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名無しさんの次レスにご期待下さい:
Bleach343(名古屋弁version)
ヤミー:ウルキオラ。助けに来たったがね。
ウルキオラ:ヤミー、いつ、おみゃーさんに助けて欲しいといったかね?
イチゴ;あいつのこと覚え取るわ
ヤミー:そう言わんといてたってちょ。そこの死神の小僧もちょこっと強くなっとるみいだもんで。俺に面倒見させたってちょ。
ウル:なるほど。おみゃーさんも完全に回復してらっせるみたいだしな。ほいでも、ここにおみーさんの仕事は無いでよ。
あっち行って寝るか、下の隊長さん達の相手でもしたってちょ。
ヤミー:え?せこいこと言わんでちょうでゃー。
ウル:こういう事するのが、おみゃーさんの一番の弱点だわ。
女アランカル:ヤ、ヤミー
ヤミー:ウルキオラ!この女達は何をしていりゃーす?!
ウルキオラ:そいつらに聞いてちょうだゃあ。
ヤミー:わかりてまったわ。おみゃーさん達みてーな小さいハエが何をしていちゃーす?
ただの邪魔だなも。死んでちょーでゃー。
イチゴ:井上!邪魔をするな!
ウル:まず、俺を倒しゃーと言ったがや。
ヤミー:何だ?服の下に剣を隠したのだてか?しょうがにゃー女だがね。
女破面:毒を撒いたってちょー!エスコロベンドラ!
私は来とらんだでよ!おみゃーさんは私を殺せるがね、ヤミー。私はおみゃーさんとウルキオラを殺すがね!私の毒は骨まで腐らせるでよ!
・・くそっ。おみゃーさんを許さにゃーだなも。
ヤミー:なんも聞こえにゃー。もう死んでもーたがね?どえりゃー退屈だでかんわ。
何か言いてまったか?
イチゴ:待ちゃー!
イチゴ:石田!
ヤミー:何だ?おみゃーさん、どっから来たがね?!
石田:その力でも貫通させることが出来んなんてよ。おみゃーさんはタフだでかんわ。
ほいでも、よーくと足元を見たってちょ。あの頭のおかしゃー科学者がくれた、アランカル用の地雷だわ!
(終しみゃー)