青春少年マガジン1978〜1982　小林まこと　part5

マガジン50周年漫画　短期集中連載(終了)

http://www.shonenmagazine.com/php/magazine.php?sbt=1

最近のマガジンの中で一番面白かったと評判（俺たちの中で）

前スレ
青春少年マガジン1978〜1982　小林まこと　part４
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1225700930/

wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%98%A5%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B31978%E3%80%9C1983

>>1
狙い撃つぜ

>>1
乙、最後の話題として一応貼っとく

2008年12月17日コミックス発売予定
KCデラックス 980円（税込）
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234605575

980円か、高いということはかなりのおまけがつくんだな。

×青春少年マガジン１９７８〜１９８２
○青春少年マガジン１９７８〜１９８３

これほど安いと思ったデラックスKCも近年ないな

>>4
大合作ｸﾙｰ？

>1

スレのクオリティを重視して乙させていただきます。

前スレまで「よし、決めた！！コミックス買うぞー」って
書いてる奴に「ポンと買えよ」って思ってたけど
>>3の値段見たら買う決心が付かない…。

>>7
なら買う。

>>3のリンク先で、「ガブリン」という見慣れない漫画があった。
これも小林先生の作品？と思ってみたらびっくり。コミックボンボン掲載。
まさか児童誌まで進出していたとは！
ところで、小林まこと先生、講談社一筋だよね。
講談社には専属契約があるわけでもないだろうに。義理堅いのかな？

あの仕事ぶりで外に出て冒険しようという気にはならないだろう

>>11
実はセルフリメイクで元作品は女性誌掲載だったりするｗ
ttp://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_4075.html

>>8

それを言うなら、クオリティを尊重して…だよ。

ガブリンはどっちも好き

みんにゃー>>1に対しておつびだー

>>11
サンデー＆スピリッツの高橋留美子先生やリボン、チーズの一条ゆかり先生とか
講談社にも大和和記先生がいるし、相性や性格の影響していると思う

ただ、締め切りを押しまくるこんばやし先生の作品を読めるのは講談社だけ
かもしれない

www

今週号のマガジン、311ページにビッグEが登場してるwww

外様に対する門戸を一番広く開けてるのがモーニングとそしてイブニングだからな
ある意味後が無い感じ

まだ週刊現代があるさ。

テレビマガジンも残ってる。
ボンボンはマガジン連載経験のある漫画家が描くことが実に多かったけど、
小野、大和田は描かなかったな。

まぁ〜江口、富樫、萩原、とかはスランプになるとキャラが病んできて本人も白いワニが見えてくるが、小ん林先生の主役キャラはオバカが入ってるけど正道だよな。マッコイと岩清水は除くが。

久米田の死ぬ死ぬ詐欺が再発し始めたようですね。

コンバヤシ先生とは関係ないけど十周年記念
ttp://yui.cynthia.bne.jp/nandemo/img/1206197162_0037.jpg

>>23
彼は連載はあまり休まない真面目な漫画家ですよ^^

>>24
川崎先生は今でも通用する池面だな

本当だ　川崎先生だけタイムスリップしてきた感じだｗ

>>24
永井先生の夢のガールフレンドで吹いたｗ

>>26
>>27
川崎先生は最近の映像でも目が若者みたい
「いなかっぺ大将」なんかのジジむさい自画像とえらい違いだ
貸本出身世代と思えません　

ボンボンって漫画家の姥捨て山とまで言われてたけど
コンバヤシ先生はなぜボンボンに描いたのか？

編集者に恩義のある人がいたんでね？
漫画家は編集者に付くっていうのは
半可通な漫画読み様でなくても使われる言葉だし

>>30
あの当時、誌面リニューアルで妙な執筆陣だったな
ボンボンにわたせせいぞうなんて、正気とは思えん

このメンバーでテコ入れだと
なんか例のやり手の人が
「この雑誌（ボンボン）はまだ描き切ってないな」
とか言って強引に連載させてそうな気がしてならない。

>>32
幼年誌市場でほぼ四面楚歌っつーか業界シェアほとんどコロコロに奪われてたからなあ。
まさにヤケクソだったんだろう……

>>33
格闘探偵団は栗原さんから三四郎に探偵やらせてみたらどうだと言われて描いたそうだよ

>>35
ここはやっぱり「正義のために戦うのだ」といわれた、でしょうw

>>24 ジョージ秋山ｗｗｗｗｗ　　ロンブー淳かと思ったｗｗｗｗｗ

>>24
水木センセは髪の毛しか変わってない、流石だｗ

>>24
永井先生の夢のガールフレンドが、ちば先生の奥さんかと思った

>>24
『超人晴子』って奥さんのことだったのか＞ジョージ秋山

イブニングに予告あり、三五十五主演で「関の弥太っぺ」
劇画長谷川伸シリーズ！時代劇じゃ〜こんばやし先生の出陣じゃ
イブニング３号より・・・三五と３号ってシャレ？

>>41
マジですか！
つか時代劇かよｗｗｗ
相変わらず変なところでチャレンジャーだなぁ


確か、三五は身近な男だから主役にしにくい
なんて言ってなかったかコンバヤシ先生？ｗ

んなこと言ったら、三四郎の３は無いといってたじゃんｗ

ほい、イブニングに載ってた予告。
ttp://m.pic.to/v7vaj

まだ連載開始されてないのにwikipediaにはのってるんだな
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E3%81%AE%E5%BC%A5%E5%A4%AA%E3%81%A3%E3%81%BA

スターシステムをここまで前面に押し出す作家も今時珍しいな

http://simamotoblog.zenryokutei.com/?pid=10
昨日発売のヤンマガ…ヤングマガジン
先週から２回にわたってちばてつや先生の「トモガキ」が掲載されてます

これに「一本木蛮」さん「加藤礼次郎」さんがアシストに行ったことは

彼女のブログにも書かれているのですが（うらやましい！）
作品を見るとかなり　いい仕事をしていますよ。

きっと「トキワ荘」かいていて楽しかったんだろうな…みたいな（笑）。
ヤングマガジンのほうは　ちば先生入魂の一作でとても素晴らしい作品ですので

ちなみにちょっと前にNHK　BSの番組でも紹介されてましたが

ぜひご覧になってくださると嬉しいです


こういうのは同じちば先生の


「赤い虫（ビッグコミック）」とかもそうだし


小林まこと先生の先週まで少年マガジンに掲載されていた

「青春少年マガジン」も

どちらも素晴らしいのですが

もっと早く知りたかったというか


もっと早く知っておけば自分のマンガ家人生も絶対変わっただろうと

そう思いますね…

>>44
携帯から見れなかったから
家に帰ってようやく見れたよｻﾝｸｽｺ

渡世人が柔術を使うような時代劇にでもなるんだろうか？ｗ

>>42

主演の三五十五で柔道部の続編は描けないけどキャラとして使い回しはできるということなのかな？
中学でラッパ吹いてた三五が高校柔道王になるまでの成長過程を原作ありの時代劇でリメイクするつもりか？

だけど、なんで長谷川伸なんだ？
子供の頃、テレビで長谷川伸シリーズを観ていたような気はするが、あんまり覚えてない。

たぶん、シリーズというのはギャグで、これ一作で終わると思う。

柔道部物語が一番好きだから三五の登場はうれしい！ けどなんか不安だ

>>47
漫画業界の寄生虫・一本木蛮の名前は二度と出すな
スレが汚れるわ

>>51
wikiみてもコスプレくらいしか目に付くところ無かったんだけどなんか変な人なのかな？

　キャラ的に平凡な三五が主役って事は
柔道使うのか？
　鷲尾とかも出るのだろうか・・・。

江戸時代に「柔道」は無いと思うがｗ

>>51
そりゃ島本ｾﾝｾのblogからの転載だ。

>>52
本業（漫画家）では同人誌以下の糞作品しか書けないクズ漫画家なのに、
有名漫画家（または有名SF作家）と親交があるのを良いことに
何かとシャシャリ出ては偉そうにしているから嫌われています。

彼女の小学校時代に一学年上の某ﾛｲﾔﾙ･ﾆｰﾄと多少縁があったそうですが（同じ生物部の部長と副部長）、
本業を蔑ろにして好き勝手な事をし世間から顰蹙を買っているというという現状が似ているのは興味深いですね。

どうでもいいだろそんな事
俺も一本木蛮は昔から知ってるが興味無いから漫画も見ないし
故に何をしていようが気にならん

>>56
本当に興味ないなら、わざわざレスせずにスルーすべきかと。

ファンロード誌上で名前が売れると卒業後うまくいかないジンクスについてウィキペディアに書きましたがすぐ更新で消されましたw

マジキチ博覧会はもうたくさん

>>55
しかも売り出そうと考えているのか、漫画上に頻繁に登場させる
夫の山崎ひろじ(コイツもＦＲ関係者ね)は元ＡＶ男優だからね…
この女房にしてこの
夫あり、だよ

>>58
ファンロードがマイナーなのにファンロードで名前が売れるとかあり得ない。

>>61
一度廃刊した程度の寄生虫を育てたジャンプの寄生虫雑誌に何を今更

>>61
最近の風前のトモシビ大都社ＦＲと違うよ
全盛期80年代の有名人はスター扱いだった

>>53
主役のキャラ設定に三五を使って、
劇中の小ギャグに柔道と関係ない柔道部物語の小ネタをはさむくらいなんじゃないか？
もし格闘場面があれば一本背負いくらいやるかもしれんけど

私怨厨は千の風になればいいのに

一本木蛮のパトロン秋本治乙ｗ

>>51
一本木蛮の話が大好きなのな。
id:xTyVnhYzO

コイツの真実を知らしめるチャンスだからね
目指せ漫画業界追放！

裏ネタがいろいろあるならウィキ更新してくれ
(消されても記録は残るしまた書くこともできる)
記憶頼みの俺より詳しい人はいくらでもいるはず

>>47 NHKのOA見ても気付かなかったわ〜蛮ちゃんって！

録画を見直してみよっと。

トモガキの背景のフリーハンド直線も凄い精度で描かれていたが、アレも蛮ちゃんの仕事なのかな？

50近いババア相手に蛮ちゃんてｗ
信者は秋本高千穂とかかなり特定されるんだが

頼むから島本スレでやってくれ

どこ？

島本和彦も近年の痛さといい、老害漫画家の仲間入りのような

とりあえず、ID:xTyVnhYzOはマジキチということでFA?

二度と名前を出すなと書いた本人が一番語っちゃってるからな

そういやそうだｗ
まあこれも啓蒙活動って事で

うわ、啓蒙って言っちゃったよ

なんか殺伐としてきたぞなもし

かまってちゃんに構うからだ
ttp://anond.hatelabo.jp/20070404154934

小林まことを初めて読んだ時、なんか川崎のぼるに似てると思ったんだ
人物のオーバーアクションや学生服の袖をまくる着こなしとか

涙の形がいなかっぺ大将みたいだったな最初のほうで

服部かずみ氏、こんな仕事もしてるんですね。今年の作品。
ttp://www.universe-research.com/comic/comic.html

「コミック乙４合格物語」

>>80-81
三四郎の初期は当時でも古くさい絵柄だと感じていたけど、元ネタはそれでしたかｗ

いわしげ孝が歴史モノ書いてグダグダになってたのを思い出した

小林まことなら大丈夫だよな

>>84
原作モノだから大丈夫でしょ
…っていうかwikiでネタバレ見ちゃったよ…

原作も主役の名前は三五十五って名前だったの？

いくら何でも違うと思うぞ

直木三十五という作家がいたな。

やまもとごじゅうろくっていうなまえのぐんじんさんもいたね

かとういちにーさんっていうしょうぎのおじいさんもいるね

>>89-90
スレ違い

>>58
ながいけん閣下についてはどう思うかね？

漫画界から消えました…

>>93
>>漫画界から消えました…
フッと思い出したけど、昔の女性漫画家で一本木蛮っていたよな？
彼女は今、何を？

>>92
サンデー連載ももう随分前
今何してるんだろう？
もう40は越えているはず
ながい以上の伝説のあの人も近作読んだが．．．
ジンクスに例外なしというか

>>95
だれそれ？

FR出身で商業誌でまともにうれたのなんて
閣下か楠姉妹、片岡愁あとは剣聖ツバメの作者ぐらいしか思いつかん

×片岡
○片山

吉崎観音

>>94 おまいは・・・今の話題の流れの源流が一本木蛮の話題から始まってるのに気が付けよ。

ああ、吉崎は売れてるね。大成功だ。

あずまきよひこ
折原みと
こげどんぼ
柴田亜美
藤原康介

永野あかね、しんがぎんあたりは微妙？
まぁしんがぎんは・・・

>>102
それみんなFR出身なの？
永野あかねくらいしか知らなかった

＞藤原康介
そういう人がいるの？藤島の間違い？

>>102
＞まあしんがぎんは…
ワンピの尾田が将来描くであろう
「青春少年ジャンプ」に登場予定ですね…

さしずめ新人3馬鹿＝和月組となるのか
ラストで「和月組は…オレ一人になってしまった」とならない事を祈る

青春少年サンデー、青春少年チャンピオンがあるなら、
どうなるやら。

柳沢きみおに書いてもらおう。

ジャンプレジェンドの話題が出ないのが不思議だな
これを読んで今年飯森広一氏が亡くなった事を初めて知ったよ

>>103
あぁごめん、藤島

>>108

wiki
＞60億のシラミ（全5巻） - 秋田書店 少年チャンピオンコミックス
＞地球が氷河期に入るという予測に対応する人類を描く。

少し前までは誰も温暖化の心配はしていなかった。

青春少年ジャンプ・・・秋本治、ゆでたまご、鳥山明
青春少年サンデー・・・高橋留美子、あだち充、村上もとか、細野不二彦
青春少年チャンピオン・・・水島新司、山上たつひこ、小山田いく
青春少年キング・・・松本零士、聖悠紀、吉田聡
青春ヤングジャンプ・・・本宮ひろ志、井上紀良、野部利雄
青春ヤングマガジン・・・きうちかずひろ、楠みちはる、望月峯太郎
青春ヤングサンデー・・・小山ゆう、原秀則、喜国雅彦
青春ビッグコミックスピリッツ・・・楳図かずお、浦沢直樹、吉田戦車
青春ビッグコミックスペリオール・・・池上遼一、星里もちる
青春ビッグコミックオリジナル・・・西岸良平、北見けんいち、ジョージ秋山
青春ビッグコミック・・・さいとう・たかを、高井研一郎
青春モーニング・・・弘兼憲史、かわぐちかいじ、うえやまとち
青春アフタヌーン・・・藤島康介、岩明均、園田健一
青春ヤングアニマル・・・三浦建太郎、克・亜樹、山口よしのぶ
青春コロコロコミック・・・藤子不二雄A、すがやみつる、立石圭太
青春漫画ゴラク・・・永井豪、ふくしま政美、土山しげる

全少年誌を制覇してまだ生きている作家って小林よしのり以外いたっけ？
永井豪がひょっとしたら・・・と思ったが・・・サンデーで描いていたか覚えてない・・・

あっと、話をとばしすぎてごめんなさい。
「全少年誌を制覇した作家に青春少年○○を全部描いてもらうなら」と今ちょっと思ったもんで。

>>111

駄目だな。
ぜんぜん駄目！
あんたのマンガ経験しか見えてこない。

>>112 柳沢きみお
週刊少年ジャンプ・・・女だらけ
週刊少年マガジン・・・翔んだカップル
週刊少年サンデー・・・ウエルカム（リメイク版）
週刊少年チャンピオン・・・月とすっぽん
週刊少年キング・・・すくらんぶるエッグ
週刊ヤングジャンプ・・・妻をめとらば2005（『ヤングジャンプ増刊~シゴト魂~』）
週刊ヤングマガジン・・・グッドガール
週刊ヤングサンデー・・・青き炎
週刊ビッグコミックスピリッツ・・・ＤＩＮＯ（ディーノ）
週刊ビッグコミックスペリオール・・・ＧＹＭ
ビッグコミックオリジナル・・・（未確認）
ビッグコミック・・・男の自画像
週刊モーニング・・・（未確認）
アフタヌーン・・・（未確認）
ヤングアニマル・・・（未確認）
コロコロコミック・・・（未確認）
漫画ゴラク・・・悪魔と天使

>>112
永井豪、サンデーで「ケダマン」とか「ドロロンえんま君」とか「ゲッターロボ」とか「スペオペ宙学」とか色々書いているじゃん。
あと小林よしのりレベルの二流漫画家で良ければ、他にもたくさん全少年誌制覇はいるんじゃないか？

>>112
ジョージ秋山。

ジョージ秋山と言えば、
ジャンプで「海人ゴンズイ」を連載していた当時も
他誌で波流雲とか連載中だったけど、専属契約は無理だし
例の「○○先生の作品が読めるのは…」のアオリはあったっけ？
ジャンプに例外もあるんだな…

本宮の場合は「少年誌ではジャンプだけ」という表現。
シャカの息子やゴンズイの時のジョージも同じだったかな？

少し調べてみたが、70年，71，73，74年には他少年誌と掛け持ちしている
本宮が専属契約を結んだ時期が正確には分からんが、68〜74年ごろだな
ボンボンの創刊看板として呼ばれた81年にはごく短い間、シャカと掛け持ちする形になってる
大学生の俺にはジョージ秋山なんて雲の上の漫画家というイメージです…

水島新司も5誌制覇してる。ジャンプは読み切りだけど藤子Aも。
本宮は群竜伝のプロットが早々に流出したのか、マガジンで連載する前に
ジャンプはよく似たプロットのアストロ球団をスタートさせたのはえげつないw
72年にはサンデーで月イチ読み切り連載やってるし、専属期間は極めて短いよね。

>>112
永井先生は少年週刊５誌同時連載をやったことがあるらしい
3週間ぐらいしか続かなかったそうだが

>>96
この人だよ
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/2627/index.html
今は別名で漫画描いてるが作風も絵柄も面影ない
しかもその雑誌で８番ライトって感じ

>>121
水島が本当にジャンプに読み切り描いてるんですか
あの人は一旦引き受けたジャンプの創刊連載をドタキャンして永久出禁と思ってた
(西村繁男も今思い出してもムカツク(大意)と書いてた)　

>>123
どこだか詳しく

少年ジャンプだけど、このＨＰは懐かしい

ttp://www.biwa.ne.jp/~starman/

藤子Ａもジャンプ以外は制覇してるんだよね
サンデー：猿
マガジン：少年時代
チャンピオン：魔太郎
キング：まんが道
現在一応ジャンプＳＱの方にエッセイ漫画連載してるけどね。逆にＦは週刊少年誌はサンデー一筋だな。

ttp://www.kansuke.jp/grand.html

読切の扱いに問題あるけどここ見れば
分かるからこの話題はもういいよ

「１・２の三四郎２」コンビニ版読んでるけど、
これ面白いわ〜。
「完成度が高い」ってかなり偉ぶった無礼な褒め言葉だと思うんだけど、
本当に「完成度が高い」って思っちゃうよ。

あの画力だけで描くプロレスと肉体の迫力がとにかく違う。効果線とか勢いとかエフェクトとか使わず、
肉体だけをがっちり描いてあの迫力出せるんだから凄い。
投げ技でマットが揺れる感触が読んでいるこっちの尻に伝わってくるプロレス漫画なんて他にありゃせん。

三四郎は格闘探偵団を読み込むとテーマが深いよ。でも、ほたるちゃん最凶ぢゃ。

一本木蛮の話題ならこちらで

【業界の】一本木番を語るスレ【寄生虫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1227452249/

三四郎2は背景のモブがひどいけどな
ろくなアシいなかったのかな

三四郎２はつまらなくはないけど、三四郎や柔道部に比べると…。

プロレスファンにとっては三四郎２は最高のカタルシス得られる作品だけどな
「プロレスラーが勝つ」じゃなく「プロレスが勝つ」、この意味が判る人なら同意してもらえると思う

>>134

プロレスは八百長なんですよ。
三四郎と三四郎２、どっちも好きだけどプロレスにはぜんぜん興味ない。
プロレスというフィクションは否定しないけど人間が演じるのには無理がある。
マンガで読むほうが面白い。

プロレスが八百長ってｗ

なんだか悪意ある書き方だな
プロレスに筋書きがある事を否定はしないが人間が演じる為に作られた舞台を
人間が演じるのには無理があるというのも無茶な理屈だろう

>>136

銀色のウルトラマンの中には人間が入ってたんだぜ。
タイガーマスクのスーツアクターは佐山聡とその他の人々だそうだ。

>>137
自分で「プロレスに興味ない」って言ってるんだから仕方ないさ。
理解する気がない奴に正しい理解を求めるほうがどうかしてる。

自分も全然プロレス見ないし、格闘技も見ないけど
三四郎の元祖はふつーに面白かったし、
２は物語自体の展開が熱かったから楽しんで読んでた

リアルに三四郎や馬之助や頁二や五頭がいて、ガチで馬鹿やってたら
現実のプロレスも楽しんで見てたかも知れないけどねｗ

三四郎２の時点で五頭や三四郎は３０代後半くらい？

>>141
２の自殺未遂の記事で、五頭の年齢が３１と出ていたから
三四郎達はその４つ下だから恐らくは２７かと

あと頁二はプロレス入門時点で２０歳なので
実は三四郎達よりも２つ上だったりする
ということに最近元祖を読んで気が付いたｗ

へー、五頭老けすぎだなｗ
ってか、まだその年代だと普通はプロレス界じゃ前座を抜けてようよう中堅くらいじゃないの。

少なくとも三四郎は尻尾があるくらいだから
並の人間とはモノがちがうんだろうな

八百長という言葉はガチンコ前提で使う言葉だよな
プロレスを観ればガチンコかどうかなんて〇〇でも分かるのにな
得意げに「プロレスは八百長」とか言われるともうね…

プロレスしに行った猪木にガチンコ仕掛けてヒドイ目にあった外人レスラーがいたような・・・

初代タイガーの試合は、筋書きがどうとか関係なく凄いぞ。
リテイクなしの一発撮りで同じことが出来るアクターなんて、世界中探してもいないよ。

ミスター高橋やジョー樋口の動き見てるとなw
八百長というか、なんといい加減なルールなんだと小学生時分に思った。

>>147
リング上に倒れた状態から１秒でドロップキック
間の動作が見えなかった

>>125
この情報をFRのウィキから削除したのは本人の可能性がある
またこれが全くの嘘情報でも確認しようがない
だから書かないでおく

ランマと閣下じゃ核が違うだろうに

>>123
ああー
いたなあ嵐馬氏
でもやっぱ閣下の方が上だろ

なんとか氏も犬福以降見ないなあ・・

>>148
普通に試合続行しておきながら、「さっきのやっぱ反則な」
だからなｗ

特に全日は多かった

>>153
コミケに毎回嫁の横山浩子と参加しているが

>>154
だが、そのいい加減さが好きだｗ

感覚的には、９割ガチといったところか。
実力差が２割以上あるとどう転んでも勝ち負けをコントロールできなくなるような気がするから。

>>147
>初代タイガーの試合は、筋書きがどうとか関係なく凄いぞ。
>リテイクなしの一発撮りで同じことが出来るアクターなんて、世界中探してもいないよ。

筋書きの勝利だな。
試合ってゆうなよw

ダイナマイト・キッドあってこそ。

たしかにキッドてか小林邦昭の存在は大きいけど、ルチャドールとも面白い試合してるんだよ。
あと、見た感じケツ決めだけで、WWEと違って途中経過はアドリブっぽい。
そういう意味では筋書きはないな。

「青春少年マガジン」の単行本980円て何？

購買層がオッサンだからか？

でも買うだろ

>>161
ヒント?　フィギュア

>>163
何がヒントだw

罰として本屋行って最近講談社から出た
赤塚不二夫自撰ベスト傑作集メモリアル天才バカボン
って本を見て来い！

>>164
ガッテン　アマゾンで検索しました
天才バカボン 秘蔵 単行本未収録傑作選 (KCデラックス) (コミック)
は1260円であります

まあ、実際はロング対談かインタヴューが何本か収録されるとみた。

自虐的に、単行本未収録スカスカ原稿とか
休載のおわびとかもオマケで付いてたらいいな

なかいま強とかは、背景の観客にもギャグ入れたりしてるけど
小林先生は柔道部物語あたりから写真のような背景使ってるよね
それはもちろん、ヘルプのアシが、
タッチとか覚える必要なしに、すぐ戦力にして、原稿落とさないためだよなｗ

980円って事は大判サイズなんだろうか？

柔道部や三四郎の描き下ろしがないと、
コアなファンしか買いそうにないですなぁ。

三四郎ｖｓ三五の異種格闘技戦描き下ろしたら神だけどな。
まあ体格違いすぎるしないだろうな。

レンタルで柔道部物語を読了。
高校時代もリアルタイムで読んでいたけど、スゲエ名作だわ。
あす朝から出張なんだが読み返したくなる件ｗ
個人的には三五の後輩、関根に感情移入してしまう。
金鷲旗での銚子戦は超がつくほどの名シーンだったな。

>>169
それなんて夢の対決！

つかそれは体格云々よりも
どんなシチュエーションでそれが実現できるかだなｗ

>>171
　三四郎探偵編で二人が出会ってた時、
どっちかが想像とか。

三五は生中出しばっかで
ひろみを４回もはらませてるからなｗ

>>173
あのシーンは、お前らこそいい加減子供作れや！
と突っ込んだもんだｗ＞三四郎と志乃

五頭だってもう子供いるのに………

つまり、突っ込んでも子供ができないと。

やっぱり先祖が虎の人とリスの人とでは子供はできないのではw

>>176
リスは200ホーンで泣きわめかないと思うが？

関の弥太っぺ早く読みたい

>>179

あるあるw

あと11日保守すればまた活気づくな

このマンガがすごいの対談企画でDMCの若杉とハロルド作石が絶賛してた

関の弥太っぺは、物語が決まっちゃってるから
後は他の部分でどれだけ変化球がくるかかな？と思ってる

コンバヤシ先生の事だから、ただで転ぶ訳がないし

あとはどれだけスターシステムが発動するかだなー

西野をどう扱うか期待してる

>>184

くっくっくっ
おめえも馬鹿野郎だな。

柔道部物語オールスターズでやってくれるだろう

漫画喫茶で三四郎・２･柔道部物語読んできたぜ。格闘探偵団はなかった。

自分も昨日漫喫でまだ通しで読んだことがなかった
柔道部物語読破してきた
なかなか熱い内容だったよ

そして、そこの漫喫には２や格闘探偵団はあるんだけど
なぜか無印は最終巻だけがないんだ………
不思議だ………

小嶽韓という絶対君主がヘン・シューという親衛隊を率いて人々を虐殺し
最後民衆から倒されるという漫画が多数小学館漫画賞に応募される気がする

>>189
gobaku?

雲の上のドラゴン読んだけど旅館の仲居のお姉ちゃんとはヤっちゃったんだろうなあ。
描かれてはいないが。

>>185
くっくっくっ

と

へっへっへっ

が、やけに被るんだよなぁ………

西野は千葉在住のくせに、新賀田の三五寿司の場所をよく知ってたなｗ

ところで東京城南〜横浜近辺で、格闘探偵団が置いてある漫喫って誰か知らない？

絶版でもないんだから買えよ。

17日か楽しみだ
単行本なんて10ぶり位に買うわ。

俺は三四郎対ミスターシンメトリー戦を是非読みたいの

>>197
今のコンバヤシ先生なら
思いっ切り派手に引き立て役オチをかましそうだが
それでもいいのか？ｗ

>>195

読みたいマンガを片っ端から買うと部屋がとんでもない事になるんだぞ。

>>199
自分もそんな感じで買うモノを絞っている筈なのだが、
（初版逃したら余程の事が無い限り買わないとかで縛っている）
いつの間にか寝る場所を侵食されていたりで困っている。

まぁ、コレの単行本は買うツモリだが。

一度は「移動式書架」を欲しくなったことない？

コミックのおまけは「格闘三兄弟」他です。

>>202
「他」の部分をkwsk

>202
mazide!!

他は格闘三兄弟以前の作品を紹介している小特集。シロマダラとかね。
おまけのページは本誌マガジンと同じ紙質になっています。

>>205
サンクス

＞おまけのページは本誌マガジンと同じ紙質になっています。

コミックスなのに？何それｗ

いよいよ明後日か

初回のみ「青春〜」を1冊と他の作品の1冊をセットで売るんだろうか…。
シロマダラと格闘〜はあんま興味ないわ。

三四郎が刑事役でマガジンの漫画家数人との共作は読みたいけど。

うまくいけばはや売り買えるかな？

昨日早売りで買った
マガジンは読んでないので、単行本出るのを楽しみにしてた

で、読んでみた感想は、本誌をリアルタイムで読んでスレで盛り上がりたかったなあ、と感じた

俺はこの人をボンボンの連載から知ったので落ちぶれたマガジン作家だと思っていた
んでこの漫画を読んで失礼だったと反省、全然現役の方だったか
良い企画だった、サンデーの方はあんまり面白くなかった

>>211
おまけ作品は何だった？

1冊にまとまってたの？

連載終わってからずっと明日を楽しみにしてた

コンビニにも並ぶかなぁ

明日が楽しみだ！

ttp://ikesanfromfrneore.blog64.fc2.com/blog-entry-350.html
ここであだち勉氏が描いたあだち充物語が紹介されてたけど、小野氏についても
触れられてました。

本屋を２軒回ったのに置いて無いぞ
本当に今日出てるのか？？
発売予定表に未定って書いてあったけど？

書店で買ってきました。

なんかもう泣いて笑って、濃い一冊です。

買ってきましたよ
近所の小さい本屋で一冊しかなかったから
そこになかったら俺のせいだ
すまんｗ

他の漫画や雑誌も一緒に買うためにとらのあな行ったけど、あんまり置いてなかった。
平積みで5冊ぐらい。
しかし帯も含めて、凄く作りこんだ一冊だわ。

格闘三兄弟なんかいらないからマガジン作家全員が合作した奴を収録して欲しかったなあ
それなら1000円でも惜しくなかった。

>>222
権利関係わお前が全部クリアしてくれたらな

>>222
合作漫画は権利の問題があるからしゃーないよ
国会図書館にでも行きゃ多分読めるだろうしね

格闘三兄弟読んだこと無かった自分にとってはありがたかったよ

志乃っていけ好かない女だったのが
びぎええぇん！でキャラ変わりしたんだな

ありゃ一生泣き虫治らんなｗ

コンテンツの内容は本編+三兄弟だけですか？他の企画は？
買って来ようと思うんだけど学生に1000円はきついわけです

>>225
>>205に書いてあった通りだね
小学生からのが載ってるから
小林まことの歴史を知るには楽しいけど
確かに学生さんには辛い値段かもしれないな


それにしても、ほんとに怪奇漫画が好きだったんだなー

つーか、格闘探偵団のブラックマンバ編の犯人は
幼少の頃の蛇好きの下りといい
もろ小林まこと自身のことを描いてたんだなぁと
激しく確信したよｗ

青春少年マガジン1986以降を描ける人は誰だろう？
俺は一歩の作者しか思いつかないぜｗ

買ったどーーーー！！！
だってコンビニに置いてなかったのだもの。

装丁が地味すぎて本屋で見つけるのに苦労したｗ
手にとってじっくりみるとなかなか味があっていいけど。

巻末に載ってるデビュー前の作品すごいな。小学生や中学生に描ける絵じゃないだろこれ。

>>227
刃森が描いていかんともしがたい代物に……

ＧＴＯの作者とか
金田一とか
キバヤシとか
あんまコレといった人が

90年代は赤松とか

これといった代表作のある人が

悲しいが80年代以降のマガジンは
大外れもあまりないかわりに
作者汁ギトギトの漫画で大当たりもあまりでてないからなあ。

チャンピオンだって、バキとか浦安があるのに。

買った
裏表紙も何気に面白いｗ

格闘三兄弟・・確かにマガジン編集部がコンバヤシ先生に100万やってまで
プッシュしただけの面白さはあるわ

あんま本屋に無かったわ
個人的には2008年最高のマンガでした

秋葉原のとらにもメイトにも無くてゲマで買った。
あっという間に読み終えた。楽しくも、思い返すと悲しくなる日々だっただなあ。


そして三兄弟、今のレベルでも十分面白いぞ。
デビュー前の作品とは思えない。

大きな本屋で残り一冊だった
マガジンで見逃した部分も一気に読んだ
面白かった

駅中の本屋にはなかった
すぐ隣の本屋で発見。レジの姉ちゃんがタグ取り忘れてピーピーピー
なんてことしてくれるんだ！
連載も読んでたが、面白くてせつないマンガだ。
そして奥付の最後がとてつもなく悲しいなぁ

>>227
バリ伝 → 一歩 → GTO でどないだ？

>>237
大和田先生の著作権はどうなるんでしょうね・・・。
子供がいるらしいんだけどね・・・。

しかしデビューした頃のマガジンの連載陣が目もくらむようなメンツ
で吹いたなぁ・・・。

刃森はネイチャージモンで華麗なる復活を遂げたわけだが･･･

格闘三兄弟おもしれーわ
グランドコブラでポカリ吹いた

三四郎の没原稿がおもしろかったな。

>>237
うらやまし。
駅中しか立ち寄れずに撃沈
ああ、みてえ

昔からヒロインのかわいさは大事なんだなと思った。
ヒット作として挙げられてる奴みんなヒロインで推してる奴ばっか。
特にバリ伝なんか当時の絵としては格段に萌える絵だよな。今のしげのの絵の方がキモい。

>>242が明日無事見つけて買えますように。

既に書いてる人いたけど表紙の色が地味なんで見つけにくかったよ。
いいデザインだとは思うけど。
一気読みして、雑誌で読んだ時より更に面白く感じた。
神様　おれはいつ死んでもかまいません・・・の所が好きだ〜。
あと小野さんかっこよすぎ。

>>244
でも死んだら元の子も無いよね・・・。
肝臓全滅ってドンだけ無茶したんだか・・・。

本編のあとの小林先生の文がせつないよなあ。

連載読んでたのに電車で読みながら涙をこらえるのに必死だった
本編？が終わったので油断してたら198ページで号泣した
涙で紙がへたったので明日もう1冊買ってくる

格闘三兄弟はまだ絵が洗練されてなくて初々しいねぇ
わかったそして中学生の時のひばかりの画力に驚く

買ったどー

連載時の柱の読者コメ、載らなかったのも含めてまとめて掲載してほしかった気もするが
もう、198ページがあるだけでいいわ、ここで決壊した

新年からの新連載には三五十五が出るって話だし
想い出を描き残した小ん林先生にはすごく期待したい

>>233
新人であのレベルが描ける漫画家ってなかなかいないだろうな。

新人であのレベル。
自分で分かる範囲ならミナガーぐらいだな。

岡崎つぐおは最初からプロレベルだったよ。
その分伸びしろも少なかったけど。

偽超人ロックの人か…
もう漫画から足洗ったのかな？
当時噂だった鈴宮和由とも結婚せず、彼女も未だ独身のようだが

岡崎つぐおならここで連載中
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1228924803/l50

編集の栗原氏とのやり取りが最高に好き！
P116の話は連載時にも笑った
断りに行くが「じゃ何ページなら描けるんだ？」「え？」の後の“オレは断りに来たのである”の辺りが、変にツボ
結局その後、オールカラーに決定しているし

>>252
あまりにも懐かしい名前を見たのでついレス

１０００円高すぎ

そんなお客様の声にお応えして
今回はなんと980円でご提供させていただきます

本当は千円なのですが、
読者へのクオリティを尊重して９８０円とさせていただきます

P80の写真ってどれが誰ですか？

>>259
たぶん左から小林氏、大和田氏、小野氏かと。

昨日見つけられなくて今日買った。買ってよかったって思える本に久々に出会ったなあ。

一日遅れだけど仕事帰りに無事ゲット
とりあえず今カバー外して表紙で大笑いしたとこ、よりによってこれかよｗ

さあハンケチの用意して読むか

北海道は２日遅れなのか？どこにもないよ。

鈴宮和由ってわあびっくり懐かしい
いまどうしているんだろう

今更だけど、P88の
大和田「オレが子供の頃どんな環境で生きてきたと思ってんだ」
の具体的内容が気になる。

>>261
同じこと書こうとして先越されたｗ

>>259-260
よく見ると、右端の小野氏だけ写真を切り貼りしてある。

>>266
確かに違和感ある。

多分、小ん林、大和田の両氏を撮ったのが小野氏だったんでしょうね
で、いい感じに三馬鹿トリオになっているのが見つからなかったとか

読んだ
三兄弟面白いなあ、パワーがあるわ
あと231Pが何気に凄いと思った

何気に蛇女に萌えたのは内緒だ

>>262
宮崎だけど明日と言われた
まぁ２〜３日遅れは普通だけど

>>244
ありがとう！おかげで買えた。
弊店間際駆け込みで間に合った！

しかし、最後の方だけ
リアルタイムで読んでたんだが
初期の小野、大和田の元気な姿がつらいな。
結末知ってると。

>>269
ラランラララランララン　ラアッ！
に吹いた
海岸で1人ギターってのも何か笑った

>>271
買えてよかったな！

工富さんが喫茶店で原稿読むところ、
栗原さんがいきなりやってきて原稿を見せろというところ、
何度読み返しても面白いなー。
セリフなしで、間で見せるのが上手いね。

奥付の下のさぁ…
「大和田夏希氏の著作権継承者を捜しています」って一文が…晩年の彼の孤独な生活が偲ばれて…

>>274
うわぁ………今気付いたよ………ありがとう………
なんだかこういうの見るとキツいなぁ………

つっても確かWikipediaだと２回結婚して子供が計３人いるとか書いてあるから
なんかいろいろ大変そうだな………

Wikipediaの過去の履歴見ると姉がいるようなんだが、
その人は消息わからないのかな?

あ、今のにも載ってたわ。すまそ。

やっと見つけて買ってきた

格闘三兄弟が面白いのだが、何故コレでボツを食らったのか・・・？

>>278
没を食らった後描き直したのが今載ってる奴なんだろ。

ああ、最初の方の話にあったわ
スマソ

ボツも何も、これで100万円獲得してからのサクセスストーリーなんだよな。

全然部数出てないっぽいな
マイケルもずっと品薄だしファンけっこういると思うんだけどな、週マガじゃアンケ良くなかったんかね

２ちゃんだと漫画系板以外でも評判良かったけどアンケートがどうかは知らん

でも評判悪かったらこんな手の込んだ単行本作らないだろｗ

人気作は400円くらいで部数を出す。
評価は高いが人気がイマイチだと高い本になって部数が少ない。
確実に売れるので出版社は利益が出る。

購買年齢層が高いと見込んでの値段と部数だろ
いい読みだ

しかし、ウチの近所（川崎）の相当でかい書店でも、オレの買った一冊しか
入荷してなかった風なのは絞込み杉だろ思った…

昨日夜読んだ
・ベチ先生かっこよすぎる、まさしく大市民
・三四郎スタート時の連載が豪華過ぎる、読み飛ばす漫画が一本も無い
・大和田先生はなあ・・・・悪いけど当時一読者としてはこの人がラブコメ描いて主人公の「（おっぱい触れて）うれしいよう」
みたいなノリについていけなくて「作品はヒットしたけど漫画家としては・・・」と思ったもんけど色々葛藤があったんだな

週マガ→マガスペ移籍第1号って虹色TOWNになるんだろうか？
マガスペ→月マガのルナ先生は出世栄転って感じだったけどね。

朝日の漫画書評とかまだ取り上げないのかなあ

古本も出回らないだろうしなー
デカい本屋まわるか

イエェェーイ！何処にも置いてなかったんで諦めて帰ってきたぜぇー！

アマゾンも品切れ起こしてるのか・・・単純に刷ってねえなこりゃ

ジュンク堂にも紀伊国屋にもブックファーストにも書泉グルーブにもないの？
都心なら上記レベルの大規模書店ならあると思うんだけどなあ

amazon以外の通販サイトには普通にあるぽい

おれはおとといセブンアンドワイで頼んで今日来たよ

地元（都内）の本屋で普通に売ってたけどね
３冊あったけど平積みじゃなかった
確かにあの背表紙だと見逃しちゃうよな

>>270
今日新札幌の本屋で買えたよ！２冊しかおいてなかったよ！
となりにおいてあったはじめの一歩は２０冊ぐらいあったのに・・・

先にも書いたけど、秋葉原だととらにもメイトにもなかった。
ゲマにはあった。

まあアキバの多数派ヲタよりは中央線系のヲタに受けそうではあるが

やっと手に入れた
これから読むわ

>>300
読む前にハンカチかタオルを用意しといたほうがいい。

しげの秀一がヒットを飛ばしたときの表情が複雑そうな件について

吸血鬼蛇女読みてぇ〜〜!
俺の中では相原コージの錆びた鎖と並ぶ未読の大作w

史村翔
「あいつ…自分でオレは天才だっていってたけど…本当に天才だったな…」

今ふと思い出したんですが、
武論尊名義の原作漫画に「オレは天才だ」って言っていたキャラ、いましたよね…。

>>304
アミバ様か

自分地方民だけど、本屋巡ってざっと見たところ
小さい本屋には一冊、もしくは未配付
大きなとこにも三冊ぐらいしか配付されてないっぽいな

一件大きめの本屋で、妙にスペースが空いてて
単行本が置いてなかった所があったんだけど
そこはもしかしたら売り切れてたのかもな

大井町の某本屋、1冊のみでした ^q^

中野のあおい書店にもなかった…。明日紀伊国屋行ってくるわ。

巻末の誰も気にしそうにない
印刷証明のページの一番下は大和田さんの著作権伝承者を探してる告知があるんだな

>>309
>>274

「音楽で描け」で何回も笑ってしまう

初回は2万部だそうですよ。
なかなか見つからないかもしれませんね。

>>312

印税は200万円か。

>>313

印税ってなんだーーーー！！

>>314
吹いた

当時のジャンプサンデーチャンピオンの連載陣も知りたくなった
どっかにない？

梶原一騎の「君もサムライだな」っていう台詞もおもしろい。

カジせんせそっくりだなｗ

全部読み終わってから思えば
初回での「下手したら死んでるところだった」ってのは
冗談じゃなかったんだな

なんかめっちゃ売れてる？
今日数件まわったがどこも売り切れって言われた…orz

「LABI1なんば」でゲット！
これから読みます。

まぁ、マガジン連載時に全部読んだんだけど。

タンコーボン買って来たが、この表紙読んでると指の油つきそうだな
カバーするべ

>>320
売れてる＆部数が少ない（2万部？）
後々評価が追いついてくると思うけど
ここにいるようなファンなら今の内に初版ゲットだ

最初、マガジンKCの棚ばかり見ていたので、見落としていました。
KCDXで、別の棚にあった。
取手駅ビルのくまざわ書店は3冊だけでした。

再版がオマケ無しで500円だったら、
この初版は結構価値出ますかね。

この本描いて200万程度って割に合わないですね。
もっともらうべきだ。

何度も読んで、何度も楽しんだんだが
ちょっと突っ込みたいことがある

作品のクオリティを尊重して(ryしたはずなのに
のっけから顔面崩れまくりなのはどういうことだ？？ｗ

しかも本編中ずーっと変顔連発しとるしｗ

>>326
ネタをネタと見抜けない(ry

伊達市のゲオの単行本を買い占めてごめんなさい。

もろがさんの担当って五十嵐さんだったはずだが、漫画では別人になってるな。
本人のブログでも赤塚不二夫の担当だったI記者とあるから五十嵐氏のはずだが。

小林先生はナベアツみたいな顔してるな

>>329
単に、そこまでは確認しなかったんだろうな。

>>325

印税は200万円でも雑誌掲載時の原稿料の合計は1000万円くらいなんじゃね？

漫画家には旬があって、歳をとると次第に衰えてくもんだが、
小林先生はまだまだ行けるんじゃないだろうか？

>>329
原稿料の事忘れてた。
ある漫画家が「自分は一枚三万」とかって本に書いてた気がする。

>>333
「乗れ」て書けないとペースも出来も一気に悪化しちゃうタイプだから今後も編集さん次第かもなぁ

確実に「三四郎」世界のその後を書けば水準点以上のモノは出してくる気はするが、
いつまでも三四郎というのもどうかなという気もしないでもない
……けど、本作読んだ後だとせめて「三四郎」世界の連中はいつまでも元気でつるんでバカやっていてほしいと思う

しかし、高校生であの画力。どんだけ描きまくってたんだよ。しかも柔道部にも所属してるし。
基本的に、体も屈強なんだろうなぁ。俺なんか、1日徹夜しただけでその後5日は動けんよ。
それに加えて7箱／日のヘビスモだったりしたんだから、すげぇわ。

今、三四郎２のコンビニ版売ってて、久しぶりに読んだらやっぱ面白いし燃える。
プロレス時代の続き読みたい。アメリカ時代（カミナリマン）でも可。

>>334
原稿料自体は今の時代はそれほど高くないはず。
昔は原稿料だけで食っていた時代もあったが（だからこそ同一作家が何本も同時に連載していたのだが）、
今は原稿料は、例えばワンピの尾田であってもそんなに高くはない。
印税で食っていけるから。
赤松がネギまを連載したときに「アシを雇ったら印税が入るまで赤字」と述べているのを見れば、稿料はそれほど高くないのが伺える。

赤松先生はアシが多そうだからちょっと事情は違うかも

人を雇える程高くないってそんなの当たり前だろ
元々一人に対する報酬なんだから

これは漫画家目指す若い奴ほど読むべきだろ
その意味ではもっと安いほうが良い気はする

>>340
いやいや、作品に対する報酬であって
生産に人手をかけるかどうかは別問題
でも業界的にアシは必要だし、でもあんまり高くなると連載依頼にも影響する
一度上がった稿料は下がらないのが業界のならわし

>>341
マガジン側としては若い人にあまり読まれたくないマンガ(内容)なのか？

本屋を４つまわって全部売り切れで５店目にしてやっと買えた。ちなみにこの本屋も１冊しか残ってなかった。
割と売れてるみたいだなこれ。

> 一度上がった稿料は下がらないのが業界のならわし

この時点で作品に対する報酬という内容と相反してると思うんだが
作品に対する報酬なら作品ごとに経費を計算して
それに見合った制作費を支払わなきゃ駄目だろ

>>341
マガジン側は若い人にこのマンガ（内容）を読ませたくなかったのだろうか？

初の休載時のエピソード、5日徹夜で週平均の睡眠時間が8時間の生活が半年続いたって…
俺も仕事で2日ほど徹夜したことはあるがその経験上そんな生活絶対できないし、したくないわ。

アキヨドの有隣堂、発売日の朝にはあったんだが仕事帰りに寄ったらもうなかったわ
しかし他の新刊エリアにはなくてマガジン棚の前に平積み…

あそこのコミック担当は勉強不足なのがモロバレ

>>345
漫画家は個人事業者になるので言うなれば出版社の下請けのになります。
なので社員の給料や市場の平均価格や出版社とのつきあいなどを鑑みて値段を決めなければいけないのよ。

なので出版社が悪いとは一概に言えず、単行本で回収できるから原稿料は
少なくて良いから継続的に仕事を回してもらう方がよいと考えて契約する人もいます。

放って置いても単行本が売れる大御所は原稿料が安くても良いと言い、
単行本が売れず原稿料が多く欲しい人は「大御所が安い原稿料で了承しているんだから」と言われて丸め込まれてしまう。

週刊少年ジャンプは専属契約料を高く設定して原稿料自体は大御所でもベテランでもほとんど一律(一枚一万円と聞いたことがある)にしているらしい。
尾田栄一郎や当時の鳥山明などは年間一億円の複数年専属契約と言う噂が・・・

大会社対下請けなんで中々強気な契約は難しいんだろうね・・・

大判サイズなのかと思ってずっと違うトコ探してた。

アメリカだったら完全な分業制だからそういう点は大丈夫なんだよな
漫画の権利がほぼ出版社側にあるのが度々問題になるが

>>345
相反もなにもしてないのに何言ってるんだ？
勝手な脳内理論じゃなく、演繹でも帰納法でもいいから論理として教えて欲しいｗ

＞作品に対する報酬なら作品ごとに経費を計算して
＞それに見合った制作費を支払わなきゃ駄目だろ
そうしたいんならすればいい
雑誌を売るという商売でそんな非効率なこと誰もしないから
どの作品が目当てで何部売れてるなんて調査が現実的に困難だからね

作品に対して報酬が払われないのであれば
漫画家を月給制で雇うべきでだろうがそんなことはしていない
専属契約で契約金は払っていても、作品には原稿料は発生する
原稿を落とせば当然原稿料は入ってこない
わかった？おバカちゃんｗ

>>326
本来の髭づらでは読者が感情移入しにくいから変えたんだろ

単行本、そんな売り切れ続出なのか…
五反田の某店では平積みになってた

何度も読み返してしまうな。この漫画
特に最後の
その中に3馬鹿もいる。のコマが
凄く良い。
若い漫画家には決して表現出来ない味だな。

過去を振り返ってるマンガなのだから
振り返って他人に見せるほどの過去がない若いマンガ家には、
当然、表現しようもないよな。

そんなヤツそもそもいないだろ。

349が的確なレスを返している一方で352ほど的外れなレスが返ってくるのもちょっと珍しいな

>>349、>>352、>>357を新人三馬鹿トリオと呼ぼうぜ

>>352は演繹だとか帰納法だとか言っているのだから、恐らく彼は論理的に思考しているつもりなんだろうが、
「おバカちゃん」等とレッテル貼りをしている時点でそれは疑わしいものだ
この一文は彼が「お前は馬鹿だ」と言っているだけで、それ以上でもそれ以下でもなく、345の人物性にも、345の文章の正当性にもなんら影響を及ぼせるわけではない
対人論証という単語を知らないのだろうか？この場合は「お前は馬鹿だ」と言っているだけで彼の意見の否定の材料にしてはいないので詭弁にはならないが、
この一文が論理的思考能力に欠如した一文である事は疑いようが無い
数学の方の論理については詳しくは知らんが、議論における論理で中傷が何の意味も及ぼさないことは少しでも勉強したのならわかるはずだが・・・

もういいよ。

実を言うと340のレス自体が338の書き込みを皮肉った心にも無いデタラメだったんだ
一人に対する報酬としては破格なのに、稿料が高くないってそりゃねーだろっていう
それを何故だか作品に対する報酬とか言い出すから、だったら制作にかかる経費に応じて
変動して然るべきという意味で書いたのが345のレスだ
これに対する349の回答は明快で納得のいくものだったが、352はまったくもって意味不明
元より作者の名前に対して報酬を払っているというのに、貢献の程が分からないから
経費が出せないって何のこっちゃ
まぁ何にせよすまんね

拙者が原因を作ったようですまんでごわす。

安価付けて下さい。

しかし三四郎２とか格闘探偵団とか短かったが人気なかったんだろうか?
ちちょんまんちとかよりは面白かったと思うんだが･･

鳥山も手抜きのために白と黒の2色だけ
小林も手抜きのために大ゴマだが
どちらもうまい

>>365
本来、手抜きというのは合気道や柔術などで「手を掴まれた時に素早く抜く為に“最初に習う基本の技”」なんだがな（手ほどきも同義語）
そこから転じて、基本を疎かにする事を（サボる意味で）手抜きと言うようになった
テレビでやってたよ

世代が少しずれてるからこの手ので記憶に残ってるのはキン肉マンの休載だな
ジャンプしか読んでなかったってのもあるが

格闘三兄弟が面白かったから三四郎読んでみようかな
などと思ってる小林まこと作品を読んだのは柔道部からな俺

>>365
腱鞘炎になるくらい畳の目までびっしり描き込むのが良いとも一概に言えないわけで。
描きこみすぎで非常に見辛い漫画って多いね。

>>369
ナニワ金融道の作者は最初スクリーントーンの存在を知らない状態でデビューした。
この時代にトーンを使わない作家として認められてしまったからもうどうしようもできなくなったらしいｗｗｗ

>>364
少なくとも２はそんなことないと思うぞ？
逆に探偵団の方はプロレス“のみ”好きなファンからは総スカンくらっちゃったみたいだけどｗ

２の最終巻に載ってたインタビュー読んでも
そんなに長く続ける気はなかったみたいだし
元祖だって長く見えて実は連載期間はたったの５年間だったしね

２は隔週連載でしかも例によって恒例突発休載ｗもあったから回数的には少なく見えるけど
年数期間的には元祖も２もあんまり変わんなかったりする

元々短距離走向きの人なんかもしれんね


あと、ちちょんまんちはコンバヤシ先生には珍しく
一度も締め切り破らなかった希有な作品なんだそうだｗ
どんだけ助平なんだよコンバヤシ先生………ｗ

今更だが、柔道部物語の最後の試合は
三五にヒョットコ顔になってほしかった。

>365

日本の漫画ほとんどが白黒だ。
トーンを使わないというならワンピースも同じ。

青春少年マガジンに関して言えば写真の使用が多く手抜き感は拭えない。
数年前の格闘探偵団はちゃんと手描きの背景だったので
アシスタント次第なんだろうけど

>372

なってるじゃん１ページまるまる

Ｙ＋Ｍも鞭使い倒す前あたり、街道の背景貼り付けだったが俺は手抜きと思わなかった。休載するより良い。

>>361
ID変えてまでご苦労なことだ
もう少し社会でまともな仕事するか言葉の意味でも考えてみるといいよ
そしたらそんなバカなことを考えずにすむから

ID変わったのは日付が変わったからじゃん

もういいよ、スルーしとけ

>>364
作者の怠け癖だろね

>>373
都合の良い解釈だろうけど背景が写真が主なのはこの連載自体が急に入ったイレギュラーな仕事で
時間に余裕がなかったであろう事と実際にあったことだから少し現実的に見せようって考えかもしれない。

それに単に写真を貼り付けてるだけじゃなく1部を描き加えたりしてるし
単なる手抜きでは無いと思うけどね。
本当の手抜きってのは今の江川達也の漫画みたいなもんだ。

なんで写真＝手抜きなんだ？
実際あった思い出話なんだから写真を貼るのは単純に演出だと思ったが

>>374
あれってコミックス用に後から付け加えたページじゃないの？
その後から普通の顔だし、「シューシュー」言ってないし。

この作品の写真は手抜きだろ

柔道部物語の頃から写真トレースの背景使うようになったんじゃなかったっけ

このスレの皆ならかんなぎ騒動渦中の武梨えりさんを
批判したりしないよね…？
死んだらどうするんだ

武梨は、階段から落ちて大怪我をしたらしいぞ、鬱とかではない
そもそもこのスレと何の関係があるのか分からん

完全に発売日を忘れていて、あせって近所の書店にいったら、1冊だけ残ってた・・・
危なかったわぁ

三四郎の昭和のソープ嬢の弛んだ体のリアリティは行ったことの無い人間には描けないと思ってたが
ソープ小林なんてキャラが出てるのを観るとやはりソープ好きだったのか。

>>388
ト●コ小林

ひろみも志乃も処女だった

でも２０代以下の読者からしたら
「トルコって何のネタ？」だろうなあ・・

時代を感じるといえばそれまでだけど

>>382
雑誌掲載時にもあのコマはあったよ。
正直、小林まことの大ゴマの使い方は神レベルだと思う。

>>370
ナニワ金融道のあの絵柄でトーンを使って変にさらっとした仕上げを
してたら魅力半減だっただろうな。

>>373
＞日本の漫画ほとんどが白黒だ。

「ドラゴンボールの白黒」ってのはかけ網とかトーンをあまり使わずベタを
多用してコントラストの強い画面にしてるって意味じゃないかな。

>>287
昔「虹色town」読んだときの印象を思い出した。
デビューの頃と比べると、絵柄も洗練されて
極めて軽いノリなのに、
なんとなく作者の心がつかみづらい気がする、
不思議な印象の作品だった。
今回「青春少年マガジン」読んで、
あの当時、作者がどういう思いで
あのマンガ描いてたのかが気になった。

>380
あの写真多用は、今回は成功だと思う
現実感が感じられるし、電話ってのが重要なモチーフになってるんだよな
手書きだとあそこまでの喪失感は表現出来ないだろ

関の弥太っぺの予告立ち読んできた
あの広告の為だけにイブニング買いそうになるくらい
三五十五が男前だった

つか、スターシステムばりばり使いまくりらしいので
凄く楽しみやら激しく不安やらですわｗ

面白い。面白いわ。買ってよかった。
一気に読み終えて満足できる漫画は久しぶりだ。

小野先生すごすぎ…

>435

わかってるよ
だからその後にワンピースにも触れたのだけど
あれもトーン使わないから

>>391
みんなめぞん一刻とか読んでるから大丈夫

>>401
めぞん一刻どころか、タッチでさえ良く分かってない20代もたくさんいるんだぜ・・・

>>402

タッチにもトルコネタがあったのか？
昔はメジャーな大人の娯楽だったのかな。

呼称が変わっただけで今もメジャーな娯楽だろｗ
呼び名やメディアが変わっただけで中身が変わらないものって結構あるよ
トルコ-＞ソープ
売春＞援助交際
ブルーフィルム-＞裏ビデオ
昔土曜夜にやってた「ウィークエンダー」って深夜番組でこの辺の用語が
頻繁に出てきたけど小学生だったから意味がわからなかったな

ソープネタならはじめの一歩にもあったな
マガジンの伝統なのか

当時は小４のがきんちょで、トルコの意味も判らず笑ってたもんだったけど

トルコで童貞捨てるって
今思えば売春行為もいいとこなのではと思ってみたり

青年誌の柔道部物語の方がはるかに健全ｗ
三四郎２も、夫婦でやりまくってるのと岩清水がヌード撮りまくってるくらいで
三四郎の方が下品かもしれん

今さら思うが、漫画としての面白さは別にして
とてもじゃないが爽やかなラブコメなんか描ける面子はいないよな。

ふたりエッチの人は大昔サンデーで純愛漫画かいてたけどな

でもまあ「トルコ」と言って、つい「にやつく」人間は
30代後半以上だとは思う

母親に見せたくて単行本買ったぜ

ゲラゲラ笑ってた

マイケル好きだったからな
懐かしいと呟いては笑うの繰り返し

俺的の今年ベスト漫画

カバーめくった裏表紙の大和田とコンバヤシのコメントのやりとりに
笑いながらも、本当にこのころは楽しかったんだろうなと思うと
ちょっと切なくなった。
表紙側のはただ笑ったｗ
あれが唯一本当に急病だった時のお詫びページかｗｗ

買ってきた〜
1000円は高いけど良い本だからね、雑に作ってもらうよりはこれでヨカタ
20で連載、23で講談社漫画賞、25で嵐のような週間連載を完結…
2流大学博士過程の俺とは偉い違いだな、なんか鬱になるわ

栗原氏は32歳の若さで月刊マガジンの編集長に就任したということだけど上には
上がいた。週刊マガジン4代目編集長の宮原照夫氏は1938年生まれで1971年に
編集長就任ということだから32〜3歳で週刊の編集長に就任したことになる。また
週刊の編集長を兼任したままTVマガジンや月刊マガジンの創刊編集長も務めて
おり、更にヤングマガジン創刊にも携わっているとのこと。しかも1956年講談社
入社とのことだから高卒で異例の出世をとげたことになる。以上横山光輝プレミ
アムマガジンのプロフィールによるけど、更に上がいたわ。3代目編集長の内田
勝氏は1935年生まれで1965年編集長就任だから30歳で週マガの編集長だわ。
当時の講談社ってどんだけ実力主義だったんだ。

言い換えれば、漫画編集が出版社内において地位が低かった事の表れかもよ
高学歴が憧れる仕事は学問、文芸部門でしょ。でも漫画界にとってそれが不幸だったかと言うと…
しかしこう現実を突きつけられると冨樫を叩く気すらなくなる、文字通り死屍累々の職業だ

ふと思ったが、この本が割高なのって
複数の作家の著作権が絡んでいる所為なのか？

背景が写真ばっかなのはアシ雇う余裕がなかったのかもなー
この漫画読むと印税収入からアシ雇うみたいに描かれているし
昔はマイケル、三四郎とヒットしたけど、近年のガブリン、探偵団はパッとしないし（面白さとは別）

今も出版社内での文芸＞マンガという構図はあまり変わってないぞ
んで優秀な編集ほど文芸志向が多くて、マンガ編集で結果を出したらさっさと文芸へ行ってしまう

>>416
> この本が割高なのって複数の作家の著作権が絡んでいる所為なのか？

それはないだろ。だったら、多数の作家が描いているアンソロジー本は
現状よりものすごい高価になってしまう。ただ版型の問題と思う。

個人的には、ほんの少しでも小野、大和田の遺族あたりに印税入るならそれでもいいけどね。

>>417
講談社、小学館はそれっぽいね。集英社はマンガが優位らしいけど。

巻末の
「大和田夏希氏の著作権継承者を捜しています。」
で、ちょっと泣いた…

>418
つまり格闘三兄弟で+400円ぐらいなっているという事か。

巻末に大和田の著作権云々に触れているから
支払う相手がいれば払うと思うよ。

アンソロ本で著作権のマークがはいるのはあくまで作品にのみで
作家にはつかないから基本的に原稿料だけで印税はあってもオマケ程度じゃないの？
ほとんどのアンソロ本（というかA5サイズの本ほとんど）は雑誌扱いだし。

高いのは、単純に売れ行き見込めないと踏んでるからだろ。

掲載誌が少年誌なのに少年に向けて描いてないからなぁ。
「青春少年マガジン」なのにヤンマガやモーニングに載せるわけにもいかないし。

売れ行きを下に予想しすぎてたのと高くても売れるから
みーたんで言ってた

アニメのＤＶＤが高いのと同じ理由だな

>>419
あれって「タフネス大地」とかを復刊するつもりかな
大部数は見込めないけど遺族の方に印税が行くといいな

小野新二も肉丸みてーな漫画描いてたね

>>415
梶原一騎の高校の後輩で後に少年サンデーの編集長になった人がいたけど
その人も高卒採用だった。
雑誌編集者てのは結構「職人芸」みたいな要素もあったから
もっとも、働きながら大学にも進学してたらしいが

つーか学歴万能主義者には漫画雑誌の編集なんて地獄のような職場だろうけど
東大早慶当たり前の人間を、高校もまともに出たかどうか怪しい人間が
振り回すような職場だしｗ

と言うか小林にとっていい人だったからといって、遺族にとってもそうだとは限らないと思うんだが、
はたして印税を納める事が、必ずしも遺族の為になるものかね？

大和田、小野の作品をタダ借りする方が問題だろ
著作権は死後70年間尊重されるときまっているし。

>>428
「あんな奴の作品の印税なんか受け取りたくない」ってほど嫌われるのはなかなか難しいぞ？
人でも殺すかしたならともかく。

>>430
定額給付金は愚策だけど、決まったら当然貰うからね。

故意に命を落としたという意味では他人も自分も大差無くはないか？
そうして死んだ身内の名を売る事を快く思わない者が居てもおかしくはないだろう

著作権70年なんてまだ日本じゃ採用されてねーだろ50年だ
つか50年でも長すぎって気もするが・・・

>>433
松本御大が頑張ってます
子々孫々まで・・・・・

学歴ってワードが出ると途端にキモいのが湧くんだよね

>>432
そりゃ絶対にいないとは限らないが、いると決めつける理由もないだろう
なんでそんなネガティブ思考なんだ

あんな巻末で小さく募ってないで
講談社が本腰入れて探せば子どもの3人のうち誰か一人の行方ぐらいは分かるだろ。
実は探す気ないな。

親兄弟はともかく縁を切った子供が虹色タウンの印税下さいとか言って出てこれるわけないだろ

出てくるよ
お金は人を簡単に変える

今回の印税なんて端金もいいところだと思うんだが。
それこそ確定申告の手間の方がでかいぐらいの。

>>406
当時はまだ松任谷由美の恋愛至上主義バブルを経る前だったからね。
トルコで童貞すてるってのもそんなに恥ずかしいイメージではなかったのでは。

買ってから「値段が高い」って事に気づいたよ。
面白いしまた泣けたしで、結果的には高くはなかったかな。

>>441
一応言っとくけど、売春は法律違反ですぜ
出す分にはいいけど、挿いれたらアウトなんだぜ
お上だって規制しようと思えばいくらでも出来るんですぜ

ぶっちゃけ未成年飲酒や喫煙よりも、少年誌に載せるネタとしてはヤバいんじゃないかなと思った訳で

まぁ、今でも未成年で無い限りは黙認されてるようだけどさ………

借金のカタで著作権を渡していて遺族じゃない第三者が持ってるとかだったり

>>443
んなこと言ったらマッコイなんて姉さんがトルコ嬢だし

竹下景子がトルコ嬢役のドラマがゴールデンタイムに流されてたな。

>>443
売春でウィキペディったら韓国で笑った

>>445
だからトルコ嬢は風俗嬢であって売春婦じゃない、って話よ

マッコイの姉さんも売春やってて、童貞捨てさせてたら
警察が捕まえることもできる、ってことさね

この世代でマッコイと言えば、エリア88のマッコイ爺さんだよな
ティッシュペーパーから核弾頭までお金次第でクレムリン宮殿も可！
すげーよ！

この世代でっつたって
誰もが漫画読み放題の珠算塾に通ってたわけでもないだろうｗ

ジュンク堂にまだたくさんあった、さすがだな

既出なんだろうなと思いつつ

ちちょんまんちを読みました。なんか感動したｗ
でも、へちょんちんこ地獄の人たちはどうやってスケベーを消化してるのか気になる

読み返して一つだけ疑問が残った。

ベチ

って何だ。

柳沢先生を知らないのか？

女だらけとか、月とスッポンを知っているのはオッサンだからな
はいはい、俺のことです

女だらけはこないだ出たジャンプの増刊に載ってたさ。
只野仁しか知らない家族がびっくりしてた。

柳沢先生のアシスタントだった北海道出身の洞平君はマンガ家になれたのかな？

>>454
只野仁の人は知ってるけど
なんでベチって語尾に付いてたのか
俺もわかんなかった

>>458
べち先生とも呼ばれてるからな
自分をキャラクターとしてマンガに出した時の口ぐせが
「〜べち」だったからそう言われたんだが、それがマンガのネタなのか
本当の口ぐせなのかは知らない

ちちょんまんちって言葉は小林まことが作った言葉なの？

昔は、女だらけとトイレット博士のコラボとかあったよね〜

>>459
そうなんかｻﾝｸｽ
あのイケメン面でリアルでも〜ベチ言ってたら
かなりやだなぁｗ

>>452
自分も青春少年マガジン読んだ後に、なんだか気になって改めて読み直してみたら
最後の話含めて、意外とこれ面白かったんだなぁと言う事に気が付いたよｗ

そして、お二人が亡くなられた後、これを描いたんだなぁ
と思ったら、更に別の感慨が湧いてくるようになった

美鈴さん…じゃなくてｗ閻魔様が、
地獄とは、現世で足りなかった修行をやり直す場所だ
って諭してたり

三歳以下で死んだ子供の魂が石の精になってる話は、賽の河原を思わせたり
その精霊達が、女性の胎内を通って生まれ変わって行ってたり

宗教、特に仏教系の方を学んでみたのかなぁ？
なんて思ってみた

でも、そこまでしといて
あんなお馬鹿助平漫画になっちゃう辺りがコンバヤシ先生らしいんだけどもさw

あとそれと
>>452
へちょんちんこの人らは、なかなかスケベーを解消できないからこその地獄なわけでｗ
つかあの人ら、どうやったら地獄終了になるのやらｗ

>>460
そこまでは知らないけど、自分が知ってる限りでは
初出は三四郎２のプロ柔道世界タイトルマッチん時の、柳の相手の名前だな

馬之助に、こんな名前ほんとにロシアにあるんかいな？
って突っ込まれてたなｗ

柳沢きみお
２２才のころ、少年ジャンプの連載目指して編集部のＳ記者相手に持ち込みを始めた教授でしたが、
　　「つまらんな〜、もう１回」と、もうそれは根性と気力だけの長い長い編集者との戦い（これで
　　途中ダメになっていく人が多い）。
　　そしてついにＯＫが出てすっかりプロ気分の教授だったが、その後に人気アンケートが待っていた。
　　「ズンバラビン」全２回。
　　２回のチャンスをもらったが、結果は２回とも最下位とほぼ最下位。
　　１年間ジャンプに通い続けた結果がこれ、、、２３才になった大学中退の教授は絶望感でいっぱいでした。
　　さらに追い討ちをかけるように『月刊ジャンプ』への異動。　　これはプロ野球選手が１軍から２軍へ行くようなもの。
　　大学受験の挫折とは比べ物にならない挫折感が教授を襲った。
　　そうして年間に３〜４本の読みきりギャグを掲載してもらい、人気も最下位から上の方へ。
　　ついに２４才の頃「いい湯だな」の連載決定。
　　すると、ゲンキンなもので週刊のＳ記者がまた声をかけて来て、漫画家のアシスタントになること
　　を薦められ、その人の夜にタクシーで連れて行かれた。
　　それが、師匠のとりかずよし先生。
　　当時の教授の収入は、専属料として月２万。
　　原稿料が最低額のページ2000円で月１５ページの連載だから３万。
　　週１のアシスタントが月３万。　　計８万円。

　　「いい湯だな」で半年が過ぎたころ週刊の方でも『女だらけ』の連載が決定。
　　それを期に１年務めたとりいかずよし先生のスタジオを辞め独立し、
　　今度は教授御自身がアシスタントを２名かかえることに。
　　人気投票と締め切りに追われた日々ではありましたが、人気は２位→７位→７位前後、、、
　　という形で一年半。　　ちなみに、『女だらけ』の専属料は５万。
　　月刊少年ジャンプの「いい湯だな」での連載も１年で打ち切り。
　　この時のジャンプでの人気至上主義により、今でも（仕事場は大丈夫だが）自宅での電話恐怖症に。
　　で、次の『温泉ボーイ』が見事に大失敗で、２８才で限界を感じた。
　　その失敗でヤケになったのと、ジャンプの人気至上主義に嫌気がさし、
　　ジャンプで連載を成功させた漫画家としておそらく初の、自らジャンプとの契約を打ち切った。

　　そして少年キングで『すくらんぶるエッグ』と少年マガジンで最大ヒット作『翔んだカップル』　を連載。
　　この素晴らしい時代が６年続くが、その後二度目の暗い時代に。
　　絶頂の後のスランプだけにその反動はきつく重く大変辛いものだった。

　　しかし、ネタ切れからこの３作品の打ち切りを自ら頼み、ホッと一息ついてマイペースで、と思っていたらこれが甘かった。
　　『正平記』も並の人気で『朱に赤』も分かって描いてはいたが最低の人気。
　　『月刊マガジン』で掲載したいきなり最下位。
　　唯一安定漫画だったヤングマガジンでの『グッドガール』の人気も徐々に低下、、、。
　　人気が急降下し、描く作品描く作品が全て不人気。　　「今思えば、天狗になっていた」　　と回想する教授。
　　一人前になってからの不人気に本当の限界を感じた３４才の教授は、ついに観念した、、、。

　　そこから苦しみながら少年ものから大人ものヘと移行していき、『瑠璃色ゼネレーション』
　　『愛人』などの作品に。　　面白いかどうか自分では全く分からない闇の時代。
　　なんとかそこで合格点をもらいその後『妻をめとらば』へ。
　　アイデアに全く苦しまずスイスイ描けた、本当に楽しい作品で、打ち切り時は本当に悲しかった。
　　その後、少年誌漫画を描かなくなってさびしくもあるが、何度かカムバックを試み失敗。
　　またいつか復活を狙っている教授。
　　好きな作品は『すくらんぶるエッグ』『月とスッポン』『妻をめとらば』等。
　　作品は、教授自身がじっくりと楽しみながら描ける作品と、何が何だか分からないまま描いていて、
　　終わったらその作品が何だったのかを知る作品に分かれる、という教授。

　　３７才になったころからプロの自覚が出て来た教授は、人気取りをしたい気がなくなり、
　　描きたい作品を描いて１万部売れた方が媚びて１００万部売れるよりも良いと判断し始めた。
　　仕事というより趣味でやっているようなもので、無理して大ヒットさせるより小ヒットで良いから
　　自分で楽しんで描く事を好みながら描いていくことにした。

>>466
最終回が「奇面組」並みに叩かれてたなあ>妻をめとらば

て言うか本当にスランプの漫画家は週ペースの連載を2つや3つもかけもちしないよな

アシの村生ミオもベチ先生程じゃないけど量産作家だよね。
冒険王から漫画ゴラクまで幅広いよな。
女だらけは実は5人の姉ちゃん達よりも主役の六助くんが一番可愛いのだ。
小学生版ダメおやじみたいな内容だけど、姉たちの会話が実にリアル
「また天地真理だよ こいつテレビに出すぎ 死ね」これが強烈だったw
ベチ先生もお姉さんが4人もいるんだよな。

正直に言わせてもらうと柳沢先生のイメージは「多作な駄作」

いや柳沢先生の漫画力は凄いよ
さながら呼吸をするように漫画を描く人だ

>>463-464
452です。レスありがとう
そうそう！色々と深いし、愛があるよね。
レジに出すのが恥ずかしいお馬鹿助平漫画のように見えるけどラストじんわりきてしまった

ホワッツマイケルを子供の時に読んだきりだった自分ですが
小林まことの描くキャラクターって作品が違っても変わってなかった。変わらないってすばらしい。安定感があって安心して読める
デフォルメされた豊かな表情、見ていて和むやわらかな曲線、かわらないギャグ、見覚えのあるキャラ。全部好きだ！！
これから全作品読破するぞー　

スレ的には青春少年マガジンから手をつけるべきかねｗ

>>466　週刊のS記者って、スナミのこと？

>>473
今は白泉社の偉い人の角南攻さんですな

柳沢きみおは、大市民はそこそこ面白かったな。
しかし、ドラマ化され好評だった特命係長・只野仁が
あんな終わり方したのがよく分からん。

この人物語の構成や人物描写が凄くうまい
話しの時期が途中から５年、１０年ぐらい先へ行った後戻ってくるから
深みが出るし、目と眉毛と口と汗全部使って表情に少し喜怒哀楽つけて演出するのは
物凄い涙の量出したり、あからさまな間抜けづら晒したりで感情が極端から極端に変わる演出が多い中で貴重な存在だ
１２年後の小野の入院及び葬儀
↓
三四郎最終回のドタバタ
↓
マガジンの５０年史
↓
その中には新人三馬鹿もいた
っていう構成は秀逸で
特に最後のコマが哀愁を誘って凄くよかった

88厨ってバカでうざいなぁ

>>475
まだ続きやってるよ

週刊チャンピオンの「月とすっぽん」と月間チャンピオン「ミニパト」の頃に
一応人気マンガ家として認識されたんだよな
「翔んだカップル」の人気はすごかったんだよ、実写ドラマや映画にもなったし（どちらもクソだが
でも翔んだカップル�Uは悲しかった、大市民も面白いけど同じ事を何回も作中で言ってるしな

やっとヒマ出来たんでコミック買いに行こうと思うんだが
スレ見る限りではそうとうの品薄らしいので、まだあるかなと不安です

>>347
ムツゴロウと麻雀できないな

>>479
普通の書店ではもう入手できないかも
数日前、神保町の三省堂には20冊ほどの平積みがあったが

>>481
なかったorz
この忙しい時に出かけなくてはならないとはｗ
年内に行けるかわからないが大型書店に行ってくるよ

切ねぇ

>>476

>目と眉毛と口と汗全部使って表情に少し喜怒哀楽つけて演出

これが最高におもしろい！

本屋回りしても全然見つからなかったんでamazonで購入。
ようやく手に入ったのにまだ初版だった……

増刷待ちじゃなかったのか。

Ｐ124で「お客様お静かに願います」って言ってる店員って
柔道部物語の村井だよな

自分も尼で購入。
注文してから二日後にあっさり手に入ったので、あまり気にしてなかったが・・・
このスレ見るかぎり本屋では見つけづらい見たいだね。

近畿の片田舎だけどちょっと大きめの本屋行けば2,3冊はあった。都会の方が回転早くて入手しにくいのかな？

そうなのか俺もまだ買えてないから正月実家帰った時探してみるよ

まんが道なんて本当に構成や編集がヘタクソ
Ａ先生は生きてるうちに完結するんだろうか？

>>490
こちらでぞんぶんにお語りくださいませ

藤子不二雄A『まんが道』その３
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1229010476/

帰省前に買おうと思い、紀伊国屋新宿南口店に行ったんだが、なかった…。
これから本店行ってくるわ。

ジュンク堂新宿三越店でゲット！
にしても、背表紙ホント目立たないな。隣に格闘探偵団がなかったら分からなかったわ。

>>490
完結なんかするわけないじゃん
自分で自分の結末を描く事など不可能なんだから

今「ガリア戦記」って本(自伝の戦記もの)読んでるんだけど、
やっぱり最終巻だけ本人が書いていないんだって。

関係なさすぎだろｗ

＞今「ガリア戦記」って本(自伝の戦記もの)読んでるんだけど

まるで「ガリア戦記」も知らない人間かのような扱いｗ知ってるわそれくらいｗ
ところで小ン林先生ガリア戦記ネタに何か描いてたの？それとも誤爆？

厨房くさいレスだな

自伝の最後は自分自身では書けない具体例のひとつってだけやさ。

500

大和田と小野の作品を読んでみたくなったけど、
もう売ってないんだね。
講談社さんぜひ再刊してください

とりあえずみんな、あけましておめでとう。

読んでガッカリしない事を祈るばかりだ

当時のマガジンの再録本でないかな。
「ジャンプレジェンド」みたいなの。

>>501
小野作品は原作が梶原の奴は講談社じゃ難しい
大和田はタフネス大地最初のほうは面白いんだけど
尻つぼみ打ち切りだしなあ
虹色TOWNはちょっと・・・

ところで、「タフネス大地」についてひとつ気になることがあったんだけど、
ロゴデザイン酷すぎないか？やっつけすぎないか？

「リングにかけろ」みたいなかっこいいデザインにしておけば
作品の雰囲気もぐっとかわってひきしまるところはひきしまり、
もっと知名度のある漫画になっていたと思うんだが……


逆に「リングにかけろ」があのフォントだったら………
漫画における「必殺技」の概念の登場が何年か遅れて、
格闘ゲームの登場と進化も遅れ、ついては
日本のゲームコンテンツ事業が
どれほど遅れをとっていただろう……

ロゴって大事だよ。あれさえもう少しましなデザインだったら
少なくとも大和田は自殺しなくてもよかったかもしれないのに。

昔の漫画のロゴなんてとってつけたようなのばかりだよ
サンデーなんかは基本的に2色刷に乗せる事しか考えてないから
タッチとかうる星やつらのように写植をそのまま切り貼りしたようなロゴが出来てしまう
それで単行本になる時に改めてデザインし直すから単行本と本誌でロゴが違うといういびつな事になってた

青の時代の初回と最終回は衝撃的だった
初回：主人公が殺人失敗、母親がレイプされ蒸発(ヤクザに連れ去られる)
最終回：その母親がシャブ中で廃人状態で発見、｢筆舌に尽くしがたい屈辱の日々｣を過ごしていたらしい
↑これが少年誌での描写。昔はえぐかったし、マガジンは暗かった・・・

実家の近くの本屋でやっと買えたよ。マガジンの棚じゃなくモーニングのところにあった

506に激しく同意。
本当、いい加減すぎる。

タイトルのデザインがあんな時点で、
連載時でも恐らく半分くらい読者失ってたんじゃないかな。

正直、当時のマガジンは三四郎も含めタイトルロゴは適当なのが多いよ。
漫画の中で目に付いた作品で俺がロゴデザインが印象に残ってるのって
釣りキチ三平か翔んだカップルくらいわ。

巨人の星やあしたのジョーも
タイトルデザイン自体はフツーで
作品そのものが強烈で
それにタイトルもついてきた感じだしなあ。

そんな中で意外とジャンプは凝ったものが多かったんだが
先々の展開まで視野に入れた気合いの入ったロゴに反して
漫画自体が10週で（ry

タイトルロゴって途中から変えたりできないもんなの？

こち亀は変わったね

バガボンドや、少女漫画の「エロイカより愛をこめて」とかも変わってるよ

>>505
われらが南風はどうなのかな？
ＫＣの150Ｐをよく見ると、漫画賞の候補に名前が載ってるね。
候補に挙がるくらいだからそれなりに面白かったのではないかと思うんですが。

>>490
そうだけど妙な熱気は伝わってくるんだよなー
空気を描けるってすごいと思う

めぞん一刻とかスピリッツ系は
単行本になると雑誌のタイトルロゴ使われなくなるな

>>517
われらが南風って月マガでやってたからたまにしか読まなかったな
確か北海道の学校が舞台でヒロインが冬にモンペ履いてたのしか覚えてないやｗ
タフネスが無理ならこっちも難しいんじゃね？

小野の初恋物語は原作者がアレってのも問題だけどモスクワ五輪ボイコットのせいで
ストーリーがｇｄｇｄになったのも痛かったよな

>>517
俺は好きだったが（今でも探せば出てくると思う）タフネス大地に虹色タウンとかに比べて
知名度低いから復刊は難しいかも
中身は安心して子供に読ませられる少年漫画
ラブ※度は低い

しもさか保、服部かずみ、もとはしまさひでは
今なにしてるんだろ？

「われらが南風」って、連載開始前の仮題が「北から吹いた南風」だったのを覚えてる。
それを見て、はじめて南風とは南から吹く風なんだと認識したので。

でも、自分の記憶では「われらが〜」じゃなくて「それいけ〜」だったんだが、
30年経つと記憶って変形してしまうものなんだなあ。

>>501
虹色town
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/5a/35933341097f80818b9e50e2d74e77da.jpg

>>522
新宿暴力街~烈華 実録歌舞伎町ヤクザ戦争編 (コアコミックス 110) (コミック) しもさか 保 (イラスト)
悪名ヤクザ伝南海の松松田武嗣 破天荒伝説編 (バンブー・コミックス) (コミック) 山平 重樹 (著), 服部 一巳 (著)

もとはし まさひでもPM微妙に変えてパチスロコミックあたりで生き残ってそうだなｗ

>>525
ありがとう。
現役で頑張っていたんだな
なんか安心したよ

しもさか先生は「今日は○○を打つざんす〜」
というキャラでパチンコ実戦マンガやってるぞ。

もとはしまさひではなんであの絵柄でヤンキーものを描くに到ったのかがよくわからん

ヤンキー烈風隊末期は１ページ１〜２コマが当たり前のトンデモ漫画になってしまってたな。
ある意味、車田正美を超えたと思った。

>>528
そりゃあ当の本人が(ry

ある意味、キャラの引き出しが少なくて損をしてたような感じだな

それを逆手に取って、ヤンキーファミリー物なんてのも作ったけどさ

もとはしまさひでの最初のヒット作って確か「微笑によろしく」だったよな
キャンディーズヲタが主人公で解散するところまでほぼリアルタイムでやってたよな

連載中は読まなかったが
最初表紙みてバカ三人除いて梶原一騎と史村翔しか解らなかった。悔しい

いやいやいやいや
３馬鹿と梶原一騎以外にわかるのがいるのは立派なもんだと思うぞ。

さすがに手塚治虫わからないのは…

読み終わってから気付いたもんで……

小林まこともどんどんコマが大きくなっていった
今は3コマ前後だしな
ストーリー漫画はどうしてもこういう水増し的なやり方が増えるのだろう

>>536
でも大ゴマだけど、構図やデッサンや
アシスタントが描く背景とのパースバランスはしっかりしてるから
一つの絵としては非常に見やすいし、格好いいと思うんだ

大ゴマ使うことで、どっか映画的な作品を作る感覚で描いてるんじゃないかな？
と思うことがたまにある

でもまあ細かくみると、デッサン崩れが微妙にあったり、ヒゲやらの描き漏れがあったり

逆に小さいコマの連続で話進ませると
人物の配置とかがおかしく見えることがあるのが
やっぱり衰えは出てきてるのかなー？
とは思うけどな

まさに笑った泣いたの傑作だな
描いている時の小林氏の心境は察するに余りある

　リアルで亡くなった方の人生をネタに描いてるマンガだから、
卑怯と言えば卑怯だし、生き永らえた者の横暴と言われれば
何も言い返せない　そんな作品なんだが
大和田・小野両先生への敬愛が痛いほど伝わってくるから
叩く気がおきない、というか目頭が熱くなってダメだ、ある意味卑怯。

　冒頭ギャグの「俺は死にかけたんだぞ！」が、
マンガに賭けて死んだこいつらの生き様を
遠慮しないで描くぞ宣言だと思うと…

漫画家は自殺とか病死とか若くして亡くなる人が特に多い気がする。
小林よしのりの漫画に描かれていた話は大げさじゃ無かったんだな・・・

>537

柔道部物語ではしょっちゅう1年生の頭がベタ塗りされているミスがあったな。
モブキャラは完全にアシスタントの絵になっているし（三四郎の頃はそういうのはなかった）

しかし、↓読むと柔道部物語の時も三四郎の時と同じくらい酷かったようだな…
ttp://d.hatena.ne.jp/soorce/20080917#p1

こんな話を出版する講談社は懐が深いというか、開き直っているというか・・・

現状の漫画家が労働法違反とかで裁判したら、圧勝する内容だよなぁ。

>>534

すまん俺も言われて気がついた…　手塚治虫忘れてた…

まぁ請け負いだから労働法が出る筋合いじゃないんだけどね

カバー下のネタがおもしろいけど
一番笑ったのは背表紙の顔がさりげなく変わってるところ

>>528
あの人が書く人間って人間じゃなくてイカみたいだった

>>542
漫画家志望者ってその辺も込みで志望してるから
誰も文句言わないんだよなあ。
特に同人ではその手の修羅場は「人気作家みたいでカッコイイ」で
みんなむしろ自分からやりたがってる感じだし。

>>547
でも３０年休載なしで予備の原稿もある秋本治や
週休２日で週刊連載する荒木飛呂彦もいるしなぁ
できる人は修羅場にならない

荒木はずいぶん前に月刊誌に移行したよな
週刊少年ジャンプに載っていたSBR自体不定期連載だったし
歳には勝てないか

>>547
同人作家の俺がいうけど修羅場なんて経験したくないよ
そんな人も見たことが無いし、そんな覚悟も無い
>>548
そこは要領の良い人って言おうぜ
死ぬほど命を削って書いてる漫画家ができない漫画家ってわけじゃないだろ
まあ荒木も程度の差はあれ、命削ってるんだろうけど

秋本は途中から命削るのやめてアウトソーシングしたからな

漫画家も長期連載になると1エピソードをダラダラと引き摺ったり
コマが大きくなったりと続けるのが大変そうなのが分かるけど
秋本治の凄い所は一話一エピソードをずっと続けてる事だよな。
たとえ最近は劣化したとか言われても。

>>552
こち亀は複数エピソードを一回に突っ込むことが多い。
そして、落とさずにずっと週刊連載をしている点はとても偉大。
内容はともかくね。

>>551
途中といっても連載始めてから数年か十数年は経ってるはず。
それまでは真に偉大な作品だった。

別におっさんに評価してもらう為にこち亀を描いてるわけじゃないと思うんだが
言うまでもない事だが今後もジャンプで連載を続けてゆくという事は即ち
続ける限りジャンプで人気を取り続けろと言ってるのと同義なんだぜ
ドラえもんよりもドラえもんズの方が面白いなとか言ってしまう小学生相手に
中身を変えずに人気だけは取り続けようと言う方が無茶ってもんだろう

http://bbs25.meiwasuisan.com/bbs/radio/img/12243978720001.jpg

今NHKに小林まことが出てるぞ。

>>557
どんな内容だった？

>>557
kwsk

ノーベル賞の小林誠だろ？
多分だけど

>>549
ページ数の問題だとどこかで書いてたな。
週刊にするとページ数が限られてしまい、ぶつ切りになると。
ストーリーを繋ぐ上で、ある程度まとまった量を一度に載せたいので、
ある程度書き溜めて短期集中、とやってたんだけど
週刊誌では読者がついてこれなくて（間が開くから）、
アンケートで「わけわからん」と苦情が多かったらしい。
そんで月刊に移行したんだと。

まあそれは建前で、やっぱり歳だと思うｗ

まあハンタなんかも月刊に移行して月20ページで年1冊ペースとかでいいと思うが

一冊で完なら早くそういえよ
以前２冊でるっていうから躊躇したのに
一冊千円だから

週刊連載なんて１日でネームやって一日５ページ作画を４日でやれば
週休２日で行けるじゃん。アシが５人もいればネーム描いたら御終い。
１ページ１時間で描けば一日５時間労働で後は休み。楽勝ジャン。

>>564
そんなに簡単だったらてめえがやってみろ。

>>564は荒木

「ジャン」ってカタカナで書く奴って馬鹿に見える

>>564
最初から大人気で話も終わりまで出来てたら
ネームを一日で終らせることができるかもな
話の修正、テコ入れ、引き延ばし、マンネリ脱出、etc・・
ネームは魔物だよ

月刊誌の少女漫画家だと原稿以外に付録等のカットの仕事もあるから
アシを呼んで作画に入れるのは締め切りの一週間前なんて話もあるな
と言うか某誌の専属漫画家のスケジュールがそうだったんだが

才能無い奴程苦しい思いをするんだよねｗ

>>564
冬休みの宿題をすぐ終わらせたことある？

荒らしみたいなレスにいつまでもかまうなよ

当時のマガジンでしか読めないオールスター出演の漫画って
何てタイトルなの？

話の中で紹介されてるじゃねーか

>>573
スリーウッドクリエーション号殺人事件だったかな
由来は三樹創作編集長

>>570
口先だけの奴ほど簡単にでかい口叩けるんだよなｗ

>>575
それってやっぱ今はもう読めたりしないの？

あと今夜釣りキチ三平とはじめの一歩のアニメ始まるんだな
小林まこと作品も何かアニメ化せんかなぁ

>>577
国会図書館行ってみれば

>>577
小林まこと作品のアニメは個人的には非常に見てみたいが
あの凄まじい顔芸をアニメーション化出来る技量が
今のアニメ業界にあるかどうかと思うと…

というか、マイケルはテレビでやったし
柔道部物語もOAVではやってるんだよな

>>578
そっかぁ、国会図書館行かないと読めないようなレベルなのかぁ
国会図書館行く機会があったら読むことにするわ

>>579
柔道部物語は昔冬休みに朝からテレビでやってたんで見たことあるわ。
今風の狙って作ったＯＶＡじゃなくてほんとに普通のアニメだった。
親父（高校・大学と柔道部）も一緒に見てて面白いって言ってた。
ああいう感じで深夜アニメ枠で作ってくれんかなー。

最近本屋に異常に置いてあるんだが売れてるの？

印税が作者の予想より一桁少ないかもな

増刷したか？

ガスコン金矢（もろが卓）さんが、当時の写真を並べて置いてるのだが
あまりにソックリで笑った。美男子だな。
ttp://gascon.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/19781983-bf56.html

>585

おお、もろが卓氏のエッセイか
ＴＨＸ

http://jp.youtube.com/watch?v=CqyauL6bX0M&feature=related
↑これの5分目に小林漫画がズラリと揃っているけど、
やっぱパクッてたんですね。

新人漫画賞で入賞したメンバーで考えれば
小林さん、小野さん、もろがさんが同期だよな。

家にラジコンロックがあったので読んでみたけど
もろがさんも十分レベル高いと思う。

三四郎、三四郎２、柔道部物語とあるな。
しかし、２３歳あたりから一歩描き始めたのか…若いなぁ。

>>587
そりゃそうだろうな
でも鷹村って名前なんかリスペクトなんじゃないかと思ってる

しかし、鷲尾は無敗の鷹村と違って負けが多いよな。
清水には一度も勝てなかったし。
ここが小林と森川の違いか。

>>588
「サクセスボーイ」「ラジコンロック」はそれなりに面白かった記憶がある。


でも、「デッドヒート〜」は、当時中学生だった自分の目にもクソだった。
あまりにありえなさ過ぎて。

夏目
http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2008/12/post-7d76.html

富士山えみる
http://mieru1.exblog.jp/10105767/

漫画関係者の感想

>>506
漫画における｢必殺技｣の概念は、リングにかけろの随分前から存在している訳だが？？？

ちょっと増刷しすぎじゃないか？
今日行った難波のちょいでかい本屋の（何故か）新刊コーナーに２４冊もあってマジ驚いた

表紙とか巻末とかの関係でこまごま刷ると利益薄くなるからじゃないかな
まあこんばやし先生は刷った分潤うしそれでいいよ

アフタヌーンの大合作以前にもあんな企画あったのか

「非常ボタンを早く押してくれ！！時間が無い！！」
　「・・・・」
「どうした？？」
　「ああ、これか？動かねえんだよ。親指と人差し指が」

みたいなパロディこんばやし先生出さないかな。

やっとコミック買えたｗ　尼だけど。
オマケページ，中学生くらいであんなマンガ描いてたのは，天才過ぎるな。

同時に，塀内夏子の雲の上のドラゴン買ったら，コンバヤシ先生出てきたｗ
「2世紀にまたがる天才」と呼ばれてた。

週刊少年マガジン一度も買ったことがない俺でも楽しめた

「すまん。そっちに転がったボール蹴ってくれ」
　「・・・・」
「どうした？？」
　「ああ、足も動かねえんだよ。」

みたいなパロディをこんばやし先生は出さないかな。

>>598
>>601
笑えないよ・・・

>>602
荒らしはスルー

>>595
ロングセラー狙える内容だし多すぎってことは無いと思う
結構書評でも取り上げられてるし
「失踪日記」みたいに賞獲れる可能性もある（年末に出しちゃったから微妙だけど）

59 : 某（*ﾟДﾟ）さん : sage : 2009/01/03(土) 02:04:01 ID:a8/mrMyH
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_
　　　　　　　　　　　　　 ／´≠ ｀三＼
　　　　　　　　 　　 　 /　　 "´ 　'z 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 /　　,ｲ7^''⌒>,、 　 !　　　この漫画は
　　　　　 　 　 　 　 | 　 /乂､ｊ_{/ムﾊ 　 |
　　　　　　　　　　　 V {lrﾆ｡=Ｈ =｡ﾆ, }　 |　　　まだ
　　　　　　　　　　　　Ｖﾄ｀ニｲ ヽﾆﾆイ　 !　　　描ききってないな
　　　　　　 　 　 　 　｜ト､ `廴-'　 ﾉ｢| ﾉ
　　　　　　　　　　　　｜| ��.＿__　! |ﾉ |
　　　　　　　　　　　　 ヽ,ィＺ二ﾆﾆ）ｲﾘﾉ
　　　　　　　　　　 　　　`T⌒¨¨　/ |＼､
　　　　｢￣￣￣￣￣￣￣|ー一'´ノ|　 〉 ￣`ー- 、
　　　　| 少年 マガジン 　|｀> rく　 |　＼
　 　 （＼ 　 　 　 　 ┌―┴-､|　∨| 　 / 　 ! /
　　　〈＼） 　 　 　 　 ｀￣＞'　＼.　|　 / 　　|ｊ／
　　　(__Y　　 　　　　　　〈.／　　 ヽ|__/　　　 |乙
　　 ,ﾉ┬'　　　　　　 　　└＜＿　　 ｢｢`ー-⊥≦
　　/l　|　　　　　　　　　　 |　 ｜＼ノ/　　　　　＼
　　　　|＿＿＿＿＿＿＿,| 　 l　└/＿＿＿＿

>>595
つくり話？

明日は三五を読めるね。

明日？
まぁ早売り組は読めるのかな？
正規発売日は13日じゃなかったっけ？

今更ながら単行本購入。バクマンと比べるのもおこがましい、すげえマンガ。

最近はこういう漫画家の裏話みたいなのが流行っているのか？
少年サンデーの話だけど島本和彦のアオイホノオは面白かった。

それを言うならヤンサンだろ

漫画を書く漫画はつまらなく書くほうが難しい
それほどネタが転がってる

全然感動しなかった俺って

自身の体験によるものだから濃くもなるし
リアリティと説得力がある

島本のは脚色しすぎだが

>>613
年齢が低いと色々解らないかも

小林まことの（三四郎２）背景アシスタントは一人で描いていた噂ですよ。

カバーに「もはや編集部に迷惑をかけることは無い！」って
書いただけに三五は休載しないんだろうな。

へっへっへ。

>>671
少なくとも、原稿落としはしないでしょう
格闘探偵団の時にもあった、予定通りの休載や手抜き原稿はあるかもしれないけど



多分ね

>>618
まぁ、隔週掲載だから月1だし、
大丈夫だろう。

くっくっく。

今日買って来たぜ。
本屋で手にとって、そのとき初めて値段を知った。

ふっふっふっ。

コンビニ版三四郎２の最終巻を買ってしばらくして気がついたんだが、

これが噂の

「１・２の三四郎２の３巻」か…。

>>621
どういう事だ？

>>622
本屋と客のやり取りのネタじゃね？確か

どこのネタかは忘れたが

喜国雅彦の漫画で見た気がする

結局三四郎の親父はどうなったのか

イブニングの少女ファイトが載ってない裏号を買う気にさせたこんばやし先生はすごい！！！

三五の表紙が、西郷どんの漫画かと思ったよｗｗｗ

イブニング載ってんの？

>>627 ああ、そうか。　関東地方だと1月13日火曜日に発売されるんだったな。

とにかく愛知県では土曜日に発売されたイブニングの2009年3号の表紙が小林まこと新連載の表紙で、
巻頭に掲載されてるよ。

http://lh6.ggpht.com/__V-_jTZodqc/SWjt_xnGEmI/AAAAAAAAALg/2rtEzsm1glg/090113.jpg

朝日の漫画書評にｷﾀ

>>630　うｐ щ（ﾟДﾟщ）ｶﾓｰﾝ!!

>>631
悪ぃ。
今から仕事。

>>630 ノーベル賞の小林誠博士の本の書評でしたってオチな希ｶﾞｽ (´･ω･)

さっき三五読んだぞーっ！！
全12話か・・・。
年末に単行本発売だろうな・・・。

正式発売日は火曜日じゃないのか？
ネタバレして楽しいか？

>>634
話数少なっ！！
それだけでどんだけコンバヤシキャラ出せるんだろか？ｗ

>>635
一応正式発売日は火曜日
今号はもしかしたら正式発売エリアでも
明日にはコンビニ出てるかもしれないけどね

坊主じゃない三五なんて三五じゃねー

三四郎も出るのか…。
忠太役ってどうなの？

>633

漫画家のコンバヤシ先生の、スレタイの漫画で間違いない。
きょう手にはいらなかったら
あとで図書館等で確かめるよろし。

>>630 http://lh5.ggpht.com/__V-_jTZodqc/SWn1KMKvfxI/AAAAAAAAAMo/aV2NPr9hIDM/20090111-ASAHI-kobayashimakoto.jpg

これだな。

三五が柄悪くなってたが、
西野はどうなんだろう・・・。
コンビニで立ち読みしたが久しぶりの三五に微笑み（ニタニタし）ながら読んでたので
横の人が驚いてた。

　皆さんはどうやってごまかしましたか？
今週のイブニングを読むとき。

>>640
まってましたｗ
この書評書いてる人は「漫画家漫画にハズレなし」と公言してるから
絶対取り上げると思ってたよ

単行本45ﾍﾟｰｼﾞの目次欄
誰が巨匠なの？
手塚治虫くらいしか知らないんだけど

>>643
藤子不二雄Ａ先生・永井豪先生・ちばてつや先生とかでも巨匠に入らないのかな
よくみたらジョージ秋山先生は花の咲太郎書いてたんだ

個人的に巨匠と呼べるのは手塚、石ノ森ぐらいだな
次点で赤塚、さいとうたかをぐらい

>>644
>>643は手塚治虫くらいしか知らないから誰が巨匠かわからんらしいが

>>643
とりあえず、俺的に巨匠と呼んでもいいと思えるのには☆をつけておいた。
あと、作者は知らなくても作品名は知ってるかもしれないので作品名をあげておいた。

☆梶原（巨人の星、明日のジョーなどの原作）
かざま（現在：風の大地、巨匠というよりも佳作を量産しているタイプ）
☆ちば（明日のジョーの絵）
☆川崎（巨人の星の絵）
☆手塚（パス）
矢口（つりキチ三平が代表作）
柳沢（代表作は「飛んだカップル」、最近ではＴＶドラマになった「特命係長・只野仁」）
峰岸とおる（素晴らしきバンディッツ（野球）、空手三国志）
とりい、小笠原、黒咲、牛次郎、もろが　はパス
☆藤子（笑うセールスマン、怪物君）
☆永井（デビルマン、バイオレンスジャック、その他マジンガーＺなどのロボット物多数、ちょっとＨな漫画）
中条（四角いジャングル、カラテ地獄変シリーズ）

あ、ジョージ秋山を抜かしてた。

☆ジョージ秋山（銭げば、ザ・ムーンなど、現在も　はぐれ雲　が連載中）

>>647
だいたい同意
「俺的に巨匠」というよりは、編集部が「巨匠」という煽りをつけてもおかしくないという意味でだけど

>647
俺もまあ大体同意。一般論的に言うと、まあそんなカンジかなと思う。
ただ、
☆矢口
△とりい、牛次郎
くらいを追加したい気もする。

弥太っぺ、最初のキャスティング紹介は映画のOPテロップか。
自キャラを俳優に見立てて別の役をやらせるスターシステム制というと
手塚治虫や山口貴由がいるけど、あの三五十五が俳優になって
あのヤクザもんを演じてると考えると別な意味で面白いな。

(・д・)ｴｰ………

一部除いて
現実世界の現実的漫画書く人だから、脇役、背景として
コンバヤシキャラ出すのはいいけど

キャスト制は大反対
一ファンの一意見

そういうファンとの妥協点を探った結果が著名な時代劇を原作に用いる事なんだろ
大目に見てやれよ

>>621
三四郎なんてまだましだ

俺なんて
「『愛…しりそめし頃に…』の５〜８巻」取り寄せてください
「はぁ…(・д・；)」
「小学館発行の、藤子不二雄Ａの漫画単行本です」
「ええと…少々おまちを」５分後
「タイトル、もう一度お願いします」
「あい、てんてんてん。しりそめしころに、てんてんてんです。小学館ビッグコミックオリジナル増刊号に連載されている、藤子不二雄Ａの漫画単行本です!!」
「少々おまちを…」
５分後
店長(?)「お客様、そのような…愛なんとかという書籍はないようなのですが…」
「あるわカスー!!本屋のくせに藤子不二雄しらんのかー!!ビッグコミックしらんのかー!!
連載漫画なのに何でわかんねぇんだ!!愛!!!しりそめし!!!頃に!!!!だ！」

って
キチガイ扱いされて大喧嘩したからな

>>653
まあそうかもね

肝心の中身をまだ読んでないから、内容が良ければＯｋとします

>>654
アマゾンで買えやカス

>>654
ISBNで会話すりゃいいのにって思った

(´・ω・)だって…

おまえらだって
「ちちょまんち」とか
「へば、ハローちゃん」注文して
タイトル連呼させられたら怒るだろ？

紙に書いて見せて注文すればいいのに
出版社と作者名も一緒に書いて

>>659
相手しないほうがいいよ

弥太っぺみたよ

早速Wikipediaとは話変わっとるし
キャスト表だけじゃ判らない役名もあるし
↑ざっと調べてみたら実在の侠客さんらしいけど
お笑いは全然無しだし
背景は青春少年マガジン同様写真張りだしｗ

さてどうなることやらだなぁ

あと、ハローちゃんから多数出演しているのと
ウ・チーノ“他”の部分がどうなるのかが
激しく気になってる

それと、忠太郎役の三四郎は
小林作品と長谷川作品両またがりの
主役キャラクロスオーバー共演をやることになるんだな
共闘か対決かは判んないけど

もしくはこれが上手くいったら
同じ手法で瞼の母もやるつもりだったりしてな

十五のその後が書かれるならまだしも
キャラを借りただけだしな

ストーリーもイマイチ食いつけないし

関係無いけど時代を幕末に移したあずみの続編はやはり
おーい竜馬のキャラクターが登場するらしいな
あっちは役自体は同じで芝居の内容が変わるわけだが

載ってたのかよｗもやしもんだけ立ち読みしたけど三四郎に気づかなんだ
ＳＱとかで描いてくれると嬉しいけど絶対ないな

表紙＆巻頭だったじゃないかｗ
この節穴野郎め

関の弥太っぺ　はちょっと展開がよくなかったね。

話が進んではいくんだが、内容へ引き込み損ねてる気がした。
コマ割りも展開のわりに多すぎる気がしたし。

まあ、もうちょっと読んでみよう。

>>666
表紙はいつもの人しか目に入ってなかったよダミアン

>>661だけどさらに調べてみたよ
役名はここのがいっぱいあるかも
ttp://page.freett.com/reinosuke/sekino.html

神楽獅子の新八はわざわざ大八を新八に変えてるんだな

そして菰敷の勘兵衛と又五郎は完全オリジナルとみた
いくら検索しても出てきやしねぇｗ

あと、非常に個人的な意見なんだけど
里見のお父さんは、娘を心配する父親としては
かなりのハマり役だと思うｗ

つうか、コンバヤシ先生って、いろんなタイプの脇役創ってるから
こういう時、配役を考えるのが実は一番楽しいんかもしれないなぁ
と思ったんだけどどうだろか？

それでも釣り人一、二は
もうちょっと別のキャラでも良かったんじゃないかなー？
とは思ったけどね

この漫画は、ある舞台を小林キャラが演じていると思って
読むんだよ。

>669
あらすじ読んだけど、他の今風の漫画家に描かせたら”おにいちゃん”の世界になるな。
それはそれで面白いかもしれんが、小林まことではどうだろう？

正直、娘の顔が試行錯誤の固まりみたいだ。

>>664 すでに吉田松陰と松尾象山が登場したよ、新あずみ。

おーい竜馬のキャラクターデザインと同一だったw

へば、ハローちゃん，面白くなくはない

>>673
×松尾象山
○佐久間象山

餓狼伝もメジャーになったもんだな

>>654　このコピペ思い出した。

裁判長「被告○○は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐＨしちゃうの」
　　　　　および「大好きな先生にＨなおねだりしちゃうおませなボクの／私のぷにぷに」を無断で
　　　　　アップロードしたに相違ありませんね？」

('A`)　 「聞き取れませんですた。もう一度おながいします。」

裁判長「被告○○は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐＨしちゃうの」
　　　　　および「大好きな先生にＨなおねだりしちゃうおませなボクの／私のぷにぷに」を無断で
　　　　　アップロードしたに相違ありませんね？」

('A`)　 「はあ? 違います。私がアップロードしたのは「(個人撮影)超美少女セックス大好き女子高生
　　　　が中出しだらだらでほんとにいいのか？(めちゃかわいいです）」という動画ファイルであって、
　　　　「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐＨしちゃうの」とか「大好きな先生にＨなおねだり
　　　　しちゃうおませなボクの／私のぷにぷに」などというゲームは全く知りません。
… 無念 としあき 03/12/01(月)12:36 No.6979411
裁判長「えっ、では被告○○は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐＨしちゃうの」
　　　　　および「大好きな先生にＨなおねだりしちゃうおませなボクの／私のぷにぷに」を無断で
　　　　　アップロードしたのでは無く、・・・ん　んん　「(個人撮影)超美少女セックス大好き女子高生
　　　　　が中出しだらだらでほんとにいいのか？(めちゃかわいいです）」という動画ファイルをアップロード
　　　　　したのだね」

('A`)　 「 え　?すんません。聞き取れませんですたのでもう一度おながいします。」

保守

マンガ大賞2009ノミネートきたわぁ！

まあさすがに大賞は無理だろうけど
ノミネートされることだけでも意義がある、ってことで

マンガ大賞ってそのへんのマンガオタが
書店員にアンケート取ってるだけじゃないの？

威厳のある漫画賞など存在しない

このスレでそれを言うかｗ

>>681
威厳ではなく権威のほうが適当では

意義と権威のどっちが適当か迷ってたらごっちゃになってしまった

>>

関の弥太っぺはこのままここでいいの？
漫画にはスレ立ってないようだけど。

そういう漫画賞関連にまだ関係できるってのがすごいよ
作中に出てきた漫画家仲間の大半はみんな第一線を外れてしまってるわけだし

んー、ここで語っても別にいいんじゃない？

マンガ大賞、書店員ってだいたい女だし、かなり偏りあるよね。
どうせ聖おにいさんか３月のライオンでしょ、みたいなノリのなかで、
コンバヤシ先生がノミネートされてて嬉しかったよ。

それより手塚治虫文化賞，これはいけるかもなあ。

>>689
ごめん、強敵が現れちゃったよ。

>>689
古臭いと不利だよな
世間と一味違うおしゃれな感覚で選んでますから的な選び方するし奴ら

お前らだって大差無いだろ

い

ろ

は

に呆介

>>696
やはりお前は優秀だよ。卓越している。冠絶した人材だ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ろノ694

呆介はチャンピオンだけどな。めんパッチン

>>593
ナワヤが出てきて吹いたｗｗｗｗ

ttp://up.menti.org/src/upfl0867.jpg

ttp://up.menti.org/src/upfl0868.jpg
ttp://up.menti.org/src/upfl0869.jpg
ttp://up.menti.org/src/upfl0870.jpg

大和田氏の葬式シーンって今読むとシャレになんないのが…

小野氏だろ、JK

これを描いた時点で十数年後に自ら命を絶つなんて
思ってもいなかったろうしね。　
今となっては不謹慎な描写だけども、当時は普通の笑いのネタの
一つでこういったネタはドリフでもよくあったからなあ。

当時でもこれはシャレになってなかったな
小林ファンと小野田ファンの血で血を洗う抗争の幕開けだった

悪い、うpした画像のね
大和田氏が亡くなったあとは、この原稿
読み返せなかったろうなあ

それいけ岩清水のヤツか。
大和田と小林のやりとりって多いけど
小野とは皆無だよな、少し三四郎に出たぐらいか

>>705
小野田ファンって混じってるぞ

ttp://up.menti.org/src/upfl0871.jpg
ttp://up.menti.org/src/upfl0872.jpg

>>709
工富さんのズボンからパンツがチラ見しているように
見える件について

今こーゆー悪ふざけやりあって漫画描いてる人っているのかな？
いねーか…

富士鷹ジュビロとか、、、







やり返してないか、、、

弥太っぺはスロースタートだけど
いい仕込みになってきた気がする

あれは題材からしてまんまだから除外だろ

弥太っぺに早速
脇役俳優：小林まこと
が出てきててﾜﾛﾀｗ

チクワしかねぇやってくれないかなぁ

大和田といえば、連載中にいきなり
もれの街に実在のスッポン店が登場して愕いた記憶がある。
大和田はこんな田舎にも遊びに来ることがあるのかなあと意外だったが、
街の名前は「青春少年マガジン〜」にも一箇所しっかり描かれている。
小林、大和田、小野たちは当事練馬からはるばる
もれの街に飲みに来てたのかなあ。

>>717
清瀬か？
まあ西武沿線は漫画家が多いから行くこともあるんじゃないの

>>717
記憶が正しければ、大和田氏は当時大泉学園斉重だったと思う。

タフネス大地復刻出来ないんだよね？印税受け取る奴がわからないから
田舎ﾁｮｷと全身ﾁｮｷと先輩の毛ぞりしか憶えてないけど、、、

>>720
やろうと思えばできる
受取手が不明な場合は印税を文化庁に供託することで出版はできるらしい

ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/1745/manga15_001.htm
＞特に「消えたマンガ家の幸福なその後『ドリーム仮面』中本繁」は、この作品を出版するにあたって、
＞出版社が行方のわからない作者を本当の意味で八方手を尽くして探したが見つからず、やむを得ず
＞作者に支払われるべき印税を文化庁に供託までしたうえで出版したというエピソードが紹介されて
＞います。その結果、出版後に中本繁氏の所在が判明するという吉報がもたらされました。

手間がかかるのとどれだけ売れるかわからないのがネックだろう

１０万部行った？

三万部も行ってない。

週マガの福満マンガの柱に重版出来って書いてあった

重版めでたいと思いつつ、このマンガの柱を選んだ編集は超すごいと思ったｗ

福満いつの間に週マガに進出してたのか
アックスに描いてた頃からずいぶん出世したなあ

マガジンは講談青年系の宣伝雑誌になったからな

mixiでこの本のレビュー書いてる漫画家がいたから、誰かと思ったら遠山光だった。

いまなにやってんだろう
エロ？

携帯で なんとかホリスの続編とかかいてたりとか
田舎に帰ってネットでいろいろ活動しているようだ

遠山光はmixi でみやすのんきの取り巻きやってるよ
この心根からもう終わった漫画家だろ

age煽りは三文安いって、死んだばーさんが言ってた

みやすよりは遠山のほうが好きだなあ

遠山、講談社のネット配信漫画で胸キュンの続きだか再録だか
やってるべよ。

今日の帰りに近所の大きめの書店に寄ったら
2刷り目を20冊くらい入荷してて吹いた！

初版のときは5冊くらいの入荷だったのに……

マッ恋全3巻読破したが、これ読んだ後だったので、登場人物たち（モブスターズ）を見ては
ひとりほくそえんでいた

おまいらイブニンク6号出てるのに過疎なのは何故だ？

あまりここじゃ話題に出ないよな＞関の弥太っぺ

マガジン町殺人事件は、「もうしま」８巻に載るそうだ。
ポチは愛されてるなあ。イヤ小林先生が愛されてないとは言わんが。

又五郎って樋口か？
顔が変わっちゃってよくわからん
森助は小柴だよね

おもしろくなってきたね

>>739
あれは樋口じゃなくて
ロラキュラっていうマイケルに出てきたキャラ
らしいよ？

と第一場に出てきた配役表に載ってたな

つうか、博打場のシーンで弥太っぺの隣にいたのが
史村先生にしか見えなかったんだけどｗ

>>738
そっちの方はあらかじめ権利関係を統一契約書等でクリアーにしてあったんじゃ
ないのか？

まあ、それも前例があったからできたことだよな

四半世紀以上前ですが、スリーウッド御夫妻に仲人して貰いますた……。

>>744
誰ですかあなたｗ

しかしまさかこんな形でOHタカラヅカの名前を見ることになろうとは

>>746　OHタカラヅカで「腎虚」って言葉を初めて知った俺。

>>747
俺がもう一人いるｗｗｗ

イブニング7号

コピー多用しすぎな件

最近刊行された吾妻ひでおの「地を這う魚」もなかなか面白かったぞ。

このスレの住人にはおすすめの一冊。

西野はヤクザな着物が大変似合うな。子分は浦安レギュラーか。。

地味に小林せんせって講談社の主たる男向け漫画雑誌にはかなり書いてるな
アフタ創刊に呼ばれなかったのが異例なくらいかも

>>750
前回も渡世人の集団はそんな感じだったぞ

基本的に小林マンガの背景の人物は
昔は手前だけ描いて後はアシに任せてたけど
今は何人かきっちり描いて、あとはそれをコピペでペタペタしてる

まぁ手抜きマンガ家の元祖な人だしなｗ

おまえら…川先生が…。

川三番地？

まさか亡くなったの？

ぶっそうなこと書くなよ

長期休載らしいよ？

>>758 え〜マガスペのドリームスは休載すんのか？

それはそうと今日発売のマガジン巻頭カラーで三四郎がポスターになってるぞw しかも矢吹丈といっしょにだ！

描いた奴は雷句誠だしwww

>>759
マジでかｗ
しかも雷句てｗｗｗ
ソッコーコンビニ行きてぇｗｗｗｗｗ

確認してきたー

馬之助と頁二までいたｗｗｗｗｗ

正直馬之助がいなかったら三四郎だと分からなかったぜ…

サンデーがなりふりかまっていられなくなったようです
あだち＆高橋合作
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000000-oric-ent

>>759
気づかんかった

>>762
三四郎は顔があっさりめになってたなｗ
そしてそんな馬之助も男前になってて
少しイケ面に見えたｗ

あと、絵の雰囲気に合わなかったろうから言い難いけど
小道具は闘魂扇子やおこのみやき蝙蝠傘が欲しかったな
タオルもデザインがカッコいいからまあいいけども

でも頁二はタンパロンじゃないとダメだと思うんだ………

似せる気は無かったな

タンパロン に一致する英語 と 日本語のページ 約 520 件中 1 - 10 件目 (0.15 秒)

520件ある方がびっくりだよｗ

十分キャラとしては判別ついたろ
「小林まことの絵」に似せる気がなかったのは確かだろうが、
そこを似せたらわざわざ名のある人間に描かせた意味がないだろう。
別にライクは模写で有名なんじゃないんだから

沈みそうでこわいからあげておく。

>>769 それよりもジョーの髪型w

あれじゃ稲中の井沢じゃねーかwww

稲中の井沢はジョーリスペクトであの髪型なんだから別にいい気がするんだが

リスペクト
オマージュ
インスパイヤ

ジョーの髪型はスネ夫や鉄腕アトムと同じで立体感を想定していない記号だから
立体感をつけようとするとああいうことになるのでは、と思った。

旧約の花形の髪型もすげーよなw

結局最終回からマガジン見てないんだが
あれから誰か青春少年マガジン描いてるの？

青春少年マガジンで知って三四郎を探して読んだら凄まじく面白かったです。

【社会】少年マガジンと少年サンデーが50周年　日本の漫画文化をけん引　今は娯楽の多様化で勢いに陰りも見えると共同通信
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1237005365/l50

【文化】 藤子不二雄（Ａ）、ちばてつや、高橋留美子、あだち充…「サンデー」「マガジン」創刊５０年、漫画家らが大同窓会
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1237293383/l50

【漫画】「サンデー」も「マガジン」も５０年、漫画家らが大同窓会
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1237293935/l50

つか、小林先生って身長いくつなんだ？ｗ

２ｍいってるよなｗ
つーか日本の漫画家で一番でかいんじゃないか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000994-yom-ent

A先生・・・色が・・・

http://gigazine.jp/img/2009/03/17/sun_maga_50th/sun_maga_50th01.jpg

このパースで見ても、ほかと頭ひとつぶん高さが違う感じ

小林先生を探すよりさきに留美子の巨乳に目が行ってもうた

小林と高橋って１年違いで、通ってた高校もかなり近いようだから
すれ違ったことはあるんだろうな。

タンパロンをゴーストシープにしたいのだったんだ

漫画家の身長が平均的に低いとしても
やっぱりちょっとデカすぎだよなぁ
180以上はあるよな、きっと

>>783
そしてすれ違ってふと思うに
………でけぇ乳だなぁ………

………あり得そうで嫌だ………ｗ

だが高橋留美子は正直巨乳の無駄遣いと思わざるを得ない

マンガという神に仕える修道女のような人生方針選んじゃった人だからなあ

若い頃は漫画描いてれば食事も睡眠もいらなかったそうだからな＞高橋

A先生の後にいるのがコンバヤシ先生か
……留美子、でけぇ

留美子のとなりは あだちか

藤子Aとサンデー・マガジンってあんまり接点ないよなあ

>>791
「プロゴルファー猿」はサンデーで6年間連載してたからあの席に顔出す資格は立派にあるぞ

サンデーではプロゴルファー猿を描いてるよ。
マガジンとは、サンデー・マガジン創刊の時に、先に来たサンデーからの執筆依頼を受けて、
すぐ後にきたマガジンからの依頼を断って、二度とマガジンから依頼が来ることは無くなったらしい。
ちなみに、マガジンからきた編集の人は、過去に藤子が原稿を落として物凄く迷惑をかけた人だったそうな。

あああ完全に猿忘れてた……ごめんなさい。

君はプロゴルファー猿という人気長編マンガを知らないのか

>>791
実はマガジンでも猿と同時期に少年時代を描いている。A先生はなにげにジャンプ以外の週刊少年誌は制覇してるんだな

＞二度とマガジンから依頼が来ることは無くなったらしい
ってのは俺の記憶違いか

マガジン創刊当初、トキワ荘グループをサンデーにかっぱがれた
という話はどっかで聞いたことあるな

藤子F先生はマガジンでは描いてないんじゃないかな〜、小学館一本なイメージしかない。


あと今週のサンデーのあだち充高橋留美子合作見たら、マガジンは高橋を掴み損ねてたんだなwww ﾓｯﾀｲﾅｽ
わざわざ原稿持ち込んで来たのにボツ食らわせたとwww

ｻﾝﾃﾞｰの「ありが」の下にｷﾑｼﾞｮﾝｲﾙ発見

800

島本ブログより

ttp://simamotoblog.zenryokutei.com/?day=20090318
これみると、やっぱりかなり背高いよな…
190あったりしてなｗ

ttp://simamotoblog.zenryokutei.com/?day=20090319
ｴﾛｲﾓｸﾃｷｯﾃﾅﾝﾃﾞｽｶ?ｗ

>>802 どでけ〜！

マジで小林のデカさは異常だな！

確か三四郎が191cmなんだよな
んで、猪木が同じく191cmで
後は五頭が195cm、馬之助が180cm
まあこっちは参考までに

もし、小林さんが三四郎と同じく191cmで、更には猪木と同じだったら笑えるんだがｗ

高橋留美子が小学館以外の雑誌で成功するイメージってあまり持てないな
良くも悪くも小学館の作風だし

っていうか高橋留美子の作風にあわせてサンデーが変化してきたとでもいうべきか

確かに高橋以前は劇画臭のする雑誌だったからな。少年誌４誌ともそういうかんじだったが。

留美子・あだち　でサンデーの
バトル（部活・異能モノ含む）＆ラブコメ路線を
牽引してきたような。

サンデーがどうこうって言うかドラえもん系統の由緒正しい小学館漫画って感じなんだよな留美子作品って
流行り廃りと無関係な笑いを描いてるという意味で（所謂マカロニなんかとは対極の路線）

ドラにはかなり時事ネタ的な小ネタ多いけどね
建設巨神イエオンとか子供おいてけぼりだろ、まったくww

留美子のうる星にもイアーマッフルの話があったり
ちょいちょい連載当時の流行りのネタはあったし
マカロニはロックネタは当時の流行そのままだけど
勢いだけで漫才みたいに突進する作風は
流行関係ないしなあ。もちろん由緒正しくはないがｗ

あのころの留美子の原稿下手だしｗ
しかたない。作風と育てられる環境も合う合わないあるだろうしな

>>811 イヤーマッフル！

あ〜、1980年〜1981年ごろだったか？

俺はウォークマンのヘッドホンの耳当て部を、ふわふわの毛羽立った交換パーツにしてた甘酸っぱい思ひ出が ( ･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

汗かいて痒くなるんだよな (´･ω･)

>1980年〜1981年ごろだったか？

メイン読者層の倍以上無駄に生きてることを
カミングアウトさせんなｗ
つーか
イヤーマッフルにウォークマンの「ヘッドホン」で
返すなｗｗ　パンチと加齢臭効き過ぎだｗ

そういう世代に向けた漫画のスレだし

>>815 あれか〜ら10年も〜♪ とか。

違うな、もう30年近く経っちまったな〜ウォークマンかってYMOのテープ聴いてたころからよ〜w

っていうか、いきなり10年経ってんじゃねーよ！弥太っぺw

P108の2コマ目。

誤植だよなw

四誌全部で描いてんのは小林よしのりくらいか

ガイアの夜明け見たかい？
五十嵐さん（マガジン元編集長）って専務になってて驚いた
もうけっこうな年配なのに、マンガにかける情熱と愛があふれてる感じでよかった
サンデーの方はひどかったｗ
サンデー編集部の横暴みたいのがネットで話題になってたが無理もないと思ったよ
サンデーは生き残れないだろうね

弥太っぺ、岩清水出てたなｗ

>>793
でもそれ、話をよくよく聞くと
4年間干されたのはなかよしで一回だけ原稿落としたってだけの理由だし
マガジンの件にしたって藤子側は土下座して理由を正直に話して断ったらしいんだよな。
漫画家が全然地位低い時代だった当時だから仕方ないとはいえ、
藤子は下手に出すぎだし、編集も威張りすぎだわ。
しかも藤子A本人はそのことを未だに「悪いのは僕たちの方だから」という謙虚な姿勢のまま。
「今にして思えばあんまりだ」みたいな事くらい言ったっていいのに。

小野さんが初対面時「でけぇ男だ」って授賞式に遅刻してきたから
「態度が」でけぇ男の意味に取ってたけど、単に身体がでけぇだったのねｗ

実は小林まことが発する闘気にカメラさえ騙されているだけで、本当は176cm

>>821
私事で仕事に穴を空けておいてあんまりだも無いもんだと思うが
手塚なんかは間に合わなかった完成原稿をその場で破り捨てられたと言うが
依頼を果たせなった以上文句など言える筈も無い

10年後弥太かっこよかったな
三五十五主人公にしたのは成長した十五を描きたかったってのもあるのかな

でも、女の描き方はさらにダメダメになってるなw

周りの作品から浮きまくってるしw

なんかエロトピアとか漫画ボンとか週刊漫画Timesに出てくるような女体感がするよ。

なかなかいい感じに盛り上がってきたね

弥太っぺは尺が決まってるから、次は原作つき新作がいいな〜
コンバヤシ先生の急病病も出にくいだろうし

>>826
だってそこが小林まことの萌え所なんだからしかたあんめぇｗ＞女体感

俺個人としては、青春少年マガジンの中では美人ということで描かれてる女キャラより
奥さんが1番かわいく思えるんだが

あげ

ポチの漫画の小林先生、今まで抱いてきたイメージと全然違う

そらまぁ、さすがに「貴方の漫画の模写が最初に描いたマンガでした」って熱弁してくるポチ相手にゃ
いつものキャラでは通せないだろうw

と思ったら、本人はわりとシャイなタイプなのな＞小林まこと

コンバヤシ先生の横で〆切を守る事が大事とか言う留美子ワロタ

ネットだとどこも売り切れだな。
近所のTSUTAYAにもなかった。
ジュンク堂行ってみるか

笹川の繁蔵って有名なの？俺地元の人間なんだけど何やった人か全然知らないんだけど

あのメンツの中だとちょっと異質じゃない？

「女体感」と聞いて、ふとケン月影を思い浮かべる俺なのさ
ああいう風にはいかないものか

おまいらイブニング9号出てますよ。

コンバヤシの描く絵は皆顔が曲がってるよね

だがそれがいい

でも、麻生や、ともさかりえや、つまみ枝豆の似顔絵を描いたら真っ直ぐ顔になったらわらうよな。

中西哲生がラジオで好きな漫画の話になった時に
「１・２の三四郎は腹を抱えて笑えるくらい面白い」っつってた。

>>843
リアルタイムで三四郎見た時は、俺も大笑いしたなあ

「私のアンドレ！！」には呼吸困難で死にそうになった。

コンバヤシ先生って、デビュー当初から
一発ギャグとか流行のパロディみたいな
（時代を経るとくたびれるような）ものが少なくて、
登場人物の行動とかコンテクストのズレが
おかしみに繋がっていくのが多いよね。
それを極限まで推し進めたのがWhat'sマイケル、みたいな。


こういうシチュエーションコメディ的な笑いの文法って、
どこで身についたんだろう。映画かなあ。

三四郎登場したな
マイケルも

案の定、素晴らし過ぎるすれ違いだったな三四郎ｗ

「…」とか思いつつ余太っぺの方を振り返りながら歩いて
「でぇ〜っ」とかコケて欲しかった

三四郎ラスボスなのかと思ったら味方なのか？
森助はじつは弥太と小夜を引き合わせるために動いていたのだった・・・
らいいと思うのだけど違うんだろうね

>>849
余太っぺってだれだｗ

ごめん、携帯から書いたらよたっぺになっちゃった。

いろんな因果が巡り巡って三四郎がラスボスになる可能性も大だね。

あと、森助がなんかやらかしたツケが弥太っぺに廻ってきたりとか
いかにもありそう。

今月のイブニング見て確信したんだが、小ﾝ林は生意気にもコミックスタジオを使ってるんだなw

爺のくせにハイテク漫画家になっていたんだな、たいしたもんだ。

トーンパターンとか何かあった？

>>852
まぁ、昔から手抜きの為には
トレースやらコピーやらを多用してた人だし
ハイテクだろうがなんだろうが
便利なものを使わない手は無いよな

まぁ、実際にコミスタ使ってるのは
専任のアシスタントなんだろうけどｗ

>>854　福本のアシ募集要項の中に、コミックスタジオが使える人って条件があったな、
あんな福本でさえコミスタ使いなんだぜ。

>>850-851
お前らの使ってる「ラスボス」は「最後に出てくる強い悪役」とか
「全て操っていた黒幕」みたいな意味？
もしそうなら番場の忠太郎にそういう役を振ることはありえない。
忠太郎は長谷川伸の世界の大スターだからな。「瞼の母」って知らんか？
双方義理に縛られて戦わざるを得ない、ならまだあるかもしれんが…。
と言うかこの話、順繰りに敵を倒すとか絶対的な悪が存在するとか
そういう世界じゃないぞ。

俺は忠太郎／三四郎は読者サービスのためのすれ違いキャラだと思う。
もし重要なポジションを与えるならエピローグのまとめ役とかが適当。

三四郎の出番あれだけ（かもしれないの）？

>双方義理に縛られて戦わざるを得ない、ならまだあるかもしれんが…。

あ、「因果が巡って」は、こういうことをイメージしてました。

http://www.nhk.or.jp/genba
一応貼っとくよ。

>>859
おーありがとー
とうとうきたかー

これで全ての謎が明らかになる

>>860
と思ったら読み手のゲンバかい
ちょっと残念

ＮＨＫで今夜１０時からのドラマって以前サンデーだかマガジンだかでやったマンガのドラマ化かな？

>861
昔ほどじゃないにせよ取材日に仕事場にいないリスクあるしな

>>862 ドラマのあとにサンマガパーティーの映像があったが、
こんばやしのデカさが際立っていて笑ったw

実況スレでも小林でかっ!って反応があったよw

>>864
放送日を間違って記憶してて見逃した・・・
NHK再放送してくれないだろうか

>>865
日曜の夜にやるはずだよ
詳しくは公式サイト参照

間違えた
上記情報はマンガノゲンバの方ですだ
ごめんなさい

おお、森助、根っこは腐ってなかったか

名古屋がｗｗｗ

名古屋はどこへいっても名古屋だなｗ

これって内容やキャラ設定はおおむね原作に忠実なの？

>>871
Wikipediaに載ってる文章が原作とするなら
相当変更してるな
まぁ、何度もメディア化してるだろうから
その都度なんかしらかの脚色はされてるだろうけどね

つか妹の下りがごっそり抜けてるから
このままだと弥太郎は単なるロリコn(ry

つーか、ここまでこんばやし御大の誕生日に関する記述が
全くない件について

勝手に書き込んでくればいいだろ

>>868
森助、根っこは腐ってないかもだが今週号見るとタチの悪いロリコンだなｗ

うん、ダメだったねｗ

かっこいいなあ弥太っぺ

最後の1コマ、近年のコンバヤシ先生では
ピカイチと思える迫力ですた

弥太っぺ、という名前の可愛らしさに
良い意味で騙された感があるな
まさかここまで三五が男前になろうとはｗ

あと、なんとなくだけど
この作品って、あのシロマダラっぽい気がする
主役の顔の傷の所とか

イブニング13号 ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

弥太 ｶｸ(･∀･)ｲｲ!!

次回最終回？
結局三四郎の出番はアレだけか

三四郎じゃなく鷲尾だったら良かったのに。

てか、柔道部のキャラだけで良かったんじゃないか？

大スターに鷲尾じゃちょっとアレだろｗ
本人はものすごくやりたがりそうだがｗ

そして三四郎に挑んでさっくり倒される鷲尾が

>>882
おばあちゃん役とかおじいちゃん役とか
誰に演らせるんだｗ

おじいちゃん：校長
おばあちゃん：本屋のおばちゃん

あげ

888

弥太っぺ最終話読んだ。
小林キャラ時代劇シリーズはまだ続く模様。

次こそ三四郎を……。

>>889
三四郎は番場の忠太郎でキャストが確定しちゃったからなー
次作は別キャラが主役だよね、残念だけど

瞼の母をやるのを待ってみるか

次の主役は誰かねえ

三五と三四郎が出ちゃったら、残りの主役級キャラは
小ン林先生本人かマイケルかライオネル理痴夫くらいしかいないんじゃね

>>892
マイケル様はもう既に通り掛かりキャラになっちゃってるしねぇ

で、三五や三四郎と肩を並べるくらいのキャラと考えると
鷲尾とか五頭とかが思い付く所だけども
他のキャラにせよいずれにせよ、思いきり大冒険なキャスティングにはなりそうだな

あともう一人の主役級キャラとして、マッコイも忘れちゃいけないけど
奴は時代劇なルックスじゃないし
そもそも下半身が(ryだしなｗ

マイケルなぜ死んだ〜

次の主役は、小野と大和田だろ。

　「週刊少年サンデー」（小学館）と「週刊少年マガジン」（講談社）の歴史を振り返る
展覧会「サンデー・マガジンのＤＮＡ　週刊少年漫画誌の５０年」が７月１８日〜９月１３日、
「川崎市市民ミュージアム」（川崎市中原区）で開かれる。

　会場は、マンガ評論家の夏目房之介さんらの監修で１９５９年の創刊から現在までの年表や、
「あしたのジョー」や「タッチ」など１００作品の原画などを紹介。
「ボクシング」「ラブコメ」「野球」など両誌の競争から生まれた少年マンガの「ＤＮＡ」が
社会に与えた影響を検証する模型も展示される。

　手塚治虫さんや赤塚不二夫さん、石ノ森章太郎さんら昭和を代表するマンガ家を生んだ
伝説のアパート「トキワ荘」を紹介するコーナーや「『あしたのジョー』と『巨人の星』」「『タッチ』と
『うる星やつら』」などの展示もある。

　「１・２の三四郎」の作者・小林まことさん（７月２５日）や「ゴルゴ１３」のさいとう・たかをさん
（８月８日）のトークイベントも開く。
入場料一般８００円、学生・６５歳以上５００円、中学生以下は無料。

ソース：http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090625mog00m200042000c.html

名古屋の役柄がマッチしすぎた。

次作の原案って何だっけ？

沓掛時次郎

900

一本刀土俵入りを名古屋主演で

でもそれだと名古屋がカッコよくなってしまうぞ？
それでいいのか？

今度はオリンピック銀メダリスト金田麻男を主役で

ライバル記念誌でインタビュー記事
ttp://natalie.mu/comic/news/show/id/18551

サンデーの本でインタビューするくらいだから
業界では相当話題になったんだろうな

記念誌買ってきた

作品中で恋愛も書いたけど、ラブホに入ろうとしたら見付かったネタになって
ラブコメにはならなかったｗとか
いろんな話があってなかなか読み応えあって面白かった

あとバイク事故ネタもあって写真まであったｗ

>>799
Ｔ・Ｐぼん　は層化の雑誌で連載してたぞ
コミックトム

http://natalie.mu/comic/pp/mangazin/page/3
第1回「MANGA-ZIN AWARD」の大賞は、大場つぐみ原作、小畑健作画の「バクマン。」（週刊少年ジャンプ／集英社）に
決定しました。

第4位「青春少年マガジン1978?1983」
小林まこと（週刊少年マガジン／講談社）「泣けてしょうがなかった。内容がガチなだけに余計に泣けた。ラスト2話
は冷たく重い。でもいつも通りの見事な構成力で、読後感は悪いものではないところがお見事！」
「マンガ家の『青春』を、照れずに描いた良作。1978年から83年って、今年50歳になった『週刊少年マンガ』が20歳
くらいだったわけで、まさにマンガそのものの青春時代だったんだと」
「マンガを創る全ての人間が熱かった時代を垣間見ることができました。色んな雑誌で同じ企画を読んでみたいです」
「僕も週刊マンガ誌の編集をやっていた時期がありましたが、直面していると気づかないもので、こうして自伝マンガと
して描かれると、マンガ家っていうのは無茶苦茶な人種ですね。本当に」

きのうのトークイベント行ったヤツいる？
何を話したのか興味あるんだが。

>>907
トムは出版元が潮出版社ってだけで
中身は「有名な作家にカネだけ与えて好きに描かせた」作品のてんこもり

「幕末大河ドラマ漫画を描きます、ちょっと前史として関が原に寄り道するけど」って打ち合わせした作品が
18年連載続けてまだ維新三傑の幼少時にしかたどり着いてないなんてことが許されてしまう雑誌だ

まあ、みにゃもと先生はガチ草加だけどな。

次は、てなもんや三度笠か。

当たり前田のクラッカー

三四郎をプロレス入りさせたのって
キン肉マンの影響もあったのだろうか？

「格闘三兄弟」の時点でプロレス好きな設定の三四郎
その時点で「キン肉マン」はまだ連載始まってすらいない

キン肉マンの連載が始まったのが1979年だから
一応三四郎でプロレス編が始まる前の連載開始ではあったんだな

それ以上の事はさすがに判らんけど
雑誌編集の関係上、多少は影響あったんかもしれないな

お前ら、あの当時の新日本プロレスブームを知らずに物事語っていないか？

キン肉マンなんてはじめはヒーローギャグものだったろうが

しかしプロレス編以後の肉体描写はすばらしい
『脂肪が乗ってて筋肉質』な身体を
あれほど魅力的に躍動感いっぱいに描いた漫画は他にないと思う

はじめの一歩とかはボクサー漫画だから
絞りに絞ったソリッドな美しさなんだよね

次スレのタイトルは「単行本がまた980円の件について。」

>>917
その頃はジャンプだったらリッキー台風
マガジンだったら梶原一騎の一連の格闘技・プロレスもの
が連載してた。
その頃のプロレスは、プロ野球と変わらない人気スポーツだよ。

>>921
ちょｗマジだｗ
青春少年は色々オマケがあったから良かったけど
関の弥太郎にそんなの期待できないしなぁ

マイケル９巻めみたいに
大判なのか？

>>923
300ページ以上あるらしいが・・・。
迷うわ･･･。

>>924
一応、自分は買うつもりだけど
付加される内容によっちゃ、一般受けはしないかもしれないね

ゆでたまごがインタビューで当時プロレス漫画は梶原先生の息がかかった作家以外
描いちゃいけないという不文律のようなものがあったので、キン肉マン連載の時も
お伺い立てたというエピソードを紹介してたけど、三四郎の時もそうだったんだろうな。
まあ小ン林先生は梶原先生のお気に入りだったようだしな。

>>926
　ゆでたまごがその不文律を壊してなかったら
三四郎のプロレス行きは無かったということか･･･。

　三四郎がプロレス行ってなかったらどんな話になってたんだろうか？

>>927
マガジンの大功労者梶原と同じ雑誌の連載だし、ゆでとは別にお伺いをしたんじゃないの？

梶原先生じゃなくて梶原さんだったね

関の弥太っぺ
表紙画像もう密林で出てる
早っ

けっきょく、おまけは付いてたの？

インチキ対談ﾜﾛﾀｗ

しかもちゃんとオチを付けている辺りｗ
んなもん見せたらあかんでしょｗ

え？
付録有り？
買わなきゃ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！1

STOP！今そこにある「漫画・アニメ禁止法案」
漫画を描いたり、アニメ見る事が罪になる、そんな法律が作られようとしていました。
ttp://svcm.moemoe.gr.jp/

2009年6月26日の衆議院法務委員会にて、児童ポルノ禁止法改正案に置ける審議の全貌
ttp://www.nicovideo.jp/search/%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%80%80%E6%B3%95%E5%8B%99%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

児童ポルノ禁止法・単純所持違法化＆創作物表現規制法
これらの法案が次期国会で成立する事を防ぐ為に、スレの基本比例投票先

小選挙区は基本民主。
比例区の推薦先
東北、東京、北関東、南関東、東海、近畿、九州は社民。
北陸信越、中国は国民新。　
北海道、四国は民主。

ヤタッペの西野が良かった。

西野が主役だったらそれはそれで良かったんだろうな。

西野のモデルってタイソンですか？

前田大尊

>>938
ぢゃ　なくて・・・。

しかし青春少年マガジン
はじまった当初は、今更って感じだったが盛り上がったなｗ

正直、今は亡きボンボンの表紙に小林まことの絵を見たときは
こりゃもう作家としてヤバいんじゃないか？？
と思っちゃってたよ………

ttp://natalie.mu/comic/news/show/id/21161

なんとも切ないマンガだった。
小林まことの作品の傑作率の高さは異常。

コータローまかりとおるの人がこの漫画には全然出てこないな。
あと楠みちはるとはなんで絶交してたんだろ。

蛭田達也はちょっと連載時期ズレてたんじゃない？

都内にシロマダラがでたらしいな

>>945
ただこの漫画には三四郎の直後にバリ伝が始まったって書いてあるからね。
俺のあいまいな記憶だとコータローはバリ伝より前からやってた気がする。

調べたらコータローは1982、バリ伝は1983だった。

コータローが82年開始でバリ伝が83年スタートだね
ただ、どっちみち小林センセが少年マガジン連載中に縁がなかったなら
あえて出演させる理由もないかと

ちなみに講談社漫画賞もバリ伝のほうが先に獲得してたりする

>>949
なるほどサンクス。
蛭田先生は今は病気療養中だって知って驚いた。

蛭田先生は重度の腰痛説と、まつもと泉氏と同じ病気
（脳脊髄液減少症）説をWEB上で見たことある。
どちらにしても、休載から5年くらいたってるから長いね。

自営業が働けなくなったら悲惨だな。

しんちゃん作者のニュースを見てこの漫画のことをなぜか思い出した。

>>953
確定しちゃったのか…

あの二人もそんな思いで死んでいったんだろうか・・・

30年以上ずっとメジャーで活躍してるってのもすごいよな。
水木先生とかもっとすごい人もいるけど。

小林先生のマンションと違い、手摺の無い
断崖絶壁だったからね・・・・

クレしんくらい定番というかいわゆるサザエドラまる子ラインの
作品の作者ともなるとそういう不安はもうほとんどなかっただろ
完全に事故だ

おじゃる丸の作者はどうなの？

ＮＨＫに殺された

こんばやし先生と臼井さんって同い年なんだな…

こんばやし先生長生きして下さい

>>952
>自営業が働けなくなったら悲惨だな。

サラリーマンだって働けなくなったらサラリーマンでいられなくなるんだぞ。

蛭田達也は重度の腱鞘炎
のはず

センズリのしすぎ

自己紹介乙

>>942
の予告、見てきたんだけど…

なんか思いっきりスターシステム臭いんだが、いいのか？ｗ

5割届かずにCSとか言ってるやつら

今日の読売朝刊に小林センセ

>>968
ソース
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20091009bk03.htm

切ない内容だったんだった…

>>969

＞…元サンデー編集者の三宅克（しのぶ）（６２）は見る。

うる星やつらのしのぶの名前は男性編集者からとってたのかw

ワイルド7トリビュートはこれで終わり？

予告編のみとか書いてあったし、そうなんじゃない？

凄まじく手抜きモードなコンバヤシ先生でしたな
もうちっとどうにかならんかったもんかｗ

ワイルド7 ひどすぎw

まあ、講談社みたいに気を使って貰えなくて
制作時間が少なくなっちゃって
ネタの練り込みがほとんど出来なかったんだろうけどなｗ

でなかったら表紙よりも漫画の方の出来が悪いなんてありえんよｗ

まあとにかく笑わせてもらったから良しw

>>972
結構楽しく立ち読みしてたら最終ページの「予告編のみ」でがっかりした(´･ω･`)

>>977
あれ本編やってくれないかねぇ？
表紙で目立ってた五頭はともかく
寅吉が不憫で不憫で………ｗ

とりあえず上げておく

980

次スレは懐かし漫画板に総合スレできてたから
そこへ合流？

だな

かな