【久米田康治】さよなら絶望先生 138話【マガジン】

サンマガ50周年のパーティーにひょっこり顔を出してきました。
でもあれですね。去年の謝恩会なんて比にならないくらい
漫画会の超重鎮の方々ばっかりで
連載始めて二ヶ月も経ってないペーペーなんがが来て
ホントすみませんという空気でした。
そういえば現連載陣の方々は少なかったような気もします。
クリスタル先生にちょっと会えたぐらい。

そんな中で久米田先生に会えた事はとても嬉しかったです。
励まされて握手してもらった時にはそれはそれは感激の極みですよ。
いつか久米田先生と一緒の誌面で載れたらいいなぁ。

そんなこんなで早々に帰宅。
やっぱり帝国ホテルは身にあまり過ぎて緊張するので
今度は都立産業貿易センターあたりでどうでしょうか。


そういえば今週号のサンデーもお祭り状態でしたね。
今回連載陣のサイン付きフラッグポスターがついてましたが
僕の場合連載を開始した時期がはげしく微妙というか最近だったので
たぶん編集が気を利かして担当者に申し入れなければ、
下手したら僕のだけ載っていないという悲しい事になっていたかもしれないという。
実際コナン君が山に持って行ったフラッグには冷やし中華ちゃんがいない…。ひえー。
だけど載って良かった。これは本当に良い記念です。
そして本編はまさかの大トリ。
しばらくはジャガーさんばりにトリを飾ると思います。

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