲリベンライナー

速いです。腹が下りそうなほどの
エンジン音で軽快に走ります。

>>688
>>525

今週は【父さんあのね…】の項を思い出しながら読むと破壊力高いよな

なんだかんだでやはりNARUTOも少年漫画なんだな
戦争だ痛みだと言った所で人はなかなか死なない
我愛羅ですら生き返ったし

【サスケ】
いつも傷を癒してる気がする

まさかと思うが、水月はサスケが立ったり歩いたりするたびに
「傷が癒えたのかい」
なんて言い続けたんじゃないだろうな？

【転生忍術】
昔、チヨ婆が命懸けでやったものだが
今週の輪廻転生のせいで虚しくなってしまった。

【自来也】
今週でさりげに復活フラグは立ったのだが
復活しても、そりゃないだろと言われるだろうし
死んだままにされても、無駄死に状態になるという窮地に追い込まれた。

>>711
まとめに載せてもらうつもりなら、「今週」とかやめような

昔よく言われてた｢ﾍﾟｲﾝ化した自来也と涙の師弟対決｣…とはならなかったな

ﾍﾞﾀだけど面白そうな気がしたのに

【外道・輪廻天生の術】
ちなみに正しい読み方は輪廻「転生」ですが・・・岸本先生、ひょっとして素で間違えました？

コナン黒幕説とかあったな

【カカシ】
「オレは確実に―死ぬ！」という発言から、こりゃ生きてるな…
と思ったら本当に死んでた…と思ったら生き返った人。
「必ず予言を外す男」の伝説がまた一つ…

【シズネ】
地味に生き返った人。たぶんこの人の生死については
カカシなんぞのそれより遥かに心配されていただろう。
ていうかこの人が本当に死んでたら、木の葉マジであと１０年持たないと思う。

>>714
天征、天引、天星

>>714
別に転生してないから変えただけじゃね

【WJ2009年27号のガマブン太】

いつの間にか妙木山に帰ってた。シマが帰らせたのか自力で帰ったのかは不明。息子のガマ吉は帰ってはいない。
ヒロちゃんとガマケンさんは何処へ

【…どういう事だ？】
長門の輪廻天生の術により、里の死者がムクムク復活しだしたのを目の当たりにしたシカマルの台詞。
「…どういう事だ？
それはこっちが聞きたい。

【新展開！！サスケが向かう先はやはりあの…！？】
サスケが「木ノ葉へ向かう」とハッキリ言い切って締めた27号の次週煽り。
適当すぎるにも程がある。

【外道・輪廻天生の術】
長門が最後の力を振り絞り、死者の魂を肉体に還して蘇生させた大した術だが、
復活した人々は皆、元から外傷が浅そうな人や魂を抜かれただけで肉体は無傷だった人ばかり描かれているので
瓦礫に埋もれて肉体がグチャグチャになった人や二次火災・爆発等で焼死した人の肉体までも
綺麗に復活させられたのかは謎のままである。

【本当の神の仕業なのか……】
言ってるコマでは本当の紙がプリプリと音を立てて散っている。
神と紙をかけた最上級のギャグである。

相変わらず擬音において岸本の右に出る奴はいないな

>>721
板垣なめんな
モニュモニュには誰も勝てんよ

ネタスレでマジレスするバキファンって…

つーか、自来也は生き返らないの？

>>724
有効期間が切れてるんだと
つくづく都合の良い術だ

>>711
＞復活しても死んだままにされても
どっちに転んでもうまくないだろという展開をやらかすのが岸本クオリティ。

>>714>>718
普通に考えれば「てんせい」の音に合わせた当て字以外の可能性はないはずなのに
素で間違えた？　と言われるのが岸本クオリティ。

>>719
今週地味にﾌｲﾀシーン。
輪廻天生に全部持っていかれた感が強いけど、今週はクオリティたけーな。

>>449見て思い出したんだが（うろ覚えですが）
長門が回想で『お前は俺が諦めることを諦めろ』みたいなこと言ってなかったっけ?
あれは正しい日本語なのかな

>>727
岸本文法に疑心暗鬼になるのは分かるけど、「オレが諦めるのを諦めろ」はセーフだと思う。
いや、特に文法に詳しいわけじゃないけど。

お前がやりたい事をやれ
なら使うし意味も通じるからセーフじゃね？
本当の忍で忍者の才能をもつｒｙ）までいったらアウトじゃね

>>728-729
なんか最初見たときは違和感あったけどセーフっぽいなｻﾝｸｽ

昨日このスレ発見したけど
NARUTO読者のレベルの高さにびっくりしたわ
天才だろお前らｗ

天才は褒め言葉ではない。

大した奴だと言ってくれ

ＩＱ２００でもいいぞ

>>731-733
本当の文才の才能を持つ立派な天才であなたたちほどの天才的な大した才能を持つ者達は少ないだろう

448話を見直したけど
長門って一人称を『僕』と言ったすぐ下のコマで『オレ』って言ってたり
『信じたことを信じてみる･･･か』とか真面目に言ったりしてて面白いな
まったく本当に大した神を亡くしたものだ

すまんさげ忘れ

【言語能力】
某漫画において、言語能力を戦闘能力に回す、という行為が行われている。
それと関係してか、NARUTOには言語能力が欠落したキャラが多数登場する。
これも、NINJAを戦いの道具とする世界の呪いの為せる業である。

魂取られて死んだ人が復活するのなら分かるが、怪我で死んだり瓦礫に埋もれてる人があれで生き返ったとしてまた…
ガヴガブで傷も癒えたなら分かるけど

仮に今回九尾を確保出来ていたとしてマダラに飼いならされた暁で世界制服なんてできたのかね
長門と小南の頭の中こそ平和がノコノコだったんだろうな

一言一言に愛がある熱い思いがある
それが十執念嫌ー失踪中、NARUTOアンチクオリティ

>>716
口に出して言ってたっけ？

【小南】
何故紙を操る術が使えたのか、いつ習得したのか、そもそも紙を操る術ってなんなのか、
弥彦とはどんな経緯で一緒に居たのか、強さはいかほどなのか、
なぜ雨隠れで天使様とまで呼ばれるようになったのか、
設定画で見せてた暁コートの中のセクシー衣装は結局見せず仕舞いなのか、
「暁は抜ける」ってそんな気軽に抜けられるものなのか、
一見若く見えるが実年齢はいくつくらいなのか、
そもそも彼女は作品上において何の為に生まれ、存在したのか

あらゆる疑問を残したまま去って行った、謎多き女性である。

小南40歳はこえてるお

【劇場版のボス】
人の皮を被った悪魔だったり超常的な物だったりするが基本的には小者くさいおっちゃんであり、
毎回螺旋丸で倒されている。
人気はあまりない。

>>730-734
この流れにﾌｲﾀｗ

>>740
小南の存在意義はびっくりするぐらい薄いな。
２時間サスペンスの冒頭で死んでる人より薄い。通行人ぐらい薄い。

【その術を使ったらアナタの命が――】
「今から使うのは術者にもすっごく負担がかかる危険な術です」という意味のNARUTO語。
「術者にもすっごく負担がかかる危険な術なのでチート性能でも許してね」という意味もある。
小南唯一の得意技。

「ダメよ！　あの術はアナタの命を縮めることに」（429話）
「そこまでしなくても！　もうアナタの体が――」（439話）
「長門それは使っちゃダメ！」（447話）
「長門アナタ！！」「今のチャクラでこの術をしたら…長門は」（449話）

この人最初から最後まで長門の心配しかしてねーよ。

ペインの雨を降らせる能力とはなんだったのか…

今週の話しは面白かったと思うよ
考えを変えた方法が教祖の力以外だったら・・・な

>>744
ペインつーより長門がやってたんじゃねーの
昔の長門は全ての属性の術を使えたとか言ってた気がするし、ペイン六道の術が長門が使える術の全てでもないんだろ

【今まで逃げてたけど】

NARUTOの画集が出るにあたり尾獣と人柱力が詳しく描かれるらしい。

その事を騎士元先生は上記のように語ってた。嘘をつかず本音で話すとは大したやつだ。

ペインの使った術ってメガザルじゃね？

メガザルって何？メガネザルじゃないよね？

あんな術使えるなら最初から弥彦に使えよ

当時は会得してなかったと信者はほざいてる

当時とか言ってるけどそんなに昔だったかな？
あんまり覚えてないけど

>>747
逃げてたんかい。
プロのくせに描きたくない（描けない）ものは描かないって態度はどうなのよ。
まあ、ここまであけすけに本音をぶっちゃけるのは大した奴かもしれん。

>>752
現在五十代の三忍の現役時代（二十代後半？）に三年師事して独立後、
「あっという間に」有名になって半蔵の罠にかかって死んだという話だから、
少なくとも十数年は前のことかな。
もっともそれが“当時会得していなかった説”の根拠になるとは思わないけど。

【ゴミのような死】
長門にとって両親や弥彦の死がゴミ＝無価値であったと認める長門本人の発言。
「人々に無価値な死を強いるから戦争は否定されるべきなのだ」という岸本先生の崇高な理念を
端的に表した名文句だが、長門さん、アンタ尾獣兵器で億単位の死を強いるつもりだったんじゃねーのかよ。
尾獣兵器の犠牲になるのはゴミのような死じゃないとでも？
「ゴミのような死を量産する戦争を抑止するために億単位の人間をゴミのように殺す」という
論理の矛盾を説明してから死んでいけ。

>>745
とりあえずあのまま最終回いってればきれいにまとまったかもな

五代目「な？私の言ったとおり信じる力のおかげで勝てただろ？」

そういえば、里長が集まって何か会議やるんじゃなかったっけ？
火影様あんなヨボヨボじゃ、参加できないだろ？
誰か、火影の代理人をたてる必要があるってばよ。

【連絡蛙】
今回の件で唯一の犠牲者

誰か紅蓮と鬼童丸の項目作ってください

【紅蓮】
正しいツンデレ

【香燐】
間違ったツンデレ

【ナルト】
俗に言うヤンデレ

【ヤンデレ】
相手の感情は一切考慮せず病的に追い回したり、
自分が想ってるのと同じくらい相手も自分を想ってくれているに違いないと思い込んで突っ走ったり、
手に入らないくらいなら、思い通りにならないなら相手を傷付けても仕方ないと考えたり、
横取りする奴が現れれば「ウガァラアァァ！」と発狂して過剰に攻撃・殺そうとしたり、
全く関係無い話題の中にも想い人を連想させ、こじつけようとしたり、
四六時中想い人の事ばかりイッちゃった目をしながら妄想して脳内で語りかけたり、
「手足の骨ボキボキにしてでも止める！引きずってでも連れて帰る！」と脅したり、
「身体バラバラにされようとも取り戻してやるってばよ！」と決意表明したり、
想い人を取り戻す為に『被弾した対象を細胞レベルでズタズタに切り刻む術』を習得したり、
実兄弟相手に「オレの方が兄弟だ！」と電波な事を述べたり、
「想ってくれる人の居る所が、そいつの帰る場所なんだ…」と念仏の様に唱え続けたりする、たいへん危険な人物の事。

【長門】
「自分たちにとって大切な人」の遺体を戦いの道具として酷使するネクロマンサー。
かのゾンビコンビも裸足で逃げ出すゾンビ使いっぷりは、まさに外道。
死者の尊厳とか死者への冒涜とかは、生死を超越した自称神様には無縁の感傷なのだろう。
そのわりに、彼の行動原理には感傷的な要素が色濃くうかがえるのだが。

【天道がやられた！！】
長門にとって「大切な人」である弥彦がナルトにやられたらしい。
まぁ操ってるのは長門なんだけどね。

>>760
>「想ってくれる人の居る所が、そいつの帰る場所なんだ…」

こんな発言あったっけ？
ナルトのいる所がサスケの帰る場所ってことか
ナルトさん…

>>762
そのセリフ、そんな感情こもってなかったような。
むしろ淡々と事実を述べただけみたいな口調で「…最後のペインが潰された」
……ホントに大切な人だったのか？

「大切な人」って付けて皮肉ってるんじゃね
確かにあそこで「天道がやられた」っておかしいよな

>>764
決して岸本が
弥彦が長門にとって「大切な人」である設定を
忘れていたわけではないのである

>>765
……ホントに大切な人だったのか？　は、>>762へのクレームじゃなくて
原作の弥彦の扱いに対する皮肉のつもりだったんだｽﾏｿ

>>766
ﾃﾞｽﾖﾈｰ(´ー｀)

そうだよなあ……岸本だもんなあ……。

ところで、ジライヤが残したメッセージは役に立ったの！

あれって岐阜城に信長はいません、本能寺にいますって言われたのに
全兵力で岐阜城叩いてから本能寺に行くくらい意味ないだろ

教祖に懐柔されるような心が弱い長門さんは偽者で、実は本物のペインがいるってことですね！

>>768
暗号班の紹介する役に立った

暗号化してなければ役に立たないって直ぐバレるから
あの状況では全く無意味な暗号化をするとは騎士元先生はホンマ策士やでえ

>>768
ナルトと自来也の修業の成果を示すのに役立った

「長年修業した結果暴走しやすくなりました、とかアホじゃないか」というツッコミをかわすために「長年修業したからこそ、IQ200でも判読できない癖字を読めるようになりました」なんていう解決策を閃くなんて、騎士本先生の発想力は三千世界に響き渡るでえ

>>763
アニメで毎週呪文のように延々と言い続けてた。
聞いてるこっちが死にそうになる程だった。

>>763
今やっているアニメのオリジナルエピソードにはあったな

お前ら来週のは見たか？
最後のページとか面白すぎるぞｗ
「うむ決めた」が秀逸すぎるｗ

変なギャグで3ページ
一番重要な場面である、国の代表？みたいなのを
変な偉い人が、考えに考えて決めるとこはわずかに２コマ！

今週の「最も面白い二つのセリフ」は
「バアちゃん」と「うむ決めた」

今週じゃなくて来週だった

【火影会議】
子供A「やっぱあいつしかいないんじゃね？リーダーは。」
子供B「いやいやあいつ学校遅刻ばっかりしてるしやる気無いから無理だろ。」
子供C「だったら俺がやる！！」
子供A・B「え！？」
子供C「前のリーダーは他の子供に喧嘩売ったり、友達だった奴に裏切られて
　　　この秘密基地をグチャグチャにされただろ。」
子供A「あちゃ〜そこ盲点だったわ。大した奴だェ…」
子供B「じゃあCがリーダーに決定〜！！」

>>778
まさにそんな感じだｗ

【ヤンデレ】
対象を深く愛し尽くすが、その行為を妨げる、または日常での深刻な出来事により心を患い病んでしまっても変わらずに対象へ好意を向け、病が深くなる分対象へ依存し歪んでゆく人たちの俗称
類似語：桂 言葉(SchoolDays)

【ヤンデレェ】
なんの妨げも無かったり、深刻な出来事を抱えても無く、周りにひたすら愛されるも自分は可哀相アピールをするヤンデレもどきの俗称
類似語：うずまき ナルト(NARUTO)

【ツンデレ】
べ、べつにあんたの為じゃないんだからね///
【ツンデレェ】
べ、べつにあんたの為じゃ…ないわけェないじゃないのよェﾊｧﾊｧ

【ダンゾウ】
どうやら「三代目火影が全ての元凶」だと見抜いていたようだ。
そういえばダンゾウが術を使う所が想像できない。
もしかしてIQだけで闘う新しいタイプの忍！？あっ!!IQ200の奴を思い出した!!
…あれ？やっぱり思い出せないぞ。ってかそんな奴いたっけ？…まぁいっか。

>>780
大した奴だェ
>>781
俺のログには何もないな

全レス読んだんだけど忍者の表記がNINJAとなるのが面白いな

騎士元の忍者は忍ばないからな

NINJAって何の略？

Ｎ-忍者漫画？
Ｉ-いや、
Ｎ-能力者漫画だ。
Ｊ-ジャパンよりも
Ａ-アメリカ意識してるから

綱手完全に犬死じゃないか
回復させずに死なせときゃペインのメガザルで
全員復活だったものを

【天道以外のペイン】
使われるだけ使われて、最後には木の葉に放置された残念なNINJA。しかし、彼らは暁として、何よりNINJAとしてさすがの紳士力を見せつけてくれた。彼らの生き様には頭が下がるばかりである。

死してなおその肉体は暁のため地上の愛と平和のために闘うというのか…

死して亡骸は木の葉の土へと還り、
出川の力で木造建築へと………

自来也の時系列はどうなってるんだろうか？
妙木山で修行→予言→旅→半蔵戦→ヤナコの面倒見（2年間）
かな？
そうだとすると「旅」で襲ってきた旧畜生道の死体の「旅からヤナコ独立」までの所在が不明。
（ペイン化する前の長門以外の誰が保管していた？）
大蝦蟇の予言では「いずれ」「弟子」を取るようになり、それが「予言の子」であるとされたんだから
ヤナコの面倒を見る前に予言をもらっていたはず。
そうでなければ長門が予言の子であるとは考えないし。
乱文スマソ
要約すると、ペイン六道がすべて自来也の知っていた忍だったのは予言（運命）の巡り合わせだったとしても
長門がペインになるまで誰がその死体を保管してたんだ？ってこと。

>>791
自来也は「手合わせした」としか言ってないから、あの時点では風魔一族の男は死んでないと思われ。
自来也に一太刀浴びせられた後、逃げたか逃げられたかして、その場は別れたんじゃないかと。
彼が死体になったのはそれからずいぶん経ってのち（長門がペインになった前後？）じゃないかなあ。

ああ、なるほど確かに
しかしペイン六道と自来也の関係が作中で明らかになる時は来るのだろうか…

>>793
え？

いやさ、旧ペイン六道が全て自来也の知っている忍だった理由よ
作中で明らかになってないでしょ？
・長門が仕組んだ
・大蝦蟇仙人のいう予言の宿命
・本当の神の仕業
・誰か別の黒幕の意図（マダラとか
長門はペイン六体全部が自来也に生前会ったことがあることを知っていたんだろうか

生前のペイン達が自来也とどう関わったかって意味なら、絶対キッシーは考えてないだろ

>>795
本当の神の仕業じゃね？

どう関わっていたか、じゃなくて、なぜペイン六道全員を自来也が知っていたのか？ってこと
さすがに生前ペインと自来也のサブストーリーまで期待しちゃいないよｗ

本物はいないってのはペイン達の中に本物の敵はいないから安心しろってメッセージ
どれだけ死んでも復活するって地雷屋は分かってたんだってばよ

>>798
自分で言ってるじゃないか
蝦蟇仙人の預言通りに旅したらそいつらに出会っていたってだけの話だよ

>>800
仮にそれが作者の意図だとすると、伝わっていない読者が少なからずいるってのが問題だなあ。
構成ミスというか描写不足というか。

まあ書いてあったことには
かわりないからミスというのは少し酷だな

ミツル(ブレイブ・ストーリー)のチャクラは循環方式を採用しているため、
戦闘中に消耗するチャクラを回復させながら、術や魔法を使うことが可能だ。

まあ、機械的にすると、蒸気タービン船にて、蒸気釜で起こした水蒸気でタービンを回し、
役目を終えた水蒸気を復水器にて水に戻して、再び蒸気釜へと循環するのと同じ。

ミツルのチャクラは出来る限りエネルギー損失を抑制するように設計しているのだ。
チャクラは中高速域での魔法力を確保すると伴に、エネルギー損失を抑制した1段4要素だ。

「ペイン六道が全て自来也が会ったことのある忍者だったのは何か意味があったの？」って
疑問が絶えないのは、「予言に従って旅をしたから出会ったというだけ」っていう、
「え、そんだけなの？」レベルの答えだからじゃね？
まあ、もったいつけたネタほど肩透かしに終わる、いつもの岸本クオリティなんだけどさ。
あと、上記の答えでは、「あの６人が自来也の顔見知りであることが、
なぜ “ゆえに本物はいない” に帰結するのか」という点を説明しきれないのも問題か。
あの６人が死体であることを示唆するシーンが皆無だからなおさら。

>>804
弥彦はどうした？→死んだよ、そんな奴 で死体と判断したとか。３体倒しても生き返ってて何故か目は治ってないのも判断材料かも

【長門】
暁が紳士軍団の誇りをかけて木の葉に送りだした最後の切り札。
相手の攻撃はよけない、相手の話は最後まで聞く、即死コンボは使わないなど紳士として完璧な出来だった。
結局はナルトの主人公力の前に破れ去ったが、内容では木の葉のNINJAたちを圧倒していた。

【チャクラ切れ】
スタミナと一緒に切れると死ぬ　byカカシ

言ってる人が言ってる人だから信用できないね

【土遁結界・土牢堂無】
音忍五人衆の次郎坊が使用する忍術
相手をドーム状の土壁に閉じ込めチャクラを奪い取り
壁を壊そうとしても自動的に修復が出来るという厄介な術なのだが
脱出を試みて暴れる(壁は修復)→チャクラ＆スタミナ消費→以上をループ→死亡
単純に考えるとそういう流れが可能なので
もしかしたら凶悪な術ではないかと囁かれている

余談だがコレを使っていた次郎坊さんは五人衆の中で一番弱いというポジション
もっと評価されてもいいと思うよ・・・
→関連語句【チャクラ切れ】

結局どうやってやぶったんだっけ？

【六人のペイン達】
まずは里の人を戦いに巻き込まないように魂を抜いて避難させます
次に里をぺちゃんこにして更地にして戦いやすいようにします
ナルトと戦う時は一対一で他は待機
戦いが終わったら避難させてた人を解放します

【ヒナタ｢……………｣】
サクラのナルトへの抱擁見てどす黒い感情が生まれた瞬間

>>808
使用者から最も離れている部分の土壁は修復が弱めだという性質に気づいたIQ200(笑)の鹿丸と
ポテチを食べてチャクラが回復したチョウジの肉弾戦車によって破ることができたとさ
>>809
俺、地獄道とか人間道のこと「紳士じゃねえ」と馬鹿にしてたんだ・・

正直スマンかった・・・・・！！

ポテチでチャクラ回復ってことは、兵糧丸っていったい………？

チョウジのポテチはドーピングコンソメパンチ味ってことだよ

そんな簡単に回復できるチャクラを切らすカカシって…

チャクラチップスなんだろ

口もと隠してるから食べれない

【込め不足】

ブレイブ・ストーリーの芦川 美鶴 (ミツル)におけるトラブル。
ミツルのブレーキはCAV電磁自動空気ブレーキであり、
自動空気ブレーキに電磁弁を設けたものとなっている。
すなわち、自動空気ブレーキを常用ブレーキとしている。

このため、過剰な制動を行うと、圧縮空気だめの圧縮空気が
大幅に不足して、ブレーキがかかりにくくなる。これが込め不足だ。
最悪の場合、全くブレーキが効かなくなる。

やむを得ないときに非常制動をかけた場合では、
込め不足に陥らないように注意する必要がある。

>>804
自来也が
こいつらみんなあったことあるヤツばっかだお！
→ペインの秘密に気付いちゃったお！

なんて言うからてっきり相手の記憶を読み取って具現化する能力とかだと思ってたのに…
ナルトと闘う時はザブザとか懐かしのキャラも出てくるんだと思ってたのに…

NARUTOもワンピみたいに過去キャラもうまく使ってほしいわ

>>817
俺もてっきりそう思ってたわ

>>803、816
よそでやるェ

>>816駄目だコイツ早く何とかしないと…

結局チャクラってなんなんだェ・・・誰か教えてくれってばよ！

茶倉

てかワンピに天竜人が登場した時このスレ祭だったのかェ？

>>821
MPでありHPでもある

>>823
いやまったく

チャクラ=MPはわかるけどチャクラ=HPはよくわからんな

FF4のセシルの暗黒と思えばおｋ

スタミナ＝HP
チャクラ＝MP
通常はチャクラは０で、術を使用する際にスタミナをチャクラに変換する

>>805
自来也戦で地獄道が即席で回復したときには目は治っていなかったけど
その後治ってたし（木の葉襲来時には治ってた）、バラバラにされた修羅道も全快してた
察するに一人だけ喰うと全快させるが
三人一緒に喰うと怪我は治せない

ド根性忍伝は、自来也の自伝小説…という事は。

過去に実際にあった事をかいてる？

辞典に
「シカマルには劣るけどナルトも頭いい方だったんだな」
ってあるけど
これってドコが日本語おかしいの？

【不知火 ゲンマ】
中忍試験の第三試験の審判を務めたNINJAであり
千本吹きで投げクナイを相殺させるほどの大した肺活量を誇るNINJAでもあり
四人衆に「上忍二人相手はキツい」と言わしめた大したNINJAでもあり
死亡予備軍にすら入れないほど大した出番が無いNINJAでもある

【頭脳戦】　
昔　鹿丸VSテマリ
影真似を成功させるために・・・
術の範囲の限界をまず見せる↓
時間稼いで日が落ちるのを待ち範囲を広くして奇襲↓
パラシュートを作って影を増やす↓
それを使ってナルトが前試合で掘った穴の側に誘い込み影真似成功
読者「頭脳戦スゲェ！！」

今　カカシ+αVS天道ペイン
天道がデブ二人を吹っ飛ばす↓
だが二人は鎖を投げペインを拘束↓
カカシが攻撃↓
終わり
信者「頭脳戦SUGEEEEEEE！！」

>>828
それだと
チャクラ＝スタミナ＝HP
が成り立たないか？

そもそも体力からチャクラをひねりだすんなら
チャクラという概念自体存在意味がなくない？ｗｗ

だれか>>830頼む

>>832
チャクラ＝スタミナではない
石油からエネルギーを取り出すようなもので
チャクラを練る段階で熟練度によってロスが生じる
スタミナをロスレスでチャクラに変換できて、それをまたロスレスでスタミナに戻すことができれば同一視してもいいと思うが

>>833
おかしくはないけど褒めてるんだか褒めてないんだか微妙な表現
まあ同期No.1の男と比較してるんだから褒めてるっちゃぁ褒めてるんだが、素直ではない

>>834
トンクス

初挑戦してみようかな


【我々の先代達が求めそして維持しようと努めてきた安定を崩そうとするお前らテロリストが何を言っても無意味だ！！】
428話の9ページ目
木の葉の里が神に襲われ、あわや壊滅か？という非常に緊迫した場面
「ナルトを出さなければ里を滅ぼすぞ」という神の提示に対する、四代目火影様の勇気あるご立派な返答
直訳すると「お前らが何を言っても無意味だ」という意味になる

ちょっと>>836を訂正
最後が余計だった

【我々の先代達が求めそして維持しようと努めてきた安定を崩そうとするお前らテロリストが何を言っても無意味だ！！】
428話の9ページ目
木の葉の里が神に襲われ、あわや壊滅か？という非常に緊迫した場面
「ナルトを出さなければ里を滅ぼすぞ」という神の提示に対する、四代目火影様の勇気あるご立派な返答
直訳すると「お前らが何を言っても無意味だ」

>>830
前半文語体だからじゃね？

チャクラは精神エネルギーが関係してた記憶があるんだが

精神エネルギーと身体エネルギーを半々ずつ混ぜてチャクラは作られる。
多由也は特別で、ほとんど精神エネルギーのみでチャクラを練ることができ、特別な性質を持つ………のだが、
君麻呂、大蛇丸、イタチ、長門など、
身体エネルギーもへったくれもないような状態で普通のチャクラを作れる奴が多いので
わけが分からない。

また>>837を訂正
ツナデは五代火影だったのか
ちゃんと読んでないと難しいんだな

【我々の先代達が求めそして維持しようと努めてきた安定を崩そうとするお前らテロリストが何を言っても無意味だ！！】
428話の9ページ目
木の葉の里が神に襲われ、あわや壊滅か？という非常に緊迫した場面
「ナルトを出さなければ里を滅ぼすぞ」という神の提示に対する、五代目火影様の勇気あるご立派な返答
直訳すると「お前らが何を言っても無意味だ」

sage

HPを消費して使う呪文とか？

チャクラは体力、精神力に還元できないから術に必要な量以上は練らないほうがいい
って解説だったけど、ナルトとか練るだけでむしろ体力が上がってるような気がするからどうでもいいェ

【稀代の火影】
度重なる災厄を招いた三代目と火影の地位を争ったダンゾウのこと。
輪廻眼を持ち、後に暁を組織する長門を始末しようとする判断力、
九尾奪取を目論む長門たちにナルトを近付けさせまいとする確かな行動力、
遅刻の常習者でズレた発言が目立つ上、戦闘時ですら不可思議な行動をとるカカシを火影にさせまいとする常識力、
実力者揃いと里で評判の暗部の頂点に立つ統率力、
彼こそまさしく稀代の火影であることは、誰の目にも明らかであろう。

しかしいくら何でも火影がカカシはねーよなぁ
ある程度の実力がいるってんならまだガイの方が

そもそも火影ってあんなヌルい会議で決めていいものなのか？

【どうやら普通ではなさそうだ】
暗部が普段相手をしている敵は普通であることを指す暗喩
あの世界で普通とは大した奴だ・・・

ミツル
「なーんだ、道具を使わない木登りなんて、本当に簡単ですね。
私はブレイブ・ストーリーの一級魔導士ですからね。その程度の魔法は
身につけていますからね。道具を使わない木登りが出来るのは当然です。

それに比べ、ナルトはなかなかチャクラのコントロールが出来ず、苦労していますね。」

ナルト
「おい、ミツル、俺にチャクラを上手に操るコツを教えろってばよ！」

ミツル
「ふっ！？そんなにわがままを言うと、私が容赦なく天罰を与えますよ。
第一、練習もしないで上手にチャクラや魔法力を操れた人は一人もいませんよ。
私も幻界ではかなりの失敗を繰り返しながらようやく一人前の魔法使いになれたのですから。」

>>829
ナルトにとっては顔の痣はあるのが普通なんだな

てか自分で自分を稀代のなんちゃら言うのってOKなんだっけ
主に羞恥的な意味で

>>847
たしかに
鶴の一声で決まるんなら、あのオッケーだす人を篭絡しときゃ火影に簡単になれる気がするね

【暁】
とうとう部員3名になってしまった。

同好会に降格されてしまうな。

【コナン】


暁の幽霊部員

トビ
鬼鮫
ゼツ
飛段
4人いるよ？
人格だけならゼツは2人だし

【忍者】ninja
チャクラファンタジー漫画NARUTOに登場する職業の名前。かつて日本に存在し、幕府や大名の依頼で情報収集、工作活動などを行った人々である忍・わっぱ・すっぱとは同名異物の職業である。
概ね日雇い雑用係、便利屋、探偵、警備員、傭兵、用心棒などを兼業して営む人々という描かれ方が為されていることが多く、作中世界では現代社会で言う「忍」というより、合法非合法軽重問わず依頼をこなす何でも屋の民兵組織として知られている。
さすがに自分から職業について喧伝することはない［要出典］までも、特徴的な額当てを里を問わず近代船舶の国旗の如く着用していたり、岩を貫き木を薙ぎ倒すド派手な戦闘をしていたりとお世辞にも一般市民へ良い印象を与えているとは言い難い。
一部の大規模なアジトは立地する国から庇護を受けており、上記から考えても日本の忍よりは中世ヨーロッパの雇われ騎士団、近世イギリスの商船海賊、アメリカ1970年代以降のカラーギャングを彷彿とさせる非常にヨーロピアンでアメリカンな職業集団であると言える。
なおこの非常に紛らわしい大した名称は、かつてチャクラを扱える日陰者へ非合法な仕事を依頼していた［要出典］原義の忍に近かった［要出典］時代の名残と言われている。

飛段って誰だっけ？

【木の葉の里】
今となっては火影のバーゲンセールである

【飛段】
シカマルの骨折は彼の怨念パワーが原因であることは言うまでもない

>>857
アイツって人を殺して不死身を維持しているらしいよ←モロ後付けだね
だから人殺しが出来ない埋まってる状態だからそのうち死ぬと思われ

そもそも再生能力はないから、微生物やバクテリアに分解されてるでしょう。
脳がなくなったら思考能力もなくなるだろうし。
アミノ酸になっちゃったら生きてるとは言い難いね。

>>862
そんな設定あったか？

>>864
結構前に此処かアンチスレかどっちかでソースが書き込まれてた
何かの設定資料から抜き取ったのだと思うけど
今何処にあるのか分からん

勿論本編ではそういう設定は語られてない

ナルトのネット伝説

今後はダンゾウさんの出番が増えるということはダンゾウ株は売り時

>>857
4人なら同好会だぜ…

>>867
株が下がりきる（教祖に洗脳される）前に
不慮の事故に遭う可能性もあるので分からんぞ
来週か再来週の出番ではたぶん確実に上がる

教祖に洗脳される危険もそうだけど、ここから横暴で冷酷で陰湿な独裁者キャラとして
しつこくアピールしてくるだろうからなー。俺がダンゾウ株を持ってたら、やっぱり今売るね。

【名声も力も徳もある…】
火の国の大名が、次期火影として推薦されたカカシを評した言葉。
名声や実力は置いておくとして、火影就任に徳性が必要とされることが判明した重要なシーンであり、
同時に、多くの読者が自分の目を疑ったセリフでもある。「あのカカシのどこに人徳が！？」と。
まあ、ギャンブル狂の綱手や覗き魔の自来也でも火影や火影候補になれる世界、必要とされる徳性は
我々が考えるよりも高くはないのかもしれない……。

今週のジャンプの背表紙ひどいな。一瞬何かわからなかった
顔もなければ人でもない

【火影】
5ページくらい会議すればなれる、時間換算で10分程度だろう

今週は本当に｢宗教って恐い｣って思った

ミツル
「どうしようかな？今日は、攻めようかな？やめようかな？」

ルルーシュ
「ミツル！貴様は一級魔導士のくせに何を迷っているんだ！？
早く決めないと俺はイライラ倍増だぞ！」

【大名】
決定権があるわりには
他人の意見に左右されやすい。火影が火影なら大名も大名である。

【６代目】



三期連続落選し四度目にしてようやく悲願の火影になれその力、名声、徳は確固たるものとなった

力←連絡蛙を背後から暗殺できるほどの忍者
名声←暗部出身がマイナスになると思っていたがそうでもなかった
徳←信じる力とかいうわけのわからない宗教に加入してない常識人なため一般人には人気あり





【サクラ】


奢るサクラ久しからず
桐壷帝が崩御なされた後の光源氏同様に僻地に左遷されるであろう
もちろん光源氏と違い政権の中枢に戻るなどという事はない

>>852
それ以前に考え方を並べた上で｢稀代｣って言葉を使ったって事は｢俺みたいな考えを持った火影は後にも先にも出ない｣って言ってるようなもんで、自分を推薦する言葉になってない稀ガス。

こうすけ兄ちゃんは無事生き返ったのかな…

>>871
巻き糞に見えた

【はたけカカシは誰の弟子だったかの？】
カカシを次期火影に推薦された大名が真っ先に気にした要素。「四代目火影だ」との回答を得て
「三代目の弟子の弟子の弟子か。よし、問題ないじゃん」と返した。
火影への道が縁故人事によって成り立っていることが如実に伝わるやり取りである。
やっぱ世の中コネですよね、岸本先生。
少年誌においてもきれいごとに逃げずに実社会の真実を説く、岸本先生はまさに人生の伝道師ですね！

つまりﾅﾙﾄがｶﾞｲの弟子だったら火影にはなれないってことか…

ちｨ…運のいい奴だ…

>>881
いやどの道、四代目の息子で三代目の弟子のジライヤの弟子だから大丈夫だろ

>>881
「ほう、四代目の弟子のライバルの弟子か。よいではないか」

あ、そうか…

どの道 火影になる運命の男か…
つまらん主人公だな

二代目　初代の弟さん
三代目　のお弟子さん
四代目　のお弟子さんのお弟子さん
五代目　初代のお孫さん

まさか…これほどとは…

キバとかシノとかはどう頑張っても火影になれないんだな。
アスマの弟子のチョウジとかいのの方がまだ望みはあるのか。

木の葉丸のほうが優先順位が高い。

アスマが死んでなかったら火影になってたのかなｗｗ

大蛇丸もOKだろうか？

パクリでスマンが

【火影会議】
5ページくらいで国の代表者が決まる会議。
時間換算で10分程度だろう。

>>885
まあ正直弟子ってのはいいと思うがな。
木の葉全体で一つの流派な訳だし。

いや多様な一族の集合体だから
千手一族とその関係者で権力を独占してるだけにしか見えん

【ゲソソソ】
デイダラボッチらしきものを口寄せした時の擬音。
今後どのマンガでも使われることがないであろうたいした擬音表現である。

【血統】
火影を継ぐ為に重要な要素。
力と名声と得があり木の葉最強の呼び名も高い某氏が候補にすら挙がらないのは「血統」「縁故」という要素を著しく欠く為と思われる。
かの一族が火影の高見に着くためには政略結婚により強力な「縁故」を得る他ないだろう。
関連項目【○○○様にもしもの事があったら死んでも償いきれません！】

よくも悪くも現実的だな
つか上層部で意見割れたらどうすんだ？

現党首は家督を妹に継がせたい訳だから長女を政略結婚の道具にしても誰も不利益は被らない。長女の意志を尊重すれば尚更。
上層部で意見の割れようが無い気がする。

>>894・>>896
ある程度の勢力のある一族から火影が出れば利益調整上アンバランスになる
そういう判断から日向家は火影は出せないが代わりに当主は火影の部下にはならず
一族の統治に関しては火影の干渉を排除できる立場なんだろう

それに白眼の遺伝子が外部に漏れれば日向家にとって不利益になる
劣った血の子を火影に差し出すのも非礼に当たる

ところでこんなセリフあったっけ＞○○○様にもしもの事があったら〜
分家は一生の恥とは言ってたが死んで償うとか言ってないが

【鬼鮫……お前は八尾を探せ】
サスケの尻拭いを鬼鮫に押しつけるマダラの図。当のサスケは任務の失敗を恥じる様子もなく
「怪我が治ったんで木の葉へ行くよ」などと身勝手なことをほざく始末。
八尾の捕獲はサスケの任務だったろ。せめて失態の責任はきちんと問えよ。
お気に入りばかり甘やかして、ワリ食うのはその他の部下。そんなんだから一族に見切られるんだ。

マダラに人望がなかった理由がよく分かるひとコマと言えよう。

【ダンゾウ】
千手一族とその弟子による事実上の世襲制度をとる
火影に意を唱え、自らの名声、力、徳によって
火影に成り上がった偉大な人物

彼のおかげでこれからの未来を担う子供たちは
「火影は俺の夢だから」という言葉がただの夢物語でかたづけられず
立派な夢だと感心される世界になるだろう