ツバサ−RESERVoir CHRoNiCLE−ネタバレスレッド20

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542名無しさんの次レスにご期待下さい
Chapitre.218 記憶の破片(かけら)
魔法を使う父と母。
先週ラストの破片が周りにたくさん。それぞれ集まっていくイメージ?、
破片にいろんな世界の景色が映ってる。

モコナ「壊れたの元に戻ってく!!」
黒「破片に映ってるのはなんだ!?」
ファイ「それぞれの世界の流れてきた時間」「過去」「いや」「記憶達だ」
「世界を戻そうとしてるんだ!」
「飛王が壊そうとした理と共に」
黒「出来るのか」
ファイ「あの二人の力は凄い でも‥‥」 

魔法を使い続けてる父母 息みだして消耗してる?

ファイ「飛王がこれまで壊してきたものを巻き戻す程の魔力なら
別次元にいても気付いたはずだ!」
モコナ「モコナも全然わからなかったよ」
黒「あの二人は一体何処にいたんだ!?」
モコナ「それに さっき父さん母さんって言ってたのに
なんで小狼 さくらと見た目も格好も同じなの?」
543名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/04/07(火) 14:35:11 ID:Pg3zk3td0
父小狼、腕から血を流す(魔力の影響か怪我かよくわからん)

真「父さん!」
父「気を散らすな」
「あの時決めたんだろう 「それがやるべき事なら」と」
さくら(と母)のほうを見る真
真「さくらは死なせない 絶対に」うなずく母さくら

父「見失うな 己の願いを  そしてそれを叶えたいなら 選べ」
「たとえそれがどんなに辛い選択になっても」
真「?!」

飛王「我が願いの成就け決して邪魔はさせん!」 「させんぞ!!」

飛王が小狼たちに向けて派手な魔法の一撃を。

あおり文「魔王の最後の一撃! 破壊と創造の中で谺する二つの願い!!」