バレ乙!
七郎は時音に好意があるから烏森襲撃に守る側で参戦したいんだな
まぁ今の良守強烈スランプ状態ならそれくらいの助っ人いないときつすぎるよね
神佑地狩りは、総帥側じゃ無いってことかな?!
氷浦が前に神佑地狩りにあった神佑地にいったのは情報収集のためだったのかな?!
それとも神佑地狩りをしてる勢力が2つある?!
あと総帥が裏会を壊そうとしてるのは、神佑地狩りや力を獲得してるのとは違う目的?
神佑地狩りは夢路側とも考えにくいんだよなー。
夢路側とは別の勢力(玉様)が無難やろうね
少なくとも緋田郷狩ったのは総帥派でいいんじゃないかなぁ
なんか読めてないのが多くね?
普通に総帥側は神佑地狩ってる側だろ
いろんな勢力がやってるんだろう
もうあれだよ、神佑地一番多く狩ったやつが次の総帥ねー
つって、皆で神佑地狩りゲームしてんだよ
日本オワタな。そろそろ富士山が噴火するぞ。
テンポ悪いよ
結界師売らなきゃよかったって今思った
最初から続くとは思ってたけど
なんか、サンデー買ってないからいつ出るか分からないし
刺客21巻まで買ってたのにw
しかも売った時の値段が糞だ
綺麗だったのにw
オクで売ればよかった…
店で売るほうが悪い
この前、K-BOOKSなんか買取価格1円の付録の下敷きを8500円で売ってたぞ
962 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/12(火) 13:22:56 ID:lDiBNrI50
963 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/12(火) 16:57:21 ID:vXp+Siht0
今って裏会は三つ巴みたいになってんの?
総帥陣営(総帥、蛇の目、氷浦)=神祐地狩ったり、裏会を崩壊させようとしたり、意図不明 vs
元総帥の側近陣営(ミチル、カケル、壱号、弐号)=総帥に捨てられた怨恨で、烏森をメチャクチャにしようとしてる?vs
夢路陣営(夢路ほか裏会12人会残党)=神祐地狩りの汚名を着せられたり幹部が殺されたり散々
結局神祐地を狩ることに何のメリットがあるのかイマイチ謎な以上、どうも話がピンときづらい・・
無道さんが神祐地狩ってたのはどうやら強くなるためだったようだから、力を手に入れる為というも目的の1つなんだろうけど
それだけで裏会が内部分裂するには話が単純すぎるし。
>>963 1つの財宝を手に入れるためにみんなが争うのは普通のことだろう?
>>964 ワンピースですね、わかります…
…すみやかにワンピーススレに帰ってください
いや、ワンピースとかじゃないけど・・・
もう概念としての戦闘もいえない時代なのかw
まあ乙
イイ展開
テスト
970 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/16(土) 18:47:02 ID:DkvHk5CiO
バレ大気!
971 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/16(土) 22:11:12 ID:DkvHk5CiO
まだかな、まだかな?
ageないとバレ氏が判りにくいとか思ってんだよなカスは・・
毎週のこの流れ…もはや自演にしか見えない
かまうからやるんだよ、ほっとけ
975 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/16(土) 23:30:27 ID:qJzjBKEwO
かっあ
いいのかなあと思いつつまず簡易
壱号と氷浦との会話を見て、氷浦が裏会総帥側なこと
襲撃組が総帥に捨てられた側なことを察する時音
結界を放って氷浦のピンチを救い、良守を叱る
夢路邸では戦闘員として作られた氷浦のことを聞き出す正守だが
非道に憤る正守に、夢路はキレイごとではすまない、力が欲しいのは自分も同じだろうと返す
ミチルの連れてきた子が烏森の主を呼び出そうとし始める
壱号は氷浦に総帥の言葉を聞き出そうとする
「『すべては 復讐のため』」答える氷浦
その状況を逐一館から見ていて笑う総帥
次号に続く
夢路邸
正守「総帥直属の戦闘員… それは 一連の事件への総帥の関与を認めるということですか?」
夢路「そうは言い切れません 何しろ この戦闘員の彼は 失踪して行方知れずだったものですから」
「… 失踪… なるほど」夢路を見据える正守「夢路さん 失踪したのは 彼だけですか?」
260話 戦闘員
『なぜ総帥は お前を選んだ』壱号の言葉を思い返す時音『総帥って…まさか裏会の総帥のこと…?
そうか…少し構図が見えてきた…
蒼士君は総帥側… 対して 今 烏森を狙っているのは 何らかの理由で 総帥に見限られた人達…
捨てられた腹いせに 烏森を狩って 邪魔しようと…?』
氷浦の首に剣を突きつけている壱号「答えろ なぜ総帥は俺達を捨てた?」
「知りません」答える氷浦に、突き刺した剣を回して刃を喉に向ける壱号
「お前はまだ 単純なことしか理解できない どうせ詳しいことは教えられてないだろう
だったら何でもいい 知ってることを言え
総帥の目的はなんだ?城を出るとき なんと言ってた?」
氷浦の喉に食い込みかける刃
そのとき壱号の背に巨大な結界が落ちてくる
結界は触手が受けとめたものの、刃を向けようと返す一瞬で氷浦は逃げる 舌打ちする壱号
ふう、と息をつく時音(結界を放ったのも彼女)
「時…」横を向き呟く良守に時音はきっぱり「バカじゃないの あんた」と言い放つ
「烏森狙ってんのは あいつら
蒼士君は あいつらと敵だって言って 烏森を守るとも言ったの
それであんたは「信じる」って言った!
これ以上 ウジウジしてたら グーで殴るからね」
叱った時音は良守を連れて作戦を練るべく戦闘の場を一時離れる
夢路邸
「夢路さん ちゃんと話をつけたようなこと言ってましたが 総帥は 実はとっくに行方をくらましているのではないですか?」
無言の夢路に問いつづける正守
「もしそうなら もう庇い立てする必要は無いと思いますけどね
あと 少々脱線しますが 気になったことがあるので聞きます
人工的に開発された戦闘員と言いましたね
それは具体的にどんなことをするんです?
私の部下によれば 彼は 抜群の戦闘能力を持ち 命令に忠実で正確だが
極端に人間味が薄く コミュニケーション能力に乏しい
まるで戦闘用の自動人形だ コレ 相当ひどい洗脳を受けてますよね?
そしてもう一つ 彼は元々 どこから連れてきたんです?
大っぴらになってはいませんが 裏会では昔から 所属する子供たちが行方不明になる事件 多発してますよね?
夜行で預かるはずだった子供の中にも 消えた者が何人かいます」
重い口を開く夢路「それは別に 総帥に限ったことじゃありませんよ
研究室あたりの方が さらった子供の数も 実験の外道っぷりも はるかに上なんですけどね
さっき 自動人形と言いましたか… そうですね 総帥直属の戦闘員は 総称して まさに『人形』と呼ばれています
なぜなら 最初に… 心を抜くからです」
「心を抜く?」
「素養のある 子供を集め 能力を見極めた後 記憶を消し 中身をリセットして 0の状態に戻す…
そこから その能力を最大限に発揮できるよう 無駄なく組み立て 教育しなおす
情緒が発達する前に 能力を完成させるのが目的です
それによって 感情に左右されず 純粋で安定した力が使えるようになる
この写真の彼なんかは リセットして五年も経っていないはずです
もうしばらくすれば 少しは感情も育ってくるでしょう」
目を閉じて眉根を顰める正守
「十分 外道です
結局 彼の記憶から名前から未来から 全て奪ったんでしょう!?
それはもう 殺したようなものだ!
研究室のこともそうです あなたは全て知ってて 何もしなかったんですね!?」
激しい口調になってゆく正守に冷徹に返す夢路
「墨村君 組織が大きくなれば キレイごとだけではすまないこと おわかりでしょう
しかも 私達を結び付けているのは 一般の方にはない 『異能』
中枢に行けば行くほど その力を求めるように出来ている
正しいこととは言いません でも君だって 根は同じはずですよ
君には野心がある つまる所 欲しいのは力でしょう?」
切断された校舎痕の円陣の中心にいるカケル
なにやら術をかけて上空のミチルに連絡する
「よーし ミチルー 作業用ステージ これでいいよねー」
「ええ さ あなたの番よ」
以前髪を切ってやっていた少年(5,6歳くらい?で五角形の錫丈?を持たせて
ミチルとともに空飛ぶ絨毯の上にいる)に声をかけるミチル
「練習通りやれば大丈夫 その呪具の穴を 烏森の中の異界へつなげて…主を呼び出すの」
一方、学校の敷地に文弥が入り込んでいる
上空から結界に乗って下を見ている時音と良守
「確かに状況は最悪よ 街を人質にされ このままいくと烏森の地も狩られてしまう
でもここにいるのは あたし達だけじゃない
うちのおばあちゃんも あんたのおじいちゃんも 夜行の人達も…
蒼士君もいるわ
幸い術者は下へ消えたわ しかもあの人 あたし達二人を観客として殺さないように言った
不利な条件ばかりじゃない まず ここにいる敵倒して 術者止めに行くよ
でも 万が一 途中で歯車が回りだしそうになったら あんたが結界で止めて
それはきっと あたしには無理だから…」
「分かった」印を組む手に力を込める良守
『そうだ 俺には守らなきゃいけないものがたくさんある』
壱号の巨人と戦闘中の氷浦が見える
『お前のことだって―― ロクでもないこと命令する奴らから 守らなきゃって思ってた!』
巨人が氷浦の刀を抑える 地面に叩きつけられそうになる氷浦
「氷浦!」叫ぶ良守
『たとえ 俺の声が届かないとしても 俺は…!』
巨大な結界が氷浦の激突を安全マットのように食い止める だがそこに壱号が乗り 再び氷浦に剣を向ける
「総帥はお前に何を言った?
あの方の言葉は 嫌でも耳に突き刺さる 一番強かった言葉はなんだ?答える」
少しの間の後答える氷浦
「『すべては 復讐のため』」
「復讐!?」壱号と良守は同時に呟く
「さて 烏森は盛り上がってきたようだな」
上機嫌の総帥の声が竹林の館に響く
「参号も 意外にいいセリフを吐くじゃないか
この分だと 介入しなくとも そこそこのシナリオにはなりそうだ」
総帥の前にはスクリーンのように烏森の光景が映っている
「どうだ?これは中々便利だろう 奥久尼の頭から拾ってきた術だ
私もなかなか まじないが板についてきたと思わないか?」
後ろの水月を振り返る総帥
「そんな顔をするな 水月 せっかくの復讐劇 楽しまないと損だぞ」
次号に続く
乙カレイヤー
乙です!
982 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/17(日) 01:42:55 ID:F0hirTIUO
いつも乙です о┓
乙!
時音がやっと良守を動かしたか!
984 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/17(日) 02:08:19 ID:uuPKi8+D0
結界師、おもれーな
さすが、時音姐さん
やっとよっしーが正気にもどったかここからだな
良守をヘタレに描きすぎたな。
バレ乙!まじおもしれーな
989 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/17(日) 12:52:34 ID:ZPw6i9Nb0
総帥が子供なのって、無道さんが言ってたみたいな
子供に戻れば人生やり直せれば強くなりなおせるってアレなのかな?
実際は100歳とかなんだけど見た目は子供になりつつあるみたいな
時守に時間でも止められたとかじゃね
そんで烏森になんか復讐のネタとなるものでもあるんじゃね
乙です!!!
おもしろいね。
↓次スレよろ
総帥は良し守のカーチャンにフラれたんだよきっと
立てようと思ったら立てられなかった頼む
いつもお世話になってるから役に立とうと思ったんだが
乙
998 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/18(月) 17:37:02 ID:Ol5E08OF0
埋め
999 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/18(月) 17:38:32 ID:Ol5E08OF0
梅
1000 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/18(月) 17:40:17 ID:dAtK6VIrO
いえーい
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。