べるぜバブ アンチスレ

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20名無しさんの次レスにご期待下さい
犯された男子高校生の告白

秀華さんは田村さんが原稿に躍起になっているのを見ると、僕を隣の部屋に呼び出した。
僕は「なんですか?」と秀華さんに問うと、「いいことしようよ」と返事が返ってきた。
僕は原稿を見たかったので、「すいませんけど興味ありませんから」と部屋をあとにしようとすると、僕の右手を強く引っ張った。
そのまま手を引っ張られて、僕はバランスを崩して仰向けに転んでしまった。

「何すんだよ!」と怒ろうとしたが、秀華さんの唇が僕の口を塞いだ。

「おっぱい触ってもいいよ」
彼女は仰向けになった僕の腹の上に腰を落として、上着を脱ぎ始めた。

「止めて下さいよ!そんなつもりないですよ!」
僕は小声で必死に抵抗した。隣の部屋では彼氏の田村さんが原稿に向かっている。

「私、君のこと気に入っちゃったんだよね。いいじゃん、しようよ」
秀華さんは上着を一枚羽織って胸をさらけ出して、スカートのしたには下着を着けていなかった。
僕の気持ちとは裏腹に下半身は充血してしまった。くやしいけど、体は正直だ。

彼女は僕のパンツのボタンを外すと、僕の硬くなったソレを秘部に押し当てた。

僕は気持ちよさに抵抗出来なくて遂に彼女とセックスをしてしまったのだ。

「ねえ、もっと激しく突いてよ!」
秀華さんは小声で息をはずませながら腰を動かしている。
僕は言われるがままに腰を動かした。
時折、グチャグチャといやらしい音が静かな部屋にこだまする。

「中に出して…」
僕はイキそうになって彼女の外に出そうとしたが、ガッチリ抑え込まれて中に出してしまった。
田村さんに言い訳出来ないことをしてしまったという罪悪感が僕を襲った。

「まだ硬いね。もう一回しよ?」

僕はこの日、何回も秀華さんを抱いた。