バクマンスレより
無味乾燥な説明と台本
・連載会議直後の蒼木と相田の打ち合わせ、「もっと少年誌らしい要素が
欲しい」「なんですか、それは」「例えばバトルとか」「それって殴る蹴る
とかですか?」「そう」「そんなの私には書けません!」気分を害して打ち
合わせの途中で席を立ってしまう蒼木。そんな蒼木にイヤらしい目線を送る
茨木・・・・・・。
・新年パーティーの翌日辺り。蒼木に中井から電話が。「蒼木さん!コージィ
ーと組んでスクエアで描くって本当ですか!?」「ええ」「蒼木さんの原作に
合う絵をガンバってかけるようになりますからまた僕と一緒に仕事してもらえ
ませんか!」「・・・クロウの連載で忙しくてそんな暇はないでしょう。出来も
しないことを言わないで下さい」「クロウの作業が終わってから蒼木さんの
部屋に行ってやりますよ!」「・・・私の部屋には男の人はいれないんです」
「じゃあ、蒼木さんのマンションの前の公園に行って毎日描きます!それを
見てください!!」「・・・迷惑ですのでやめてください」
・以来、中井は毎晩8時にエイジの仕事場が終わると道具を持って蒼木の部屋の
前の公園に出かけて徹夜で絵の練習をする日々を送るようになった・・・。
・「中井さんの事は俺にまかせろ!」とデカい口を叩いたクセに何も出来ない
福田から中井の現状を訊くサイコー。亜城木の仕事場は現在円満に進んでいる
様子。
・来る日も来る日も公園に通い続ける中井、ほとんどどころか完全にストーカーw
・公園でチンピラにボコられてもメゲずに描き続ける中井。
・郵便受けに入っている中井の絵を見て「外で描いているのに、こんなに綺麗に
描けるなんて・・・」少しづつ心を動かされる蒼木。
・大雪の日、「電車が動いているうちに帰るよ、あとはトーンだけだし、なんとか
なるだろう」亜城木の仕事場は大雪の為に今夜は解散。サイコーは福田に電話をしたら
こんな日でも中井は公園で雪に埋もれながら絵を描き続けていた!そんなに中井にそっと
傘を差してあげる蒼木。「部屋に入って温まってください」「え、蒼木さんの
部屋に!?ドヒャ〜〜」「ぜ、前言撤回です、気持ち悪い喜び方しないでください!」
『・・・・こうして、中井さんは再び蒼木さんと一緒に仕事をする事になり、コージィーは
独りでスクエアに描くことになった。』 次号につづく
884 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/06/03(水) 23:10:30 ID:lGSdb2QM0
というわけで凝っているバレをするバレ師は
いたとしても超が付くほどマイナーだ
誰が何をしたのか、誰が何を言ったのかを
”簡潔に”書けばそれでいい
ここのようなキチガイバレ師は非常に稀
規制にかかるからこの辺にしておいてやるよ