結界師ネタバレスレpart8

週刊少年サンデー連載中｢結界師｣のネタバレスレです。

本スレネタバレ解禁までのネタバレはこちらで。


*本スレにネタバレ話持ち込み　厳　禁　！

*基本は「sage」進行で
*バレを待つときはﾏﾀｰﾘ
*バレの真偽は個人で判断汁！
*バレ師叩きはNG！
*次スレは>>970あたりで



前スレ
結界師ネタバレスレpart7
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1213372409/l50


本スレ
■□田辺イエロウ｢結界師｣三十六代目■□
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1212766524/

関連スレ
週刊少年サンデー速報スレッドcomic40
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1210662152/
2 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日： 2008

２郎

>>1乙

３郎

>>1乙だが現在の本スレは

■□田辺イエロウ｢結界師｣三十八代目■□
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1226243369/

>>3のツッコミ見てから>>1見直して噴いたｗｗｗｗｗｗ

月曜が休みだと木曜発売になる地域はつらいのう

>>5
読めたか？

離島は明日発売たぜ…orz

そりゃ大変だな｡
明日だとおつまみさんが来てくれるかもしれないよな､一週遅れか｡

>>1乙、おつまみです
十二人会にて、奥久尼と共謀し一郎を抹殺した後に仲間割れをしたと疑惑を持たれるまっさん
キレるまっさんに座敷は一触即発の空気に包まれるがすぐ沈静化
よっしーときねの前に、いつかの予言の笠女が再び訪れる
細波情報によると、笠女の組織は解体されたらしい

>>7
読むの遅れたら2週分バレのみ状態か、大変棚

おつまみGJ！

バレ乙です
サキ再登場か
組織解体→無職→派遣村でプロ市民
なんてエリート街道を進まないでほしいなあ

乙です！

扇殺害って本部から依頼されたんじゃなかったっけ？

本部の命は出ているが、奥久尼と正守の告発によるものだから謀略の疑惑を持たれても変じゃない

>>9乙！
>>8のあとだから何か嘘っぽい雰囲気になててわろす

これは…詳細が楽しみだ

バレ待機！

あれ？今週は詳細バレの人がまだ来てないのか…orz

>>13
>>14
いや一郎殺害の疑惑じゃなくて
奥尼殺害に付いてじゃないの？

>>17
ごめん、私事でどうしても昨日投下できなかった。
サンデーは買ってあるんだけど…今からまたでかけるんで今夜します｡

>>19
了解しました
楽しみに待ってます!!

まだ来てないか・・

ｗｋｔｋ

遅くなってすみません｡また会話ばっかりなので長いです｡

「奥久尼様！」下の者が懸命に呼び､起こそうとするが
奥久尼は既に絶命していた
一方、墨村の家
朝に氷浦を起こすよう父に頼まれる良守
氷浦は自分の布団に戻っていた　かかと落としと布団剥ぎで無理に起こす
「昨日の夜　どこ行ってた」
「そのことについては…　何も言うなといわれています」
「……　そう言うと思ったよ
早く来い　朝ご飯だぞ」
245話　蛇の目
裏会　十二人会の会合が開かれている
その席のうち二つが空白になっている
ひそひそと話している九人
うちの一人、夢路「えー　皆さん　既にご存知かと思いますが…
裏会記録室が何者かの手によって破壊された上　記録庫に火をつけられ炎上…
裏会発足後からの資料…　その大部分が焼失しました
そしてその際　最下層にいた　記録室特別顧問の奥久尼さんが
他殺体で発見されたとのことです」
「ねぇ　夢路　その殺されたっての確かなの？」
「いえ　それが…　奥久尼さんの部下の方が情報を囲っていて
検分もさせてもらえませんし　裏会のほうでも確認できていないのです」
「ふーん　あそこの部下は　奥久尼を崇拝してたとこあったもんね」
「ええ　ですが　殺害されたと　はっきり言ってまして
それに十二人会会員の証　第九客の札が　真っ二つに割られていたと…」
「ああら　意図的」「ともかく　これは由由しき事態ですよ」
「で　扇一郎の方は？」「ああ　それについては…　墨村君に説明してもらった方がいいですかね」
それまで黙って座していた正守が口を開く
「……　経過としては　扇さんが他人の神佑地を破壊するという大罪を犯し
逃走を図ったため　私が部下と共に扇さんを罪人として捕らえに行ったのです」
（面を被った男）「それ…で　殺した…のか？」
「殺してません！」
「そりゃ　神佑地狩りは大罪だけどさ　捕らえに行って殺しちゃやりすぎよー」
「だから殺してません！」拳を膝で握る正守「他の男に…　殺されていたんです」
「フン　ヘタな嘘…を　扇はお前の　因縁の…相手…」
「だから…」
「墨村君　その　他の『男』というからには　犯人に心当たりはあるのですか？」
「確認が取れていないので　今は言えません」
「やはり　嘘…」
「さっきから　何で決め付けるんです！」
「ククククク…　その話が本当なら　墨村クン　随分コケにされちゃったわけねえ
直前に獲物かっさらわれちゃった訳だ
で　扇の札はどうなってたのよ」
「いえ　札どころか　遺体も遺留物も出てこない有様で」
「えー　何それ―」
「すべ…て　お前が仕組んだことだろ…う」「！　言いがかりはやめてくだ…」
「元はお前と　奥久尼…　が　共謀したことだろ…う
偽情報を流して　扇一郎に　神佑地狩りをするよう仕向け…　罠にはめ…た」
ぎくりとする正守
『こいつ…　何故それを知って…』
「奥久尼のほうは仲間割れ…か？」
「だから　私は…」「それ…とも…
この十二人会の　幹部全員…　お前の標的…か？」
ざわめく一同
「まあ　もう十人会…　だが…な」
「言いがかりはやめろって言ってるだろ…　俺は裏会の許可を取って扇の所へ行き
同じ日の夜　奥久尼が殺されたんだ…」
「アリバイがある…　とでも言う…か　標的を殺す…のに　自ら手を下す必要は…ない」

静かに怒気を強く孕む正守
「黙れ…！今度のことで一番腹わた煮えくり返ってんのは俺なんだよ…！」
座敷の一同が戦闘体制になりかける　それを制する夢路
ざわめく会場「降格にしたほうがいいんじゃない？」「そうだ　危ない危ない」
「烏森の管理も　いっそ裏会に実権を移しては…」「幹部の補充が間に合わないわよ」
「待て　あいつを推薦したのは　総帥だったはず…」
「真相は　闇の中――」
面「だが　戦は始まった　それは…　この場の　誰しも感じておる…はず」
正『なんだ　こいつ…　何か知っているのか…？』
フッと笑う面の男（ここで『十二人会第十一客　狐ノ塚　奇平』と名前が入ります）
「お互い　気をつけましょう…ぞ」

学校裏で細波と電話している閃
「もしもし　細波さん！？何かわかったんですか！？」『ああ』
「やっぱり　奥久尼殺したのって　氷浦…」『いや　そっちはまだわからん
奥久尼の部下が独自に動いてて　部外者を完全にシャットアウトしてやがんのよ』
「じゃあ　わかったのって…」
『扇一郎殺しのほうだ　いいか　これからの話はヤバいネタばかりだから　他にはまだ言うなよ
扇一郎を殺したのは　扇一族本家の次期当主　弟の　扇七郎だ
身内の恥を自ら消しに来たのか　もっと深い理由があるのか　そこはわからねぇがな
とにかくこの七郎ってのは　俺ら裏会に属してる人間からみたら別世界　超のつくエリート…
選ばれた人間って奴さ
身元だってすぐわれた　隠す気もねぇんだ　身元がバレようが敵を作ろうが歯牙にもかけない
関わらねぇに越したことねぇ相手よ…　頭領も変な気起こさねぇといいが…
こっちはせっかく峠越したと思ったのに…　ああ…　生きた心地がしねぇ…
あともう一つ　よくねぇ兆候がある　前に裏会に　予言流してる　預言者団体の話したろ』
「ああ…　予言どおりになりましたね…」
『そう　そいつらは存在自体が極秘だから　名前すらついていない…
だが…　装身具についている紋様から　陰では『蛇の目』って呼ばれててな
まあそれが　反乱起こして　予言流してたわけだが…
その『蛇の目』が　解体された　恐らく危険因子として　潰されたんだ』

夜の学校　いつもの見回りに出ている良守たち（氷浦もいる）の所に三人の人間が現れる
傘を被った童女「烏森の皆様に　お話があって参りました」
良守「あれ　お前…」
樹上の閃『蛇の目…！』
童女「この先に待つ　裏会の　残酷な未来について…　で　ございます」
次号に続く

>>23
>>24
激しく乙です

うおおおおお
激しく乙

>>23-24
超乙ー

狐ノ塚奇平・・・このづかきへいと読むの？
蛇の目は裏会幹部とは独立の組織だったのかな

乙です!!!

>>23,24
乙です

話がサクサク進んでいいよいいよー

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀーーーーーーー
ずっとうんこ我慢してた
うんこしてくる

>>27
読みはそれであってます｡ふりがな振っとけばよかったすみません｡

>>31
いえいえわざわざどうもです

あれサキは三人で来たのか・・・
あと二人も預言者なんだろうな
団体のトップにはちょっと興味があるんだが

ぬおおおおっ！
激しく乙でございます！

待ってました！
乙カレー!!

乙！

乙です！！

いつも乙です　Ο┓

いつもありがとうございます！

預言者団体が解体された･･･主が死んだってことだよね。
奥久尼を殺ったのは、奥久尼に身柄を移されてた裏会研究室の男
（白丸・黒丸を操ってた）で、預言者団体の主を殺ったのが氷浦、と考えてしまうな。
「組織が反乱を起こして予言を流した」反乱って何だろ？

> 奥久尼を殺ったのは、奥久尼に身柄を移されてた裏会研究室の男
能力的に無理じゃね
参号（氷浦）か壱号しかないと思われ

> 「組織が反乱を起こして予言を流した」反乱って何だろ？
予言を広めないように言われてたのに広めたことだろ

夕上の例から考えると、狐ノ塚はたぶん正守の味方になると思う

正守は誰かと組まなきゃ玉に対抗できないだろうから、七郎じゃなければ狐ノ塚かもな

俺はむしろ狐ノ塚は玉側だと思うが
これから狐ノ塚が幹部を一人ずつ暗殺していくんだったりしないかと思ってる

乙！
気になる展開だな

あれ・・・１話飛んでるｗ
先週発売してたっけ？

飛んでない
先週は発売した

発売してたし表紙＆巻頭だったよ

時子の兄さんて、結界師だったのかな？
生きてんだか、死んでんだかわからんけど、裏会のTOPってことはないよな？

ない

生死すら不明だし、断言はできないだろ

時婆兄は複線ではあるから、いずれ出て来そうだけどな

よっしー兄みたいに能力自体は優れてたそうだから、結構強いんじゃないの

>>49
> 時婆兄は複線

ｋｗｓｋ
あと、複線じゃなくて伏線な。

>>50
帰れ

時子兄って繁守の回想に一瞬出たきりじゃなかったっけ

>>51
急にどうした？

うろ様の寝床治しにいったときだな

バレ待機 o(^-^)o

>>52
悲惨な最期だったようだ・・・

バレまだー

あら？まだ来てなかった orz

未だに十二人会全員の名前分かんないんだけど
いつ全員分が明かされるのだろうか

>>57
ageると遅くなる

246話　残酷な未来
「サキと申します　この間は本当に申し訳ありません
わけあって身元を明かせませんでした」
かぶりものを取り丁寧に挨拶をするサキ
「というのも　私の所属していたのが　通称『蛇の目』と呼ばれる
裏会の極秘組織であったからです
私たちの取り扱うものは未来…
予知の素養のあるものばかりを集め　その中の選ばれた一名が――
未来を見通す　『淵見役の巫女』として　予知や予言を行っておりました
それが　前回私に　秘密裏に　全国の神佑地を回るよう指示を出した
私の主人でございます」
巻緒「反乱をおこしてたのは　つまりそいつか？」サキ「あ　はい…」
良「反乱？」巻「予知は危ねーんだ　未来がわかったら　なんでも悪用できちゃうだろ？
だから極秘も極秘の組織　予言も極秘
なのにその予言が　裏会内部に流出し始めた」
叫ぶサキ「主人はっ　この痛ましい流れを変えようと　必死だったのでございます！」
時「その…　裏会の残酷な未来というのを変えようと…？」
サ「ですが…！」悔しそうに唇を噛むサキ
「私がお屋敷に戻った日の晩　主人は自害いたしました」
（回想シーン　屋敷の裏道を通って戻ってきたサキは
ノゾミ様（主人の少女）が自らのどを掻き切って死んでいるのを見てしまう
気を失って倒れるサキ
やがて気がつくが、別の少女に次の淵見役を決める儀式に出るよう言われる
呼びに来た少女が去った後　主人のことを思い出すサキ
『サキはお転婆さんね　時々　内緒でお屋敷を抜け出しているの　私　知っているのよ』
『えっ！？　だ、だって外が見たくて…　でも　まだ誰にも気づかれてないはず…』
笑うノゾミ『そうね　私以外にはね
いいわね…　あなたなら　何があっても　自分の足で逃げられるわ』
ノゾミの足には大きな鉄枷がつけられている

心臓の音が高鳴るのを聞くサキ
『サキ　あなただからまかせるのよ』
主人の言葉を思い出し､布団を跳ね除け装束に着替える
『ここから逃げなければ…　淵見役にでもなったら身動きが取れなくなる！
だからノゾミ様は…』
泣き出しそうな自分の目を拳で拭うサキ
『泣いているヒマはない　ノゾミ様は動ける私に託されたのだ
未来を見通し　この先の流れを　少しでも変えることを…！』）

「私はお屋敷を抜け出し　蛇の目は結局解体され　残りの巫女達がどうなったのかもわかりません
そして既に　裏会の残酷な未来へ向けた流れは始まっています」
扇一郎と奥久尼が殺されたことを言う巻緒　驚く良守
時「わざわざ知らせに来たってことは…　それが烏森に何か関係あるの？」
サ「……　はい
これから烏森で起こることが　この　大きな流れの分岐点になるのです」
良「分岐点！？」
サ「これは裏会を中心に　各地の神佑地を巻き込んだ　大きな騒乱…
この先烏森で起こる事件　その際の皆様の対応が未来を左右するでしょう
……　私にはまだしっかり見通せておりません
これ以上　お役に立つことが言えず　心苦しいのですが…
幸い私には支援者がおります　これから篭って予知を続けます
少しでも未来を変える要素が見つかれば　お知らせしようと思っております」
それでは、と立ち去るサキと御付きの二人を
ひとりそっと追う閃
「聞きたいことがある　お前の持ってる…　烏森崩壊のイメージについて…　だ」
御付きのものを待たせて閃のところに寄るサキ
「なぜそれを？」
「……　この前来た時　精神感応能力者に調べさせた」
「……　私の心を覗いたということですか……
でしたら　その方に…　もう二度とそのようなことをさせないでください」
「あ？」
真剣な表情のサキ「予知は　命を削ります 未来のイメージを　何度も共有すれば　
その方にも影響が…」
読んだ時に激しい衝撃を受けたことを思い出す閃
「待て　じゃ　お前は？」
「私は　使命ですから　主人の遺志を継ぐため　命を賭けます」
息を呑む閃
「実はあのイメージ　私に直接視（み）えたものですが　まだ判断がつきかねていて…
本当は　この地に来れば　新しいものが視えるかもと思っていたのですが　うまく行かないものですね
ですが　あれが烏森の未来なら…　鍵になるのは　あの　墨村の正統の方だと思います
それと　こうなったら　いっそもう一つ…　私がこの間伺った時に伝えた伝言　覚えておいでですか」
「ああ　災いの神…」
「あれは主人の予言ですし　これも定かなことではないので　言わずにおこうと思ったのですが…」
「え？でも災いの神はもう…」土地神のことを思い出す閃
「これから（『これから』に傍点が打ってあります）舞い降りる　災いの神が
事をまた大きく左右するのだと思います　お気をつけて」

一方、夜行の本拠地にいる細波に電話をする正守
「狐ノ塚奇兵について　何かわかったか　細波」
笑う細波「いやーそんなすぐには　狐ノ塚にはツテもないですしー」
「じゃあ　扇七郎については？」
「……　あのですね　頭領　狐ノ塚はともかく　扇七郎には　そんなにこだわることないと思うんですよ」
「何？」
「そりゃ　はっきり確かとはいえないんですがね…
扇一族は　雇えるんです
次期当主を直々にってんだから　それなりのコネと法外な金が必要でしょうが　不可能ではない」
「つまり　七郎は駒で　他に動かしている奴がいると？」
「ええ　でも駒のつもりはないでしょうね　アバウトな言い方になりますが
七郎はこう　クールで自由な奴なんですよ
何しろ奴の　裏の通り名…　『死神』ってんですから」
夜のとある館　壁に凧のように縫い付けられ事切れている狐ノ塚
足元には十一の札が割られ落ちている
夜空を飛ぶ七郎　携帯で誰かと電話している
「終わりましたよ」
「ご苦労　さすが仕事が速いな　死神」
「僕の送ったケータイ　気に入ってくれました？」
「ああ　大分　若向きだとは思うが…　悪くない」
竹林の中にある座敷で話す誰かの足元
次号に続く

ラストの柱文に「死神　扇七郎の依頼主は？謎の正体､次号判明！」とあります。
遅くなってすみません｡しかもだんだん長くなってきてるしー。

乙です！
狐ノ塚奇兵名前分かったのに即死か

>>60-62
超乙！！

狐ノ塚いきなりかよｗｗｗｗ
災いの神はこれからか・・・地蔵と氷浦どっち？と思わせといてｗ

淵見役ってどういう意味だろ・・・読みもわからん・・・

>>65
「ふちみやく」と読みます｡
淵は本来川や海の岸のことですが､多分未来のことを指してると思います｡

>>66
なるほどーありがとう
きっと造語なのね

バレ乙です

つか、裏会幹部の中でも、
まっさんと揉め事起こした奴から殺していくのはなんなんだ
また疑惑の目が向けられるなｗ

しかし十一の札は奥久尼のときみたいに割られてるのか
奥久尼殺したのは氷浦側かと思ってたけど、普通に七郎なのかなあ
だいぶ速く移動できるみたいだし

乙です
あれ、七郎の一人称俺じゃなかったんか
でも話す相手が自分より身分が上だったりしたら僕に変えるか

バレ師さん乙うううぅ!!

何このハイペースｗ次々回辺り、また一人二人は幹部殺られそうｗｗｗ

竹林ってことは相手は玉なんだろうな

狐ノ塚即死ﾜﾛﾀ

乙です。いつもありがとうございます！

乙です！！

狐ノ塚退場早過ぎだってば！w

乙

まっさんはたぶん次かその次の章辺りで七郎とガチると思う　

乙です。
即刻退場とは・・・

本物か？

>>60-62
激しく乙です

>>60
いつも乙ですΟ┓

時子と繁守ってお互いのパートナーの話が一切出てこないのって
お互いの家の存続のために別離しているだけで、実は守美子は時雄は2人の子供ということはないのかな？

いつも乙です。

バレ師いつもいつもいい仕事！
知ったら仏ですか！ナムー！

裏会を詮索（奥久尼、狐ノ塚）や、好き勝手やろうとしている（扇一郎）
出る杭が打たれているって感じだな。。。

まっさんは力が無い（能力＋組織力）からか、利用価値があるから
まだやられていない感じ？

災いの神＝死神＝七郎？
七郎が一郎を殺したのは、一族の恥さらし者だったからじゃなくて、
神佑地狩りをする上で邪魔だったからかな。とすると守美子も危ないんでねえの？

12人会に入れのは、はじめっから墨村＝烏森に汚名を着せる目的とか？
総帥の推薦てのが気になるなぁ。どういう意図が絡んでるんだろう。
おそらく母がキーなんだろうけど、なかなかでてこないね

これだけ人が死ぬとそろそろコナンが介入してくるぞ

コナンがきたら本当の地獄だろ

コナンはルパンを逮捕しようとしてるから忙しいんだよ

>>65
彼岸と此岸の淵を見るってことじゃね？

サキに死亡フラグが
幼女が死ぬ所なんて見たくないんだが

お前ら狐ノ塚さんがホントに死んだと思ってるのかよｗｗｗ


絶対生きてるよう…

>>80
50年前にウロ様の寝床を修復した時に時子が
お兄様とか言ってたと思うが子どもと孫以外はもう居ないのか気になるな
妄想だがお兄様とやらが総帥だったりして

＞＞92
かなりいまさらだな。
お兄様＝総帥説は母守＝総帥説と同じくらい昔から言われてるぞ。
個人的にはどっちもないと思ってる、
というよりもないと良いなと思ってる。

母守総帥説なんてあったのか

一郎達を七郎が殺した、札持って行った
狐ノ塚も七郎が殺した、札割った
氷浦が奥久尼を殺した？札割った
殺し方とか二人とも違ったら別だ！とわかりやすいんだけどね

ていうか七朗依頼主はもう夢路しかいないだろう

>>95
それがわからないように同じような性質の攻撃をするやつを選んでるんだろうね

扇の当主って82歳なのか
さっさと譲れよ

生涯現役なんだろ

扇親父「100年経ったらまた闘ろうや」

氷浦はせいぜい火を点けて廻るぐらいしかできないと思う

殺して火をつけたのは壱号、札を割ったのは氷浦

弐号はその様子を録画

>>98
６５歳で子を成した
全国の男どもがどれ程・・

バレはまだですか？

携帯をいじる七郎の電話の相手（場所は竹林の屋敷の中のまま）
「カメラにメール…　ケータイとはなかなかに面白い
どうやら　これでＴＶも見られるらしいのだが…わかるか？水月」
携帯を持つ人間の正面に正座している水月
「私は…　俗世を離れて　しばらく経ちますので…」
いくらかの間のあと、携帯の主が口を開く
「記録室を焼いたのが　よほどこたえたか」
「……　それだけではありません」
「まあ　気持ちはわかるぞ　あれは　お前の元の職場だからな
そして　私がお前を見つけた場所でもある」
「お館様は　最初にあそこを潰すだろうと思っていました」
「フン　その口調　水月　やはりお前は冷たく世界の狭い女だ
どうせお前の心は　手近でそれなりに思い入れたものにしか動かん
調査室特別顧問の奥久尼が死んだ所で　面識がなければ　気にもならない」
「そんなことは…」
「同じだ　今まで奪った神佑地に対しても同じだった
そういえば『死神』が言っていたぞ
現代では　ケータイの電波が届かない場所は　駆逐されてゆく運命にあるとか…
人の欲望を表すような話じゃないか
果たして　人の手の届かぬ領域など　あるのかな？」
黙している水月
「お前の　一番の腹の立つところは　認識の甘い所だ　水月」
携帯の主は携帯のカメラを水月に向ける
写真をとられる水月
「ここにも電波は届くぞ　十分　俗世だ」

247話　ある人物

墨村の家　井戸の中
「ほう　裏会の幹部が殺されたとな？」
ニャンコ先生じゃなくて縞野と良守が向かい合って座っている
「影宮の話では　兄貴はその一人の　扇一郎を討ちに行ったらしいんだけど
既に殺されてたって…」
『だからあんな変だったってことだよな…　やっぱバカなんじゃねーの？兄貴…』
心で眉を顰める良守
「小生には　裏会の情報は　入ってきておらぬが…
状況はより切迫してきておる訳かな
しかし22代目　前にも言うたが　いかなることがあろうと　心乱さず　こちらに集中して…」
「わかってる　なんかさ　これから烏森で起こることが　裏会の未来につながるんだって
『蛇の目』って所の予知能力者が言うにはさ
ってことは　俺が頑張れば　裏界もいい方向に行くってことだ」
印を組む良守　瞬間で『無想』に入っている
感嘆する縞野
『素晴らしい！完璧ともいえる無想への切り替え！』
思わず「にゃ、にゃんとォ！」と猫語でしゃべってしまい、良守の眼前で恥ずかしさにごろごろと身悶える
『こいつも頑張ってんだな…』と思う良守
『烏森を頼む』兄の言葉が再び耳をよぎる
心で力をこめる良守『しょーがねぇ　烏森は　俺にまかせとけ！
だから　裏会（ルビ：そっち）頼むぞ！』

夜行本拠地
向かい合って座っている正守と刃鳥
「やはり　何か知っていたんでしょう　狐ノ塚まで殺されるなんて…
これは　明らかに　裏会幹部を狙った　連続殺人ですよ」
黙っている正守　刃鳥は続ける
「……　断頭島に行った時の話しましたよね　検察室の　夕上という男に聞いた話ですが…
神佑地狩りの犯人と繋がっていたと思しき　夜城という女性の　残した言葉…
『過去はすべて破壊される』
記録室が焼かれたことから考えても　狙いは合致します
幹部が古い体質の象徴と考えれば　この幹部殺しも…」
心で考える刃鳥
『だとしたら　うちの頭領は一番若い　殺しのリストに入っているとしても最後尾…　まだなんとか…』
口を開く正守
「裏会を荒らしてるのと神佑地狩りをやってるのは　同じ連中だろう
そこを疑う気はない」
フッと笑う正守「幹部殺しか　俺も似たようなことを考えたことがあるよ
過去をぶっ潰すのには　大いに賛成だな」
笑う正守をとがめる刃鳥　笑いを納める正守

「だが　どうしても相容れない点がある」「え？」　
「奴らは　『蛇の目』を解体させた　蛇の目は未来を扱う部署だ　このことは色々と象徴的だと思うよ」
茶を手に取る正守「奴らが壊してるのは　過去だけじゃない
未来も　だ」
七郎に言われた言葉を心で反芻する正守『この大きな渦の中心に来たいのなら　もっとレベル上げてかないとだめですよ』
叩くように荒く茶が置かれる
「こんな流れ　俺が　変えてやる」
刃鳥は叫ぶ「幹部を簡単に殺せるような奴らが相手です！」
「俺　その一人に会ったよ　話したろ
確かに感じた　核の違いを　扇一郎が　哀れになるくらいのね
無道さんの言ってた　圧倒的な存在って　ああいうのかな？」
自嘲的に笑う正守「頭領！」叱る口調の刃鳥に正守は続ける
「もう　無理についてこなくていい」
一瞬呆然としたような刃鳥だが、間髪要れず毅然と正面から返す
「あなたが馬鹿をやるうちは　私の手は必要なものと判断します」
頭を掻く正守
「じゃあ…　馬鹿ついでに
細波の話だと　蛇の目ってのは　おいそれと解体できるはずがないらしい
あれは　ある人物の　お抱え組織だというんだ」「ある人物？」
ニッと笑う正守「裏会の　最高権力者」

竹林の館
「決めた　今度は管理室を潰そう」
声の主は水月の膝枕にいる（耳掃除をされているらしい）
「管理室には　お館様の　子飼いの者が　たくさんいるかと思いますが…」
「人事をチマチマいじるのも　もういいだろう？
あそこを潰せば　細かい統制が利かなくなる　各支部との連携を乱すために
ついでに総本部長も殺しておくか
これで　勝手に自滅する奴らが出てくるかもな」
目を伏せる水月「……　もう十分に裏会は乱れております」
「元々　私の作ったものだ　私が壊して何が悪い」
哀しげに目を開ける水月
「いつまで…　このようなことを続けるおつもりですか？」
膝の上の主は変わらず答える「分かりきったことを聞くな
最後までだ」
沈黙する水月に主が声をかける
「水月
心配しなくても　お前は一番最後に殺してやるよ」
目を見張る水月
その耳掃除の手を跳ね除けて主は起き上がる
「それで完璧だろう？　なあ水月」
その声の主は、十代の少年の姿
（裏会総帥　逢海　日永（おうみ　にちなが）と名前が入ります）
次号に続く

乙カレイヤー

バレ乙！


総帥ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

これは・・いきなり急展開だな

乙〜〜〜!!
うおぉぉ〜〜ｗｋｔｋしてきた!!

なるほど
無道さんの言ってた「奴ら」ってのは十二人会の幹部たちじゃなくて
総帥一派のことだったんだな

急展開なんだけど…俺はニャンコ先生が気になりますｗ

>>106-108
激しく乙です

>>114
ごめんごめんごめん消し忘れた
他にも見直してるのに誤字あるし…
久々の夕上さんの（回想シーンとはいえ！）再登場で嬉しくてちょっと舞い上がった
ほんとごめん
あと総帥はよっしーとタメぐらいのちょっと天パ入った黒髪短髪です。

調査室って夕上さんいるとこか？

つーか裏会って戦国時代からあるんだよな
それを作った人って・・・

裏会ってそんな昔からあるの？

首謀者が総帥ってことは
今回の企みを防ぎ、総帥をあぼんできたとしても
下手すりゃ正守もその煽りで失脚しちゃうんじゃね。
早いとこ他の幹部に挨拶回りにいけよ正守
孤立しちゃだめだろー。

>>116
こりゃ良守の高校に転校してくるフラグだな

その割には携帯「大分若向き・・」とか言ったり
六郎と一緒で見た目と実年齢違うのか？

＞やっぱバカなんじゃねーの？兄貴…
良守にまでバカと思われる兄貴ｗｗ

違わないわけがない。ｊｓｋ

実年齢は老齢だろう
絶チルの兵部みたいなもんだ

何で総帥は、まっさんを推薦したんだろ？
過去を破壊しようとする急進的な姿勢を評価したのか？
どうせ全て破壊するなら誰でも良かった気がするが
ただマッサンを玩具にして弄びたいだけか

そもそも何故こんな回りくどいやり方をしてるんだ？
実力も権力もあるんだから自分でやってしまえばよいのに

お前はプチプチを両手で絞ってつぶすタイプなのかもしれないが
総帥はそうじゃないのだろ

ぷちぷちw

>>106-108
バレ師さん乙ー！

不老ショタによるスーパー虐殺タイムの始まりか。
もう誰が死んでも驚かんぞ俺。

圧倒的な存在のはずなのに神佑地を狩るのもよくわからんな

>>106
いつも乙です

>>128
破壊を目的としてるなら豆蔵が言ってた事に繋がるじゃん。

夢路も殺されるかな。

>>130
なるほど。それがったね。

源さんも殺されるかもな。

バレ師さん乙。

この流れ、夕上さん出てくるよね!!
楽しみ!!!

夕上さん相変わらずの人気w

ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━!!!!

管理室・総本部長というと夢路になるのか

間時守と逢海日永の間には因縁がありそうな気がしてきた

まあ裏会にいる以上総帥も正統にはなりえなかったやつってことだよな。元はどこのやつだったか気になるな

裏会を作って最近までは社会の秩序を保っていたはずの男が変わった理由も知りたいところ

総帥も無道さんみたいにさらに上の圧倒的な力を目の当たりにしてしまって
何もかもどうでもよくなってしまった、とか…

もう上限ねーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

総帥、時子の兄ちゃんじゃ無かったんだな

総帥も結界師

つか正守いきなりビンゴでしかも相手最高幹部とかやば過ぎる
黒幕が若い奴だからこそこんなに過激な事になってるんだな

総帥は最高幹部ではないし、若い奴でもない

総帥＝間時守

総帥の変化はおそらく水月を見つけたことが鍵だな

それまでは総帥はここまでの力はなかった
裏会を作るだけの力は持ち、不老不死ではあったろうが、爺さんだった

しかし調査室の記録係である水月を見つけた
水月は神佑地狩りの方法を知っていた
総帥は神佑地狩りを始めて力を得て、無道と同様に若返った
しかし大きな力の影響で、心が闇に落ちた（時守が落ちかけたように）
他のものには神佑地狩りをさせないよう、過去の記録をすべて破壊し、裏会も潰すことにした

水月は目と脳を改造されているだけでなく大昔から生きている（氷浦との会話はそれを暗示）
神佑地狩りの方法はおそらく間時守が見つけたもので水月はそれを記憶していた

以上俺の妄想な

>>146
水月発見、神佑地狩り、裏界破壊。
期間的に、または順番が不自然すぎる。
動機も編だし

無道さんみたいに相手の力を奪う能力を持ってれば新誘致狩りは簡単にできる

「お館」は「玉」という名ではなかったのか？
こいつは、神佑地の力を得て不老を得る（あるいは若返る）
無道さんと同じ類かな。

「玉」って玉座のことだろ
お館様は当主とかを指す言葉でもあるね
若いままなのは、神佑地狩りとは関係なくて
人を捨てて、妖になってるから若いままなんじゃないかと思った
神佑地狩りで得た力はそのまま自分のポテンシャル向上に還元されたんじゃないかと

無道みたいなもんか

わかった。総帥は母守の隠し子だ。
良守とは腹違いの兄弟。
これは面白くなってきたな

腹違いじゃねーや。
精子違いだ

情報量も多めでなかなかに読み応えがありそうだな今回。
サンデー発売されたら現在停滞してる本スレも活気付きそうだ。

もっとストレートに
（ごく普通の妖退治組織だったのに、イチローみたいなのばっかりな組織に変容してもうて、
なんかもう全部嫌になりました。みんなしんじゃえ。）
とか。

総帥「やっときましたね。おめでとう！　このゲームをかちぬいたのは　きみたちがはじめてです
正守「ゲーム？
総帥「わたしがつくった　そうだいなストーリーの　ゲームです！
幹部A「どういうことだ？
総帥「わたしは　へいわなうらかいに　あきあきしていました。　そこでしにがみをやとったのです
幹部C「なに　かんがえてんだ！
総帥「しにがみは　うらかいをみだし　おもしろくしてくれました。
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました
幹部B「そこで　ゲーム‥か？
総帥「そう！そのとうり！！　わたしは　あくまを　うちたおす　ヒーローが　ほしかったのです！
正守「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
総帥「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　ヒーローになれずに　きえていきました。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。　わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう
幹部A「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！
総帥「それが　どうかしましたか？すべては　わたしがつくったモノなのです
正守「おれたちは　モノじゃない！
総帥「総帥に　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　総帥のちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

なーつーかーしー
あれは名作だったなー

おうぎろくろうの　にくがおちている
→たべる
　たべない

おうぎいちろう(Lv.5)は　おうぎいちろう(かんぜんたい)になった

>>156の元ネタって何？？

魔界塔士チェンソー

SAGAっていう、ゲームボーイ（いっちょん初期の白黒画面の！）のゲームだよ
名作だよ…もう十数年前になるのかな。

>>156
ウテナかと思った俺涙目ｗｗｗｗｗｗ

夢路｢ちょっｗ俺が黒幕じゃないのかよｗｗｗ｣

1989年なんで20年前だよ。
俺も年をとるはずだ。

超なつかしいなｗ　

影宮が登場してから結界師のエロさが増してないか？

そうか？俺は彩子タン以外にエロを感じないんだが

つーかバレに関係ない話は本スレでやろうぜ、お互い。

すいませんでした。

いや俺もだから。

>>169-170
スレチごめん。お前らがいい奴過ぎて感動したｗ

>>171
死ね

済んだ話を本スレにコピペしおったｗ

貼る奴もせめて読める奴が多くなるもう数時間待てばいいのに
書いた奴が泣くぞ

１月１１日のバレをコピペしてる方いませんか？
そこだけ読むの忘れました（＞＜）
結界師が表紙の号。

兄貴が倒そうと乗り込んだが死んでた
終わり

２４４話DLできたからいいや

死ね

おつまみです
目次画像も置いときます
ttp://p.pita.st/?zqjbcieo

よっしーは夢想の完成形を目指すが、それは最終段階として管理者を呼び出す事になる
管理者は例えばまっさんの黒姫みたいな生き物の形をしたパートナー的存在の事
ミチルカケルのアジトにて、カケルは烏森襲撃計画を通す為にミチルを言いくるめようとしている
墨村の夢想部屋的場所、波動部屋の番人の三毛猫（メス）が時子の元を訪れる
ときね修行編キターーー

お…おぉぉ

＞つまらぬ〜

結構ベタなセレクトだと思うけど
案外かぶらないものなんだな

バレ乙です

波動部屋って名前はなんだんだろうな。
波動関数が関係あるのか？
どうしても部屋の中に猫を入れて生きてるか死んでるか収束させる修行を想像してしまう。

乙

>>182
きっと時音も波動砲を撃てるようになるんだよｗ

>>182
ごめん誤植した、波動じゃねぇや
正しくは「波同」でした

>>184
にゃ、にゃんとォ！
イエロウ造語好きだなｗ

おつまみさん早えー！
来週の水曜が祝日だから？

まっさんは夢想を独学で完成させてるってこと？

守系は夢想で時系は波同かなんかやべえｗｗｗおもろくなってきたｗｗｗｗｗｗｗｗ

バレ乙です。
シゲ爺も時婆も管理者？パートナーいんのかな
どんだけ力隠してんだよ。
ワクワクするわぁ

無想転生と波同拳か
どっちも強そう

おつまみさん乙ー。

時音の修行編……
個室で夕上に迫られるわけですね、分かります。

今度は「ひめーズ」か！！！

波同ってことは黒姫使ったアレみたいなの習得するのかな

>>193
正は守系だからまた違う感じの能力じゃね？

パートナーとかまた犬どもの存在価値が

おつまみさん乙ですー。
うおーっ！やっと時音の修業編が見られるんですね！？

>>194

＞正は守系だからまた違う感じの能力じゃね？

実は両方会得してるとか？と思ったけど黒芒楼編の話で思いっきり
「これは墨村の…」
っていう時子の台詞があるから違うのだろね。

けど影拡げて波を読む、て感じは似てるような。

パートナーって白尾とか斑尾とかとは別にってことか。
なんか最近二匹の影薄いね。

時音も烏森パワーを利用できるようになるのなら良守並みになっちゃうな

よっしーが烏森の主のストレスを発散させ時音が烏森を正常な形に保つ的な役割だとおもうんだけどな〜

おつまみさん乙です。
時音の修行か、すげー楽しみだ！

>>198
なんかなーぱーっとなーしないよなー

いくらなんでも無理がある

>>146の妄想の続きで
烏森は時守が神佑地から集めた力を埋めて封じて作ったんじゃないかって気がしてきた。

時音の修行編が始まるのか。
二人の修行が終わるまで裏会中心かな。

バレ待機(・ω・)/

248話　完成形
地下の井戸の中､向きあう良守と縞野
「さて　無想への切り替えは会得した…　これで下準備が整った
最終段階に入るぞ　覚悟は良いな22代目」「はいっ！」
「では　これより無想の完成形　『極限無想』を目指す！」
「極限無想？」
「これは　理想的かつ安定した無想の状態を維持するための究極の型を指す
この型…　すなわち極限無想を会得すれば　感情などに左右されぬ　純粋な力を使えるようになり
お主の能力は　すべての面において増強する」
「『すべての面…』要は､今より強くなれるってことだな？」
「いや　本来の力が使えるようになる　というほうが正しい
どんな人間も　生きておるだけで　多くの不自由を抱えておる…
これは　枷を外す　一つの技術なのだ
では手順を説明しよう　まず　自分にとって　理想的な無想の状態を　正確に見極めること
次に　その状態をできるだけ維持すること
そして最後に…　『管理者』を出現させること」
「管…理者？ってなんだ？」
「お主　他の術者が力を使う際に　何か変な生き物を出すのを見たことはないか？」
「うちの兄貴　鯉みたいの連れてるけど…」
「それだ　まぁ　兄上は　無想の修行をしとらぬだろうし　術者によって効用は違うがな
管理者とは　おおまかに言って　力を制御するために出す　自分の分身だ」
「『あの　夜行のまじない班の女の子も　何か出してたな…
あれ？もしや三能のヘビとかも…』
んー　でもそれって必要なの？」
「例えばだな　無想で感覚がとんでもなく鋭敏になった状態で　敵の攻撃がほほを掠めたらどうなる？」
「大ダメージだな…」
「つまり　一度管理者に全てをまかせ　必要な時に必要な力だけ使えるようにするのだ」
「なるほど　で　どんな奴出せばいいの？」
「あとは全てお主が一人で決め　完成させるのだ　22代目
小生ができるのはここまで　ドーピングじみたショートカットはもう効かん
自分の力を一番強く出せる状態　それを理想的にまとめる管理者…
特に管理者は　お主を助ける相棒となる者　よく見極めろ
ただし　管理者は一度出現させると替えがきかん
型も固定されるから　ヘタをすると全てが無駄になる
全ては　お主次第だ」
沈黙する良守　諭すように語り掛ける縞野
「22代目…　小生の本来の役割は　下地が出来た段階で　その者が極限無想へ至る素質があるか見定めること…
大丈夫　お主ならできるぞ
助言ぐらいはしよう　今まで以上に集中せよ！」
「はいっ！」

どこかの館　床に大きな紋様を描いて座るカケル
カケルが力をこめると床は紋様のままに崩壊する
ミチルが向こうからそれを見咎める
「何をしているの？カケル」
笑うカケル「烏森襲撃の　シミュレーション
メッタメタにしてやるんだ」
溜息をつくミチル　なおも一人続けるカケル
「あとは演出だな　絶望を見せてやるには…
奴ら自身の力が足りないばっかりに　無関係な所にまで　莫大な被害が出るって感じに　持ってかないと…」
「労力のムダよ　神佑地狩りに専念しましょう　あの方が命じたのはそれだけなのだし」
「ダメだよ　ミチル！
アタシ達は　選ばれた人間なんだから！
どんな奴らだろうが　圧倒してやんないとアタシ達の価値が下がる！」
「そんなことをしなくても　あなたは強くてよ」
立ち上がり、ミチルの首にぎゅっと抱きつくカケル
「！　ちょっとカケル！」
「一番強いのはミチルだよ」抱きついたまま微笑みながら言うカケル
「アタシ　ミチルが術　教えてくれなかったら　何も出来なかったもん
ね　ミチル　アタシ達が最強！」
布越しのミチルの表情は変わらない
強い視線に戻り　なおもミチルに語りかけるカケル「のってよ　アタシの計画」

夜の墨村家　繁守の枕もとに座る縞野
「良守が　最終段階に進んだと…」
「左様　ゆえに　しばらく　22代目に雑念が降りかからぬよう　配慮してもらいたい」
「縞野…　良守は　完成までいけるのか？」
「時間がない　最高の状態で完成できるかは　まだわからぬ
だが可能だ　21代目　22代目はお主も手の届かなかった領域に達するだろう」
しばし黙する繁守「縞野　そこまで急ぐのは　やはり烏森の覚醒が近いということだな？」
無言になる縞野
一方､雪村の時子の枕もとにも三毛猫がいる（しっぽは一本でとても長い）
「時音を…ですか？　三毛野様」「そう　まぁ　こちらはそこまで急ぎではないけれど
早く始めた方が良いでしょう」
いぶかる時子『『こちらは』…？』
「では　明日にでも　22代目をよこして頂戴な　私がしごくわ
ああ　もちろん　『波同部屋』のほうにね」
「お待ちください　三毛野様！なぜ　そんな急に…」
「急？　急じゃないわよ　あなたもうすうすわかってるのでしょう？21代目」
墨村の家　口を開く縞野
「21代目　我々はこの400年間　ずっと待っておったのだ
最高の　共鳴者が現れるのをな」
繁守の前で荘厳に告げる縞野
「時は来た　烏森の相棒となれるは　この墨村の22代目だけ！
よいな21代目　協力を頼むぞ」
次号に続く

乙！

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀーーーーーーーーーー
展開はええええええええええええええええええ

まだらおようなし！
どんなのがでるんだwktk

こういう主人公ﾏﾝｾｰな展開は正直好みじゃないが…
管理者とか色々面白そうでワクワクしちゃうじゃねーか！！

>>207
いつも乙ですο┓

良守の修行が終わったら、正守もじじいに頼んで修行をつけてもらうべきだと思う

>>207
>>208
激しく乙です

烏森の相棒となった良守がどうなるか気になるな

燃える展開ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━!!!!

バレ師さん乙うううう!!

ストーリー加速し過ぎだろｗｗｗ
来年まで保つのかこのペースで。イエロウ不治の病でも抱えてんじゃないだろうな……
もう最終回まで全力で駆け足な気がス。

今回もすげー
繁守も最高の状態ではないにしろ極限無想を完成したらしいな
夜城の鶴も管理者だったのかね
良守は何を選ぶんだろうか…犬猫鯉蛇鶴烏あたりは他とイメージがかぶるから違うだろうな

爺さんは極限無双使えないっぽいな

ばれ氏乙
すげーーわくわくしてきたよ

烏森を管理者としてイメージするとどこでも連れていけるね

>>219
いっそ竜って感じかな、または鷹とかそんなイメージだな。俺の個人的感想だが・・・
・・・・でもギャグる傾向があるからなｲｴﾛｳ・・

案外
限の妖怪化してるやつだったりして

空を飛ぶ奴がいいな。なんとなく。

ぷーちゃんみたいなのかな

時音修行編来るーと聞いてたがその後の良守への超ｷｼｮいﾏﾝｾｰっぷり見るだに
絶対流されるな、テキトーに…。

連載は確かにあと一年くらいで終わりそうな勢いだよな。

乙。

乙！

>>212
ハゲドー！

>>227
当たりそうだ・・・特に上の二行

乙です！

>>227
うん、そんな気がしてならない。
この主人公マンセーっぷりにちょっと引いたよ。

マジで鳥肌立った

>224
俺ﾓそれを考えた

ジュリア強い人大好き

動くケーキみたいのだったらどうしよう

ウロ様
時音
兄貴
縞野
どれかっぽいね管理者
全部外れても既存のキャラの可能性のが高いでしょ

総帥の管理者は・・水月

だったりしてな

バレ師さん乙です。

＞＞「例えばだな　無想で感覚がとんでもなく鋭敏になった状態で　敵の攻撃がほほを掠めたらどうなる？」
＞＞「大ダメージだな…」
これさ、男の作者だったら痛くても全力で耐えればダメージほぼゼロ！って考えるよな。

>>236
既存のキャラってのは面白い発想だね。

ダメージゼロというか、鋭敏になってても掠ったら掠っただけだよなぁ。。
とは思った。

痛覚が敏感になるだろ
下手すればショック死だ

普通の肉体と同じと思うからいけないのか。
それもそうだったな。

管理者が分離した場合は敏感になるのは管理者だよな？

・・・時音型管理者でたのむｗ

無想で感覚がとんでもなく鋭敏になった状態、って聞いて
真っ先に「同人誌のネタになりそうだなあ」って思った

夢想状態の維持の訓練としていかがわしいことをするなんてとんでもない

>243
いけない、くやしいけど今は無想状態を保たないと…！

ここでまさかのラテン系の式神が管理者になると予想

限の覚醒verだろ常考

時音も修業して感じやすくなるのかぁ

まっさんは、どうやって黒姫発現させたのかなぁ
俺の想像では無道さんに教えてもらったとかだけど

兄貴の管理者鯉ってwwwwwwwwwwwwwww

鯉は強いんだぞ
10円玉なんか軽く曲げちゃうんだぞ
滝も登っちゃうんだぞ
最終的には龍になっちゃうんだぞ

管理者が限の似姿なんて死者に対する冒涜だ

良守の具現化した超自我だから・・・・・イデアとしても

菓子の城か？

>>207 >>208
にゃんと

　　　√￣￣￣￣￣＼
　/￣　　　　　　　　　 |
/ 　　/￣￣￣￣￣＼|
|　 　/　　 ￣￣￣　　 |
|　 ／ ',. へ ￣￣,.へ　|
|　/　 　,.-=＼　/ =-､ |
(6 　　　__,,,ﾉ( ､_, )。_、,|
|　　　　　｀'ｰ=ﾆ=-ｲ, 　:|
| 　　　　　　｀ﾆﾆ´　　　|　＜私が管理者です。すごい時代になったでしょう
｜　＿＼＿＿＿＿/／ 　
´￣＼￣＼　◇、/￣|＼

お茶の作者・・・・は管理人か・・・

保守
烏森が相棒になるって具体的にどういうことなんだ

烏森って、某漫画の九尾的な存在なのか？

バレ待機！

>>252
火黒みたいな奴だめか？精神・能力とも初期の良守の越えるべき壁だった男だし

既存の誰かになる訳ないだろ…
縞野さんの話百遍読み直してこい

たんぱん

よしもりの管理者に
カラス森がのっとり
相棒になるとか？

デブ猫だな…

今週はバレ来ないのか orz
もしかして今週サンデー休み？

今週のはもうきてるだろ
土曜早朝になにいってんだ？

良守の管理者は子どもの頃の時音にそっくりな幼女だと思う。

バレまだかなー

管理者はカラスっぽい気がする

どこかの都市　立ち並ぶ普通のビル街の中にある一企業
普通に電話の受け答えをする男性サラリーマンが
電話を置くと式神を使って書類を届けてもらおうとしている
そこでは和やかに普通の光景として式神が存在しているよう
そのビルの一階、駐車場付近に入る一陣の風
ビルの中のサラリーマン達が疑問に思った瞬間ビルは崩壊する

249話　死神

電話をかける扇七郎
『ＴＶ　観て頂けました？』
「ああ　『白昼　ビル崩壊の惨事！』と出てたな
中継もたくさん見られた　中々良かったぞ　『死神』」
電話の相手は総帥
「でも　あれはビルを輪切りしても面白かったんじゃないか？」
『それじゃ超常現象ですよ』「なら　爆破の方が派手だったかもな
おまえの所の組織なら　そういうのもお手のものだろう」
『昼にビルが崩れれば十分でしょう』ふと笑顔が消えて真顔になる七郎
『裏会管理室は　一般の会社を装って　普通の街中にありましたからね
隣接する建物や一般の人間　無関係のものを巻き込まないよう配慮しました
あなたの　派手に壊してＴＶで観たいという　無理めの要望には　十分応えたかと思いますが？』
「……　まあいいだろう　総本部長の始末は　無残な感じで頼むぞ」
『はい　午後の授業に出てから行こうと思ってますが　問題無いですよね？』
「構わないが…　そうか　お前　学生だったな」
『ええ　結構所用で休むんで　行ける時に行っとかないと…』
「フン　さすが扇一族の正統は　そんな対面さえ気にするか」
『いや　親族のやってる学校なんで　卒業とかなんとでもなるんですけど
僕　わりと学校生活好きなんですよね』
電話する七郎の表情に少し影が走る
『なんかすごく　『今』って感じで』

電話の後　水月が総帥に食事を運んでくる　声をかける総帥
「水月　烏森襲撃の準備は進んでいるのか？」
「はい…　結界師役の子どもが仕上がれば　動ける状態かと…」
「そうか　では　それまでに何を壊すかな」
「烏森襲撃までは…　お休みされたらいかがですか？」
「……　言っておくがな　水月　私の心が変わることは決してない」
力をこめて答える総帥
すべて壊す…　今まで作り上げたもの　すべて…！
すべてを…　無かったことにしてやる！！
そのために…　神佑地狩りまでしてるんだ…
止まる気など無い　くだらないことばかり言うな」

学校の屋上に二人寝転ぶ良守と閃　良守はしきりに何かを書いている
閃の回想　夜行の一室にて向かい合う閃および秀と巻緒
閃『え？どういうことですか？』
巻『だから　今　良守君のやってる修行は相当重要なものらしくてさ
それが完成するまでは　良守君の心を乱さないようにしてくれ…
ってのが頭領からのお達し
良守君は　正統継承者の中でも重要人物　今後に関わると　強く念を押された
烏森の警護は　俺も手助けできるけど　精神面は　お前達が　気を遣かってやってくれ
特に閃　あまり氷浦のこととか言うなよ』
『いや　でも　氷浦は絶対　奥久尼殺しに関わってますって！』
『奥久尼の部下は　まだ沈黙を守ってる
思うのはいいが　ヘタなことは言うな』
『……　俺　もう　そんな話　あいつにしちゃいましたよ…』
『え…』
『でも　良守（あいつ）決まったわけじゃないって　意に介さない感じでしたけど…』
『ふーん　まあとにかく余計なことは言うな　監視は今までどおり続けて…』ここでふと物思った風の巻緒
秀『何か他にもあるんですか？』
巻『いや　なんでもない　とにかく　良守君の心を乱さないこと　いいな！特に閃！』
閃『はいっ！』
屋上『俺…　信用ないのかな…』横たわりながら心でぼやく閃
ふと良守の方を向くと、良守に「この中でどれが一番カッコイイと思う？」と書いていた紙を見せられる
紙には三つの絵が書いてある　ケーキとイヌとドラゴンでいずれも激しくでかい（脇に棒人間の自分が書いてある）
途方にくれる閃
夜　修行場でわくわくと絵を縞野に見せる良守
「影宮は　１がカッコイイって言うんだけど　どうかな？」
縞野も呆然とした表情をする
「いや　管理者は強くイメージしないと出現しないものゆえ　絵に描いてみるというのは一理あるが…
しかしお主　これでいいのか？　一度出したら　替えられんのだぞ？」
「え、変かな？」
「そもそも　根本的におかしいだろう！？　なんで全部が　そんなにやたらに大きいのだ！？」
「だって　そのほうが強そうだし…」
「違う！極限無想の場合　戦うのは管理者ではない！お主だ！大きい必要など無い！」
「あ　そうなの！？　そっかー　じゃこれを小さくして…」
「待て！まだ決めるな！小生が相談に乗る！」

夜　学校　錫杖でまだ地面に絵を書く良守
「なんか　管理者は安易に決めるなって　すっごい怒られてさー」
脇で聞いている時音
「……　あんたの説明だと　全然分かんないんだけど　一体どういう修行してんの？
あたしのはじめた修行とは　全く違うみたいだけど
やっぱり個性に合わせてるのかな？」
「え　お前もなんか修行してんの？」
近くの屋根の上には閃と秀　溜息をつく閃
秀「どしたの　閃ちゃん」
閃「俺　良守に　余計なこと言わない自信がない
あんなバカ　突っ込まずにいられない」
どーしよ、と空を見上げた閃の視線が止まる
校庭上空　浮かぶ人影　それは七郎
秀も気づき驚く「え　何あれ！？人間！？」
呆然と見つめる閃『この既視感（デジャヴ）…　緋田郷の主が降りてきた時の…」
校庭の良守と時音も気づく
青ざめながら思い返す閃『待て　あのガキ（サキのことです）の話では　予言の『災いの神』は
まだ　烏森に現われていない…』
言葉が思い返される

恐れよ…　血の臭い纏いし　災いの神　この地に　舞い降り――

ゆっくりと校庭に降りてゆく七郎　総毛立つ閃
あと少しで靴が地面につく直前で宙に浮かぶ七郎　にこりと爽やかに時音と良守に笑いかける
次号に続く

冒頭の総帥と七郎の会話ですが、それぞれ交代で顔が出るため
電話文章が（ここでは「」と『』で表現してることです）当然漫画では交代しますが
文字しかないバレでは混乱するかと思い統一しました｡すみません｡
時音修行編はだれかの予想通り飛ばされそうっすね……

>>269-271
超乙！！！

今回もいろんな要素があって面白いなー
最後のシーンはやっぱり預言に対応してるんだろうかねえ

バレ師さん激しく乙です！！

バレ師さん乙ー！

総帥と水月の会話を見る限り、総帥は単純に「飽きた」から裏会を壊してるってワケじゃなさそうだな。
何かに絶望したからって感じ？

乙！
アンタを待ってた！

>>269
>>270
>>271
激しく乙です

七郎は、烏森に何をしに来たんだろう
総帥と水月の会話では、まだ準備中みたいだろうけど

総帥はなんで壊したいんだろうな
今まで作り上げたものに烏森も含まれてるのかな

乙です！

お

バレ乙ー！
ミチルとカケルよりもはやく烏森来たんだなー
ミチルとカケルは案外良守じゃなくて七郎に瞬殺か？

乙です。
いつもありがとうございます!!

バレ乙です
七郎もカタギの人間には慎重なのね

烏森も総帥が作ったってことでＯＫですか

>>284
まさかそこまで年寄りじゃないだろ

>>285

時守さんと因縁の中で時守さんが残した神佑地(烏森)を
時守さんの死後に学校建てて埋めてやったのが総帥とか？

だから壊すのは校舎だけだぜ！って感じかな？
それなら烏森襲撃にはあれだけ力いれてるのに校舎破壊にはあっさり出向かせてる筋が通る…

バレ乙
七郎の仕事は総本部長の始末のはずなのに何故、烏森に現れたんだろう？
総本部長って夢路じゃないのかな

バレ乙です。最高に面白くなってきた。

総本部長＝母ちゃんの阿寒
そんで正守は12人会にはいれたんやー
そうに違いないわ

乙です

ケーキは言わずもがなだが、犬ってところに斑尾への愛を見たw

親族のやってる学校なんて、七郎は太郎ちゃんみたいだなｗ
巻緒は何を思ったかと、七郎がなぜ烏森に来たか、この２つはさっぱりわからん。
七郎は放課後本部長を殺ってから烏森に来たんだろうな・・・

>>269
いつも乙です о┓

乙バレ
総本部長殺して血の臭いを纏った死神が空から舞い降りてきたな

地上まで少しあるところで足を止めるってのがポイントかも
つまり七郎「も」災いの神じゃなくって本当のがいる、みたいな。
氷浦もそうかもと思わせて違ったし｡

管理者が神

七郎が総帥に嫌気が指してるようだから、戦争は 烏森・夜行+七郎 vs 総帥 になるかもな

> 『なんかすごく　『今』って感じで』
七郎は短寿命と決まってたりして？

話し変わるけど閃って男？女？

>>298
男

次からはバレに関係ない質問は本スレでたのむ

>>295
なるほど、災いっていうなら地蔵の方がそれっぽいけどあれは下には降りて来なかったなあ
わざわざ通り名あるなら災いの神じゃなく死神が、って指定されるのが自然だしな
すると災いの神は別にいるのか。ほかに適任者思いつかないけど

何でもかんでも無茶苦茶にするんじゃなくて、至るまでの手順を
えらく大切にしてる感じがするよね総帥

話の運び方がいい意味で少年漫画っぽく無いな
なんか丁寧な感じで

バレ乙です
閃は良守を、心配しすぎ、かまいすぎ
烏森に来た頃の冷静さはいずこへ･･･

閃は良守と対等な友人関係になれないよなぁ

カケル・ミチル・氷浦ｖｓ七郎は十分ありそうだね

閃ってほんとに男なの？

>>297
>七郎は短寿命と決まってたりして？
裏の世界とはちがう、表の世界での日常を大事にしてるってことだろ

昔から思っていたが、閃のことを女だとか言う奴は
なにをもってあいつが女だというんだろうか
本物の女を見たことがないのか？

>>308
そいつは>>299で本スレに行くよう言ったのに行かないんだから荒らしだろう
お互いスルーしようぜ

>>295
まだ「降りて」ないんだな
真実に近い閃が回避したと安心した矢先に、みたいなのがあるのか

七郎は家のごたごたが嫌でしょうがない若者なんじゃなかろうか
学生生活はそれと切り離されてて、眩しいって感じなんじゃないかな

災いの神と言うほど凶悪な印象はなくなったから、結局は総帥が舞い降りるのかもな
地蔵・氷浦・七郎の３連ダミーなんてちょっと異常だがｗ

235だがマジでケーキネタがくるとは……

七朗ってエヴァのカヲルみたいな雰囲気だなｗ

>>314
お前俺の友人集団の誰かだろ

烏森との驚異的なシンクロ率を記録するわけですね、わかります。

総帥も無道さんと同じく何かに絶望した口かなぁ

七郎が烏森に来た理由は、七郎は兄たちを裏会幹部へと追い込んだことに罪悪感があって、
正守を裏会幹部に追い込んだ（六郎情報）良守に興味を持ったから、と予想

六郎によると、七郎は神佑地や家督はどうでもいいと思っているから、烏森には
「この神佑地も狩られるそうだけど、狩られても構わないと思わない？」なんて話をしに来たのかも

七郎のどこか壊れたバランス感が大物っぽくていいね。火黒みたいな良キャラに育ってくれ〜
総帥は…無道さんその２？

解ったぞ！
よしもりの管理者は龍だ！
烏森のお殿様が龍と遊んでたってあったし。
んで、覚醒して烏森と共鳴して、敵をフルボッコだぜ！
主人公舐めんなよ！

黒姫も「たきのぼりのいし」で進化して龍になります。

繁守「そ、それは違うモンスターボールじゃ…」

>>318
幹部に追い込むってなんだよｗ

追いやるの方が良かったが、まちがいじゃないだろ
劣等感を与えて権力欲に走らせるというか

>>274>>317
実際の絵を見たら、確かに絶望したように見えるな

水月を手に入れて自分の絶望的な過去を知ったんじゃないか
例えば、総帥は戦国時代を終わらせるために作られたある種のホムンクルスだったとか

正守って裏会に追い込まれたの？

マンガ内での言葉でいうと、「日陰者にしてしまった」って言いたかったんじゃねーの？

結界師・戦国編とかやるのかなー

それどこの天上天下？

バレたいき(#´∀｀#)

バレまち

大気

期待age

まだかな〜？(・ω・)

まだなのか〜

この頃毎週のように出没して催促する奴らって何なの？
バレ師にも生活があるんだよ。必ず土曜に書けるってもんでもないだろ。
楽しみにするのは当然だけど、まだ？だとか書くな。
急かせるようで申し訳ないとは思わないの？

と、以前バレを過度に期待されすぎて書けなくなった俺が言ってみる。
ここのバレ師はかなり詳細に書いてくれてるし、いつも大変だと思うんだ。
ゆっくりマイペースでお願いします。
書けない週があっても気にしないで欲しいな。

いや、もう、感謝しまくりですよ。
本音。

>>337
誰かが言うべきだと思ってたが躊躇してた。「ageないで」は言うようにしてたが。

>>330-331
sageて欲しい。>>1にも書いてある。

すまないm(_ _)m
今週の展開がすごく気になってたから･･･。
別に悪気があった訳じゃないんだ。
急かしちゃったけど、バレ師さんマイペースでいいですよ。

他のネタバレスレがガンガンバレをのせてるから気持ちはわからんでもない
でもおとなしく待つもんだぜ・・

毎週思ってたんだが、バレが出た直後に「乙」としか書かれていないスレがあるのは
いかがなものかと。スレが無駄だから、「乙」だけじゃなくて何か感想書こうよ。
それも、かなり詳しく書いて下さってるバレ師さんへの礼儀だと思う。

お前のレスも無駄だろ

直後だから乙だけなんだろ
バレ師いつまでもいるわけじゃないし

全部読んで感想書くの結構時間かかるぞ

こんなふいんき(←なぜか変換できないｗ)じゃバレ師さんもバレしにくいじゃん(´・ω・｀)

↑「ふんいき」な！
「たいいく」とかも注意な

　　　（　　~~.旦
　　　　　　　.~旦　）
　　　　　（（　旦~　　ｸﾞﾗｸﾞﾗ
　　　　　　　.旦
　　　　　　　..旦~
　　　　　　　（旦~~
　　　　　　／⌒ヽ 　　みなさん　ごくろうさまです
　　　　　/　´_ゝ`）
　　　　　|　 　　/ 　　　お茶がはいりましたよ
　　　　　| /|　|
　　　　 //　| |
　　　　Ｕ　 .Ｕ　　　��

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｼｬｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　⊂＼　　　　_,,,,,,,,__　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　＼＼_／　　　　.,’'.,’:.',,　　　　　　.,’:.',,　.,’:　ｌ　　.,’:.',,|[]].,’:...,
　　　　　　　　　ｶﾞｯ　　　　_]　　　　　　　　　）.,’:.',,:.',,　　[]]　.,’:.',,.,’:.',,.,日　　.,’:.',,.,’:.',,　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　�凵ｼﾆﾆ_______________,,..ノ　　/[]].,’:',,:',[]]/[]]＼[]].,’:.',,|[]].,’:.',,　＿　.,’:.',,]]/　日.,’:.',,.., .　..,,,;:[]]

>>346
ネタにマジレス乙

>>348
良く考えなくても、間違える人なんかほとんどいないのにな、なんか困ってるのかなと思って。
でしゃばってすいませんでした

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%ca%a4%bc%a4%ab%ca%d1%b4%b9%a4%c7%a4%ad%a4%ca%a4%a4

上のなに？

遅くなりましてすみません！

250話　共通点
風に乗り、良守と時音の前に現われた七郎（まだ足は地面についていません）
「えーと　君が墨村の正統の人だよね？以前は　兄の六郎が御迷惑をおかけしました
扇一族本家　一応次期当主ってことになってます　弟の扇七郎です　よろしく」
笑顔で二人に声をかける
「そいつが　烏森に何しに…」
良守の言葉が終わらないうちに、二人をかばうように七郎の前に戦闘態勢で飛び降りる氷浦
その耳を見て『ああ　この子が参号…』と七郎は心で呟く
体育館の屋根の上でも　秀が七郎の名を聞いていた　驚く閃
「お前…！扇七郎って言ったら　扇一郎殺した奴だぞ！？ヤバイ　ヤバイだろ！？」
「まさか　烏森奪いにきたのかな？」
「縁起でもないこと言うな！
でも…　烏森に舞い降りる災いの神って　本当は七郎なのかも…
だって　細波さんが言ってた　あいつって裏で『死神』って呼ばれてるって」
悲鳴をあげる秀　その秀に巻緒を呼んでくるよう言う閃
良守は氷浦を制して七郎の前に出る
「狙いを言え」
「ちょっと烏森に興味があって来たんだ　あと　うちの兄から　君は正統にしちゃ変わってるって聞いて…」
「帰れ」
七郎の言葉をさえぎって強く言う良守「烏森に興味があるなんて言うのは　ロクでもない奴ばっかだ！帰れ！！」
七郎は動じない
「……　それは…　一理あるかもしれないね…
でも僕は　そういった輩の中では　一番　『公平』な人間だと思うよ」
「は？」
「僕のよく考えるイメージなんだけど　人って　物事を判断する時　要素を心の天秤にかけるだろう？
大概の場合　どちらかの側へ　天秤は傾く…
でも　僕の天秤は傾くことが無い　何をのせても　相反するものが同量反対側にのって　バランスをとる
それが僕の標準」
「全然わからん」
「そうか…　僕は　自分同じタイプの人間に会ったことが無くて　ちょっと気になったら会いに行ってみたりするんだけど…
君は　やっぱり同じではないね
君のお兄さんも　少し期待してたんだけど　全然ダメだったな」
兄の名を出されて「！？」と思う良守　構わず七郎の独演は続く
「彼は冷静に見えて　激情に流されやすい…
外は平静でも　中では天秤が傾きまくってるタイプだろう
しかも　案外作りが弱い
彼の天秤は　そろそろ壊れているかもしれないね」
手で印を組み　七郎に向き合う良守
「お前…　うちの家族　馬鹿にしに来たのか？」
「良守！」時音が叫んでとがめる　氷浦も戦闘態勢を外してはいない
体育館の下の渡り廊下に下りてきていた閃が叫ぶ
「良守　やめろ！そいつには関わんな！
頼むからヘタなことすんな！舞い降りる前にさっさと帰ってもらえ！そいつはマジでヤバいんだって！
何しろ自分の兄を…」
言葉途中で閃の口を七郎が足先で送った風が封じるように覆う
一瞬息ができなくなったのか　その場に崩れ落ちた閃
「てめぇ…」怒りの形相で良守が七郎に向き合おうとする直前に
七郎は風を起こして空に舞い上がっていた
「結！」良守が結界をはなつ　連続で作られる結界はしかし七郎を捕らえられない
「この　間流結界術って良くできてるよね」
かわしながら軽口を叩く七郎　そのあとを結界を張りながら追う良守　そして氷浦と時音も共に追う
『風使いって　こんなに高速で移動できるの！？　これじゃ結界で捕らえるのは　あたしにも…』

心で呟く時音
氷浦と協力して捕らえようとする　
一方閃も口の封が取れたのか「良守　俺は平気だから！七郎（あいつ）には…」と叫ぶ
その瞬間　無想に入る良守　びくっとする閃
次には良守の結界は七郎を捕らえていた　驚く一同
閃『あいつ　こういう細かい操作（コントロール）　苦手なハズじゃ…
でも今　力の出し方が　いつもと確実に違った…
なんだか…　ひどく静かな…』
結界の中で七郎も冷静に今の術を考えていた
『術の強度　精度が突然変化した…　レベルアップの仕方に飛躍のあるタイプ…』
しかし無想状態の良守が動かす手の動きを見て目を見張る
「滅…」
自分に向けられたそれに　咄嗟に風を返す七郎
横になぎ払った手の動きは　結界を切り　一文字に向かいの校舎も切り裂かれてゆく
一閃でＬ字形の校舎は豆腐のように切られ　轟音立てて地面に落ちる
驚く良守以外の一同
良守は七郎から目を逸らさない　七郎もまた良守を見下ろす形で向かい合う
七郎に指差す良守「お前のことなんかどうでもいい　帰れ」
「分かった　最後に一つ質問　君　自分の力に限界感じたことある？」
凍った視線のままの良守「ねぇよ」
「天井知らずか　うん　いい共通点を見つけた
邪魔したね　ではまた」
一人納得した顔で風に乗って消えてゆく七郎

翌日（校舎は何事も無かったようにもとに戻っている）午後
下駄箱あたりで何か女子たちがざわめいている
時音は友達に駅前に出来た店に誘われるが「ごめーん　しばらく家の手伝いがあって…『修行しないと…』」と断る
だが校門に向かう途中　女子生徒たちのざわめきにぶつかる
学校の門柱で立っていたのは七郎
時音を見つけると七郎は歩み寄ってくる
「ちょっとあんた…　昨日の今日でどういうつもり！？」
怒りの表情で向かう時音に「あんまり人のいるところじゃ困るでしょ　場所変えない？」と七郎は返す

どこかの喫茶店で向かい合う七郎と時音
『なんで…　喫茶店なの…？』心で呟く時音に
突然茶目っ気たっぷりに両手を拝む形であわせて笑う七郎
「昨日は学校壊してごめんね！ちょっとやりすぎましたっ！」
次号に続く

画面補足、結局七郎は校庭には一度も降り立っていないようです｡

時音の貞操ピンチ！？

全力でバレ師さん乙うううううう!!　待機レスは気にせんでな。あなたのマイペースで無問題！


うぎゃあああああ時音に絡むか七郎!!

バレ師様乙です。

バレ師さんいつも乙です！
確かに貞操やばいな。
吉守の前とかで唇奪われそうだ。

>>352
いえいえ、いつも乙ですо┓

失礼 良守でした。

乙ー！
まさかの時音恋愛フラグか！？

あげてしまった・・

しかし、良守は人間相手に
躊躇なく滅しようとしたんだな

いつも乙です！
七郎のこと少しわかったようで、まだまだ謎だな。
兄貴評、的を射てる。

バレ乙！
七郎ってそんなに嫌な奴な感じしないな悪い奴だけど
よっしぃー恋の不安要素多すぎて大変だな

>>352
>>353
激しく乙です

イエローの事だからいきなりエロに走る事は無いと・・・

でも「田辺イエロウ」の中に「エロ」って入ってるんだぜ？

また時音は良守の弱点になるのか

>>366
だれうま

バレ師さん乙。
いつもありがとうございます

そ〜くるかぁ!!!
七郎はやっぱり味方になんのかな？

なんしか今後の展開、楽しみです!!!

大方の予想通り七郎は味方になりそうだな
最終局面寸前かその辺りで超大物の相手でも買って出てくれるのか…
とにかく非常に良いキャラでたまらん

しかし本当に時音に絡んできてワロタ

普通にお話して、あれ？七郎変わってるけどまともじゃーん！と読者に思わせたところで
またドＳ様なことしそうだなー
時音のラブロマ要員は夕上だけで良いよ
七郎とよっしーじゃ結果見えててつまらん

乙です！

七郎は素気なく振られる予感・・・

ふ

氷浦の能力は結界術なの?
限を彷彿とさせるｷｬﾗに仕立ててるのは作者の意図なんだろうけど
結末はどうなるんだろうね
まさか二番煎じな事はしないだろうけどあの刹那感は…

バレに関係ない話は本スレでしてくれると助かる。

>>376
ﾊﾞﾚﾈﾀ持って来ない乞食に言われる筋合いはないな
乞食の自治厨気取りほど醜いものはない

> 氷浦の能力は結界術なの?
どうしようもないなお前はｗ

ID:Z3snidxY0は本スレでのカキコを見る限りアホだなｗ
お望み通り以降スルーしてやんよｗ

>>378
あーあ、負け犬の遠吠えは見苦しいね

>どうしようもないなお前はｗ
結界術じゃないなら何なのかは分かっていない

>お望み通り以降スルーしてやんよｗ
突っ込まれると答えられないからその前にｽﾙｰ宣言

傍から見てると、どっちもどっちなんで双方消えてくれ。

>>379
呪現化能力だろ。わかったら消えろ。

> 一閃でＬ字形の校舎は豆腐のように切られ　轟音立てて地面に落ちる
これが預言にあった「烏森壊滅」だったのか。
七郎は、参号（氷浦）を見て哀れみ、時音に校舎壊したこと謝った･･･
>>297が云うように、七郎は総帥裏切るのかな？

裏切るというよりかは、両方にイーブンな感じで手を貸すんじゃ？
どちらかに肩入れすることはなさそうな感じ

>>383
自分に有利にするためですかね？

>>382
破壊されても翌日復活できる程度だから
烏森「壊滅」ではないと思う｡
壊滅ってのは校舎だけじゃなく、地面から何から
復旧不可なぐらいにいくんだろうから。
なにより七郎は足を着いてないから、三度目のフェイクｗと考える方が妥当かと｡

七郎が求めてるのは天秤を傾けさせられるような価値のある相手なのかな。
時音を口説きにいったというより、良守のことを色々聞き出したいような気がする。

火黒みたいに自分が共感できる人間探してそうだが

>>385
あぁ、なるほど。バレ師さんが「七郎は校庭に一度も降り立っていない」と強調したのは、
「この地に舞い降りん」という預言とは異なるという意味だったんですね。

とすると残るのはミチルカケルか？カケルは烏森の壊し方の練習してたし、
地面に降り立って烏森壊すんだろうし、関係あるかも。
ただ引っかかるのは、「血の臭い纏いし災いの神」に当てはまるのかどうか。

バランス厨のような七郎だが天秤を揺り動かすものに出会えてないんだな
まあ殺人の酬いは受けるべきだよね

>>389
火黒2号になんのかな
単純な敵にも味方にもならず、良守を引っぱり上げる高いバーの役割か

>>389
殺人の酬いというのは激しく同意。
このまんがはいつもその辺の「シメ」が足りないからなぁ…。
なんでもない顔して単純な仲間☆…になったりはしてほしくないところだ

きも。なんか宗教家みたいな思想だな

>>337とか>>376とか同じ人なのか分からんけど、そこまで神経質になる必要はないと思うぞ
ここのバレ師も使命感をもってバレしてる訳でもないと思うし
変に統制とる必要はないと思う

七郎ほんとにカヲル君に雰囲気似てると思う

てか無想状態の良守を兄貴が見たらほんとにコンプレックスが加速して発狂しちゃいそう（笑）

>>393
俺は>>376だが、>>337ではなく>>339。

バレに関係ない話が出ても、俺はたいていは黙ってるよ。しかし、>>375のように、
・それまでの話題とも全く無関係
・サンデーで結界師を読んでるとは思えない見当違いな質問
は、本スレに誘導して良いのでは？　実際、同じIDが本スレで
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1232616381/758
のようなDQN丸出しのレスをしてることから見ても、妥当だったと思う。>>376の言い方も問題ないはず。
しかし>>377にカチンときて>>378のような言い方をして結果としてスレが荒れたことは反省してる。

>>337については話が別で、俺は>>337に同意するが、同意しない人がいるのも理解できる。
ただ、>>337の後半については誰しも同情するのではなかろうか。

>>395
一年ROMってろカス

結局ｽﾙｰ出来ずにID変わるまで顔真っ赤にしてる時点でｱﾌｫだろ
ﾈﾀﾊﾞﾚｽﾚなんだからﾈﾀﾊﾞﾚ以外全部ﾀﾞﾒでいいんじゃねーの
お前の価値観で物事を決めようとすんなよ粕

・・・と、１時間経った後に突然22秒間隔で２件、ID変えた連投レスがつくわけですなｗ

ん？

バレに関係ない話をするなと言うくせに、自分が実行できてないから滑稽

>>393
>>337も別に統制取ろうなんて思ってないんじゃないのか？仕切りたがり屋にも見えん
本人の経験的に、あんまり「まだ？」って期待されると、バレ神氏の負担になりかねんって忠告してるだけだろう
最近催促多くて俺も何だかな〜って思ってたせいか、神経質とは思わなかったんだけどな
逆に統制なんて感じる人がいる事に驚いたｗ

頭がおかしいのは>>395だけだから
>>337の言うことは理解できる

>>395-402
全部まとめてｷｴﾛ

この漫画って殺人の報いとかねーだろ
キャラクターそれぞれの価値観を淡々と描いてるだけで、勧善懲悪ものじゃないから

ただこの漫画、命とか殺人に対する感覚自体がぶっちゃけ軽すぎとは思うなぁ。
無関心すぎてたまに冷や汗が出る俺いるし；orz。
報いってのは、重さくらいは背負ってほしいという意味じゃね

ほとんどの場合化け物が相手とはいえ、命のやり取りをする漫画で何言ってんだか

>>404-406
本スレでやれ。同様の話題を並行してここでやるな。

また自治厨か
少しバレから逸れた話したくらいで過剰反応するなよ
病気じゃねーの？

バレから逸れてるんじゃなくて、今週号の話題じゃね？

ぶっちゃけﾊﾞﾚ師さんの書込以外全てｽﾚﾁなんだからｶﾘｶﾘしなくてもいいじゃない

バレへの感想は火曜まではスレチじゃないぞ

>>407の発言によってバレと関係ない話題が増えるという

>>412
バレに対しての話し合いなんだから関係あるじゃん

そもそもなんでここでバレ以外の話しちゃいけないんだ？
同じ結界師の話題なんだから、流れに乗ってたら別にいいんじゃないか？
今後に関する考察とかさ
バレからしか考察できないこととかあると思うんだ

バレに関する感想・考察は火曜までOKだよ

それはお前が勝手に決めたルールだろ

>>1読めよ
「本スレネタバレ解禁までのネタバレはこちらで。」って書いてあるじゃん
つまり火曜までのネタバレ話はこちらでってことだよ

>>417
日本語が不自由なのか？

>本スレネタバレ解禁までのネタバレはこちらで

これはネタバレを本スレに持ち込むなって事

>バレに関する感想・考察は火曜までOKだよ

これは、水曜日以降はその週の発売号の話をネタバレスレでするなという事
まったく意味が違う

どうでもいいよ
神経質な自治厨が黙ってれば揉めずに済む話だし

>>418
「バレスレでしか話せないこと以外は本スレで」が前提にあるからだな

という事で、自治厨のレスも禁止という事で


終了

別の言い方をすれば、他により適切なスレがあれば、レスはそこに書くべきだということ

自明な例を挙げると、例えば>>1で禁じてないからと言ってコナンに関するレスをここには書かない
書けば当然スレ違いと言われる
それは「他に適切なスレがあるから」

的外れな例えを有難う

>例えば>>1で禁じてないからと言ってコナンに関するレスをここには書かない

禁じる禁じない以前に、ここは結界師のスレだから

本スレも盛り上げてよ

スレ違いとはそういうもの

スレタイやスレには何を含むかを書く
何を含まないかを網羅して書きはしない

スレタイ読めば、ここはバレに関する話題を書くところだとわかるはず
そしてわからないような初心者を相手にするところではない

>>425
それも理由として大いにあるね
よりによって類似の話題が本スレで進行しているのに、並行してここに書くことはない

>バレに関する話題

だから、これの範囲について揉めてるんだろ
したり顔で的外れな講釈垂れても失笑を買うだけ

自分がレス付けておいてアレだけど、もういいや
こういうタイプは何言っても無駄だろうし

そうそう、無駄だから寝た方がいいよ

どこのスレでも似たような話題になる事があるが、こんな事言ってもスレの雰囲気がおかしくなるだけ
俺はこんな不毛な話してるよりはバレと関係なくても結界の話してる方がよっぽどいいと思うが

>>426
バレスレはバレに関する話題を書くスレじゃないぞ。
バレに関する話題を本スレに書かせないためのスレだ。

バレスレとか強さ議論スレはいわゆる隔離スレなんだよ。

そんな言い方したらバレ師さんたちがかわいそうです・・・

正直、こういう流れになると、ここにバレ落としてる人もあんまやる気なくなると思うよ
ID:HKL/YuwS0 がこのスレを潰したいが為にこういう議論を持ちかけたのかもしれないけどもね

>>432
う。申し訳ない。
まあエロ絵師が全年齢版からは隔離されても
PINKの方では神になるようなもんだ。
所が変われば需要も変わるさ。

>>431が真理
最近は何か勘違いしちゃった奴が多すぎて困る

なんかもう話がいったりきたりいきっぱなしだったりで
例を出すにしても脈略がある形にしてくれ

バレ期待(´∀｀)

からす森を相棒にした完全版よしもりが災いの神になりそうな気がしました

で結局ここはバレによる考察とかはしてもいいのかい？

>>439
火曜まではな

>>440
ありがと！

>>440
叩かれまくってるのにしつこい奴だな

てことはやっぱどこまでＯＫなんだ？

本スレにネタバレやそれに関する話題持ち込まなければ何でもOK

何度もすみませんでした。
ありがと。

同意他誌増し手

そんな縛りしたら何もここで話せなくなるわ
そこまで統制する意味が全くわからん

本スレも水曜過ぎればすぐに過疎る状態だから
今週号のネタ振るならわざわざバレスレじゃなく本スレにしろってことなんだろ
そんなに大騒ぎして揉める程のことじゃない

だから本スレも盛り上げてよ

俺らにも無想の修行が必要だな

>>449
他人を頼るな
自分で盛り上げろ

くだらねぇ全員カスだな

いつも通りでいんじゃね？

バレたイキたい！

このスレって詳細だけで簡易が無いよね
簡易があると想像でけっこう盛り上がる気がするんだが
メイさんでも来てくれないかな〜

>>455
携帯の人はログ読まずに失礼なことを平気で言うよな
>>9とか>>179とか何だと思ってんだ

でも定期的ではないよね。
たまにしか来ないっていうのも来たときのうれしさが大きくなるから、それはそれでいいけど。

いつも通りで

一々バレ師に口を出すなよ
定期的に専属の詳細バレ師が来てくれるこのスレがどれだけ恵まれてるか

ごめん、ちょっと詳細打つ体力が尽きたので
おつまみさんをまねして簡易落してく｡
詳細は明日にでも｡
九人になった十二人会で、夢路が一時的に全権を自分に委ねろと言う
喫茶店では不快そうな顔のままの時音に七郎が校舎を直した力について
そういう能力は過剰な力ではないか、と聞く
「あれだけ壊れた　あれだけ巨大なものを
あれだけ短時間で元通りにできるような能力を　僕は他に知らない
元々　異能者（ぼくら）は　普通の人間からは逸脱してるんだろうけど
あれは限度を越えた力だと思うよ」
「知らない　でも　あたしには必要な力だもの」
「でも必要だからといって　力は与えられるものかな？
しかも　そんな過剰な
まあ　烏森は特別なんだろうけど…
僕は　自分のことも含めて　こういうのって偶発的な事故のようなもので
理由なんかないと思うんだ
雪村さんは　正統後継者になったのって　運命とかって思ってる？」
「さぁ　でも　そう言われても受け入れられると思う
あなたが　自分のお兄さんを殺したのは　運命ではないのね？」
表情のこわばる七郎
「お兄さんのことはいいわ　これから烏森でおこることに　あんたは関わってくるの？」
笑う七郎「どっちがいい？」
閃にひきずられて時音が喫茶店を出た後　空飛びながら総帥に電話する七郎
「ちょっと相談なんですが　烏森襲撃の際は　僕に行かせてもらえませんか？」

…まとめるの下手です。おつまみさん偉いなと思った土曜の夜｡

乙です！そして尽きた体力に重ねて乙です！

どっちがいい？に時音は答えずじまいで閃に引きずりだされたのかな
それも明日の詳細でわかると思うので楽しみにしてます

バレ乙です！
忙しい中いつもありがとうございます。
詳細も楽しみにお待ちしています。

バレ乙です！

>>460
いつも乙です о┓

いつも乙です！ありがとうございます。

乙！

乙です！
時音と七郎の恋愛フラグは立たなかったみたいだなー

バレ師さん簡易乙ー。


幹部が９人のまま、ってことは……

Ａ.総本部長は幹部職の中には居ない。既に七郎に殺られている。
Ｂ.七郎が総本部長殺しをサボっている。

どっちだろーな？
にしてもそろそろ夢路の顔見てーわ。

バレ師さん、いつもありがとうございます!!!

疲れているのに‥
ほんと感謝です!!!

バレ師さんおつー

一時的に全権を自分にゆだねろで、ＳＷのパルパティーン思い出したよ
こりゃ総帥裏切りだな
んで夢路ラスボス格だろ

>>471
なるほど。
総帥＝ドゥーク伯爵
夢路＝パルパティーン
七郎＝グリーヴァス将軍
ってことか。

>>468
C.すでに総本部長は殺られている→誰かが入れ替わっている

七朗、兄殺しについて他人に何か言われるのは嫌なんだろうか？

>>474
あまりそういった価値観が無さそうにも見えたけどな
実際は分からないが


修復術って烏森の力を借りていたりするのかね？

>>474
修復術は烏森の力を借りているはず。
神の寝床直す時に烏森以外で本修復はなるたけするなて言う話が合ったし。

たぶん他でやると土地の力を借りすぎて力が弱る可能性があるからだろうな。
烏森の膨大な力があって成り立つ術なのだろう

七郎は烏森を破壊して、どこまで修復できる力あるか試したいんだろうか？

烏森の力とそこの結界師の力を自分で確かめたくなったんだろうね

251話　過剰な力
裏会　総本部の館で十二人会が開かれている
（ざわめき）「臨時管理室を総本部においたはいいが　ロクに機能していないじゃないか」
「総本部長の後任も　なり手がみつからないとか…」
「そりゃ　あんな殺され方したらな」
「この幹部席でさえ　補充できていないのに」
「いや　他は後に回しても　一国も早い管理室の再建を…」
「もうあちこちで　裏会を通さず　活動を始めている団体がいるようだが？」
「そんなの前からいたわよ」
「それらを立て直すのは骨が折れそうだ…」「まったくだな」
ざわめきには属さず、末席に正守が座っている
「お静かに皆さん」一番上の席から夢路が声を出す
「本日　お呼び立てしたのは他でもありません　この混乱を平定するのに　もはや一刻の猶予もないと考えたからです
そこで　これより一時的に　全ての権限を　私に預けていただこうと思います」
「何！？」「皆さんは　私の決定に従ってください」「待て　そんな横暴な…」「総帥の意向はどうなるんだ」
「総帥には　私が話を取り付けます　いいですか　これは意志決定を円滑にし　裏会を守るための措置です
異存のある方は　後で直接私の処へ　ご納得いただけるまで　お相手いたします」
含み笑いをする夢路　女性幹部が手を上げる「一つ確認したいんだけど　夢路さぁ　ホントに裏会守る気あんの？」
「当然です　だから本気になったのです　裏会は　私が守りますよ」
（ここで「十二人会第一客　夢路久臣（ゆめじひさおみ）」と名前が出ます）
「ですから皆さん　これ以上簡単に殺されたりしないでくださいね　仮にも最高幹部なんですから」
ひそひそ話で誰かが言う「だったら　あの末席の小僧をなんとかしてほしいな」
「ああ　あいつは怪しい…」「狐ノ塚だって　あいつともめてから…」
声を耳にし、暗く笑って始めて口を開く正守
「俺だったら　こんなチマチマやらないよ」
「貴様…」ざわめく幹部を一人が止める「待て待て　実際問題　下手人として噂になっているのは
扇本家の者らしいじゃないか」
並幹部「だったら扇本家に…」
女性幹部が声をあげて笑う「バッカねぇ　無理よォ！　一郎ちゃんはともかく　扇本家はプロよ　
決定的な証拠なんか絶対に残さない　本来なら死体だって消しとくはず　あれは　依頼者の意向だと思った方がいいわね
しかも　後継は　歴代一、二を争う実力っていうじゃないの
近づくのはバカね」

一方　喫茶店にいる七郎と時音
不機嫌を隠さないで紅茶を飲んでいる時音
「いい加減　眉間のしわ　消してくれないかな　雪村さん
僕　割りと本気で　誤りに来たんだよ？」
乱暴に茶器をおく時音
「信用できないし　あれは　謝って済む問題なのかしら？
大体　なんであたしなの？　昨日　あんたがしゃべってたの　良守じゃない」
超笑顔になる七郎
「だって　彼じゃ話聞いてくれなそうだし　雪村さんキレイだから　一度ちゃんと話してみたかったんだよね！」
不機嫌が増した表情の時音
喫茶店の道路むこうには女子達が七郎と時音を見てはやっかみっぽくさざめいているが
その端に隠れている閃がいる『おい――！！何やってんの　雪村――！！
なんで扇七郎と！？あの野郎　見た目通り　そっちの手も早いのかよ！？
いや　とにかくヤバイぞ　この状況！！』
携帯で良守に知らせようと思うが、修行の邪魔になると思い直す
せめて秀を…と呼び出そうとするが、秀はおばさんとスーパーのタイムバーゲンに命をかけていて呼び出しに気づかない

修行の良守は絵を描いたノートをまだ広げている　じっと見つめる縞野
「いや…　ちゃんと考えてるよ　管理者…　ケーキマンはやめたって」
しかしどうにも良いものが思いつかない
ついには修行所を出ようとする「コラ　どこへ行く！」「ちょっと外で気分転換…」
通路を歩きつつ心で呟く『やっぱ篭ってばっかいんの…　向いてねーわ』

喫茶店の二人
「だけど　びっくりしたな　話には聞いてたけど
あの校舎って　幻影やまじないじゃなくて　本当に直してるんだろ？すごいよね」
「別に　仕事ですから」
『やっぱこいつ　あたし達の能力　調べに来たのかしら…』心で思う時音
「でもそれってさあ…　ひどく　過剰な力だと思わない？」
眉を顰めた表情になって話す七郎
時音もふと目を上げる
「過剰？」
「そう　あれだけ壊れた　あれだけ巨大なものを　あれだけ短時間で　元通りにできるような能力を　僕は他に知らない
元々　異能者（ぼくら）は　普通の人間からは　逸脱してるんだろうけど
あれは限度を越えた力だと思うよ」
「知らない　でもあたしには必要な力だもの」
「必要…ね　でも必要だからといって　力は与えられるものかな？
しかも　そんな過剰な　
まあ　烏森は特殊なんだろうけど…
俺は　自分のことも含めて　こういうのって偶発的な事故のようなもので
理由なんかないと思うんだ
ちょっとクサい言い方になるけど　こんな事で運命だとか言われんのもね
そりゃ　この力に見合うことはするつもりだけど　僕だって選択して生きてるんだし
雪村さんは　正統後継者になったの　運命とかって思ってる？」
やや沈黙する時音
（ティーカップを持つ手の傷が見える）
伏目がちに答える
「……　さぁ　でも　そう言われても　受け入れられると思う」
「そう　やっぱそういうとこ　女の子は強いね」
顔を上げて訪う時音
「あなたが　自分のお兄さんを殺したのは　運命ではないのね？」

急に不機嫌を隠さない七郎「その話には　触れられたくないな」
乱暴に自分に飲み物のグラスに手をかける
「どうしても聞きたいなら　僕の気分を害するのに　見合っただけのことをさせてもらう
おそらく　制裁的なことになるけど…　いいかな？」
そこでやや思い直したか　能面のようではあるが笑顔を戻して続ける
「ああ　でも安心して　僕は無関係の　特に堅気の人間を巻き込むのを好まない
対象になるのは　君だけだ」
更に沈黙のあと口を開く時音
「……　あんたの本性って　やっぱそっちなのね」
「本性？」
きっと顔を上げて問う時音
「お兄さんのことはいいわ　これから烏森で起こることに　あんたは関わってくるの？」
横目で飲み物を啜る七郎　グラスを置き笑顔で返す
「どっちがいい？」
「え…？」
時音が七郎の言葉に目を見開いた瞬間に閃が喫茶店に音を立てて乗り込んで来た
「立て！帰るぞ！」
乱暴に時音のカバンをつかんで引っ立てる
時「やだ　カバン返して！」閃「うるせぇ！早くしろ！」時「待って　紅茶代！」閃「んなもん　あいつに払わせろ！」
七「うんいいよ　僕が誘ったんだし」閃「そうか！じゃーな！」
バイバーイと手を振る七郎
時「ちょっと…」閃「振り返んな！ズラかるぞ！」
外で閃「バカかお前は！？あいつはヤバいって昨日さんざん説明しただろうが！！」
時「そんなのわかってるわよ！カバン返して！！」
女子達が違う男と出てきた、とざわめいている

空を飛ぶ七郎『学校サボって来たかいはあったかな…』
上空で結界を作って横になっていた良守の横を七郎は飛んでゆく
良『あれ？なんか今…　ずいぶん大きい鳥だったな…』

総帥の館に電話が入る
「どうした　死神」
『ちょっとご相談なんですが…
烏森襲撃の際は　僕に行かせてもらえませんか？』
「……　お前から言い出すのは珍しいな」
『ええ　ですから報酬はいいです
それでも　得るものは大きいと思うんですよね』
「いいだろう　では任せよう」
『ありがとうございます』
次週に続く

いつもお疲れ様です。
感謝しています。

バレ師さん詳細乙ー！

七郎ドＳかよｗｗｗこうなったらエロゲでいいよもうｗｗｗ

乙です
やっぱばれ氏は最高だ

バレ師さん乙！！！！

今後の展開も見逃せないな。

乙！！！

バレ乙です

時音はなんだかんだ言って敵を作りやすいな
良守は敵に気に入られるタイプだけど、時音はその逆を行ってるｗ

>>480-482
激しく乙です

いつも乙です о┓

戦闘能力的に七郎と良守は勝負になるけど七郎と時音じゃ次元が違うって形で行くのかなあ・・・

そろそろ時音を烏森の継承候補に相応しいだけのレベルに引き上げて欲しいんだけど・・・

バレ乙
なんかこれだけ前フリされると七郎のは派手な戦闘になりそうだけど致命的なものになるかどうか怪しいなあ
むしろそれにかまけてて別の連中にエグいことされそうな

詳細ありがとうございます。
総本部長は幹部ではなかったのか。

予想として
まず、裏会を守りたい夢路さんと壊したい総帥で割れる。
七郎が襲撃に行くと聞いたカケルが反発して、ミチルと共に（？）烏森へ行く。
もしかして、今度こそ予言的中（七郎が地面に足をつける）か？

>>493
予言読んだ人が小娘と同じでイメージを見れるだけの場合、七郎とその通り名を知っていなければ
神って言葉が出てこないし、そもそも知ってたら死神って言うだろうと考えて七郎はやっぱりフェイク。

途中で送信してしまった。

小娘と違うパターンの予知だったら意味無い考察だけど、神って言われてたのが死神ってあだ名の
小僧だとなんかがっかりしねー？

詳細ありがとう

時音学校で確実に変な噂立ってるよなー

＞バッカねぇ　無理よォ！　一郎ちゃんはともかく　扇本家はプロよ

死してなおダメな子扱いされる一郎ちゃん（´・ω・）キングカワイソス

>>497
来週からまさかの時音いじめ編へ突入。
女生徒からの執拗にして陰湿ないじめを女作者がリアルに書き上げる……みたいな？

雑談が始まってるが、勇者、写真の更新を確認したがってるんじゃね？

誤爆

女子連中がリアルにウザすぎてむかつくわｗ
流石だな作者

兄貴たち、あんなアッサリ殺したわりには、飄々とした仮面を崩すくらいには気になってるんだな


兄貴殺した後になんかあったのかな？それを聞いた六郎が切れたとか自殺したとか壊れたとか

しかし全体を通すと扇一族との
トラブルが多いね。

>>503
腐っても兄弟ということでは？

六郎の話から墨村兄弟との比較的な感じで描かれそうだが、七郎は扇家の跡継ぎになる事に関してまだ不安定なんだろうか

「ごめん、人であるうちに殺しておけば良かったね」
だし、よくて感傷だなーでも元々殺したかったとも読めるこのセリフ

何にしろ事情を知らない他人にとやかく言われたくはないのは普通じゃね

夢路も相当強そうだな

>>506
たぶん一郎たちは証拠をじゃんじゃん残すから
本家としては始末しないといけなかったけど殺せないでいた
結局本家のためと依頼で殺してしまったので
妖怪化するまえに人間でいる時に殺しておけば良かったって事じゃないか？

単純に、あんな無様な肉塊になる前に殺しておいたほうがよかったねってことかと思った

ttp://www.rupan.net/uploader/download/1235998528.JPG

感傷以外のなにものでもないと思うが

>>511
そっか兄弟は六郎しか残ってないんだな

良守の母ちゃん何してんのかね？

あの八の幹部札は
兄たちの形見のつもりで持ちだしたのか。

>>513
龍にのって日本むかし話のオープニングに登場

晒し上げ

寒いのは嫌いだが、暖かくなるとコレだから……
どこもかしこも春だねぇ……

ごばく？

>>518
うんにゃ。516のメール欄が気になったからさ。
本スレにも何やら痛いの湧いてるし、そういう季節になったかなー、と。

かつて「Shine(死ねまたは社員)〜言葉を紡いで〜」
と言うギャルゲがあったとECDの神が

と言うのは嘘や

もしかしたら、兄達が本家への嫉妬でこれ以上狂う姿を見ていられなかった、とか？
兄守にも通じるものがあるかと…

バレ大気！

バレ興貴！

一郎は一郎でもこっちのイチローは凄いぞ!

全盛期のイチロー伝説

・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・９回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から１人で逆転
・ワンバウンドも余裕でヒット
・一回のスイングでバットが三本に見える
・バントでホームランが特技
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ﾋﾟｯﾁｬｰを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・一塁でｱｳﾄになってからﾍﾞﾝﾁに帰る方が早かった
・ウェイティングサークルでヒット打った

つまんね

バレと言う名のもとに

この内野安打、アメリカではウケたんだけどねえ

板違い

牽制球は・・・せめて敬遠にしてくれ

夜行　烏森支部のアパート内
「夜行を…縮小する…？」
呆然とする閃　隣には秀もいる　言い渡しているのは巻緒
「なんでこんな時に！？」
「こんな時だからだ
裏会で　殺人や破壊活動が横行している今　足手まといになる者を　手元に置いとく余裕がない
だから　そういう者には　前線から遠い所に身を隠してもらうことになった
頭領は　これは一時的なもので　事が落ち着けば　呼び戻すとは言ってるが
正直　先は見えない
頭領もさ　ハッキリとは言わないんだが…
何度か刺客に襲われたりしているらしくてさ」
「刺客！？」
「とはいえ　まさ本気ではないというか　牽制目的のようだがな
だから他の幹部を殺った奴らじゃなくて　別口から狙われたのかも
とにかく頭領　今　色々立場悪いんだ
まあ　そんな訳で…　お前らは　戦闘向きじゃないけど　諜報員としちゃそこそこ使えるからさ
自主性に任せるよ
夜行に残るかどうか　早めに決めてくれ」
252話　特別な人間
とある屋敷の外門に立つ正守
「お話は伺っております　墨村正守様ですね」
扉を開く屋敷の中の者
正守の後ろにはなにやら体をしきりに掻く中年の男が立っている
「…　後ろの方は？」
「従者です　お手間はかけませんので　中へ入れて頂けませんか？」
「ですが…」ためらう屋敷の者「あれは　人ではありませんね」
含み笑う正守「それは　あなただって同じでしょう？」
更に押す「話し合いにまで同行させませんよ　それに私も色々と狙われがちな身でして―
この程度の保険は…　許されるかと思いますが？」
許されて入る屋敷は夢路のもの
（書院作りって言うのでしょうか？もの凄く豪華な和風の館です）
「異存があれば直接来るように　とは言いましたが…
本当に来たのは　君が初めてですよ　墨村君」
奥座敷で向き合う夢路と正守
夢「私が裏会の全ての決定権を預かると言っても
独裁的にはしませんよ　皆さんの意見は　ちゃんと伺うつもりなのですけどね…
どのあたりが不服なのか…　早速お話願えますか？
言っておきますが…　私も出来れば　こういったことは話し合いで折り合いを付けていきたいのですよ」
正「いえ　そこまで異存があるわけではありません
ただ　こういったことでもないと　末席の私が　直接　夢路さんに　お会いできる機会は無いかと思いまして
私だって　裏会を守りたいと思っていますから
そこの所を　ちゃんとお伝えしておこうと…」
「ほう」
「ところで夢路さん　総帥にはもうお話を？」
「……　ええ　もちろん」
「総帥は今回の件を　どう思ってらっしゃるのですか？
というか　一度もお姿を拝見したことがないのですが…　いるんですよね？総帥」
「フフ…　まあ　そう思われても仕方ありませんがね
私は付き合いが長いので慣れてますが　あの方は少々気難しいところがありまして…
優秀な方なんですけどね　まあそれで　実務的なところは私が任されているのです」
向き合い正面からずばりと夢路に言う正守
「夢路さん　単刀直入に聞かせてください
あなたは今回の件に　総帥が関わってるとお思いになりますか？」
「……　その質問には　何か根拠が？」
あえて笑う正守「いえ全く！　ただの勘です
もしそうなら　やっかいだなと思いまして…」
「フフフ…　よりによって総帥が犯人かもしれないなどという不用意な発言
墨村君は若いのに　肝が据わっていらっしゃる」
「いやあ　若いからですかね？　私もこれまで　それなりに色々あったんですけど　忘れてるみたいで」
黒い大人の表情で笑いあう二人

帰路の山中
正「タヌキめ　結局かけたカマものらりくらりかわされまくって　有益な情報は引き出せなかった…
あいつ絶対　色々知ってんだけどなー　だが何も仕掛けてこなかったのは…
ナメられてるだけか？」
しきりに体を掻く連れの男「……　ここまで来ればいいだろう　この姿は嫌いなんだ」
正「ああ　だが報告が先だ」
男「屋敷にいたのはほとんどが妖　あまり人間を信用していないのかもな
人間のにおいは四人…」
「それは夢路を含めてか？」
「そうだ」
「それで妖の能力的なことは何かわかったか？」
「詳しくはわからん　呪力の臭いをあまり感じなかった」
「……　能力を使わせることが出来なかったからな…」
「だが　あれはひどく変わってる　ああいうのは初めての臭いだ
こういう言い方をするのは癪だが…　あれは本当に特別な人間の臭いだ」
「……　他に気づいたことは？」
「あの屋敷　やたら緑の臭いが強かった　あれは異様だ」
考える正守『自然支配系能力者…　支配対象は植物――　植物使いか…
聞いたことがある　真の自然支配系能力者は　対象物を呪力ではなく　その存在において支配下におく　特別な人間だと…
（七郎を思い出す）おそらく　奴も同じ…
特別…か』
含み笑う正守
男がなおも言う「おい　もういいだろう」
正「ああ　当たりはついた」
黒い獣の姿に戻る男
正「ありがとう　鋼夜」
鋼「約束は忘れるな」
正「わかってる　無理矢理　生き返らせたからには　必ずお前を　元いた山へ返してやるよ
間時守の封印を解けるのは　俺だけだぜ」
鋼「この俺が　人間に仕えるなんていう　屈辱に耐えてやるんだ…
裏切ったら　わかってるな…？」
正「ああ　その時は　この首　くれてやる」
正守のマフラーの下の首にはぐるりと黒い呪紋が描かれている
正「お前の望みどおり　契約の印を　首輪にして刻んでやったんだ
いい加減　信用しろ
だが　格上の連中と　やり合うなら　この程度の覚悟じゃ　まだ生ぬるい
この先　どんな手を使ってでも…
上の世界を見てやらないとな」

修行場で無想状態の良守
「最初からこうするんだったな　やっぱり無想使うと　頭の中スッキリして
考えが次々出て　どんどん進む…
俺にふさわしい相棒の姿…　ボンヤリ見えてきたぞ」
じっと良守を見る縞野
「２２代目　夢想は確かに頭が冴えるが　完成までは長く使わず　間に休みをはさめ」
「なんでだ？」
「危ないからだ
夢想は　長く使いすぎると　心が離れすぎて戻らんことがある
管理者を出すのは　それを防ぐためでもあるのだ」
「そう…か　だったら安心しろよ　ちょっと縞野見てたら思いついた
いけるぜ　最終段階…　そろそろ　管理者…　出せそう…」
良守の後ろに何かの影が見えてくる
焦る縞野「な　待て２２代目　良く考えて…」
だが現われたその影を見て縞野は叫ぶ「にゃ　にゃんじゃこりゃあ！？」

翌日　学校が終わり、家へと走る良守
どうやら完成はしなかったらしい
『昨日は　もーちょっとだったんだよな…
影までは出たが　細部のツメが甘かった…
今日こそもっと集中して　バッチリ管理者出して　絶対極限無想を完成させてやる！！』
その途中に声をかけてくる人がいる
ふと良守が見ると奥久尼の部下の女性がそっと路地に立っている
顔のかぶりものをめくって挨拶する女性
「波平（なみひら）です　奥久尼様が殺された話　聞いてますね？」
「ああ　うん…」
「それで少々確認したいことが…　こちらに見覚えは？」
波平は布に包まれた焦げた棒を差し出す
「なんだ　この黒いの…」
「シャープペンシルです」
「シャーペ…」
「あなたのものですよね？」
淡々と告げる波平
「物に残った　過去記憶をたどれる者に　調べてもらいました
火事による損傷で　読みづらかったようですが…
持ち主として　あなたの姿が　浮かびました
これは　奥久尼様を　殺した犯人の　遺留物と思われます」
「奥久尼殺しの犯人…」
「ああ　墨村さんがその時刻　烏森にいたことはわかっています
ですが　何か心当たりがおありでは？」
かつて氷浦にシャープペンを渡したことを思い出し愕然とする良守
次号に続く

バレ乙。

乙です！いつもありがとう！
正守から嫌な永久死亡フラグが漂ってる…！

乙カレイヤー

自然支配系というキーワードが出てきたね
無想も呪力ではなく存在で支配する能力なのかしらん

>>529
いつも乙です о┓

バレ乙です

波平がお、女だと？

いつも乙です！
夢路が壱号な気がしてきた。気のせいだと思いけど

乙です。いつもありがとうございます。
鋼夜とはビックリ。

バレ師さん乙ー。

……鋼夜生き返らせたか。ストーリー的には確かに面白いし、伏線もあったんだが、
限が死んだ時、「復活させてくれ」て読者の声に対して、
「そういうのはこの作品の世界観に合わないからその展開は無い」とか言ってなかったかイエロウ？

鋼夜のエピソードが好きだったから、再登場が何気に嬉しい。

言い忘れた。バレ師さん乙です。

＞間時守の封印を解けるのは　俺だけ


これはいったい…

鋼夜は、間時守について知ってるからな
烏森のヒント用に必要になったんだな

正守はひたすらに黒い道をいくんだな
楽しみだ
やっぱ最終的には兄弟対決がいいな

鋼夜って誰だっけ？

>>545
確か、3巻ぐらいで出てきた。
斑尾の元相棒の黒犬の妖。

生き返らせたとか有りなら、今後誰が死んでも生き返ってきそうなんだけどｗｗｗ

俺は、結界師で初めて読んだエピが鋼夜の話だったんだよね。
それで、おもしれぇ〜ってファンになって単行本買ったから、鋼夜には少なからず思い入れがある。

>>539
限の復活がないのは人間だからであって
妖である鋼夜はその限りじゃないんだと思う

乙！
鋼夜の文字を見たときは震えたわ
あの回は戦いの決着がついても心は変わらない（やっぱり人間も悪くないみたいな）
ところが印象的だったけどここで出すとは
烏森というか開祖様にあまり良くない感情を持ってるという点では共通した二人なんだよなー
後付だとしても上手い

奥久尼の部下(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
早く久々に白装束を拝みたい

ありがとうございます。
鋼夜だったとは思わんかったな。ってゆうか人間にまで化けられるんだ。

奥久尼殺しはてっきり七郎だと思ってた（札真っ二つという共通点から）が、まさか･･･
あえてシャーペンをあそこに遺したちゅうことは、女幹部の推測「依頼者の意向」に当てはまるか。

>>529-531
激しく乙です

阿国が火浦ごときにやられるとは思えない
フェイクか？

なみへいさーん！

乙です!!!!

バレ師さま、いつも乙です！！

波平が・・・女？　一郎ちゃんが「波平という男・・・」って
言ってたから、それは・・・ないよねぇ？

波平って、個人の名前じゃなくて役職名だったりするのかな。

おはよーござい。通りすがりです｡
>>557
男性なのか、すみません｡ぱっと見素顔がきれいな人なんで手っきり女性かと思ってしまいました｡
全身白の服装からでは判断できなかったんで…心の中で直しといてください｡

極限無想完成期に良守を動揺させるなという
前フリがようやく生きたな
＞シャーペン

さて完成するのか、未完成となるのか

永遠と未完成のままなんじゃ
仲間がやられた等何かの拍子で、一時的に力を発揮するような感じで

犬２匹が空気になってるっていうのに
さらにもう１匹かよ
管理者とは別に犬にも使い道があるのかな？

当然犬にもなんかあるだろ
散々伏線はっといてなにもなしなんてイエロウ先生はしない

ラスボスは斑尾と白尾

>>559
わざわざ乙でーす

正守＋鋼夜＋黒姫ＶＳ良守＋斑尾＋まだ見ぬ管理者という図式

>>562
山を封印したとあるから何かしら関係あるんじゃないか？

> ちょっと縞野見てたら思いついた
> 現われたその影を見て縞野は叫ぶ「にゃ　にゃんじゃこりゃあ！？」

縞野君そっくりなんじゃないか？

烏森襲撃で舞い降りるのは含みを持たせた七郎でも氷浦でもないんだろうね
正守とか守美子とかかな

あまりに燃えない。何でだろ。

水撒いときました

鋼夜が生き返られたのは毛束があったからか。
妖はカケラがあれば復活できるってのはヨキでもあったな。

限が復活しないのは妖まじりでも人間だからだろ。

再生しないよう、天穴で吸い込むしな。

異界は妖だらけですね

>>529
乙です

>>559
乙です
波平さんは本当の自分になるためにタイやモロッコに行ったわけじゃないのね

烏森の災いの神はどう考えても主人公な気がする
暴走とかで

波平が女って閃が女って主張並みにありえないだろ

波平
磯貝
なかなか良いﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽだな

細波

扇兄弟みたいに合体して細波平になる

アムロ波平

なんかいろいろ話が進行してるが時音が強くならないとかやの外だな
七郎は絡んでくるけど

バレたbreath！

253話　約束
墨村の家で、漢和辞典を置き文字の練習をしている氷浦
回想
「これがあなたの名前よ」
半紙に書いた文字を笑顔で氷浦に見せる水月
「氷浦蒼士！音と雰囲気でつけたんだけど…どうかしら？
蒼は青いって意味で…士はサムライって意味があるのよ」
「……」黙って半紙を見る氷浦
「気に入ら…ない？」
「俺は　『参号』ではないのですか？」
哀しげな顔になる水月「……　それは名前ではないわ
あなたが…　いずれ行くことになる所では　こういう名前が必要なの
あなたは外の世界を知らないものね　普通の人の生活をよく見てくるといいわ」
花のような笑顔を見せる水月「あなたがいい子だってこと　分かる人は必ずいる！
きっと優しくしてもらえるわ
任務なんか…　少しぐらい忘れたって構やしないのよ」
硬い表情のまま氷浦は答える
「任務を忘れたら…何もすることがなくなってしまいますが…」
少し哀しげに目を顰める水月
「来て　字を教えてあげる」
氷浦を机に向かわせ、さっきの半紙を前に置く
「これが見本　よく見てね　ちょっと難しい字もあるけど
あなたの名前なんだから　ちゃんと書けないとね」
「俺の…　名前…」
「そうよ　あなたのものよ」
文字を教わりながら呟く氷浦「俺の…　もの…？」
「……　あなたは　あまり自分のものを　持っていないものね
あなたの名前よ　大切にしてね蒼士」

文字の練習をしている右手をふと見る氷浦
その手に持っているものは鉛筆
少し淋しげな表情になる
そこへ足音も荒く良守が入ってくる
泣きそうな顔で氷浦の正面に立ち机に手をつく
「お前　いなくなった日の夜　どこ行ってた？」
「そのことについては…」
叫ぶ良守「奥久尼の所行ってたんだろ！？　お前が奥久尼を殺したのか！？」
「おく…に？」「とぼけんな！」
氷浦の胸倉を掴む良守　その氷浦の手に握られている鉛筆を見る
「お前　俺があげたシャーペンどうした？」
目を見開く氷浦
「奥久尼の所でなくしたんだろ！？さっき奥久尼の部下がそれ持って俺んとこ来たんだよ！
それともわざと置いてきたのか！？俺に疑いかけるために！
どうなんだよ！！」
氷浦の右手を掴んだまま　泣きそうに自分の顔に手をやる良守
「分かってるよ…　どうせ命令されただけなんだろ？
でもダメなんだよ　簡単に人殺しとか…
なんでも言うこと聞くなよ…　考えるなって言われても考えろよ…
お前は人形じゃねぇんだから…
分かれよ！もうこんなことすんな！！」
哀しそうな表情になり目をそらす氷浦
「あ…　申し…訳　ありま…せん…」
その表情に驚く良守『こいつの　こんな顔　初めて見る…　やっぱり何も感じないわけじゃないんだ…
そうだ…　ちゃんと教えれば　きっと…！』
だが続いて氷浦の口から出た言葉は
「シャーペン…　せっかく貰ったのに…
大事…に　しようと思って…　でも…　なくし…　た…
俺のもの…　だったのに…」
呆然となる良守
怒りと悲しみでごちゃごちゃの表情で「一ぺん死ねよお前！！！」と叫んで良守は座敷を飛び出す

一方、屋根の上で閃が今後に悩んで溜息をついている
その眼下に良守が家を出てくるところを捕らえるが
修行に行くと思いきや、その場に座って深い溜息をついている
怪訝に思って隣に行く閃
良守に話を聞く
「だから言ったじゃねーか　氷浦はヤバいって」
「うん」
『うん、じゃねーよ！そんな分かってたことで今更心乱してんなよな…　俺がこれまで　どんだけ気ィ使って…』
今までのことや自分の今後の身の振り方のことなど思い返しイラッとする閃
それには気づかないのか話を続ける良守
「やっぱ無理なのかな…？」
「あ？」「分かんない奴には　何言っても分かんないのかな？」
それは良守のことだと思いながら「あぁ　俺の経験から言うとそうだな」と返す閃
「そっか…　でもあいつは悪い奴じゃないんだよ」
「それは聞いた　何度も言ったって話進まねーよ　いいから優先順位を決めろ
今　一番重要なことは何だよ？　烏森はお前にかかってんじゃねぇのか？
悩むくらいなら　氷浦追い出せ　何するか分からねー　信用できねー奴をそばに置くな
俺には　いつ烏森が襲撃されるか分からない時に　あんな爆弾　抱え込む意味がそもそも分からねぇ
さっさと片付けろ　そんな状態じゃ　修行も完成しねぇよ
しっかりしろよな　お前の代わりはいねーんだからさ」
目を伏せて「うん」と答える良守
溜息をつく閃『こいつは…　俺みたいなその他大勢から見たら　恵まれてる立場なのに
なんでこんな分かりきったことを…』
立ち上がる良守　（その表情はまだ暗く目は据わっている）
「ありがと　助かった　影宮いて　ホント良かったよ」「へ？」「俺がしっかりしないと…　じゃな！」
歩いてゆく良守

座敷に戻り、机の前にまだいた氷浦と向かい合う良守
「さっきの…　『一ぺん死ね』というのは…　任務が続行できない…　ので…」
話してくる氷浦に「あれは本気じゃねぇよ」と答える良守
「お前さ　力振るってる時は　何も考えてねぇんだろ？
その後は？　自分のやった結果の惨状とか見て…　何か感じる？」
「……　何も」
哀しそうに笑う良守「そっか…　そこはもう　しょーがねぇのかな　急にはムリだろうし…
前に約束したよな？
俺の周りの人間と　烏森を傷つけないこと　「俺の周り」にはお前も入るから　お前がケガするのもナシ…
もう一つ　約束してくれないか？　そしたらお前を信用する」
良守の方を見つめ返す氷浦
良「お前　どうせ主人だかなんだかの命令の内容は言えないんだろうから　それは言わなくていいよ
でも　もし今度　誰かを殺さなきゃいけなくなったら――」
机に身を乗り出し、真正面から氷浦を見つめる良守
「その前に　俺を殺しに来い
全力で　止めてやる」
目を見開く氷浦
その目を逸らさない良守「約束　できるな？」
氷「分かっ…た」
次号に続く

乙
良守カッケエエエエエエエエエ！！！！

なんという良守死亡フラグ
こんな形で主人公死んじゃうとわ

乙です！
良守なんかすごい。

>>585
いつも乙です о┓

乙〜！！！！！
>>588
さすがにそれはないだろｗ

高岡法科大学卒業の負け犬ブサイクども！
何でもここの卒業生に昭和５４年生まれの石崎さんて女顔のモテ男を
妬んでホモだとデマ流してた負け犬雑魚野朗どもがいたんだって？
そんなに妬ましければ自分を高めて実力でモテてやればいいじゃん。
それとも実力じゃ逆立ちしても石崎よりモテるのは無理だと
自分で負けを認めてしまってるのか？
だったらそんな負け犬雑魚野朗は大人しく引っ込んでりゃいいじゃん。
世の中実力主義なんだからモテる実力のない雑魚は黙ってりゃいいんだよ。
その上、石崎は親が高学歴とか土地持ちだとか総合的な魅力でモテていたのだ。
お前らみたいな顔悪い、頭悪い、性格悪いと三悪要素揃ってて親もどうせ
大した地位にいないクズ野朗とは最初から勝負になってないんだよ、身の程弁えろ。

>>585 乙です。いつも感謝しています！
良守いままでで一番かっこいいな！

>>591
またageたのかバレ待機君はｗ

10 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日： 2009/03/09(月) 21:19:04 ID:vOEMQdDYO
良守｢氷浦、俺がやったやつどこやったんだよ?｣
蒼士｢…なくした｣
良守｢これ、分かるか?｣
蒼士｢…｣
良守｢お前、あそこで何してたんだ?｣
蒼士｢その事については、何も話すなと言われてる…｣
良守｢…すっかりｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞになりやがって｣
蒼士｢…｣
良守｢これが欲しいんだろ?正直言えよ｣
蒼士｢…ｯ!｣

あながち間違いではなかったようだな

斑尾に縞野ときたから次はブチか三毛か?

>>596
ﾈﾀか知らんが白尾に三毛野と既に来てる

か

バレ師さん乙ー！

この展開……イエロウめ、腐に対してガソリンどころかニトロぶち込みやがった……

氷浦と戦い倒した後、七郎かカケルミチル、１号２号辺りが氷浦にとどめをさすか何かで、
怒りによる術完成フラグ？

乙です。

かっけ〜

よっしー肝が据わってるなぁ。
水月が本当に黒と云えるのかわからなくなってきた。

>>600　怒りがあったら術完成とは云わんだろ。

>>588
その発想は無かった

バレ師さんいつも乙です
死ねだの殺すだの、とても小学館漫画賞受賞した漫画の主人公とは思えないｗ

やべええええええ
良守、漢だなぁ。
やつのお人よしが強さに変化すると、こうなるのか。

イエロウクォリティ大爆発。

え？良守「分かってるよ…」ってサックリ流しちったけど
コレマジで蒼士のオクニ殺害あっさりカンペキ確定ってコトなんか？
ｼｬｰﾍﾟﾝの他に血まみれの蒼士の服見つけたーとか目撃証言あったーとかそんなんも全くナシに
疑惑とびこえクロ100％；？展開ちょっと早すぎるなー。

でよっしー、「もうこんな事すんな」って…優しく見せて何気に殺されたオクニの存在スルーしまくりだな。
ムゲェェェェ（;　゜Д゜）∴。

>>600
良守の場合は、土壇場で飛躍的に力発揮するタイプだから、
通常は相反する怒りと集中力が、そういうキッカケで崩れて、
力発揮しちゃうかもね

良守はオクニと合わなかったみたいだから
オクニが殺されてもフーンって感じなんじゃないかな

http://uploaders.ddo.jp/upload/10mb/src/10up2424.zip.html

なんつー身勝手な！時音が聞いたらまた怒るぞ
もう少し自分を大切にしなさいと小一時間…

時音は、氷浦が本気で良守を殺すなんて思ってないだろう
まあ実際殺されそうになってた訳だが

良守の管理者は限

本来なら、氷浦は時音の家にいるはずだったんだがなぁ

>>609
おつ

>>609
passは…?

米

>>616
すみません、本当に分からないので教えて下さい
sageや日付、Keyなど試しましたが無理でした

リンク先のこめらん見てみ

>>617-618
おまいらageんなよ

地下で修行に入っている良守
しかし修行にまったく実が入らない
「一体どうしたのだ22代目　昨日から無想にさえ入れておらんぞ？」
案ずる縞野
「…　うん　大丈夫…」
心で呟く縞野　『なんということだ　ここまで来て…
やはり　急ぎすぎたのか…　だが　ここまで来たらヘタな形で完成されるのが一番困る…　ここは長い目で――』
休憩を取るよう告げる縞野　良守の顔色は冴えない

254話　条件

「あれは　どうみても　まだ迷いがありますよ」
アパートの庭に出て電話する閃
「けど良守（あいつ）　氷浦とはちゃんと約束して　片付けたって言ってて…
でも　なんでか約束の内容を教えてくれないんですけどね
そりゃ…　なんかしたらますます良守の心を乱すことになるとは思いますけど…
氷浦が　奥久尼殺しにも関わってんの明白ですよ
いいんですか？頭領　氷浦　放っといて」
夜行の館にいる正守
「良守の判断なんだろう？」
「……」心で思う閃『この人　本気で良守に烏森任せちゃったのかよ…』
「……　烏森が良守次第なのは　分かってます
でも　良守（あいつ）だって爆弾じゃないですか」
一呼吸置いてあえて冷静な風に続ける閃
「遅くなりました　推論ですが　正統後継者の条件　報告します
良守の言う　烏森がしゃべったという話から――
烏森には　意思や人格のようなものがあるように思えます
しかも　その内容から推察できるのが　善悪の別無く　面白いものを好む　ワガママな性格…
ぶっちゃけ　正統後継者と言うのは　烏森の『好み』
烏森が面白いと思う人間なんだと思います
正統の四人を見て　烏森が面白がるだろうなと言う点は　程度に差はあれ　何をするか分からないところでしょうか
雪村さえ　まともじゃないと思うことは結構ありますしね
でもまだあいまいなので　試しに良守に
『妖で　今まで烏森にやたら好かれたと思う奴はいるか？』って聞いてみたんです
（回想シーン、学校の屋上でむきあう閃と良守
良守は鋼夜の名をあげる）
その鋼夜っていうのは　やたらまっすぐな性格で
烏森は　最後までそいつの強い望みを聞き入れてたっていうんです
あと…　妖じゃないですが　限も…　烏森に気に入られてたと思うって…
だからまとめると　まっすぐで思いが強くて何をするか分からない奴…　ってことになります
方印は　初期段階で出ているようですから
最初は素質による相性で選び
面白いことをしてくれると思うから力を与え　期待に応えたらまた力を与える…
この繰り返しを経て　良守は歴代でも飛び抜けて烏森の指示を受けるようになったんだと思います
それで…　俺が今一番ヤバイと思ってるのは――
良守が今やってる　『無想』って修行は　烏森と対等に渡り合うための技術らしいんですよね
烏森が変化しかけている今　周囲は　そう仕立てるための段取りに沿って動き出したように思えるんです
でも　良守自身も烏森も　その関係性も　今はまだ　ひどく危ういバランスの上にある…
ここで烏森が襲撃されれば　おそらく段取りは狂う
そうなった時　何が起こるのか…
何か恐ろしいものが　飛び出すんじゃないか――
（イメージ画像　崩壊した校舎から噴出す何か黒いもの）
…　襲撃も怖いですけど　俺…　それが不安で…　だから…」

「やっぱり　お前を派遣してよかったな」
少し笑って言葉を返す正守
「はい？」「ちょっと驚いた　閃　たぶん今　烏森で一番状況が読めてるのはお前だよ
近々　烏森は全貌を現すだろう
お前には　それを目撃して欲しい
お前は多分　そういう役回りなんだよ　まぁ　危険は…　あると思うけどね
夜行に残ると言ってくれて良かった」
正守の言葉にちょっとほほを紅潮させる閃
だがすぐに冷静になる「結局　頭領が一番知りたいのって　烏森が何かってことなんですね？」
返す正守「いや　正確に言うなら――　
烏森にどれだけの価値があるのか――　だな
多くの人間の人生を　縛り付けただけの価値があるのかどうか…
納得できるほど　ものすごいものであってほしいね」
驚く閃
『……　内容はアレだが　頭領の生の本音っぽいの　はじめて聞いた…
いいのか　俺なんかに…』
ドキドキしている閃に正は「頼んだぞ」と続ける
しかしその後「あ　そういえば頭領　奥久尼の部下が良守に接触してきたってことは　
奥久尼側　いよいよ動き出したってことですかね！？　頭領の方にも何か…」
との閃の問いには「あぁ…　まぁ…ね」と逸らされる
『なんだよ　そこは教えてくんないのかよ！』ちょっと落ち込んで電話を切る
そこに秀が箱田さんがもう出るからと迎えに来る

夜行の庭に向かって座っている正守
床下に「寝てるのか？」と声をかけると黒い目が見返してくる
「ガキどもがいないと静かでいい…」
呟く鋼夜
「なぁ鋼夜」話し掛ける正守「お前って　烏森のタイプらしいよ」
縁側の下にいる鋼夜「何の話だ」

アパートでは箱田ママがここを出ることになり、一同が見送っている
残る息子を心配する母
「だって一人じゃないし　ママが安全な所にいてくれる方が　僕　安心だョ！」
力強く答える箱田
「秀も避難した方がいいんじゃねーの」と笑う閃
秀は閃を残しておけなくて残る模様
だが母が去り、扉を閉めてしんとした途端「ママー！」と泣き出す箱田
巻緒はじめ一同で押さえると、ドアノブがまわる音
母が戻ってきた？聞かれた？と焦る一同の前に
「今日から烏森襲撃対策に烏森支部に異動になりましたっ　まじない班でーす！」
あの二人が飛び込んでくる　拍子抜けする一同

竹林の館
「完了したか　そうか御苦労」
電話を受けている総帥
「クク…　着々と崩壊は進んでいるぞ　水月
そして事態は烏森で　一つの山場を迎える訳だ
実に楽しみだな　あいつの吠えづらが　目に浮かぶようじゃないか　なぁ水月」

夢路の館
「久臣様　詳細は不明ですが　今度は裏会研究室が破壊されたとの連絡が入りました」
部下が報告に来る
「…　そうですか　とりあえず人をやって　早急に情報を集めてください」「はい」
一人立つ夢路
静かな館の木々がいきなりざわめきだす　怒気を孕んでいる夢路
「あいつ…　め…！
ここまで作り上げた　裏会を…！」
決断の表情を浮かべる夢路
『これ以上…　奴の好きにさせてなるか…！』

夜　屋上で使いと向き合う氷浦
「伝言だ　『　明晩　烏森にて開戦　心してかかれ』」
「分かり…ました」
次号は休載　19号に続く

三連休のせいか一日早くゲットできたので｡
証明になるか不明ですが巻末コメント「ありえなさそうだけど、あると信じていることがあれば教えてください」
に対して「基本、懐疑派です。」
単行本24巻は4月17日発売だそうです｡

超乙

おつおつ

>>622
乙

総帥と夢路は完全に敵対か

乙！！
こんな終わり方で次回休載とはｗ
近々合併号もあるのに、やっぱ読切の為か

やはり管理者は戦闘時に現れそうだね。

>>620-622おつー

何をするかわからないが基準なら、守美子は方印出ても良さそうなんだがｗ

なんと嬉しい不意打ちか……バレ師さん乙うううう!!


このタイミングで一週休みとか鬼かｗｗ

>>620-622 いつもありがとうございます！

なんかオラ、すっげーワクワクしてきたぞ！

この書き方だと、奥久尼、生きてるのか・・・？

>>631
どこをどう見たらそうなるんだ？

>>632
ああ、「奥久尼側」という閃の言い回しをちょっと勘違いした。
すまんね。閃自身が奥久尼殺しと言い切ってるもんな。

ところで奥久尼側が動き出した？ってどういう動きなんだろ。
戦闘に関わらないとすればまた調査なんだろうか。総帥にとっては痛くも痒くもなさそうな気がする。

>>620-622
乙

戦争というくらいだから、総帥のワンマンショーではなく
もう一つの圧倒的な存在が総帥に敵対しているとは推測していたが、やはり夢路だったか
こりゃ夢路以外の十二人会のメンバーは全員狐ノ塚並の雑魚かもな
第三客の女くらいか、夢路以外に目立ちそうなのは

総帥・ミチカケ・壱号等（・七郎・氷浦・水月）
vs
烏森・夜行・夢路・奥久尼残党（・幹部七人他裏会）
で括弧内が転ぶかも、ってところか。

十二人会は夢路の傀儡なのかな、だから術の効きにくいマッサンを総帥が送り込んだと

夢路がまっさんを取り込もうとしないのも、総帥側という疑いがとれていないからか

>>622 乙！いつもありがとうございます！

>>628
>最初は素質による相性で選び って書いてあるじゃん。
という事は、選ばなかったヤツの中で母守みたいに烏森のタイプｗ的なヤツが出てきて
「しまったー！こいつ超おもしれー！方印つけとけばよかったぜ！」みたいな事も
結構ありそうだよね。そういう時はそれなりに力やるのかな。母守強いし。

>>628
方印が現れるのは墨村は男、雪村は女だと勝手に思ってた。
そんな設定はない？

母守は「真っ直ぐ」じゃないからじゃない？＜方印が出ない
あと、良守にとっては分けがわからない行動を取ってるように見えるけど
母守やレベルの高い人にとっては筋が通ってて、特に面白みのある行動じゃないんだよ。
すごく冷静で、縁の下の力持ち的な位置にいる人だと思う。

母守は兄守の延長線上と考えてまあ間違いはないだろう。

ヒロインの立場が氷浦に奪われてるな

開戦前に氷浦と良守の戦いもありそうだな

>>637
そもそも幹部入り自体が、総帥の推薦だもんな

夢路とか既存のキャラが間時守だったりして
イエロウさんならやりそうだよな

>>645
俺も夢路については一瞬考えたが、やはり空間支配系と植物支配系じゃ重ならない気がする

>>645
そんなバカなことはしないでしょ。

だったら、鋼夜が気づくはずよね

兄貴が烏森来たら斑尾に鋼夜の臭いで生きてるって
気づくんじゃないかな？

まっさんは臭いしないから大丈夫だよ

まっさんの足袋は臭いよそりゃもう斑尾の鼻が曲がるくらい

お前嗅いだことあんのかよ！

まっさんは草履だったよな
靴に比べて通気性が段違いだから、そんなに臭くならないハズ
と、マジレス

脂性で足自体が臭いんなら鋼夜はご愁傷様です

私は最初から夢路さんはいい人だと思ってました

無道さんが圧倒的な力と恐れたのは、夢路で決まりだな。

それだと、正守が夢路と顔合わせるようになった後であるにも関わらず、無道が
このまま進めば特別な存在を目の当たりにするだろう、って感じで未来の話をしてるから変

別に変じゃないんじゃない？特別な存在っぷりは披露してないわけだし。裏会でちょこっと会ってるだけで。

>>656
十二人会は退屈という無道の感想とも合わないしな
夢路は十二人会の一人だから

657に同意

最深部なんだから総帥だと素直に思ったんだが

幹部は時々入れ替えがあるみたいだけど女幹部に言わせれば夢路は「一番の古株」
幹部が「死亡によって入れ替えられた」のは夢路の仕業に思えてきた

むどう「何度もはむかって何度も殺されかけた」

夢路「異論がある人は着てくださいといったけど、本当にきたのはあなたがはじめてですよ」


夢路じゃない！
きっと。

>>662
いや、それは一時的に裏会を自分の指揮下におくことに
異論を唱えに来たのがまっさんだけだったってことだろ。

そろそろ、なんてったっけ？ほら子鬼連れた女の子
アレの親父の伏線が生きてくるんじゃないか？！

女の子って歳じゃないけどな

奥久尼（残党？）は総帥側だと思うんだがな

研究室が潰されたとなると、白丸黒丸が落とされた時にとっ捕まった男は
どうなったんだ？奥久尼んとこ連れてかれてから全く判らん。
夢路さんは総帥が黒幕なの判ってたんかな？

初めからわかってた様な気がするな
二人の発言を見る限り、事件より前から対立してるっぽいし
対立しながらも、まさか裏会を滅ぼそうとするとは思ってなかったんだろうけど
まっさんが総帥に幹部推薦されたってのもなんか怪しくなってきた

まっさんが総帥に幹部推薦されたのは、まっさんの初期の目的
「裏会を壊すこと」を総帥が知ってて、自分と同じ事考えてる人だと
思ったからかな？あるいは「結界師」であることを利用しようとしたか。

烏森がキーになってることはまちがいないね

バレ待ち！

だからそれやめろよ・・・
そしてsageろよ・・・

休載だよ

マジすか

来週休みかー

休載だったか・・
また来週〜

だれかネタ・バレしてよ

犯人はヤス

休載なのかorz

バレ師になにかあったに
違いない！

18号が結界師休載でおｋ？

今週は欠！なのか・・・

何で上げるんだよ

バレ待ち！

テポドンより早くバレが来てくれ！

あげんな

マダか……マダなのか……？

待機

バラシ屋まだかね？

焦らずゆっくり待とうじゃないか

トイレでずぅっと待ってるぜ('A`)

簡易バレ
黒芒楼編のように夜行本拠地を墨村・雪村家に移す
正守がじじいに頼み込んで修行を開始しだす
夢路が総帥のところに乗り込むところで以下次号

>>692
乙、先に夢路VS総帥なのか

明晩、烏森にて開戦。でまっさんの修行はないんじゃね？

255話　ピエロ
夜 校庭に時音がいるが良守は校舎の一角に腰を下ろしている
校庭を見下ろす屋根の上にいる秀と閃
良守が調子悪いことをどう思うか秀に聞く閃だが
こっちが気を揉んだところでどうにかなる人ではないと言われる
『だから　氷浦追い出せって言ったんだ
氷浦が裏切るのなんか分かってるのに…』
心で歯噛みする閃
屋上でじっと空を見ている氷浦
良守に時音が声をかける
「よく分からないけど　その無想っていうの　思いつめるとよくないんじゃないの？」
しかし無言の良守に、黙って隣に座る
『あたしが何かしてあげられればいいんだけど…』
無言のまま二人と二匹が座っていると
突然　ラッパの音が響きわたる
「なんだ！？」驚く二組（屋根の上の閃と秀、校舎の隅の良守と時音）
向かい側の校舎のはじに何者かがいる
見ると顔に一つ星のあるピエロがラッパを吹いている
更に校舎の別の場所に星が二つのピエロ、三つのピエロが現われる
「ありゃ生き物じゃねえな　人形か何かだ」匂いをかいだ白尾が告げる
走り出す良守「待って良守！　まだ何があるか…」時音が叫ぶ
その上空を飛び　良守の目の前に三体集まるピエロ
校舎の下駄箱上の屋根でなにやらパフォーマンスをはじめる
二つ星を横たえ、マジックのように浮遊させたり
一つ星が刀で二つ星を真っ二つに切ったりする
閃は秀に巻緒たちを呼ぶように言う
バラバラに切断される二つ星
良「え…　あれ人形だよな…」時「悪趣味な演出ね…」
分解された二つ星の体を一つ星と三つ星がマジック？で台に乗せ
布をかぶせ、カウントし
布をどけると二つ星は消えている
放り出された布は時音と良守の後ろに落ち
そこから二つ星が元気な体で現われる

空を見ている氷浦
空に浮かぶ三日月の一部がかげると氷浦がピクッと反応する
校庭で斑尾が叫ぶ「良守！あいつだけ…　人形じゃない！」
二つ星が手を上げ　指を鳴らすと他二つのピエロは爆発する
「楽しんでいただけたかい？　では　もう一つ　取って置きのイリュージョンをお見せしよう」
空を見上げた閃「な…　なんだあれ…」空には巨大な黒い円が描かれている
「大天幕カモン！」
二つ星が呼ぶと星が多数プリントされた巨大な布が下りてくる
布は校舎も体育館も包むほど大きい
「さぁさ　皆さん　ご注目！
さてさて　これから何が起こるのか…　分かるかな？」
電話でまじない師を呼ぶ閃
まじない師ふたりはもう気づいていて学校に向かっている途中だった
電話中　二つ星のカウントの声が響く
３，２，１とカウントが終わった瞬間　良守たちの視界から裏山が消える

校庭には巻緒たち三人はもうたどりついていた　上空に秀も飛んでいる
「おい　待て　これって…」
電話を持ちながら青ざめる閃
丸の形に切り取られて校舎の方が宙に浮かんでいた（端が少々校庭に残っている）
「良守＾！学校が浮いてるー！」閃が叫ぶが校庭にいる良守はぴんと来ない模様
その時二つ星のピエロは黒服の女の姿（カケル）に変わる
良『女…　この間来た二人組の…？』
更に上空　黒い円のそばにいるミチル
笑うカケル
「これからもっと驚かせてあげるよ　力の差　思い知るといい」
次号に続く

絵的に巻緒たち三人とまじない二人がどこあたりにいるかちょっと分かりにくい…
多分巻緒たちとまじない師は間に合わず地面に残されたんだと思いますが
もしかしたら一緒に校舎ごと浮いてる方にいるかもしれません
アバウトですみません

激しく乙

うぉぉぉぉ!!乙です!!

いやー最近急展開が続きますな

バレ師さん、乙

いつもｻﾝｸｽ

乙です！
七郎はミチルカケルが倒された後に出てくるのかな

七郎の出番は良守が覚醒後だと思う。
「ほう、これは・・・」とか言いながら登場しそうなキャラだよね。

バレ乙。

いつも乙です о┓

いつも乙です！
最近では本誌よりバレにwktkしてますｗ

さっそく、カケルがかませ臭匂わせてるな。

夢想のかませになる可能性大だな

どのタイミングで氷浦がカケルミチルのサポートに入るか楽しみだ

まず良守を殺しに行くのかな氷浦は。

氷浦も死んじゃうんかな？
それとも壱号たちと仲良く暮らすのか

もともとただの捨て駒な氷浦が「仲良く暮らす」ってちょっとありえないなー
しかし良守を殺す側に入っても良守は氷浦を殺せないし
時音も閃も（後者は能力的に）無理だろうしどうなるか…

氷浦が良守との戦いで弱ったところで、
カケルミチルor七郎が良守もろとも氷浦を攻撃して、倒れるか

良守との戦いで耳につけてる物？が取れ、
カケルミチルor氷浦からの良守への攻撃をかばい、倒れるか

>>709
仲良く暮らすのはまだあり得るだろｊｋ
氷浦が殺される場合は良守か敵か裏会実力者か
>>710
もう一回整理してみてくれ

利守「待たせたね、みんな！！」
良守「え……利……守……？　なんで、おまえが……？」
利守「修行の成果を見せてやる！　喰らえ、絶界波動拳！！！」
ミチル・カケル・氷浦・七郎・結界師役の子「ぎゃああああああああああ」←死亡
閃「なん……だと……？」


水月「神佑地狩りは失敗したようです」
総帥「なに！？　死神もやられたのか！！」
水月「はい……」
利守「喰らええええええ！！！！」
総帥「ぎゃあああああああああああああ！！！！」←総帥の屋敷ごと完全消滅！（水月以外全員死亡）
利守「これからは、裏会総帥はこの僕だ！　水月さんは特別に生かしといてあげるね。僕の肉便器として！！！」
水月「そ……そんな……ひ……ひどすぎる……」
利守「とりあえず……俺の子を孕めえええええええええ！！！！」
水月「きゃあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

おいｗｗｗｗｗ

七郎はどうなるんだろうなー

八郎に瞬殺されて消滅だろ

烏森が覚醒してそのかませになりそうではある

>>710
ターちゃんのバンパイア編みたいな展開だなｗ

ttp://club.shogakukan.co.jp/detail_konshuunos_001.html

明日発売なのになんで読めるんだ！

氷浦って実は総帥がミチルカケル潰すために派遣したとかは無いの？
ここで氷浦裏切ったらあまりもバレバレ過ぎて嫌だよ

逢海は玉様確定じゃないしどうなるかな

使い魔に言われた烏森襲撃も襲撃する日って意味じゃなく襲撃される日
って意味だったら裏切らない可能性あるし

でもどんでん返し率は低そうな気がする

結局時音×三毛野の詳細は明かされないままいきなりの実践披露なのかな
特に三毛野修行で行き詰っているような描写もなかったし問題なく完成してるよねきっと
抜け師の才能を更に開花させるような能力だろうし、それにうってつけなﾐﾁﾙ×ｶｹﾙ
黒芒楼襲撃辺りからﾋﾛｲﾝなのに能力的に完全お荷物化してたがここで一気に爆発させて欲しい

バレ待ち！

>>723
ageるなよ
バレしづらくなるから

このやりとり毎週あるよな

嵐でしょ？

↓バレｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

基本はsage進行で

簡易
七郎「さて、そろそろ行きますか……」

バレカモーン！

>>730
荒らすなバカ
sageじゃなくてｓａｇｅで書くと上がるだろうが
お前のせいでバレが遅くなるんだよ

テスト

お前らわざとやってるだろ

「もしもし　文弥君！？ホントに大変なことになった！」
上空から電話をかけつづける閃
地上を走りながら電話をうける文弥
「うん分かってる！見えるよ…ここからでも…！」
文弥の眼前にはるか高く浮かぶ校舎

256話　回転

良守と時音の前で笑うカケル
「じゃー　何から行こうかな
そうだな　今一番残念なのは　壁に囲まれた所にいる君達には　
起こってる事のすごさが今イチ伝わってないだろうなってことなんだけど…」
言葉の途中で結界に閉じ込められるカケル
にらむ良守「そんなことはどうでもいい　お前　烏森に神佑地狩りに来たのか？」
その上空にブーメランに似た刀が舞う
それはカケルが封じられていた結界を切る
カケルの前に刀を振るった男（壱号）が立つ
「なんだよ壱号　あれ位　アタシに何とかできない訳ないだろ」
毒づくカケルに「すみません」とあやまる壱号
その容貌を見て青ざめる良守
『なんだ？あいつ…　あの目の感じ…　あの耳の飾り…　なんか見覚えが…』
その良守と時音の前にかばうように降り立ったものがいる　氷浦だ
無言で見合う壱号と氷浦
カケルが口を出す「あれぇ？参号じゃん？こんな所にいたのか！」
『参号』と呼ばれたことに驚く良守「知りあいなのか！？氷浦！
この間　奴らがまじないかけてった時　知らないって言ってたじゃねーか！
嘘ついたのかよ！」
顔色を変えず「この間は　姿…を見てない」と答える氷浦はマントをぬぐ
カケル「はーん　壱号　参号の奴　やる気だよ」
事情のわからない時音「蒼士君　どういうこと！？　あの人達なんなの！？」
「あれは…」カケル達を見据えたまま手を振って刀に変え、構える氷浦「敵です」
あざ笑うカケル「アハッ　敵ィ！？　お前それ　理屈分かって言ってんの！？
この間まで仲間だったじゃないか　アタシ達！
よく考えてみろよ　お前らの狙いだって烏森だろ？　同じだよアタシ達と！」
呆然とする良守『やっぱり　氷浦は　烏森を…』
「利害は一致してる　まずは一緒に烏森を制圧しようぜ　参号」
だが氷浦は無言のまま
耳打ちをする壱号「カケル様　参号は命令に対してシンプルですから　言葉の揺さぶりは効かないかと」
チッと舌打ちをするカケル「だからバカは嫌なんだ」
口を開く氷浦「俺は…　烏森で　あなた方を始末するようにと　言われています」
目を見開く良守　カケル
カケルは笑う「クッ　上等！　壱号　最初に参号を殺れ」「分かりました」

向かい合う壱号と氷浦
「俺に勝てると思うのか？参号」
壱号が声をかけるが氷浦は微動だにしない
「…　まあいい　なら来い」
剣を抜く壱号　激しいぶつかり合いになる
「ちょ　ちょっと！」二人に叫ぶ時音『でも…　どっちも烏森を狙ってることに変わりは――』
斬り結んだ状態で止まる二人の間に突然細い結界が仕切りのように飛び込む　飛びのく二人
「良守！」結界を飛ばした良守に驚く時音
「氷浦ァ！」叫ぶ良守「お前　俺に言ったよな　烏森を守るって！
あれ　本当か？」
後ろの良守を振り返る氷浦「……　ああ」
「よし！じゃそこは信じる！」叫ぶ良守　ほんのかすかに表情が和らぐ氷浦
「さっきは疑って悪かった！」
叫ぶ良守を驚いた表情で見る時音
上空から乗り物に乗ったミチルがそっと近づいてくる
「カケル　もういいわ　早く始めましょう」
「…　分かりましたー　じゃー進めますよー」
やや不満げになにやら紋様のものを懐から出すカケル
紋様は手のひらから宙に浮かび巨大化してゆく
「ハイハーイ　じゃ皆さん　もう一度ご注目を！」
紋様はカケルを中央の位置にして地面に張り付く
「この形とか動きとか　よく見といた方がいいよー」
カケルが丸い呪術具を出すと　紋様は具現化してなにか唸りだす
良守「！？　なんだあれ！？」時音「何かのまじない…！？」
「回転　開始」カケルの声に立体化した紋様は刃物状となって地面を回転して削りだす
削られた地面は薄くなり　地上の状態を映し出す
はるか上空に浮かんでいることを目の当たりにする良守と時音
「どう？　これで君達の今いる場所の状況　良く分かってもらえたかな？
では　これを踏まえて――　スピーディに本題入っちゃうよ！」

地上の文弥が何か感じる　糸も感じて上空を見上げる二人
「これは…　まさか…」
放射状に描かれたまじないの紋様は上空から町全体を覆い尽くす
次号に続く

次号は合併号ですが22日発売だからまだ大丈夫ですね。

>>735
乙です

乙です!!!!

盛り上がってまいりました〜!!!!

バレ乙です！氷浦味方のままで良かった！
こうなってくると七朗はどっち側で参戦することになるんだ！

乙パイロクイーン

乙！ありがとうございました。
ヨッシーは人の心を開かせる天才だな。面白くなってきた〜！

やべええええええええええええ
面白くなったきたああああああああああああああああああ

バレ乙です
七郎は横から割り込んで来てカケル一味を一掃しそう

激しく乙です

なんかややこしくなってきたな

いつも乙です о┓

おつだります
ふぉおお

乙かれさまどす。

総帥側
壱号
ﾐﾁﾙ
ｶｹﾙ

中立
七郎
水月(?)

???側(夢路?)
氷浦

どちらも烏森制圧が目的
内部分裂してるって事だよね
いまいち相関図が分からん

誰がどの勢力なのかするはっきりしないよね
今回のバレでやっと氷浦とミチカケ組が別勢力って分かっただけで
もう誰が敵で誰が味方か予想できないのが面白過ぎる

逢海が吠えづらかかせたいあいつって誰なんだろうな？

総帥側はからの烏森襲撃は七郎のはずだよな、、、
月が満ちる欠けるで水月が裏で・・・なーんてことはないよな

氷浦が人間らしい感情を持ち始めたが、これは限に続く死亡ﾌﾗｸﾞなのか…
いくらなんでもそんな二番煎じはしないよな…

バレ師さん乙ー！

>>747
こんな感じかな？


a 総帥サイド
・水月
・氷浦
・七郎(ただし傭兵)

b 夢路サイド
・裏会組織(幹部の中にaの傘下の内通者が存在？ 氷浦を烏森に送り込む際のカモフラージュに必要)

c ????(玉様)
・ミチル
・カケル
・壱号
・城の組織


aとbは敵対関係にある。cはaの傘下だが捨て駒。
……さて、果たして玉様＝総帥なのか迷うな。
総帥の部下に玉様に当たる人間が居るのか否か。

>>750
二番煎じというか、意図的にダブらせてるんだろ
同じ結末にしちゃ意味ないし、死ぬ事は無いんじゃないかな

使い魔に言われた烏森襲撃は襲撃される日って意味だったな
想定の範囲内でよかった

氷浦が壱号たちの城にまだいたときにミチルカケルと
あと一人シルエットがあったけど、あれが玉様だったら
逢海は玉様じゃなくなるな

>>752
それならいいんだが…
激闘の末壱号を倒すが傍観してた七郎が登場、あっけなくやられる
良守怒りのあまり暴走、烏森覚醒
極限無想完成
管理者は氷浦…
にはならないよね(´･ω･)

カケルミチルが烏森を怒らせて烏森が神祐地ではない別物であるということが明らかになる

まあ、どうせ人間相手では良守は手を汚さないで終わるんだろう

七郎が火黒のポジションぽくなってくる気がするな。
誰を殺すか分からない。

>>757
火黒か、そんなやつもいたな。おれは結構好きだった。

>良守「もし今度　誰かを殺さなきゃいけなくなったら――」
>「その前に　俺を殺しに来い全力で　止めてやる」
>良守「約束　できるな？」
>氷浦「分かっ…た」

敵とは言え、カケルミチル壱号始末宣言したとなると、
良守を攻撃する約束をいきなり遂行してしまうんだろうか

殺すと始末とでは違うかもしれないが

敵殺します。だから約束通りその前にあなたを殺します じゃー
なんだそらぁぁぁ；的に流れグダグダになりそーだから
少なくともこの初戦では遂行はしないだろう。

だから殺すと始末は意味が違うと思いたい、せめて半殺しくらいの意味で。
約束しといて相手ﾌﾞｯｺﾛｽ蒼士とか
結局何も出来ないで端で殺人現場眺めてる良守とかは
見たくないんだよなぁ…

>>4

>>723>>730
ageないように予め頼む

バレはまだかな？

じゃ、>>763は荒らし認定ってことで以後スルーするわ

ID:NlQlVTwJ0がウザい

ID:uIZV/cHKOがウザい

不毛な争いやめよう

バレはまだかな？

今週は休みです

な〜んだ つまんね

バレ師殿の描写力ってすごいよね

夜の町を一人歩く酔っ払いの親父
ついよろけて座り込む、その体を半分に仕切るように黒い墨がつく
なんだこりゃ、と思うそれは町に描かれた巨大な紋様
257話　神童
「まさか…　街全体にまじないをかけたのか！？」叫ぶ文弥
カケル「こんな穴からじゃ　全体は見えないかな？
でも…　これの意味は　分かるよね？」
『こんな規模で来るとは…』たたずむ文弥に閃から電話が来る
「文弥君！街全体に変な模様が浮き出た！
これ　たぶん　さっきの円陣と同じ模様…」
「さっき！？」
「むこうの術者がご丁寧に　小規模なので　シミュレーションしてみせてくれたんだ
この円陣から　歯車みたいなのが出て　回転して地面をえぐった…
てことは　これも…」
「あなた　まさか…　この街全てを　人質にしようって言うの…？」
カケルが笑い　合わせた手に力をこめると地鳴りが始まる
ヤバイと思う文弥
「閃！術者は何人？」
「え…　ここから確認できる限りでは…　術者っぽい女が２人…
でも　術をかけてるのは　片方だけに見えるけど…」
「１人！？」『嘘だろ！？１人でこんな規模のまじないなんてありえない！
何かカラクリが…　いや　それよりも今は…』
「閃！時間が無い　よく聞いて！」

円陣の中心で念じているカケルをめがけとびかかる氷浦
だが寸前でその腕は壱号の刀に止められる　ぶつかる衝撃で氷浦の手刀が分解し素手に戻る
壱「だから　刀の硬度を上げろって言ったろ」
円陣の外に飛び退る氷浦　それを追う壱号　激しいつばぜり合いとなる
「おい　氷浦…」近寄ろうとする良守に閃が後ろから叫ぶ
「良守！まじないは完成してない！今ならまだ崩せる！！」
『術者は　まじないをかけてる最中が一番無防備になる　今しかない！』
文弥に教わったことを叫ぶ「術者を狙え！」
「了解！」時音と二人　カケルに近づく良守
結界がカケルの全身を閉じ込める
「邪魔は俺が防ぐ！　時音　やって！」
「ＯＫ！」
気づく壱号　だが時音の結界が一直線にカケルの頭めがけて飛んでゆく

そこに一枚の鳥の羽が飛んでくる
カケルに触れる直前　時音の結界は羽に触れて燃え上がる
「！？」驚く二人の頭上から現われた　両手が鳥の翼になっている少年
「弐号…」斬り合いの途中の壱号がつぶやく
「壱号さぁん　そろそろ俺も参加していいですよね？」
氷浦をぶっとばして壱号も答える「ああ…　そうだな」
街を走る文弥『敵の術者　予想以上だ…　もっと準備をしておくんだった…　ここで防がないと大変なことになる！』
上空から一部始終を無言で見つめているミチル

一方､夢路の館
座敷で向かい合う夢路と正守
「突然お呼び立てして申し訳ありませんね　ですが　今後のためにも　急いだ方がいいと思いまして…
実は　裏会を立て直すために　上の人数を絞ろうかと思いましてね
忠実に　迅速に動ける者だけで固めようと…
そこで　墨村君にも　協力を…」
「夢路さん」さえぎる正守
前回　こちらにお伺いした時…　総帥が　今回の一連の事件に関わっているのでは…というお話　しましたよね？
「墨村君は　まだ　そんなことを…」
「そのことを裏付けるため　３つほど　あなたに確認したいことがあります
確認がとれなければ　素直に引き下がります」
「……　まあ　いいでしょう　どうぞ」
「では一つ目　先日　烏森に侵入者が現われ　おかしなまじないをかけられたという報告はしましたね
変わったまじないだったらしいのですが…　夜行（うち）のまじない師が　それに見覚えがあると言いまして…
記憶をたどった時　１０年程前に　裏会記録室で閲覧した資料の中にあったものではないかとの
結論に達しました
（画像　古い資料を閲覧している幼い文弥）
そこで　記録室へ…　ああ　これは　あそこが焼失する前の話ですが
まあ　行って調べたわけです
ところが　その資料が　無い
紛失や削除の場合　通常処理した記録が残りますが　それすらない
完全に無かったことになっている…
記録室特別顧問の奥久尼さんに聞いた所　そういったことは記録室最高責任者である自分が…
総帥の命があった時のみ可能だと
そして　当の資料を　消したのは　総帥の命だとか…　これは嘘だとは思えません
何しろ彼女は…殺されてしまったわけですし
で　件の資料の中身ですが　うちのまじない師と奥久尼さんの記憶によると　
一人の１５に満たない少女が創り出した　まじない体系の概要を　記したものだったそうです
私も専門ではないので　よくは分かりませんが　まじない師でオリジナルの体系を創れるのは　例外なく天才なんだそうですね
ですが　資料と共に　神童と呼ばれた少女の消息も不明です」
腕を組み沈黙している夢路　なおも話す正守
「夢路さん　総帥のそばに　天才的な女性のまじない師はいませんでしたかね？」

街の路上　酔っ払いの手についた墨が突然消える　やはり幻覚か、と思う酔っ払い
空の上で向かい合う二組（良守、時音、氷浦ＶＳカケル、壱号、弐号）
「な…何ィ！？」叫ぶ酔っ払い
巨大な幕のようなものが家々の屋根の向こうに包むように現れる
「次の幻覚出てきたァ！」
次号に続く

次号は５月２日発売だそうですが､そうすると早売りもイレギュラーになるので
いつっ来られるかわからなくなりますね｡早くなるか､遅くなるか…
それと弐号の容貌ですが、ちょっとだけ総帥に似た黒い天パ短髪で口がでかいです｡
腕だけ白鳥のようにでかい翼になっています｡

お疲れ様です!!

うおー説明ミス―　上から１５行目は時音のセリフです。

おつです

乙です！
天才のまじない少女はミチルか水月のことかな？

乙カレイヤー

いつもありがとうございます！
タイトルが「神童」というと、まじない少女はミチルっぽい。
果たして水月はまじない師なのか？

バレ師様、いつもお疲れさまです！
烏森、裏会２つの展開が楽しみだ〜

ミチルっぽいと思ったけど、傍にっていうと実は水月だったりするのかな

あ、言い忘れた、

ありがとうございます！

>>773
いつも乙です о┓

バレ師さん、いつもありがとうございます!!!

>>772
>>773
激しく乙です

この物語って最終的にはどこに落ち着くのだろう。
最近キャラが増えすぎてるし、バトルシーンに偏りすぎ。
ストーリーも複雑化しすぎてきてるような。

>>773>>774
おっつー！

天才まじない師はﾐﾁﾙでｶｹﾙを育てたんだよな
ってか時音×三毛野の成果はまだか…

>>773
いつも乙です！
後は結界師役の子どもと七郎の登場が楽しみだ

バレ乙！

緋田郷とか検察室とかの顔隠してた奴は実は弐号なんじゃないかと思ってたのに
今回のバレ見たらどうやら氷浦で間違いないようだな

能力が一緒なのに疑いようが無いだろ

この手の漫画の宿命とは言え、尋常な強さではないように描かれていた氷浦が
先輩達の登場でいとも簡単に負け犬に降格か
良守×ｶｹﾙ
時音×弐号
氷浦×壱号
この三つ巴になるのかな　良守と時音は逆かもだが弐号はﾄﾘｯｷｰな感じがするので時音にしておく
頼むから氷浦負けるなよー

時音はあまり戦闘には関わらせたくないけど。

こんなときに夜行の３人組は何してるんだろうな
本気で役に立たねぇｗ

>>792
ｶｹﾙは街全体を覆うまじないかけるから時音は抜け師みたいな感じで解除していくんじゃないかな
壱号・弐号はｶｹﾙを守る
良守・氷浦は時音を守る
そんでもって良守VS弐号、氷浦VS壱号みたいな
ってかﾐﾁﾙは何してんの?結界師役の子供に関係してくるのかな
七郎もいるし何かごちゃごちゃしてくるよﾏﾏﾝ

天才まじない少女は絵が出てた。やはりミチルだったな

七郎出したら話に決着つきすぎてアレなんじゃないか
下手に力強いと出しにくいというか

なるほど…
ｶｹﾙがかませ臭匂わせていると見せかえて極限無想は七郎が要かな

案外、パワーアップしたまっさんとの対決だったりしてな
扇戦のときの「では、また会えることを祈って……」っていう台詞はそういうフラグに見えなくもない
そう思ったら、まっさんと扇一族との決着がおあずけになったのも、
このときのためだったんだってことで納得がいくようになる

でもまっさんは七郎と対決するほどの理由がまだない
一郎sだけでも正式な討伐に手間隙かかったというのに
さすがに幅広い権力のある次期当主とドンパチやったらむしろ周りに迷惑がかかる
そこまで判断のつかない人だとは思いたくないな

まっさんはこの流れで夢路とやり合う可能性もあるんじゃない？

>>800
七郎は裏会幹部殺しの真犯人だぜ？

水月はなぜ総帥にとって必要なのか
なぜ一番最後に殺すつもりなのか

あれはただコクっただけ。

>>802
七郎からしてみればただのビジネスだし
しかも依頼者総帥だし

つーか、まっさんも裏会幹部殺したがってたから問題ないんじゃね

皆さんはじめまして〜＾＾ 結界師ファンの一人です。

皆さんの想像を聞きたいのですが、烏森の地って何が眠ってると思います？ 間時守
という人物になにか胡散臭いものが感じられるのですが＾＾；

それと、裏会総帥 は４００歳らしいけど、間時守 と面識があるのでしょうかね？＾＾

４００歳なんてどこにも出てきてませんから変な妄想を確定事項的に話さないように

>>806
獲物取られたじゃねえか

>>808
確定事項的に話なんかしてませんよ？ 私がいつ「裏会総帥は４００歳だ」と言いました？
私は「４００歳らしいけど」とは言いましたが、確定事項的になんか話してませんが？

貴方、日本語読めないのですか？

内容的に本ｽﾚ行った方がいいんじゃない?

で、400歳という根拠は？

ﾊﾞｶﾔﾛｯ
目を合わせるなっ

>>810は下げてない時点で荒らし

基地外はスルーに限るＮＥ！！

＞私は「４００歳らしいけど」とは言いましたが

それの根拠をいえばいいだけだろ。

>>810
めんどくさい奴だな。

>>810
別スレに行け。

>>810
どうやら妄想か？

>>810おはよう

「４００歳らしいけど」の根拠まだー
単なる脳内設定だったならそれでも別にいいですよー

ある意味気になるなｗ

>>810
２ｃｈは初めてなのかな？
だったら、ルールや初心者版に行って疑問を解消してから関連スレに行くといいよ。
いきなり来て、荒らしとか言われるのは辛いでしょ。
２ｃｈや板の雰囲気を理解して、ネタばれの話がしたいようなら、またおいで。




普通に荒らしのつもりであれば、半年と言わずに永遠にロムってね。

アンカーは打ててるな

バレ待ち！

合併だからない

つまんね

け
つ
め
い
し

合併のときはキツイな

予想はしたが売ってなかったー
また来週ーすまん

多謝

>>825=>>827
カッコ悪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>830
いつもありがとう！感謝しています。また宜しくお願いします。

バレ
総帥は400歳らしい

またまた

400歳･･･だと？

>>830
ありがとうございます。

400歳なんて記述は一切無い。　ガセもいいとこだ

白尾と間違えたんじゃね？

807 taka 2009/04/23(木) 15:04:42 ID:JMoUGeZp0
皆さんはじめまして〜＾＾ 結界師ファンの一人です。

皆さんの想像を聞きたいのですが、烏森の地って何が眠ってると思います？ 間時守
という人物になにか胡散臭いものが感じられるのですが＾＾；

それと、裏会総帥 は４００歳らしいけど、間時守 と面識があるのでしょうかね？＾＾

810 taka 2009/04/24(金) 10:06:57 ID:4R9XtW7r0
>>808
確定事項的に話なんかしてませんよ？ 私がいつ「裏会総帥は４００歳だ」と言いました？
私は「４００歳らしいけど」とは言いましたが、確定事項的になんか話してませんが？

貴方、日本語読めないのですか？

「４００歳らしいけど」の根拠はないよな
逆ギレってガキンチョか？

戦国時代頃からある裏会創始者なんだから400歳以上ではあるだろうな

誰が書いたか知らないが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%8F%E4%BC%9A
------------------------------------------------
総帥

逢海 日永（おうみ にちなが）
裏会の創始者にして、裏会総帥。十二人会の会議にも滅多に出ない人物。容姿は子供だが、彼の発言から実年齢は400歳以上と思われる。
黒芒楼襲来時の少し前の時に、扇一郎と同じくこの人も正守の東北の事件の担当を推薦している（理由は不明）。
自身が創設した裏会を含むすべての破壊を目論み、水月らや扇七郎を率いるとともに、多くの結界師を育てて烏森を含む神有地狩りを行っている。
------------------------------------------------

まあ書いた人が間違ってる可能性があるので何とも言えん

第2巻125ﾍﾟｰｼﾞ 墨村繁守のセリフより
「その昔、今より闇が深かった時代には
不思議なことも多く起こった
そういった事柄に
組織的に対処できるよう、
異能者を中心に
地域で自発的に作られた集団が
「裏会」の大元じゃ
今では各地域ごとの
連携もあり、
総本部も置かれ、
ある程度
全国的に統括されとる」

夕上曰く、「裏会が明確に組織され始めた頃は、日本中で戦をしていた。」とのことだから
裏会が組織されたのは戦国時代だったんだろう
戦国時代は、Wikipedeaによると1493年（1467年）頃-1573年頃だったらしいから
今の結界師の舞台が2009年だとすると裏会ができたのは最低でも436年前だということになる
しかし、結界師の舞台が西暦何年かとかは特に言及されてないから、まだ何とも言えない

組織され始めってのがまだ地域で自発的にの頃だと思っていましたが・・・その後連携を持ったときに総本部やら何やら（そういったグループがあきらかに活動してるので明確に？）

まぁ奴ら妖化とか出来たりするだろうから100歳200歳超えてても不思議はないのかなー

裏界創設者なんだから１００や200じゃないとは思っていた

400歳はこの辺で…
釣られたような感がするぜ。

４００歳なんてガセ

言い出したやつが説明できないんだからどうしようもないやな。

皆さんはじめまして〜＾＾結界師ファンの一人です。

次のサンデーは土曜発売だっけ？
それだとネタバレ木曜には来るのかな？

ハヤテはバレ来てるな

24巻読んだがサンデー最新と話数どれくらいの開きあるの？

24巻が何話まで収録なのか知らないけど最新話数は今回の合併号で258話か

蒼士君が時音に「あなたもいい結界師ですね」って言った時良守は「あなたも?」ってなってたけど
あれはもしかして守美子の事?正守とは墨村家で初対面になってたし
総帥のいう「あいつの吠え面が…」は夢路ではなく守美子なのかも…と思ってみたりする

論理飛躍しすぎ

>>854
あの人は早いからな
いつも大体その1日後だから、今日くらいじゃね？

>>857
蒼士は総帥の所で何人も「作られた結界師」を見てたってだけでしょから

>>860
能力強化された結界師はすぐ死んでとっかえひっかえだから違うと思う
「いい結界師」とは表現しないかと

>>857

断頭島で良守の結界術を見ている。
「あいつが…
　墨村の…？」

に、対しての雪村の結界術ではないかと？

>>861
それは普通に見たらそうだけど、あの蒼士だと「総帥的に使える素材として」だけの結界師の可能性が・・・死ぬとか性格とかはどうでもいい気がするし

すまんが華々しく残業持ち帰りにつき簡易
詳細は明日夜にでも！
正守の問いに、総帥のそばに天才的女性まじない師が
二人いたことをものすごい形相で認める夢路
校庭ではまじないの動力源を探すように文弥に言われる閃だが
どうしても見つけられない
良守は結界投下を連続させるが弐号の妨害で決め手に欠ける
壱号と氷浦との対決は氷浦が押され気味
無数の触手（人間の手に似た黒いものが無数に現われる）を背負い
「お前と違って俺は使える体が一つ分じゃない」という壱号
時音に言われ夢想に入ろうとする良守だが、どうしても夢想への入り方が思い出せない
夜行の三人は切り取られた校庭の切断部分に巻緒が足をとられて身動きできない
まじないの図形は遂に完成する
夢路に奥久尼襲撃時の写真（奥久尼の部下が集めた）を見せる正守
そこには上空からやって来る人影四名が写っている
「夢路さん　この中に総帥関係者と思しき人影はありませんかね」
次号に続く

この写真なんですが､もしかしたら氷浦が写ってるのかもしれないんですが
俺の買った本が微妙に印刷つぶれてて良く分からないんですよ
他の皆さんが買った時の判断希望します
ちなみに柱の煽り文句（編集さんが書いた文章）が
「正守の追及は「氷浦問題」へ。謎多き蒼士の正体､遂に判明？ますます火花散る次号！」
だそうです。

感謝！

乙です！

ありがとうございます！

>>864
乙
夜行の３人使えねえｗ

おつだります

乙です
うおおおおおおおおい！！戦闘班主にいいいいいいいいいいいいいいん！！！！「

乙で〜す！

ごめん…残業終わらん…今週詳細パス…

乙
簡易と言いつつ、十分詳細だよ
むしろこのぐらいのほうがちょうどいい
あまりに詳しすぎると漫画読む気なくなるからな

いやいや、俺はいつもの詳しいバレが好きだ
いつも本当にありがたいと思ってる

むしろバレが本命、本編がオマケって感じだ・・・・・・・・バレだけ一本にまとめたらノベル以上のものが

いつも有り難うございます！

終わったら、ゆっくり休んでください。

残業お疲れさまです！バレ師さんにはいつも感謝しています!!
私もバレ＞本編になってきていますｗ

今週は詳細なしか…

本編あってのバレなんだから「バレの方がいい的発言」は
イエロウにもバレ師にも失礼だと思うがどうか

うお！ＩＤ被った！

ＩＤが被る事なんてあるのか・・・

自演失敗乙

そうだな…あんま自分のIDなんて気にしてないもんな
そこは、やっぱ他人に指摘されるまで待たないと

すみません正直に認めます
でもあんまり嬉しくないんでマジで
作者が面白いからバレがあるわけだし

まあ、謝意の顕われだべし

まあなんだ、いつもバレ乙です。
というか、本当にありがとうございます。

>>884
なんて正直なやつ…
でも詳細バレやって

別に自演してまで言う事だっただろうか

おいらはイエロウとバレ師さんが大好きだ。

詳細こいや〜

>>884
俺はバレがあまりにも詳しすぎると発売日になっても、
「結界師はバレのおかげであらすじ知ってるし、別に読まなくてもいいや」ってなってしまう
だから、今回くらいのほうがいいと思う
具体的には、あらすじだけ話して会話文とかは入れなくていいってこと
みんなが言うように本当に「バレ＞本編」になってるんだったら
営業妨害以外のなにものでもないし

か、海外暮らしなのでバレ氏さんいないと1・2年読めなくて辛いっス・・

私はいつもぐらいが嬉しいです
なんだかんだ詳細があっても絵コンテがあるわけじゃないし、
本物を読むのとは全然違う

詳細バレで楽しさ２倍！
感謝感謝。

>>892
別に発売日以降はここじゃなくても詳細は書いてあるかと

>>894
検索にヒットするようなやつはどれも「よしもり萌え〜」とか、
時にはキモい妄想が書いてあったりするのでこちらを楽しませてもらっています・・

でも内容だけのものがあれば教えてくだされ

>>895
それわかるわ
俺も結界師のバトル物のSSとか探したりするけど
大半が良×限とか正×良とかの801系のSSばっかりだしな

>>892
発売日後なら画バレうｐしてあるから
それ落とせよ

>>891
お前が来なけりゃいいだけ。
バレ師さんの詳細バレを楽しみにしてます。

ただのバレじゃなくて、ここのバレ師殿の文書がいい。

>>898
おまえが「本編＞バレ」と感じているならまだしも
「バレ＞本編」と感じているのなら止めておいたほうがいい
なぜなら>>879でバレ師さん本人がそれを言われるのを嫌がっているからだ
詳細バレの方がうれしいという気持ちはわかる
俺だってそうだ
だが、それをすることでバレと本編の立場が逆転するようじゃ意味はないだろ
要するにな、画バレをうｐすればすべて解決するんだよ

>>900
心配しなくても本編も楽しく読んでるわｗ
バレ読んだら本編読まないような奴が来なけりゃ
全て解決するんで消えてください。

「バレ＞本編」っていうのは、「そう思えるくらい楽しみだ」という表現さね

俺は詳細バレというか下手な描写説明はいらないから
ひたすら会話文だけのバレがいい
詳細バレも詳しすぎると萎える

詳細バレだろうか簡易バレだろうが
バレしてくれる事自体がありがたいので
今後どんなバレになってもいいので続けて貰えると嬉しい

文章が読みやすいのでこのスレのバレはありがたい。

しばらくバトルパートと正座パートの同時進行かな

結界

バレンタイン

デイ・キッス♪

>>864
４人のうち一人は氷浦っぽいヤツだな

しかも良守は夢想のしかた忘れた＼（＾o＾）／とか言い出すし
でもまじないで攻撃される寸前で復活してハイパー夢想タイム入りそうなフラグ

オレも海外でコミック22巻ぐらいで止まってるんだけど、
氷浦が緋田郷襲撃のマントやろうってのはガチなのか？

もうーわかんねーから
白絶界発動みたいな

あれは「総帥の傍らに2人のまじない師が・・・」「いましたよ。後にしてつぎの質問に行きましょう」
まじない師達が今は総帥側じゃないから氷浦が戦ってるんだろうけど、敵が夢路側だとすると夢路は（・・・まじない師は現在は自軍だけどとりあえずこれも総帥のせいにしておくかぁ）とでも思ってるのかな

>>910
ガチ

ミチルかカケルどっちか分かんないけどあからさまに術発動してる奴が動力源でもう片割れがしれっと術者か

まじないとか魔術はこの作品には合ってない気がする。
ここまでやったら「とある魔術の・・・」とおなじじゃねえの。

肉弾系漫画にみえるが実は術師漫画だ

>>915
科学出てこないしどこら辺が同じなんだ？

今日は来ないのか？

次のサンデーも土曜発売だっけ？
再来週水曜に戻るの？

発売曜日の違いはわからないけど、今日はｼﾞｬﾝﾌﾟの方がバレ来てるねえ

発売日知りたきゃ公式くらい見ろ

>>921の親切さに全俺が泣いた
つか、スルーしろｗ

痒い奴らじゃん

コンビニで見てきたけど、写真に写ってた4人の中に氷浦と総帥が
いるような気がする。
あと術は2人がけかねぇ。カケルまじないでミチルが動力源。

それ総帥じゃなくて弐号じゃね？

今日コンビニ回ったがドコにも無い…
ジャンプとマガジンはあるのだが(ToT)

キオスクにはあるかもよ？

今週はバレ来てない？

バレMATCH！

バレはまだかな？

何度も上げるなアホが

↑ｗｗｗ

遅くなってすみません｡
まず簡易

完成した街へのまじない図形
近づこうとする良守と時音に、カケルは高笑いしながら残酷な妄想を話す
街の人を人質にしたまま、何事か執行すべく飛んでゆくカケルとミチル
動けない良守たち二人を壱号と弐号が見張るが
氷浦は人質の存在を全く意に介さず弐号に攻撃を仕掛ける
良守の静止も聞かず壱号の持つ触手怪物と戦闘になる氷浦
夢路邸では写真の中に氷浦がいることを認める夢路
だが夢路は氷浦が烏森に派遣されていたことを知らなかった
氷浦が総帥直属の戦闘員であることを正守に言う夢路
戦闘では氷浦がついに怪物に押さえ込まれ、壱号が斬りつける
首もとに刀を突きつけながら質問する壱号
「なぜ　総帥はお前を選んだ　なぜ　俺達を捨てた！」

乙
じゃあ、壱号たちは誰側なんだ？
玉様は総帥じゃなかったのか？

次に詳細行きます｡
この鳥をつけますので、読みたくない人はＮＧにしていただけますと助かります｡

笑うカケル
「ねぇ、思い知った　アタシの力！？　思い知った！？」
結界に乗りカケルに近づこうとする良守と時音を動くなと製する
「お前バカか！？街壊すって言ってんだろ
目ェ閉じて　その無い頭で少しは想像してみろスカポンタン
ほら　アタシの合図で　ゆっくりと力をこめて歯車は回りだす…
出し抜けにはじけるような破壊音
そこからは　絶え間なく　聞いたことも無い轟音が鳴り響く…
ガリガリガリガリガリ…
ああ何かとても大きなものを削っているようだね
でもよく耳を澄ますと　破壊音とはちょっと違う音も混じっているんだ
あれは人間の悲鳴かな…
いや　もしかしたら悲鳴をあげてるのは　この街自身なのかもしれないね
そうして…　ひどく長い長い時間が過ぎたような気がしたあと
突然全ての音がピタリと止む
まるで　時間も世界も止まってしまったかのようだ
そうか　今までのはただの悪い夢　目を覚ませばすべて終わる
そう信じたい一心で眼下に目をやると――
張りつめた静寂の中に　間の抜けた灰色の円が浮かんでいる」
259話　参号
「さて　その灰色の円が　一体何でできているのか…
目を凝らす勇気が　果たして残っているか？
その間　三分　もっと早くもできるけど　絶望を見るには　これ位がいい時間だろ
お前達が　代々守ってきた烏森を蹂躙されるのがどうしても嫌なら　この未来を選択しな
お前達のエゴで街も人も消してしまえばいい
どっちにしろお前達は観客…　できることは見ることだけ！」
笑いながらカケルは話しつづける
「ヒヒッ　ヒヒヒッ！なぁ　スゴイ！？スゴイだろアタシ！？
スゴイって言えよ！」
そこにミチルが声をかける「準備はすんだのでしょう？早く仕事に取り掛かりましょう」
せかされたカケルは壱号と弐号に良守たち二人の見張りを命じる
「でもこの二人　殺すなよ　観客なんだから」
跳ぶ絨毯に乗って上空に去るカケル　時音が良守を見ると半泣きの表情をしたまま
『やっぱり良守おかしい…　こんな時に弱気になる奴じゃないのに…！』
印を組む良守の手は震えている
『どうして…　烏森も　烏森の周りも危ない時に…』
頭に氷浦の姿が去来する『俺…お前を信じるって言ったのに…』
二人を見張る壱号と弐号だが、弐号の頭上になにか小さいものがひとつ降ってくる
何気ない風に羽で仕留めて燃やす弐号
だが燃されたのは話初頭で使われたピエロ人形
その方向に目が行っていた瞬間、後ろから斬りつける姿がある
大きな腕（壱号の操るもの）がその攻撃者――氷浦をはじきとばすが
飛ばされる寸前、氷浦の手刀が弐号の左腕（翼）を肩口から切断する
氷浦を睨みつける弐号「て…めえ…　再生できるっつっても痛いんだぞ…！！」
時音『すごい邪気…　あいつやっぱり妖混じり…』
「そうか…　参号に人質は効かないよな…」
歩いてくる壱号の後ろの触手は巨大な人形になっている「じゃあ　さっさと殺っとくか…」
時音『それで　あいつは一体なんなの！？　体からたくさんの手を出したと思ったら　今度は巨大な怪物…！？』
自分にやらせろと弐号は言うが壱号は断る
巨大な人形と戦闘になる氷浦
「やめろ氷浦！」叫ぶ良守「人質とられてんだ…　暴れないでくれ！！」
だが全く意に介さず戦いつづける氷浦
「分かれよ…　こっち来いって…　氷浦…　氷浦ァ…！」泣きそうな顔で叫びつづける良守

一方の夢路邸
「これはなかなか興味深い写真ですね　不鮮明なのではっきりとは申し上げかねますが…
見知った人影も…　ないとは…　言い切れませんかね」
軽く笑いながらもうつむいて話す夢路　それをじっと見つめる正守
「知らない訳ないでしょう　少なくとも　この一番後ろの少年…
彼は今　私の実家で暮らしています
あなた方が　烏森の地の警護　及び結界師補佐役として　勝手に派遣してきたんですよ…！？」
顔を上げる夢路　呆然と正守を見つめ返して言う「彼が…　烏森に…！？」
驚く正守「！？　まさか　知らないんですか！？」
身を乗り出して続ける「彼は氷浦蒼士と名乗り　裏会の正式な書状を携えていました
私も一度会いましたが　ひどく感情の薄い　人形のような少年で…」
言葉をさえぎる夢路
「彼に　名前はありませんよ」
「え？」
「便宜上　数字だけつけられていますがね
フ…　まさか　私の目をかいくぐって…　うまくやったものです」
薄く笑ったのちに告げる夢路
「人工的に開発された　名前のない　総帥直属の戦闘員
彼は　その１人です」

戦闘を続ける氷浦
巨大な怪物を幾度も切断するが､なおも生えてくる幾多の腕についには地面に押さえ込まれる
その後ろから刀を手に斬りつけてくる壱号
「氷浦…」叫ぶ良守の眼前で壱号の刀が刺さる音がする
だがその刃は氷浦の首筋ギリギリを外して地面にのみ刺さっていた
「参号　お前に聞きたいことがある」刀の柄から手を外さずに氷浦の後ろから聞く壱号
「なぜ　総帥はお前を選んだ　なぜ　俺達を捨てた！」
次号に続く

乙です！
総帥側が氷浦か
ミチカケたちは単独行動じゃないよな？

やばいなこの展開
何がやばいってミステリーだ
正直イエロウなめてたな
いや、なめてたわけじゃないが
これはもしかしたらカケルとミチルは良守の味方というか良守たちは本当に蚊帳の外の存在かもしれないな
これは総帥側と反対側の構図にしかなってないのかもしれない
ミチル達は烏森を総帥側に狩られないようにするため「確保」しただけに過ぎない
いわば夢路がミチルカケルを雇った
総帥がまじないの本を焼き捨てたのは単に外部に漏れて大勢にまじないを知られるのがいやだったため（多くが使われるから）
本当に神佑地狩るやつは新たに出てくるはず
七郎はそのサポート役
で、七郎がミチルカケルと対決をするんだろう
大体ミチルカケルが狩る側ならとっくに猶予与えず狩ってる筈
おかしいと思ったんだよな
これではっきりした

悪いさげわすれた
ということで玉様は実は夢路なんだろう

よっし〜は本当にピンチにならないとだめだな

>>941
今回はピンチになってもだめだと思う
っていうか、もうピンチは過ぎてるんだがｗ
仮にミチルカケルが狩る側だったらな
もう終わってるわけだし（狩るならいつでも狩れる状態なわけで）
だから今回は違った趣向なんだろうイエロウとしては
キーはやっぱり七郎なんだろうな

いつも乙です о┓

バレ師さん、いつも乙です!!

いつも乙です！
こういう時の無想修行だと思ったんだが修行まだまだかもね。

バレ師さん乙！

乙です
氷浦が総帥側ならばカケル・ミチルは夢路側？
なんかもう一勢力絡んでそうだなあ

良ピンチで管理者の出番って流れか・・

>>933
>>935-937
激しく乙です

氷浦が総帥側だと、総帥は氷浦だけで烏森襲撃完遂出来ると踏んだのか？
それとも烏森襲撃が本来の目的でなく、カケルミチルを誘き寄せるためか？

更に七郎が来たらどうなるかわからないな…

七郎は個人で一つの勢力分の戦力になってしまうからな
バランスが…

バレ乙！
七郎は時音に好意があるから烏森襲撃に守る側で参戦したいんだな
まぁ今の良守強烈スランプ状態ならそれくらいの助っ人いないときつすぎるよね

神佑地狩りは、総帥側じゃ無いってことかな？！
氷浦が前に神佑地狩りにあった神佑地にいったのは情報収集のためだったのかな？！
それとも神佑地狩りをしてる勢力が２つある？！

あと総帥が裏会を壊そうとしてるのは、神佑地狩りや力を獲得してるのとは違う目的？

神佑地狩りは夢路側とも考えにくいんだよなー。
夢路側とは別の勢力（玉様）が無難やろうね

少なくとも緋田郷狩ったのは総帥派でいいんじゃないかなぁ

なんか読めてないのが多くね？
普通に総帥側は神佑地狩ってる側だろ

いろんな勢力がやってるんだろう

もうあれだよ、神佑地一番多く狩ったやつが次の総帥ねー
つって、皆で神佑地狩りゲームしてんだよ
日本ｵﾜﾀな。そろそろ富士山が噴火するぞ。

テンポ悪いよ

結界師売らなきゃよかったって今思った
最初から続くとは思ってたけど
なんか、サンデー買ってないからいつ出るか分からないし
刺客21巻まで買ってたのにｗ

しかも売った時の値段が糞だ

綺麗だったのにｗ
オクで売ればよかった…

店で売るほうが悪い
この前、K-BOOKSなんか買取価格1円の付録の下敷きを8500円で売ってたぞ

http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1241839880/

ちょっと早いが次スレです！

くだんねぇスレタイ許して。

今って裏会は三つ巴みたいになってんの？

総帥陣営（総帥、蛇の目、氷浦）＝神祐地狩ったり、裏会を崩壊させようとしたり、意図不明　ｖｓ
元総帥の側近陣営（ミチル、カケル、壱号、弐号）＝総帥に捨てられた怨恨で、烏森をメチャクチャにしようとしてる？ｖｓ
夢路陣営（夢路ほか裏会１２人会残党）＝神祐地狩りの汚名を着せられたり幹部が殺されたり散々

結局神祐地を狩ることに何のメリットがあるのかｲﾏｲﾁ謎な以上、どうも話がピンときづらい・・
無道さんが神祐地狩ってたのはどうやら強くなるためだったようだから、力を手に入れる為というも目的の1つなんだろうけど
それだけで裏会が内部分裂するには話が単純すぎるし。

>>963
1つの財宝を手に入れるためにみんなが争うのは普通のことだろう？

>>964
ワンピースですね、わかります…
…すみやかにワンピーススレに帰ってください

いや、ワンピースとかじゃないけど・・・

もう概念としての戦闘もいえない時代なのかｗ
まあ乙

イイ展開

テスト

バレ大気！

まだかな、まだかな？

>>971
頼むからあげるな