ジャンプ打ち切りサバイバルレースpart860

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784 ◆FANTA/M8CU
(*^_^*)
Q.自分に自信がある?

なかったら「史上最高になる」なんて発言はしないよ。
普通の感覚からしたら史上最高って言葉、あるいは世界一という言葉に戸惑うかも知れないね。
ほとんど未知の領域と言えるものだろうし。
でも、人は それぞれ目にしている風景が違う。
僕にとって史上最高・世界一という目標は、決して不可能というレベルじゃなく、極めて現実的なレベルにある。

Q.その根拠は何ですか?

まず、僕の持つ感覚が希少価値だという事。
自分で言うと傲慢に聞こえるかも知れないけど、別に自惚れてるわけじゃないよ。
その感覚が僕の自信の源になってるかな。
僕の自信を構成する要素は、それだけじゃないけれど。
努力や経験から得て来た数々のインスピレーションにも、強く支えられてるからね。

Q.あなたの希少価値の感覚とは?

僕はネイティブなファンタジスタだという事。
世の中にファンタジー漫画を描きたがる人は多いけれど、ネイティブか そうでないかの違いは大きい。
そしてネイティブは10年に1人の割合でしか居ない。
その10年に1人の感覚を所有していると言う事が、僕の最初の自信に繋がっている。