BLEACH★677

乱菊｢たいちょーたいちょー｣
日番｢なんだうるせえぞ松本｣
乱｢映画行きませんか？｣
日番｢仕事中だ行かん｣
乱｢えーいいじゃないですかちょっと休憩がてらいきまそうよ
面白いですよ朽木が大変なことになっちゃうんですよこの映画｣
日番｢朽木が大変なことになるからなんだ　別に興味ねえ　他人の不幸を喜ぶみてえな口きくな｣

ヒサギ｢お！映画ですか！？いいっすね俺でよければご一緒しますよ｣
乱｢あんたの分のチケットはないわよ　声かけてないのに立ち止まらないでくれる？あ！ちょっと恋次！｣
恋｢なんすか｣
乱｢ブリーチの映画に隊長さそってんだけど全然オッケーしてくんないのよ
あんたも連れてってあげるからちょっと説得してよ　今回は朽木が大変なことになんのよ興味あるでしょ？｣
ヒサギ｢・・・・・・｣
頬を赤くした恋次｢行きましょう！日番谷隊長！ルキアが大変なことになるんですよ！｣
日番｢それはもう聞いた｣　
恋｢きょ…興味ないんすか！？｣
日番？｢悪いがそういうイミじゃないと思うぞ｣
指をくわえる乱｢あたしもタイヘンなことになっちゃうかも…(ハート)｣
日番｢お前はいつも大変だろ｣
>>611
ヒサギ｢俺も大変なことに大活躍ですよ！｣
日番｢そうかよかったな｣
ヒサギ｢ちなみに観に行きます！｣
日番｢がんばれよ｣

日番｢とにかく仕事中に映画なんか絶対ダメだ！映画なんか観たけりゃ仕事全部片付けてから勝手に行け！｣
帰っていく乱菊たち

テレビをつける日番谷
テレビ“これはおれたちのふくしゅうだ！　草冠あああ”