ツバサ−RESERVoir CHRoNiCLE−ネタバレスレッド20
Chapitre.218 記憶の破片(かけら)
魔法を使う父と母。
先週ラストの破片が周りにたくさん。それぞれ集まっていくイメージ?、
破片にいろんな世界の景色が映ってる。
モコナ「壊れたの元に戻ってく!!」
黒「破片に映ってるのはなんだ!?」
ファイ「それぞれの世界の流れてきた時間」「過去」「いや」「記憶達だ」
「世界を戻そうとしてるんだ!」
「飛王が壊そうとした理と共に」
黒「出来るのか」
ファイ「あの二人の力は凄い でも‥‥」
魔法を使い続けてる父母 息みだして消耗してる?
ファイ「飛王がこれまで壊してきたものを巻き戻す程の魔力なら
別次元にいても気付いたはずだ!」
モコナ「モコナも全然わからなかったよ」
黒「あの二人は一体何処にいたんだ!?」
モコナ「それに さっき父さん母さんって言ってたのに
なんで小狼 さくらと見た目も格好も同じなの?」
父小狼、腕から血を流す(魔力の影響か怪我かよくわからん)
真「父さん!」
父「気を散らすな」
「あの時決めたんだろう 「それがやるべき事なら」と」
さくら(と母)のほうを見る真
真「さくらは死なせない 絶対に」うなずく母さくら
父「見失うな 己の願いを そしてそれを叶えたいなら 選べ」
「たとえそれがどんなに辛い選択になっても」
真「?!」
飛王「我が願いの成就け決して邪魔はさせん!」 「させんぞ!!」
飛王が小狼たちに向けて派手な魔法の一撃を。
あおり文「魔王の最後の一撃! 破壊と創造の中で谺する二つの願い!!」