【渡瀬悠宇】アラタ カンガタリ〜革神語【新連載】

このエントリーをはてなブックマークに追加
265名無しさんの次レスにご期待下さい
じゃあネタバレ

2話でいきなり現代へ話が変わり、主人公は高校一年生の革(アラタ)へ

彼は中学時代いじめにあっており、高校は知り合いのいない遠い高校に入学。

入学式の日、革は電車の中で痴漢を捕まえることで有名になり、友達も増えていった。

しかし、数日後革をいじめていた同級生門脇が骨折での入院から帰ってきて革は門脇と同じ高校に入学してしまったことを知る。

それからは革へのイジメが始まり、ついには初めて友達になった優にまで裏切らる。

優の裏切りの現場を見た革は自暴自棄になり一人で歩いていると道脇からアラタと呼ぶ声が聞こえる。

革が声が聞こえる方へ歩いていくと暗闇に飲み込まれ辺りが真っ暗に。

また暗闇の奥から声が聞こえるのでそっちへ歩くといきなり前の壁が割れ、革が異世界(1話の世界)に来てしまったことを知る。

これで2話はおわり。

読んで思ったのがなんかふしぎ遊戯と設定被ってないかな?